JPS63142984A - 静止画伝送装置 - Google Patents
静止画伝送装置Info
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- JPS63142984A JPS63142984A JP61289798A JP28979886A JPS63142984A JP S63142984 A JPS63142984 A JP S63142984A JP 61289798 A JP61289798 A JP 61289798A JP 28979886 A JP28979886 A JP 28979886A JP S63142984 A JPS63142984 A JP S63142984A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 73
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力画像の監視用と送信画像の表示用に同
一の表示装置を兼用する静止画伝送装置に関するもので
ある。
一の表示装置を兼用する静止画伝送装置に関するもので
ある。
第3図は従来の静止画伝送装置を示すブロック図で、図
において、(1)は静止画伝送装置を制御するキーパッ
ド操作部で、(1a)はこのキーパッド操作部(1ンか
ら出力されるrHJ有意の送信指令、(1b)は同じく
キーパッド操作部(1)から出力されるrHJ有意の画
像モニタ指令、(2)は画像を入力し、映像アナログ信
号を出力するテレビカメラ、(8)は該映像アナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換部、(4)は
A / o変換部(8)の出力を一画面分蓄積するフレ
ームメモリ部、(5)はフレームメモリ部(4)のデー
タを高能率に圧縮する符号化部、(6)は符号化部で圧
縮されたデータを蓄積するバッファメモリ部、(γ)は
バッファメモリ部のデータを相手の静止画伝送装置に送
信する送信制御部で、 (7a)は送信制御部(γ)が
送信完了した時にキーバンド操作部(1)に出力するr
HJ有意の送信終了指令、(8)は相手の静止画伝送装
置(図示しない)から送られてくるデータを受信し、そ
のデータをバッファメモリ部(6)に蓄積する受信制御
部、(9)はバックァメモリ部(6)に蓄積された受信
データを復号化し、フレームメモリ部(4)に蓄積する
復号化部、ααは画像モニタ指令(1b)の極性を反転
させるインバータ、(ロ)は画像モニタ指令(1b)の
逆極性信号に工りフレームメモリ部のデータ転送を制御
するANDゲート、(功は画像モニタ指令(1b)によ
りA / o変換部の出力データ転送を制御する入ND
ゲー)、(18)は2つのANDゲート(2)又は(2
)の一方から入力されるディジタルデータをアナログ映
像信号に変換するD / A変換部、α(転)はo /
A変換部α勅のアナログ映像信号出力を入力し、その
画像を表示する表示装置である。
において、(1)は静止画伝送装置を制御するキーパッ
ド操作部で、(1a)はこのキーパッド操作部(1ンか
ら出力されるrHJ有意の送信指令、(1b)は同じく
キーパッド操作部(1)から出力されるrHJ有意の画
像モニタ指令、(2)は画像を入力し、映像アナログ信
号を出力するテレビカメラ、(8)は該映像アナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換部、(4)は
A / o変換部(8)の出力を一画面分蓄積するフレ
ームメモリ部、(5)はフレームメモリ部(4)のデー
タを高能率に圧縮する符号化部、(6)は符号化部で圧
縮されたデータを蓄積するバッファメモリ部、(γ)は
バッファメモリ部のデータを相手の静止画伝送装置に送
信する送信制御部で、 (7a)は送信制御部(γ)が
送信完了した時にキーバンド操作部(1)に出力するr
HJ有意の送信終了指令、(8)は相手の静止画伝送装
置(図示しない)から送られてくるデータを受信し、そ
のデータをバッファメモリ部(6)に蓄積する受信制御
部、(9)はバックァメモリ部(6)に蓄積された受信
データを復号化し、フレームメモリ部(4)に蓄積する
復号化部、ααは画像モニタ指令(1b)の極性を反転
させるインバータ、(ロ)は画像モニタ指令(1b)の
逆極性信号に工りフレームメモリ部のデータ転送を制御
するANDゲート、(功は画像モニタ指令(1b)によ
りA / o変換部の出力データ転送を制御する入ND
ゲー)、(18)は2つのANDゲート(2)又は(2
)の一方から入力されるディジタルデータをアナログ映
像信号に変換するD / A変換部、α(転)はo /
A変換部α勅のアナログ映像信号出力を入力し、その
画像を表示する表示装置である。
また、第4図は第3図のキーパッド操作部(1)の回路
図で、同図において、陣は静止画を送信するための送信
ボタンで% (211は送信ボタン■が押されると出力
が「L」から「H」に極性が変わるインバータ、(財)
はリセット端子付D−7リツプ70ツブ素子で、リセッ
ト端子Rに「L」入力がない場合入力端子りに入力され
るデータをT端子の立上りエツジで取り込み、出力端子
Qに入力端子りと同極性の出力を、出力端子方に入力端
子りと逆極性の出力を出し、リセット端子RにrLJが
入力されている場合には、常にo=「L J 、Q=r
HJの出力となる。幽)は静止画送信を途中で取り消し
たい場合に押す送信取消ボタン、洲は送信取消ボタンμ
s)が押されると出力がrLJからrHJに変わるイン
バータ、(財)は送信取消ボタン)23)の信号と送信
終了指令(7a)をOR入力として取り込み、極性を反
転して送信指令用のD−フリップフロップ−のリセット
端子Rに出力するNORゲートである。
図で、同図において、陣は静止画を送信するための送信
ボタンで% (211は送信ボタン■が押されると出力
が「L」から「H」に極性が変わるインバータ、(財)
はリセット端子付D−7リツプ70ツブ素子で、リセッ
ト端子Rに「L」入力がない場合入力端子りに入力され
るデータをT端子の立上りエツジで取り込み、出力端子
Qに入力端子りと同極性の出力を、出力端子方に入力端
子りと逆極性の出力を出し、リセット端子RにrLJが
入力されている場合には、常にo=「L J 、Q=r
HJの出力となる。幽)は静止画送信を途中で取り消し
たい場合に押す送信取消ボタン、洲は送信取消ボタンμ
s)が押されると出力がrLJからrHJに変わるイン
バータ、(財)は送信取消ボタン)23)の信号と送信
終了指令(7a)をOR入力として取り込み、極性を反
転して送信指令用のD−フリップフロップ−のリセット
端子Rに出力するNORゲートである。
さらに、■は第5図の表示装置α→にテレビカメラ(2
)の画像を映すための画像モニ゛タボタン、(コ)は画
像モニタボタン(財))が押されると出力がrLJから
l’−HJK変わるインバータ、(支))はD−7リツ
プフロツブに)ト同様のD−フリップフロップで、イン
バータ(ロ)の出力がrLJ→rHJの立上りで出力端
子QにrHJを出力する。剛は第6図の表示装置(1荀
に送信中、又は送信済みの静止画を表示させる時に押す
静止画ボタンで、(2)IH静止画ボタン四が押される
と出力がrHJからrLJに変わるバッファ、(ト)1
)はバッファー)の出力と送信指令(1a)用のD−7
リツプフロツプ翰の逆極性出力端モミの出力との負論理
のOR演算をする素子で、その出力は画像モニタ指令(
1b)用のD−フリップフロップ鄭)のリセット端子R
に印加され、D−フリップフロップ(28)の出力端子
qをrLJにする。
)の画像を映すための画像モニ゛タボタン、(コ)は画
像モニタボタン(財))が押されると出力がrLJから
l’−HJK変わるインバータ、(支))はD−7リツ
プフロツブに)ト同様のD−フリップフロップで、イン
バータ(ロ)の出力がrLJ→rHJの立上りで出力端
子QにrHJを出力する。剛は第6図の表示装置(1荀
に送信中、又は送信済みの静止画を表示させる時に押す
静止画ボタンで、(2)IH静止画ボタン四が押される
と出力がrHJからrLJに変わるバッファ、(ト)1
)はバッファー)の出力と送信指令(1a)用のD−7
リツプフロツプ翰の逆極性出力端モミの出力との負論理
のOR演算をする素子で、その出力は画像モニタ指令(
1b)用のD−フリップフロップ鄭)のリセット端子R
に印加され、D−フリップフロップ(28)の出力端子
qをrLJにする。
次に動作について説明する。第5図において、テレビカ
メラ(2)は常時レンズ(図示しない)を介して入力さ
れる画像1画面分を例えば3o分の1秒毎にアナログ映
像信号として入/D変換部(8)に出力する。これを受
けるA/D変換部(8)も同様に1画面分を60分の1
秒でディジタルデータに変換し出力する。
メラ(2)は常時レンズ(図示しない)を介して入力さ
れる画像1画面分を例えば3o分の1秒毎にアナログ映
像信号として入/D変換部(8)に出力する。これを受
けるA/D変換部(8)も同様に1画面分を60分の1
秒でディジタルデータに変換し出力する。
しかして、第4図において画像モニタボタン剛を押すと
、インバータ〃)の出力はrLJからrHJに変化し、
D−フリップフロップ@)の出力端子QはrHJになり
画像モニタ指令(1b)を出方する。
、インバータ〃)の出力はrLJからrHJに変化し、
D−フリップフロップ@)の出力端子QはrHJになり
画像モニタ指令(1b)を出方する。
これによりキーパッド操作部(1)から画像モニタ指令
(1b)が出力されると、第5図におけるANDゲート
(2)は閉じ、ANDゲート(旧は開き、D/A変換部
0(支)はA / D変換部(8)の出力を取り込み、
テレビカメラ(2)の画像をリアルタイムで表示装置α
船に映す。送信したい画像を表示装置に)で確認したい
場合、:X4図において、送信ボタン(20)を押すと
、インバータ(zl)の出力が「L」からrHJと変化
し、D−クリップフロップ(221はリセット端子Rが
rHJなので、出力端子QをrHJにし、送信指令(1
a)を出力する。
(1b)が出力されると、第5図におけるANDゲート
(2)は閉じ、ANDゲート(旧は開き、D/A変換部
0(支)はA / D変換部(8)の出力を取り込み、
テレビカメラ(2)の画像をリアルタイムで表示装置α
船に映す。送信したい画像を表示装置に)で確認したい
場合、:X4図において、送信ボタン(20)を押すと
、インバータ(zl)の出力が「L」からrHJと変化
し、D−クリップフロップ(221はリセット端子Rが
rHJなので、出力端子QをrHJにし、送信指令(1
a)を出力する。
これに基づきフレームメモリ部(4)は、キーパッド操
作部(1)から送信指令(1a)を受信すると、A/D
変換部(8)から1画面分のディジタルデータを取り込
み、符号化部(6)も送信指令(1a)を受信すると、
所定時間後フレームメモリ部(4)のデータを取り込み
符号化圧縮し、バッファメモリ部(6)に書込む。
作部(1)から送信指令(1a)を受信すると、A/D
変換部(8)から1画面分のディジタルデータを取り込
み、符号化部(6)も送信指令(1a)を受信すると、
所定時間後フレームメモリ部(4)のデータを取り込み
符号化圧縮し、バッファメモリ部(6)に書込む。
送信制御部(ア)も送信指令(1a)を受信すると所定
時間後、バッファメモリ部(6)のデータを相手の静止
画伝送装置(図示しない)VC送信する。
時間後、バッファメモリ部(6)のデータを相手の静止
画伝送装置(図示しない)VC送信する。
静止画データの送信が行われる一方、第4図において、
送信ボタノ嘗)が押されたことによって、送信指令(1
a)用のD−フリップフロップの逆極性の出力端子iは
「LJKなり、負論理ORゲート団)のrLJ入力とな
り、画像モニタ指令(1b)のD−フリップフロップ(
28)のリセット端子Rを「L」とし、D−7リツプフ
ロツプ(28)はリセットされ、出力端子Qは「L」と
なり、画像モニタ指令(1b)は「L」となる。この画
像モニタ指令(1b)がrLJになると、第5図におけ
るインバータ(IQによりANDゲート(2)は開き、
ANDゲート(援は閉じる。
送信ボタノ嘗)が押されたことによって、送信指令(1
a)用のD−フリップフロップの逆極性の出力端子iは
「LJKなり、負論理ORゲート団)のrLJ入力とな
り、画像モニタ指令(1b)のD−フリップフロップ(
28)のリセット端子Rを「L」とし、D−7リツプフ
ロツプ(28)はリセットされ、出力端子Qは「L」と
なり、画像モニタ指令(1b)は「L」となる。この画
像モニタ指令(1b)がrLJになると、第5図におけ
るインバータ(IQによりANDゲート(2)は開き、
ANDゲート(援は閉じる。
従ってD/A変換部α■は、フレームメモリ部(4)の
データを取り込み、表示装置α4)VC出力する。表示
装置α4)はフレームメモリ部(4)がA/D変換部(
8)から1回取り込んだデータを表示しているので、以
降テレビカメラ(2)の画像が変化しても、相手の伝送
装置(図示しない)K送信した静止画と同一の画像を表
示できる。
データを取り込み、表示装置α4)VC出力する。表示
装置α4)はフレームメモリ部(4)がA/D変換部(
8)から1回取り込んだデータを表示しているので、以
降テレビカメラ(2)の画像が変化しても、相手の伝送
装置(図示しない)K送信した静止画と同一の画像を表
示できる。
しかして、送信を取消したい場合、第4図の送信取消ボ
タン(4))を押すと、インバーターの出力は「L」か
らraJになり、NORゲートに)の出力Ur L J
ICなり、送信指令(1a)用のD−フリップフロップ
1221のリセット端子Rはl’−LjlCなってリセ
ットされ、D−フリップフロップ(22)の出力端子Q
から出力される送信指令(1a)は「L」となり無効と
なる。この送信指令(1a)が[LJiCなると、第6
図における符号化部(6)は符号化のmJ作を停止し、
送信制御部(7)は送信を停止する。フレームメモリ部
(4)は30分の1秒でA / o変換部(8)エリデ
ータを取り込んでしまうので、そのデータはフレームメ
モリ部(4)に蓄積される。そして送信指令(1a)の
極性が反転しても、画像モニタ指令(1b)のD−フリ
ツプ70ツブ□□□)はリセットが解除されるだけで、
その出力端子Qの極性は変化せず、表示装置0→には依
然として静止画が表示され、別の静止画像を送るにはも
う一度画像モニタボタン(26)を押し、表示装置α彎
をテレビカメラ(2)のモニタとして機能させる必要が
あった。
タン(4))を押すと、インバーターの出力は「L」か
らraJになり、NORゲートに)の出力Ur L J
ICなり、送信指令(1a)用のD−フリップフロップ
1221のリセット端子Rはl’−LjlCなってリセ
ットされ、D−フリップフロップ(22)の出力端子Q
から出力される送信指令(1a)は「L」となり無効と
なる。この送信指令(1a)が[LJiCなると、第6
図における符号化部(6)は符号化のmJ作を停止し、
送信制御部(7)は送信を停止する。フレームメモリ部
(4)は30分の1秒でA / o変換部(8)エリデ
ータを取り込んでしまうので、そのデータはフレームメ
モリ部(4)に蓄積される。そして送信指令(1a)の
極性が反転しても、画像モニタ指令(1b)のD−フリ
ツプ70ツブ□□□)はリセットが解除されるだけで、
その出力端子Qの極性は変化せず、表示装置0→には依
然として静止画が表示され、別の静止画像を送るにはも
う一度画像モニタボタン(26)を押し、表示装置α彎
をテレビカメラ(2)のモニタとして機能させる必要が
あった。
従来の静止画伝送装置は以上のよう−て構成されている
ので、静止画送信中に、送信取り消し操作を行うと、次
の静止画を送ろうとする前に画像モニタボタンを押さな
ければならず、操作が多く、煩しいなどの問題点があっ
た。
ので、静止画送信中に、送信取り消し操作を行うと、次
の静止画を送ろうとする前に画像モニタボタンを押さな
ければならず、操作が多く、煩しいなどの問題点があっ
た。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、送信取消し操作を行うと、画像モニタボタ
ンを押さなくとも自動的に表示装置がテレビカメラのモ
ニタとして機能できる静止画伝送装置を得ることを目的
とする。
れたもので、送信取消し操作を行うと、画像モニタボタ
ンを押さなくとも自動的に表示装置がテレビカメラのモ
ニタとして機能できる静止画伝送装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る静止画伝送装置は、送信取消信号出力に
より、静止画伝送装置の画像モニタ指令を有効法するよ
うにしたものである。
より、静止画伝送装置の画像モニタ指令を有効法するよ
うにしたものである。
この発明における静止画伝送装置は、送信取消ボタン操
作に工り送信取消1g号が出力され、この出力により画
像モニタ指令のD−フリップフロップがセットされて画
像モニタ指令が有効となり表示装置がテレビカメラのモ
ニタとして機能する。
作に工り送信取消1g号が出力され、この出力により画
像モニタ指令のD−フリップフロップがセットされて画
像モニタ指令が有効となり表示装置がテレビカメラのモ
ニタとして機能する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第4図と同じ構成の部分には同じ符号を付
し、説明は省、略する。第1図しで2いて、9層はセッ
ト番リセット端子っきD−フリップフロップで、送信取
消ボタンμs)の信号がインバータ例により反転され、
その出力必;セット端子Sに接続されるようになってい
る。
図において、第4図と同じ構成の部分には同じ符号を付
し、説明は省、略する。第1図しで2いて、9層はセッ
ト番リセット端子っきD−フリップフロップで、送信取
消ボタンμs)の信号がインバータ例により反転され、
その出力必;セット端子Sに接続されるようになってい
る。
第1図構成において、送信ボタンを押すと、インバータ
(211はrLJ刀為らrHJと変化し、D−フリップ
フロップ#)の出力端子Qは「H」となり送イ1指令(
1a)は有効となって、従来例で記したようVC第6図
のフレームメモリ部(4)、符号化部(5)及び送信制
御部(7)が起動し、静止画データを相手の静止画伝送
装置(図示しない)K送信する。この時、第1図17i
: i−いて、送信取消ボタン伜)を押すと、インバー
タ124IはrLJから「HJTic変fヒし、kJ
9 Rゲート(25)t−介してD−フリップフロップ
1濶のリセット端子R’er L Jにしてリセットし
、出力端子Qは「L」に、出力端子iはrHJになって
送信指令(1a)は無効となる。これVcLす、第6図
のフレームメモリ部(4)、符号化部(5ン及び送信:
1jlJ倒部(7ンは動作と停止する。
(211はrLJ刀為らrHJと変化し、D−フリップ
フロップ#)の出力端子Qは「H」となり送イ1指令(
1a)は有効となって、従来例で記したようVC第6図
のフレームメモリ部(4)、符号化部(5)及び送信制
御部(7)が起動し、静止画データを相手の静止画伝送
装置(図示しない)K送信する。この時、第1図17i
: i−いて、送信取消ボタン伜)を押すと、インバー
タ124IはrLJから「HJTic変fヒし、kJ
9 Rゲート(25)t−介してD−フリップフロップ
1濶のリセット端子R’er L Jにしてリセットし
、出力端子Qは「L」に、出力端子iはrHJになって
送信指令(1a)は無効となる。これVcLす、第6図
のフレームメモリ部(4)、符号化部(5ン及び送信:
1jlJ倒部(7ンは動作と停止する。
しかして、D−フリップフロップ彼の出力端子iがrH
Jになることにより、負論理ORゲート(3))の出力
はrHJになりD−7リツプフロツプ瞥のリセットは解
除される。更に送信取消ボタンp)を押し続けていると
(人の操作なので、D−フリップフロップ噌のリセット
が解除されてからも押し続けていることが殆んどである
。〕、インバータ(財)の出力「H」がD−7リツプフ
ロツブーのセット端子SK印加されるのでD−フリップ
フロップ団の出力端子QはraJとなり、画像モニタ指
令(1b)は有効となる。この画像モニタ指令(1b)
が有効(=rHJ)になると、第6図において、インバ
ータαO)を介したANDゲート(9)は閉じ、AND
ゲート(2)は開くので、o / A変換部CHI)は
A / o変換部(8)の出力データをとけこみ、ディ
ジタル−アナログ変換して、アナログ映像信号を表示装
置(141に出力する。A/D変換部(8)とo /
A変換部叫は常時動作しているので、表示装置α→には
テレビカメラ(2)の画像が映し出され、モニタ機能を
果たす。
Jになることにより、負論理ORゲート(3))の出力
はrHJになりD−7リツプフロツプ瞥のリセットは解
除される。更に送信取消ボタンp)を押し続けていると
(人の操作なので、D−フリップフロップ噌のリセット
が解除されてからも押し続けていることが殆んどである
。〕、インバータ(財)の出力「H」がD−7リツプフ
ロツブーのセット端子SK印加されるのでD−フリップ
フロップ団の出力端子QはraJとなり、画像モニタ指
令(1b)は有効となる。この画像モニタ指令(1b)
が有効(=rHJ)になると、第6図において、インバ
ータαO)を介したANDゲート(9)は閉じ、AND
ゲート(2)は開くので、o / A変換部CHI)は
A / o変換部(8)の出力データをとけこみ、ディ
ジタル−アナログ変換して、アナログ映像信号を表示装
置(141に出力する。A/D変換部(8)とo /
A変換部叫は常時動作しているので、表示装置α→には
テレビカメラ(2)の画像が映し出され、モニタ機能を
果たす。
また、第2図はこの発明の他の実施例で、第1図と同符
号のものは同一構成要素を示し、(83)は送信取消ボ
タンと画像モニタボタンを兼用する押ボタン、例はセッ
ト・リセット端子つきのD−フリップフロップで、クロ
ック端子TをGNDに接続し、セット・リセット機能の
みを有効にしている。
号のものは同一構成要素を示し、(83)は送信取消ボ
タンと画像モニタボタンを兼用する押ボタン、例はセッ
ト・リセット端子つきのD−フリップフロップで、クロ
ック端子TをGNDに接続し、セット・リセット機能の
みを有効にしている。
この第2図において、兼用ボタン瞥を押すと、インバー
ターの出力はrHJとなりNORゲート■)の出力はr
LJとなってD−フリップフロップ(221はリセット
され、その出力端子Qはrb、、LqはrHJとなる。
ターの出力はrHJとなりNORゲート■)の出力はr
LJとなってD−フリップフロップ(221はリセット
され、その出力端子Qはrb、、LqはrHJとなる。
そして、D−7リツプフロツプ(社)は、負論理ORゲ
ート□□□l)の出力がrHJとなることによりリセッ
トを解除され、セット端子SKは、人の操作の為、長く
「H」に保たれるのでセットされ、その出力QはrHJ
となり画像モニタ指令(1b)は有効となる。
ート□□□l)の出力がrHJとなることによりリセッ
トを解除され、セット端子SKは、人の操作の為、長く
「H」に保たれるのでセットされ、その出力QはrHJ
となり画像モニタ指令(1b)は有効となる。
以上のように、この発明によれば、送信取消信号に工っ
て画像モニタ指令を有効になる工うVcfR成したので
、画像モニタボタン操pH−を省くことができ煩しさが
なくなる効果がある。
て画像モニタ指令を有効になる工うVcfR成したので
、画像モニタボタン操pH−を省くことができ煩しさが
なくなる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による静止画伝送装置のキ
ーパッド操作部回路図、第2図はこの発明の他の実施例
による静止画伝送装置のキーパッド操作部回路図、第5
図は静止画伝送装置のシステムブロック図、第4図は従
来の静止画伝送装置のキーバンド操作回路図である。 図中、 (1)・−キーパッド操作部 (1a)・・送信指令 (1b)・・画像モニタ指令
(2)−・テレビカメラ (8)・φA / D変換部
(4)−・フレームメモリ部 (5)書・符号化部 (6)・・バッファメモリ部
(ア)・・送信制御部 (7a〕・・送信終了指令(
8)働・受信制御部 (9)・拳復号化部αB)・中
o / AL変換部 α→・・表示装置(201・・送
信ボタン (22)―・送信用フリップフロップ 俤)・―送信取消ボタン (支))−・画像モニタボタン 一;・・静止画ボタン 一1開・・画像モニタ用フリップフロップ(33)・・
送信取消画像モニタ兼用ボタンなお各図中、同一符号は
同−又は相当部分を示す。
ーパッド操作部回路図、第2図はこの発明の他の実施例
による静止画伝送装置のキーパッド操作部回路図、第5
図は静止画伝送装置のシステムブロック図、第4図は従
来の静止画伝送装置のキーバンド操作回路図である。 図中、 (1)・−キーパッド操作部 (1a)・・送信指令 (1b)・・画像モニタ指令
(2)−・テレビカメラ (8)・φA / D変換部
(4)−・フレームメモリ部 (5)書・符号化部 (6)・・バッファメモリ部
(ア)・・送信制御部 (7a〕・・送信終了指令(
8)働・受信制御部 (9)・拳復号化部αB)・中
o / AL変換部 α→・・表示装置(201・・送
信ボタン (22)―・送信用フリップフロップ 俤)・―送信取消ボタン (支))−・画像モニタボタン 一;・・静止画ボタン 一1開・・画像モニタ用フリップフロップ(33)・・
送信取消画像モニタ兼用ボタンなお各図中、同一符号は
同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- キーパッド操作部による画像モニタ指令に基いて入力画
像を表示装置に表示すると共に、上記キーパッド操作部
による送信指令に基いて該モニタ画像と同一の静止画を
送信するようになされた静止画伝送装置において、上記
キーパッド操作部に、送信操作により送信指令を送出す
ると共に送信取消操作または送信終了指令の入力時には
上記送信指令を停止する送信用フリップフロップと、少
なくとも上記送信取消操作により画像モニタ指令を有効
とする画像モニタ用フリップフロップを備えたことを特
徴とする静止画伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61289798A JPS63142984A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 静止画伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61289798A JPS63142984A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 静止画伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142984A true JPS63142984A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17747901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61289798A Pending JPS63142984A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 静止画伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142984A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220083A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 静止画表示装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61289798A patent/JPS63142984A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220083A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 静止画表示装置 |
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