JPS63141003A - 回転吸収ユニツトの連結構造 - Google Patents

回転吸収ユニツトの連結構造

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JPS63141003A
JPS63141003A JP61288476A JP28847686A JPS63141003A JP S63141003 A JPS63141003 A JP S63141003A JP 61288476 A JP61288476 A JP 61288476A JP 28847686 A JP28847686 A JP 28847686A JP S63141003 A JPS63141003 A JP S63141003A
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JP
Japan
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rotation
absorption unit
spiral
winding
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP61288476A
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English (en)
Inventor
Shoji Tomioka
富岡 詔二
Hideo Negishi
英夫 根岸
Teruomi Koshimizu
小清水 輝臣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野1 本発明は回転体と固定体とにわたる長尺体を巻き取り、
あるいは巻き戻す際に用いて好適な回転吸収ユニットの
連結構造に関する。
「従来の技術1 スタッカクレーン、リクレーマなどの移動する装置と、
これの運転状態を制御したり監視する固定装置との間で
通信や電力供給等を行なう場合、最近ではノイズレスで
軽量な光ファイバを主体にした光ケーブル、光複合ケー
ブルなどが使用されている。
一般に、光ファイバを備なえた長尺体では1回転体、固
定体にわたる光ファイバの接続が、金属導体のようにス
リップリングを介して行なえないとされている。
これに対処するため、特公昭81−49218号公報、
特開昭57−148704号公報の発明がすでに提供さ
れており、これらの発明により、回転体、固定体にわた
るスリップリングレスな通信が、ケーブルを巻き戻した
り、巻き取りながら行なえる。
r発明が解決しようとする問題点J 上述した先行技術の場合、その工夫の範囲内において応
分の成果をおさめているが、例えば地熱開発子で使用さ
れる光ケーブル巻取量(−巻戻量)1000〜6000
mを満足させるには不十分であり、これを満足させる長
尺体の巻取技術が要求されている。
本発明は上記の問題点に鑑み、長尺体の巻取量(−巻戻
量)が七分に確保することのできる回転吸収ユニットの
連結構造を提供しようとするものである。
r問題点を解決しようとする手段J 本発明に係る回転吸収ユニットの連結構造は、−側面に
軸部、他側面にその軸部よりも大きい軸孔を有する回転
ボックスと、該回転ボックス内に内装された渦巻体とで
、回転吸収ユニットが構成され、複数の回転吸収ユニッ
トが同一軸線上に配列されて、相互に隣接する回転ボッ
クスの一方には、その軸孔より、他方の回転ボックスの
軸部が挿入され、上記各渦巻体は、その巻き始め端が軸
部に、その巻き終り端が回転ボックスにそれぞれ止着さ
れ、かつ、該6渦巻体が一連に連続するよう、これら渦
巻体の巻き始め端側、巻き終り端側か相互に接続されて
いることを特徴とする。
r作用J 末完1JIに係る回転吸収ユニットの連結構造は、これ
を長尺体巻取器などの回転体に装着して用いる。
上記連結構造における一つの回転吸収ユニットについて
、その回転ボックスを長尺体巻取器とともに正回転させ
たとき、当該回転ボックス内の渦巻体が巻き締められ、
その回転ボックスを長尺体巻取器とともに逆回転させた
とき、当該回転ボックス内の渦巻体が巻き解かれる。
この際の渦巻体には、巻き締めリミット、巻き解きリミ
ットがあり、したがって、一つの回転吸収ユニットにつ
いては、渦巻体の巻き締めリミットから巻き解きリミッ
トにいたるまで、回転ボックスを回転させることができ
、そのボックス回転数が回転吸収ユニット一つあたりの
回転吸収量となる。
本発明の場合、複数の回転吸収ユニットを備えているの
で、一つの回転吸収ユニットの渦巻体が巻き締めリミッ
トあるいは巻き解きリミットになるごと、他の回転吸収
ユニットの渦巻体を順次巻き締め、あるいは巻き解けば
よい。
例えば、回転吸収ユニット一つあたりの回転吸収量を2
00回転、連結する回転吸収ユニット数を3とした場合
、200X3により600回転の回転吸収量が確保でき
、この程度であれば、具体的に要求されている1000
〜6000m程度の長尺体巻き取り、巻き戻しが容易に
達成できる。
r実 施 例」 以下1本発明に係る回転吸収ユニットの連結構造につき
、図示の実施例を参照して具体的に説明する。
第1図において、複数の回転吸収ユニットIA、IB、
ICは、それぞれ回転ボックス11と渦巻体21とで構
成され、さらにこれら回転吸収ユニッ)IA、1B、 
ICには、各回転ボックス相互に回転トルクを伝達する
ための渦巻型トルク伝達器31が付加されている。
回転ボックス11は、仕切壁12により仕切られた二つ
の内部空間13.14を有するほか、その−側面に中空
の軸部15を有し、その他側面および仕切壁12に軸部
15の外径よりも大きい孔径の軸孔16.17を有する
渦巻体21は、第2図に示すごとく、テープ型の光ケー
ブルからなり、かかる渦巻体21は、複数本の光フアイ
バ心線22と、複数本の抗張力部材をも兼ねる弾発性部
材23.24と、これら光フアイバ心線22および弾発
性部材23.24を被覆する合成樹脂製の被覆層25と
からなる。
弾発性部材23.24としては、例えば燐青銅のごとく
導電性、弾発性を兼備した金属材料が用いられる。
トルク伝達器31は、金属バネ材などの高弾発性部材か
らなる。
なお、渦巻体21、トルク伝達器31は、−例としてこ
れらの曲げ剛性を同等に保持する。
第1図において、渦巻体21は、これの渦巻形態を保持
して回転ボックス11の内部空間13に内装され、トル
ク伝達器31も、その渦巻形態を保持し、て回転ボック
ス11の内部空間14に内装される。
この場合、渦巻体21とトルク伝達器31との渦巻方向
は互いに同じであるが、後述する渦巻体21の巻き締め
リミット(渦巻体21が座屈しない範囲内での最大巻き
締め状態)との関係から、トルク伝達器31の回転量が
渦巻体21の回転量よりも少なくなるように設定されて
いる。
かくて、それぞれの回転ボックス11の内部空間13.
14に渦巻体21.トルク伝達器31が内装された各回
転吸収二二ッ)IA、IB、ICは、同一軸線上におい
て同一の向きに配列されるとともに、回転吸収ユニット
lAの回転ボックス11内には、その軸孔16.17よ
り回転吸収ユニットlBの軸部15が、回転吸収ユニッ
トIBの回転ボックス11内には、その軸孔16.17
より回転吸収ユニットICの軸部15が、回転吸収ユニ
ッ)ICの回転ボックス11内には、その軸孔lB、1
7より中空の固定軸41がそれぞれ挿入される。
さらに、各回転吸収ユニッ)IA、IB、ICの渦巻体
21は、その巻き始め端2Bが軸部15に、その巻き終
り端27が回転ボックス11にそれぞれ止着され。
かつ、該6渦巻体21が一連に連続するよう、相互に隣
接する渦巻体21の巻き始め端26側、巻き終り端27
側が順次接続される。
なお、上記における各軸部15、固定軸41等と軸孔1
6.17との間には、図示しないベアリングが介在され
るほか、各渦巻体21の巻き始め端26側と、巻き終り
端27側との接続を可能にするため、各回転ボックス1
1.各軸部15の所定箇所が、あらかじめ穿孔されてお
り、その穿孔部を介して各渦巻体21の端部が引き通し
、引き出しできるようになっている。
L記のように構成された回転吸収ユニットの連結構造に
おいて、第1図左端に位置する回転吸収ユニットIAの
軸部と、ケーブルリールなどの長尺体巻取器51とが相
互に結合され、当該回転吸収ユニットの連結構造は、周
知の軸受スタンド52.53を介して回転自在に支持さ
れる。
さらに長尺体巻取器51と相互に組み合わされた回転吸
収ユニットの連結構造は、第1図左端の回転吸収ユニッ
トIAにおける渦巻体21の巻き終り端27側が、長尺
体巻取器51における長尺体(光ケーブル)54の巻き
付は端側と相互に接続され、その長尺体54の巻き戻し
端側か、移動体(被制御用移動装置)55と相互に接続
されるとともに、第1図右端の回転吸収ユニツ)IAに
おける渦巻体21の巻き始め端26側が、固定体(制御
用固定装置)56と相互に接続される。
この際、回転吸収ユニットの連結構造が長尺体巻取器5
1とともに、移動体55に装備されることがある。
さらに、第1図右端の回転吸収二二ッ)IAにおける軸
部15には、伝動手段を介して駆動源57が連結される
上述した第1図の実施例において、移動体55が固定体
56から離れる方向に移動するとき、駆動源57からの
正回転、例えば時計回り方向の回転を回転吸収ユニット
IAの軸部15に伝達し、これにより回転吸収二二ッ)
IAの回転ボックス11、長尺体巻取器51を同方向に
回転させ、その長尺体巻取器51から長尺体54を巻き
戻す。
この際、正回転する回転吸収ユニツ)IAの回転ボック
スll内では、渦巻体21.トルク伝達器31がそれぞ
れ巻き締められ、その渦巻体21の巻き締めリミット、
すなわち、渦巻体21が座屈しない範囲内での最大巻き
締め状態になったとき1回転吸収ユニッ)IAのトルク
伝達器31が、回転吸収ユニッ)IBの軸部15へ回転
伝達可能な状態に巻き締められ、かくて、回転吸収ユニ
ツ)IA側の回転トルクが回転吸収二二ッ)IBに伝達
される。
上記回転を続行させながら、長尺体巻取器51の長尺体
54をさらに巻き戻すと、回転吸収ユニットIA、IB
が連動回転し、回転吸収二二ッ)IBの回転ボックス1
1内では、前記と同じく渦巻体21、トルク伝達器31
が巻き締められ、その渦巻体21が巻き締めリミットに
達したとき、回転吸収ユニットIBのトルク伝達器31
が、回転吸収ユニットICの軸部15に密に巻き付いて
邑該回転吸収二二ッhIB側の回転トルクが回転吸収ユ
ニットlCに伝達される。
長尺体54をさらに巻き戻すべく、上記の回転を続行さ
せた場合、回転吸収二二ッ)IA、 18. ICが連
動回転し、回転吸収ユニットICの回転ボックス11内
でも、渦巻体21、トルク伝達器31が巻き締められ、
その渦巻体21が巻き締めリミットに達したとき、回転
吸収ユニットlCのトルク伝達器31が、固定軸41の
外周に密に巻き付き、長尺体54は巻き戻しリミットと
なる。
つぎに、第1図の実施例において、移動体55が固定体
56へ近づく方向に移動するとき、駆動源57からの逆
回転(反時計回り方向の回転)を回転吸収ユニッ)IA
の軸7i1115に伝達し、これにより回転吸収ユニッ
トIAの回転ボックス11、長尺体巻取器51を同方向
に回転させる。
かかる逆回転により、長尺体54が長尺体巻取器51に
巻き取られるとともに、各回転吸収ユニットIA、 I
B、ICのそれぞれ巻き締めリミットにある渦巻体21
が、前記とは逆に巻き解かれる。
前述した渦巻体21の巻き締め時では、回転吸収ユニッ
トlA41B−ICのように正回転トルクが伝達された
が、この際の逆回転では、回転吸収ユニッ)IA、IB
、 ICにおける相対的な力関係により、各渦巻体21
の巻き解き順序が定まり、斤擦力の弱い順に各回転吸収
ユニットの渦巻体21が巻き解かれとともに、各回転吸
収ユニットIA、IB、ICの渦巻体21がそれぞれ巻
き解きリミットになれば、長尺体54が完全に長尺体巻
取器51に巻き取られる。
もちろん、巻き解き時においても、先行する回転吸収ユ
ニットの渦巻体21.トルク伝達器31が巻き解かれ、
これら渦巻体21、トルク伝達器31が巻き解きリミッ
トになったとき、ち該先行する回転吸収ユニットのトル
ク伝達器31を介して他の回転吸収ユニット側に逆回転
トルクが伝達され、特に第1図右端の回転吸収ユニッ)
1Gでは、その巻き解きリミット状態のトルク伝達器3
1を介して回転ボックス11の回転が止まる。
本発明において1渦巻体21が前述した弾発性部材23
.24により所定の高弾発性を有するとき、これをトル
ク伝達器31として兼用することができ、この場合は1
回転ボックス11のトルク伝達器31、仕切IV12、
内部空間14などが省略できる。
渦巻体21が光フアイバ以外に金属導体による心線をも
有する複合光ケーブルであるとき、その金属導体による
心線も前記と同様に心線接続されたり、所定箇所へ引き
出される。
ただし、金属導体の場合はスリップリングを介した接続
も行なえる。
渦巻型のトルク伝達器31は、これに代えて電磁クラッ
チを採用することができる。
かかる電磁クラッチは、その吸着自在な一対のクラッチ
部材が、互いに嵌合している軸孔16と軸部15、軸孔
16と固定軸41とにわたって介在され、さらに当該電
磁クラッチには1回転計を備えたスイッチ制御機構が組
み合わされる。
上記電磁クラ−7チを用いる場合、各回転吸収ユニッ)
IA、IB、ICにおける渦巻体21の巻き締めリミッ
ト、巻き解きリミットを回転計により読み取り、かつ、
検知したとき、スイッチ制御機構を介して所定の電磁ク
ラッチを適時噛合あるいは適時切離して回転トルクを伝
達したり、あるいは伝達しない状態にする。
図示例での回転吸収ユニットは三つであるが、8該ユニ
ツト数は、これを二つにしたり、四つ以北にすることが
でき、自明のごとく、回転吸収ユニット数が多いほど、
回転吸収量が大きくなる。
その他1本発明に係る回転吸収ユニットの連結構造は、
種々の分野の回転吸収に活用できる。
1発明の効果」 以]二説明した通り、本発明に係る回転吸収ユニットの
連結構造は、複数の回転吸収ユニットが巧みな手段で軸
方向に連結されているので、そのユニット数に多じて回
転吸収量を飛躍的に向]二させることができ、しかも、
各回転吸収ユニットは同一仕様でよいから、部品種を増
加させることのない製作上の経済性と連ムー構造の簡潔
性とが確保でき、中−の回転吸収装置にみられる回転ボ
ックスの大径化、その大径化による回転不安定なども回
避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転吸収ユニットの連結構造につ
き、その−・実施例を略示した断面図、第2図は本発明
における渦巻体の一例紮示した断面図である。 IA、 IB、 IC・・・・・・回転吸収ユニット1
1・・・・・・・・・・・・・・回転ボックス15・・
・・・・・・・・・・・・回転ボックスの軸部16・・
・・・・・・・・・・・・回転ボックスの軸孔21・・
・・・・・・・・・・・・渦巻体26・・・・・・・・
・・・・・・渦巻体の巻き始め端27・・・・・・・・
・・・・・・渦巻体の巻き終り端代理人 弁理+: 斉
 藤 義 雄 第 1 図 z 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一側面に軸部、他側面にその軸部よりも大きい軸孔を有
    する回転ボックスと、該回転ボックス内に内装された渦
    巻体とで、回転吸収ユニットが構成され、複数の回転吸
    収ユニットが同一軸線上に配列されて、相互に隣接する
    回転ボックスの一方には、その軸孔より、他方の回転ボ
    ックスの軸部が挿入され、上記各渦巻体は、その巻き始
    め端が軸部に、その巻き終り端が回転ボックスにそれぞ
    れ止着され、かつ、該各渦巻体が一連に連続するよう、
    これら渦巻体の巻き始め端側、巻き終り端側が相互に接
    続されていることを、特徴とする回転吸収ユニットの連
    結構造。
JP61288476A 1986-12-03 1986-12-03 回転吸収ユニツトの連結構造 Pending JPS63141003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61288476A JPS63141003A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 回転吸収ユニツトの連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61288476A JPS63141003A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 回転吸収ユニツトの連結構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63141003A true JPS63141003A (ja) 1988-06-13

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ID=17730699

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61288476A Pending JPS63141003A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 回転吸収ユニツトの連結構造

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JP (1) JPS63141003A (ja)

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