JPS63134981A - 人数検出装置 - Google Patents

人数検出装置

Info

Publication number
JPS63134981A
JPS63134981A JP61281301A JP28130186A JPS63134981A JP S63134981 A JPS63134981 A JP S63134981A JP 61281301 A JP61281301 A JP 61281301A JP 28130186 A JP28130186 A JP 28130186A JP S63134981 A JPS63134981 A JP S63134981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
people
infrared
optical system
visual field
detection element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61281301A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2552270B2 (ja
Inventor
Shinji Kirihata
慎司 桐畑
Tsunehiko Araki
恒彦 荒木
Aritaka Yorifuji
依藤 有貴
Takashi Horii
堀井 貴司
Hiroshi Matsuda
啓史 松田
Hidekazu Himezawa
秀和 姫澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61281301A priority Critical patent/JP2552270B2/ja
Priority to US07/123,105 priority patent/US4849737A/en
Priority to GB8727064A priority patent/GB2199658B/en
Priority to DE19873740115 priority patent/DE3740115A1/de
Publication of JPS63134981A publication Critical patent/JPS63134981A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2552270B2 publication Critical patent/JP2552270B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、被検知人体から発せられる赤外線を検出して
人数を検出する赤外線受光式の人数検出装置に関するも
のである。
(背景技術) 従来、人数検出装置としては、テレビカメラを用いて検
知領域の画像データを取り込み、画像データに画像処理
を施すことにより人数判定出力を得るものが提案されて
いるが、可視光による輝度変化で人体を検出して人数計
測を行う方式では、S/N比が悪く、十分な検出精度が
得られていない、そこで、検出精度を向上させるために
、予め、人体の存在しない画像データを参照画像データ
として記憶しておき、これを入力画像データと比較する
方式が試みられているが、人体以外の物体と人体とを識
別することが困難であった。このようなテレビカメラを
用いた人数検出装置は、概して処理が複雑で、システム
として大形になる割りには、十分な人数検出精度が得ら
れていないのが現状である。さらに、テレビカメラを用
いた場合、プライバシーを侵害する恐れもあり、実用上
好ましくない場合も多々生ずる。
また、近赤外光を照射して、人体の頭部、特に毛髪から
の近赤外線放射を近赤外カメラで捕らえようとする試み
がなされているが、新たに近赤外線の照射光源が必要で
あり、また、毛髪が検出できない場合、たとえば、着帽
している場合、さらには、白髪などの場合には、人体を
検出することができないという問題点を有している。
さらにまた、可視光によるテレビカメラの代わりに、赤
外線カメラを用いて人体検出能力を高めようとすると、
コストが高くなり、システムも複雑となり、汎用性に乏
しいという問題がある。
一方、エレベータ等の混雑度を検出する装置として、赤
外線検出素子と走査光学系を用いた装置が提案されてい
るが(特開昭59−60587号。
特開昭59−83078号、特開昭60−63487号
)、これらの装置は、広視野を得るために多数の赤外線
検出素子を用いることが必要であると共に、検知領域内
に感度分布のばらつきや不感帯が存在し、人体の位置や
姿勢等により人数の検出結果にばらつきが生じ、十分な
人数検出精度を得ることができないという問題があった
(発明の目的) 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単且つ安価な構成で、広い
検知領域を持つ高精度の人数検出装置を提供するにある
(発明の開示) 批」【 第1図に本発明の構成図を示す。本発明の人数検出装置
は、赤外線検出素子2と、前記赤外線検出素子2の視野
を走査させる走査光学系1と、前記赤外線検出素子2の
出力信号を増幅する前置増幅部3と、前記前置増幅部3
の出力信号を人数検出に必要な信号に変換する信号処理
部4と、前記信号処理部4の出力信号に基づいて人数を
判定する判断部5と、前記判断部5の出力信号から人数
情報を出力する出力部6とから成る人数検出装置におい
て、前記走査光学系1は前記赤外線検出素子2の視野を
円形走査させる円形走査光学系としたものであり、広い
検知領域内の人数を高精度に検出できるようにしたもの
である。
まず、本発明の特徴である円形走査方式について説明す
る。検知対象である人体を上方から見た場合、第3図に
示すようになる。これは、第2図<a)に示す高さ17
0cm、幅50cm、奥行き20c面の直方体を直立し
た人体のモデルとして、第2図(b) (c)に示すよ
うに、1辺が3論の正方形の頂点に人体モデル乳1〜′
rrL4を4体配置し、床面Uから上方3葎の点におい
て床面Uに平行な面に投影した人体モデル?I’l、1
〜′rrL4による2次元像であ5る0図から明らかな
ように、上方から見た人体像は、視野中心Cに配置した
場合を除いて、人体の側面も見込むことになり、視野中
心Cから放射方向に伸びた像となる。また、人体の位置
が視野中心Cから煎れる程、人体像は放射方向により沖
びな像となる。上記の点を考慮して、長方形スリット状
の視野面を設け、その端点を中心として、視野面を回転
させる円形走査方式を用いることにより人体を有効且つ
効率的に検出、識別すると共に、計数することができる
。第4図(a)に円形走査方式による走査状況を示す。
Fは視野面、Qは走査方向、Foは全有効視野を示して
いる。また、11は視野面Fの回転中心であり、赤外線
検出素子2の視野中心Cと一致している。
第4図(b)は、従来用いられている1次元赤外線検出
素子アレイを用いた平行走査による走査状況を示す。F
a〜Fl+は1次元的に配列された赤外線検出素子の夫
々の視野を示しており、Qは走査方向を示している。ま
た、Foは全有効視野を示している。
両走査方式を用いて、第2図(a)に示した人体モデル
4体を、第2図(b)(c)に示したように配置した状
況を、上方から走査した場合の各時間における各々の視
野面における入射エネルギー変化の1周期分を第5図(
a) (b)に示す。ただし、床面Uよりも人体モデル
a1〜′rrL4表面の方が温度が高く、したがって、
輻射される赤外線エネルギーも大きいものとする。第5
図(b)は1次元赤外線検出素子アレイを用いた平行走
査による各視野面内入射エネルギーの時間変化を示して
おり、視野面Fa、Fl+、pcは人体モデル′rrL
1.TrL2カらの赤外線を、m 野面F r 、 F
 g 、 F I+は人体モデル′rrt3.′rrL
4からの赤外線エネルギーを受光する。第5図(b)よ
り、1次元赤外線検出素子アレイを用いた平行走査によ
る走査方式においては、人体数を判別するためには各視
野面について相互に比較を行うための画像処理的信号処
理が必要となる。第5図(a)は円形走査方式による長
方形スリット状視野面内の入射エネルギーの時間変(ヒ
を示しており、図中の4波形は各々、人体モデル?IL
2 、n 1 、肌3 、a4からの赤外線に対応する
。図から、入射エネルギーの変化を検出することにより
、人体数を判別することが容易であり、円形走査方式が
人体の検出に有効であることが分かる。
夾立匠上 第6図に円形走査光学系の一実施例を示す。同図(a)
に示すように、赤外線検出素子2の受光面前面より距離
Rbの位置に回転板10を配置し、回転板10中夫の回
転軸11を赤外線検出素子2の受光面の視野中心C上に
配置し、回転板10をモータ等の駆動機構により回転さ
せる。第6図(b)に示すように、回転板10に長さL
a、幅Daの長方形状のスリットAを設け、物面Bから
輻射された赤外線のうちスリットAを通過したもののみ
が、赤外線検出素子2に入射するように構成する。物面
上における瞬時視野は、スリットAの形状と相似であり
、回転板10から物面Bまでの距術をRaとすると、物
面上の瞬時視野長Lv、及び視野幅Dvは、次式のよう
になる。
また、円形走査における放射方向において、瞬時視野が
物面Bを見込む視野角をθとすると、θは次式のように
なる。
上記の瞬時視野が赤外線検出素子2の受光面の視野中心
Cを軸として円形走査され、したがって、円形走査方式
による物面Bを見込む全視野角は2θとなる。
人1!1 第6図において、スリットAの部分に凸面シリンドリカ
ルレンズを設けると、所望の光学利得を得ることができ
る。実施例1においては、人数検出に当たり、物面上の
瞬時視野幅Dvが人数分解能を決定する主要因となり、
人数分解能を上げるためには、瞬時視野幅Dvは小さい
方が良い、従って、スリットAの開口幅Daを小さくす
る必要があるが、赤外線受光量がこれに比例して小さく
なり、充分なS/N比を得られない場きが生じる。
そこで、本実施例にあっては、スリットAの部分にシリ
ンドリカルレンズを配置し、走査方向において集光作用
を持たせ、所定の瞬時視野幅Dvを得ると共に、必要な
光学利得を得るようにしている。第6図において、スリ
ットAの部分にシリンドリカルレンズを配した場き、赤
外線検出素子2の受光面の直径をdとすると、物面上の
瞬時視野の視野長Lv、視野幅Dvは次式のようになる
上式から分かるように、瞬時視野幅Dvは、シリンドリ
カルレンズの開口幅Daによらず、適当なRb、あるい
はdを選択して所定の瞬時視野幅DVを得ることができ
る。また、シリンドリカルレンズの開口幅Daを大きく
することにより光学利得を増大させることができる。
夫1匠1 本実施例にあっては、光学利得を得るための他の手段と
して、第7図に示すように、凹面シリンドリカルミラー
M8−因宇16た闇軒府1n冬キ々L坦検出素子2の受
光面の視野中心Cを軸として回転させるように構成して
いる。シリンドリカルミラーMのミラー面から赤外線検
出素子2の受光面までの距離をRb、シリンドリカルミ
ラーMのミラー面から物面Bまでの距離をRa、シリン
ドリカルミラーMのミラー長をLm、ミラー幅をDm、
赤外線検出素子2の受光面直径をdとすると、物面上の
瞬時視野長Lv、及び視野幅Dvは、シリンドリカルレ
ンズを用いた場合と同様に次式のようになる。
したがって、適当なRb、あるいはdを選択することに
より、所定の瞬時視野幅Dvを得ることができ、シリン
ドリカルミラーMのミラー幅Dnを大きくすることによ
り光学利得を増大させることができる。円形走査におけ
る放射方向において、瞬時視野が物面Bを見込む視野角
θは、実施例1の場合と同様にして次式のようになる。
また、円形走査方式による物面Bを見込む全視野角は2
θとなる。人体から輻射される赤外線は波長域が7〜1
4μmであり、実施例2のようなシリンドリカルレンズ
を用いる場合、レンズ材料としてゲルマニウム、シリコ
ン、ポリエチレン等を用いることが考えられるが、これ
らは赤外線波長域での透過率がさほど高くなく、一方、
本実施例のようにシリンドリカルミラーを用いた場合に
は、赤外線波長域での反射率が比較的高く光学利得がよ
り得やすい。
なお、円形走査光学系においては、赤外線検出素子2は
受光面の視野中心Cと回転板10の回転軸11を一致さ
せる必要があり、モーター等の駆動部を用いて走査させ
る場合、構造上、支障を来す場合がある。その場合には
、回転中心部が空洞な円環超音波モータを用いることに
より、構造が簡単で有効な円形走査光学系を提供するこ
とができる。
ここで、前記光学系を用いる人数検出装置の回路構成を
第8(2Iに基づいて説明する。赤外線検出素子2の出
力は前置増幅部3で増幅された後、帯域フィルタ41に
入力される。赤外線検出素子2としては、冷却が不要で
安価な焦電素子を用いる。
この焦電素子は、背景雑音として低周波成分を多く含む
ため、帯域フィルタ41において、不安定な低周波成分
をカットすると共に、不必要な高周波成分をもカットし
、S/N比を向上させる。帯域フィルタ41の出力はA
/Dコンバータ42に入力され、A/Dコンバータ42
によりA/D変換され、判断部5を構成するマイクロコ
ンピュータ51に出力される。マイクロコンピュータ5
1からの制御信号によりモータ駆動部12が動作し、必
要に応じてモータを駆動・停止させる。回転周期検出部
13においては、円形走査光学系1の走査に同期して1
回転ごとにマイクロコンピュータ51に同期信号が出力
される。マイクロコンピュータ51は回転周期検出部1
3からの同期信号を元に、A/Dコンバータ42を動作
させて、1回転毎にA/Dコンバータ42から波形を逐
次取り込む。マイクロコンピュータ51においては、予
め検知領域内に人体が存在しない場合の出力波形が参照
波形データとしてメモリー内に記憶されている。A/D
コンバータ42より入力された入力波形は、メモリー内
の参照波形と比較され、人体の有無及び人数が同時にマ
イクロコンピュータ51により判断される。本実施例で
は、入力波形データと参照波形データとで比較演算を行
い、その結果を新たに比較処理波形データとし、比較処
理波形データにおいて、極大値を検出し、極大値の数を
人数としてカウントしている。
第9図は、検知領域内に人体が3体存在する場合の各波
形状況を示す。入力波形(同図(b))から参照波形(
同図(a))が引かれた結果が比較処理波形(同図(C
))であり、この比較処理波形から極大値を検出するこ
とにより容易に人数を「3人」と判断できる。比較処理
波形データにおいて、検出人数が0の場合には、現在の
入力波形データが参照波形データとして更新され、メモ
リー内に記憶される。このように参照波形データを用い
て入力波形データと比較演算を行うことにより、検知領
域内の環境変1ヒに左右されることなく、高精度な人数
検出を行うことができる。
出力部6においては、マイクロコンピュータ51から与
えられた人数情報を元に、人数情報を表示するようにな
っている。会議室などでは、室外に人数あるいは混雑度
を表示することにより、室外で他者が室内使用状況を把
握できるようにする。
また、個人が使用している部屋においては1人数情報「
0人」、「1人」、「2Å以上」を元に、室内状況を゛
不在″、“在室”、゛″来客として室外に表示すること
により、他者が容易かつ端的に室内状況を把握すること
ができる。さらに、人数情報を元に、空調など各種環境
施設を安定且つ有効に動作させることができる。
〈発明の効果) 本発明は上述のように、被検知人体から発せられる赤外
線を検出して人数を検出する赤外線受光式の人数検出装
置において、赤外線検出素子の視野を走査させる走査光
学系として、赤外線検出素子の視野を円形走査させる円
形走査光学系を用いているので、構成が自車で且つ安価
であり5円形走査光学系は、人体の存在状況を考慮して
その検出に特に適合させた走査光学系であるので、広い
検知領域を有しながら、高精度に人数計測を行うことが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図(
a)は本発明の動作説明のための人体モデルを示す斜視
図、同図(b)は同上の人体モデルの配置状況を示す側
面図、同図(e)は同上の人体モデルの配置状況を示す
平面図、第3図は同上の人体モデルの配置状況を上方か
ら見た2次元像を示す平面図、第4図(a)は本発明の
円形走査の状況を示す説明図、同図(b)は従来例の平
行走査の状況を示す説明図、第5図(、)は本発明の円
形走査による入射エネルギーの時間変化を示す説明図、
同図(b)は従来例の平行走査による入射エネルギーの
時間変化を示す説明図、第6図(a)は本発明の一実施
例に用いる光学系の概略構成図、同図(b)は同上の要
部底面図、第7図(a)は本発明の他の実施例に用いる
光学系の概略構成図、同図(b)は同上の要部底面図、
第8図は同上の実施例に用い得る回路構成を示すブロッ
ク回路図、第9図(a)(b)(c)は同上の動作説明
図である。 1は円形走査光学系、2は赤外線検出素子、3は前置増
幅部、4は信号処理部、5は判断部、6は出力部である

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子の視野を
    走査させる走査光学系と、前記赤外線検出素子の出力信
    号を増幅する前置増幅部と、前記前置増幅部の出力信号
    を人数検出に必要な信号に変換する信号処理部と、前記
    信号処理部の出力信号に基づいて人数を判定する判断部
    と、前記判断部の出力信号から人数情報を出力する出力
    部とから成る人数検出装置において、前記走査光学系は
    前記赤外線検出素子の視野を円形走査させる円形走査光
    学系としたことを特徴とする人数検出装置。
  2. (2)円形走査光学系は、透光用の長方形状スリットを
    設けた回転板と、前記長方形状スリットの端点を中心と
    して前記回転板を回転させる回転駆動機構とを備えて成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人数検
    出装置。
  3. (3)円形走査光学系は、入射光を反射させて赤外線検
    出素子に受光せしめるシリンドリカルミラーと、前記シ
    リンドリカルミラーの母線方向端点を中心として前記シ
    リンドリカルミラーを回転させる回転駆動機構とを備え
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人
    数検出装置。
JP61281301A 1986-11-26 1986-11-26 人数検出装置 Expired - Fee Related JP2552270B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61281301A JP2552270B2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 人数検出装置
US07/123,105 US4849737A (en) 1986-11-26 1987-11-19 Person-number detecting system
GB8727064A GB2199658B (en) 1986-11-26 1987-11-19 Person-number detecting system
DE19873740115 DE3740115A1 (de) 1986-11-26 1987-11-26 Personenzahl-erfassungsanordnung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61281301A JP2552270B2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 人数検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63134981A true JPS63134981A (ja) 1988-06-07
JP2552270B2 JP2552270B2 (ja) 1996-11-06

Family

ID=17637164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61281301A Expired - Fee Related JP2552270B2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 人数検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2552270B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333392U (ja) * 1989-08-10 1991-04-02
JP2014534435A (ja) * 2011-10-28 2014-12-18 ヴラームス インステリング ヴール テクノロギシュ オンデルゾーク エヌ.ヴイ. (ヴイアイティーオー) 監視エリア内の物体の存在を検出するための赤外線存在検出器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612537A (en) * 1979-06-19 1981-02-06 Sphere Invest Scanner
JPS60134185U (ja) * 1984-02-15 1985-09-06 フジテツク株式会社 混雑度検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612537A (en) * 1979-06-19 1981-02-06 Sphere Invest Scanner
JPS60134185U (ja) * 1984-02-15 1985-09-06 フジテツク株式会社 混雑度検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333392U (ja) * 1989-08-10 1991-04-02
JP2014534435A (ja) * 2011-10-28 2014-12-18 ヴラームス インステリング ヴール テクノロギシュ オンデルゾーク エヌ.ヴイ. (ヴイアイティーオー) 監視エリア内の物体の存在を検出するための赤外線存在検出器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2552270B2 (ja) 1996-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1774772B1 (en) Scanning portal imager
GB2199658A (en) Person-number detecting system
JP3328500B2 (ja) 熱物体測定装置、個人視聴率調査システム、及び距離検出器
EP0461837A2 (en) Pyro-electric type infrared detector
JP2760146B2 (ja) 熱画像検出装置
JPS63134981A (ja) 人数検出装置
JPH0731238B2 (ja) 目標物体の選別検出装置
JPS63134990A (ja) 人数検出装置
JPH07101120B2 (ja) 空調装置
JPH07203283A (ja) 熱画像・可視画像検出装置
JPS5960587A (ja) 混雑度検出装置
JPS63134983A (ja) 人数検出装置
JPS63134986A (ja) 人数検出装置
JPH0886884A (ja) 熱物体検出装置
JPS63134988A (ja) 人数検出装置
JPH01227986A (ja) 人数測定センサー
JPS63134982A (ja) 人数検出装置
JPS63134985A (ja) 人数検出装置
JPH0727551B2 (ja) 人数検出装置
JPH0628857Y2 (ja) 赤外線カメラのミラー駆動機構
JPS63134984A (ja) 人数検出装置
JPH0862049A (ja) 熱画像検出装置
JPS63198187A (ja) 人数検出装置
JPS63198188A (ja) 人数検出装置
JPS63198190A (ja) 人数検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees