JPS6314213Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314213Y2 JPS6314213Y2 JP3327781U JP3327781U JPS6314213Y2 JP S6314213 Y2 JPS6314213 Y2 JP S6314213Y2 JP 3327781 U JP3327781 U JP 3327781U JP 3327781 U JP3327781 U JP 3327781U JP S6314213 Y2 JPS6314213 Y2 JP S6314213Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- capacitor
- charge
- voltage
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 22
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサイリスタをスイツチング素子として
用いた高周波発振型の放電点火装置に係り、サイ
リスタのターンオフ損失を減少するとともにサイ
リスタに加わるスパイク電圧を除去できる簡単な
構成の放電点火装置を提供しようとするものであ
る。
用いた高周波発振型の放電点火装置に係り、サイ
リスタのターンオフ損失を減少するとともにサイ
リスタに加わるスパイク電圧を除去できる簡単な
構成の放電点火装置を提供しようとするものであ
る。
従来におけるこの種の放電点火装置としては、
第1図に示すように構成されていた。
第1図に示すように構成されていた。
すなわち、交流電源1にチヨークコイル2、整
流ダイオード3、充放電コンデンサ4、昇圧トラ
ンス5の一次巻線N1の直列回烈を接続し、上記
充放電コンデンサ4と一次巻線N1の直列回路に
スイツチング素子としてのサイリスタ6並びに抵
抗7とトリガコンデンサ8の直列回路をそれぞれ
並列に接続し、上記サイリスタ6のゲートを抵抗
7とトリガコンデンサ8の接続点に接続し、さら
にこのサイリスタ6のゲート−カソード間に抵抗
9を接続し、上記昇圧トランス5の二次巻線N2
に高電圧を得るように構成されていた。
流ダイオード3、充放電コンデンサ4、昇圧トラ
ンス5の一次巻線N1の直列回烈を接続し、上記
充放電コンデンサ4と一次巻線N1の直列回路に
スイツチング素子としてのサイリスタ6並びに抵
抗7とトリガコンデンサ8の直列回路をそれぞれ
並列に接続し、上記サイリスタ6のゲートを抵抗
7とトリガコンデンサ8の接続点に接続し、さら
にこのサイリスタ6のゲート−カソード間に抵抗
9を接続し、上記昇圧トランス5の二次巻線N2
に高電圧を得るように構成されていた。
上記構成でその動作を説明すると、交流電源1
からチヨークコイル2、整流ダイオード3を介し
て充放電コンデンサ4に充電が行なわれる。同時
に抵抗7を通してトリガコンデンサ8にも充電さ
れる。このトリガコンデンサ8の充電電圧(サイ
リスタ6のゲート−カソード間電圧)がゲートト
リガレベルに達するとサイリスタ6は導通し、充
放電コンデンサ4に充電された電荷は第2図のア
ノード電流IAとなつて昇圧トランス5の一次巻線
N1を通じてt1〜t2の期間で放出される。そのと
き、一次巻線N1には第2図のVN1のような誘起
電圧が発生する。
からチヨークコイル2、整流ダイオード3を介し
て充放電コンデンサ4に充電が行なわれる。同時
に抵抗7を通してトリガコンデンサ8にも充電さ
れる。このトリガコンデンサ8の充電電圧(サイ
リスタ6のゲート−カソード間電圧)がゲートト
リガレベルに達するとサイリスタ6は導通し、充
放電コンデンサ4に充電された電荷は第2図のア
ノード電流IAとなつて昇圧トランス5の一次巻線
N1を通じてt1〜t2の期間で放出される。そのと
き、一次巻線N1には第2図のVN1のような誘起
電圧が発生する。
また、t2において充放電コンデンサ4の電荷は
0となるため、アノード電流IAは減少方向に転
じ、一次巻線N1の誘起電圧はVN1は第2図のt2
〜t3のように負に転じる。その結果、充放電コン
デンサ4も逆方向に充電される。
0となるため、アノード電流IAは減少方向に転
じ、一次巻線N1の誘起電圧はVN1は第2図のt2
〜t3のように負に転じる。その結果、充放電コン
デンサ4も逆方向に充電される。
第2図のt3においてアノード電流IAが0に戻る
と、電流の流れる経路が遮断されて一次巻線N1
の誘起電圧VN1は0となるので充放電コンデン
サ4に充放電された電圧はサイリスタ6のアノー
ド−カソード間に逆電圧10として加わり、第2
図のアノード−カソード間電圧VAKはマイナスの
大きな値となる。同時にアノード電流IAは蓄積キ
ヤリアが抜けるまで流れる逆電流11によつてマ
イナスに転じる。
と、電流の流れる経路が遮断されて一次巻線N1
の誘起電圧VN1は0となるので充放電コンデン
サ4に充放電された電圧はサイリスタ6のアノー
ド−カソード間に逆電圧10として加わり、第2
図のアノード−カソード間電圧VAKはマイナスの
大きな値となる。同時にアノード電流IAは蓄積キ
ヤリアが抜けるまで流れる逆電流11によつてマ
イナスに転じる。
さらに充放電コンデンサ4の逆電圧はトリガコ
ンデンサ8にも加わり、サイリスタ6の蓄積キヤ
リヤによる電流でトリガコンデンサ8の電圧(サ
イリスタ6のゲート−カソード間電圧)は瞬時に
マイナスに転じ、サイリスタ6はターンオフす
る。
ンデンサ8にも加わり、サイリスタ6の蓄積キヤ
リヤによる電流でトリガコンデンサ8の電圧(サ
イリスタ6のゲート−カソード間電圧)は瞬時に
マイナスに転じ、サイリスタ6はターンオフす
る。
再び交流電源1から充放電コンデンサ4とトリ
ガコンデンサ8に充電が繰返されて発振を継続す
る。昇圧トランス5の一次巻線N1に与えられた
エネルギーは二次巻線N2に高電圧を発生し、放
電電極に接続されて火花放電を発生する。
ガコンデンサ8に充電が繰返されて発振を継続す
る。昇圧トランス5の一次巻線N1に与えられた
エネルギーは二次巻線N2に高電圧を発生し、放
電電極に接続されて火花放電を発生する。
このような構成における放電点火装置の問題
は、t3においてサイリスタ6のアノード−カソー
ド間に大きな逆電圧が加わるため、アノード逆電
流との積によつて生じるターンオフ損失が大き
く、サイリスタ6の発熱が高くなり大きな出力が
取出せないことにあつた。
は、t3においてサイリスタ6のアノード−カソー
ド間に大きな逆電圧が加わるため、アノード逆電
流との積によつて生じるターンオフ損失が大き
く、サイリスタ6の発熱が高くなり大きな出力が
取出せないことにあつた。
このようなことから、第3図に示すようにサイ
リスタ6に並列にダイオード12とインダクタン
ス13の直列回路並びに抵抗14とコンデンサ1
5の直列回路を接続したものが開発されている。
上記構成でダイオード12に流れる電流が0にな
つても蓄積キヤリヤが抜けるまで流れる逆電流が
0に戻る瞬間に発生する大きなスパイク電圧を除
去するためにインダクタンス13、抵抗14、コ
ンデンサ15を用いているが、第4図に示すよう
にサイリスタ6のアノード−カソード間電圧VAK
の逆電圧10はそれほど小さくならず、ターンオ
フ損失もあまり減少させることができないもので
あつた。
リスタ6に並列にダイオード12とインダクタン
ス13の直列回路並びに抵抗14とコンデンサ1
5の直列回路を接続したものが開発されている。
上記構成でダイオード12に流れる電流が0にな
つても蓄積キヤリヤが抜けるまで流れる逆電流が
0に戻る瞬間に発生する大きなスパイク電圧を除
去するためにインダクタンス13、抵抗14、コ
ンデンサ15を用いているが、第4図に示すよう
にサイリスタ6のアノード−カソード間電圧VAK
の逆電圧10はそれほど小さくならず、ターンオ
フ損失もあまり減少させることができないもので
あつた。
また、第5図に示すように昇圧トランス5に三
次巻線N3を設け、この三次巻線N3にダイオード
12を接続し、一次巻線N1に並列に抵抗16,
17の直列回路を接続し、両抵抗16,17の接
続点と三次巻線N3とダイオード12の接続点に
コンデンサ18を接続したものも開発されている
が、第6図に示すようにダイオード12の蓄積キ
ヤリヤが抜けるまで流れる逆電流19が0に戻る
ときに発生するスパイク電圧20が大きく、抵抗
16,17やコンデンサ18によつてそれを小さ
くする必要があり複雑な構成となつていた。
次巻線N3を設け、この三次巻線N3にダイオード
12を接続し、一次巻線N1に並列に抵抗16,
17の直列回路を接続し、両抵抗16,17の接
続点と三次巻線N3とダイオード12の接続点に
コンデンサ18を接続したものも開発されている
が、第6図に示すようにダイオード12の蓄積キ
ヤリヤが抜けるまで流れる逆電流19が0に戻る
ときに発生するスパイク電圧20が大きく、抵抗
16,17やコンデンサ18によつてそれを小さ
くする必要があり複雑な構成となつていた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のである。
のである。
以下、本考案の実施例を図面第7図,第8図に
より説明する。
より説明する。
まず、第7図において、1は交流電源であり、
この交流電源1にはチヨークコイル2、整流ダイ
オード3、充放電コンデンサ4、昇圧トランス5
の一次巻線N1の直列回路が接続され、この充放
電コンデンサ4と一次巻線N1の直列回路には抵
抗7とトリガコンデンサ8の直列回路、スイツチ
ング素子としてのサイリスタ6、さらにフアース
トリカバリダイオード21がそれぞれ並列に接続
されている。
この交流電源1にはチヨークコイル2、整流ダイ
オード3、充放電コンデンサ4、昇圧トランス5
の一次巻線N1の直列回路が接続され、この充放
電コンデンサ4と一次巻線N1の直列回路には抵
抗7とトリガコンデンサ8の直列回路、スイツチ
ング素子としてのサイリスタ6、さらにフアース
トリカバリダイオード21がそれぞれ並列に接続
されている。
なお、サイリスタ6のゲート−カソード間には
抵抗9が接続されている。N2は昇圧トランス5
の二次巻線である。
抵抗9が接続されている。N2は昇圧トランス5
の二次巻線である。
このような構成でその動作は第1図に示したも
のとほゞ同一であるが、サイリスタ6のアノード
電流IAが0に戻つたとき、充放電コンデンサ4に
蓄えられた逆充電電荷はフアーストリカバリダイ
オード21を通して再び充放電コンデンサ4の正
方向(交流電源21から充電される方向)に回収
され、このとき継続して一次巻線N1にエネルギ
ーが与えられるため、第8図に示すVN1のよう
な誘起電圧の発生期間が第2図の場合の2倍とな
つて効率が上がるとともに、フアーストリカバリ
ダイオード21を流れる電流22が0になつたと
き残るフアーストリカバリダイオード21の蓄積
キヤリヤはフアーストリカバリのため、逆電流が
流れ出す前に抜けてしまうので逆電流は流れず、
したがつてスパイク電圧は発生しない。フアース
トリカバリダイオード21は高周波整流回路で一
般に用いられているフアーストリカバリダイオー
ド(高周波整流におけるダイオードはリカバリタ
イムが小さくないと整流できない)でよく、その
リカバリタイムは電源整流ダイオード3の1/20未
満であれば十分である。尚、従来例として、回路
構成は全く同じでも、ダイオード21がフアース
トリカバリダイオードでないものがあるが、この
場合はダイオード21の蓄積キヤリヤ放出によつ
て第6図と同じ波形となり、スパイク電圧20が
発生してダイオード21はスパイク電圧20と蓄
積キヤリヤ放出電流19(これは巻線N1にもダ
イオード21にも流れる)の積によつて生じるタ
ーンオフ損失の発熱で信頼性が低下するばかりか
スパイク電圧を考慮してサイリスタ6の順耐圧お
よびダイオード21の逆耐圧を大きくしなければ
ならず、経済的損失にもなる。本考案はダイオー
ド21をフアーストリカバリダイオードにする事
によつてこれらの欠点を解決したものである。
のとほゞ同一であるが、サイリスタ6のアノード
電流IAが0に戻つたとき、充放電コンデンサ4に
蓄えられた逆充電電荷はフアーストリカバリダイ
オード21を通して再び充放電コンデンサ4の正
方向(交流電源21から充電される方向)に回収
され、このとき継続して一次巻線N1にエネルギ
ーが与えられるため、第8図に示すVN1のよう
な誘起電圧の発生期間が第2図の場合の2倍とな
つて効率が上がるとともに、フアーストリカバリ
ダイオード21を流れる電流22が0になつたと
き残るフアーストリカバリダイオード21の蓄積
キヤリヤはフアーストリカバリのため、逆電流が
流れ出す前に抜けてしまうので逆電流は流れず、
したがつてスパイク電圧は発生しない。フアース
トリカバリダイオード21は高周波整流回路で一
般に用いられているフアーストリカバリダイオー
ド(高周波整流におけるダイオードはリカバリタ
イムが小さくないと整流できない)でよく、その
リカバリタイムは電源整流ダイオード3の1/20未
満であれば十分である。尚、従来例として、回路
構成は全く同じでも、ダイオード21がフアース
トリカバリダイオードでないものがあるが、この
場合はダイオード21の蓄積キヤリヤ放出によつ
て第6図と同じ波形となり、スパイク電圧20が
発生してダイオード21はスパイク電圧20と蓄
積キヤリヤ放出電流19(これは巻線N1にもダ
イオード21にも流れる)の積によつて生じるタ
ーンオフ損失の発熱で信頼性が低下するばかりか
スパイク電圧を考慮してサイリスタ6の順耐圧お
よびダイオード21の逆耐圧を大きくしなければ
ならず、経済的損失にもなる。本考案はダイオー
ド21をフアーストリカバリダイオードにする事
によつてこれらの欠点を解決したものである。
以上のように本考案の放電点火装置は構成され
るため、サイリスタの低発熱化が計れて高信頼性
のものとすることができ、しかも高効率化が計
れ、構成的にも簡単で安価で生産性にも優れるな
どの利点をもち、実用的価値の大なるものであ
る。
るため、サイリスタの低発熱化が計れて高信頼性
のものとすることができ、しかも高効率化が計
れ、構成的にも簡単で安価で生産性にも優れるな
どの利点をもち、実用的価値の大なるものであ
る。
第1図は従来の放電点火装置の電気的回路図、
第2図は同回路における各部の波形図、第3図は
他の従来例の電気的回路図、第4図は同回路にお
ける各部の波形図、第5図はさらに他の従来例の
電気的回路図、第6図は同回路における各部の波
形図、第7図は本考案の放電点火装置の一実施例
を示す電気的回路図、第8図は同回路の各部の波
形図である。 1……交流電源、2……チヨークコイル、3…
…整流ダイオード、4……充放電コンデンサ、5
……昇圧トランス、N1……一次巻線、N2……二
次巻線、6……サイリスタ、7……抵抗、8……
トリガコンデンサ、9……抵抗、21……フアー
ストリカバリダイオード。
第2図は同回路における各部の波形図、第3図は
他の従来例の電気的回路図、第4図は同回路にお
ける各部の波形図、第5図はさらに他の従来例の
電気的回路図、第6図は同回路における各部の波
形図、第7図は本考案の放電点火装置の一実施例
を示す電気的回路図、第8図は同回路の各部の波
形図である。 1……交流電源、2……チヨークコイル、3…
…整流ダイオード、4……充放電コンデンサ、5
……昇圧トランス、N1……一次巻線、N2……二
次巻線、6……サイリスタ、7……抵抗、8……
トリガコンデンサ、9……抵抗、21……フアー
ストリカバリダイオード。
Claims (1)
- 交流電源から整流回路を通して充放電コンデン
サに充電し、サイリスタをスイツチング素子とし
て昇圧トランスの一次巻線に充放電コンデンサの
充電電荷を流すことにより昇圧トランスの二次巻
線に高電圧を発生する放電点火装置において、上
記サイリスタに並列にフアーストリカバリダイオ
ードをそのカソードがサイリスタのアノード側に
なるように接続した放電点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3327781U JPS6314213Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3327781U JPS6314213Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57145153U JPS57145153U (ja) | 1982-09-11 |
JPS6314213Y2 true JPS6314213Y2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=29830643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3327781U Expired JPS6314213Y2 (ja) | 1981-03-09 | 1981-03-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314213Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4242865B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2009-03-25 | 株式会社 電子制御国際 | 高電圧パルス電源 |
-
1981
- 1981-03-09 JP JP3327781U patent/JPS6314213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57145153U (ja) | 1982-09-11 |
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