JPS63139984A - オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置 - Google Patents
オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置Info
- Publication number
- JPS63139984A JPS63139984A JP28591086A JP28591086A JPS63139984A JP S63139984 A JPS63139984 A JP S63139984A JP 28591086 A JP28591086 A JP 28591086A JP 28591086 A JP28591086 A JP 28591086A JP S63139984 A JPS63139984 A JP S63139984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gas
- shale
- dry distillation
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004058 oil shale Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000003079 shale oil Substances 0.000 title claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 claims description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- 238000010000 carbonizing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000197 pyrolysis Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 40
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 20
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000019476 oil-water mixture Nutrition 0.000 description 1
- 239000010734 process oil Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、オイルシェールの乾留によるシェールオイル
製造における乾留ガスからシェールオイルを分離回収す
る装置に関するものである。
製造における乾留ガスからシェールオイルを分離回収す
る装置に関するものである。
（従来の技術）
オイルシェール乾留カスからの７エールオイルの回収装
置としては、アメリカ特許第４１１６８１０号公報等が
知られている。これにつき第２図により説明する。
置としては、アメリカ特許第４１１６８１０号公報等が
知られている。これにつき第２図により説明する。
図において、乾留炉１から導出された乾留ガスは凝縮器
２に導入される。ここで乾留ガスは、オイルクーラー３
により冷却されたプロセス油により冷却され、該ガス中
のオイルペーパー及び水蒸気は凝結する。
２に導入される。ここで乾留ガスは、オイルクーラー３
により冷却されたプロセス油により冷却され、該ガス中
のオイルペーパー及び水蒸気は凝結する。
凝結した油及び水は捕集されタンク４．５に導（発明が
解決しようとする問題点） 前記のように従来は、乾留ガスの冷却工程が１段のみで
あるため乾留ガス中の油、水及びスラッジが混合された
状態で捕集される。この３種類のジ分離は完全にできな
い。さらに前記エマルジョンの存在及び油と水の比重差
が小さいことから、前記混合物からの乾留水分離は完全
にできない。
解決しようとする問題点） 前記のように従来は、乾留ガスの冷却工程が１段のみで
あるため乾留ガス中の油、水及びスラッジが混合された
状態で捕集される。この３種類のジ分離は完全にできな
い。さらに前記エマルジョンの存在及び油と水の比重差
が小さいことから、前記混合物からの乾留水分離は完全
にできない。
したがって回収油中のスラッジ及び乾留水の含有率を下
げようとすると、油の回収率を下げざるを得ないとい５
問題がある。
げようとすると、油の回収率を下げざるを得ないとい５
問題がある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記問題点に着目してなされたもので、オイル
７エールを乾留炉で乾留し、生成された乾留ガスから該
ガスを冷却することによりシェールオイルを分離回収す
る装置において、前記乾留炉からの乾留ガス流路の途中
に、乾留ガスの水露点より高い温度で凝結する重質油と
スラッジを捕集する第１冷却器を設け、該第１冷却器の
後段に、乾留ガスの水露点以下の温度で凝結する軽質油
と乾留水を捕集する第２冷却器を設けたことを特徴トス
るオイルシェールからのシェールオイル回収装置である
。
７エールを乾留炉で乾留し、生成された乾留ガスから該
ガスを冷却することによりシェールオイルを分離回収す
る装置において、前記乾留炉からの乾留ガス流路の途中
に、乾留ガスの水露点より高い温度で凝結する重質油と
スラッジを捕集する第１冷却器を設け、該第１冷却器の
後段に、乾留ガスの水露点以下の温度で凝結する軽質油
と乾留水を捕集する第２冷却器を設けたことを特徴トス
るオイルシェールからのシェールオイル回収装置である
。
（作用）
以上の如（、オイルシェールを乾留炉で乾留し、れた乾
留ガスを前段の回収装置に導入し、ここで該ガス中の７
エールダスト等の固形分粒子およびオイルミストを捕集
すると共に、該ガスを該ガス中の水蒸気が凝結を始める
直前の温度迄冷却することにより、該ガスの水露点より
高い温度で、凝結する該ガス中の重質油蒸気を凝結せし
め、前記固形物粒子と混合された状態で捕集する。
留ガスを前段の回収装置に導入し、ここで該ガス中の７
エールダスト等の固形分粒子およびオイルミストを捕集
すると共に、該ガスを該ガス中の水蒸気が凝結を始める
直前の温度迄冷却することにより、該ガスの水露点より
高い温度で、凝結する該ガス中の重質油蒸気を凝結せし
め、前記固形物粒子と混合された状態で捕集する。
次に前段の回収装置から導出された乾留ガスを、後段の
回収装置に導入し、ここで該ガスをさらに冷却して、該
ガスの水露点以下の温度で凝結する該ガス中の軽質油蒸
気を凝結せしめ、このとき同時に凝結する乾留水と混合
された状態で捕集する。
回収装置に導入し、ここで該ガスをさらに冷却して、該
ガスの水露点以下の温度で凝結する該ガス中の軽質油蒸
気を凝結せしめ、このとき同時に凝結する乾留水と混合
された状態で捕集する。
即ち、乾留ガスの冷却凝結工程を、２段階で行なうこと
により、乾留ガスの水露点より高い温度で凝結する重質
油とスラッジの混合物と、乾留ガスの水露点より低い温
度で凝結する軽質油と、乾留水の混合物とが分離された
状態で捕集される。
により、乾留ガスの水露点より高い温度で凝結する重質
油とスラッジの混合物と、乾留ガスの水露点より低い温
度で凝結する軽質油と、乾留水の混合物とが分離された
状態で捕集される。
これらの捕集物は、いずれも２種類の物の混合物である
ことから、エマルジョンがほとんど生成さく実施例） 第１図は本発明による装置の実施例を示す。
ことから、エマルジョンがほとんど生成さく実施例） 第１図は本発明による装置の実施例を示す。
第１図において、乾留炉１から導出された温度１００℃
、水蒸気的２０％（ｖｏＬ ）、圧力的５０１１１Ａｑ
の乾留ガスは、除塵器２に導入され、ここでガス中のシ
エールダスト等の固形物粒子及びオイルミストが捕集さ
れる。捕集された固形物粒子等は、重質油循環槽３に導
入される。
、水蒸気的２０％（ｖｏＬ ）、圧力的５０１１１Ａｑ
の乾留ガスは、除塵器２に導入され、ここでガス中のシ
エールダスト等の固形物粒子及びオイルミストが捕集さ
れる。捕集された固形物粒子等は、重質油循環槽３に導
入される。
除塵器２から導出された乾留ガスは、第１冷却塔４に導
入され、ここでガス中の水蒸気が凝結し始める直前の温
度約８０℃迄冷却される。この冷却温度は、乾留ガス中
の水分量とガス圧力を測定することにより容易に決定で
きる。
入され、ここでガス中の水蒸気が凝結し始める直前の温
度約８０℃迄冷却される。この冷却温度は、乾留ガス中
の水分量とガス圧力を測定することにより容易に決定で
きる。
ここでガス中の水露点より高い温度で凝結する重質油が
捕集され、また該冷却塔は、ガスと液の直接接触方式で
あることから、除塵器２で捕集されなかった固形物粒子
のほとんど全量が捕集される。
捕集され、また該冷却塔は、ガスと液の直接接触方式で
あることから、除塵器２で捕集されなかった固形物粒子
のほとんど全量が捕集される。
捕集物は、重質油循環ポンプ５により昇圧され、その一
部は重質油循環槽３に導入され、残りの捕重質油領環槽
３に導入された重質油と、固形物粒子いわゆるスラッジ
の混合物は、重質油循環ポンプ７により昇圧され、その
一部は除塵器２の洗浄のために、該除塵器２、重質油循
環槽３、重質油循環ポンプ７と循環し、残りの混合物は
、遠心分離＊８に導入され、重質油とスラッジに分離さ
れ、重質油は回収される。
部は重質油循環槽３に導入され、残りの捕重質油領環槽
３に導入された重質油と、固形物粒子いわゆるスラッジ
の混合物は、重質油循環ポンプ７により昇圧され、その
一部は除塵器２の洗浄のために、該除塵器２、重質油循
環槽３、重質油循環ポンプ７と循環し、残りの混合物は
、遠心分離＊８に導入され、重質油とスラッジに分離さ
れ、重質油は回収される。
第１冷却塔４から導出された乾留ガスは、第２冷却塔９
に導入され、ここで約５０℃迄冷却凝縮され、軽質油と
水が捕集される。捕集された軽質冷却されて、第２冷却
塔９の上部に導入され、該冷却塔での乾留ガス冷却の冷
媒として作用する。
に導入され、ここで約５０℃迄冷却凝縮され、軽質油と
水が捕集される。捕集された軽質冷却されて、第２冷却
塔９の上部に導入され、該冷却塔での乾留ガス冷却の冷
媒として作用する。
軽質油循環ポンプ１０により、昇圧された残りの油水混
合物は、重力式油水分離器１２により、軽質油と水に分
離され、軽質油は回収される。
合物は、重力式油水分離器１２により、軽質油と水に分
離され、軽質油は回収される。
第２冷却塔９から導出された乾留ガスは、電気来塵機１
３に導入され、ここでガス中にミスト状で存在する軽質
油及び水を捕集し、これは第２冷熱媒体として循環利用
され、残りは副生燃料ガスとして有効利用可能である。
３に導入され、ここでガス中にミスト状で存在する軽質
油及び水を捕集し、これは第２冷熱媒体として循環利用
され、残りは副生燃料ガスとして有効利用可能である。
（発明の効果）
本発明の方法によれば前段、後段いずれもそこ容易であ
り、油の回収率が向上する。
り、油の回収率が向上する。
第１図は本発明の実施例を示すフローシート、第２図は
従来技術の概略フローシートである。 １：乾留炉 ４：第１冷却器９：第２冷却器
従来技術の概略フローシートである。 １：乾留炉 ４：第１冷却器９：第２冷却器
Claims (1)
- オイルシェールを乾留炉で乾留し、生成された乾留ガス
から該ガスを冷却することにより、シェールオイルを分
離回収する装置において、前記乾留炉からの乾留ガス流
路の途中に、乾留ガスの水露点より高い温度で凝結する
重質油とスラッジを捕集する第１冷却器を設け、該第１
冷却器の後段に、乾留ガスの水露点以下の温度で凝結す
る軽質油と乾留水を捕集する第２冷却器を設けたことを
特徴とするオイルシェールからのシェールオイル回収装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28591086A JPS63139984A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置 |
| CN 87103386 CN1013276B (zh) | 1986-12-02 | 1987-05-05 | 从油页岩中回收页岩油的装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28591086A JPS63139984A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139984A true JPS63139984A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17697601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28591086A Pending JPS63139984A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139984A (ja) |
| CN (1) | CN1013276B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03245941A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-01 | Hamada Juko Kk | 乾留装置における油回収方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100445349C (zh) * | 2003-11-27 | 2008-12-24 | 王守峰 | 油页岩类物质流化床干馏及脱碳工艺 |
| CN101434847B (zh) * | 2008-03-10 | 2011-12-07 | 中国重型机械研究院 | 油页岩干馏炉采油工艺 |
| CN101747920B (zh) * | 2008-12-13 | 2012-11-21 | 抚顺矿业集团有限责任公司页岩炼油厂 | 油母页岩炼油回收工艺 |
| CN102559288B (zh) * | 2010-12-31 | 2013-10-09 | 中国海洋石油总公司 | 一种煤气化得到的混合气的净化方法 |
| CN104263401B (zh) * | 2014-10-23 | 2015-11-18 | 东北电力大学 | 一种油页岩干馏页岩油气相态分离装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849782A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-03-24 | トスコ・コ−ポレ−シヨン | オイルシエ−ルの２段階予熱方法 |
| JPS5856050B2 (ja) * | 1977-12-26 | 1983-12-13 | 三井造船株式会社 | ボイラ−の燃焼制御装置 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP28591086A patent/JPS63139984A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-05 CN CN 87103386 patent/CN1013276B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856050B2 (ja) * | 1977-12-26 | 1983-12-13 | 三井造船株式会社 | ボイラ−の燃焼制御装置 |
| JPS5849782A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-03-24 | トスコ・コ−ポレ−シヨン | オイルシエ−ルの２段階予熱方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03245941A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-01 | Hamada Juko Kk | 乾留装置における油回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN87103386A (zh) | 1988-07-27 |
| CN1013276B (zh) | 1991-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2838135A (en) | Process for the recovery of heat from hot gases | |
| JPS5827961B2 (ja) | 蒸留性混合物の精留方法 | |
| US4750916A (en) | Method and arrangement for cleansing a flow of hot contaminated gas | |
| JPS63139984A (ja) | オイルシエ−ルからのシエ−ルオイル回収装置 | |
| JPS6092390A (ja) | 廃油の再処理の方法及びその処理のための分留装置 | |
| US4282013A (en) | Vacuum pump operation in a maleic anhydride recovery system | |
| US4131538A (en) | Method of separating a predetermined fraction from petroleum oil using multistage evaporators | |
| US2146679A (en) | Recovery of mixed solvents from mineral oils | |
| RU2182588C1 (ru) | Способ термической переработки горючих сланцев | |
| CN220939853U (zh) | 焙烧尾气净化装置 | |
| CN105779021B (zh) | 一种焦化上升管煤气能量回收和煤气中煤焦油分离方法 | |
| US3904483A (en) | Thermal cracking apparatus for hydrocarbonaceous materials of high molecular weight | |
| US1898579A (en) | Method and apparatus for absorption of constituents from gases and vaporous mixtures | |
| CN103773419A (zh) | 一种焦油在线分馏除尘系统及方法 | |
| JPS63234089A (ja) | コ−ルタ−ルの蒸留方法 | |
| JPS6087824A (ja) | ガス中のオイル回収方法 | |
| SU1017670A1 (ru) | Способ извлечени фосфора из газов печей производства фосфора | |
| US1892654A (en) | Method and apparatus for distilling tar | |
| GB109106A (en) | Method and Apparatus for Separating Constituents of or Materials Suspended in Gaseous Bodies. | |
| US1849198A (en) | Method of preparing creosoting compositions and apparatus therefor | |
| CN108862211A (zh) | 稀酸提浓系统及其生产工艺 | |
| US3013961A (en) | Method and apparatus for purifying heavy fuel oils | |
| JP2019055900A (ja) | セメントキルン抽気ガスの処理方法及びその処理装置 | |
| JPH08259963A (ja) | 石炭熱分解ガス中のタールおよびダストの分離方法および装置 | |
| SU738378A1 (ru) | Способ первичной обработки коксового газа |