JPS63139031A - ド−プト石英系光フアイバ - Google Patents

ド−プト石英系光フアイバ

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JPS63139031A
JPS63139031A JP61283298A JP28329886A JPS63139031A JP S63139031 A JPS63139031 A JP S63139031A JP 61283298 A JP61283298 A JP 61283298A JP 28329886 A JP28329886 A JP 28329886A JP S63139031 A JPS63139031 A JP S63139031A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
core
doped quartz
loss
doped
Prior art date
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Pending
Application number
JP61283298A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Iino
顕 飯野
Katsuhiko Okubo
勝彦 大久保
Makoto Furuguchi
古口 誠
Mikio Kokayu
小粥 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J 本発明は光伝送に用いられるドープト石英系光ファイバ
に関する。
r従来の技術J 周知の通り、光ファイバを応用したシステムは公衆通信
のみならず、各種プラントの計装などを含む広範囲の分
野で活用されている。
このうち、離島にわたす海底光通信ケーブル、国境にま
たがる光通信ケーブルなどでは、中継間隔を太きくした
い要望があり、そのため高度に低ロス化された光ファイ
バが要求されている。
低ロスの光ファイバとしては、コアを純石英製とし、ク
ランドをフッ素ドープト石英製としたものが一般的であ
り、かかる光ファイバは、コア中のドーパント量をゼロ
として、レイリー散乱係数を極小にし、低ロス化をはか
ったものである。
ちなみに、VAD法を介して作製されたL星光ファイ/
人として、その伝送特性が約0.15dB/km(波長
:1.55 grn帯)のものが報告されている。
猛゛発明が解決しようとする問題点1 上述したように、コアが純石英製、クランドがフッ素ド
ープト石英製の光ファイバは、低ロス化の点で望ましい
といえるが、その製造1程において構造欠陥が生じやす
く、ケーブル内でわずかに発生したH2分子が光フアイ
バ中に拡散した際、上記構造欠陥とH2との反応により
、波長:1.52 gmに水素ロス増による吸収ピーク
が出現する。
したがって、上記光ファイバの場合、初期ロスは低いが
、長期安定性に問題がある。
本発明はL記の問題点に鑑み、初期ロスの低ドはもちろ
んのこと、波長:1.524mでの水素ロス増が抑制で
きる長期安定性に惰れたドープト石英系光ファイバを提
供しようとするものである。
r問題点を解決するための「・段」 本発明に係る光ファイバは、所期の目的を達成するため
、コアおよびクラッドが、少なくともGeとFとを含有
したドープト石英からなり、そのコアおよびクラッドに
おけるGe5度(Ge07含有量)が、 0.5mou
%以ドであることを特徴とする。
口”実 施 例j 以下、本発明に係るドープト石英系光ファイバの実施例
につき、図面を参照して説明する。
第1図はドープト石英系からなる巾−モード型の光77
17人1の一実施例を示し、第2図は当1核光ファイバ
lの他実施例を示したものである。
第1図の光ファイバlは、コア2、クランド3と、その
クラッド3の外周に形成された一次コート用の被覆層5
とで構成され、第2図の光ファイバlは、コア2、クラ
ッド3、サポート層4と、そのサポート層4の外周に形
成された被覆層5とで構成されている。
4二記におけるコア2はS 102−F−GeO2から
なり、クラッド3はS 102−F−Ge02からなり
、サポート層4は純粋S i07からなり、被覆層5は
紫外線硬化性樹脂からなる。
さらにコア2、クランド3のGe0z含有量CGea度
)は、いずれも0.5a+o文%以下である。
なお、コア2の場合はそれ全体がS io2−F−Ge
O2からなるが、グランド3については、光が伝送され
る部分(コア外周に近接している部分)のみをS io
;+ −F−GeCL+ とし、他の部分をSiO,+
−Fとすることがある。
すなわち、本発明に係る光ファイバが単一モード型から
なる場合は、少なくとも、光が実質的に伝送される部分
に、GeとFがドープされていればよい。
つぎに、本発明に係る上記光ファイバ1の有効性につき
、具体例、実験例などを参照して説明する。
光ファイバ1を得るためのコア用多孔質f’−1材をV
AD法により作製する際、ガラス微粒子合成用/ヘーナ
として、四重管構造ものを用い、″I該バーナに気相の
石英ガラス原料、気相のドープ原料、緩衝ガス、燃焼カ
ス、助燃ガスを供給するとともに、これら各カスの火炎
加水分解反応により生成したカラス微オ、γ子をターゲ
ットに堆積させて、ゲルマニウムドープト石英からなる
多孔質母材を作製した。
この多孔質IzI材は、Δ・= 0.05%に相当する
0、4mo1%のGeO2を含有している。
第3図は、上記のようにして得られた多孔質母材lOと
、その多孔質FqI材10を脱水ならびに透明ガラス化
するだめのカラス他炉20とを示したものである。
かかるカラス他炉20は、ガス人rJ21、カス出[コ
22を有する石英製の炉心管23と、その炉心管23の
外周に設けられたリングヒータ(電気ヒータ)24とか
らなる。
第3図に示すガラス化炉20の炉心管23内に多孔質母
材10を入れて、その多孔質1zJ材10を脱水ならび
に透明ガラス化するとき、つぎの態様で実施した。
〈例1〉 リングヒータ24により、ガラス化炉20の炉心管23
内における最高温部を900°Cに保持するとともに、
その炉心管23内の雰囲気を、He:50 Jl/ff
1in、SiF4:0.25 L/min、 012:
0.8Fl/l!lin、02:21 /winにて形
成し、多孔質f?J材lOを引下速度+150+++m
/hにて移動させて当該母材10を脱水した。
しかる後、ガラス化炉20の上記最高温部を1360°
Cに保持するとともに、炉心管23内の雰囲気を、He
:85 Jl/ff1inのみにて形成しながら、上記
引下速度で税水後の母材を透明カラス化した。
かかる手段により得られたコア用の透明ガラス化pi材
には、前述のごと<GeO2が0.4mol$含まれて
おり、さらにと記脱水処理によりΔ−=0.1%に相当
する0、3mal$のフッ素がドープされていた。
つぎに、上記コア用透明ガラス母材を直径12mmφに
加熱延伸した後、その延伸ガラス母材の外周に、OVD
法を介しテ0.4Illol$Ge02−残部5i02
カらなるクラッド川の多孔質ガラス層を堆積形成した。
]二足多孔質カラス層を脱水ならびに透明ガラス化する
ため、炉心7i?23内の最高温部を1360℃に保持
し、該炉心管23内の雰囲気を、He:23文/ll1
1n、5iFn:2.lu/win、C12:0.15
M/win、02:0.51/+oinにより形成した
カラス他炉20内に当該多孔質ガラス層材のけ材を入れ
、その母材を引下速度: 150mm/hにて移動させ
て処理した。
かくて透明ガラス化されたクラッド用のガラス層は、Δ
−= 0.35%に相当するフッ素がドープされていた
上述した工程により得られたものが、第1図において述
べた本発明光フアイバ用のブリフォームロンドとなる。
〈例2〉 既述のゲルマニウムドープト石英からなるコア用の多孔
質母材(0,4mol$Ge02−残部S i02 )
において、その多孔質母材の脱水、透明ガラス化、およ
び加熱延伸する工程を例1と同様にし、その後、上記に
より得られたコア用透明ガラス母材外周にクラッド川ガ
ラス層を形成するとき、当、該クランド川カラス層を純
石英製とした以外は、例1と同様に処理した。
かくて、例1の比較例となる光ファイバ用ブリフォーム
ロッドを得た。
上記例1、例2のプリフォームロッドを、それぞれ3本
用意し、これらプリフォームロッドを、それぞれ周知の
紡糸手段(加熱延伸手段)により外径125gmφの光
ファイバに紡糸し、かつ、その紡糸直後の各光フアイバ
外周に、紫外線硬化性樹脂製の一次コート(外径250
 p−rnφ)を施して被覆層を有する光ファイバを得
た。
次表には、これら光ファイバに関する初期ロスの測定値
と、波長1.52pmの吸収ピークの出現確率とを示し
た。
表中、初期ロス(dB/km)は波長1,55鉢】にお
ける平均値を示し、吸収ピークの出現確率は1000℃
長ずつ採取した上記各光ファイ/へを100℃のH2雰
囲気中で30分間処理した後、これら光ファイ/′−を
室温の空気中にI B開放;6し、しかる後、該6光フ
ァイバのロススペクトルを測定し、1.52grn 十
F近に存在する吸収ピークを確認したものである。
表 以−Lの結果はつぎのように説明できる。
1−−モード型の光ファイバにおいて、波長1.3gm
の場合では、コアに約8ozに分布し、グランドに約2
0z分!1jシて光が伝播される。
すなわち、単一モード型光ファイバの場合、コアガラス
のみならず、タララドガラスの特性も重安となる。
前記例1の光ファイバにおいて、水素試験後、波長1.
52 終tnの吸収ピークが全くみられなかったが、こ
れは、コア、クラッドの両方に、水素と反応して当該吸
収ピークを発生させる構造欠陥が存在しないことを示し
ている。
それに対し、前記例2の光ファイバでは、3木中、2木
の光ファイバに波長1.52gmの吸収ピークが発生し
た。
これは、かかる吸収ピークのない例1との関係から、h
該例2の光ファイバには、そのクラッドに構造欠陥があ
ると考えられる。
以下、上記現象のあられれる理由を考察して述べる。
石英ガラスをフッ素処理すると、(1)式に示すように
、パーオキシリンケージ(Pexoxy Linkag
e)が発生する。
・・・・・・・・・・(1) 光ファイバを紡糸(線引)した際、に記パーオキシリン
ケージか(2)式のように切れる。
=Si−0−0−3iE  −9i−0−0°  Si
=+e  ”””  (2)ここに水素分子か存在する
と、(3)式のようになる。
ESi + H7→三5i)I+)(・・・・・・・・
・・・・・・・・ (3)L記における三5i)iが、
波長1.52用mの吸収ピークであると考えられている
ところが、石英ガラス中に微量のGeが共存すると、 
5i−0よりもGe−0結合が弱いので、前記(2)式
が起こるまえに、F記(4)式の反応が支配的となり、
下記(5)式の反応が起こる。
ESi−0−0−GeE +5i−0−0’  GeE
+e ・・・・”= (4)EGe+H7→三GeH+
H・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)さらに、
SIHよりもGeHの結合エネルギが弱いので1(6)
式の反応が速やかに起こり、GeHの吸収ピークが生じ
ない。
=GeH→EGe + )I  ・・・・・・・・・・
・・・・・・(8)−I−述の説明で理解されるように
1石英ガラスにGeをドープした場合、SiHに起因す
ると考えられる波長1.52gmの吸収ピークの発生を
抑制することができる。
第4図は、前記第1図に示した光ファイバlの屈折率分
布であり、第5図は前記第2図に示したの光ファイバl
のJi(折=f<分!「iである。
このうち、第5図のものはディプレストクラ。
ド型である。
本発明光ファイバのドーパントとしては、アルカリ元素
、アルカリ上類元素など採用も考えられるが、これらを
ドーパントとした場合、200℃程度の水素試験時にお
いて、OH基および1.5 gm以北の波長域における
水素ロス増がより大きくなるので好ましくなく、したが
って、前記Geがよいといえる。
本発明光ファイバにおけるGeのドープ呈は、レイリー
散乱係数を小さくし、初期ロスを抑制する点では少ない
ほどよいが、水素ロス増のない長期安定性を確保する点
では多いほどよい。
以下、これらの点につき、第6図を参照して説明する。
第6図で明らかなように、レイリー散乱係数の最小値は
、純石英(Δ’ =OX)における0、85であるが、
そのレイリー散乱係数は、Δ゛が大きくなるにしたがい
大きくなる。
上述した本発明光ファイバのごと<、5i02中に0.
5mo、Q[(上限イtI′i )のGeO2がドープ
された場合。
Δ’ ハ0.05% トナルが、当該Ge02(7)ド
ープr賃がこの(+I′i以Fであれば、レイリー散乱
係数を実質的に増加させることがない。
一方、水素ロス増の抑制から考察した場合、純5102
が数PPm−数+PPmのGeO2を含む場合でも、そ
の水素ロス増の抑制効果を得ることができ、ちなみに、
GeO2をIOmoMX(Δ’=1.0$)を含むGI
型光ファイバにおいて、20ロツトの試験を実施した場
合でも、波長1.52用Iでの水素ロス増が全く認めら
れなかった。
かかる結果からした場合、水素ロス増対策については、
GeO2のトープ州は多いほどよく、既述の構造欠陥を
高度に抑制できるといえるが、その反面、GeO2のド
ープII℃が多くなるにしたがい、レイリー散乱係数が
大きくなる。
ゆえに1本発明光ファイバのごと(,5i02中にGe
07 (r)ドープ:i:、を0.5o+oJ1[以下
に設定するのがよく、これにより光ファイ/への初期ロ
スを高めることなく、木、にロス増を抑制することがで
きる。
1′発明の効果」 以I;説明した通り、本発明に係るドープト石英系光フ
ァイバは、コアおよびクラッドが、少なくともGeとF
とを含有したドープト石英からなり、そのコアおよびク
ラッドにおけるGect度(Ge02含右hi、)が、
 0.5mo文2以下であるから、かかる組成構造にお
いて光ファイバの初期ロスを小さくすることができ、か
つ、波長1.52gmにおける水素ロス増を抑制して当
1核光ファイバの長期安定性をも確保することができる
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係る光ファイバの各個を示し
た断面図、第3図は本発明光ファイ/への多孔質母材を
脱水透明ガラス化する際に用いる透明ガラス化炉の略示
断面図、第4図、第5図は上記各光ファイバの屈折率分
布図、第6図は光ファイバにおけるレイリー散乱係数と
比屈折・1へ差との関係を示した説明図である。 1・・・・・・光ファイバ 2・・・・・・コア 3・・・・・・クランド 代理人 弁理+: 斎 藤 義 雄 第1図    第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コアおよびクラッドが、少なくともGeとFとを含有し
    たドープト石英からなり、そのコアおよびクラッドにお
    けるGe濃度(GeO_2含有量)が、0.5mol%
    以下であることを特徴とするドープト石英系光ファイバ
JP61283298A 1986-11-28 1986-11-28 ド−プト石英系光フアイバ Pending JPS63139031A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160840A (ja) * 1987-12-16 1989-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 分散シフト光フアイバ用母材及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160840A (ja) * 1987-12-16 1989-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 分散シフト光フアイバ用母材及びその製造方法

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