JPS6313522A - 符号・復号装置 - Google Patents

符号・復号装置

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JPS6313522A
JPS6313522A JP15602186A JP15602186A JPS6313522A JP S6313522 A JPS6313522 A JP S6313522A JP 15602186 A JP15602186 A JP 15602186A JP 15602186 A JP15602186 A JP 15602186A JP S6313522 A JPS6313522 A JP S6313522A
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JP
Japan
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flip
flops
zero
shift register
flop
Prior art date
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Pending
Application number
JP15602186A
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English (en)
Inventor
Takashi Tsunehiro
隆司 常広
Mari Horikawa
真理 堀川
Tetsushi Kawamura
哲士 川村
Masayuki Mega
妻鹿 真幸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は復号方法およびそのための符号・復号装置1こ
係り、特に、任意なデータ長のバースト誤り訂正符号の
高速な誤り訂正処理に好適なバースト誤り訂正符号の復
号のための符号・復号装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の巡回符号の復号装置の例を第2図に示す第2図の
復号装置は生成多項式 glr、)=(x”+1)・Cx”+ac”+1)=−
=−(11に基づく復号装置である。
第2図の復号装置は、鎖状に結合されたフリップフロッ
プ(以下FFと略す)1〜32と、FFl〜32の出力
信号50〜81が入力されるシンドローム検出回路37
と、F F 12〜32の出力61〜81が入力される
ゼロ検出回路あと、生成多項式(1)に対応したビット
位置におかれた排他的論理和(以下EORと略す)ゲー
ト40〜44 、46から成る。
第3図に、第2図で示した復号装置に入力される符号語
の模式図を示す。ここで、生成多項式ル)による符号語
の符号長をルビット、ル)の次数をt1誤りパタンB−
の次数をm1誤り位置をiビット七。
すると、本装置では第+11式より1 = 32. m
 = 11と。
なる。                    1゜
第2図において、信号線39に入力された受信符。
号F口)は、F F 32の出力81とEORゲート4
6により。
りは!1−)を除数とする除算回路であり、FLvl入
力後に、。
剰余を得る。このとき、フィードバックシフトレジスタ
の内容は、 S′←l=、t−九) = x”z’ ・B(zl  (sod 、q(x) 
)  ”・”・(21となる。
フィードバックシフトレジスタのFF1〜32の出力5
0〜81はシンドローム検出回路37へ入力されている
。シンドローム検出回路37は、FFl〜32の出力5
0〜81が全てゼロのとき受信符号F←)に誤りが無い
ものと判断し、ゼロでない場合には受信符号Fωに誤り
が存在するものと判断し、以下の誤りパタンの捕捉を行
う。
誤り有りと判定したときは、フィードバックシフトレジ
スタをそのままシフトしていキ、FF1〜32の出力6
1〜81が入力されているゼロ検出回路3Bが出力61
〜81の全てがゼロになることを検出するまでシフトを
繰返す。
このようにしてゼロ検出回路3Bが出力61〜81がゼ
ロであると検出するまでフィードバックシフトレジスタ
をシフトすると、FF1〜32の出力が誤、3 。
リパタンとして信号線49を介して出力される。このと
きフィードバックシフトレジスタの内容は1、n−L−
i 、S/(、lミ♂・B−ミB←) (購odル))
 ・・・・・・(31きなる。
したがって、このときのフィードバックシフトレジスタ
の下位m段(m=11)が誤りパタンB←)として検出
できるこきになる。
ここで、通常誤り訂正に用いられる生成多項式ル)は、
次の式(41、式(6)で示され、どちらも11ビット
以内のバーストエラーを得るのに用いられる。
ル仲(z”+1 )X(、r”+z” +1 )  ”
” 141あるいは、 ルー(,1叩+1) ×(1rル+、1鳳+ ・・・・・・十g+1)XCx
”+x” +2@+J+1 ) X (x”+x9 +x) +x”  +x”  +x
+1  )        ・・・・・・ (5)式(
4)、式(5)による符号語の符号長はそれぞれ最小公
倍数L CM (21、2”−1)=42987、LC
M(22,13,89,23) = 585442であ
るのに対して、 4 。
通常取り扱う符号のデータ長は高々4096バイト(3
2768ビツト)である。従って従来の復号装置では非
常に多大な復号時間を要し、はとんど実用的とは言えな
い。こうした欠点を克服する方法のひとつとして、中国
人の剰余定理を用いた高速復号法があるが、剰余定理を
使って誤り位置を求めるための演算機能を設けなければ
ならないうえに、装置自体が並列除算回路から成るため
復号のみにしか用いられず符号装置を別に設けなければ
ならない等の欠点がある。その他に短縮化巡回符号復号
法が考案されているが、この方法では符号長からデータ
長を引いた差(αビット)を算出し、受信符号Fωとし
て補正多項式 %式% を予め計算しなければならないという面倒がある尚、中
国人の剰余定理、フィードバックシフトレジスタによる
誤り訂正については、昭晃堂発行の宮用洋、岩重好裕、
今井秀樹共著「符号理論」(コンピュータ基礎講座18
)に詳しく述べられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、受信符号F←)に誤りがあった場合
、その誤りパタンを求めるために多大なフィードバック
シフトレジスタのシフト時間を要したため高速処理を行
うことに大きな問題があった。
本発明の目的は、受信符号上の誤りを高速に訂正し、符
号化と復号を同一の装置で行え、かつ任意のデータ長の
受信符号に対して適用できるという条件を満たす、巡回
符号の符号・復号装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においてはシンドロ
ーム検出回路で全フリップフロップの出力がゼロでない
ことを検出した場合に、生成多項式蜘)のフィードバッ
クシフトレジスタを、x t・、q(1/x)という一
意的に求まる多項式を実現するフィードバックシフトレ
ジスタさし、該フィードバックシフトレジスタを構成す
る各フリップフロップの内容に関し、最上位フリップフ
ロップから順次次数の下がるフリップフロップの内容と
最下位フリップフロップから順次次数の上がるフリップ
フロップの内容を交換した後、ゼロ検出回路がt−m個
の711ツフフロツプの出力が全てゼロになるまでシフ
トを繰返し、ゼロを検出した場合の、残りm個の711
ツブフロツプの出力を誤りパターンとして出力する構成
とする。
〔作用〕
バーストエラー訂正符号の生成多項式は一般に、g←)
=(a: ’+1 )・πPiω)  ・・曲(7)l
膣1 と表わされる。とくにL=1の場合に生成される符号を
ファイア符号という。式(6)でpi←)は既約多項式
であるから、任意の生成多項式は、!I←)=x−y(
Tl+ 1      ・・・・・・(8)とも表わせ
る。即ちル)とXは互いに素である。
ここで一般に整数係数の多項式P(z−1、Q←)につ
いてP←l、Q←)が互いに素ならば、ある多項式aω
l、 b←)が存在して α←)・P(xl+b←)・Q←l=1     ・・
・・・・(9)となる。式(9)でP←)を、−)に、
QωをXに置き換えれば、α←)・、9・l+A・)・
X工1       ・・・・・・Ol、 7 。
よって b(xJ・x=I  Cmod !1(rl)    
”−・Ol即ち、Xには−)を法とする合同に関し、x
−1ミル+(mod、q(2)))  ・・・・・・(
至)なる逆元が存在する。ここで、生成多項式ル)の性
質として at”E 1  (rnod y(rl)  n ニル
)により生成される巡回符号の符号長  ・・・・・・
olが成立つので、式(71〜(6)でその存在が証明
された逆元X″1を式C1lに語口かけて、 IEx−”  (modgW)   ・−”・9◆さら
に式o4の両辺に、kをかけると1、kii; 、に−
’ (nod ルl )  ”・”・’□話を簡単にす
るため式(ロ)でkはO< & < nなる整数とする
式(2)は、 ”  ”−k)(nod y(rl)  ”=・Qlき
書き換えられる。
したがって、初期内容が%lであるフィードバックシフ
トレジスタを順方向にに回シフトして得ら、8 。
れる内容パターンは、逆方向に(n−k)回シフトして
得られる内容パターンと同一である。
すなわち1 、y JCv)=x−”−k)%l Crnod 、t
lxυ  ・・・・・・αDとなる。
そこで、従来の復号方法で余儀なくされていた膨大な回
数のシフトを削減するという目的は、以上の点に着目す
れば、達成できることがわかる。
(この点については、本出願人が先に提出した特願昭6
0−93636  号・「バースト誤りの訂正方法及び
符号・復号装置」を参照されたい。)スナわち、フィー
ドバックシフトレジスタに受信符号を入力し終った時点
でシンドロームSがゼロでない場合に、従来はn −L
 −s同順方向にシフトしてゼロ検出回路36でゼロを
検出していたものを、逆方向にルー(n −1−龜)=
L+i回シフトすることにより同様の目的を達成する。
ここで、シフト方向を逆転させることの意味を考えてみ
る。つまり逆方向にシフトするきいうことは、 !′−−x7・g(1)      ・・・・・・aの
とした生成多項式を持つフィードバックシフト回路にお
いて、FF1とF F 32、pp2とpp311FF
3とF F 30・・・、p p 15とFF18、F
 F l□とFF 17の内容を入れかえてシフトを実
行することに等しい。尚実際には、本方式の場合、誤り
パターンをフィードバックシフトレジスタの下位界ビッ
トで検出することを考慮すると、(L −m )回だけ
シフト回数が少なくてすみ、 L+ i −(L−m )= i +m=、i   ・
・−・01回逆方向にシフトする。
第4図に逆方向にノ°回シフトした場合の符号語の状態
を標式的に示す。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は第2図上同様に式0)に基づく復号装置である
。式fllを展開し、ル)とg′←)を求めると次のよ
うになる。
g(xJ=x”+x”+J”+、x”+x” +1  
”−・Ca1jl’(xl=z”+x”+33”+z”
+x・+1  −・・・・Jll生成多項式(イ)が決
まればq%)は一意的に決定できる。その2つの式q←
1と、奔)を比べてみると共通な位置でEORゲートに
よるフィードバックがかかっていたり、そのままのシフ
トを行っている部分が多いことに気がつく。この例では
x2、.9 、、v2B、/だけで違ったシフト処理を
行っているが、それ以外の場所ではまったく同じ処理を
行っている。つまり違った処理を行っているビットだけ
セレクタにより処理を切替えてやればよいことがわかる
セレクタ33〜36はそのための切替えを実現すると。
すべてのビットでセレクタにより行っている。この回路
の一部詳細を示したのが第5図である。また、各フリッ
プフロップには訂正処理のために内容の入れかえを行う
セレクタを持つ。セレクタ301゜302 、303な
どはそのための切替えを行っている。
セレクタ33〜36は二つの機能を合わせ持つ。信号l
l!A304はフリップフロップの内容入れかえか通常
シフトかを決定する。信号線304はインバータ305
により正/負両論理の信号となりセレクタ301゜30
2などへ入力し、処理の切替えを行う。信号線304が
ハイのとき通常のシフト処理、ローのとき内容の入れか
えを行う。セレクタ33〜36も信号線304により制
御される。信号線304がローのきき内容の入れかえを
行い、ハイのときは信号線47に従う。信号線47はど
ちらの多項式で処理するかを決定する。信号線47はイ
ンバータ108により正/負両論理の信号となりセレク
タ33〜36へ入力し、処理の切替えを行う。信号線4
7がハイのとき、符号・復号処理、ローのきき訂正処理
を行う。FF1〜32の出力はインバータ100〜10
4により反転してANDゲーグー105 、106へ入
力する。これによりFF1〜32すべてがゼロのときA
NDゲート107の出力109からハイの信号が、F 
F 12〜32すべてがゼロのときANDゲート100
の出力1】0からハイの信号が出力される。
シンドローム検出回路37によりエラーが有ることを認
識すると、そのときのFF1〜32の内容(剰余)を上
位ビットと下位ビットの入れかえを行う。まず、信号線
304をローにした後、信号線48からは全ビットの出
力が得られるので、その出力を用いて、F I? 1の
出力をF F 32へ、F F 32の出力をFF1へ
接続し、FF’2の出力をF F 31へ、FF31の
出力をFF2へ、・・・、FF16の出力をFF 17
へ、FF17の出力をF F 16へという入れかえを
行う。その後、信号線304をノ1イにして、信号線4
7をローにすることによりフィードバックシフトレジス
タは訂正処理を行う。
この様子を示したのが第6図の流れ図である。
ステップ200は事前にフィードバックシフトレジスタ
をり11アし、信号線47をノ1イにすることにより、
生成多項式としてル)を選択する。ステップ201では
受信データを、q−で除算することにより剰余を求めて
いる。ステップ202は判定であり、剰余(シンドロー
ム)がすべて0ならばエラーは発生していないのでその
まま終了する。0でなければエラーがあったので訂正処
理を行う。ステップ203はFF1〜32の内容を上下
入れかえる処理を行っている。さらに信号線47をロー
にすることにより生成多項式としてl′←)を選択する
。ステップ204ではフィードバックシフトレジスタを
1′←)にして1回だけシフトしている。ステップ20
5はフィードバックシフトレジスタの上位21ビツトが
0か否かを判定する。0ならば訂正すべききころがわか
ったこきになるのでFFl〜1】の内容を信号線49に
より読出して、ステップ207の誤り訂正処理を行う。
0でなければまだ訂正すべきところがわからないので、
ステップ206へ進む。ステップ206はシフト回数が
データ長より多くなったか否かを判定する。シフト回数
が少なければステップ204へ進み処理を続行する。等
しいか多くなればこの方式ではエラーが訂正できないも
のと判断し処理を終了する。
本発明で符号化を行うときは、信号線47をハイにして
、信号線39より符号化したいデータを入力すれば最後
にF11〜32に残った値が検査パタンとなる。また、
本発明の方法は以上のように巡回符号の性質にのみ負う
ものであるから、適用データの長さは符号長以下であれ
ば全く任意である。
さらに、使用する生成多項式を変更しても同様な処理が
行えることは明白である。
〔発明の効果〕
以上のべてきたように、本発明によれば誤りを高速かつ
容易に求めるこさができ、任意の長さのデータに適用で
き、かつ装置として復号装置自体が符号製蓋を兼ね備え
ておりハードウェアの節約になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
の符号・復号装置のブロック図、第3図は従来の装置に
おける復号方法に即した符号語の構成図、第4図は本発
明の装置による復号方法に即した符号語の構成図、第5
図は本発明の具体的回路の一例、第6図は本発明を用い
た復号方法を示すフローチャートである。 1−82・・・フリップフロップ 33−J36・・・セレクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、l個のフリップフロップの鎖状に接続したフィード
    バックシフトレジスタと、上記フリップフロップのそれ
    ぞれの出力が入力され、全フリップフロップの出力がゼ
    ロであることを検出するシンドローム検出回路と、上記
    フリップフロップのl−m個のフリップフロップに接続
    され、l−m個のフリップフロップの出力が全てゼロで
    あることを検出するゼロ検出回路と、上記フリップフロ
    ップのm個のフリップフロップの出力を誤りパタンとし
    て出力する回路とを有する符号・復号装置において、 上記フィードバックシフトレジスタの符号・復号に用い
    る生成多項式g(x)とg(x)からx^lg(1/x
    )によって一意的に求まる生成多項式を切替える手段と
    、 最上位フリップフロップから順次次数の下がるフリップ
    フロップの内容と最下位フリップフロップから順次次数
    の上がるフリップフロップの内容を交換する手段とを設
    け、 上記フィードバックシフトレジスタに信号を入力し終え
    た時点でシンドローム検出回路でシンドロームキロを検
    出した場合に、上記切替え手段、上記交換手段を用いて
    切替え、交換を行い、ゼロ検出回路で全ゼロを検出する
    までシフトを行うようにしたことを特徴とする符号・復
    号装置。
JP15602186A 1986-07-04 1986-07-04 符号・復号装置 Pending JPS6313522A (ja)

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JP (1) JPS6313522A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01264316A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Hitachi Ltd リード・ソロモン符号の誤り位置と誤りパターンの抽出装置
US5049909A (en) * 1988-05-04 1991-09-17 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Photographic camera provided with an electrically film driving system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01264316A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Hitachi Ltd リード・ソロモン符号の誤り位置と誤りパターンの抽出装置
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