JPS63141703A - コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法 - Google Patents
コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法Info
- Publication number
- JPS63141703A JPS63141703A JP28964286A JP28964286A JPS63141703A JP S63141703 A JPS63141703 A JP S63141703A JP 28964286 A JP28964286 A JP 28964286A JP 28964286 A JP28964286 A JP 28964286A JP S63141703 A JPS63141703 A JP S63141703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- formwork
- specimen
- mold
- demolding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002480 mineral oil Substances 0.000 description 1
- 235000010446 mineral oil Nutrition 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
1束上q札且立国
本発明はコンクリートの強度試験用の供試体、およびP
Cコンクリートを反の製作に関し、取り扱いが簡易にし
て耐久性を具有し、しかも供試体の寸法精度の向上性を
大ならしめる様にせしめたコンクリート供試体およびP
Cコンクリート板の脱型方法に関するものである。
Cコンクリートを反の製作に関し、取り扱いが簡易にし
て耐久性を具有し、しかも供試体の寸法精度の向上性を
大ならしめる様にせしめたコンクリート供試体およびP
Cコンクリート板の脱型方法に関するものである。
従来亘技専
従来、かかるコンクリートの強度試験用の供試体製作方
法として、例えば特公告昭42−2680号公報に示さ
れる礒に、鋳物製にて左右一対の胴体と底板の所謂三つ
割り型の型枠が知られているが、左右一対の型枠は同時
加工が施されたちの同士しか組み立てられないばかりか
、数多くの左右一対の型枠を所有した場合の管理スペー
スの必要性があり、又組立ボルト、ナツトの締め付けに
より円径の精度が組立の都度異なる欠点を有したり、型
枠内に鉱物油等の離型剤を塗布せしめてコンクリートを
型枠内に注入せしめた後型枠を分割せしめてコンクリー
ト供試体を取り出す方式にても、コンクリート供試体を
取り出した後、型枠の分解掃除に時間を要したり、その
後の保管の仕方により錆びを発生させ型枠の精度を落と
す欠点を有したり、又コンクリート供試体の脱型力に多
大な力を必要とするため押圧殿も大型化となりコスト高
を招く欠点を有していた。
法として、例えば特公告昭42−2680号公報に示さ
れる礒に、鋳物製にて左右一対の胴体と底板の所謂三つ
割り型の型枠が知られているが、左右一対の型枠は同時
加工が施されたちの同士しか組み立てられないばかりか
、数多くの左右一対の型枠を所有した場合の管理スペー
スの必要性があり、又組立ボルト、ナツトの締め付けに
より円径の精度が組立の都度異なる欠点を有したり、型
枠内に鉱物油等の離型剤を塗布せしめてコンクリートを
型枠内に注入せしめた後型枠を分割せしめてコンクリー
ト供試体を取り出す方式にても、コンクリート供試体を
取り出した後、型枠の分解掃除に時間を要したり、その
後の保管の仕方により錆びを発生させ型枠の精度を落と
す欠点を有したり、又コンクリート供試体の脱型力に多
大な力を必要とするため押圧殿も大型化となりコスト高
を招く欠点を有していた。
又、PCコンクリ−1反の脱型においても、かかる上述
の欠点は当然にして有するものであった。
の欠点は当然にして有するものであった。
口が1)しようと る。 占
本発明は上記欠点であるコンクリート供試体およびPC
コンクリートt&の脱型方法を簡単な方法により行うこ
とにより、型枠の分解、掃除、保管等における作業を簡
易ならしめる碌にしたコンクリート供試体およびPCコ
ンクリート板の脱型方法を提供せんとするものである。
コンクリートt&の脱型方法を簡単な方法により行うこ
とにより、型枠の分解、掃除、保管等における作業を簡
易ならしめる碌にしたコンクリート供試体およびPCコ
ンクリート板の脱型方法を提供せんとするものである。
。 占をYするだめの
本発明はかかる点に迄み、コンクリート供試体の脱型に
おいて、型枠内にフィルムを嵌装せしめて型枠内にコン
クリートを流し込みせしめ、養生後型枠よりコンクリー
ト供試体を脱型せしめる(茗にしたコンクリート供試体
の脱型方法、およびPCコンクリート+反の脱型におい
て、型陣内にフィルムを嵌装せしめて型枠内にコンクリ
ートを流し込みせしめ、養生後型枠よりPCコンクリー
トi反を脱型せしめる様にしたPCコンクリート板の脱
型方法を提供して上記欠点を解消せんとするものである
。
おいて、型枠内にフィルムを嵌装せしめて型枠内にコン
クリートを流し込みせしめ、養生後型枠よりコンクリー
ト供試体を脱型せしめる(茗にしたコンクリート供試体
の脱型方法、およびPCコンクリート+反の脱型におい
て、型陣内にフィルムを嵌装せしめて型枠内にコンクリ
ートを流し込みせしめ、養生後型枠よりPCコンクリー
トi反を脱型せしめる様にしたPCコンクリート板の脱
型方法を提供して上記欠点を解消せんとするものである
。
立−■
本発明はフィルムが嵌装された型枠内にコンクリートを
流し込みせしめ、養生後コンクリート供試体、pcコン
クリート板を自然力にて脱型、或いは型枠内に低水圧力
を注入、或いは型枠内に低空圧力を吸入せしめることに
より脱型せしめ、よってコンクリート供試体、PCコン
クリート板表面の仕上げ精度を格段に向上せしめること
が出来るのである。
流し込みせしめ、養生後コンクリート供試体、pcコン
クリート板を自然力にて脱型、或いは型枠内に低水圧力
を注入、或いは型枠内に低空圧力を吸入せしめることに
より脱型せしめ、よってコンクリート供試体、PCコン
クリート板表面の仕上げ精度を格段に向上せしめること
が出来るのである。
大立桝
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、。
1は金属製又は合成樹脂製等の適宜t、を質にて、製作
しようとするコンクリート供試体、或いはPCコンクリ
ート板の形状に合致せしめた形状に形成せしめた型枠で
あり、例えばコンクリート供試体の製作に当たっては第
1図乃至第5図に図示した様に、型枠1は円筒状胴体5
、円筒固定リング6及び底板9にて構成せしめている。
しようとするコンクリート供試体、或いはPCコンクリ
ート板の形状に合致せしめた形状に形成せしめた型枠で
あり、例えばコンクリート供試体の製作に当たっては第
1図乃至第5図に図示した様に、型枠1は円筒状胴体5
、円筒固定リング6及び底板9にて構成せしめている。
そして円筒状胴体5の上部には、合成樹脂製、金属製等
の適宜材質より成らしめたフィルム2を固定させる凹溝
付き突起3を形成せしめた固定リング4をaWせしめ、
又円筒固定リング6は底部から内側に突起7を突設せし
めると共に、咳突起7の上面8と底板9の突起10の下
面11とを面接触せしめるように底板9を円筒固定リン
グ6に截置せしめている。
の適宜材質より成らしめたフィルム2を固定させる凹溝
付き突起3を形成せしめた固定リング4をaWせしめ、
又円筒固定リング6は底部から内側に突起7を突設せし
めると共に、咳突起7の上面8と底板9の突起10の下
面11とを面接触せしめるように底板9を円筒固定リン
グ6に截置せしめている。
円筒固定リング6の内径は円筒状胴体5の外径より適宜
小ならしめ、円筒状胴体5を円筒固定リング6内に挿入
せしめ、円筒状胴体5の下・端面12が底板9の突起1
0の上面13と面接触する位置まで挿入せしめており、
該位置にて円筒固定リング6の適宜下方位置と適宜上方
位置にコンクリートZの漏れをシールさせるためのOリ
ング溝14.15を設けしめて0リング16.17を挿
着せしめている。
小ならしめ、円筒状胴体5を円筒固定リング6内に挿入
せしめ、円筒状胴体5の下・端面12が底板9の突起1
0の上面13と面接触する位置まで挿入せしめており、
該位置にて円筒固定リング6の適宜下方位置と適宜上方
位置にコンクリートZの漏れをシールさせるためのOリ
ング溝14.15を設けしめて0リング16.17を挿
着せしめている。
円筒固定リング6と円筒状胴体5の対応する位置には、
ロックスプリング18を挿入せしめるための溝19.1
9aを刻設せしめ、そして0リング?s14.15の間
に外部から加圧せしめるための孔20を開設せしめ、先
端空洞部に金属または合成樹脂製のボール、およびスプ
リングを介在させた取付金具21を螺着せしめて所謂チ
ャツキ弁としての効果を奏する様にスプリングの張力に
てボールを孔部に閉塞する様にしている。
ロックスプリング18を挿入せしめるための溝19.1
9aを刻設せしめ、そして0リング?s14.15の間
に外部から加圧せしめるための孔20を開設せしめ、先
端空洞部に金属または合成樹脂製のボール、およびスプ
リングを介在させた取付金具21を螺着せしめて所謂チ
ャツキ弁としての効果を奏する様にスプリングの張力に
てボールを孔部に閉塞する様にしている。
22は円筒固定リング6の上部を斜行状に切欠形成せし
めた切欠部であり、該切欠部22に1よロックスプリン
グ18を挿入せしめる様になっている。
めた切欠部であり、該切欠部22に1よロックスプリン
グ18を挿入せしめる様になっている。
尚、切欠部22の形状は上記形状に限定されるではなく
、単にロックスプリング18を挿入せしめるための空洞
部であってもよい。
、単にロックスプリング18を挿入せしめるための空洞
部であってもよい。
次に本発明に係るコンクリート供試体W或いはPCコン
クリート阪の脱型方法の内、コンクリート供試体Wの脱
型方法について説明すると型砕1内にフィルム2を嵌装
固定せしめ、ロンクスプリング18を切欠部22より挿
入せしめて円筒状胴体5を固定せしめ、円筒状胴体5の
上部にフィルム2を固定せしめる固定リング4を載置せ
しめた後、コンクリートZを流し込み充填せしめ、一定
時間養生した上で自然力にて脱型、或いは型枠内に低水
圧力を注入、或いは型砕内に低空圧力を吸入せしめるこ
とにより脱型せしめることによりフィルム2が離型効果
を奏し、以てコンクリート供試体Wを簡単に製作するこ
とができるのである。
クリート阪の脱型方法の内、コンクリート供試体Wの脱
型方法について説明すると型砕1内にフィルム2を嵌装
固定せしめ、ロンクスプリング18を切欠部22より挿
入せしめて円筒状胴体5を固定せしめ、円筒状胴体5の
上部にフィルム2を固定せしめる固定リング4を載置せ
しめた後、コンクリートZを流し込み充填せしめ、一定
時間養生した上で自然力にて脱型、或いは型枠内に低水
圧力を注入、或いは型砕内に低空圧力を吸入せしめるこ
とにより脱型せしめることによりフィルム2が離型効果
を奏し、以てコンクリート供試体Wを簡単に製作するこ
とができるのである。
又、PCコンクリート板の製作に当たっても、PCコン
クリート板の形状寸法に合わせて型枠を製作しておき、
しかる後核型枠内にフィルム2を載置状態にさせた後、
コンクリートZを流し込み充填せしめ、一定時間養生し
た上で自然力にて脱型、或いは型枠内に低水圧力をr人
、或いは型枠内に低空圧力を吸入せしめて脱型せしめる
ことによりフィルム2が離型効果を奏し、以てPCコン
クリートt&を簡単に製作することが出来るのである。
クリート板の形状寸法に合わせて型枠を製作しておき、
しかる後核型枠内にフィルム2を載置状態にさせた後、
コンクリートZを流し込み充填せしめ、一定時間養生し
た上で自然力にて脱型、或いは型枠内に低水圧力をr人
、或いは型枠内に低空圧力を吸入せしめて脱型せしめる
ことによりフィルム2が離型効果を奏し、以てPCコン
クリートt&を簡単に製作することが出来るのである。
要するに本発明は、コンクリート供試体或いはPCコン
クリート板の脱型において、型枠l内にフィルムを嵌装
せしめて型枠1内にコンクリートを流し込みせしめ、養
生後型枠1よりコンクリート供試体或いはPCコンクリ
ート板を脱型せしめる様にしたので、型枠1は簡単な構
造にしてしかもコンパクトであるため持運びも容易であ
り、型枠1の分解、掃除、保管等の労力を大幅に節減せ
しめ、フィルムを離型用として用いることにより脱型時
の力を大幅に低減せしめることが出来、よって自然力に
て容易にコンクリート供試体或いはPCコンクリート板
の脱型を可能ならしめることが出来るのである。
クリート板の脱型において、型枠l内にフィルムを嵌装
せしめて型枠1内にコンクリートを流し込みせしめ、養
生後型枠1よりコンクリート供試体或いはPCコンクリ
ート板を脱型せしめる様にしたので、型枠1は簡単な構
造にしてしかもコンパクトであるため持運びも容易であ
り、型枠1の分解、掃除、保管等の労力を大幅に節減せ
しめ、フィルムを離型用として用いることにより脱型時
の力を大幅に低減せしめることが出来、よって自然力に
て容易にコンクリート供試体或いはPCコンクリート板
の脱型を可能ならしめることが出来るのである。
又、水圧及び空圧を使用する場合であっても、略1kg
/cn!の圧力で容易に脱型することが出来、コンクリ
ート供試体或いはPCコンクリート(反の仕上げ精度の
向上、表面艶のよい製品を容易に提供できる等その実用
的効果甚だ大なるものである。
/cn!の圧力で容易に脱型することが出来、コンクリ
ート供試体或いはPCコンクリート(反の仕上げ精度の
向上、表面艶のよい製品を容易に提供できる等その実用
的効果甚だ大なるものである。
ズは本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係るコンクリート供試体およびPCコンクリート板
の脱型方法に使用する型枠の内、コンクリート供試体に
使用する型枠の一部切欠正面図、第2図は同上A−A断
面図、第3図はフィルムを2枚使用した状態を示す断面
図、第4図は型枠の斜視図、第5図は要部拡大図である
。 1型枠 2フイルム 以上 出願人 久 米 啓 雄 第1図 第2図 第4図 第5図
明に係るコンクリート供試体およびPCコンクリート板
の脱型方法に使用する型枠の内、コンクリート供試体に
使用する型枠の一部切欠正面図、第2図は同上A−A断
面図、第3図はフィルムを2枚使用した状態を示す断面
図、第4図は型枠の斜視図、第5図は要部拡大図である
。 1型枠 2フイルム 以上 出願人 久 米 啓 雄 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)コンクリート供試体の脱型において、型枠内にフ
ィルムを嵌装せしめて型枠内にコンクリートを流し込み
せしめ、養生後型枠よりコンクリート供試体を脱型せし
める様にしたことを特徴とするコンクリート供試体の脱
型方法。 - (2)PCコンクリート板の脱型において、型枠内にフ
ィルムを嵌装せしめて型枠内にコンクリートを流し込み
せしめ、養生後型枠よりPCコンクリート板を脱型せし
める様にしたことを特徴とするPCコンクリート板の脱
型方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28964286A JPS63141703A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28964286A JPS63141703A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141703A true JPS63141703A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17745880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28964286A Pending JPS63141703A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014044139A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Masami Sakamoto | コンクリートまたはモルタルの供試体成型用型枠 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP28964286A patent/JPS63141703A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014044139A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Masami Sakamoto | コンクリートまたはモルタルの供試体成型用型枠 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3522633A (en) | Composite die member | |
JPS58119435A (ja) | 鋳造用中空中子の製造方法および装置 | |
DK349089D0 (da) | Fremgangsmaade og apparat til fremstilling af en sammensat genstand | |
EP1000725A1 (en) | Apparatus and method for producing a compression molded product | |
CA1289341C (en) | Method of making mold used in pressure slip casting | |
JPS63141703A (ja) | コンクリ−ト供試体およびpcコンクリ−ト板の脱型方法 | |
EP0013511A1 (en) | A method of making a die member | |
JPS63137804A (ja) | コンクリ−ト供試体の脱型方法 | |
JPS6056082B2 (ja) | コンクリ−ト供試体用型枠 | |
JPH036407Y2 (ja) | ||
JP4041707B2 (ja) | コンクリート供試体用型枠 | |
US4539168A (en) | Device and process for making thin-walled wax models for lost-wax casting | |
US5716566A (en) | Method for making a mottled and patterned pen barrel | |
JPH03325Y2 (ja) | ||
CN210180773U (zh) | 一种劈裂抗拉强度试件成型装置 | |
US1021348A (en) | Method of forming molds and mold-cores. | |
DE3733128C1 (en) | Method for keeping core exit surfaces of ceramic hollow bodies provided with sand cores free from core sand | |
JPS6124349Y2 (ja) | ||
SU1733182A1 (ru) | Способ изготовлени моделей с керамическими стержн ми | |
JPS59174333A (ja) | 合成樹脂製バンドの製造方法 | |
EP1073548B1 (en) | Flow channel block and method of making | |
JPH07290431A (ja) | コンクリートブロックの形成方法 | |
JPS58151925A (ja) | 簡易プレス型 | |
EP2471487A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von zahnprothetischen Formkörpern und Muffelsystem dafür | |
JPH0436894Y2 (ja) |