JPS63139689A - 遠隔マニピユレ−シヨン・システムの画像表示装置 - Google Patents

遠隔マニピユレ−シヨン・システムの画像表示装置

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JPS63139689A
JPS63139689A JP61283202A JP28320286A JPS63139689A JP S63139689 A JPS63139689 A JP S63139689A JP 61283202 A JP61283202 A JP 61283202A JP 28320286 A JP28320286 A JP 28320286A JP S63139689 A JPS63139689 A JP S63139689A
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JP
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slave
section
operator
video signal
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JP61283202A
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誠 妹尾
博 上村
芳明 市川
正憲 鈴木
富沢 文雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は手動操作とコンピュータによる自動操作トを併
用する遠隔マニピユレーションシステムにおいて手動操
作を容易ならしめる助けとなる画像表示システムに関す
る。
〔従来の技術〕
遠隔マニピユレーションハ、人間カマスタマニビュレー
タまたは操作レバー等(以下、両者を合わせてマスクと
呼ぶ)を操作し、その操作に応じてスレーブマニピュレ
ータ(以下、スレーブト呼び)が動作をすることにより
て実施される。
従来の多くのマニピユレーション装置は、マスクの姿勢
にスレーブの姿勢を従わせ、スレーブにがかる反力をマ
スターを介して人間に伝えるように製作されておシ、通
常スレーブの姿勢や作業状況をモニタするためのTV左
カメラびTVディスプレイを併用し、操作を実施する。
このようなシステムにおいては、TVディスプレイ上に
は、作業対象物とスレーブ手先部の現在の映像が表示さ
れるだけであった。
また、従来技術は、人間がマスクを介して、離れた所に
置かれたスレーブを間接的に動かし作業をすることから
くる困難さや、操作のわずられしさが伴う。
そこで、操作者の技能、疲労の程度に応じた操作手順を
自動的に作成、変更し、コンピュータによる自動操作と
人間による手動操作を織シ混ぜながら作業を遂行する遠
隔マニピユレーション方法及び装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、手動操作時におけるマスク操作上の適
切なガイダンスの点について配慮されておらず、マスク
の操作性が悪く、操作がわずられしい等の問題があった
本発明の目的は、手動操作時に操作員が注視しながらマ
スク操作をするディスプレイ画面上に適切な表示を加え
、マスクの手動操作を容易にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、手動操作とコンピュータによる自動操作を
自動的に切替えることの可能な遠隔マスタ・スレーブ・
マニピュレーション・システムにおける下記の画像表示
装置によシ達成される。
すなわち、当面像表示装置は、(1)操作指示画面発生
部、(2)操作対象映像検出部、(3)スレーブ予想位
置映像発生部、(4)画面混合部及び(5)表示部とか
ら成シ、それぞれは次のような特徴を有している。
(1)  操作指示画面発生部は現在のスレーブ操作が
自動か手動かの別を表わす映像信号及び手動操作のため
のイイダンスを表わす映像信号を発生させる要素である
。ここで、自動か手動かの別を表わす映像及び手動操作
のためのガイダンスを表わす映像は、文字であっても図
形・記号等であっても良い。
(2)  操作対象映像検出部は、スレーブと作業対象
物の現在の像を表わす映像信号を発生する要素、たとえ
ばTV左カメラある。
(3)  スレーブ予想位置映像発生部は、現在の作業
終了時の予想位置にあるスレーブの像を表わす映像信号
を発生させる要素である。なお、当該映像は計算手段に
よって求めるものでおりても、あらかじめ記憶手段、外
部記憶装置等に記憶されている映像情報を読出すことに
よって求めるものであってもよい。
(4)画面混合部は、上記操作指示画面発生部、操作対
象映像検出部及びスレーブ予想位置映像発生部からそれ
ぞれ発生する映像信号を混合し、スーパーインポーズし
た映像信号とする要素である。
(5)表示部は、画面混合部から発生する映像信号を表
示画面上に映し出す要素である。例えば、CRT 、液
晶又はELのディスプレー・システムである。
〔作用〕
自動操作と手動操作を自動的に切替えることの可能す遠
隔マスク・スレーブ・マニピユレーシヨン・システムに
おいては、作業プログラムに沿って自動操作と手動操作
を織シ混ぜて、作業を遂次進行するものであるが、作業
プログラム中に自動か手動かの別が表示されている。こ
の自動か手動かの表示を刻々読み出し、現在の作業が自
動であるか手動であるかを判断し、判断結果に応じた信
号を操作指示画面発生部へ伝送する。そして、操作指示
画面発生部では当信号に応じた自動か手動かの別を表わ
す映像信号を発生させる。
また、作業プログラム中には、例えば作業レベル、手順
レベル及び動作レベル等の作業要素情報が表示されてい
る。手動操作の時には、自動的に各作業要素情報を刻々
読み出し、識別・判断して、それらに応じた信号を操作
指示画面発生部へ伝送する。そして、操作指示画面発生
部では当信号に応じたガイダンスを表わす映像信号を発
生させる。
そして、操作対象映像検出部は、例えばTV左カメラあ
るが、スレーブと作業対象物の現在の像を表わす映像信
号を常時発生する。
作業プログラムには、各作業要素の終了時のスレープ位
置が表示されているか、又は作業プログラムに表示され
る情報から演算することによシ各作業要素の終了時のス
レーブ位置を知ることが可能である。したがって、手動
操作終了時のま念は所定の途中段階のスレーブの位置を
予想できる。
スレーブ予想位置映像発生部は、上記のように、作業プ
ログラム表示情報に基づき、現在の作業終了時の予想位
置にあるスレーブの像を表わす映像信号を発生する。
上記の操作指示画面発生部、操作対象映像検出部及びス
レーブ予想位置映像発生部からそれぞれ発生する映像信
号は、画面混合部へ伝送される。
そして画面混合部は、これら映像信号を混合し、スーパ
ー・インポーズした映像信号を刻々合成する。
上記のように画面混合部で合成され次映像信号は表示部
へ伝送され、表示部はこの映像信号を操作員の視覚によ
り知覚できるような映像として、表示画面上に表示する
〔実施例〕
まず、本発明を実施するための基本的な構成例を第1図
を用いて説明する。操作手順データ入力部20によシ、
図中省略されている記憶手段上にある操作手順のデータ
から自動か手動かの別と例えば作業レベル、手j帥レベ
ル及び動作レベル等の作業要素と手動操作終了時スレー
ブ位置を表示する情報を取込む。自動か手動かの別を表
示する情報をインターフェース制御部1301が識別・
判断し、それに応じた信号を操作指示画面発生部130
4へ伝送する。また1、手動操作の時には、例えば作業
レベル、手順レベル及び動作レベルを表示する情報をイ
ンターフェース制御部1301が識別・判断し、それら
に応じた信号を操作指示画面発生部1304へ伝送する
。操作指示画面発生部1304はインターフェース制御
部1301から伝送された上記信号に応じた文字パター
ンあるいは図形ノ4ター/であるガイダンスを表わす映
像信号を発生する。
一方、手動操作終了時のスレーブ位置を表示する情報を
インターフェース制御部1301が識別・判断し、それ
に応じた信号を映像データ格納部80へ伝送する。映像
データ格納部80は、インターフェース制御部1301
から伝送された上記信号に応じたスレーブの映像信号を
発生する。この映像信号はlステップの操作終了時のス
レーブ予想位置を表示するものである。
また、操作対象映像検出部70は、スレーブ及び作業対
象物の現在の像を表わす映像信号を発生する。
これらの映像信号は画面混合部1305へ伝送される。
画面混合部1305は、自動か手動かの別を表わす映像
信号、ガイダンスを表わす映像信号、スレーブ予想位置
を表わす映像信号及びスレーブと作業対象の現在の像を
表わす映像信号を混合し、スーパーインポーズした映像
信号を刻々合成する。
そして、画面混合部1305で発生した映像信号は、T
Vモニタ一部102によりCRT画面上に映し出される
これにより、現在の操作対象物及びスレーブの偉とガイ
ダンス等が同時に同一画面上に表示されるので、操作員
の手動操作が容易になる。
このような表示出力のみでは、操作者がガイダンスを見
逃がす恐れもsbうるので、音声出力部1306により
音声合成等の手段によってガイダンスを音声にしてスピ
ーカ1311から発することも可能である。
インタフェース制御部1301は、上述の梅々の情報の
流れ、データの処理等を制御する部分であり、本発明に
係る画像表示装置の心臓部である。
本発明を実施する具体的な遠隔マニビ、レージ冒ン・シ
ステムを第2図によシ説明する。遠隔マニビュレーシ1
ン・システムは、マスタ101とTVモニタ102に接
続されたインターフェース手段103、プラン作成手段
104、スレーブ動作管理手段105、スレーブ制御手
段106、スレーブ制御手段106によシ制御されるス
レーブ107、スレーブの状態を検出するセンシング手
段108、及び前記各手段103.104,105゜1
06.108が情報を書き込んだり、読み出したりする
記憶手段109、該記憶手段109内にありて操作者1
10の操作技能に関するデータを格納している操作者技
術データ5111によって構成されている。
第3図は第2図の実施例をさらに詳しく説明するための
図である。同図では記憶手段109の内容、とし・て、
操作者技能データ部111の他、作業データ5201、
環境データ部202、装置データ部203、プラン部2
04、現在状態部205、制御入力部206、センサ情
報部207を有している。第3図中の各々のブロックに
ついて以下に説明する。
〈現在状態部205〉 現在状態部205の内容は第4図に示すように現在実行
中の演算子番号3m、実行の終了を示すフラグ3b、次
に実行する演算子番号3c、現在状態の記述3dおよび
スレーブ動作管理解除フラグ3・よ構成る。3m、3b
、3cについては127部204の説明、3・について
はインタフェース手段103の説明の際に詳しく述べる
ので、ここでは現在状態の記述3dについて説明する。
第5図に示すように、現在状態の記述3dの内容は装置
の状態4鳳及び作業対象の状態4bに分かれる。
装置の状態4mには、マスク及びスレーブの関節角や手
先の位置、方向、グリッパが物を把んでいるかいないか
などの情報が収納されている。
作業対象の状態4bには、作業対象の相互関係を示すデ
ータ4bl及び位置姿勢を示すデータ4b2が収納され
ている。各々を具体的に説明するために第6図のような
例を考える。この例では、マニビーレーシ璽ン作業によ
シ、弁を分解する。
すなわちゲルト51で固定された7ランジ52及び弁箱
53の内部にある弁体54を取シ出す作業をする。通常
はがルトは18個程度あるが、ここでは簡単のために1
個のみと仮定する。第5図に戻りて説明を続ける。4b
lには、7ランジと弁箱が固定されておシ、弁体が弁箱
の中にあシ、ゲルトがフランジと弁箱を固定している状
態が記述されている。4b2には、各パーツの空間座標
上の位置ベクトルXl p X j + ”kと各々の
姿勢角ベクトルθ1.θj、θkが収納されている。
く作業データ部201〉 作業データ部201の内容は、第7図に示すように作業
目標6m、演算子の定義6b、作業対象に関するデータ
6Cよ構成る。作業目標6aは同図に示す例のように、
弁体が作業台に置かれており)その位置はXr1姿勢は
θrといりた目標状態を定義する。また、作業対象に関
するデータとしては、7ランジやゲルトなどの形状に関
するデータを収納する。
演算子の定義6bt−第8図を用いて説明する。
演算子は状態を変化させるための手段のことである。現
在状態(例えば第5図の4b)から目標状態(例えば第
7図の61)に移行するためには、適切な手段を順に施
して状態を次々と変化させてゆかなければならない。各
手段は後述する理由から幾つかの階層に分けられており
、第8図の例では、作業レベルの演算子「7ランジ取外
し」についての定義が示されている。レベルについては
プラン作成手段を説明する際に後述するので、ここでは
前提条件71、状態変化7bについて説明する。
前提条件7aの内容は、この演算子が使えるための条件
を示す。図の例では、7ランジがどこにも固定されてお
らず、弁体の上にあることを条件としている。状態変化
7bの内容は、削除項目と追加項目に分けて記述されて
いる。削除項目はこの演算子を施こした後に以前の状態
の記述から削除される項目を表わし、図の例では、7ラ
ンジが弁体の上にあるという項目と7ランジの位置・姿
勢に関する項目が削除される。追加項目は新たに付は加
わる項目であり、図の例では7ランジが床上にあること
と7ランジの新しい位置・姿勢が追加されることを示す
。コスト′#A7cはこの演算子を施す際のコスト(後
述)の値、または評価する関数を収納する。
く環境データ部202〉 環境データ部には、作業対象とスレーブを除く他の機器
の配置や寸法、形状についてのデータを収納する。スレ
ーブが動作する時の衝突などをチェックする緑に用いる
く操作者技能データ部111〉 操作者の技能を表わす項目について、点数teは段階に
よシ、その程度が示されている。技能の項目としては、 (1)  手先の移動時間/軌跡精度 (2)手先の位置合わせ時間/精度 (3)手先の軸合わせ時間Zrt度 (4)反力検出感度 など様々な内容がある。
〈装置データ部203〉 ここには次のようなデータが収納される。
(1)  スレーブ1070寸法、形状データ(2) 
 コンビ、−夕による自動動作の性能、機能くセンシン
グ手段108及びセンサ情報部207〉センシング手段
108は、スレーブ107の制御をする際に用いるエン
コーダ、4テンシlメータ、タコジェネレータ、力セン
サ、コンビ、−タの自動動作に使用する視覚センサ、T
Vモニタ102に:情景を映し出すためのTV左カメラ
どを含み、センサ情報部207にデータを供給する。′
センサ情報部207には、次のような情報が収納される
(1)各種センシング結果のデータ (2)  4!r[センサーの位置や性能、TV左カメ
ラ位置や特性、現在モニタ102に情景を映しているカ
メラの番号など くスレーブ制御手段106及び制御入力部206〉スレ
ーブ制御手段106は、スレーブ107の各関節を位置
制御、速度制御、力制御する。制御の種類や目標値は制
御入力部206に収納されている。
〈fラン作成手段104及びプラン部204〉プラン作
成手段104についてはさらに具体的実施例を後述する
ので、ここでは概要を述べる。
プラン作成手段104は、現在状態(例えば第5図の4
b)から目標状態(例えば第7図の5m)に移行する次
めに、どのような演算子(第8図)を順に施せばよいか
を判断し、結果をプラン部204に収納する。またプラ
ンが収納されたことを示すために現在状態部205の「
次に実行する演算子番号欄(第4図3c)」にプランの
先頭番号を収納する。プランは、−例を第9図に示すよ
うに5つの階層(レベル)に分けて作る。各々のレベル
のプランは第8図のように定義された演算子を並べたも
のであり、第9図から第11図には例が示されている。
まず第9図において、最上位レベル(目的レベル8m)
のプランu1つの演算子8fのみで構成される。この演
算子は作業全体を総括し次概念を表わす。この演算子を
作業レベル8bに具体化すると第9図中の下図のように
(がルト取外し)8g→(7ランジ取外し)Bh→(弁
体取外し)810手順となる。プラン中の番号欄は演算
子を施す順序を示し、上位レベルIインク櫃の番号は1
段階上位レベルのプラン中の、どの番号の演算子を具体
化したものであるかを示す。すなわち図中の例では、作
業レベル8b中の3つの演算子はいずれも目的レベル8
鳳の演算子ム1を具体化したものである。以下、レベル
が下がるにつれて演算子は徐々に具体化されてゆき、最
下位の軌跡レベル8・の演算子になって始めて、人間ま
たはコンビ、−夕により実行可能なデータとなる。第1
0図は手順レベル8c、及び動作レベル8dの例を示す
ものである。作業レベル8bで(−ルト取外し)8gで
あっ九ものが、手順レベル8cでは(ffルト緩め)9
m、(Hルト除去)9bに分けられる。(ざルト緩め)
9mは専用の工具を使り次作業である。(ゲルト除去)
9bK注目してさらに下位レベルを見てみると、動作レ
ベル8dでは、(アプローチ(approach ) 
Nルト)9c1 (グリップ(grip)& kト)9
d、(リワインド(r@vlnd ) Nルト)9・、
(ムーブ(move )xa)9fに分解される。これ
らは各々「ゲルトを把む位置に手先を移動」、「ゲルト
を把む」、「ゲルトを回す」、「手先を位ff1xdに
移動」を意味する。このうち9c、9d、9eをさらに
具体化し次側を第11図に示す。同図は最下位の軌跡レ
ベル8eを示したものである。まず、(アブロ−チがル
ト)9cを具体化すると、(ムーブx1:conds 
)、(ムーブx2 : cond+ ) 、(ムーブx
3:@ondm )、(op−ムーf x4  : c
onda )となることが示されている。これは、手先
がゲルトの頭を把む位11x4に移動するために、”1
 e ”2 * ”Sを経由して自動モードで移動し、
Xaからx4までは手動操作で動かす(op−ムーブ)
ことを意味する。
このように手動による操作を示す演算子には名称にr 
op−Jを付けるなどして自動のものと区別する。ここ
で、演算子に付帯するr eondl Jなどの記号は
、演算子を実施する際の付帯条件を表わし、−例をLo
gに示すように、別途まとめて記憶し手先の姿勢や、位
置に関する拘束すなわち手動操作をコンビ、−夕により
介助する支援動作などを記述する。この他にもコンブラ
イアンス条件、使用するセンシング手段など様々な条件
があシ得る。
さて(op−ムーブ)10dの次には、(グリップゴル
))9dを具体化した(クローズ(close )−ハ
ンド(hand) ) 10 @がある。この演算子の
付帯条件5andsには、−ルトを把む力などが記述さ
れている。次の演算子(ローティ) (rotate 
)−ハンド(bind ) ) 10 f FiNルト
を10回転して抜くことを意味する。付帯糸件cond
sは、ゲルトの頭が抜けてくるに従って、コンプライア
ンス制御によシハンドの位置が徐々に移動するとともに
、手先姿勢が一定を保つように記述されている。
くスレーブ動作管理手段105〉 プラン部204に収納された演算子は、現在状態部20
5に収納されている「次に実行する演算子番号」に従っ
て次々と実行されてゆく。実行される演算子は全て軌跡
レベル8・のものである。
この時、演算子の内容や付帯条件に従りてスレーブ動作
管理手段105がこれを実行する。例えば(ムーブxl
 : condl ) 10畠を実行する際には、co
nJに定められた条件を満たしながら、手先が位置XK
に到達するように制御入力部206を介してスレーブを
制御する。またセンサ情報部207の内容を見ながら実
行の終了を判定し、現在状態部205の各々の項目3烏
、3b、3e、3dを更新する。
くインターフェース手段103〉 次に実行する演算子が手動操作、すなわち名称にr o
p−Jがついているものである時、インターフェース手
段103はモニタ102上への表示や音声出力、マスタ
101に発生する力などを介して操作者110の操作を
うながす。インターフェース手段103は、操作者がマ
スクに加え念力や変化を読み取り、制御入力部206に
適切な値を書き込むと同時に、センサ情報部207の内
容を読んでマスターに反力などを発生させ、操作者に力
感覚等のフィードバックを伝える。また現在状態部20
5の各項目3 m + 3 b @ 3 a 、3 d
を更新する。
演算子が手動操作のものでありても、スレーブ動作管理
手段105が働くこともある。これは手動操作を支援す
る場合であプ、例えば演算子の付帯条件が手先姿勢に拘
束を加える場合などである。
仁のような時には、インターフェース手段103は制御
入カバン71208にデータt−誓き込み、これをスレ
ーブ動作管理手段105が杭み、拘束条件を付加した制
御入力を制御入力部206に書き込む。この時には現在
状態部205の更新はインターフェース手段103のみ
が行う。
く概略フロー〉 以上述べた各ブロックの動作手順概略を説明する。作業
データ201中の作業目標6鳳を除く項目と、環境デー
タ202、装置データ203、操作者技能データ111
はあらかじめ与えられているものとする。第12図のフ
ローチャートにおいて、まず作業目標6a及び現在状態
205の初期値を与える(l1m)。現在状態部205
中の次に実行する演算子番号欄3cに「目的レベルの1
番」を初期値として入れておくと、これは軌跡レベルの
演算子ではないので、自動操作も手動操作も行われない
。ま友この1i43clc@跡レベル以外の演算子が記
入されることはプラン作成手段104の動作をうながす
。そこでプラン作成手段104は目的レベルのプランを
さらに具体化し、軌跡レベルのプランを作成し、プラン
部204に収納した後に、最初に実行する軌跡レベル演
算子の番号を現在状態部2050次に実行する演算子番
号欄3Cに収納する(llb)。欄3 e K軌跡レベ
ルのデータが収納されると、インターフェース手段10
3ま友はスレーブ動作管理手段105が働き、演算子が
実行され(Ilc)、宮らに現在状態部205を更新し
た後(11d )、未実行の演算子がなければ終了する
(lie)。ここで未実行の演算子というのは、軌跡レ
ベルでまだ実行されていないものだけでなく、軌跡レベ
ルよシも上位レベルのもので、軌跡レベルまで具体化さ
れていないものを含む。次に、未実行の演算子の中から
次に実行すべきものの番号を、次に実行する演算子番号
a3 cに入れることによりて、次の演算子が実行され
る。この時、欄3eKIIFき込まれ友着号が、軌跡レ
ベルよシも上位レベルの演算子番号である時には、自動
的にプラン作成手段が起動する(llf)。
以上述べた遠隔マニビ、レージ冒ン・システムを例に本
発明のマン・マンy・インタフェースの実施例t−ip
細に説明する。以下、マン・マシン・インタフェースを
インタフェースと略記することにする。第13図はイン
ターフェー1手段の構成を示す。インターフェース手段
103の各構成部分について以下説明する。インターフ
ェース制御部1301は内部にメモリfロセッサ等を持
ちインターフェース部103全体を統括管理する。イン
ターフェース部103の他の構成部や記憶手段109と
のデータ交換はパス1310を用いて行う。マスタ制御
部1303はマスタ制御入力部1302に入りている制
御データを用いてマスタ101を制御する。マスク制御
入力部13020制御データはインターフェース制御部
1301が周期的に更新する。操作指示li!ii面発
生部1304はインターフェース制御部1301から与
えられる現在作業中の演算子内容、及び手先の位置デー
タを用いて、TVモニタ102に作業内容及びスレーブ
手先の目標位置を表示する。操作指示画面発生部130
4の出力し7’5’rvそニタ用CRT表示データは画
面混合部1305によシ、記憶手段109中のセンサ情
報207(第3図参照)に格納されているTVモニタ画
面情報(TVカメラによりモニタされた対象物とスレー
ブの手先の画像)にスーノヤーインポーズされて、TV
モニタ102に写し出される。
画面の一例を第14図に示す。TVモ二り102のCR
T表示画面1401には次の情報が示される。
(1)  作業対象物とスレーブ手先部の実際の映像(
2)  現在の作業項目内容 本図では作業レベル内容表示部1402に「がルト取外
し」の表示が、手順レベル内容表示部1403には「ボ
ルト除去」の表示が、動作レベル内容表示部1404に
はr Approach Mルト」の表示がある。
(3)手先目標位置のグラフィック表示現在、動作中の
軌跡レベル演算子の目標位置が目標位置表示1406に
破線でグラフィック表示する。インターフェースの動作
モードは大別すると後述するように自動操作と手動操作
にわかれるが、自動操作の時には目標位置表示は白色で
、手動操作の時には赤で表示され、区別し易くなりてい
る。
(4)  付帯条件表示 手動操作に付帯条件が付く場合には、目標位置表示の傍
に付帯条件表示1406が表示される。
第13図に戻って説明を続ける。音声出力部1306は
インターフェース制御部1301の指示によシ、新しい
軌跡レベル演算子の実行開始及び終了時にスピーカ13
11からプデー音を出力する。もちろん音声合成等によ
る声による表示でも良い。拘束解除スイッチ1312は
操作者が、何らかの原因によシ手動操作の付帯条件(例
えば第14図の1406)を解除したいときに使用する
。本スイッチを押すと、拘束解除スイッチインターフェ
ース1307を介してインターフェース制御部1301
にインタラブドがかかり、付帯条件が解除される。付帯
条件の解除方法については後述する。
操作検出部130Bは操作者がマスクを操作し九時のマ
スクの各関節の角度等を取込むセンサで6す、/テンシ
璽メータ、エンコーダ等を使用している。操作出力デー
タ部1309は、操作検出部1308からのデータを格
納しておシ、インターフェース制御部1301がパス1
310を介してデータを取込むことができるようになり
ている。
以下、インターフェース手段の動作について、W、15
図〜第19図のフローチャートを用いて説明する。$1
5図はインターフェース制御部1301の実行する制御
の全体70−チャートである。制御は記憶手段109中
の現在状態部205をモニタすることにより行われる。
制御手順1501〜1519中に現われる記号は第4図
の現在状態部205の内容に対応している。現在実行中
の演算子番号(第4図3m)を0PNI、実行の終了フ
ラグ(第4図3b)をFLGI、次に実行する演算子番
号(第4図3c)を0PN2 、現在状態の記述(第4
図3d)を5TATE 、スレーブ動作管理解除フラグ
(第4図36)をFLG2と記述している。以下の説明
ではこれらの記号を用いる。
まず第15図を説明する。電源オン状態となると、FL
GIが@1mになったことを確認して0PN2を読み込
む。0PN2が軌跡レベルの演算子であれば、インター
フェース手段は動作を開始する。インターフェース手段
103の動作モードは大きく分けて、次の3つに分かれ
る。
(1)  自動操作モード(制御手順1511)(2)
手動操作モード(制御手編1513)(3)  拘束付
手動操作モード(制御子i[1508)自動操作モード
は0PNZ中の演算子にop−が付いていないことから
認識できる。例えば、第11図の10mのような演算子
の場合でるる。手動操作上−ドはop−付いた演算子が
0PN2中にありた場合で、且つ付帯条件cond1(
第11図参照)が付いていない場合である。拘束付手動
操作モードはop−付いた演算子が0PN2中にありた
場合で且つ付帯条件cot+dlがついている場合であ
る。
自動操作モードではスレーブ107はスレーブ動作管理
手段105により制御され、1つの演算子が終了すると
スレーブ動作手段105がFLGlを@1”とする。イ
ンターフェース制御部1301は、常時FLGIを監視
しておシ、FLGl=1となると制御手順1511を終
了し、次の演算子0PN2を読む。
手動操作モード及び拘束手動操作モードではインターフ
ェース手段103がスレーブ107を主に制御する。こ
の場合には1つの演算子(0PN1)の処理が終了する
と、インターフェース制御部1301が第8図の例のよ
うな演算子の定義に従い、現在状態の記述5TATEを
更新しく1510)、次に実行する演算子をサーチする
(1516)。
演算子のサーチは同レベル(例えば軌跡レベル)内では
番号順で良い(第10@参照)が、同レベルの次の演算
子が無い場合には、上位レベルポインタ欄を参照して上
位レベルにさかのぼりてサーチする。未実行の演算子が
全く無くなった場合には作業が全て完了したことになる
。この場合には0PN2 = Oとする(1519)。
その後で終了フラグFLGIを11”として現在状態部
205の管理を明渡す。
第16′図には自動動作モードの制御手順1511の拝
細フローチャートを示し之。自動動作の制御ルーチンは
3つの部分、(1)開始処理、(2)動作中、(3)終
了処理に分れる。
開始処理1604では音声出力部1306を用いてスタ
ート音をスピーカ1311から出力しく1610)、操
作者に注意をうながし次後、動作内容を文字でTVモニ
タ102上に表示する(1611)。表示内容は第14
図に例を示したように、実施中の作業の作業レベル、手
順レベル、動作レベルの内容であり、現在状0205、
及びプラン204を参照することによりわかる。また、
OPN 1の軌跡レベル演算子の内容と、センサ情報2
07に含まれているカメラの位置情報を用いて、TVモ
二り画面上におけるスレーブの手先の目標位置を計算し
TVモニタ画面上に表示する(1612.1613)。
これらの表示は操作指示1ilj面発生部で発生し、画
面混合部1305でカメラからの映像と混合されTVモ
ニタ102に表示される。
終了処理1603では、演算子の終了表示をした後、ス
レーブの目標位置をTV画面から消去する。消去する直
前にはスレーブの手先の映像と目標位置は合致している
動作中1605.1606ではセンサ情報部207のデ
ータを用いてスレーブからの反力を計算して、計算デー
タをマスク制御入力部13o2へ出力する。これにより
マスク制御部はマスタをi1t制御し、操作者へスレー
ブの手先の感覚等を伝えることができる。
第17図は手動操作モードの制御手順1513の詳細7
0−チャー)1−示す。開始処理171゜は第16図の
1604と同じ動作、終了処理1709は第16図の1
603と同じ動作である。
但し、開始処理171Oにおいて、スレーブの目標位置
表示(グラフィック表示)の色は、前述のように自動の
場合と異なシ、操作者の注意を換起するようになりてい
る。
手動操作モードではマスクの操作に応じて、スレーブを
制御する(1702.1703)だけでなく、スレーブ
からの反力を計算し、マスクを動かしく1704.17
05)操作者に手先の感覚を伝える。さらに、センサ情
報207によりスレーブの位置を計算しく1706)ス
レーブが目標位置に到達したか否かの判断も行う。
第18図は拘束付手動操作モードの制御子j−1508
の詳細フローチャートである。開始処理1809は17
10と、終了処理1808は1709と同じ処理である
。但し、開始処理において拘束付手動操作では、付帯条
件表示1406(第14図の例参照)を表示する必要が
ある。拘束付手動操作では、例えば「手先水平保持」等
の拘束動作の制御をスレーブ動作管理手段105が分担
してスレーブを制御する。従って、手動操作では操作出
力データ1309からスレーブの制御入力を計算し、制
御入力部206に出力するが、本動作では操作出力デー
タ1309を処理せず、直接、制御人カパッファ208
(記憶手段109中)に出力する(1803)。この場
合はスレーブ管理手段105が制御式カパッファ208
中のデータを用いて、付帯条件下で制御入力部206用
データを計算する。従ってスレーブからの反力の計算1
804では操作者が動かすマスクと付帯条件下で動くス
レーツ間の位t1jill差が出ることが予想されるが
、この偏差を小さくする方向にマスクを動作させるよう
な弱い力を発生させる。これにより、操作者はスムーズ
に作業を遂行することができる。
最後に付帯条件を解除して手動操作モードで動作させる
場合の動作について述べる。拘束解除スイッチ1312
を操作者がオン/オンするとインタラブドが発生するこ
とは前に述べた。第19図にインターフェース制御部1
301のインクラットルーチンのフローチャート(制御
手順1901〜1903)を示す。FLG2に@1#を
立てる(1902)ことにより、スレーブ動作管理手段
105は付帯条件下の制御を中止して良いことを認識で
きる。同時に第18図において、拘束付手動操作が制御
手順1802にて手動操作に切換えられる。
〔発明の効果〕
以上述べ几ように、本発明によれば、遠隔マ二ビ、レー
ジ璽ンにおける手動、自動の操作者への注意喚起、手動
操作における作業ステップ終了時のスレーブの予想姿勢
等を操作対象の映像にスー・千−インポーズして表示す
ることにより、操作者の操作性を大幅に向上させると同
時に、操作に伴なう負担を大幅に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
g1図〜第19図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は基本構成概要図、第2図、第3図は遠隔マニビ、レ
ージ璽ンシステムの全体構成のブロック図、第4図は第
3図中の現在状態部の詳細を説明する図、第5図は第4
図の一部を更に詳細に説明する図、第6図は説明のため
の1例としての状況を示す斜視図、第7図、菓8図は第
3図中の作業データ部を詳細に説明する図、第9図〜第
11図は第3図中のプラン部を詳細に説明する図、第1
2図は本実施例の動作概要を示す流れ図、第13図およ
び第14図はインターフェース手段のブロック図および
動作例を示す図、第15図〜第19図はインターフェー
ス手段における処理の流れ図である。 20・・・操作手順データ入力部、 51・・・ゲルト、     52・・・7ランジ、5
3・・・弁箱、      54・・・弁体、70・・
・操作対象映像検出部、 80・・・映像データ格納部、 101・・・マスタ、    102・・・TVモニタ
、103・・・インタフェース部、 104・・・プラン作成手段、 105・・・スレーブ動作管理手段、 106・・・スレーブ制御手段、 107・・・スレーブ、 108・・・センシング手段、 109・・・記憶手段、   110・・・操作者、1
11・・・操作者技能データ、 201・・・作業データ、  202・・・環境データ
、203・・・装置データ、  204・・・プラン、
205・・・現在状態、   206・・・制御入力、
207・・・センサ情報、 208・・・制御人カパッファ、 1301・・・インタフェース制御部、1302・・・
マスタ制御入力部、 1303・・・マスタ制御部、 1304・・・操作指示画面発生部、 1305・・・画面混合部、  1306・・・音声出
力部、1307・・・制約解除スイッチインタフェース
、1308・・・操作検出部、 1309・・・操作出力データ部、 1312・・・制約解除スイッチ、 1401・・・CR7表示画面、 1402・・・作業レベル内容表示部、1403・・・
手順レベル内容表示部、1404・・・動作レベル内容
表示部、1405・・・目標位置表示、1406・・・
制約条件表示。 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 プランM52の4 (80,の例) 尾10図 (8cの例) (8注0例) 第11図 <Beの例) 第12図 地13図 第14図 箆15図 第16図 第17図 第18図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 手動操作とコンピュータによる自動操作とを自動的に切
    替えることの可能な遠隔マスタ・スレーブ・マニピュレ
    ーション・システムにおいて、現在の操作が手動か自動
    かの別を表わす映像信号及び手動操作のためのガイダン
    スを表わす映像信号を発生させる操作指示画面発生部と
    、 スレーブと作業対象物の現在の像を表わす映像信号を発
    生する操作対象映像検出部と、 現在の作業終了時の予想位置にあるスレーブの像を表わ
    す映像信号を発生させるスレーブ予想位置映像発生部と
    、 上記操作指示画面発生部、操作対象映像検出部及びスレ
    ーブ予想位置映像発生部からそれぞれ発生する映像信号
    を混合し、スーパーインポーズした映像信号とする画面
    混合部と、 画面混合部から発生する映像信号を表示画面上に映し出
    す表示部と、 から成ることを特徴とする遠隔マニピュレーション・シ
    ステムの画像表示装置。
JP61283202A 1986-11-28 1986-11-28 遠隔マニピユレ−シヨン・システムの画像表示装置 Pending JPS63139689A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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