JPS63141402A - 差動増幅器用半導体集積回路装置 - Google Patents

差動増幅器用半導体集積回路装置

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JPS63141402A
JPS63141402A JP61288385A JP28838586A JPS63141402A JP S63141402 A JPS63141402 A JP S63141402A JP 61288385 A JP61288385 A JP 61288385A JP 28838586 A JP28838586 A JP 28838586A JP S63141402 A JPS63141402 A JP S63141402A
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JP
Japan
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transistor
section
differential amplifier
positive
input section
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JP61288385A
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Inventor
Hiroyuki Ishikawa
弘之 石川
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子回路内の基本回路要素としてよく用いられ
る差動増幅器の増幅精度の高いものを半導体基板内に集
積化するに適する半導体集積回路装置に関する。
〔従来の技術〕
公知のように差動増幅器は差動的な入力はもちろん、よ
り一般的に微弱な信号を高増幅率でかつ精度よく増幅で
きる特徴があり、電子回路に広く用いられている。従来
から知られている高精度の差動増幅器の代表的な回路を
第3図に示す。
図示のように回路は、2個の差動入力Vlp、VInを
受ける入力部10と、入力部に対する負荷抵抗の役割り
を果たす負荷部20と、出力部3oとに区分けすること
ができ、ふつうこれらに対して電流源4゜から安定な定
電流が供給される。図示の電流源4゜はいわゆる電流ミ
ラー回路であって、3個のpnpトランジスタ41〜4
3を備え、この内のトランジスタ41は5個のコレクタ
をもつマルチコレクタトランジスタであり、入力部10
と負荷部2oに定電流を供給する。
差動入力Vlp、Vlnは最も典型的には値が等しい正
負の電圧であって、これを受ける入力部10にはこの正
負の入力に対応してそれぞれ2段構成のpnpトランジ
スタlip、12pからなる正側のトランジスタ回路と
pnp  )ランジスタlln、12nからなる負側の
トランジスタ回路とを含み、両トランジスタ回路の初段
のトランジスタlip、 Ilnのベースに前述の差動
入力をそれぞれ受ける。負荷部20は上の正負のトラン
ジスタ回路対の終段のトランジスタ12p。
12nのコレクタに対する負荷抵抗の役目を果たすもの
で、入力部10側の正負トランジスタ回路対に対応して
pnp  トランジスタ21p、 npn )ランジス
タ22pおよび抵抗23pからなる正側のトランジスタ
回路とflrBl  )ランジスタ21n、npn  
)ランジスタ22nおよび抵抗23nからなる負側のト
ランジスタ回路とを備え、抵抗23 p + 23 n
のもつ比較的低い抵抗値をトランジスタ22p、 22
nによって高い負荷抵抗値に変換する。出力部30は入
力部10と負荷部20との正側の相互接続点とトランジ
スタ21pを介して接続され、図でJで示された等価接
続点に現われる差動増幅出力を受け、低いインピーダン
スに変換した上でこの例では単一の出力信号vOとして
出力するもので、2段接続のnpn  トランジスタ3
1.32と初段のトランジスタ31用のエミッタ抵抗3
3とを含む。この終段トランジスタ32のコレクタと入
力部10.負荷部20間の正側のいわば実の接続点との
間には、動作安定化のためのキャパシタンス51がふつ
う図示のように挿入される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
周知のようにこの種の差動増幅器ではいわゆるオフセッ
ト電圧が極力小さいことが必要であり、オフセット電圧
があると差動増幅器に動作上の履歴などの思わしくない
現象が生じるので、微少な信号の増幅や高精度の信号処
理の上で重大な制約が生じる。このオフセント電圧が生
じる原因は前に挙げた例における入力部や負荷部とくに
前者における正負トランジスタ回路間の増幅特性上の不
均斉にある。このため、前例においても正負トランジス
タ回路対は回路的には全く相同ないしは対称的に構成さ
れており、それらに供給されるエミッタ電流も正負トラ
ンジスタ回路間に差が出ないように電流ミラー回路内の
1個のマルチコレクタトランジスタの相同に構成された
コレクタから取られている。この意味では第3図でIp
、 Inで示された入力部10内の初段のトランジスタ
up、 llnへの1対の供給電流間の均衡を保つこと
が重要である。さらに、差動増幅器を集積回路内に作り
込む際には、その内部に集積化されたトランジスタの特
性を後から調整することはほとんど不可能であり、仮り
に正負トランジスタ回路対の特性上の均衡の後調整が可
能だとしても調整作業が厄介でまた使用中に狂いを生じ
やすい。幸い集積回路の場合、トランジスタは半導体基
板上の互いに非常に近接した位置に作り込まれるので、
トランジスタ対の特性を揃えることが比較的容易であり
、個別トランジスタを組み合わせて差動増幅器を構成す
るよりは一般にはオフセット電圧の低いものが得られや
すい。
しかし、計測器用電子回路内の検出信号の初段増幅回路
などの小入力用でかつ高精度の増幅を要する用途にかか
る集積回路化された差動増幅器を用いようとすると、現
今の集積回路技術によっても充分低いオフセット電圧を
もつ差動増幅器を製作することは必ずしも容易でない。
従って、非常に高級な用途には多数作られた集積回路中
から差動増幅器のオフセント電圧値の低いものを選んで
やればよいわけであるが、このためには経済性からいっ
ても電子回路の他部分とは別の半導体基板上に差動増幅
器だけを集積化してやらねばならなくなるので、量産化
の点から見るとどうしても不利をまぬがれない。
かかる事情に立脚して、本発明は正負トランジスタ回路
対間の増幅特性の均衡が取れたオフセット電圧の低い差
動増幅器を容易に製作でき、計測器類のように高精度を
要する用途向きにも差動増幅器回路を電子回路の他部分
とともに集積化できる半導体集積化装置を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、前述の入力部と負荷部と出力部とを含
む差動増幅器中の少なくとも入力部に対してそれを構成
する各トランジスタを正負トランジスタ回路対について
同数な複数個の互いに並列接続されたトランジスタ単位
からなる複合化トランジスタとしてそれぞれ構成し、該
複合化トランジスタの半導体基板上におけるパターンを
正負トランジスタ回路対について空間的に対称配置する
ことにより1掲の目的が達成される。
〔作用〕
上述の本発明の構成は、入力部や負荷部における正負ト
ランジスタ回路対間の均衡をより完全に取るにはそれら
への供給電流の均衡を取るだけの手段では最早限界があ
り、オフセット電圧発生のより大きな原因は入力部と負
荷部、とくに前者中のトランジスタ対間の特性の不均衡
にある点に着目してなされたものである。ここにいう特
性は、トランジスタの電流増幅率、ベース・エミッタ間
電圧降下値、コレクタやベースの抵抗値等の緒特性を総
合したものであるが、製作条件等の原因で各特性ごとに
不可避的に生じる特性値のばらつきの分布曲線はそれぞ
れかなり異なる。従って、1個のトランジスタを複数個
に分割してそれらを並列接続して使用した場合の特性値
の平均化によるばらつきの減少の度合いは簡単には予測
できないが、経験則的には2個並列の場合のばらつきは
約2となり、それ以上の個数についてもほぼ指数関数に
従ってばらつきが減少する。
もちろん、オフセット電圧が発生する原因はトランジス
タないしは前述の正負トランジスタ回路の特性の不均衡
だけでなく、それへの供給電流はもちろん回路要素間の
配線類のもつインピーダンス上の不均衡も関係する。こ
のため、本発明では上のように複合化されたトランジス
タの半導体基板上におけるパターンを正負トランジスタ
回路対について空間的に極力対称配置することによって
、複合化トランジスタ内の接続線や複合化トランジスタ
間の配線における不均衡を最低に保つようにする。この
ようにトランジスタを複合化し、かつそれらを半導体基
板上に対称配置した差動増幅器の実験的な試作結果では
、複合化トランジスタ内の並列接続数を4ないし5以上
にするとオフセット電圧を約1桁減少させることができ
、この程度までオフセ−/ )電圧が減少されれば、高
級な計測器等の用途にも差動増幅器を他の電子回路部と
一緒に共通の半導体基板内に集積化して用いることがで
きる。
[実施例〕 以下、第1図および第2図を参照しながら本発明の詳細
な説明する。第1図は入力部10に本発明を実施した例
を回路的に示すもので、前の第3図との対応部分には同
一符号が付けられている。
なお、電流源40内の具体回路は前の第3図と同じでよ
いからこの図では省略されていることを諒承されたい。
第1図に示された実施例ではトランジスタの複合化は入
力部10に対してのみなされており、その複合数は前述
のように4〜5以上とするのが望ましいが、図では無用
の複雑化を避けるために入力部10の各トランジスタは
すべて2個のトランジスタ単位からなるものとして示さ
れている。
実際上はこのトランジスタ単位数は初段のトランジスタ
lip、 llnに対して終段のトランジスタ12p。
12nよりも大きい目に取るのが合理的である。
第1図と第3図を比較すればわかるように、両者の異な
る所は入力部10についてだけであるから、重複を避け
るために以下入力部10についてのみ説明する。第1図
における入力部10内の各トランジスタとその相互接続
関係は、半導体基板上の実際の配置や相互間配線に近い
ように描かれているので、−見すれば第3図における相
互接続関係と異なるように見えるが両者は全く同じ回路
である。
各トランジスタを構成する2個のトランジスタ単位はそ
れぞれそのベース、エミッタおよびコレクタ端子が図示
のように共通接続されることによって互いに並列接続さ
れてそれぞれ複合化トランジスタを構成している。出力
信号VIp、 VTnを受ける初段の2個の複合化トラ
ンジスタllp、 llnは、Ip。
Inで示された電流源40からの電流供給線を間に挟ん
で図の左右方向に全く対称的に配置されており、その内
部のトランジスタ単位間の相互接続線も図示のように左
右対称に配置されている。他の2個の終段の複合化トラ
ンジスタ12p+ 12nについても全く同様である。
従って正側のトランジスタ回路を構成する2個の複合化
トランジスタtip、 12pと負側のトランジスタ回
路を構成する2個の複合化トランジスタIln、12n
とは上記の電流供給線を挟んで完全に左右対称配置され
ることになる。
負荷部20についてもそれを構成するトランジスタを複
合化することが本来は望ましいのであるが、その必要性
は入力部10に比べて少ないのでこの実施例ではその各
トランジスタはそれぞれ単一のトランジスタで構成され
る。ただし、その接続や配線のB様に不均衡があると左
右トランジスタ回路対の動作上の均衡が破れてしまうこ
とになり兼ねないので、この実施例においても負荷部2
0内のトランジスタと相互接Vt線は対称的に配置され
る。
第2図はこの様子を示すもので、この図では半導体基板
50上の回路配置が各トランジスタないし複合化トラン
ジスタを方形の枠で、接続線と電流供給線を実線で表わ
すことにより示されている。
入力部10内の配置は前の第1図と同じであり、負荷部
20内の正側のトランジスタ21p、22pおよび抵抗
23pは負側のトランジスタ21n、22nおよび抵抗
23nと図示のように完全左右対称に配置される。
これに対して出力部30ないしは電流源40の方はとく
にかかる対称配置に考慮を払う要はなく、むしろ図示の
ように全体の専用面積を最小にするように配置するのが
よい。
以上説明した入力部内のトランジスタを複合化し、入力
部と負荷部の回路要素を空間的に対称配置したこの実施
例による差動増幅器は回路構成上は従来からのものと同
じであるが、複合化トランジスタ内のトランジスタ単位
数を4〜5個以上にすることによりオフセット電圧値を
従来の1710以下にすることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明においては入力
部と負荷部と出力部とを備える差動増幅器中の少なくと
も入力部に対してそれを構成する各トランジスタを正負
トランジスタ回路対について同数な複数個の互いに並列
接続されたトランジスタ単位からなる複合化トランジス
タとしてそれぞれ構成し、該複合化トランジスタの半導
体基板上におけるパターンを正負トランジスタ回路対に
ついて空間的に対称配置するようにしたので、とくに入
力部内の正負のトランジスタ回路対の特性上の均衡を従
来よりも厳密にとることが容易になり、複合化トランジ
スタ内のトランジスタ単位数を目的に応じて選択するこ
とによりオフセット電圧値を所望のレベルまで減少させ
ることができる。
これによってオフセット電圧値が従来よりも低い差動増
幅器を歩留まりよく集積回路内に全体電子回路の他部分
とともに共通の半導体基板上に容易に集積化することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図が本発明に関するもので、内部1図は本
発明による差動増幅器用半導体集積回路装置の実施例を
示す回路図、第2図は半導体基板上の該差動増幅器内の
トランジスタ等の回路要素の配置図である。第3図は従
来技術による差動増幅器の回路図である。図において、 10:入力部、llp、 12p:正側のトランジスタ
回路を構成する複合化トランジスタ、Iln、12n:
負側のトランジスタ回路を構成する複合化トランジスタ
、20:負荷部、21p、2In、22p、22n: 
)ランジスタ、23p。 23n:抵抗ないしは負荷抵抗、30:出力部、31,
32:トランジスタ、33:エミッタ抵抗、40:電流
源ないしは電流ミラー回路、41:マルチコレクタトラ
ンジスタ、42.43: トランジスタ、■p+ In
s入力部の初段トランジスタに対する供給電流、に入力
部と負荷部間の等価接続点、VIP、VIn:差動入力
ないしは入力信号、vO:出力信号、である。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 差動的な2個の入力信号をそれぞれ受ける回路的に相同
    に構成された正負1対のトランジスタ回路からなる入力
    部と、該入力部の正負トランジスタ回路対のそれぞれに
    対する負荷抵抗回路を構成する負荷部と、入力部と負荷
    部との接続点の信号をインピーダンス変換した上で出力
    信号を形成する出力部とからなる差動増幅器を半導体基
    板上に集積化してなる集積回路装置において、差動増幅
    器中の少なくとも入力部に対してそれを構成する各トラ
    ンジスタを正負トランジスタ回路対について同数な複数
    個の互いに並列接続されたトランジスタ単位からなる複
    合化トランジスタとしてそれぞれ構成し、該複合化トラ
    ンジスタの半導体基板上におけるパターンを正負トラン
    ジスタ回路対について空間的に対称配置したことを特徴
    とする差動増幅器用半導体集積回路装置。
JP61288385A 1986-12-03 1986-12-03 差動増幅器用半導体集積回路装置 Pending JPS63141402A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100453134B1 (ko) * 2001-10-24 2004-10-15 산요덴키가부시키가이샤 반도체 집적 회로
KR100608187B1 (ko) * 2001-10-24 2006-08-04 산요덴키가부시키가이샤 반도체 집적 회로
JP2016140007A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 セイコーエプソン株式会社 半導体集積回路装置、電気光学装置、及び、電子機器

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KR100453134B1 (ko) * 2001-10-24 2004-10-15 산요덴키가부시키가이샤 반도체 집적 회로
KR100608187B1 (ko) * 2001-10-24 2006-08-04 산요덴키가부시키가이샤 반도체 집적 회로
JP2016140007A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 セイコーエプソン株式会社 半導体集積回路装置、電気光学装置、及び、電子機器

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