JPS63139531A - 生体における抵抗変化の測定表示装置 - Google Patents

生体における抵抗変化の測定表示装置

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JPS63139531A
JPS63139531A JP62221801A JP22180187A JPS63139531A JP S63139531 A JPS63139531 A JP S63139531A JP 62221801 A JP62221801 A JP 62221801A JP 22180187 A JP22180187 A JP 22180187A JP S63139531 A JPS63139531 A JP S63139531A
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    • A61B5/053Measuring electrical impedance or conductance of a portion of the body
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  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生体における抵抗変化の測定表示装置に係り、
特に人体における電気抵抗の変化を表示する測定表示装
置に関する。
(従来の技術) 従来も、生体における抵抗を測定する装置はあった。こ
うした装置はしばしば電流皮膚反応(G S R; G
a1vanic  5kin  Re5ponse)装
置として、様々な応用に利用されてきた。そうした応用
には、ポリグラフや研究用も含まれる。このような従来
の装置の例は、アメリカ特許第3.290゜589号明
細書、アメリカ特許第4,459゜995号明細書およ
びアメリカ特許第4,300゜574号明細書に示され
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記従来の装置は、幾つかの欠点を有して
いる。まず第一に、性能の良い装置でも電力消費が高く
、非常に高価で、極めて複雑で、また大きさも大きくて
持ち運びができず、そしてごちゃごちゃと複雑な制御装
置を有している。また安価で持ち運びができる装置も、
他の欠点を有している。すなわちその欠点とは、電力消
費が高く、安定性が乏しく、感度が低く、そして電力源
が高価でかつ複雑なことである。さらに、このような高
価な装置あるいは安価な装置のいずれにも、共通の欠点
がある。すなわち、回路のノイズがひどく、制御装置の
状態を正確に読み取ることが困難であり、また安定した
電圧を保持することが困難であり、そしてまた読み取っ
た出力の変化が生体における変化によるものなのかある
いは装置の不都合によるものなのかを、装置全体を再点
検することなく、直ちにチェックし判定する手段が設け
られていない。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、消費電力
が低く、高い安定性を持ち、持ち運びができ、感度が高
(、ノイズが低く、制御装置が簡単で、電力源としてバ
ッテリを用い、制御装置の状態を正確に表示する表示装
置を有し、読み取った出力の変化が装置によるものなの
かそれとも測定中の生体によるものなのかを直ちに判定
する手段を有している生体における抵抗変化の測定表示
装置を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段と作用) 本発明の原理に伴って、上記目的は、生体における抵抗
変化を測定表示する特定の装置によって達成される。本
発明による生体における抵抗変化の測定表示装置は、ア
ナログ部と、デジタル部と、電力供給部とを有している
。電力供給部は、デジタル部とアナログ部との両方に安
定した電力源を供給しており、バッテリが用いられてい
る。アナログ部は、トランジスタ化された増幅器に接続
されているブリッジ網を有しており、その増幅器の出力
はメータの動きと接続されている。デジタル部は、重要
な制御装置の状態を正確に判定しかつ表示するためのデ
ジタル回路および表示装置を有している。
(実施例) 本発明の一実施例による生体における抵抗変化の測定表
示装置を、第1図ないし第3図を用いて説明する。第1
図には、本実施例による生体における抵抗変化の測定表
示装置のアナログ部の回路図が示されている。第1図に
おいて、本実施例による生体における抵抗変化の測定表
示装置は、接地されていないノーマルクローズのジャッ
クJ1を設けている。このジャックJ1には、抵抗2が
並列に接続されている。この抵抗2はノーマルクローズ
のジャックJ1と対になっているが、プラグがジャック
J1に挿入されると、抵抗2がジャックJ1との接続を
断つようになっている。さらにジャックJ1のカラーは
、スイッチSW1のノーマルクローズの接点に接続され
ている。スイッチSW1は押しボタン式スイッチであり
、この押しボタン式スイッチSW1の可動接点がトラン
ジスタTRIのベースに接続されている。押しボタン式
スイッチSWIのもう一つのノーマルオーブンの接点は
、抵抗4を経由して、ジャックJ1の先端に接続されて
いる。
さらにトランジスタTRIのベースが、可変抵抗8に接
続されている。この可変抵抗8の他端は、直列に接続さ
れた抵抗10および抵抗12を経由して、ジャックJ1
の先端に接続されている。またこのジャックJ1の先端
は、連結ポテンショメータP1のポテンショメータ部P
IAのワイパに接続されている。ポテンショメータ部P
IAの一端は、直列に接続された抵抗14および抵抗1
6を経由して、トランジスタTRIのベースに接続され
ている。またポテンショメータ部PIAの他端は、直列
に接続された抵抗18および抵抗22を経由して、演算
増幅器26の負の入力に接続されている。さらに抵抗1
8と抵抗22との接続点が、ツェナーダイオードZ1の
陽極に接続されている。
トランジスタTRIのベースに接続されている抵抗16
の他端は、抵抗36を経由して同じトランジスタTRI
のコレクタに接続され、さらにバッテリB1の負の端子
に接続されている。さらに抵抗10と抵抗12との接続
点が、直列に接続された固定抵抗46および可変抵抗4
8を経由して、ツェナーダイオードZ1の陰極に接続さ
れている。
トランジスタTRIのエミッタはそれぞれ、抵抗50を
経由してツェナーダイオードz1の陰極に接続され、ま
た抵抗52を経由して演算増幅器26の正の入力に接続
されている。
この演算増幅器26の正の入力は、抵抗54を経由して
バッテリB1の負の端子に接続され、演算増幅器26の
負の入力も、抵抗56を経由してバッテリB1の負の端
子に接続されている。また演算増幅器26の正の入力は
、可変抵抗58を経由して、ツェナーダイオードZ1の
陰極に接続されている。さらに演算増幅器26の出力は
、スイッチSW2を経由して、トランジスタTR3のベ
ースに接続されている。さらにトランジスタTR3のベ
ースはそれぞれ、抵抗59を経由してツェナーダイオー
ドz1の陽極に接続され、また抵抗60を経由してバッ
テリB1の負の端子に接続されている。トランジスタT
R3のコレクタは、スイッチSW3のスイッチ部5W3
Aの接点62に接続されている。
さらに演算増幅器26の負の入力は、抵抗30を経由し
て、トランジスタTR3のエミッタに接続されている。
またこのトランジスタTR3のエミッタは、可変抵抗3
2を経由して、ツェナーダイオードZ1の陰極に接続さ
れている。
スイッチ部5W2Bの接点64.66および68は、そ
れぞれ抵抗72.74および直列に接続された抵抗76
および抵抗78を経由して、スイッチ部5W3Aの接点
70に接続されている。
スイッチ部5W2Bのスイッチ接点80は、抵抗76と
抵抗80とが接続されている接続点に接続されている。
スイ・ツチ部5W3Aの接点70はそれぞれ、メータM
1の負の端子に接続され、また抵抗82を経由してバッ
テリB1の負の端子に接続され、また可変抵抗86およ
び固定抵抗88を経由してスイッチ部5W3Aの接点8
4に接続されている。
さらにこのスイッチ部5W3Aの接点84は、メータM
1の正の端子に接続されている。スイッチ部5W3Bの
接点90は、固定抵抗92および可変抵抗94を経由し
て、ツェナーダイオードZ1の陰極に接続されている。
トランジスタTR3のベースは、スイッチSW2の固定
されたスイッチ接点に接続されている。スイッチSW2
の残りのスイッチ接点は、コンピュータ インターフェ
ース42に接続されている。また演算増幅器26の出力
も、スイッチSW4を経由して、コンピュータ インタ
ーフェース42に接続されている。
バッテリB1を充電する充電器C1は、バッテリB1に
接続されていると共に、コードおよびプラグ96を経由
して電力が供給されている。バッテリB1の正の端子は
、スイッチ部5W3Bのスイッチ接点98に接続されて
いる。スイッチ5W3Bの接点100はスイッチ接点1
02に接続され、さらに抵抗104を経由してツェナー
ダイオードZ2の陽極に接続されている。ツェナーダイ
オードZ2の陰極は接地されており、またツェナーダイ
オードZ2の陽極はMOSFET106のソースに接続
されている。このMOSFET106のドレインは、ツ
ェナーダイオードz2の陰極に接続されている。
MO8FET106のゲートは、演算増幅器108の出
力に接続されると共に、演算増幅器108の出力によっ
て制御されている。
さらにMOSFET106のドレインは演算増幅器10
8の正の電源端子に接続され、また抵抗110を経由し
て演算増幅器108の一方の入力に接続されている。そ
してこの演算増幅器108の同じ一方の入力が、抵抗1
12を経由して、バッテリB1の負の端子に接続されて
いる。さらにまた、演算増幅器108の他方の入力はツ
ェナーダイオードz3の陰極に接続され、ツェナーダイ
続されている。ツェナーダイオードz1およびツェナー
ダイオードz3の陰極は、共に抵抗114を経由して接
続されている。
次に、第2図に、本実施例による生体における抵抗変化
の測定表示装置のデジタル部が示されている。デジタル
部はポテンショメータ部PIBを有しているが、このポ
テンショメータ部PIBは集合ポテンショメータP1の
半分であり、アナログ部に設けられている他の半分のポ
テンショメータ部PIAと対応して変わる。バッテリB
1がこのポテンショメータ部PIBに接続され、またポ
テンショメータ部PIBの可動接点は比較器120の入
力に接続されている。この比較器120の出力は、ポテ
ンショメータ部PIBからの入力が比較すべき信号より
大きい場合は正の信号になり、ポテンショメータ部PI
Bからの入力が比較すべき信号より小さい場合は負の信
号になり、両者が等しい場合は零になる。そして比較器
120の出力は、可逆カウンタ122に送られる。
この可逆カウンタ122は、正の信号をアップ数として
カウントし、負の信号をダウン数としてカウントする。
可逆カウンタ122のカウントしたアップ数は、カウン
タ124およびカウンタ126のアップ数入力に送られ
る。また可逆カウンタ122のカウントしたダウン数は
、カウンタ126のダウン数入力だけに送られる。そし
てカウンタ1.24の出力がデジタル表示駆動装置12
8に接続され、このデジタル表示駆動装置128がデジ
タル表示装置130を駆動する。このデジタル表示袋r
i1130はどんなタイプのデジタル表示装置でもよい
が、消費電力が小さいという理由から液晶タイプの表示
装置が望ましい。
カウンタ126の出力はデジタル表示駆動装置132に
接続され、このデジタル表示駆動装置132が第2のデ
ジタル表示装置134を駆動する。このデジタル表示装
置134もまた、どんなタイプのデジタル表示装置でも
よいが、消費電力が小さいという理由からやはり液晶タ
イプの表示装置が望ましい。
さらにカウンタ126の出力は、デジタル/アナログ変
換器136に送られる。このデジタル/アナログ変換器
136の出力は比較器120のもう一方の入力に接続さ
れ、この比較器に120に帰還比較信号を送る。
当業者にとっては明白なように、このデジタル部の操作
はクロック信号(図示せず)により周知の方法で制御さ
れている。さらにまた、同様に周知のことであるが、こ
のクロック信号はカウンタ122.124.126がカ
ウントを行なうのに使用されている。
次に動作を説明する。第1図および第2図において、本
実施例による生体における抵抗変化の測定表示装置の操
作は、スイッチSW3を作動することから始まる。次い
で、プラグPL1をジャックJ1に挿入することによっ
て電極が生体における抵抗変化の測定表示装置に接続さ
れ、また生体がこれらの電極に接続される。このとき電
極はブリッジ回路網の一部をなし、このブリッジ回路網
は可変抵抗8を用いて平衡状態の初期状態となっている
。トランジスタTR1およびトランジスタTR3は演算
増幅器26と共にトランジスタ増幅器を形成し、こdト
ランジスタ増幅器が生体における抵抗変化に起因するブ
リッジ回路網の平衡状態からの変化を増幅する。トラン
ジスタ増幅器のノイズをできるだけ低く押さえておくた
めに、ゲルマニウムトランジスタの替わりにシリコント
ランジスタが用いられる。可変抵抗30は、演算増幅器
26のゲインを変えることによって、読み取りレンジ内
にメータM1の針を設定するために用いられ、また可変
抵抗32は演算増幅器26のバランスを取るように調整
され、従って安定した出力がメータM1に表示されるこ
とができる。なお、上記可変抵抗32は、逆ログ型ポテ
ンショメータであることが望ましい。トランジスタTR
3から出力されるトランジスタ増幅器の出力信号はメー
タM1に送られ、そのメータM1に表示される。
メータM1には特定の設定点があり、ポテンショメータ
部PIAの値は連結ポテンショメータP1に付いている
制御つまみを回すことによって設定され、メータM1の
針が特定の設定点を指すようになっている。生体におけ
る抵抗が変化するのに連れて、連結ポテンショメータP
1はポテンショメータ部PIAの抵抗を増加あるいは減
少させ、メータM1の針が特定の設定点を指したままに
保持されるようにする。
さらにまた、生体における抵抗がメータM 11;l:
表示されているときに、針が突発的ないし不規則に動く
ことがある。このような動きが生体の実際の変化による
ものなのかあるいは測定表示装置の不具合によるものな
のかを直ちに判定できるようにすることが望ましい。ス
イッチSWIは抵抗4と共に、この目的のために設けら
れている。
この押しボタン式スイッチSWIが押し下げられて電極
および生体が生体における抵抗変化の測定表示装置に接
続されているノーマルな状態の押しボタン式スイッチS
WIによって、抵抗がブリッジ回路網の入力に接続され
、ジャックJ1が生体における抵抗変化の測定表示装置
から切り離される。もしメータの針に不規則な動揺が続
(場合、生体における抵抗変化の測定表示装置になんら
かの不具合があることが直ちに明らかとなる。また他方
、もしこの針の動揺が突然に止まった場合、生体におけ
る抵抗が変化していることが判り、この変化はメータM
1に表示される。
さらに、ある応用例においては、この生体における抵抗
変化の測定表示装置にコンピュータを接続することが望
ましい。この目的のために、スイッチSW2.SW4が
コンピュータ インターフェース42と共に設けられて
いる。このコンピュータ インターフェース42はコン
ピュータに接続されていると共に、さらにこのコンピュ
ータを演算増幅器26の出力およびトランジスタTR3
のベースに接続するのに必要な演算増幅器、バッファお
よびインピーダンス整合回路網をそれ自身に備え、コン
ピュータが演算増幅器26からの出力の形でデータを受
は取るだけでなく、トランジスタTR3のベースに信号
の形でデータを供給することができるようにしている。
充電器C1がバッテリB1に接続されているが、このバ
ッテリは例えばNiCdバッテリのような通常の再充電
可能なバッテリでよい。アナログ部およびデジタル部に
電力を供給するために、バッテリの電力は抵抗104、
MOSFET106、ツェナーダイオードz1を通って
いる。ツェナーダイオードZ1の陰極における電圧レベ
ルはMOSFET106によって設定されるが、このM
OSFET106はまた演算増幅器108の出力によっ
て制御される。すなわち演算増幅器108の出力はMO
SFET106のゲートに送られ、その結果的、演算増
幅器108からの出力電圧の大きさがMOSFET10
6の抵抗を設定する。そしてMOSFET106の抵抗
を設定することによって、MOSFET106における
電圧降下が制御され、その結果としてツェナーダイオー
ドZ1の陰極の電圧を制御することができる。
ツェナーダイオードZ3の陰極における電圧は演算増幅
器108の一方の入力に印加され、そして演算増幅器1
08の他方の入力に印加される電圧と比較されるが、こ
の演算増幅器108の他方の入力に印加される電圧は抵
抗110,112を有する電圧分割回路網によって設定
される。このような配置によって、安定した電圧がアナ
ログ部およびデジタル部に供給され、そしてまたブリッ
ジ回路網に要求される電圧として供給されることができ
る。さらにまた、この回路はバッテリB1が回路の要求
する電圧よりも実質的に高い電圧であるようにしており
、従ってバッテリB1が放電されて電圧が減少しても、
バッテリB1の広い電圧範囲に亘って生体における抵抗
変化の測定表示装置が有効かつ安定的に稼働し続ける。
バッテリB117):(7)電圧は、MO8FET10
6におlする最大電圧降下と生体における抵抗変化の測
定表示装置を安定的に稼働させるための最小電圧とを加
算したものに等しい。
生体における抵抗変化の測定表示装置のアナログ部およ
びデジタル部に電力を供給するのに加えて、バッテリB
1はさらに演算増幅器108に電力を供給している。さ
らに、ツェナーダイオードZ1の陰極および陽極におけ
る電圧は非常に安定しており、ブリッジ回路網の電圧ア
ームをなしている。
生体における抵抗変化の測定表示装置のデジタル部にお
いて、ポテンショメータP1の制御つまみを回すと、ポ
テンショメータ部PIAとポテンショメータ部PIBと
が一緒に制御される。
ポテンショメータ部PIBにある電圧が印加されている
ため、ポテンショメータ部PIBの可変ワイパの動きに
よって、比較器120の入力における電圧が異なる値と
なる。比較器120へのこの入力は比較器120によっ
て他の基準値と比較される。そしてポテンショメータ部
PIBからの入力電圧が基準電圧より大きいか、小さい
か、あるいは等しいかということに基づいて、それぞれ
正か、負か、あるいは零かのいずれかの出力信号がこの
比較器120において生成される。比較器120の出力
は可逆カウンタ122に送られ、この可逆カウンタ12
2は、正の信号に基づいてアップ数をカウントし、負の
信号に基づいてダウン数をカウントし、零の信号の場合
なんの変化もしない。可逆カウンタ122のカウントし
たアップ数はカウンタ124のアップ数入力に送られ、
このカウンタ124はこのアップ数を累算する。従って
、カウンタ124が有する数は累算された数で、ポテン
ショメータ部PIBのつまみが回された総数を示してい
る。カウンタ124は出力信号をデジタル表示駆動装置
128に送り、次いでこのデジタル表示駆動装置128
がデジタル表示装置130を駆動し、そしてこのデジタ
ル表示装置130が実際に全累算数をオペレータに表示
する。
可逆カウンタ122のアップ数出力およびダウン数出力
は、それぞれカウンタ126のアップ数入力およびダウ
ン数入力に送られる。それ故、カウンタ126は可逆カ
ウンタ122に従ってアップ数およびダウン数をカウン
トする。その結果、カウンタ126の有する数はポテン
ショメータ部PIBのワイパの位置を示している。この
数はデジタル表示駆動装置132に送られ、次いでこの
デジタル表示駆動装置132がデジタル表示装置134
を駆動する。さらに、カウンタ126の出力はデジタル
/アナログ(D/A)変換器136に送られ、このデジ
タル/アナログ変換器136がその数をアナログ電圧に
変換する。このアナログ電圧は比較器120の基準入力
に送られ、ポテンショメータ部PIBからの電圧と比較
される。
その結果、閉じたループ帰還システムが備わり、カウン
ト数の正確さを制御することになる。
全累算数がデジタル表示装置130によって表示され、
ポテンショメータ部PIBのワイパの位置を示す数がデ
ジタル表示装置134によって表示されるために、制御
の状態および測定表示装置の動作の正確な表示がオペレ
ータに伝えられる。
デジタル表示装置134がポテンショメータ部PIBの
位置を示していることは、ポテンショメータ部PIAと
ポテンショメータ部PIBとが連結ポテンショメータP
1の連結された一組であるため、明らかにポテンショメ
ータ部PIAの位置を示していることにもなる。
さらに、上記生体における抵抗変化の測定表示装置を使
用するとき、また同じ生体あるいは異なる生体において
別の測定を行ないたいときは、リセット信号が可逆カウ
ンタ122およびカウンタ124.126に送られ、こ
れらの可逆カウンタ122およびカウンタ124.12
6を零の状態にリセットする。このリセットが完了する
と、再び全ての処理が繰り返される。
さらにまた、演算増幅器26からの出力信号をコンピュ
ータに記録したい場合は、スイッチSW2が開状態にセ
ットされ、スイッチSW4が開状態にセットされる。こ
のようにして、演算増幅器26からの出力信号がコンピ
ュータ インタフェース42を通ってコンピュータに送
られ、分析が記録される。演算増幅器26の以前に記録
した出力を生体における抵抗変化の測定表示装置のメー
タM1に表示したい場合、コンピュータ インタフェー
ス42をトランジスタTR3のベースに接続させるよう
にスイッチSW2がセットされる。そしてまたスイッチ
SW4が開状態にセットされる。このようにして、コン
ピュータからの出力信号はトランジスタTR3のベース
に印加され、またメータM1に表示される。コンピュー
タがデジタルコンピュータの場合も当然に、アナログ/
デジタル回路およびデジタル/アナログ回路がコンピュ
ータ インターフェース42に使用され、演算増幅器2
6からの出力信号とデジタルコンピュータからの出力と
を適切な変換を行なうようになっている。
デジタル部の回路はブラックボックスとして示されてい
るが、当業者にとっては明らかなように、これらの回路
が従来の技術レベルのよく知られた標準的なデジタル素
子によって作成されている。
しかし、こうした機能のために選ばれるデジタル素子は
消費電力が小さいことが望ましく、例えばCMOS型素
子であることが望ましい。さらにまた、既に述べたよう
に、デジタル表示装置130゜134はどんなタイプの
デジタル表示装置でもよいが、例えば液晶表示装置のよ
うな消費電力の小さい表示装置が望ましい。
次に、第3図に、第1図および第2図における破線3−
3に沿った部分の変形図を示す。連結ポテンショメータ
P1は、通常、多極2ポジシヨン摺動スイツチSW5の
固定されたスイッチ接点に接続されている。多極2ポジ
シヨン摺動スイツチSW5の一方のポジションの接点は
、連結ポテンショメータP1の可変抵抗としてのポテン
ショメータ部PIA、PIBに直接に接続されている。
生体における抵抗変化の測定表示装置におけるこの集合
ポテンショメータP1の配置は、第1図の構成における
のと同様の位置に置かれているが、多極2ポジシヨン摺
動スイツチSW5を経由して回路に接続されている。ポ
テンショメータ部PIA’ 、PIB’を有する遠隔設
置された連結ポテンショメータPL”は、多極2ポジシ
ヨン摺動スイツチSW5の他のポジションの接点に接続
されている。このようにして、遠隔設置された連結ポテ
ンショメータP1″がケーブルを経由して生体における
抵抗変化の71pJ定表示装置に接続され、多極2ポジ
シヨン摺動スイツチSW5を経由して生体における抵抗
変化の測定表示装置を制御するようにプラグが選択され
ることができる。
第1図および第3図に示される生体における抵抗変化の
n1定表示装置におけるスイッチは、トランジスタ、ゲ
ート回路、リレーおよび集積回路を用いて電子的に作成
されている。
なお、当業者には明らかなように、上記実施例は、本発
明の原理を応用した多くの製作可能な実施例の内のただ
一実施例を示したものである。本発明の精神と範囲から
逸れることなく、他の多くの変形例が当業者によって実
際に工夫されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による生体における抵抗変
化のlJj定表示装置のアナログ部分を示す回路図、第
2図は、本発明の一実施例による生体における抵抗変化
の測定表示装置のデジタル部分を示すブロック図、第3
図は、第1図および第2図の破線3−3部の変形例を示
す回路図である。 2.4,8,10,12,14,16,18゜22、 
30. 32. 36.46.48. 50゜52.5
4,56.58,59,60,82゜86.88.92
,94,104,110゜112.114・・・抵抗、
26,108・・・演算増幅器、62.70,84,9
0,100,102・・・接点、42・・・コンピュー
タ インターフェース、96、PLI・・・プラグ、1
06・・・MOSFET。 120・・・比較器、122・・・可逆カウンタ、12
4゜126・・・カウンタ、128,132・・・デジ
タル表示駆動装置、130.134・・・デジタル表示
装置、136・・・デジタル/アナログ変換器、Jl・
・・ジャック、SWI、SW2.SW3.SW4.SW
5・・・スイッチ、5W3A、5W3B・・・スイッチ
部、TR1,TR3・・・トランジスタ、PL、Pi’
 ・・・連結ポテンショメータ、PIA、PIB。 PIA’ 、PIB”・・・ボテンシッメータ部、Zl
。 Z2.Z3・・・ツェナーダイオード、B1・・・バッ
テリ、Ml・・・メータ、C1・・・充電器。 出願人代理人  佐  藤  −雄 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アナログ部と、デジタル部と、電力源とを備え、 前記アナログ部は、ブリッジ回路網と、前記ブリッジ回
    路網の平衡状態からの変化を表示する増幅回路および電
    流表示手段と、生体に接続される2つの電極と、レンジ
    制御装置と、可変抵抗とを有し、 前記ブリッジ回路網は、一端に第2の抵抗アームと直列
    に接続された第1の抵抗アームを、他の一端に第2の電
    圧アームと直列に接続された第1の電圧アームを有し、
    前記第1および第2の抵抗アームの接続点と前記第1お
    よび第2の電圧アームとの間に直列に接続されており、 前記2つの電極の内の1つの電極は、前記第1および第
    2の抵抗アームの1つの抵抗アームの端子に電気的に接
    続され、前記第1および第2の抵抗アームの前記1つの
    抵抗アームに前記生体が接続されるように合わせられて
    おり、 前記レンジ制御装置は、前記第1の電圧アームと並列に
    接続された二重連結ポテンショメータの第1のポテンシ
    ョメータ部を有し、前記二重連結ポテンショメータの前
    記第1のポテンショメータ部は前記第1の電圧アームの
    端子に電気的に接続された摺動接点を有し、前記摺動接
    点に前記2つの電極の内の他の1つの電極が電気的に接
    続されており、 前記可変抵抗は、前記第1および第2の抵抗アームの前
    記1つの抵抗アームの前記端子に電気的に接続された前
    記2つの電極の内の前記1つの電極および前記第1およ
    び第2の抵抗アームの前記接続点に電気的に接続され、
    前記ブリッジ回路網の初期状態が平衡状態に設定される
    ようにしており、前記増幅回路はエミッタフォロワの第
    1のトランジスタと、演算増幅器と、前記エミッタフォ
    ロワの出力に接続された第3のトランジスタとを有し、
    前記演算増幅器の1つの入力が前記第1のトランジスタ
    のエミッタに接続され、前記演算増幅器の出力が前記第
    3のトランジスタのベースに接続され、前記第3のトラ
    ンジスタのコレクタがトランジスタ化された前記増幅回
    路の出力を形成し、可変抵抗帰還ブランチが前記演算増
    幅器の出力を前記演算増幅器の他の1つの入力に接続し
    ており、 前記デジタル部は、比較器と、前記二重連結ポテンショ
    メータの第2のポテンショメータ部と、前記比較器の1
    つの入力に接続された前記第2のポテンショメータ部の
    摺動接点と、前記比較器の出力に接続された可逆カウン
    タと、前記可逆カウンタのアップ数出力に接続された第
    1のカウンタと、前記第1のカウンタの出力に接続され
    た第1のデジタル表示駆動装置と、前記第1のデジタル
    表示駆動装置によって駆動され、前記二重連結ポテンシ
    ョメータの前記第2のポテンショメータ部の一方方向へ
    の全回転を表示する第1のデジタル表示装置と、前記ア
    ップ/ダウン計数器のアップ数およびダウン数の両方の
    出力に接続された第2のカウンタと、前記第2のカウン
    タの出力に接続された第2のデジタル表示駆動装置と、
    前記第2のカウンタの出力に接続された入力と前記比較
    器の他の1つの入力に接続された出力とを有し、前記比
    較器に比較値を供給するデジタル/アナログ変換器と、
    前記第2のデジタル表示駆動装置によって駆動され、前
    記二重連結ポテンショメータの前記第2のポテンショメ
    ータ部の現在の位置を表示する第1のデジタル表示装置
    とを有しており、前記電力源は、前記アナログ部および
    前記デジタル部に電力を供給し、前記ブリッジ回路網の
    前記第1および第2の電圧アームに安定した電圧レベル
    を設定し、バッテリと、前記バッテリに接続された演算
    増幅器と、前記バッテリに接続され前記演算増幅器の出
    力電圧によって制御される電圧制御可変抵抗手段とを有
    している ことを特徴とする生体における抵抗変化の測定表示装置
    。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、電圧制
    御可変抵抗手段がMOSFETを有し、前記MOSFE
    Tのゲートが前記演算増幅器の出力に接続されているこ
    とを特徴とする生体における抵抗変化の測定表示装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記2
    つの電極を前記ブリッジ回路網から切り離し、前記2つ
    の電極の替わりに固定抵抗を接続するスイッチ手段を有
    し、前記電流表示手段における動きが生体の抵抗変化に
    よるものか前記生体における抵抗変化の測定表示装置の
    不具合によるものかを判定することを特徴とする生体に
    おける抵抗変化の測定表示装置。 4、特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記単
    バッテリを充電するバッテリ充電器を有していることを
    特徴とする生体における抵抗変化の測定表示装置。 5、特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記増
    幅回路に接続されたスイッチ手段およびインターフェー
    ス手段を有し、生体における抵抗変化をコンピュータに
    記録し、記録した抵抗変化をメータに表示することを特
    徴とする生体における抵抗変化の測定表示装置。 6、特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記増
    幅回路の前記第1および第3のトランジスタがシリコン
    トランジスタであることを特徴とする生体における抵抗
    変化の測定表示装置。 7、特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記二
    重連結ポテンショメータの前記第1のポテンショメータ
    部と前記アナログ部の残りの部分との間および前記二重
    連結ポテンショメータの第2のポテンショメータ部と前
    記デジタル部の残りの部分との間に設けられたスイッチ
    手段と、前記スイッチ手段に接続された遠隔設置の第2
    の二重連結ポテンショメータとを有し、前記アナログ部
    および前記デジタル部が前記二重連結ポテンショメータ
    および前記第2の二重連結ポテンショメータに選択的に
    接続されるようになっていることを特徴とする生体にお
    ける抵抗変化の測定表示装置。
JP62221801A 1986-09-04 1987-09-04 生体における抵抗変化の測定表示装置 Granted JPS63139531A (ja)

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US903698 1986-09-04

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DE (1) DE3729321A1 (ja)
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FR (1) FR2603700B1 (ja)
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