JPS6314083B2 - - Google Patents
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- JPS6314083B2 JPS6314083B2 JP57089824A JP8982482A JPS6314083B2 JP S6314083 B2 JPS6314083 B2 JP S6314083B2 JP 57089824 A JP57089824 A JP 57089824A JP 8982482 A JP8982482 A JP 8982482A JP S6314083 B2 JPS6314083 B2 JP S6314083B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- point
- cutting
- chest
- pattern
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 6
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 8
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 7
- 238000013461 design Methods 0.000 description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 3
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H3/00—Patterns for cutting-out; Methods of drafting or marking-out such patterns, e.g. on the cloth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、前身頃の裁断方法に関する。
従来、一般に知られる裁断方法には平面裁断法
と立体裁断法および両者の併用法がある。そし
て、いづれの裁断方法も、仮縫による確認と修正
を前提とし煩雑面倒で熟練を必要とすると共に
個々の人体に完全に適応した裁断は非常に困難で
あつた。ところで、人体という立体構造体を平面
作図ではなく人体模型(人台と呼ばれるもの)を
用いて立体的に作図するようにした立体裁断法は
平面裁断法に比し、優れていることは勿論である
が、人体模型と個々の人体との形状の相異に伴う
裁断の修正、補正は非常に難かしく熟練を必要と
するので、簡単には裁断できないという問題点を
有するのみならず、人体模型に対して布または紙
を貼接しながら型紙を調製しなければならないの
で短時間かつ能率的な裁断ができないという不都
合があつた。
と立体裁断法および両者の併用法がある。そし
て、いづれの裁断方法も、仮縫による確認と修正
を前提とし煩雑面倒で熟練を必要とすると共に
個々の人体に完全に適応した裁断は非常に困難で
あつた。ところで、人体という立体構造体を平面
作図ではなく人体模型(人台と呼ばれるもの)を
用いて立体的に作図するようにした立体裁断法は
平面裁断法に比し、優れていることは勿論である
が、人体模型と個々の人体との形状の相異に伴う
裁断の修正、補正は非常に難かしく熟練を必要と
するので、簡単には裁断できないという問題点を
有するのみならず、人体模型に対して布または紙
を貼接しながら型紙を調製しなければならないの
で短時間かつ能率的な裁断ができないという不都
合があつた。
この発明は叙上の点に着目して成されたもの
で、従来必要とした仮縫という面倒な作業を無く
し、個々の人体に即応した型紙の調製を可能とし
さらにきわめて短時間に実施可能な前身頃の裁断
方法を提供することを目的とする。
で、従来必要とした仮縫という面倒な作業を無く
し、個々の人体に即応した型紙の調製を可能とし
さらにきわめて短時間に実施可能な前身頃の裁断
方法を提供することを目的とする。
すなわち、この発明は、人体を凹凸のないフラ
ツトな立体構造体として捉え、このフラツトな立
体構造体の基本原型をまず作図し、つぎに該基本
原型をバストポイントより外方に向う縦、横の切
線で切離して4個の分割片とし、該4個の分割片
をバストポイント側で胸部の膨らみに応じた量だ
け互いに開離してその分割片の外形より所望の型
紙を得ると共にこの型紙によつて生地を裁断する
ようにした前身頃の裁断方法に係る。
ツトな立体構造体として捉え、このフラツトな立
体構造体の基本原型をまず作図し、つぎに該基本
原型をバストポイントより外方に向う縦、横の切
線で切離して4個の分割片とし、該4個の分割片
をバストポイント側で胸部の膨らみに応じた量だ
け互いに開離してその分割片の外形より所望の型
紙を得ると共にこの型紙によつて生地を裁断する
ようにした前身頃の裁断方法に係る。
以下に、この発明の裁断方法の三実施例を図面
と共に説明する。
と共に説明する。
まず、前身頃の基本原型1の作図法を説明す
る。横方向に基準線2を画き、所望の前身頃の長
さを保持できる点A,Bを設定して各点A,Bよ
り背丈寸法線3,4を垂下描出して背丈長さを示
す点C,Dを設定しかつ両点C,Dを結んでウエ
スト線5を形成する。
る。横方向に基準線2を画き、所望の前身頃の長
さを保持できる点A,Bを設定して各点A,Bよ
り背丈寸法線3,4を垂下描出して背丈長さを示
す点C,Dを設定しかつ両点C,Dを結んでウエ
スト線5を形成する。
点Aのコーナー部には前衿ぐり線6を描出する
と共に点Bに向つて前肩線7および点B,Dとの
中間に向つて前袖ぐり線8を作図すると共に該前
袖ぐり線8の端部の点Eから点C,Dのウエスト
線5に向つてわき線9を描くものである。そし
て、点Eより横方向に向つてウエスト線5、基準
線2と平行する中心線10の背丈寸法線3との交
点Fより上方に向つて胸くせ線11を描いて、基
本原型1のほゞ外形を描出できる。
と共に点Bに向つて前肩線7および点B,Dとの
中間に向つて前袖ぐり線8を作図すると共に該前
袖ぐり線8の端部の点Eから点C,Dのウエスト
線5に向つてわき線9を描くものである。そし
て、点Eより横方向に向つてウエスト線5、基準
線2と平行する中心線10の背丈寸法線3との交
点Fより上方に向つて胸くせ線11を描いて、基
本原型1のほゞ外形を描出できる。
さらに前衿ぐり線6と前肩線7との交点Gより
乳下がり線12を作り、所望の計測された長さの
下に乳部の中心すなわち乳頭(バストポイント)
B・Pを設定すると共にこのバストポイントB・
Pは両バストポイント間の長さlの1/2の長さを
背丈寸法線3より乳下がり線12に向つて計測し
た位置に設定して茲に基本原型1を得る。そし
て、該バストポイントB・Pを中心として背丈寸
法線(前中心線)3、前肩線7、わき線9および
ウエスト線5にそれぞれ向う切線13,14,1
5,16で切離して四個の分割片a1,a2,a3,a4
を形成するものである。なお、切線16は二本と
し鋭角状三角片17を切除している。
乳下がり線12を作り、所望の計測された長さの
下に乳部の中心すなわち乳頭(バストポイント)
B・Pを設定すると共にこのバストポイントB・
Pは両バストポイント間の長さlの1/2の長さを
背丈寸法線3より乳下がり線12に向つて計測し
た位置に設定して茲に基本原型1を得る。そし
て、該バストポイントB・Pを中心として背丈寸
法線(前中心線)3、前肩線7、わき線9および
ウエスト線5にそれぞれ向う切線13,14,1
5,16で切離して四個の分割片a1,a2,a3,a4
を形成するものである。なお、切線16は二本と
し鋭角状三角片17を切除している。
このようにして得られた基本原型1を用いて、
第2図以降の具体的なデザインに基づく型紙の作
図と裁断方法を述べる。
第2図以降の具体的なデザインに基づく型紙の作
図と裁断方法を述べる。
まず、第2B図は、第2A図に示されるデザイ
ンを得るための型紙の作図を示すもので、基本原
型1を構成する四個の分割片a1,a2,a3,a4をバ
ストポイントB・Pを構成するア点と他の点イ,
ウ,エの各点をそれぞれ離閉させ、ア点とウ点と
の間隔を背丈寸法と前丈寸法の差として上下に拡
げ、またア点とイ点との間隔を両腕のつけ根間の
寸法とトツプバストの1/2の寸法との差として拡
げ、さらにエ点がN点とウ点を接続する線上にく
るように各分割片a1,a2,a3,a4を組みおき、そ
してア点とL点間に乳房のふくらみ線17を描き
L点とア点とK点で形成される略々鋭角三角状の
切欠部18を形成してG→H→I1→I2→J→K→
ア→L→M→N→E→O→P→Gの各点を結んで
茲に型紙X1が得られる。この型紙X1に基づいて
生地を裁断し縫合すれば第2B図に示されるよう
に型紙X1の切欠部18に相当する個処にダーツ
19を有するデザインの服を製作できる。
ンを得るための型紙の作図を示すもので、基本原
型1を構成する四個の分割片a1,a2,a3,a4をバ
ストポイントB・Pを構成するア点と他の点イ,
ウ,エの各点をそれぞれ離閉させ、ア点とウ点と
の間隔を背丈寸法と前丈寸法の差として上下に拡
げ、またア点とイ点との間隔を両腕のつけ根間の
寸法とトツプバストの1/2の寸法との差として拡
げ、さらにエ点がN点とウ点を接続する線上にく
るように各分割片a1,a2,a3,a4を組みおき、そ
してア点とL点間に乳房のふくらみ線17を描き
L点とア点とK点で形成される略々鋭角三角状の
切欠部18を形成してG→H→I1→I2→J→K→
ア→L→M→N→E→O→P→Gの各点を結んで
茲に型紙X1が得られる。この型紙X1に基づいて
生地を裁断し縫合すれば第2B図に示されるよう
に型紙X1の切欠部18に相当する個処にダーツ
19を有するデザインの服を製作できる。
第3A図は、さらに第3B図に示すように乳房
の側部にもダーツ20を形成する場合の裁断X2
の作図を示したもので、ア点とウ点と位置関係は
第2A図と同様でありI2点とウ点を接続する延長
上にエ点を置き、さらにエ点とN2点とを接続す
る線と、イ点とN1点とを接続する線とが平行に
なるように組み置いたものである。そして、前記
実施例と同様にア点とL点間に乳房のふくらみ線
17を描き、イ点とN1点、イ点とN2点を結びN1
点と、イ点とN2点とで形成される鋭角三角形状
の切欠部21を設けG→H→I1→I2→J→K→ア
→L→M→N2→イ→N1→E→O→P→Gの各点
を結んで型紙X2が得られる。したがつて、この
型紙X2に基づいて生地を裁断し縫合すれば第3
B図に示すように二個処にダーツ19,20が形
成される服を縫製できる。
の側部にもダーツ20を形成する場合の裁断X2
の作図を示したもので、ア点とウ点と位置関係は
第2A図と同様でありI2点とウ点を接続する延長
上にエ点を置き、さらにエ点とN2点とを接続す
る線と、イ点とN1点とを接続する線とが平行に
なるように組み置いたものである。そして、前記
実施例と同様にア点とL点間に乳房のふくらみ線
17を描き、イ点とN1点、イ点とN2点を結びN1
点と、イ点とN2点とで形成される鋭角三角形状
の切欠部21を設けG→H→I1→I2→J→K→ア
→L→M→N2→イ→N1→E→O→P→Gの各点
を結んで型紙X2が得られる。したがつて、この
型紙X2に基づいて生地を裁断し縫合すれば第3
B図に示すように二個処にダーツ19,20が形
成される服を縫製できる。
第4A図は、第4B図に示すプリンセスライン
22を形成する場合の型紙X3を示すもので四つ
の分割片a1,a2,a3,a4をア点、ウ点は第2A図
と同様の位置に置き、イ点をバストポイントのア
点とN点を接続する線上に置き、そして、ア点と
P1点、ア点とP2点とをプリンセスライン22を
形成するための切欠部23として乳房のふくらみ
線17と通ずる上胸線23を描出して、G→H→
I1→I2→J→K→ウ→L→M→N→E→O→P2→
ア→P1→Gの各点を結んで型紙X3を作ることが
できる。
22を形成する場合の型紙X3を示すもので四つ
の分割片a1,a2,a3,a4をア点、ウ点は第2A図
と同様の位置に置き、イ点をバストポイントのア
点とN点を接続する線上に置き、そして、ア点と
P1点、ア点とP2点とをプリンセスライン22を
形成するための切欠部23として乳房のふくらみ
線17と通ずる上胸線23を描出して、G→H→
I1→I2→J→K→ウ→L→M→N→E→O→P2→
ア→P1→Gの各点を結んで型紙X3を作ることが
できる。
したがつてこの型紙X3に基づいて生地を裁断
し縫合すれば第4B図のようなプリンセスライン
22を有する服を得ることができる。
し縫合すれば第4B図のようなプリンセスライン
22を有する服を得ることができる。
以上、主として婦人用服を対象として、その裁
断方法を説明したが、この発明は紳士用服、小供
服等に広く実施できる。
断方法を説明したが、この発明は紳士用服、小供
服等に広く実施できる。
この発明は叙上のように人体を胸部のないフラ
ツトな立体構造体としてまず体形作図し、つぎ
に、その後、この体形作図としての基本原型をバ
ストポイントを中心として外方に向う複数の切線
で切離して4個の分割片とし、この分割片をバス
トポイント側で各個人の採寸に応じた量だけ互に
開離し、更に服種、デザインによつてはバストポ
イントとは反対側においても開離して、その外形
より所望の前身頃の型紙を得るようにしたもので
あるから、基本原型の作成が容易であり、バス
ト、ウエスト部を含めた立体部を容易に一括処理
でき、ウエストの調整が自由であり、各種の服、
デザインにも容易に対処でき、仮縫いなどの煩雑
な手数を要せず各個人の体型にマツチした洋服が
得られる効果を有する。
ツトな立体構造体としてまず体形作図し、つぎ
に、その後、この体形作図としての基本原型をバ
ストポイントを中心として外方に向う複数の切線
で切離して4個の分割片とし、この分割片をバス
トポイント側で各個人の採寸に応じた量だけ互に
開離し、更に服種、デザインによつてはバストポ
イントとは反対側においても開離して、その外形
より所望の前身頃の型紙を得るようにしたもので
あるから、基本原型の作成が容易であり、バス
ト、ウエスト部を含めた立体部を容易に一括処理
でき、ウエストの調整が自由であり、各種の服、
デザインにも容易に対処でき、仮縫いなどの煩雑
な手数を要せず各個人の体型にマツチした洋服が
得られる効果を有する。
また、胸部の膨出部分は、平坦な基本原型か
ら、採寸によつて得られる量だけバストポイント
を中心として拡大しているので、胸部の形状にフ
イツトした着心地の良い服を提供できる効果を有
する。
ら、採寸によつて得られる量だけバストポイント
を中心として拡大しているので、胸部の形状にフ
イツトした着心地の良い服を提供できる効果を有
する。
図は、この発明に係る前身頃の裁断方法の実施
例を示すもので、第1図は前身頃の基本原型の説
明図、第2A図、第3A図、第4A図はそれぞれ
第2B図、第3B図、第4B図に示されるデザイ
ンの三例の服を得るための三例の型紙の作図説明
図、第2B図、第3B図、第4B図はそれぞれ第
2A図、第3A図、第4A図の型紙によつて裁断
縫製される服の三例を示す斜面図である。 1……基本原型、5……ウエスト線、6……前
衿ぐり線、7……前肩線、8……前袖ぐり線、9
……わき線、11……胸くせ線、12……乳下が
り線、B・P……バストポイント、a1,a2,a3,
a4……分割片、X1,X2,X3……型紙、21,2
3……切欠部。
例を示すもので、第1図は前身頃の基本原型の説
明図、第2A図、第3A図、第4A図はそれぞれ
第2B図、第3B図、第4B図に示されるデザイ
ンの三例の服を得るための三例の型紙の作図説明
図、第2B図、第3B図、第4B図はそれぞれ第
2A図、第3A図、第4A図の型紙によつて裁断
縫製される服の三例を示す斜面図である。 1……基本原型、5……ウエスト線、6……前
衿ぐり線、7……前肩線、8……前袖ぐり線、9
……わき線、11……胸くせ線、12……乳下が
り線、B・P……バストポイント、a1,a2,a3,
a4……分割片、X1,X2,X3……型紙、21,2
3……切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人体を胸部の膨らみのない平坦な立体構造体
としてとらえて所望の前衿ぐり線、前肩線、前袖
ぐり線、わき線、ウエスト線、前中心線、胸くせ
線を製図して基本原型を描き、該基本原型を胸部
のバストポイントより前中心線、前肩線、わき
線、ウエスト線に夫々向う切線で切離して4個の
分割片とし、該4個の分割片をバストポイント側
で胸部の膨らみに応じた量だけ互いに開離してそ
の分割片の外形より所望の型紙を作り、該型紙に
よつて生地を裁断することを特徴とする前身頃の
裁断方法。 2 分割片を、バストポイントとは反対側におい
て開離し、ダーツ用の切欠部を形成することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の前身頃の裁
断方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089824A JPS58208412A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前身頃の裁断方法 |
GB08400749A GB2137478A (en) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | Method of cutting out front of clothing |
DE19833390010 DE3390010T1 (de) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | Verfahren zum Ausschneiden eines Vorderteiles eines Bekleidungsstückes |
PCT/JP1983/000163 WO1983004165A1 (en) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | Method of cutting out front of clothing |
US06/584,939 US4542586A (en) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | Method for cutting out a front part of clothing |
AU15528/83A AU1552883A (en) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | Method of cutting out front of clothing |
EP19830901628 EP0111002A4 (en) | 1982-05-28 | 1983-05-26 | METHOD OF CUTTING THE FRONT OF A GARMENT. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089824A JPS58208412A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前身頃の裁断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208412A JPS58208412A (ja) | 1983-12-05 |
JPS6314083B2 true JPS6314083B2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=13981500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089824A Granted JPS58208412A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前身頃の裁断方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542586A (ja) |
EP (1) | EP0111002A4 (ja) |
JP (1) | JPS58208412A (ja) |
AU (1) | AU1552883A (ja) |
DE (1) | DE3390010T1 (ja) |
GB (1) | GB2137478A (ja) |
WO (1) | WO1983004165A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4899448A (en) * | 1988-05-16 | 1990-02-13 | Huang Ding S | Basic formula for active sketch pattern drawing in upper body tailoring |
US4978278A (en) * | 1989-07-12 | 1990-12-18 | Union Carbide Corporation | Turbomachine with seal fluid recovery channel |
GB9114458D0 (en) * | 1991-07-04 | 1991-08-21 | Bracken Enterprises Ltd | Improvements relating to pattern making |
CN101053448B (zh) * | 2007-05-18 | 2011-02-09 | 东华大学 | 一种非常规斜向结构线服装的结构设计方法 |
KR101875272B1 (ko) * | 2016-06-24 | 2018-07-05 | 박정호 | 유니폼 |
KR102274508B1 (ko) * | 2020-02-26 | 2021-07-08 | (주)클로버추얼패션 | 의상의 패턴 조각에 다트를 표시하는 방법 및 장치 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1783004A (en) * | 1929-03-28 | 1930-11-25 | Smith Helen Hall | Pattern |
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US3803717A (en) * | 1971-01-28 | 1974-04-16 | Scovill Manufacturing Co | Method of transferring and directing the darts in a dress pattern |
GB1385558A (en) * | 1972-10-31 | 1975-02-26 | Covill Mfg Co | Methods of transferring and directing the darts in a dress pattern |
JPS5516902A (en) * | 1978-06-24 | 1980-02-06 | Hiroko Arakawa | Original fit pattern having same effect as three dimensional cutting |
US4222170A (en) * | 1978-11-17 | 1980-09-16 | Koontz Kathleen B | Segmental technique for sizing garments |
JPS5812808Y2 (ja) * | 1980-11-19 | 1983-03-11 | 保利 有薫 | 前身頃の原型版 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57089824A patent/JPS58208412A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-26 EP EP19830901628 patent/EP0111002A4/en not_active Withdrawn
- 1983-05-26 WO PCT/JP1983/000163 patent/WO1983004165A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1983-05-26 US US06/584,939 patent/US4542586A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-26 AU AU15528/83A patent/AU1552883A/en not_active Abandoned
- 1983-05-26 DE DE19833390010 patent/DE3390010T1/de not_active Withdrawn
- 1983-05-26 GB GB08400749A patent/GB2137478A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217947A (en) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 | Reiko Sakuma | Upper body pattern of female dress |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2137478A (en) | 1984-10-10 |
GB8400749D0 (en) | 1984-02-15 |
AU1552883A (en) | 1983-12-16 |
JPS58208412A (ja) | 1983-12-05 |
DE3390010T1 (de) | 1984-05-30 |
US4542586A (en) | 1985-09-24 |
EP0111002A4 (en) | 1984-09-28 |
WO1983004165A1 (en) | 1983-12-08 |
EP0111002A1 (en) | 1984-06-20 |
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