JPS63137207A - コンタクトレンズケア器具 - Google Patents
コンタクトレンズケア器具Info
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- JPS63137207A JPS63137207A JP62290443A JP29044387A JPS63137207A JP S63137207 A JPS63137207 A JP S63137207A JP 62290443 A JP62290443 A JP 62290443A JP 29044387 A JP29044387 A JP 29044387A JP S63137207 A JPS63137207 A JP S63137207A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C13/00—Assembling; Repairing; Cleaning
- G02C13/008—Devices specially adapted for cleaning contact lenses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S134/00—Cleaning and liquid contact with solids
- Y10S134/901—Contact lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、処理液を収容する容器、コンタクトレンズを
保持して、容器に挿入できるようになっているコンタク
トレンズホルダーおよび処理液を混合するための手段を
有して成るコンタクトレンズケア用器具に関する。
保持して、容器に挿入できるようになっているコンタク
トレンズホルダーおよび処理液を混合するための手段を
有して成るコンタクトレンズケア用器具に関する。
[従来の技術]
この型の既知の器具(西ドイツ国特許公開第34 10
400号およびアメリカ合衆国特許第3゜623.4
92号)では、コンタクトレンズを保持するコンタクト
レンズホルダーの回転により処理液を混合し、回転は回
転可能に取り付けたカバーおよびカバーとコンタクトレ
ンズホルダーとの間に配置した歯車により手動で行う。
400号およびアメリカ合衆国特許第3゜623.4
92号)では、コンタクトレンズを保持するコンタクト
レンズホルダーの回転により処理液を混合し、回転は回
転可能に取り付けたカバーおよびカバーとコンタクトレ
ンズホルダーとの間に配置した歯車により手動で行う。
しかしながら、液浴の混合または撹拌にはかなり限界が
有り、従って、コンタクトレンズ表面の洗浄および処理
液中における錠剤または粉末の溶解にも限界がある。
有り、従って、コンタクトレンズ表面の洗浄および処理
液中における錠剤または粉末の溶解にも限界がある。
また、手動操作は、実際上、不充分であることが判って
いる。
いる。
従って、コンタクトレンズホルダーを囲む円筒状混合機
により処理液を混合撹拌することが(西ドイツ国特許出
願第36 22 391.3号に)示されており、処理
液用の容器ならびにこの容器内にあるコンタクトレンズ
ホルダーおよび混合機は、複数部分から成るハウジング
に配置され、電動モーター、歯車およびバッテリーは、
ハウジングの別の部分に配置されている。
により処理液を混合撹拌することが(西ドイツ国特許出
願第36 22 391.3号に)示されており、処理
液用の容器ならびにこの容器内にあるコンタクトレンズ
ホルダーおよび混合機は、複数部分から成るハウジング
に配置され、電動モーター、歯車およびバッテリーは、
ハウジングの別の部分に配置されている。
[発明の目的]
本発明の目的は、本願上り先願の西ドイツ国特許出願第
36 22 391.3号に記載の器具に類似している
が、使用者にとって使いやすく、促進されまたより向上
したコンタクトレンズケアを行うことができ、特に、処
理液用の容器に入れた錠剤または粉末を溶解する大きい
能力を有し、特に処理液の洗浄性の強い混合が可能な新
たな器具を提供することである。
36 22 391.3号に記載の器具に類似している
が、使用者にとって使いやすく、促進されまたより向上
したコンタクトレンズケアを行うことができ、特に、処
理液用の容器に入れた錠剤または粉末を溶解する大きい
能力を有し、特に処理液の洗浄性の強い混合が可能な新
たな器具を提供することである。
[発明の構成]
初めに説明した型の器具において、上記目的は、処理液
の混合手段が、容器内の処理液をコンタクトレンズに噴
霧するノズルを有して成り、容器内の処理液は、好まし
くはモーター駆動ポンプにより循環して、ノズルから噴
霧できるようになっている本発明に基づいて達成される
。
の混合手段が、容器内の処理液をコンタクトレンズに噴
霧するノズルを有して成り、容器内の処理液は、好まし
くはモーター駆動ポンプにより循環して、ノズルから噴
霧できるようになっている本発明に基づいて達成される
。
このような構造の効果は、一方では、容器内のの処理液
全体が常に再循環され、その結果、処理液に供給された
全ての錠剤または粉末が素早くかつ均一に溶解し、他方
、処理液は非常に強くかつ特にコンタクトレンズ表面に
適用され、その結果、それに対応した良好な洗浄および
中性化効果が達成される。
全体が常に再循環され、その結果、処理液に供給された
全ての錠剤または粉末が素早くかつ均一に溶解し、他方
、処理液は非常に強くかつ特にコンタクトレンズ表面に
適用され、その結果、それに対応した良好な洗浄および
中性化効果が達成される。
1つの有用な態様において、ポンプおよびモーターから
成る駆動ユニットは、ハウジングの下方部分に配置され
、他方、処理液を収容する容器は、ハウジングの上方部
分に配置されている。
成る駆動ユニットは、ハウジングの下方部分に配置され
、他方、処理液を収容する容器は、ハウジングの上方部
分に配置されている。
この態様では、処理用錠剤の支持表面をポンプの吸引領
域に設けるのが特に好ましく、このようにすることによ
り、処理用錠剤を通過して吸い込まれる液体は、特に素
早く錠剤を溶解する。
域に設けるのが特に好ましく、このようにすることによ
り、処理用錠剤を通過して吸い込まれる液体は、特に素
早く錠剤を溶解する。
別の有用な態様では、コンタクトレンズホルダーは、底
部で二股に分かれ、上に向いたポンプの吸引ノズルの上
方に位置し、錠剤支持表面は、ハウジングの下方部分の
くぼみに挿入できるようになっているコンタクトレンズ
ホルダーの2つのアームの間に配置されている。
部で二股に分かれ、上に向いたポンプの吸引ノズルの上
方に位置し、錠剤支持表面は、ハウジングの下方部分の
くぼみに挿入できるようになっているコンタクトレンズ
ホルダーの2つのアームの間に配置されている。
錠剤支持表面は、小さい突起の付いた篩状ベースの形態
であるのが最も良く、一方では、溶解または崩壊する錠
剤の比較的大きい部分がポンプに入るのを防止し、他方
では、突起の間を通過する処理液か、四方から錠剤の回
りを流れるのを確保する。
であるのが最も良く、一方では、溶解または崩壊する錠
剤の比較的大きい部分がポンプに入るのを防止し、他方
では、突起の間を通過する処理液か、四方から錠剤の回
りを流れるのを確保する。
更に、処理液の流路、好ましくは支持表面の突起付き篩
状ベースの下方かつポンプの上方にあるロート状人口部
分に加熱要素を配置するのが望ましく、このようにする
ことにより、使用ずろ処理液に応じた洗浄方法に応じて
有用な効果がある。
状ベースの下方かつポンプの上方にあるロート状人口部
分に加熱要素を配置するのが望ましく、このようにする
ことにより、使用ずろ処理液に応じた洗浄方法に応じて
有用な効果がある。
別の特に好ましい態様では、ノズルは、下方端でリング
形態になっているノズルキャリヤの直立アームに配置さ
れ、直立アームの外側には、チャンネル状溝が形成され
、この溝は、容器の内側壁と接合して、ノズルへの人口
を形成し、チャンネル状溝の下方端では、半径内側方向
に向き、ポンプの側方出口ノズルがつながっている周状
路につながっている穴が形成されている。
形態になっているノズルキャリヤの直立アームに配置さ
れ、直立アームの外側には、チャンネル状溝が形成され
、この溝は、容器の内側壁と接合して、ノズルへの人口
を形成し、チャンネル状溝の下方端では、半径内側方向
に向き、ポンプの側方出口ノズルがつながっている周状
路につながっている穴が形成されている。
周状路は、ノズルキャリヤの下方リング状部分とハウジ
ングの下方部分のベースとの間に形成するのが有利であ
る。
ングの下方部分のベースとの間に形成するのが有利であ
る。
ポンプ/モーターユニットがあるハウジングの下方部分
および容器を構成するハウジングの上方部分が、最も好
ましくはねじ継手により着脱可能に相互接続される場合
、器具の取り扱いは更に簡単になる。
および容器を構成するハウジングの上方部分が、最も好
ましくはねじ継手により着脱可能に相互接続される場合
、器具の取り扱いは更に簡単になる。
更に、エアゾール缶から処理液を供給するための充填バ
ルブおよび排気バルブをハウジングの上方部分に設けて
よい。
ルブおよび排気バルブをハウジングの上方部分に設けて
よい。
最後に、コンタクトレンズホルダーまたはノズルキャリ
ヤは、更に洗浄効果を向上させるために、回転可能であ
ってよい。
ヤは、更に洗浄効果を向上させるために、回転可能であ
ってよい。
このことに関連して、どのような角度であってもコンタ
クトレンズに最適に噴霧するのを確保するために、コン
タクトレンズに向き、規則的な間隔で配置されているノ
ズルを有する少なくとも1つのリングダクトをノズルキ
ャリヤに設けるのか好ましい。
クトレンズに最適に噴霧するのを確保するために、コン
タクトレンズに向き、規則的な間隔で配置されているノ
ズルを有する少なくとも1つのリングダクトをノズルキ
ャリヤに設けるのか好ましい。
添付図面を参照して、本発明を更に詳細に説明する。
図面に示した器具は、台座状下方部分2およびその上に
ねじ留めできるようになっており、本質的に処理液用の
容器4を形成する上方部分3を有する引用番号lで全体
を示した円筒状ハウジングを何して成り、この容器のベ
ースは、ハウジングの台座状下方部分2の一部分により
形成される。
ねじ留めできるようになっており、本質的に処理液用の
容器4を形成する上方部分3を有する引用番号lで全体
を示した円筒状ハウジングを何して成り、この容器のベ
ースは、ハウジングの台座状下方部分2の一部分により
形成される。
ポンプ6は、ハウジングの台座状下方部分2の主要部分
と上方ベース5との間に配置され、側方出口ノズル7お
よび上向き吸引ノズル8を有して成る。電動モーター9
は、ポンプ6と組み合わされている。
と上方ベース5との間に配置され、側方出口ノズル7お
よび上向き吸引ノズル8を有して成る。電動モーター9
は、ポンプ6と組み合わされている。
吸引ノズル8の上に、入ロロートIO付きのベース5が
形成され、その上に、小さい突起が付いた篩状ベース1
1の形態で支持表面が配置されている。更に、ベース5
は、人口ロート10の両側にくぼみI2が形成され、下
方で二股になっているコンタクトレンズホルダー14の
アーム13の下方端を、くぼみに取り付けられるように
なっている。
形成され、その上に、小さい突起が付いた篩状ベース1
1の形態で支持表面が配置されている。更に、ベース5
は、人口ロート10の両側にくぼみI2が形成され、下
方で二股になっているコンタクトレンズホルダー14の
アーム13の下方端を、くぼみに取り付けられるように
なっている。
コンタクトレンズホルダー14は、典型的には、2つの
コンタクトレンズ(図示せず)を収容ずろキャップ15
を有して成り、組合せの蓋17は、すかし彫り状キャッ
プ15に対応する開口部を有し、蛛番16の回りで回転
する。=?117は、蓋およびホルダー14にある協動
する留め要素18により所定の位置に保持されるように
なっている。
コンタクトレンズ(図示せず)を収容ずろキャップ15
を有して成り、組合せの蓋17は、すかし彫り状キャッ
プ15に対応する開口部を有し、蛛番16の回りで回転
する。=?117は、蓋およびホルダー14にある協動
する留め要素18により所定の位置に保持されるように
なっている。
更に、下方端でリング形態であるノズルキャリヤ19は
、ハウジングの下方部分2と上方部分3との間に配置さ
れる。ノズル2Iは、ノズルキャリヤ19の2つの直立
アーム20に配置され、直立アームの外側には、チャン
ネル状溝22が形成され、この溝は、容器4の内壁また
はむしろ容器4を形成するハウジングの上方部分と接合
して、ノズル21への人口を形成し、チャンネル状溝の
下方端では、半径内側方向に向き、ノズルキャリヤ19
の下方リング状部分25とハウジングの下方部分2との
間に形成され、ポンプの出口ノズル7とつながっている
周状路24につながっている孔23が形成されている。
、ハウジングの下方部分2と上方部分3との間に配置さ
れる。ノズル2Iは、ノズルキャリヤ19の2つの直立
アーム20に配置され、直立アームの外側には、チャン
ネル状溝22が形成され、この溝は、容器4の内壁また
はむしろ容器4を形成するハウジングの上方部分と接合
して、ノズル21への人口を形成し、チャンネル状溝の
下方端では、半径内側方向に向き、ノズルキャリヤ19
の下方リング状部分25とハウジングの下方部分2との
間に形成され、ポンプの出口ノズル7とつながっている
周状路24につながっている孔23が形成されている。
リング封止26は、ハウジングの下方部分2と上方部分
3との間に配置され、0−リング封止27は、ハウジン
グの下方部分2および5とノズルキャリヤ19との間に
配置されている。モーター9の電源接続部28は、ハウ
ジングの下方部分2に設けられ、エアゾール缶から処理
液を供給するための充填バルブ29および液密排気バル
ブ30は、ハウジングのト4方部分3に配置されている
。
3との間に配置され、0−リング封止27は、ハウジン
グの下方部分2および5とノズルキャリヤ19との間に
配置されている。モーター9の電源接続部28は、ハウ
ジングの下方部分2に設けられ、エアゾール缶から処理
液を供給するための充填バルブ29および液密排気バル
ブ30は、ハウジングのト4方部分3に配置されている
。
上述の器具は、以下のように作動し、また、取り扱う:
ハウジングの上方部分3をねじをゆるめた後、コンタク
トレンズホルダー14の蓋17を開き、コンタクトレン
ズをキャップ15に配置して蓋I7を閉じる。次に、要
すれば、コンタクトレンズホルダー14のアーム13の
間で支持表面ll上に錠剤を取り付けた後に、ハウジン
グの逆さにした上方部分3に所定の印の位置まで処理液
を入れ、ハウジングの下方部分2をねじ留めする。その
後、ハウジングを180゛戻して電源スイッチを入れる
。しかしながら、別法では、容器4は、ハウジングの上
方部分3をねじ留めした後に、充填バルブ29を介して
満たしてよく、この場合、器具を逆さにする必要はない
。
トレンズホルダー14の蓋17を開き、コンタクトレン
ズをキャップ15に配置して蓋I7を閉じる。次に、要
すれば、コンタクトレンズホルダー14のアーム13の
間で支持表面ll上に錠剤を取り付けた後に、ハウジン
グの逆さにした上方部分3に所定の印の位置まで処理液
を入れ、ハウジングの下方部分2をねじ留めする。その
後、ハウジングを180゛戻して電源スイッチを入れる
。しかしながら、別法では、容器4は、ハウジングの上
方部分3をねじ留めした後に、充填バルブ29を介して
満たしてよく、この場合、器具を逆さにする必要はない
。
この器具の作動時間は、適用する処理に依存する。基本
的には、2つの別の液体浴を使用する、即ち、最初に洗
浄および消毒液を入れ、噴霧が完結した後に容器からこ
の液体を排出し、次に中性化溶液を加えて噴霧すること
が可能である。しかしながら、適当な錠剤または粉末を
選択することにより、消毒および洗浄ならびにその後の
基材の中性化に必要な全ての成分は、最初から1つの処
理液に入れて、消毒および洗浄成分が最初に活性化し、
その後、中性化成分が活性化することもできる。器具の
支持表面に配置するようになっている処理用錠剤は、中
性化溶液を形成するのに必要な成分を含有するだけのも
のであってよく、この場合、有効に溶解した形態で消毒
および洗浄溶液を形成する成分を含む液体を容器に供給
し、中性化溶液を形成する処理用錠剤は、消毒および洗
浄溶液がその効果を示す所定の時間後にのみ活性化され
るようになっている。しかしながら、いわゆる2相処理
用錠剤は、器具の支持表面に配置して、その後、塩化ナ
トリウム溶液または水、要すれば蒸留水を容器に供給し
てよく、この場合、2相処理用錠剤は、消毒および洗浄
溶液を形成する成分が最初に溶解し、次に、所定時間後
に中性化溶液を形成する成分が溶解するようになってい
る。
的には、2つの別の液体浴を使用する、即ち、最初に洗
浄および消毒液を入れ、噴霧が完結した後に容器からこ
の液体を排出し、次に中性化溶液を加えて噴霧すること
が可能である。しかしながら、適当な錠剤または粉末を
選択することにより、消毒および洗浄ならびにその後の
基材の中性化に必要な全ての成分は、最初から1つの処
理液に入れて、消毒および洗浄成分が最初に活性化し、
その後、中性化成分が活性化することもできる。器具の
支持表面に配置するようになっている処理用錠剤は、中
性化溶液を形成するのに必要な成分を含有するだけのも
のであってよく、この場合、有効に溶解した形態で消毒
および洗浄溶液を形成する成分を含む液体を容器に供給
し、中性化溶液を形成する処理用錠剤は、消毒および洗
浄溶液がその効果を示す所定の時間後にのみ活性化され
るようになっている。しかしながら、いわゆる2相処理
用錠剤は、器具の支持表面に配置して、その後、塩化ナ
トリウム溶液または水、要すれば蒸留水を容器に供給し
てよく、この場合、2相処理用錠剤は、消毒および洗浄
溶液を形成する成分が最初に溶解し、次に、所定時間後
に中性化溶液を形成する成分が溶解するようになってい
る。
上述の器具は、本発明の概念から逸脱することなく多く
の方法により修正または拡張できるのは当然のことであ
る。従って、先に説明しまたように、加熱要素をポンプ
の人口ロート付近に配置して、駆動モーターと同時にス
イッチが入り、あるいは駆動モーターとは別にスイッチ
が入るようになっているのが有利である。ポンプおよび
/または加熱の時間制御器は、ハウジングの台座状下方
部分2に配置してよい。また、器具は、ハウジングの台
座状F方部分2に入れることができるいわゆるバッテリ
ーカップとの組み合わせに役立ち、ポンプおよび/また
は加熱への電源接続を自動的に確保する。・このような
追加のカップは、間に接続した変圧器を有する特定の主
要素であってもよい。
の方法により修正または拡張できるのは当然のことであ
る。従って、先に説明しまたように、加熱要素をポンプ
の人口ロート付近に配置して、駆動モーターと同時にス
イッチが入り、あるいは駆動モーターとは別にスイッチ
が入るようになっているのが有利である。ポンプおよび
/または加熱の時間制御器は、ハウジングの台座状下方
部分2に配置してよい。また、器具は、ハウジングの台
座状F方部分2に入れることができるいわゆるバッテリ
ーカップとの組み合わせに役立ち、ポンプおよび/また
は加熱への電源接続を自動的に確保する。・このような
追加のカップは、間に接続した変圧器を有する特定の主
要素であってもよい。
更に、7′ズル開口部は、所定のfr1度でノズルから
液体のジェットが飛び出すように設計でき、その結果、
ジェットは、ノズル開口部の水平位置に対して左に、ま
たは右に、または上方に、または下方に偏向し、コンタ
クトレンズに接線方向に当たる。このように飛び出す液
体ジェットは、液浴の追加の混合に宥与する。
液体のジェットが飛び出すように設計でき、その結果、
ジェットは、ノズル開口部の水平位置に対して左に、ま
たは右に、または上方に、または下方に偏向し、コンタ
クトレンズに接線方向に当たる。このように飛び出す液
体ジェットは、液浴の追加の混合に宥与する。
第1図は、本発明の器具の垂直断面図、第2図は、第1
図に示した器具のノズルキャリヤの斜視図、第3図は、
コンタクトレンズホルダーを取り付けた駆動ユニットの
部分斜視図である。 1・・・ハウジング、2・・・下方部分、3・・・上方
部分、4・・・容器、5・・・上方ベース、6・・・ポ
ンプ、7・・・出口ノズル、8・・・吸引ノズル、9・
・・電動モーター、10・・・人口ロート、2・・・篩
状ベース、12・・・くぼみ、13・・・アーム、14
・・・ホルダー、15・・・キャップ、16・・・蝶番
、 17・・・蓋、18・・・留め要素、19・・・
ノズルキャリヤ、20・・・アーム、21・・・ノズル
、22・・・溝、23・・・孔、24・・・周状路、2
5・・・リング状部分、26・・・リング封止、27・
・・0−リング封止、28・・・電源接続部、29・・
・充填バルブ、30・・・排気バルブ。 特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アウフ・アクチェン
図に示した器具のノズルキャリヤの斜視図、第3図は、
コンタクトレンズホルダーを取り付けた駆動ユニットの
部分斜視図である。 1・・・ハウジング、2・・・下方部分、3・・・上方
部分、4・・・容器、5・・・上方ベース、6・・・ポ
ンプ、7・・・出口ノズル、8・・・吸引ノズル、9・
・・電動モーター、10・・・人口ロート、2・・・篩
状ベース、12・・・くぼみ、13・・・アーム、14
・・・ホルダー、15・・・キャップ、16・・・蝶番
、 17・・・蓋、18・・・留め要素、19・・・
ノズルキャリヤ、20・・・アーム、21・・・ノズル
、22・・・溝、23・・・孔、24・・・周状路、2
5・・・リング状部分、26・・・リング封止、27・
・・0−リング封止、28・・・電源接続部、29・・
・充填バルブ、30・・・排気バルブ。 特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アウフ・アクチェン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、処理液を収容する容器、コンタクトレンズを保持し
、容器に入るように設計されているコンタクトレンズホ
ルダーおよび処理液を混合する手段を有して成るコンタ
クトレンズケア器具であって、処理液を混合する手段は
、容器内の処理液をコンタクトレンズに噴霧するノズル
を有して成る器具。 2、容器内の処理液が、モーター駆動ポンプにより循環
されてノズルから噴霧されるようになっている特許請求
の範囲第1項記載の器具。 3、ポンプおよびモーターから成る駆動ユニットがハウ
ジングの下方部分に位置し、処理液を収容する容器がハ
ウジングの上方部分に位置している特許請求の範囲第1
項または第2項記載の器具。 4、処理錠剤用の支持表面がポンプの吸引領域に設けら
れている特許請求の範囲第3項記載の器具。 5、コンタクトレンズホルダーは、底部で二股に分かれ
ており、上方に向いたポンプの吸い込みノズルの上方に
位置し、錠剤支持表面は、ハウジングの下方部分にある
くぼみに挿入できるようになっているコンタクトレンズ
ホルダーの2つのアームの間に配置されている特許請求
の範囲第4項記載の器具。 6、錠剤支持表面が、突起を有する篩状ベースにより形
成されている特許請求の範囲第4項または第5項記載の
器具。 7、処理液の流路に加熱要素が配置されている特許請求
の範囲第1〜6項のいずれかに記載の器具。 8、加熱要素が、支持表面の突起付き篩状ベースの下方
かつポンプの上方にあるロート状入口領域に配置されて
いる特許請求の範囲第7項記載の器具。 9、ノズルが、下方端でリング形態であるノズルキャリ
ヤの直立アームに配置され、直立アームの外側には、容
器の内側の壁と接合してノズルへの入口を形成している
チャンネル状溝が形成され、チャンネル状溝には、下方
端で半径内側方向に向いて、ポンプの側方出口ノズルが
つながっている周状路につながっている孔が形成されて
いる特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の器具
。 10、周状路がノズルキャリヤの下方リング状部分とハ
ウジングの下方部分のベースとの間で形成されている特
許請求の範囲第9項記載の器具。 11、ポンプ/モーターユニットが付いたハウジングの
下方部分および容器を形成しているハウジングの上方部
分は着脱可能に相互接続されている特許請求の範囲第3
〜10項のいずれかに記載の器具。 12、ハウジングの下方部分と上方部分は、ねじ継手に
より接合されている特許請求の範囲第11項記載の器具
。 13、排気バルブをハウジングの上方部分に設けた特許
請求の範囲第3〜12項のいずれかに記載の器具。 14、エアゾール缶から処理液を供給するために、ハウ
ジングの上方部分に充填バルブを設けた特許請求の範囲
第3〜13項のいずれかに記載の器具。 15、コンタクトレンズホルダーまたはノズルキャリヤ
が回転可能である特許請求の範囲第1〜14項のいずれ
かに記載の器具。 16、コンタクトレンズに向き、規則的な間隔で配置さ
れているノズルを有する少なくとも1つのリングダクト
をノズルキャリヤに設けた特許請求の範囲第15項記載
の器具。
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