JPS63139392A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
- Publication number
- JPS63139392A JPS63139392A JP61285879A JP28587986A JPS63139392A JP S63139392 A JPS63139392 A JP S63139392A JP 61285879 A JP61285879 A JP 61285879A JP 28587986 A JP28587986 A JP 28587986A JP S63139392 A JPS63139392 A JP S63139392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- standard
- display
- enlarged
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 45
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 102100040755 CREB-regulated transcription coactivator 3 Human genes 0.000 description 10
- 101000891906 Homo sapiens CREB-regulated transcription coactivator 3 Proteins 0.000 description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- IORPOFJLSIHJOG-UHFFFAOYSA-N 3,7-dimethyl-1-prop-2-ynylpurine-2,6-dione Chemical compound CN1C(=O)N(CC#C)C(=O)C2=C1N=CN2C IORPOFJLSIHJOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 101100365142 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RTC3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100070525 Arabidopsis thaliana HEN1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000288147 Meleagris gallopavo Species 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100141323 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR2 gene Proteins 0.000 description 1
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は文字表示装置に関し、特に一画面に文字フォン
トの異なる複数の文字を表示する文字表示装置に関する
ものでろる◇ (従来の技術) 従来の文字表示装置には、一般的にキャラクタ方式又は
ビットマツプ方式を使用するものがある。
トの異なる複数の文字を表示する文字表示装置に関する
ものでろる◇ (従来の技術) 従来の文字表示装置には、一般的にキャラクタ方式又は
ビットマツプ方式を使用するものがある。
第5図(alはキャラクタ方式を用いた文字表示装置の
構成を示すブロック図である。同図(alにおいて、1
は装置全体を制御する中央処理装置(以下CPUと略す
)、2は文字符号を記憶するりフレソシュメモリ(以下
RMと略す)、3はCRTの表示を制御するCRTコン
)O−ラ(以下CRTCと略す)、4は文字符号により
文字パターンを出力するキャラクタジェネレータ(以下
CGと略す)5は一文字分の一行の文字パターンを1ピ
ツトスつ順次送り出すパラレル・ンリアル変換回路(以
下PSと略す)、6は文字を表示するCRTであり、7
はCRTC3とPS5を動作させる発振回路である。
構成を示すブロック図である。同図(alにおいて、1
は装置全体を制御する中央処理装置(以下CPUと略す
)、2は文字符号を記憶するりフレソシュメモリ(以下
RMと略す)、3はCRTの表示を制御するCRTコン
)O−ラ(以下CRTCと略す)、4は文字符号により
文字パターンを出力するキャラクタジェネレータ(以下
CGと略す)5は一文字分の一行の文字パターンを1ピ
ツトスつ順次送り出すパラレル・ンリアル変換回路(以
下PSと略す)、6は文字を表示するCRTであり、7
はCRTC3とPS5を動作させる発振回路である。
次に動作を説明する。
CPU 1によジRM2に書き込まれた文字コードはC
RTC3により読出されCG4に送られる。
RTC3により読出されCG4に送られる。
CG4はこの文字コードから文字パターンを出力する。
この文字パターンはPS5により1ピント出力に変換さ
れ、発振回路7により1ビツトずつCRT6に出力され
る。CRT6はこのデータを表示画面上に表示する。
れ、発振回路7により1ビツトずつCRT6に出力され
る。CRT6はこのデータを表示画面上に表示する。
表示文字を変更する時にはCPUIがRM2をアクセス
し文字コードを書替えればよい。
し文字コードを書替えればよい。
上記のようなキャラクタ方式を用いた文字表示装置では
、CRT 6が、−行の中の一文字分を表示する時間内
にRM2とCG4そしてPS5の動作が終了しなければ
ならないが当該装置を高精細のCRTに使用する場合、
CRT 601ドツトの表示時間がきわめて短いため一
文字の表示時間内にこれらの回路を動作させることが困
難であるという問題点があった。
、CRT 6が、−行の中の一文字分を表示する時間内
にRM2とCG4そしてPS5の動作が終了しなければ
ならないが当該装置を高精細のCRTに使用する場合、
CRT 601ドツトの表示時間がきわめて短いため一
文字の表示時間内にこれらの回路を動作させることが困
難であるという問題点があった。
本出願人は上記問題点を解決するため、特願昭60−1
63861号において、CG4を複数個設けた文字表示
装置を提案した。その文字表示装置の構成を第6図に示
す。第6図において第5図と同一の参照符号は同一性の
ある構成部分を示す。
63861号において、CG4を複数個設けた文字表示
装置を提案した。その文字表示装置の構成を第6図に示
す。第6図において第5図と同一の参照符号は同一性の
ある構成部分を示す。
第6図の装置では、RM2に対して2個のCG4−1.
4−2を用いている。9−1〜9−8は発振回路7から
のクロックの立上って入力信号をランチするラッチ回路
でるる。10−1 、10−2は入力信号を切換えるマ
ルチプレクサ(以下MPXと略す)である。11はCP
U 1がRM2をリードライトするときのみデータバス
を接続するバスバッファである。
4−2を用いている。9−1〜9−8は発振回路7から
のクロックの立上って入力信号をランチするラッチ回路
でるる。10−1 、10−2は入力信号を切換えるマ
ルチプレクサ(以下MPXと略す)である。11はCP
U 1がRM2をリードライトするときのみデータバス
を接続するバスバッファである。
ラッチ回路9−1〜9−3はCRTC3とPS5の間に
設けられ、CRTC3が出力するCRT6の表示オン/
オフ信号、高輝度、反転、ブリンクの各モード等の表示
制御信号をラッチする。ランチ回路9−4〜9−8はデ
ータをラッチするものである。ラッチ回路9−4はCR
T3とMPXIO−1の間に接続され、CRTC3から
のアドレスデータ(MA)をランチする。ラッチ回路9
−5.9−6はRM2とCG4−1.4−2との間にそ
れRA)’&それぞれラッチする。ラッチ回路9−7゜
9−8はCG4−1.4−2からの文字パターンをそれ
ぞれランチしてMPXIO−2に出力する。
設けられ、CRTC3が出力するCRT6の表示オン/
オフ信号、高輝度、反転、ブリンクの各モード等の表示
制御信号をラッチする。ランチ回路9−4〜9−8はデ
ータをラッチするものである。ラッチ回路9−4はCR
T3とMPXIO−1の間に接続され、CRTC3から
のアドレスデータ(MA)をランチする。ラッチ回路9
−5.9−6はRM2とCG4−1.4−2との間にそ
れRA)’&それぞれラッチする。ラッチ回路9−7゜
9−8はCG4−1.4−2からの文字パターンをそれ
ぞれランチしてMPXIO−2に出力する。
なお、ラッチ回路9−1とラッチ回路9−4.ラッチ回
路9−2とランチ回路9−5〜9−6.ランチ回路9−
3とラッチ回路9−7〜9−8はそれぞれ同一位相で入
力信号をラッチしている。
路9−2とランチ回路9−5〜9−6.ランチ回路9−
3とラッチ回路9−7〜9−8はそれぞれ同一位相で入
力信号をラッチしている。
MPXIO1は“CRTC3のアドレスデータ゛。
+“CRTCクロックの反転データ″(CRTCa側)
と“CPUIのアドレス(CPUI側)″とを切換える
。この切換えはCRTC3の表示オン/オフ信号により
、オン(“1″)のときCRTCa側、オフのときCP
U I Illになる。MPXIO−2はランチ回路
9−7.9−8を介して入力されるCG4−t、4−2
の文字パターンデータを切換えてPS5に出力する。こ
の切換えはCRTCクロックが“0″のときはCG4−
1 、” 1″のときKはCG4−2のそれぞれの出力
となる。
と“CPUIのアドレス(CPUI側)″とを切換える
。この切換えはCRTC3の表示オン/オフ信号により
、オン(“1″)のときCRTCa側、オフのときCP
U I Illになる。MPXIO−2はランチ回路
9−7.9−8を介して入力されるCG4−t、4−2
の文字パターンデータを切換えてPS5に出力する。こ
の切換えはCRTCクロックが“0″のときはCG4−
1 、” 1″のときKはCG4−2のそれぞれの出力
となる。
パスバッファ11はランチ回路9−1でラッチされた表
示オン/オフ信号がオフ(0″)のときにCPU1がW
RITE信号” O” k出Lfトe CRM2はライ
トモード)バッファを1.CPU1からのデータ(文字
コード)’rRM2へ転送する。
示オン/オフ信号がオフ(0″)のときにCPU1がW
RITE信号” O” k出Lfトe CRM2はライ
トモード)バッファを1.CPU1からのデータ(文字
コード)’rRM2へ転送する。
また、表示オン/オフ信号がオン(“1゛)のときには
バッファを閉じていて、CPU 1−RM2間のデータ
の行き来はない。
バッファを閉じていて、CPU 1−RM2間のデータ
の行き来はない。
次に第6図の装置の動作を第7図のタイミング図を参照
して説明する。
して説明する。
まず、CPU 1によって文字コードがRM2に書き込
まれる。即ち、CPUIはラッチ回路9−1でランチさ
れた表示オン、/オフ信号がオフのとき、WRI T
E信号“0″をオアゲートを介してRM2をライトモー
ドにし、CPU 1からMPXlo−1を介して入力し
たRM2のアドレスにCPUIからパスバッファ11を
介して入力した文字コードを書き込む。
まれる。即ち、CPUIはラッチ回路9−1でランチさ
れた表示オン、/オフ信号がオフのとき、WRI T
E信号“0″をオアゲートを介してRM2をライトモー
ドにし、CPU 1からMPXlo−1を介して入力し
たRM2のアドレスにCPUIからパスバッファ11を
介して入力した文字コードを書き込む。
次に、CRTC3には第7図に示すようなCRTCクロ
ックが発振回路7より送られる。CRTC3はCRTC
クロックの立上りのタイミングで動作を開始するがアド
レス(MA )を所定時間(アクセスに要する時間)の
後に出力する。そのデータは同期を取るため、ラッチ回
路9−4でランチされる。
ックが発振回路7より送られる。CRTC3はCRTC
クロックの立上りのタイミングで動作を開始するがアド
レス(MA )を所定時間(アクセスに要する時間)の
後に出力する。そのデータは同期を取るため、ラッチ回
路9−4でランチされる。
このラッチされたデータはCRTCクロックを反転した
ものと共にMPXIO−1を介してRM2に送られる。
ものと共にMPXIO−1を介してRM2に送られる。
このCRTCクロックの反転データはRM2の最下位ア
ドレスとして使用される。
ドレスとして使用される。
例えば第8図に示すように、RM2のアドレスを2進数
で0〜nとした場合、CPUIはそのまま0− nのア
ドレスでRM2に書き込み、/読み出しができるが、C
RTC3の場合はCRTCクロックの一周期中に2文字
を表示するために、0〜n−1のアドレスをMPXIO
−1、即ちRM2のl〜nのアドレスに入力する。そし
て、RM2のOのアドレス(最下位)にはCRTCクロ
ックの反転データ、即ち“0“と“1“を入力している
。
で0〜nとした場合、CPUIはそのまま0− nのア
ドレスでRM2に書き込み、/読み出しができるが、C
RTC3の場合はCRTCクロックの一周期中に2文字
を表示するために、0〜n−1のアドレスをMPXIO
−1、即ちRM2のl〜nのアドレスに入力する。そし
て、RM2のOのアドレス(最下位)にはCRTCクロ
ックの反転データ、即ち“0“と“1“を入力している
。
このようにCRTCクロックの立上り時はRM2には偶
数アドレスが入力され立下り時には奇数アドレス(前の
アドレスに+1したもの)が人力される。
数アドレスが入力され立下り時には奇数アドレス(前の
アドレスに+1したもの)が人力される。
コレニよりCRTC3の一文字のアドレス中(CRTC
クロックの一周期)にRM2は2文字分の文字コードを
出力する。この文字コードのうち偶数アドレスの文字コ
ード(ax 、 B2・・・)はラッチ回路9−5によ
りCRTCクロンクの立上りで各文字の行ヲ示すCRT
C3のラスタアドレス(RA)と共にラッチされ、奇数
アドレスの文字コード(al。
クロックの一周期)にRM2は2文字分の文字コードを
出力する。この文字コードのうち偶数アドレスの文字コ
ード(ax 、 B2・・・)はラッチ回路9−5によ
りCRTCクロンクの立上りで各文字の行ヲ示すCRT
C3のラスタアドレス(RA)と共にラッチされ、奇数
アドレスの文字コード(al。
b、・・・)はランチ回路9−6によ5CRTCクロツ
クの立ち下シでランチされる。ランチ回路9−5の文字
コードの出力はCG4−1により文字パターン(A2
、 B2・・・)として出力され、さらにラッチ回路9
−7によりラッチされる。同様にランチ回路9−5の文
字コードの出力はCG4−2により文字バター” (A
I + Bl・・・)として出力されラッチ回路9−8
によりラッチされる。この2つのランチ回路9−7.9
−8にエフラッチされた文字パターンはMPXIO−2
に出力される。このMPXIO−2はCRTクロックの
ハイレベル時にはランチ回路9−7の文字パターンデー
タ(A2゜B2・・・)を、ロウレベル時にはランチ回
路9−8の文字パターンデータ(AI、B+ ・・)を
それぞれPS5に出力する。
クの立ち下シでランチされる。ランチ回路9−5の文字
コードの出力はCG4−1により文字パターン(A2
、 B2・・・)として出力され、さらにラッチ回路9
−7によりラッチされる。同様にランチ回路9−5の文
字コードの出力はCG4−2により文字バター” (A
I + Bl・・・)として出力されラッチ回路9−8
によりラッチされる。この2つのランチ回路9−7.9
−8にエフラッチされた文字パターンはMPXIO−2
に出力される。このMPXIO−2はCRTクロックの
ハイレベル時にはランチ回路9−7の文字パターンデー
タ(A2゜B2・・・)を、ロウレベル時にはランチ回
路9−8の文字パターンデータ(AI、B+ ・・)を
それぞれPS5に出力する。
こAK、1l)2)(7)CG4−1.4−2の文字パ
ターンは連続してPS5に出力される。これによりPS
5は発振回路7のクロックで連続して文字パターン’1
cRT6に出力できる。
ターンは連続してPS5に出力される。これによりPS
5は発振回路7のクロックで連続して文字パターン’1
cRT6に出力できる。
なお、CRTC3より出力されるCBr4の表示制御信
号はラッチ回路9−1〜9−3により文字パターンデー
タと同期がとられているので、ずれは生じない。文字を
書き替えるときはCPUIによりRM2の文字コードを
書替えるだけでよい。
号はラッチ回路9−1〜9−3により文字パターンデー
タと同期がとられているので、ずれは生じない。文字を
書き替えるときはCPUIによりRM2の文字コードを
書替えるだけでよい。
一方、第5図(b)はピットマツプ方式を用いた文字表
示装置の構成を示すブロック図である。同図(blにお
いて同図taZと同一の参照符号は同一性のある構成部
分を示す。8はCBr4の全ピントに対応する容量を持
ち、CG4の文字パターンを記憶するビットマツプメモ
リ(以下BMMと略す)である。
示装置の構成を示すブロック図である。同図(blにお
いて同図taZと同一の参照符号は同一性のある構成部
分を示す。8はCBr4の全ピントに対応する容量を持
ち、CG4の文字パターンを記憶するビットマツプメモ
リ(以下BMMと略す)である。
次に動作を説明する。
CPUIによりRM2に書き込まれた文字コードはCG
4により文字パターンとして出力される。
4により文字パターンとして出力される。
そのデータはBMM8に書き込まれる。CRTC3によ
り読出されたBMM8のデータはPS5により1ビツト
出力に変換され、発振回路7により順次CRT6に出力
てれる。CBr4はこのデータを表示画面上に表示する
。
り読出されたBMM8のデータはPS5により1ビツト
出力に変換され、発振回路7により順次CRT6に出力
てれる。CBr4はこのデータを表示画面上に表示する
。
表示文字を変更する時は次の■から■の処理を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の文字表示装置では、以下の問
題点があった。
題点があった。
第5図fa)及び第6図に示すキャラクタ方式の文字表
示装置では、同一画面内で文字フォントの異なるものを
文字単位で横方向に2倍あるいは1/2倍にすることは
可能であるが、キャラクタジェネレータニ供給されるC
RTCからのラスタアドレスが文字単位で変えられない
ので、同一画面内で縦方向に文字単位で拡大する、換言
すれば、同一行内の縦方向の異なるフォント文字の混在
表示ができないという問題点があった。
示装置では、同一画面内で文字フォントの異なるものを
文字単位で横方向に2倍あるいは1/2倍にすることは
可能であるが、キャラクタジェネレータニ供給されるC
RTCからのラスタアドレスが文字単位で変えられない
ので、同一画面内で縦方向に文字単位で拡大する、換言
すれば、同一行内の縦方向の異なるフォント文字の混在
表示ができないという問題点があった。
一方、第5図(b)のビットマツプ方式を用いたもので
は、文字の書替えにその文字の縦のドツト数だけCPU
IがRM2をリードし、CG4の文字パターン’kBM
M8にライトする必要があり、CPUIの負担が太きく
なる欠点があった。
は、文字の書替えにその文字の縦のドツト数だけCPU
IがRM2をリードし、CG4の文字パターン’kBM
M8にライトする必要があり、CPUIの負担が太きく
なる欠点があった。
さらに、文字の書替えにおいてはCPUIが8ビツトの
データバスの場合、24ドツトX24ドツトの文字では
次の処理を行なう。
データバスの場合、24ドツトX24ドツトの文字では
次の処理を行なう。
■ CP、UlがRM2に文字コードとその文字の行番
号を書き込む。
号を書き込む。
■ RM2の文字コードの文字パターンをCPU1がC
G4から8ピツトずつ3回読出す。
G4から8ピツトずつ3回読出す。
このように24回行番号を変えてくり返す。
さらにこのデータを3X24=72回そのCRT6の画
面に対応するBMM8に文字パターンのデータを書き込
む必要がある。このようにビットマツプ方式では大変手
間がかかり、表示を書替えるまで時間がかかるという問
題があった。
面に対応するBMM8に文字パターンのデータを書き込
む必要がある。このようにビットマツプ方式では大変手
間がかかり、表示を書替えるまで時間がかかるという問
題があった。
本発明は以上述べた同一行内の縦方向の異なるフォント
文字の混在表示ができない欠点(キャラクタ方式)と書
替え表示に時間が掛り過ぎる欠点(ピントマツプ方式)
t−除去し、瞬時に画面の書替えが可能で異なるフォン
トを同一行内に混在表示できる文字表示装置を提供する
ことを目的とする。
文字の混在表示ができない欠点(キャラクタ方式)と書
替え表示に時間が掛り過ぎる欠点(ピントマツプ方式)
t−除去し、瞬時に画面の書替えが可能で異なるフォン
トを同一行内に混在表示できる文字表示装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点全解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、(a) 表示
すべき文字の文字コードと、該文字の標準/拡大表示の
指定及び拡大時のフォントの位it規定するアトリビュ
ートとを記憶するリフレッシュメモリと、 fb) 文字コードに対応する標準表示時の文字パタ
ーンを発生する標準キャラクタジェネレータ、及び文字
コードに対応する拡大表示時の文字パターンt−発生す
る拡大キャラクタジェネレータと、fc) 文字パタ
ーンを表示する表示手段と、(ψ 文字パターンを指定
した表示位置に表示させるために表示手段にラスタアド
レスを出力するとともに、リフレッシュメモリから文字
コードとアトリビュートとを読み出す表示制御手段と、
(el 前記読み出された文字コードとアトリビュー
トに従って標準キャラクタジェネレータと拡大キャラク
タジェネレータのいずれかを選択して文字コードを与え
るとともに、前記表示制御手段からの前記表示位置のラ
スタアドレスに基づき作成したアドレスを前記選択され
たキャラクタジェネレータに出力する選択手段と、 (f+ 標準キャラクタジェネレータと拡大キャラク
タジェネレータから出力される文字パターンを切替えて
表示手段に供給する切替手段とを設けた。
すべき文字の文字コードと、該文字の標準/拡大表示の
指定及び拡大時のフォントの位it規定するアトリビュ
ートとを記憶するリフレッシュメモリと、 fb) 文字コードに対応する標準表示時の文字パタ
ーンを発生する標準キャラクタジェネレータ、及び文字
コードに対応する拡大表示時の文字パターンt−発生す
る拡大キャラクタジェネレータと、fc) 文字パタ
ーンを表示する表示手段と、(ψ 文字パターンを指定
した表示位置に表示させるために表示手段にラスタアド
レスを出力するとともに、リフレッシュメモリから文字
コードとアトリビュートとを読み出す表示制御手段と、
(el 前記読み出された文字コードとアトリビュー
トに従って標準キャラクタジェネレータと拡大キャラク
タジェネレータのいずれかを選択して文字コードを与え
るとともに、前記表示制御手段からの前記表示位置のラ
スタアドレスに基づき作成したアドレスを前記選択され
たキャラクタジェネレータに出力する選択手段と、 (f+ 標準キャラクタジェネレータと拡大キャラク
タジェネレータから出力される文字パターンを切替えて
表示手段に供給する切替手段とを設けた。
(作用)
リフレッシュメモリに書き込まれた文字コードとア)
IJピュートは、表示制御手段によって読み出される。
IJピュートは、表示制御手段によって読み出される。
読み出された文字コードとアトリビュートは表示制御手
段からのラスタアドレスとともに、選択手段(実施例中
のROM)に与えられる。
段からのラスタアドレスとともに、選択手段(実施例中
のROM)に与えられる。
選択手段はアトリビュートを参照し、表示すべき文字が
標準であれば標準キャラクタジェネレータを選択して文
字コードを送出し、一方拡大であれば拡大キャラクタジ
ェネレータを選択して文字コードを送出する。そして、
選択手段は表示制御手段からの表示位置のラスタアドレ
スに基づキ作成したアドレスを、選択したキャラクタジ
ェネレータに出力する。そして、選択されたキャラクタ
ジェネレータの文字パターンは切替手段を介して表示手
段に与えられ、表示制御手段からのラスタアドレスに従
って表示される。
標準であれば標準キャラクタジェネレータを選択して文
字コードを送出し、一方拡大であれば拡大キャラクタジ
ェネレータを選択して文字コードを送出する。そして、
選択手段は表示制御手段からの表示位置のラスタアドレ
スに基づキ作成したアドレスを、選択したキャラクタジ
ェネレータに出力する。そして、選択されたキャラクタ
ジェネレータの文字パターンは切替手段を介して表示手
段に与えられ、表示制御手段からのラスタアドレスに従
って表示される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例を示すブロック図である。第1図にお
いて、第6図と同じ参照符号は同一性のある構成要素を
示す。
いて、第6図と同じ参照符号は同一性のある構成要素を
示す。
ここで、本実施例を説明するKあたり必要な標準文字及
び拡大文字の条件を第2図に示すように設定する。すな
わち、 ■標準文字・・・(1)ボデーサイズ:ヨコXドツトタ
テYドツト (11)レターサイズ:ヨコXドツト、タテyドツト ■拡大文字・・・(1)ボデーサイズ:ヨコ2Xドツト
。
び拡大文字の条件を第2図に示すように設定する。すな
わち、 ■標準文字・・・(1)ボデーサイズ:ヨコXドツトタ
テYドツト (11)レターサイズ:ヨコXドツト、タテyドツト ■拡大文字・・・(1)ボデーサイズ:ヨコ2Xドツト
。
タテ2Yドント
(11)レターサイズ:ヨコ2xドツト。
タテ2yドツト
とする。ただし、縦、横とも2倍に拡大しても文字の底
部を揃えるため、アンダースペースはaドツトに共通に
設定する。従って、ボデーサイズの標準文字に対するレ
ターサイズの標準文字の上側スペースをbドツトとすれ
ば、ボデーサイズの拡大文字に対するレターサイズの標
準文字の上側スペースはa+2bドントとなる。
部を揃えるため、アンダースペースはaドツトに共通に
設定する。従って、ボデーサイズの標準文字に対するレ
ターサイズの標準文字の上側スペースをbドツトとすれ
ば、ボデーサイズの拡大文字に対するレターサイズの標
準文字の上側スペースはa+2bドントとなる。
本実施例は、第6図の構成に対し、以下の点で相違する
。
。
第1に、CPU 1から書き込まれる文字コードを格納
するRM2(本実施例ではRM(A)2−1と表示する
)に対し、CPU 1から出力される当該文字の拡大と
標準の切替え、拡大時の文字フォントの上下、左右(こ
れについては後述する)を決めるアトリビュート(属性
)を書き込むRM(B)2−2が設けられている。これ
に対応して、CPUIからのデータバス上には、RM
(A) 2−1に係るパスバッファ(A)11−1と同
様に、RM(B) 2−2に係るパスバッファ(B)
11−2が設けられている。また、CPUIのRM(A
)2−1とRM(B)2−2に対する書き込み動作を選
択可能とするために、CPUIからのアドレスバス上に
はデマルチプレクサ(以下DMPXと略す)12が設ケ
ラれている。DMPX12の出力はバスバッファ囚11
−1及びパスバッファ(B)n−2のチップセレクト端
子(G3)に接続されている。
するRM2(本実施例ではRM(A)2−1と表示する
)に対し、CPU 1から出力される当該文字の拡大と
標準の切替え、拡大時の文字フォントの上下、左右(こ
れについては後述する)を決めるアトリビュート(属性
)を書き込むRM(B)2−2が設けられている。これ
に対応して、CPUIからのデータバス上には、RM
(A) 2−1に係るパスバッファ(A)11−1と同
様に、RM(B) 2−2に係るパスバッファ(B)
11−2が設けられている。また、CPUIのRM(A
)2−1とRM(B)2−2に対する書き込み動作を選
択可能とするために、CPUIからのアドレスバス上に
はデマルチプレクサ(以下DMPXと略す)12が設ケ
ラれている。DMPX12の出力はバスバッファ囚11
−1及びパスバッファ(B)n−2のチップセレクト端
子(G3)に接続されている。
第2に、第6図のCG4−1.4−2をそれぞれ標準文
字の文字パターンを出力する標準CG4−1.4−2と
し、新たに拡大文字の文字パターンを出力する拡大CG
4−3.4−4.4−5及び4−6が設けられている。
字の文字パターンを出力する標準CG4−1.4−2と
し、新たに拡大文字の文字パターンを出力する拡大CG
4−3.4−4.4−5及び4−6が設けられている。
標準文字を縦及び横方向にそれぞれ2倍に拡大した場合
、拡大CG4−3は拡大文字の上側左半分の文字パター
ンを出力し、拡大CG4−4は拡大文字の上側右半分の
文字パターンを出力し、拡大CG4−5は拡大文字の下
側左半分の文字パターンを出力し、拡大CG4−6は拡
大文字の下側右半分の文字パターンを出力する。標準C
G4−1並びに拡大CG4−3及び4−5の出力は、そ
れぞれランチ回路9−7及びランチ回路9−9を介して
MPXIO−2に出力される。また、標準CG4−2並
びに拡大CG4−4及び4−6の出力は、それぞれラッ
チ回路9−8及びラッチ回路9−10’i介してMPX
lo−2に出力される。MPXIO−2はラッチ回路9
−7〜9−10の出力を、ORゲート14−1〜14−
3からなる論理ゲートの出力によって選択する。
、拡大CG4−3は拡大文字の上側左半分の文字パター
ンを出力し、拡大CG4−4は拡大文字の上側右半分の
文字パターンを出力し、拡大CG4−5は拡大文字の下
側左半分の文字パターンを出力し、拡大CG4−6は拡
大文字の下側右半分の文字パターンを出力する。標準C
G4−1並びに拡大CG4−3及び4−5の出力は、そ
れぞれランチ回路9−7及びランチ回路9−9を介して
MPXIO−2に出力される。また、標準CG4−2並
びに拡大CG4−4及び4−6の出力は、それぞれラッ
チ回路9−8及びラッチ回路9−10’i介してMPX
lo−2に出力される。MPXIO−2はラッチ回路9
−7〜9−10の出力を、ORゲート14−1〜14−
3からなる論理ゲートの出力によって選択する。
第3に、標準CG4−1及び4−2並びに拡大CG4−
3〜4−6を選択するとともに、これらニ文字コードと
CG人カラスタアドレスを送出するために、ROM13
−1及び13−2が設けられている。ROM13−1に
はラッチ回路9−5を介してRM (A)2−1からの
文字コード及びRM(B)2−2からのアトリビュート
、並びにランチ回路9−1及び9−2を介してCRTC
3からのCRTC出力ラスタアドレスが供給される。ま
たR OM 13−2には、ラッチ回路9−6を介して
RM(A)2−1からの文字コード及びRM(B)2−
2からのアトリビュート、並びにランチ回路9−1及び
9−2を介してCRTC3からのCRTC出力ラスタア
ドレスが供給される。ROM13−1からのCG人カラ
スタアドレスは標準CG4−1に直接供給されるととも
に、MPXIO−3を介して拡大CG4−3及び4−5
に供給され、更にMPXIO−4を介して拡大CG4−
4及び4−6に供給される。
3〜4−6を選択するとともに、これらニ文字コードと
CG人カラスタアドレスを送出するために、ROM13
−1及び13−2が設けられている。ROM13−1に
はラッチ回路9−5を介してRM (A)2−1からの
文字コード及びRM(B)2−2からのアトリビュート
、並びにランチ回路9−1及び9−2を介してCRTC
3からのCRTC出力ラスタアドレスが供給される。ま
たR OM 13−2には、ラッチ回路9−6を介して
RM(A)2−1からの文字コード及びRM(B)2−
2からのアトリビュート、並びにランチ回路9−1及び
9−2を介してCRTC3からのCRTC出力ラスタア
ドレスが供給される。ROM13−1からのCG人カラ
スタアドレスは標準CG4−1に直接供給されるととも
に、MPXIO−3を介して拡大CG4−3及び4−5
に供給され、更にMPXIO−4を介して拡大CG4−
4及び4−6に供給される。
一方、ROM13−2からのCG人カラスタアドレスは
標準CG4−2に直接供給されるとともに、MPXIO
−3を介して拡大CG4−3及び4−5に供給され、更
にMPXIO−4を介して拡大CG4−4及び4−6に
供給される。また、ROM13−1は標準CG4−1並
びに拡大CG4−3及び4−5のチップセレクト端子を
制御するとともに、MPXIO−4ft制御する。一方
、ROM13−2は標準CG 4−2並びに拡大CG4
−4及び4−5のチップセレクト端子を制御するととも
に、MPXIO−3を制御する。
標準CG4−2に直接供給されるとともに、MPXIO
−3を介して拡大CG4−3及び4−5に供給され、更
にMPXIO−4を介して拡大CG4−4及び4−6に
供給される。また、ROM13−1は標準CG4−1並
びに拡大CG4−3及び4−5のチップセレクト端子を
制御するとともに、MPXIO−4ft制御する。一方
、ROM13−2は標準CG 4−2並びに拡大CG4
−4及び4−5のチップセレクト端子を制御するととも
に、MPXIO−3を制御する。
ここで、ROM13−1及びROM13−2のCG人カ
ラスタアドレス及びCRTC出力ラスタアドレスとの関
係について、第3図を用いて説明する。
ラスタアドレス及びCRTC出力ラスタアドレスとの関
係について、第3図を用いて説明する。
第3図において、標準文字のボデーサイズ(第2図(a
lのX、Y)を20ドツト×20ドツト、レターサイズ
(第2図fb)のx、y)を16ドツトX16ドツトと
し、拡大文字音それぞれ40ドツトX40ドントと32
ドントX32ドントとした場合のROM13−1及び1
3−2は、CG4−1〜4−6がすべて16ドント×1
6ドツトのフォントとすれば、ボデーサイズでツタ−サ
イズて含まれていない部分、すなわち第3図のCRTC
出力ラスタの0.1.18.19の4つのラスタは標準
文字ではスペース(又はデータなし)にする必要がら9
、一方CRTC出力ラスタの2〜17がCG4−1及び
4−2のCG人カラスタのO〜15にする必要がある。
lのX、Y)を20ドツト×20ドツト、レターサイズ
(第2図fb)のx、y)を16ドツトX16ドツトと
し、拡大文字音それぞれ40ドツトX40ドントと32
ドントX32ドントとした場合のROM13−1及び1
3−2は、CG4−1〜4−6がすべて16ドント×1
6ドツトのフォントとすれば、ボデーサイズでツタ−サ
イズて含まれていない部分、すなわち第3図のCRTC
出力ラスタの0.1.18.19の4つのラスタは標準
文字ではスペース(又はデータなし)にする必要がら9
、一方CRTC出力ラスタの2〜17がCG4−1及び
4−2のCG人カラスタのO〜15にする必要がある。
伺、この場合、文字と文字のスペースを左右に2ドツト
ずつ必要で、これはCG4−1及び4−2の文字パター
ンがMPXIO−2に入力される際、MPXlo−2の
内部で付加きれる(し11えば、入力を培地すればよい
)。
ずつ必要で、これはCG4−1及び4−2の文字パター
ンがMPXIO−2に入力される際、MPXlo−2の
内部で付加きれる(し11えば、入力を培地すればよい
)。
一方、拡大文字では標準文字と文字の底を合わせる必要
があるため、拡大文字の上側フオンif構成する拡大C
G4−3及び4−4ではCRTC出カラスタのO〜5の
6つのラスタをスペースにする必要があり、またCRT
C出力ラスタの6〜19をCG 4−3及び4−4のC
G人カラスタのO〜13にする必要がある。一方、拡大
文字の下側フォントを構成する拡大CG4−5及び4−
6ではCRTC出力ラスタが0と1のとき、前述した拡
大CG4−3及び4−4のそれぞれのCRTC出力ラス
タ14と15をアクセスする必要がアリ、CRTC出カ
ラヌカラスタ2〜1フ4−5及び4−6のCG人カラス
タの0〜15をアクセスする必要がある。そして、CR
TC出力ラスタ18と19はスペースを出力する。伺、
拡大文字の場合には文字フォントの左側と右側でスペー
スが入ってはいけないので、左側の場合には左側に4ピ
ツトのスペースを入れ、右側の場合には右側に4ピント
のスペースを入れることが必要であり、これはMPXI
O−2の操作で行なわれる。
があるため、拡大文字の上側フオンif構成する拡大C
G4−3及び4−4ではCRTC出カラスタのO〜5の
6つのラスタをスペースにする必要があり、またCRT
C出力ラスタの6〜19をCG 4−3及び4−4のC
G人カラスタのO〜13にする必要がある。一方、拡大
文字の下側フォントを構成する拡大CG4−5及び4−
6ではCRTC出力ラスタが0と1のとき、前述した拡
大CG4−3及び4−4のそれぞれのCRTC出力ラス
タ14と15をアクセスする必要がアリ、CRTC出カ
ラヌカラスタ2〜1フ4−5及び4−6のCG人カラス
タの0〜15をアクセスする必要がある。そして、CR
TC出力ラスタ18と19はスペースを出力する。伺、
拡大文字の場合には文字フォントの左側と右側でスペー
スが入ってはいけないので、左側の場合には左側に4ピ
ツトのスペースを入れ、右側の場合には右側に4ピント
のスペースを入れることが必要であり、これはMPXI
O−2の操作で行なわれる。
次に、上記構成の動作を説明する。
CPUIが文字コードを送出する場合、アドレスバス上
にアドレスを送出するとともに、データバス上に文字コ
ードを送出する。DMPX 12はアドレスバス上のア
ドレスから文字コードの書き込み動作であると判断し、
パスバッファ(A) 11−1を選択する。これにより
、MP X 10−1を介して与えられたアドレスに従
って、パスバッファ(A) 11−1を介して送られた
文字コードがRM(A)2−1に格納される。一方、C
PUIがアトリビュートラ送出する場合、アドレスバス
上にアドレスを送出するとともに、データバス上にアト
リビュートを送出する。DMPX12はアドレスバス上
のアドレスからアトリビュートの書き込み動作であると
判&L、パスバッファ(B)h、−2を選択する。これ
により、MPXIO−1を介して与えられたアドレスに
従って、パスバッファ(B) 11−2を介して与えら
れたアトリビュートがRM (B)2−2に格納される
。
にアドレスを送出するとともに、データバス上に文字コ
ードを送出する。DMPX 12はアドレスバス上のア
ドレスから文字コードの書き込み動作であると判断し、
パスバッファ(A) 11−1を選択する。これにより
、MP X 10−1を介して与えられたアドレスに従
って、パスバッファ(A) 11−1を介して送られた
文字コードがRM(A)2−1に格納される。一方、C
PUIがアトリビュートラ送出する場合、アドレスバス
上にアドレスを送出するとともに、データバス上にアト
リビュートを送出する。DMPX12はアドレスバス上
のアドレスからアトリビュートの書き込み動作であると
判&L、パスバッファ(B)h、−2を選択する。これ
により、MPXIO−1を介して与えられたアドレスに
従って、パスバッファ(B) 11−2を介して与えら
れたアトリビュートがRM (B)2−2に格納される
。
次に、CRTC3はRM2−1及び2−2からそれぞれ
文字コード及びアトリビュートを読み出すために、アド
レス(MA)’eクラッチ路9−4及びMPXIO−1
を介して、RM(A)2−1及びRM (B)2−2に
同時にアクセスする。この場合、前述したように、−文
字のアドレス中(CRTCクロックの一周期)に2文字
分含壕れるので、RM(A) 2−1及びRM(B)2
−2はそれぞれ2文字分の文字コードとアトリビューt
f出力する。そして、RM(A)2−1及びRM(B)
2−2からそれぞれ最初に読み出された文字コード及び
アトリビュートはラッチ回路9−5を介してROM13
−1に与えられ、次に読み出された文字コード及びアト
リビュートはラッチ回路9−6全介してROM13−2
に与えられる。
文字コード及びアトリビュートを読み出すために、アド
レス(MA)’eクラッチ路9−4及びMPXIO−1
を介して、RM(A)2−1及びRM (B)2−2に
同時にアクセスする。この場合、前述したように、−文
字のアドレス中(CRTCクロックの一周期)に2文字
分含壕れるので、RM(A) 2−1及びRM(B)2
−2はそれぞれ2文字分の文字コードとアトリビューt
f出力する。そして、RM(A)2−1及びRM(B)
2−2からそれぞれ最初に読み出された文字コード及び
アトリビュートはラッチ回路9−5を介してROM13
−1に与えられ、次に読み出された文字コード及びアト
リビュートはラッチ回路9−6全介してROM13−2
に与えられる。
ここで、上記動作に引続く本実施例の動作を第4図全参
照して場合分けして説明する。ここで、第4図(a)は
CBr4の表示画面(図中の数字は対応するCGi示す
)を示し、第4図(b)はこの表示画面に対応するアト
リビュートの内容を示す。
照して場合分けして説明する。ここで、第4図(a)は
CBr4の表示画面(図中の数字は対応するCGi示す
)を示し、第4図(b)はこの表示画面に対応するアト
リビュートの内容を示す。
まず、第4図(a)のり、に示す位置に順に、第3図に
示した「葵」と「逢」を標準文字として表示する場合を
考える。この場合、ROM13−1には「葵」 の文字
コードとそのアトリビュート(この場合、標準文字の指
定)が与えられ、ROM13−2には「逢」の文字コー
ドとそのアトリビュート(標準文字の指定)が与えられ
る。ROM13−1はこれらの情報とCR″rC出力ラ
スタとに基づき、標準CG4−1ffi選択するととも
に、この標準CG4−1にCG人カラスタを与える。そ
して、標準CG4−1は与えられたCGラスクに基づき
「葵」の標準文字パターンを出力する。一方、ROM
1’3−1は標準CG4−2に選択するとともに、この
標準CG 4−2にCG入カラスタを与える。そして、
標準CG4−2は与えられたCGラスタに基づき「逢」
の標準文字パターンを出力する。標漁CG4−1及び4
−2からそれぞれ出力された標準文字パターンは、それ
ぞれラッチ回路9−7及び9−8を介してMPXIO−
2に入力される。
示した「葵」と「逢」を標準文字として表示する場合を
考える。この場合、ROM13−1には「葵」 の文字
コードとそのアトリビュート(この場合、標準文字の指
定)が与えられ、ROM13−2には「逢」の文字コー
ドとそのアトリビュート(標準文字の指定)が与えられ
る。ROM13−1はこれらの情報とCR″rC出力ラ
スタとに基づき、標準CG4−1ffi選択するととも
に、この標準CG4−1にCG人カラスタを与える。そ
して、標準CG4−1は与えられたCGラスクに基づき
「葵」の標準文字パターンを出力する。一方、ROM
1’3−1は標準CG4−2に選択するとともに、この
標準CG 4−2にCG入カラスタを与える。そして、
標準CG4−2は与えられたCGラスタに基づき「逢」
の標準文字パターンを出力する。標漁CG4−1及び4
−2からそれぞれ出力された標準文字パターンは、それ
ぞれラッチ回路9−7及び9−8を介してMPXIO−
2に入力される。
MPXIO−2はインバータを介して与えられるCRT
Cクロックに従って、順にラッチ回路9−7及びラッチ
回路9−8の出力を選択し、P85に与える。この結果
、第4図fa)のDlの“1“には標準CG4−1から
の標準文字「葵」が表示され、“2“には標準CG4−
2からの標準文字「逢」が表示される。
Cクロックに従って、順にラッチ回路9−7及びラッチ
回路9−8の出力を選択し、P85に与える。この結果
、第4図fa)のDlの“1“には標準CG4−1から
の標準文字「葵」が表示され、“2“には標準CG4−
2からの標準文字「逢」が表示される。
次に、第4図(a)のD2の位置に縦及び横それぞれ2
倍に拡大した拡大文字「亜」を表示する場合を与える。
倍に拡大した拡大文字「亜」を表示する場合を与える。
まず、ROM13−1及びROM13−2は第4図(b
)の対応するアトリビュートに従い、それぞれ拡大CG
4−3及び4−4を選択するとともに、これらにMPX
IO−3及び10−4を介して「亜」の文字コードを出
力する。拡大CG4−3は第3図に示すように、拡大文
字「亜」の上側左半分の文字パターンを出力し、拡大C
G4−4は上側右半分の文字パターンを出力する。拡大
CG4−3及び4−4の出力はそれぞれランチ回路9−
9及び9−10i介してMPXIO−2に入力される。
)の対応するアトリビュートに従い、それぞれ拡大CG
4−3及び4−4を選択するとともに、これらにMPX
IO−3及び10−4を介して「亜」の文字コードを出
力する。拡大CG4−3は第3図に示すように、拡大文
字「亜」の上側左半分の文字パターンを出力し、拡大C
G4−4は上側右半分の文字パターンを出力する。拡大
CG4−3及び4−4の出力はそれぞれランチ回路9−
9及び9−10i介してMPXIO−2に入力される。
この際、ORゲート14−1及び14−2には、それぞ
れ拡大時に“1“となる信号がランチ回路9−5及び9
−6からランチ回路9−7及び9−8を介して与えられ
ている。従って、MPXIO−2は発振回路7のCRT
Cクロックに同期してランチ回路9−9及び9−10の
出力をこの順番に選択して出力する。この結果、第4図
(atのD2の位置の“3°。
れ拡大時に“1“となる信号がランチ回路9−5及び9
−6からランチ回路9−7及び9−8を介して与えられ
ている。従って、MPXIO−2は発振回路7のCRT
Cクロックに同期してランチ回路9−9及び9−10の
出力をこの順番に選択して出力する。この結果、第4図
(atのD2の位置の“3°。
及び4“にはそれぞれ拡大CG4−3及びCG4−4か
ら出力された「亜」の拡大文字の上側左半分及び上側右
半分の文字パターンが表示される。
ら出力された「亜」の拡大文字の上側左半分及び上側右
半分の文字パターンが表示される。
CRTC3は次のラインの表示に移ると、ROM 13
−1及び13−2は与えられたアトリビュートに基づき
、拡大CG4−5及び4−6を選択するとともに、これ
らにMPXIO−3及び10−4を介して「亜」の文字
コードを送出する。拡大CG4−5は第3図に示すよう
に拡大文字「亜」の下側左半分の文字パターンを出力し
、拡大CG4−6は下側右半分の文字パターンを出力す
る。拡大CG4−5及び4−6の出力は、それぞれラッ
チ回路9−9及び9−10を介してMPXIO−2に与
えられる。そして、前述したように、MPXIO−2は
CRTCクロックに同期して、ラッチ回路9−9及び9
−10の出力をこの順番に選択して出力する。
−1及び13−2は与えられたアトリビュートに基づき
、拡大CG4−5及び4−6を選択するとともに、これ
らにMPXIO−3及び10−4を介して「亜」の文字
コードを送出する。拡大CG4−5は第3図に示すよう
に拡大文字「亜」の下側左半分の文字パターンを出力し
、拡大CG4−6は下側右半分の文字パターンを出力す
る。拡大CG4−5及び4−6の出力は、それぞれラッ
チ回路9−9及び9−10を介してMPXIO−2に与
えられる。そして、前述したように、MPXIO−2は
CRTCクロックに同期して、ラッチ回路9−9及び9
−10の出力をこの順番に選択して出力する。
この結果、第4図のD2の位置の“5″及び6”。
には、それぞれ拡大CG4−5及び4−6から出力され
た「亜」の拡大文字の下側左半分及び下側右半分の文字
パターンが表示される。
た「亜」の拡大文字の下側左半分及び下側右半分の文字
パターンが表示される。
以上のようにして、標憔文字と拡大文字の混在表示が可
能となる。また、文字の書替えもRMK文字コードとア
トリビュートを書替えるだけでよいので、瞬時に画面の
書替え及び文字種の選択が行なえる。例えば前述のボデ
ーサイズ20X20ドツトの標準文字を拡大文字にする
場合又はその逆の場合、前述したBMM方式では拡大文
字1つに対してCPUが8ビツトとして、RMへ〔((
文字コード)+(アドレス))÷8〕X(CGの数)=
((16+16)÷8)X4=16回の書き込み、CG
から((CGの横ドツト数)÷8)X(CGの縦ドツト
数)X (CGの数)=(16÷8)X16X4=12
8回の読み出し、及びBMMへ((CGの横ドツト数)
÷8)×(CGの縦ドツト数)=(40÷8 )X40
〜200回の書き込みが必要である。これに対し、本実
施例では、RMに対しく(文字コード)+(アトリビュ
ート))÷8 X(CGの数)=(16+8 )÷8X
4=12回の書き込みだけで済む。すなわち、BMM方
式では216回の書き込みと128回の読み出しが必要
であるのに対し、本実施例では12回の書き込みだけで
済む。また、CPUが16ピントの場合でも、BMM方
式では8回のRMの書き込みと120回のBMMの書き
込みとで合計128回の書き込みと、CGから64回の
読み出しが必要であるが、本実施例では8回の書き込み
だけで済む。
能となる。また、文字の書替えもRMK文字コードとア
トリビュートを書替えるだけでよいので、瞬時に画面の
書替え及び文字種の選択が行なえる。例えば前述のボデ
ーサイズ20X20ドツトの標準文字を拡大文字にする
場合又はその逆の場合、前述したBMM方式では拡大文
字1つに対してCPUが8ビツトとして、RMへ〔((
文字コード)+(アドレス))÷8〕X(CGの数)=
((16+16)÷8)X4=16回の書き込み、CG
から((CGの横ドツト数)÷8)X(CGの縦ドツト
数)X (CGの数)=(16÷8)X16X4=12
8回の読み出し、及びBMMへ((CGの横ドツト数)
÷8)×(CGの縦ドツト数)=(40÷8 )X40
〜200回の書き込みが必要である。これに対し、本実
施例では、RMに対しく(文字コード)+(アトリビュ
ート))÷8 X(CGの数)=(16+8 )÷8X
4=12回の書き込みだけで済む。すなわち、BMM方
式では216回の書き込みと128回の読み出しが必要
であるのに対し、本実施例では12回の書き込みだけで
済む。また、CPUが16ピントの場合でも、BMM方
式では8回のRMの書き込みと120回のBMMの書き
込みとで合計128回の書き込みと、CGから64回の
読み出しが必要であるが、本実施例では8回の書き込み
だけで済む。
このように、本実施9りは、高価なりMMを用いること
なく、高速でしかも縦方向に拡大表示できる文字表示装
置である。
なく、高速でしかも縦方向に拡大表示できる文字表示装
置である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、BMMを使用せ
ずに複数のCGを用いて1つの表示画面内に横方向は勿
論、縦方向にも拡大表示することができ、しかも文字の
書替えはRMに文字コードとアトリビュート’に!替え
るだけで工く、瞬時に画面の書替え及び文字種の選択が
行なえる文字表示装置を提供することができる。
ずに複数のCGを用いて1つの表示画面内に横方向は勿
論、縦方向にも拡大表示することができ、しかも文字の
書替えはRMに文字コードとアトリビュート’に!替え
るだけで工く、瞬時に画面の書替え及び文字種の選択が
行なえる文字表示装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例で処理される標準文字及び拡大文字の条件説明図、
第3図は第1図中のROM13−1゜13−2の入力と
出力の関係を説明するための図、第4図は本実施例によ
る表示画面とアトリビュートとの関係を示す図、第5図
は従来の文字表示装置の構成図、第6図は本出願人が先
に提案した文字表示装置の構成図、第7図は第6図の装
置のタイミング図、及び第8図は第6図の装置の動作説
明図である。 1・・・中央処理装置(CPU)、2−1・・・リフレ
ッシュメモリA (RM(A))、2−2・・・リフレ
ッシュメモリB(RM(B))、3−CRT−+yトa
−ラ(CRTC)、4−1.4−2・・・標準キャラク
タジェネレータ(標準CG)、4−3〜4−6・・・拡
大キャラクタジェネレータ(拡大CG)、5・・・パラ
レル・/リアル変換回路(ps)、6・・・CRT、7
・・・発振回路、9−1〜9−10・・・ラッチ回路、
10−1 、10−2・・・マルチプレクサ(MPX:
)、11−1・・・パスバッファ(A)、11−2・・
・パスバッファ(B)、12・・・デマルチプレクサ(
DMPX)、13−1.13−2・・・ROM114−
1〜14−3・・OR回路。 (a) 囮 レターサイズ 標準文字、拡大文字の条件説明図 第2図 (a) 表示画面とアトリビュートとの関係図 (b) 従来の文字表示装冒の構成図 第5図 CRTCクロ、り CRTC(3)出力Z a b e
dう、子回路(9−41出力 Za C
dうyチDo路(9−61出カ 21 al
bl C1dt etCG(4−1)出7]
22 ACG(4−2)出7)
ZI AI BI Cs Dt
E、 、 +01 (9−7) 出力’ Z 2
A 2 B 2 C2D2E 2第6図の装置
のタイミング図 第6図の装置の動作説明図 第8図
施例で処理される標準文字及び拡大文字の条件説明図、
第3図は第1図中のROM13−1゜13−2の入力と
出力の関係を説明するための図、第4図は本実施例によ
る表示画面とアトリビュートとの関係を示す図、第5図
は従来の文字表示装置の構成図、第6図は本出願人が先
に提案した文字表示装置の構成図、第7図は第6図の装
置のタイミング図、及び第8図は第6図の装置の動作説
明図である。 1・・・中央処理装置(CPU)、2−1・・・リフレ
ッシュメモリA (RM(A))、2−2・・・リフレ
ッシュメモリB(RM(B))、3−CRT−+yトa
−ラ(CRTC)、4−1.4−2・・・標準キャラク
タジェネレータ(標準CG)、4−3〜4−6・・・拡
大キャラクタジェネレータ(拡大CG)、5・・・パラ
レル・/リアル変換回路(ps)、6・・・CRT、7
・・・発振回路、9−1〜9−10・・・ラッチ回路、
10−1 、10−2・・・マルチプレクサ(MPX:
)、11−1・・・パスバッファ(A)、11−2・・
・パスバッファ(B)、12・・・デマルチプレクサ(
DMPX)、13−1.13−2・・・ROM114−
1〜14−3・・OR回路。 (a) 囮 レターサイズ 標準文字、拡大文字の条件説明図 第2図 (a) 表示画面とアトリビュートとの関係図 (b) 従来の文字表示装冒の構成図 第5図 CRTCクロ、り CRTC(3)出力Z a b e
dう、子回路(9−41出力 Za C
dうyチDo路(9−61出カ 21 al
bl C1dt etCG(4−1)出7]
22 ACG(4−2)出7)
ZI AI BI Cs Dt
E、 、 +01 (9−7) 出力’ Z 2
A 2 B 2 C2D2E 2第6図の装置
のタイミング図 第6図の装置の動作説明図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)表示すべき文字の文字コードと、該文字の標準/
拡大表示の指定及び拡大時のフォントの位置を規定する
アトリビュートとを記憶するリフレッシュメモリと、 (b)文字コードに対応する標準表示時の文字パターン
を発生する標準キャラクタジェネレータ、及び文字コー
ドに対応する拡大表示時の文字パターンを発生する拡大
キャラクタジェネレータと、(c)文字パターンを表示
する表示手段と、(d)文字パターンを指定した表示位
置に表示させるために表示手段にラスタアドレスを出力
するとともに、リフレッシュメモリから文字コードとア
トリビュートとを読み出す表示制御手段と、(e)前記
読み出された文字コードとアトリビュートに従つて標準
キャラクタジェネレータと拡大キャラクタジェネレータ
のいずれかを選択して文字コードを与えるとともに、前
記表示制御手段からの前記表示位置のラスタアドレスに
基づき作成したアドレスを前記選択されたキャラクタジ
ェネレータに出力する選択手段と、 (f)標準キャラクタジェネレータと拡大キャラクタジ
ェネレータから出力される文字パターンを切替えて表示
手段に供給する切替手段と、 を具備することを特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285879A JPS63139392A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285879A JPS63139392A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 文字表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63139392A true JPS63139392A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17697209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61285879A Pending JPS63139392A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63139392A (ja) |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61285879A patent/JPS63139392A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5495266A (en) | Still picture display apparatus and external storage device used therein | |
USRE35921E (en) | Dynamic video RAM incorporating single clock random port control | |
US6396464B2 (en) | Liquid-crystal display control apparatus | |
JP2557113B2 (ja) | デュアルポートダイナミックメモリ | |
EP0215984B1 (en) | Graphic display apparatus with combined bit buffer and character graphics store | |
JPS63139392A (ja) | 文字表示装置 | |
JPS58193583A (ja) | ラスタ走査表示装置用記号発生装置および記号回転方法 | |
EP0957468A2 (en) | Driving circuit for displaying characters on a display panel | |
JPS61138292A (ja) | カラ−ブリンクシステム | |
US4882578A (en) | Character display device | |
JP2929605B2 (ja) | 文字表示装置 | |
JPS62127790A (ja) | マルチウインドウ表示制御方式 | |
KR100402227B1 (ko) | 액정구동장치 | |
EP0242139A2 (en) | Display controller | |
JP2642350B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JPS6225784A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH0343792A (ja) | 文字表示装置 | |
JPS63251864A (ja) | 表示装置 | |
JPS63131181A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH0462590B2 (ja) | ||
JPS61273584A (ja) | 表示装置 | |
JPH02105196A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH0121512B2 (ja) | ||
JPS61193194A (ja) | Crt表示方式 | |
JPS61226794A (ja) | 走査型表示装置の任意パタ−ン嵌込表示方式 |