JPS63142619A - 止具 - Google Patents
止具Info
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- JPS63142619A JPS63142619A JP28901186A JP28901186A JPS63142619A JP S63142619 A JPS63142619 A JP S63142619A JP 28901186 A JP28901186 A JP 28901186A JP 28901186 A JP28901186 A JP 28901186A JP S63142619 A JPS63142619 A JP S63142619A
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 55
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 8
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はその取付脚をバッグ等の生地に挿通して裏側に
折付けることにより取付けられる永久磁石を使用した止
具であって、生地面から突出して折付けられた取付脚か
ら漏洩する磁気を遮蔽し、磁気カード、磁気テープ等へ
の悪影響を防止するようにした止具に関する。
折付けることにより取付けられる永久磁石を使用した止
具であって、生地面から突出して折付けられた取付脚か
ら漏洩する磁気を遮蔽し、磁気カード、磁気テープ等へ
の悪影響を防止するようにした止具に関する。
(従来技術)
従来の永久磁石1を使用した止具においては第15図に
示すように止具の強磁性板2に突設された取付脚4によ
って取付生地Cに一方の面から他方の面に突出させて折
付けることにより取付けられており、裏生地C°で蔽わ
れているが取付脚4に永久磁石lからの磁力線が流れて
取付生地C面より突出した脚4及びこれに挿通した座金
5等が磁化されるため、磁化された取付脚4.座金5等
から磁力線が裏生地を通してとび出して特有の小磁場X
を構成していた。
示すように止具の強磁性板2に突設された取付脚4によ
って取付生地Cに一方の面から他方の面に突出させて折
付けることにより取付けられており、裏生地C°で蔽わ
れているが取付脚4に永久磁石lからの磁力線が流れて
取付生地C面より突出した脚4及びこれに挿通した座金
5等が磁化されるため、磁化された取付脚4.座金5等
から磁力線が裏生地を通してとび出して特有の小磁場X
を構成していた。
(発明が解決しようとする問題点)
このため上記の止具においては止具の取付られた生地の
裏側にキャッシュカード等の磁気カードや磁気テープ等
が触れると小磁場Xによってカード等の磁気記録部分が
破壊される等の問題点があり、特にハンドバッグには通
例表側の生地を利用してその裏側に浅い内ポケットが設
けられ、これがT度止具位置となっており、ご覧にギツ
プ類を入れることが多く、その上ハンドバッグに多くの
ものが入っている程この内ポケットにギツプ類、カード
類が入れられ、且つ止具側に押付けらるので磁気カード
、磁気テープ等に悪影響が出る傾向が強かった。
裏側にキャッシュカード等の磁気カードや磁気テープ等
が触れると小磁場Xによってカード等の磁気記録部分が
破壊される等の問題点があり、特にハンドバッグには通
例表側の生地を利用してその裏側に浅い内ポケットが設
けられ、これがT度止具位置となっており、ご覧にギツ
プ類を入れることが多く、その上ハンドバッグに多くの
ものが入っている程この内ポケットにギツプ類、カード
類が入れられ、且つ止具側に押付けらるので磁気カード
、磁気テープ等に悪影響が出る傾向が強かった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の問題点を解決するために提供されたもの
であって、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けた
孔1aを有する永久磁石1の磁極面aに強磁性板2が取
付けられ、磁極面すに当接される強磁性板3と前記強磁
性板2どの双方又は何れか一方より突設された強磁性突
起3a、2aが前記孔1aを介して相互に又は前記強磁
性板2又は3に着脱自在に吸着される止具であって、前
記強磁性板2.3から取付脚4が突設されている止具に
おいて、前記取付脚4がバッグ等の取付生地Cの一方の
面から他方の面に突出されて折付けられていると共に少
くとも一面が粘着面7とされている強磁性シート6が前
記取付脚4の突出部分を覆うように貼着されている止具
である。
であって、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けた
孔1aを有する永久磁石1の磁極面aに強磁性板2が取
付けられ、磁極面すに当接される強磁性板3と前記強磁
性板2どの双方又は何れか一方より突設された強磁性突
起3a、2aが前記孔1aを介して相互に又は前記強磁
性板2又は3に着脱自在に吸着される止具であって、前
記強磁性板2.3から取付脚4が突設されている止具に
おいて、前記取付脚4がバッグ等の取付生地Cの一方の
面から他方の面に突出されて折付けられていると共に少
くとも一面が粘着面7とされている強磁性シート6が前
記取付脚4の突出部分を覆うように貼着されている止具
である。
(作用)
上記のように構成された止具は止具の取付脚4に流れる
磁力線mは微弱であり、この磁力線mによって出来る小
磁場Xは磁束量が少いので、止具が取付けられている生
地の裏側に突出した取付脚4部分を蔽って貼着された強
磁性シート6により磁気が充分に遮蔽される。
磁力線mは微弱であり、この磁力線mによって出来る小
磁場Xは磁束量が少いので、止具が取付けられている生
地の裏側に突出した取付脚4部分を蔽って貼着された強
磁性シート6により磁気が充分に遮蔽される。
又、強磁性シート6は粘着面7を有するので取付脚4の
折付けられている取付生地C面に簡単に貼着される。
折付けられている取付生地C面に簡単に貼着される。
(実施例)
以下本発明に係る止具の実施例を図面によって説明する
。
。
■はフェライト、希土類等の硬質磁性粉末と合成樹脂と
よりなる永久磁石で頂板状をなし、一方の磁極面aから
他方の磁極面すに向けて孔1aが開設され、磁極面aに
は強磁性板2がモールディング、嵌込又は粘着剤、接着
剤等による接着により、永久磁石1と一体とされて止具
の雌具Aが構成され、この雌具Aに係合する雄具Bは強
磁性板3よりなっており、強磁性板2及び3に夫々強磁
性突起2a、3aが設けられ、雌具Aの磁極面すに当接
される雄具Bの強磁性突起3aと雌具Aの強磁性突起2
aが孔1の中で互に吸着されるようになっており、該止
具の強磁性板2.3には夫々取付脚4が設けられてバッ
グ等の取付生地Cの一方の面から他方の面に挿通され、
突出端に座金5を嵌めて折曲することにより、雌具Aと
雄具Bとよりなる止具が取付生地Cに取付けられており
、雌具Aの取付脚4の突出部分4a及び座金5等を蔽う
ように強磁性シート6が貼着されている。
よりなる永久磁石で頂板状をなし、一方の磁極面aから
他方の磁極面すに向けて孔1aが開設され、磁極面aに
は強磁性板2がモールディング、嵌込又は粘着剤、接着
剤等による接着により、永久磁石1と一体とされて止具
の雌具Aが構成され、この雌具Aに係合する雄具Bは強
磁性板3よりなっており、強磁性板2及び3に夫々強磁
性突起2a、3aが設けられ、雌具Aの磁極面すに当接
される雄具Bの強磁性突起3aと雌具Aの強磁性突起2
aが孔1の中で互に吸着されるようになっており、該止
具の強磁性板2.3には夫々取付脚4が設けられてバッ
グ等の取付生地Cの一方の面から他方の面に挿通され、
突出端に座金5を嵌めて折曲することにより、雌具Aと
雄具Bとよりなる止具が取付生地Cに取付けられており
、雌具Aの取付脚4の突出部分4a及び座金5等を蔽う
ように強磁性シート6が貼着されている。
強磁性シート6は第2図に示すように、薄い金属板より
なる強磁性シート6の一面に粘着層7が設けられ、剥離
紙8が添着されたものであって、剥離紙8を剥して貼着
される。通常更にその上から裏生地C′が重合される。
なる強磁性シート6の一面に粘着層7が設けられ、剥離
紙8が添着されたものであって、剥離紙8を剥して貼着
される。通常更にその上から裏生地C′が重合される。
第2図(b) 、 (C)は強磁性シート6の両面又は
片面に紙9を積層して、強磁性シート6の皺付きを防止
するようになっている実施例である。
片面に紙9を積層して、強磁性シート6の皺付きを防止
するようになっている実施例である。
尚、強磁性シート6を雄具Bの取付生地Cにおける取付
脚4折付面に貼着し、止具の係合時に永久磁石1より雄
具Bの取付脚4に流れる磁力線による悪影響を防止する
ようにされる場合もある。
脚4折付面に貼着し、止具の係合時に永久磁石1より雄
具Bの取付脚4に流れる磁力線による悪影響を防止する
ようにされる場合もある。
又、止具は第3図のように強磁性板2の強磁性突起2a
が雌具Aの磁極面す迄の長さとされ1強磁性板3の面に
直接吸着する場合と、第4図のように逆に強磁性板3の
みに強磁性突起3aを設け、直接強磁性板2に吸着する
場合とがある。第3図における3bは雄具Bと雌具Aと
の係合位置ずれを防止するために強磁性板3の周縁に設
けられた四縁である。
が雌具Aの磁極面す迄の長さとされ1強磁性板3の面に
直接吸着する場合と、第4図のように逆に強磁性板3の
みに強磁性突起3aを設け、直接強磁性板2に吸着する
場合とがある。第3図における3bは雄具Bと雌具Aと
の係合位置ずれを防止するために強磁性板3の周縁に設
けられた四縁である。
第5図は雌具Aの磁極面すに強磁性板10をモールディ
ング等により取付け、雄具Bの吸着係合がない時に磁極
面すからの磁気漏洩を防止する磁気シールド板とし、第
6図のように永久磁石1の磁極面すの周縁を6縁1bと
し、核部に接する磁気カード等を橋渡し状として磁極面
すに密着しないようにし、更に第7図のように強磁性板
10を磁極面すに着装して二重に磁気漏洩を防止するよ
うにして磁気記録カード、磁気記録テープ等に与える悪
影響を防止した構成とされている。
ング等により取付け、雄具Bの吸着係合がない時に磁極
面すからの磁気漏洩を防止する磁気シールド板とし、第
6図のように永久磁石1の磁極面すの周縁を6縁1bと
し、核部に接する磁気カード等を橋渡し状として磁極面
すに密着しないようにし、更に第7図のように強磁性板
10を磁極面すに着装して二重に磁気漏洩を防止するよ
うにして磁気記録カード、磁気記録テープ等に与える悪
影響を防止した構成とされている。
第8図、第9図は永久磁石1と強磁性板2とを倒皿状の
非磁性金属ケース11で被覆した実施例、第1O図は短
寸筒状の非磁性ケース11で外周を被覆した実施例であ
る。
非磁性金属ケース11で被覆した実施例、第1O図は短
寸筒状の非磁性ケース11で外周を被覆した実施例であ
る。
尚、前記強磁性板2.3における強磁性突起2a、3a
は強磁性板2.3と共に一体に形成される場合と、第1
1図のように強磁性突起2aを、突起2aから延設した
細径押部2a’により強磁性板2にカシメ付けにより突
設すると共に取付脚4を強磁性板2にカシメ付け、或は
第12図のように円筒体の一端を漏斗状に拡開して座金
の巻周縁に巻込んで一体とした管状の取付脚4の座金部
分を強磁性突起2aの細径押部2a’ により強磁性板
2にカシメ付ける場合があり、又第13図、第14図の
ように強磁性板2と強磁性突起2aとを一体に形成し、
或はカシメ付けし、強磁性板2に円筒体の一端を拡開さ
せた取付脚4“或は有底円筒体の開口端を拡開させた取
付脚4°又は第10図のような折曲取付脚4を溶着、ロ
ウ付、くるみ付その他により一体とする場合があり、取
付脚4を袋物、衣料等の生地に刺通して折曲し、又は取
付脚4°を生地に挿通し、この端部に座金5を嵌めてカ
シメ付けるようになっている。
は強磁性板2.3と共に一体に形成される場合と、第1
1図のように強磁性突起2aを、突起2aから延設した
細径押部2a’により強磁性板2にカシメ付けにより突
設すると共に取付脚4を強磁性板2にカシメ付け、或は
第12図のように円筒体の一端を漏斗状に拡開して座金
の巻周縁に巻込んで一体とした管状の取付脚4の座金部
分を強磁性突起2aの細径押部2a’ により強磁性板
2にカシメ付ける場合があり、又第13図、第14図の
ように強磁性板2と強磁性突起2aとを一体に形成し、
或はカシメ付けし、強磁性板2に円筒体の一端を拡開さ
せた取付脚4“或は有底円筒体の開口端を拡開させた取
付脚4°又は第10図のような折曲取付脚4を溶着、ロ
ウ付、くるみ付その他により一体とする場合があり、取
付脚4を袋物、衣料等の生地に刺通して折曲し、又は取
付脚4°を生地に挿通し、この端部に座金5を嵌めてカ
シメ付けるようになっている。
(効果)
本発明に係る止具は上記のように構成され、特に取付脚
がバッグ等の一方の面から他方の面に突出されて折付け
られていると共に、強磁性シートが折付けられた前記取
付脚の突出部分を蔽うように貼着されているので、永久
磁石から強磁性板を介して取付脚に流れる微弱な磁力線
が取付脚を蔽う強磁性シートによってシールドされ、磁
力線による磁気カード、磁気テープ等への悪影響が完全
になくなる。
がバッグ等の一方の面から他方の面に突出されて折付け
られていると共に、強磁性シートが折付けられた前記取
付脚の突出部分を蔽うように貼着されているので、永久
磁石から強磁性板を介して取付脚に流れる微弱な磁力線
が取付脚を蔽う強磁性シートによってシールドされ、磁
力線による磁気カード、磁気テープ等への悪影響が完全
になくなる。
又、強磁性シートはその一面が粘着面となっており、剥
離紙を剥す等により簡単に取付生地面に貼着できるので
便利であり、又薄いシート状であるので取付生地の厚味
が増すこともないのでポケットの収容量が少くなること
もない。
離紙を剥す等により簡単に取付生地面に貼着できるので
便利であり、又薄いシート状であるので取付生地の厚味
が増すこともないのでポケットの収容量が少くなること
もない。
第1図は本発明に係る止具の典型的な一実施例の断面図
、第2図は強磁性シートの各種実施例の断面図、第3図
、第4図は止具の雄雌具の他の実施例の断面図、第5図
乃至第10図は雌具の各種実施例の断面図、第11図乃
至第14図は取付脚の各種実施例の断面図、第15図は
従来例の磁力線の状態を示す断面図である。 1・・・永久磁石、la・・・孔、2.3・・・強磁性
板、2a、3a・・・強磁性突起、4・・・取付脚、5
・・・座金、6・・・強磁性シート、7・・・粘着面、
8・・・剥離紙、9・・・紙、10・・・強磁性板、a
、b・・・磁極面、A・・・雌具、B・・・雄具、C・
・・取付生地、X・・・小磁場。
、第2図は強磁性シートの各種実施例の断面図、第3図
、第4図は止具の雄雌具の他の実施例の断面図、第5図
乃至第10図は雌具の各種実施例の断面図、第11図乃
至第14図は取付脚の各種実施例の断面図、第15図は
従来例の磁力線の状態を示す断面図である。 1・・・永久磁石、la・・・孔、2.3・・・強磁性
板、2a、3a・・・強磁性突起、4・・・取付脚、5
・・・座金、6・・・強磁性シート、7・・・粘着面、
8・・・剥離紙、9・・・紙、10・・・強磁性板、a
、b・・・磁極面、A・・・雌具、B・・・雄具、C・
・・取付生地、X・・・小磁場。
Claims (1)
- 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けた孔1aを
有する永久磁石1の磁極面aに強磁性板2が取付けられ
、磁極面bに当接される強磁性板3と前記強磁性板2と
の双方又は何れか一方より突設された強磁性突起3a、
2aが前記孔1aを介して相互に又は前記強磁性板2又
は3に着脱自在に吸着される止具であって、前記強磁性
板2、3から取付脚4が突設されている止具において、
前記取付脚4がバッグ等の取付生地Cの一方の面から他
方の面に突出されて折付けられていると共に少くとも一
面が粘着面とされている強磁性シート6が前記取付脚4
の突出部分を覆うように貼着されていることを特徴とす
る止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28901186A JPS63142619A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28901186A JPS63142619A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142619A true JPS63142619A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17737675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28901186A Pending JPS63142619A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2684786A1 (en) * | 2012-07-13 | 2014-01-15 | Thule IP AB | A pannier with an attachment arrangement |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28901186A patent/JPS63142619A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2684786A1 (en) * | 2012-07-13 | 2014-01-15 | Thule IP AB | A pannier with an attachment arrangement |
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