JPS63132534A - 2ル−トの伝搬遅延時間差測定装置 - Google Patents
2ル−トの伝搬遅延時間差測定装置Info
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- JPS63132534A JPS63132534A JP27783886A JP27783886A JPS63132534A JP S63132534 A JPS63132534 A JP S63132534A JP 27783886 A JP27783886 A JP 27783886A JP 27783886 A JP27783886 A JP 27783886A JP S63132534 A JPS63132534 A JP S63132534A
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- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スペースダイバーシチシステムにおいて、
メインルートとサブルートにおける信号の伝搬遅延時間
差を測定する2ルートの伝搬遅延時間差測定装置に関す
るものである。
メインルートとサブルートにおける信号の伝搬遅延時間
差を測定する2ルートの伝搬遅延時間差測定装置に関す
るものである。
大容坦のディジタルマイクロ波無線(D M It )
回線においては、伝送効率の高いL6値、64値の直交
振幅変調(QAM)方式が使われている。
回線においては、伝送効率の高いL6値、64値の直交
振幅変調(QAM)方式が使われている。
一方、多値化に伴いディジタルマイクロ波無線回線は無
線伝搬路に特有の干渉性フェージングに対する影響を受
は易くなるという問題を持っている。
線伝搬路に特有の干渉性フェージングに対する影響を受
は易くなるという問題を持っている。
そのため、DMRIilld線の中でフェージング発生
頻度の多い区間に対しては回線品質の劣化を防ぐために
合成スペースダイバーシチシステムが採用されている。
頻度の多い区間に対しては回線品質の劣化を防ぐために
合成スペースダイバーシチシステムが採用されている。
第8図にこのスペースダイバーシチシステムを使ったデ
ィジタルマイクロ波送受イ3装置を示す。
ィジタルマイクロ波送受イ3装置を示す。
この図において、30は変調器、31,34゜36は周
波数変換器、32.35は局部発振器、33は電力増幅
器、37は移相器、38は制御回路、39は合成器、4
0は中間周波増幅器、41はフェージング等化器、42
は復調器である。
波数変換器、32.35は局部発振器、33は電力増幅
器、37は移相器、38は制御回路、39は合成器、4
0は中間周波増幅器、41はフェージング等化器、42
は復調器である。
このよウナスペースダイバーシチシステムにおいて、メ
インルートR1とサブルートR,におけろ信号の伝搬遅
延時間に差があった場合、伝送路の振幅周波数特性やB
T遅延周波数特性が平坦にならず、伝送路の歪となって
信号の正しい伝送がなされなくなる。
インルートR1とサブルートR,におけろ信号の伝搬遅
延時間に差があった場合、伝送路の振幅周波数特性やB
T遅延周波数特性が平坦にならず、伝送路の歪となって
信号の正しい伝送がなされなくなる。
従来、このようなメインルートR1とサブルートR1の
伝搬遅延時間差は、例えば第9図に示すように2つの信
号入力端子を持ち、それらの入力信号間の位相差とレベ
ル差を測定するベクトル・ボルト・メータ43と、シン
セサイズド・シグナル・ジェネレータ44と、被測定系
45a、45bとを配置し位相スロープ法を用いること
により測定していた。
伝搬遅延時間差は、例えば第9図に示すように2つの信
号入力端子を持ち、それらの入力信号間の位相差とレベ
ル差を測定するベクトル・ボルト・メータ43と、シン
セサイズド・シグナル・ジェネレータ44と、被測定系
45a、45bとを配置し位相スロープ法を用いること
により測定していた。
ここで、位相スロープ法について述べる。
第10図のような位相特性を持つ被測定系の伝搬遅延時
間1.は、 1、=−ろt陳1・ ・・ ・ (1)θ(明:被測定
系の位相特性 ω:角周波数 と表される。
間1.は、 1、=−ろt陳1・ ・・ ・ (1)θ(明:被測定
系の位相特性 ω:角周波数 と表される。
ここで、微少区間において、位相が周波数に対してリニ
アに変化しているとすれば、伝搬遅延時間1.は次に示
す第(2)式で表される。
アに変化しているとすれば、伝搬遅延時間1.は次に示
す第(2)式で表される。
−59m1・ Δθ
t、=−〒−7丁・・・・・・・・・(2)ここで、−
〇、=ωを測定し、その比をとって伝搬遅延時間1.を
求めるのが位相スロープ法である。
〇、=ωを測定し、その比をとって伝搬遅延時間1.を
求めるのが位相スロープ法である。
測定は、まずシンセサイズド・シグナル・ジェネレータ
44の周波数をω、に設定する。その時、ベクトル・ボ
ルト・メ・−夕43で測定した位相差を01とする。
44の周波数をω、に設定する。その時、ベクトル・ボ
ルト・メ・−夕43で測定した位相差を01とする。
次に、シンセサイズド・シグナル・ジェネレータ44の
周波数をω雪に設定する。この時の位相差を02とする
。
周波数をω雪に設定する。この時の位相差を02とする
。
ここで、被測定系の2ルートの伝搬遅延時間差Δt、は
、 Δt、=−L−L−L・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(3)ω !−ω 1 から求めることができる。
、 Δt、=−L−L−L・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(3)ω !−ω 1 から求めることができる。
上記のような従来の測定法では、以下に示すような問題
点があった。
点があった。
■ 測定周波数を変えて測定信−号源の周波数ω1.ω
2ごとに位相を測定し、その位相差から遅延時間を算出
するため、ディジタル・マイクロ波無線回線の送信部か
ら受信部までを測定する場合のように、シンセサイズド
・シグナル・ジェネレータ44とベクトル・ボルト・メ
ータ43が離れて配置される測定では、測定周波数の切
替えのために送受信部の操作者が互いに連絡を取り合う
必要があり、測定操作が繁雑である。
2ごとに位相を測定し、その位相差から遅延時間を算出
するため、ディジタル・マイクロ波無線回線の送信部か
ら受信部までを測定する場合のように、シンセサイズド
・シグナル・ジェネレータ44とベクトル・ボルト・メ
ータ43が離れて配置される測定では、測定周波数の切
替えのために送受信部の操作者が互いに連絡を取り合う
必要があり、測定操作が繁雑である。
■ 被測定系の伝搬遅延時間は、第(3)式に示すよう
に位相と周波数から算出され、測定信号源の周波数ω□
、ω2が変動すると測定された伝搬遅延時間の値も誤差
を持ってしまうので、測定信号源としては周波数安定度
の良いシンセサイズド・シグナル・ジェネレータ44を
必要とする。
に位相と周波数から算出され、測定信号源の周波数ω□
、ω2が変動すると測定された伝搬遅延時間の値も誤差
を持ってしまうので、測定信号源としては周波数安定度
の良いシンセサイズド・シグナル・ジェネレータ44を
必要とする。
■ 測定周波数を一旦停止させて測定を進めろ方法、す
なわら点々法による測定であるため、多数の測定回数を
必要とする広い周波数帯域にわたる測定では測定時間が
長くなってしまい、周波数帯域の全域にわたって素早く
測定することが困難である。
なわら点々法による測定であるため、多数の測定回数を
必要とする広い周波数帯域にわたる測定では測定時間が
長くなってしまい、周波数帯域の全域にわたって素早く
測定することが困難である。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、測定操作が簡単であるうえ、周波数4tf域の全
域にわたる2ルートの伝搬遅延時間差を短時間で測定で
きる2ルートの伝搬遅延時間差測定装置を得ることを目
的とする。
ので、測定操作が簡単であるうえ、周波数4tf域の全
域にわたる2ルートの伝搬遅延時間差を短時間で測定で
きる2ルートの伝搬遅延時間差測定装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る2ルートの伝搬遅延時間差測定装置は、
搬送波発生器と、この搬送波発生器の出カイ3号に周波
数変調をかけ゛CC前記測定信金得る周波数変調器と、
この周波数変調器に変調信号を供給する変調信号発生器
とから構成される送信部と、この送信部からの測定信号
が入力された第1の被測定系の出力信号の周波数を電圧
に変換する第1の周波数−電圧変換器と、この第1の周
波数−電圧変換器の′出力信号から変調信号成分を抽出
する第1の変調信号成分抽出手段と、前記送信部からの
測定信号が入力された第2の被測定系の出力信号の周波
数を電圧に変換する第2の周波数−電圧変換器と、この
第2の周波数−電圧変換器の出力信号から変調信号成分
を抽出する第2の変調信号成分抽出手段と、前記第1の
変調信号成分抽出手段からの変調信号と前記第2の変調
信号成分抽出手段からの変調信号とを位相比較する位相
検出器と、この位相検出器の出力電圧を伝m遅延時間差
として表示する表示器とから構成される受信部とから構
成したものである。
搬送波発生器と、この搬送波発生器の出カイ3号に周波
数変調をかけ゛CC前記測定信金得る周波数変調器と、
この周波数変調器に変調信号を供給する変調信号発生器
とから構成される送信部と、この送信部からの測定信号
が入力された第1の被測定系の出力信号の周波数を電圧
に変換する第1の周波数−電圧変換器と、この第1の周
波数−電圧変換器の′出力信号から変調信号成分を抽出
する第1の変調信号成分抽出手段と、前記送信部からの
測定信号が入力された第2の被測定系の出力信号の周波
数を電圧に変換する第2の周波数−電圧変換器と、この
第2の周波数−電圧変換器の出力信号から変調信号成分
を抽出する第2の変調信号成分抽出手段と、前記第1の
変調信号成分抽出手段からの変調信号と前記第2の変調
信号成分抽出手段からの変調信号とを位相比較する位相
検出器と、この位相検出器の出力電圧を伝m遅延時間差
として表示する表示器とから構成される受信部とから構
成したものである。
この発明においては、位相検出器により第1の被測定系
を通過した変調信号と第2の被測定系を通過した変調信
号この位相差が検出され、表示器に2ルートの伝搬遅延
時間差として表示される。
を通過した変調信号と第2の被測定系を通過した変調信
号この位相差が検出され、表示器に2ルートの伝搬遅延
時間差として表示される。
第1図はこの発明の2ルートの伝搬遅延時間差測定装置
の一実施例の構成を示す図である。この図において、工
は送信部、■は受信部であり、1は搬送波発生器、2は
変調信号発生器、3ば周波数変調器、4a、4bは第1
および第2の被測定系、5,6は第1および第2の周波
数−電圧変換器、7,8は第1および第2の変調信号成
分抽出□手段としての帯域ろ波器、9は位相検出器、1
0は表示器である。
の一実施例の構成を示す図である。この図において、工
は送信部、■は受信部であり、1は搬送波発生器、2は
変調信号発生器、3ば周波数変調器、4a、4bは第1
および第2の被測定系、5,6は第1および第2の周波
数−電圧変換器、7,8は第1および第2の変調信号成
分抽出□手段としての帯域ろ波器、9は位相検出器、1
0は表示器である。
次に動作について説明する。
測定信号は搬送波発生器1の出力°信号を周波数変調器
3において変調信号発生器2の出力信号で比較的浅い周
波数変調をかけて得る。
3において変調信号発生器2の出力信号で比較的浅い周
波数変調をかけて得る。
この測定信号S (t)は次に示す第(4)式で表され
る。
る。
S (t)= S in(ωを十m’f S in
ωmt )、−=−(4)ω:11!送波角周波数 ω、:変調周波数 mf:変調指数 この測定信号8 (t)を第2図(a )、 (b )
に示すような位相特性をそれぞれ持つ第1および第2の
披測定系4a、4bに通ずと、それぞれ次に示す第(5
)式、第(6)式で表される位相変化を受ける。
ωmt )、−=−(4)ω:11!送波角周波数 ω、:変調周波数 mf:変調指数 この測定信号8 (t)を第2図(a )、 (b )
に示すような位相特性をそれぞれ持つ第1および第2の
披測定系4a、4bに通ずと、それぞれ次に示す第(5
)式、第(6)式で表される位相変化を受ける。
第1の被測定系4aの出力信号501(t)S 61
(t) = S in(ω、1− ml S in(
ω、−Δθ□))・・・・・・・・・・・・・・・(5
)第2の被測定系4)Jの出力信号S as (t)3
B(t)−3in(ωt++mf S in(ω、
−Δθ2))・・・・・・・・・・・・・・・(6)こ
こで、第1および第2の被測定系411,413の2ル
ートの伝搬遅延時間差Δ1.は、それぞれの伝搬遅延時
間をtPlpjPjとすると、4 t 、−t 、、−
t 、、−(−ui”、−L−−) −= (−uルL
1)となる。
(t) = S in(ω、1− ml S in(
ω、−Δθ□))・・・・・・・・・・・・・・・(5
)第2の被測定系4)Jの出力信号S as (t)3
B(t)−3in(ωt++mf S in(ω、
−Δθ2))・・・・・・・・・・・・・・・(6)こ
こで、第1および第2の被測定系411,413の2ル
ートの伝搬遅延時間差Δ1.は、それぞれの伝搬遅延時
間をtPlpjPjとすると、4 t 、−t 、、−
t 、、−(−ui”、−L−−) −= (−uルL
1)となる。
また、第2図(a)、(b)で、変調周波数ω−が充分
に小さいと仮定すれば、 Δ1.÷(4o、−(、poココ− ω−ω− =(Δθ1−Δθ8)/ω1 ・・・・・・・・・・・
・・・・のと近似できる。
に小さいと仮定すれば、 Δ1.÷(4o、−(、poココ− ω−ω− =(Δθ1−Δθ8)/ω1 ・・・・・・・・・・・
・・・・のと近似できる。
この発明における受信部では、第(5)式、第(6)式
で表される出力信号S et(tL S ax(t)か
らそれぞれ第1および第2の周波数−電圧変換器5,6
で変調信号成分p1.p冨 P1=3in(ω1−Δθl)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(81P、=Sin(ω1−Δθ
、)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9
)を取り出し、位相検出器9でこれら変調信号成分P□
、P8の位相差に比例した出力電圧E0を取り出す。
で表される出力信号S et(tL S ax(t)か
らそれぞれ第1および第2の周波数−電圧変換器5,6
で変調信号成分p1.p冨 P1=3in(ω1−Δθl)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(81P、=Sin(ω1−Δθ
、)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9
)を取り出し、位相検出器9でこれら変調信号成分P□
、P8の位相差に比例した出力電圧E0を取り出す。
E、=K(Δθ1−Δθ2)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・QO)K:位相検出器9の感度 したがって、第の式、第一代から2ルートの伝搬′i1
延時間差Δt、は、 Δt、=(−〇、−Δθ”) / ” ”” lal
@チrと表すことができる。 ゛ すなわち、位相検出器9の出力電圧E0に係数(−;;
T玉−) を乗じて、その値を表示器10に表示ずれば
2ルートの伝搬遅延時間差Δ1.が測定できたことにな
る。
・・・・・・・・・QO)K:位相検出器9の感度 したがって、第の式、第一代から2ルートの伝搬′i1
延時間差Δt、は、 Δt、=(−〇、−Δθ”) / ” ”” lal
@チrと表すことができる。 ゛ すなわち、位相検出器9の出力電圧E0に係数(−;;
T玉−) を乗じて、その値を表示器10に表示ずれば
2ルートの伝搬遅延時間差Δ1.が測定できたことにな
る。
第3図はこの発明の2ルートの伝搬遅延時間差測定装置
の他の実施例の具体的な構成を示す図である。
の他の実施例の具体的な構成を示す図である。
この図において、第1図と同一符号は同一部分を示し、
11は掃引信号発生器、12.18.20は電圧制御発
振器、13,15.16は混合器、14はスイッチ、1
7は低域ろ波器、19はX −Y表示器である。
11は掃引信号発生器、12.18.20は電圧制御発
振器、13,15.16は混合器、14はスイッチ、1
7は低域ろ波器、19はX −Y表示器である。
この実施例における送信部は、比較的浅い周波数変調(
例えば200 kl(zrms)を加えるための変調信
号成分恭2(例えば200 kllz)と、その信号を
受けて[1゛M波を発生ずる電圧制御発fJ&畳20(
例えば中心周波数680 MHz)と、必要な被測定帯
域をゆっくりと縁り返し掃引させるための掃引信号を発
生する掃引信号発生器11 (例えば6011z)と、
その掃引信号をうけて被測定(「域を掃引する電圧制御
1III発振器12(例えば750上25 MIIK)
おJ:び電圧制御発振器20と電圧flilj御発振器
12Q)出力を混合し、ディジタルマイクロ波無線回線
の中間周波数である7 0 MI[z帯に変換する混合
器13とから構成されている。“ この送信部から得られる測定信号は、第4図に示すよう
に、例えば70 MIIZを中心として5QIlzでゆ
っくりと繰り返し掃引され、しかも比較的浅い周波数便
gllJ(周波数: 200 klIz、周波Ii1.
偏移社:200 k[[zrms)を受けたFM波とな
っている。
例えば200 kl(zrms)を加えるための変調信
号成分恭2(例えば200 kllz)と、その信号を
受けて[1゛M波を発生ずる電圧制御発fJ&畳20(
例えば中心周波数680 MHz)と、必要な被測定帯
域をゆっくりと縁り返し掃引させるための掃引信号を発
生する掃引信号発生器11 (例えば6011z)と、
その掃引信号をうけて被測定(「域を掃引する電圧制御
1III発振器12(例えば750上25 MIIK)
おJ:び電圧制御発振器20と電圧flilj御発振器
12Q)出力を混合し、ディジタルマイクロ波無線回線
の中間周波数である7 0 MI[z帯に変換する混合
器13とから構成されている。“ この送信部から得られる測定信号は、第4図に示すよう
に、例えば70 MIIZを中心として5QIlzでゆ
っくりと繰り返し掃引され、しかも比較的浅い周波数便
gllJ(周波数: 200 klIz、周波Ii1.
偏移社:200 k[[zrms)を受けたFM波とな
っている。
また、受信部は、第1および第2の周波数−電圧変換P
45.6の入力を第1の被測定系4aまたは第2の被測
定系4bの出力信号の一方に切り換えるスイッチ14と
、X−Y表示器19を備えた構成とされている。
45.6の入力を第1の被測定系4aまたは第2の被測
定系4bの出力信号の一方に切り換えるスイッチ14と
、X−Y表示器19を備えた構成とされている。
次に動作について説明する。
送信部からの測定信号が入力された第1の被測定系4a
を通った出力信号S・1(t)は、混合器15で電圧制
御発振器18の出力と混合され、中間周波数f tpに
変換される。第1の周波数−電圧変換#B5は中間周波
数ft−の周波数の変化を電圧の変化に変1fAする。
を通った出力信号S・1(t)は、混合器15で電圧制
御発振器18の出力と混合され、中間周波数f tpに
変換される。第1の周波数−電圧変換#B5は中間周波
数ft−の周波数の変化を電圧の変化に変1fAする。
そして、その出力の一部はFM信号の周波数成分を低域
ろ波器17で除去され、測定信号のゆっくりした周波数
変化に基づくゆっくしした電圧の変化として電圧制御発
振器18に加えられる。これらのgg器15.第1の周
波数−電圧変換器5.低域ろ波vjt 7.電圧制御発
振器18で構成される閉ループは中間周波数f tpの
平均値が常に一定になるように動作しており、自動周波
数制御回11 (AFC)と呼ばれている。すなわち、
このAFC回路によって第1の周波数−電圧変換器5の
入力周波数が常にほぼ一定となり、第1の周波数−電圧
変換器5の動作する周波数帯域が狭くても広い帯域の測
定信号を受信できる。
ろ波器17で除去され、測定信号のゆっくりした周波数
変化に基づくゆっくしした電圧の変化として電圧制御発
振器18に加えられる。これらのgg器15.第1の周
波数−電圧変換器5.低域ろ波vjt 7.電圧制御発
振器18で構成される閉ループは中間周波数f tpの
平均値が常に一定になるように動作しており、自動周波
数制御回11 (AFC)と呼ばれている。すなわち、
このAFC回路によって第1の周波数−電圧変換器5の
入力周波数が常にほぼ一定となり、第1の周波数−電圧
変換器5の動作する周波数帯域が狭くても広い帯域の測
定信号を受信できる。
第1の周波数−電圧変換器5の出力の残り部分は、帯域
ろ波器7でゆっくりした変化の掃引信号を除去され、F
M変調信号のみが位相検出器9に送られる。
ろ波器7でゆっくりした変化の掃引信号を除去され、F
M変調信号のみが位相検出器9に送られる。
また、第2の被測定系4bを通った出力信号5et(t
)も同様に混合器16で中間周波数f tpに変換され
たのち、第2の周波数−電圧変換器6で周波数の゛変化
を電圧の変化に、変換される。そして、第2の周波数−
電圧変換器6の出力は帯域ろ波器8で掃引信号を除去さ
れ、FM変調信号のみが位相検出器9へと送られる。
)も同様に混合器16で中間周波数f tpに変換され
たのち、第2の周波数−電圧変換器6で周波数の゛変化
を電圧の変化に、変換される。そして、第2の周波数−
電圧変換器6の出力は帯域ろ波器8で掃引信号を除去さ
れ、FM変調信号のみが位相検出器9へと送られる。
位相検出器9は、第1の被測定系4aの位相特性によっ
て位相変化を受けた出力信号5ol(t)と、第2の被
測定系4bの位相特性によって位相変化を受けた出力信
号S。2(t)この位相差−〇を電圧に変換する。この
電圧はX−Y表示器19に送られて、第5図に示すよう
に表示される。。
て位相変化を受けた出力信号5ol(t)と、第2の被
測定系4bの位相特性によって位相変化を受けた出力信
号S。2(t)この位相差−〇を電圧に変換する。この
電圧はX−Y表示器19に送られて、第5図に示すよう
に表示される。。
まtコ、スイッチ14は測定器自体の伝搬遅延時間差を
校正するために使用ずろもので、スイッチ14を第1の
被測定系4a側に接続することにより、測定器自体の伝
搬遅延時間差をx−y表示器19に表示することができ
、この値を用いれば、X−Y表示器19に表示される第
1および第2の被測定系4a、4bの2ルートの伝搬遅
延時間差ΔtPIetR正して正しい値を求められる。
校正するために使用ずろもので、スイッチ14を第1の
被測定系4a側に接続することにより、測定器自体の伝
搬遅延時間差をx−y表示器19に表示することができ
、この値を用いれば、X−Y表示器19に表示される第
1および第2の被測定系4a、4bの2ルートの伝搬遅
延時間差ΔtPIetR正して正しい値を求められる。
第6図はこの発明の2ルートの伝tl12ff延時間差
測定装置のさらに他の実施例の構成を示す図である。こ
の図において、第3図と同一符号は同一部分を示し、2
1はスイッチ、22は校正用信号発生器で、搬送波発生
器22aと周波数変調器22bと変調信号発生器22c
とから構成されている。
測定装置のさらに他の実施例の構成を示す図である。こ
の図において、第3図と同一符号は同一部分を示し、2
1はスイッチ、22は校正用信号発生器で、搬送波発生
器22aと周波数変調器22bと変調信号発生器22c
とから構成されている。
すなわち、この実施例のように構成することにより、受
信部側のみで測定器自体の伝搬遅延時間差を測定するこ
とが可能になる。
信部側のみで測定器自体の伝搬遅延時間差を測定するこ
とが可能になる。
第7図はこの発明の2ルートの伝搬遅延時間差測定装置
のさらに他の実施例の構成を示す図である。この図にお
いて、第1図および第6図と同一符号は同一部分を示し
、23は前記位相検出器9の出力電圧をディジタル信号
に変換するためのAID変換器、24はディジタル信号
の一時記憶。
のさらに他の実施例の構成を示す図である。この図にお
いて、第1図および第6図と同一符号は同一部分を示し
、23は前記位相検出器9の出力電圧をディジタル信号
に変換するためのAID変換器、24はディジタル信号
の一時記憶。
差引き、および平均化等のディジタル処理を行うための
ディジタル信号プロセッサである。
ディジタル信号プロセッサである。
この実施例の構成では、測定器自体の校正をスイッチ1
4を、例えば第1の被測定系4ム側に倒し、この時の位
相検出器9の出力電圧をディジタル信号プロセッサ24
に記憶しておき、実際の測定時に、位相検出N9から得
られる出力電圧から先に記憶しておいたデータを差し引
いて表示器1oに出力させられるので、より機能的にな
る。
4を、例えば第1の被測定系4ム側に倒し、この時の位
相検出器9の出力電圧をディジタル信号プロセッサ24
に記憶しておき、実際の測定時に、位相検出N9から得
られる出力電圧から先に記憶しておいたデータを差し引
いて表示器1oに出力させられるので、より機能的にな
る。
この発明は以上説明したとおり、周波数変調を受けた測
定信号を作るために、搬送波発生器と、この搬送波発生
器の出力信号に周波数変調をかけて前記測定信号を得る
周波数変調器と、この周波数変調器に変調信号を供給す
る変調信号発生器とから構成される送信部と、この送信
部からの測定41号が入力された第1の被測定系の出力
信号の周波数を電圧に変換する第1の周波数−電圧変換
器と、この第1の周波数−電圧変換器の出力信号から変
調信号成分を抽出する第1の変調信号成分抽出手段と、
前記送信部からの測定信号が入力された第2の被測定系
の出力信号の周波数を電圧に変換する第2の周波数−電
圧変15!!器と、この第20)周波数−電圧変換器の
出力信号から変調信号成分を抽出する第2の変調信号成
分抽出手段と、前記第1の変調信号成分抽出手段からの
変調信号と前記第2の変調信号成分抽出手段からの変調
信号とを位相比較する位相検L4器と、この位相検出器
の出力電圧を伝搬遅延時間差として、表示ずろ表示器と
から構成される受信−とから構成したので、2ルートの
伝搬遅延時間差を容易に沖1定できる3、また、測定器
自体の伝搬遅延時間差を測定し、この値で校正すること
によって高確度の測定が可能になるという効果がある。
定信号を作るために、搬送波発生器と、この搬送波発生
器の出力信号に周波数変調をかけて前記測定信号を得る
周波数変調器と、この周波数変調器に変調信号を供給す
る変調信号発生器とから構成される送信部と、この送信
部からの測定41号が入力された第1の被測定系の出力
信号の周波数を電圧に変換する第1の周波数−電圧変換
器と、この第1の周波数−電圧変換器の出力信号から変
調信号成分を抽出する第1の変調信号成分抽出手段と、
前記送信部からの測定信号が入力された第2の被測定系
の出力信号の周波数を電圧に変換する第2の周波数−電
圧変15!!器と、この第20)周波数−電圧変換器の
出力信号から変調信号成分を抽出する第2の変調信号成
分抽出手段と、前記第1の変調信号成分抽出手段からの
変調信号と前記第2の変調信号成分抽出手段からの変調
信号とを位相比較する位相検L4器と、この位相検出器
の出力電圧を伝搬遅延時間差として、表示ずろ表示器と
から構成される受信−とから構成したので、2ルートの
伝搬遅延時間差を容易に沖1定できる3、また、測定器
自体の伝搬遅延時間差を測定し、この値で校正すること
によって高確度の測定が可能になるという効果がある。
第1図はこの発明の2ルートの伝搬遅延時間差測定装置
の一実施例の構成を示す図、第2図(a)。 (b)は被測定系の位相特性を示す図、第3図はこの発
明の他の実施例の具体的な構成を示す図、第4図は測定
信号の一実施例を示す図、第5図はX−Y表示器の表示
例を示す図、第6図、第7図はこの発明のさらに他の実
施例を示す図、第8図はスペースダイバーシチシステム
を使ったディジタルマイクロ波送受信装置を示す図、第
9図は従来の2ルートの伝搬遅延時間差の測定法を説明
するための図、第10図は被測定系の位相特性の一例を
示す図である。 図中、1は搬送波発生器、2は変調信号発生器、3は周
波数変調器、4a、4bは第1および第2の被測定系、
5,6は第1および第2の周波数−電圧変換器、7,8
は帯域ろ波器、9は位相検出器、10は表示器、11ば
掃引信号発生器、12゜18.20は電圧制御発損益、
13,15,16は混合器、14.21はスイッチ、1
7は低域ろ波器、19はX−Y表示器、22は校正用信
号発生器、23はA/D変換器、24はディタル信号プ
ロセッサである。 第2図 tIJOω 第4図 第5図 □ω1
の一実施例の構成を示す図、第2図(a)。 (b)は被測定系の位相特性を示す図、第3図はこの発
明の他の実施例の具体的な構成を示す図、第4図は測定
信号の一実施例を示す図、第5図はX−Y表示器の表示
例を示す図、第6図、第7図はこの発明のさらに他の実
施例を示す図、第8図はスペースダイバーシチシステム
を使ったディジタルマイクロ波送受信装置を示す図、第
9図は従来の2ルートの伝搬遅延時間差の測定法を説明
するための図、第10図は被測定系の位相特性の一例を
示す図である。 図中、1は搬送波発生器、2は変調信号発生器、3は周
波数変調器、4a、4bは第1および第2の被測定系、
5,6は第1および第2の周波数−電圧変換器、7,8
は帯域ろ波器、9は位相検出器、10は表示器、11ば
掃引信号発生器、12゜18.20は電圧制御発損益、
13,15,16は混合器、14.21はスイッチ、1
7は低域ろ波器、19はX−Y表示器、22は校正用信
号発生器、23はA/D変換器、24はディタル信号プ
ロセッサである。 第2図 tIJOω 第4図 第5図 □ω1
Claims (6)
- (1)搬送波発生器と、この搬送波発生器の出力信号に
周波数変調をかけて前記測定信号を得る周波数変調器と
、この周波数変調器に変調信号を供給する変調信号発生
器とから構成される送信部と、この送信部からの測定信
号が入力された第1の被測定系の出力信号の周波数を電
圧に変換する第1の周波数−電圧変換器と、この第1の
周波数−電圧変換器の出力信号から変調信号成分を抽出
する第1の変調信号成分抽出手段と、前記送信部からの
測定信号が入力された第2の被測定系の出力信号の周波
数を電圧に変換する第2の周波数−電圧変換器と、この
第2の周波数−電圧変換器の出力信号から変調信号成分
を抽出する第2の変調信号成分抽出手段と、前記第1の
変調信号成分抽出手段からの変調信号と前記第2の変調
信号成分抽出手段からの変調信号とを位相比較する位相
検出器と、この位相検出器の出力電圧を伝搬遅延時間差
として表示する表示器とから構成される受信部とから構
成したことを特徴とする2ルートの伝搬遅延時間差測定
装置。 - (2)送信部が、搬送波発生器と、この搬送波発生器の
出力信号に周波数変調をかける周波数変調器と、この周
波数変調器に変調信号を供給する変調信号発生器と、必
要な被測定帯域を繰り返し掃引させるための掃引信号を
発生する掃引信号発生器と、この掃引信号発生器からの
掃引信号を受けて被測定帯域を掃引する電圧制御発振器
と、周波数変調器の出力と電圧制御発振器の出力を混合
する混合器とから構成されたものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の2ルートの伝搬遅延
時間差測定装置。 - (3)表示器が、周波数をパラメータとして伝搬遅延時
間差を表示するX−Y表示器であることを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項に記載の2ルートの伝搬遅延時
間差測定装置。 - (4)受信部が、第1の周波数−電圧変換器および第2
の周波数−電圧変換器の入力を第1の被測定系または第
2の被測定系の出力信号の一方に切り換えるスイッチを
備えたものであることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項または第(2)項に記載の2ルートの伝搬遅延時
間差測定装置。 - (5)受信部が、校正用の変調信号を発生する校正用信
号発生器と、第1の周波数−電圧変換器および第2の周
波数−電圧変換器の入力を校正用信号発生器の出力に切
り換えるスイッチとを備えたものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の
2ルートの伝搬遅延時間差測定装置。 - (6)受信部が、位相検出器の出力電圧をディジタルデ
ータに変換するアナログ−ディジタル変換器と、このア
ナログ−ディジタル変換器の出力をディジタル的に処理
するプロセッサとを備えたものであることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の2
ルートの伝搬遅延時間差測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27783886A JPS63132534A (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 2ル−トの伝搬遅延時間差測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27783886A JPS63132534A (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 2ル−トの伝搬遅延時間差測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132534A true JPS63132534A (ja) | 1988-06-04 |
JPH0355053B2 JPH0355053B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=17588969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27783886A Granted JPS63132534A (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 2ル−トの伝搬遅延時間差測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63132534A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132962A (ja) * | 1974-06-20 | 1976-03-19 | Westinghouse Electric Corp | |
JPS5965265A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Advantest Corp | 位相測定装置 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP27783886A patent/JPS63132534A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132962A (ja) * | 1974-06-20 | 1976-03-19 | Westinghouse Electric Corp | |
JPS5965265A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Advantest Corp | 位相測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355053B2 (ja) | 1991-08-22 |
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