JPS63140276A - 冷蔵庫の送風構造 - Google Patents
冷蔵庫の送風構造Info
- Publication number
- JPS63140276A JPS63140276A JP28312986A JP28312986A JPS63140276A JP S63140276 A JPS63140276 A JP S63140276A JP 28312986 A JP28312986 A JP 28312986A JP 28312986 A JP28312986 A JP 28312986A JP S63140276 A JPS63140276 A JP S63140276A
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- JP
- Japan
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- fan
- flow
- air
- air outlet
- outlet
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- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 8
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/067—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by air ducts
- F25D2317/0672—Outlet ducts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は貯蔵室へファンにより冷気を送る冷蔵庫の送
風構造に関する。
風構造に関する。
(従来の技術)
、 従来の冷蔵庫の送風構造としては、例えば第5図
に示すようなものがある。すなわら、この送風構造は吸
込側の冷却器1で冷さ、れた冷気を貯蔵室3側へ流すフ
ァン5を備えている。このファン5は仕切板7に取付け
られ、この仕切板7は、その中央部にファン5が回転す
るに足る間口部9を右し、ファン5の吸込側と吐出側と
を仕切るらのである。また、ファン5の吐出側とOa記
貯蔵至3と(よ吹出口板11T:区画されている。この
吹出口板11は中央部の吹出口13とその周囲の吹出口
15とを備えている。
に示すようなものがある。すなわら、この送風構造は吸
込側の冷却器1で冷さ、れた冷気を貯蔵室3側へ流すフ
ァン5を備えている。このファン5は仕切板7に取付け
られ、この仕切板7は、その中央部にファン5が回転す
るに足る間口部9を右し、ファン5の吸込側と吐出側と
を仕切るらのである。また、ファン5の吐出側とOa記
貯蔵至3と(よ吹出口板11T:区画されている。この
吹出口板11は中央部の吹出口13とその周囲の吹出口
15とを備えている。
そして、)7ン5の駆動により冷FA器1で冷された冷
気はファン5の吸込側から吐出側に流され、吹出口13
.15から貯elW3内へ吹出されろ。
気はファン5の吸込側から吐出側に流され、吹出口13
.15から貯elW3内へ吹出されろ。
しかしながらこのような(1°4造では、ファン5の軸
流風を使う観点から吹出口板11の主な吹出[]13は
ファン5の回転範囲を吹出口板11’\投影した部分に
設けるものとなっていtご。このため、ファン5から流
れる傭流繍は吹出口133周縁部に強く当ることにより
流れの剥離等が土じ、これに伴なう乱流騒音が問題にな
っていた。また、乱流の発生によって冷気の流れに損失
が生じ、充分な冷凍能力が17られなくなる恐れがあっ
た。更に、乱流が生じることにより貯蔵〒3側の湿度の
高い空気が矢印Aのように逆流することがあり、この空
気が冷JJI器1により直接に充分に冷された仕切板7
で氷結し、冷凍能力の低下、及びファン5の回転停止の
原因になる恐れがあった。また、この氷結を防止するに
(、ユ、専用のヒータ等を設けなければならない等の問
題があった。
流風を使う観点から吹出口板11の主な吹出[]13は
ファン5の回転範囲を吹出口板11’\投影した部分に
設けるものとなっていtご。このため、ファン5から流
れる傭流繍は吹出口133周縁部に強く当ることにより
流れの剥離等が土じ、これに伴なう乱流騒音が問題にな
っていた。また、乱流の発生によって冷気の流れに損失
が生じ、充分な冷凍能力が17られなくなる恐れがあっ
た。更に、乱流が生じることにより貯蔵〒3側の湿度の
高い空気が矢印Aのように逆流することがあり、この空
気が冷JJI器1により直接に充分に冷された仕切板7
で氷結し、冷凍能力の低下、及びファン5の回転停止の
原因になる恐れがあった。また、この氷結を防止するに
(、ユ、専用のヒータ等を設けなければならない等の問
題があった。
(発明が解決しようどする問題点)
以上のJ:うに、従来の冷蔵庫の送用構造で2は、乱流
!J音、冷凍能力の低下、ファンの回転停止等の恐れが
あった。
!J音、冷凍能力の低下、ファンの回転停止等の恐れが
あった。
そこでこの発明は、ファンによる冷気の流れの乱れを低
減させることで騒音を軽減し、冷凍能力を向上さぜ、更
にヒータ等を必要とすることなく、ファン等の氷結を防
止することのできる冷蔵庫の送用M4漬の12供を目的
とする。
減させることで騒音を軽減し、冷凍能力を向上さぜ、更
にヒータ等を必要とすることなく、ファン等の氷結を防
止することのできる冷蔵庫の送用M4漬の12供を目的
とする。
[発明のもが成]
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するためにこの発明は、吸込側の冷7
.II器で冷された冷気を貯蔵室側へ流すファンと、こ
のファンが回転するに足る開口部を有してファンの吸込
側と吐出側とを仕切る仕切板と、前記ファンの吐出側と
前記貯蔵室とを区画し、前記吐出側から前記貯蔵室へ冷
気を吹出づ吹出[−1を71する吹出口板とを備え、前
記仕切板と前記吹出し1板との間を前記ファンによる吐
出側の流れの少なくとも一部に旋回流が存在しくqる距
離とし、前記吹出口板の吹出口を前記ファンの回転範囲
J、すb外周側に設ける構成とした。
.II器で冷された冷気を貯蔵室側へ流すファンと、こ
のファンが回転するに足る開口部を有してファンの吸込
側と吐出側とを仕切る仕切板と、前記ファンの吐出側と
前記貯蔵室とを区画し、前記吐出側から前記貯蔵室へ冷
気を吹出づ吹出[−1を71する吹出口板とを備え、前
記仕切板と前記吹出し1板との間を前記ファンによる吐
出側の流れの少なくとも一部に旋回流が存在しくqる距
離とし、前記吹出口板の吹出口を前記ファンの回転範囲
J、すb外周側に設ける構成とした。
(作用)
上記手段によれば、ファンにより流される冷気はその少
なくとも一部が旋回流のまま吹出口仮に対重る壁面付着
流となって流れ、ファンの回転範囲よりも外周側にある
吹出口より貯蔵室へ吹出される。このため冷気の乱れた
流れを低減することができ、乱流騒音を軽減し、冷凍能
力も向上する。また、貯蔵下からの空気の逆流を防止す
ることができ、氷結防止のヒータ等を必要とすることな
(仕切板での氷結を防止して冷凍能力の低下、及びファ
ンの回転停止を防止することができる。
なくとも一部が旋回流のまま吹出口仮に対重る壁面付着
流となって流れ、ファンの回転範囲よりも外周側にある
吹出口より貯蔵室へ吹出される。このため冷気の乱れた
流れを低減することができ、乱流騒音を軽減し、冷凍能
力も向上する。また、貯蔵下からの空気の逆流を防止す
ることができ、氷結防止のヒータ等を必要とすることな
(仕切板での氷結を防止して冷凍能力の低下、及びファ
ンの回転停止を防止することができる。
更に、仕切板と吹出口板と間の距離を狭くするこができ
、貯蔵室の容積が増加して使い勝手が著しく向上する。
、貯蔵室の容積が増加して使い勝手が著しく向上する。
(実施例)
以下この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係り、第5図と同位置に
おける断面図で、第5図と同一構成部分には同一符号を
ト]シて説明する。すなわち、この発明の一実施例では
、仕切板7と吹出口板11との間の距離愛が、例えば1
0mmとなるように設定されている。このρ−10mm
はファン5による吐出側の流れの少なくとも一部に旋回
流が存在し1qろ距離として設定されているものであり
、髪=10mmでは流れの略全体が旋回流となる。また
、吹出口板11の吹出口17.19は吹出口板11の正
面から見る第2図のにうに、ファン5の回転範囲よりも
外周側に設けた構成となっている。
おける断面図で、第5図と同一構成部分には同一符号を
ト]シて説明する。すなわち、この発明の一実施例では
、仕切板7と吹出口板11との間の距離愛が、例えば1
0mmとなるように設定されている。このρ−10mm
はファン5による吐出側の流れの少なくとも一部に旋回
流が存在し1qろ距離として設定されているものであり
、髪=10mmでは流れの略全体が旋回流となる。また
、吹出口板11の吹出口17.19は吹出口板11の正
面から見る第2図のにうに、ファン5の回転範囲よりも
外周側に設けた構成となっている。
次に作用を説明する。
ファン5の吸込側にある冷却器1を通った冷気は、ファ
ン5の吐出側で、仕切板7と吹出口板11との間の距離
斐=10nonという小さな間隔のためにファン回転軸
方向の噴流とならず、全体がB部分でファン5の回転に
伴なうファン回転方向の旋回流のまま吹+1j口板11
の璧に沿うように斜方向に吐出される。そしてこの旋回
流tま吹出口板11に対づる壁面付着流となって吹出口
17.19から矢印Cのにうに貯蔵室3内へ吹出される
。従って吹出口17.19において冷気の剥離をln
<ことがなく、剥離から生ずる乱流を防止することがで
きる。
ン5の吐出側で、仕切板7と吹出口板11との間の距離
斐=10nonという小さな間隔のためにファン回転軸
方向の噴流とならず、全体がB部分でファン5の回転に
伴なうファン回転方向の旋回流のまま吹+1j口板11
の璧に沿うように斜方向に吐出される。そしてこの旋回
流tま吹出口板11に対づる壁面付着流となって吹出口
17.19から矢印Cのにうに貯蔵室3内へ吹出される
。従って吹出口17.19において冷気の剥離をln
<ことがなく、剥離から生ずる乱流を防止することがで
きる。
ここで、仕切板7と吹出口板11との間の距頌愛と、貯
蔵室3から流れ出る流分と、冷蔵庫全体が出寸音費出力
パワーとの関係を第3図に承り。
蔵室3から流れ出る流分と、冷蔵庫全体が出寸音費出力
パワーとの関係を第3図に承り。
u−25n++n以上では、その特性はほぼ同じである
が、これを下回る例えば交−10+nmになると音響出
力が同−流量に対して低減しており、著しい効果のある
ことがわかった。すなわちu=60mmの偶成を採った
時の流れの様子を示したのが第4図であり、これを見る
とファン5からの流れは、仕切板7と吹出口板11との
間の距イが大きいためにファン回転軸方向の噴流となっ
て吹出口板11に一担衝突し、その後吹出口17.19
へ向ってJ8れ、剥難が起き易く、乱流は生じ易くなる
。これに対し、す=10mmの時の流れを示した第1図
を比較すると、上記のように流れが滑らかになっており
、乱流が生じ難(なっていることが明らかである。従っ
て、乱流が原因で生じる騒音を著しく軽減することがで
き、更に、乱流が減少すると充分な聞の冷気が吹出口1
7.19から貯蔵室3内へ流れるため、冷凍能力が著し
く向上する。また、貯蔵室3内の湿った空気が乱流の減
少により逆流しなくなり、仕切板7での氷結を防止でさ
る。
が、これを下回る例えば交−10+nmになると音響出
力が同−流量に対して低減しており、著しい効果のある
ことがわかった。すなわちu=60mmの偶成を採った
時の流れの様子を示したのが第4図であり、これを見る
とファン5からの流れは、仕切板7と吹出口板11との
間の距イが大きいためにファン回転軸方向の噴流となっ
て吹出口板11に一担衝突し、その後吹出口17.19
へ向ってJ8れ、剥難が起き易く、乱流は生じ易くなる
。これに対し、す=10mmの時の流れを示した第1図
を比較すると、上記のように流れが滑らかになっており
、乱流が生じ難(なっていることが明らかである。従っ
て、乱流が原因で生じる騒音を著しく軽減することがで
き、更に、乱流が減少すると充分な聞の冷気が吹出口1
7.19から貯蔵室3内へ流れるため、冷凍能力が著し
く向上する。また、貯蔵室3内の湿った空気が乱流の減
少により逆流しなくなり、仕切板7での氷結を防止でさ
る。
このため、氷結防止のためのヒータ等を必要とすること
なく、冷凍1m力の低下、ファン停止を防止することが
できる。また、上記のように構成すれば貯蔵室3の容積
を増加させることができ、より多くの食品等を貯蔵でさ
るJ:うになり、使い勝手が茗しく向上する。
なく、冷凍1m力の低下、ファン停止を防止することが
できる。また、上記のように構成すれば貯蔵室3の容積
を増加させることができ、より多くの食品等を貯蔵でさ
るJ:うになり、使い勝手が茗しく向上する。
つぎにlがlQmmを下回るときは、髪−10mmのと
きと略同様の特性を示し、αが10111mを上回り2
5mmを下回る間では、ファン5からの流れの大部分又
は少なくとも一部が旋回流となって同!、Xの効果を秦
することができる。
きと略同様の特性を示し、αが10111mを上回り2
5mmを下回る間では、ファン5からの流れの大部分又
は少なくとも一部が旋回流となって同!、Xの効果を秦
することができる。
[発明の効果コ
以上より明らかなようにこの弁明の構成によれば、乱流
騒音を軽減することができ、冷凍能力が向上し、しかも
氷結防止のヒータ等を必要とザることなく仕切板等での
氷結を防止し、冷凍能力の低下、ファン停止等を防止す
ることがでさ゛ろ。
騒音を軽減することができ、冷凍能力が向上し、しかも
氷結防止のヒータ等を必要とザることなく仕切板等での
氷結を防止し、冷凍能力の低下、ファン停止等を防止す
ることがでさ゛ろ。
第1図はこの発明一実施例に係るの概18構所而図、第
2図はf’IE用説明図、第3図は距41交と貯蔵室か
ら流れ出る流量と冷gi庄の音響出力パワーとの関係を
示す説明図、第4図は愛=(30mmのl’、iの流れ
の様子を示寸V1略横断面図、第5図4、i従来例を示
す概略横断面図である。 1・・・冷w器 3・・・貯蔵室 5・・・ファン 7・・・仕切板 9・・・間口部 11・・・吹出口板 17.19・・・吹出口
2図はf’IE用説明図、第3図は距41交と貯蔵室か
ら流れ出る流量と冷gi庄の音響出力パワーとの関係を
示す説明図、第4図は愛=(30mmのl’、iの流れ
の様子を示寸V1略横断面図、第5図4、i従来例を示
す概略横断面図である。 1・・・冷w器 3・・・貯蔵室 5・・・ファン 7・・・仕切板 9・・・間口部 11・・・吹出口板 17.19・・・吹出口
Claims (1)
- 吸込側の冷却器で冷された冷気を貯蔵室側へ流すファン
と、このファンが回転するに足る開口部を有してファン
の吸込側と吐出側とを仕切る仕切板と、前記ファンの吐
出側と前記貯蔵室とを区画し前記吐出側から前記貯蔵室
へ冷気を吹出す吹出口を有する吹出口板とを備え、前記
仕切板と前記吹出口板との間を前記ファンによる吐出側
の流れの少なくとも一部に旋回流が存在し得る距離とし
、前記吹出口板の吹出口を前記ファンの回転範囲よりも
外周側に設けたことを特徴とする冷蔵庫の送風構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28312986A JPS63140276A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 冷蔵庫の送風構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28312986A JPS63140276A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 冷蔵庫の送風構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63140276A true JPS63140276A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17661601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28312986A Pending JPS63140276A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 冷蔵庫の送風構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63140276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100332771B1 (ko) * | 1999-09-10 | 2002-04-17 | 구자홍 | 냉장고 |
EP1637822A1 (en) * | 2003-06-23 | 2006-03-22 | Air Operation Technologies Inc. | Cooling device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6027333U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-23 | オムロン株式会社 | 電子体温計 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28312986A patent/JPS63140276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6027333U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-23 | オムロン株式会社 | 電子体温計 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100332771B1 (ko) * | 1999-09-10 | 2002-04-17 | 구자홍 | 냉장고 |
EP1637822A1 (en) * | 2003-06-23 | 2006-03-22 | Air Operation Technologies Inc. | Cooling device |
EP1637822A4 (en) * | 2003-06-23 | 2011-07-27 | Air Operation Technologies Inc | COOLING DEVICE |
US9080809B2 (en) | 2003-06-23 | 2015-07-14 | Kogasangyo Co., Ltd. | Cooling device with a fan, a partition and a multiple air flow colliding aperture in the partition for defrosting purposes |
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