JPS63131141A - 写真入りカ−ド - Google Patents
写真入りカ−ドInfo
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- JPS63131141A JPS63131141A JP61276845A JP27684586A JPS63131141A JP S63131141 A JPS63131141 A JP S63131141A JP 61276845 A JP61276845 A JP 61276845A JP 27684586 A JP27684586 A JP 27684586A JP S63131141 A JPS63131141 A JP S63131141A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/08—Varnishing, e.g. application of protective layers on finished photographic prints
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光乳剤層をコアシートに直接層設し、これ
に人物と文字との合成画像をプリントした写真入りカー
ドに関するものである。
に人物と文字との合成画像をプリントした写真入りカー
ドに関するものである。
現在、身分証明カード(IDカード)、運転免許証、ク
レジットカード、バンクカード、オイルカード、定期券
2診察券等多種多様なカードが広く用いられており、こ
れらのうち特に所有者を識別することが必要なカード例
えば社員証等の身分証明カードや免許証では、氏名、生
年月日等の個人情報の他に、所有者の写真(顔写真)が
入れられている。
レジットカード、バンクカード、オイルカード、定期券
2診察券等多種多様なカードが広く用いられており、こ
れらのうち特に所有者を識別することが必要なカード例
えば社員証等の身分証明カードや免許証では、氏名、生
年月日等の個人情報の他に、所有者の写真(顔写真)が
入れられている。
本出願人は、人物と文字との合成画像をプリントした印
画紙を使用した写真入りカードを提案したく特願昭60
−189695号)。この写真入りカードは、プリント
済み印画紙をプラスチックの枠シートに嵌め込み、その
下にプラスチックのコアシートを重ね、これらを透明プ
ラスチックのオーバーシートでサンドインチした構造を
している。
画紙を使用した写真入りカードを提案したく特願昭60
−189695号)。この写真入りカードは、プリント
済み印画紙をプラスチックの枠シートに嵌め込み、その
下にプラスチックのコアシートを重ね、これらを透明プ
ラスチックのオーバーシートでサンドインチした構造を
している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
カードリーグによる読取りの関係から、カードの厚みが
JIS規格で決められているが、印画紙を使用した場合
には、プラスチック部分の厚みが薄くなるため、カード
が折り曲りやすく、耐久性に多少の問題があることが分
かった。また、写真入リカードには、社員番号や会員番
号等がエンボス(刻印)処理で設けられることが多いが
、前述した印画紙を用いたものでは、その上にエンボス
処理を行うことが困難である。すなわち、印画紙の弾性
の影響により、所定の高さになるようにエンボス文字を
突出させることができず、また文字の輪郭が丸くなって
しまうという問題がある。更に、枠シートの開口に印画
紙を嵌め込まなければならないため、製作に手間がかか
るという問題もある。
JIS規格で決められているが、印画紙を使用した場合
には、プラスチック部分の厚みが薄くなるため、カード
が折り曲りやすく、耐久性に多少の問題があることが分
かった。また、写真入リカードには、社員番号や会員番
号等がエンボス(刻印)処理で設けられることが多いが
、前述した印画紙を用いたものでは、その上にエンボス
処理を行うことが困難である。すなわち、印画紙の弾性
の影響により、所定の高さになるようにエンボス文字を
突出させることができず、また文字の輪郭が丸くなって
しまうという問題がある。更に、枠シートの開口に印画
紙を嵌め込まなければならないため、製作に手間がかか
るという問題もある。
前述した問題点を解決するために、本発明の写真入りカ
ードは、プラスチックのベースの上に層設した感光乳剤
層に、人物と文字との合成画像をプリントしたコアシー
トと、このコアシートの上に接合された透明なプラスチ
ックの第1オーバーシートと、前記コアシートの下に接
合された透明なプラスチックの第2オーバーシートとか
ら構成したものである。
ードは、プラスチックのベースの上に層設した感光乳剤
層に、人物と文字との合成画像をプリントしたコアシー
トと、このコアシートの上に接合された透明なプラスチ
ックの第1オーバーシートと、前記コアシートの下に接
合された透明なプラスチックの第2オーバーシートとか
ら構成したものである。
すなわち、本発明は、プラスチックのコアシートの上に
感光乳剤層を設け、これに人物と文字の合成画像をプリ
ントしたことを特徴とするものである。この合成画像は
、TVカメラで撮影した人物画像と、例えばキー人力し
た氏名1年齢等の個人情報を表した文字画像とをコンピ
ュータを用いて合成(レイアウト)されている。この合
成画像は、CRTを介してコアシートの感光乳剤層に焼
き付けられる。
感光乳剤層を設け、これに人物と文字の合成画像をプリ
ントしたことを特徴とするものである。この合成画像は
、TVカメラで撮影した人物画像と、例えばキー人力し
た氏名1年齢等の個人情報を表した文字画像とをコンピ
ュータを用いて合成(レイアウト)されている。この合
成画像は、CRTを介してコアシートの感光乳剤層に焼
き付けられる。
現在稼働中の乳剤塗布ラインと写真現像装置とをそのま
ま使用することができるようにするために、コアシート
の厚みは0.15〜Q、2mmがよい。また、写真現像
装置の乾燥温度は、60〜80℃であるから、コアシー
トの柔軟温度は80℃程度がよい。実用的には、白色又
は透明な耐熱性塩化ビニルが用いられる。更に、コアシ
ートの感光乳剤面をマット化すると、オーバーシートを
接合する際に気泡が入るのを防止することがで今る。
ま使用することができるようにするために、コアシート
の厚みは0.15〜Q、2mmがよい。また、写真現像
装置の乾燥温度は、60〜80℃であるから、コアシー
トの柔軟温度は80℃程度がよい。実用的には、白色又
は透明な耐熱性塩化ビニルが用いられる。更に、コアシ
ートの感光乳剤面をマット化すると、オーバーシートを
接合する際に気泡が入るのを防止することがで今る。
このコアシートと第1オーバーシートとの接合を強くす
るために、第1オーバーシートに接着剤が塗布されてい
る。
るために、第1オーバーシートに接着剤が塗布されてい
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明の写真入りカードを示すもの
である。コアシート1は、白色又は透明のプラスチック
シートがベースとして用いられ、この上に感光乳剤層2
が層設されている。この感光乳剤層2には、人物画像2
aと、氏名等の個人情報を表した文字画像2bと、図形
画像2cとがプリントされている。コアシート1の下面
には、カード使用についての注意事項等が記録されてい
る。この注意事項は、印刷で施す他に、コアシート1の
下面にも感光乳剤層を塗布し、これに注意事項を写真プ
リントしてもよい。なお、コアシートlが透明な場合に
は、上面の写真プリント時に下面の感光乳剤層が露光す
るのを防止するために、面によって感光波長域が異なっ
た感光乳剤層を塗布するのがよい。
である。コアシート1は、白色又は透明のプラスチック
シートがベースとして用いられ、この上に感光乳剤層2
が層設されている。この感光乳剤層2には、人物画像2
aと、氏名等の個人情報を表した文字画像2bと、図形
画像2cとがプリントされている。コアシート1の下面
には、カード使用についての注意事項等が記録されてい
る。この注意事項は、印刷で施す他に、コアシート1の
下面にも感光乳剤層を塗布し、これに注意事項を写真プ
リントしてもよい。なお、コアシートlが透明な場合に
は、上面の写真プリント時に下面の感光乳剤層が露光す
るのを防止するために、面によって感光波長域が異なっ
た感光乳剤層を塗布するのがよい。
前記コアシート1の上面には、接着剤3を介して透明プ
ラスチックの第1オーバーシート4が接合され、またコ
アシート1の下面には透明プラスチックの第2オーバー
シート5が接合されている。
ラスチックの第1オーバーシート4が接合され、またコ
アシート1の下面には透明プラスチックの第2オーバー
シート5が接合されている。
前記接着剤3は、第1オーバーシート4の下面に予め塗
布されている。なお、第2オーバーシート5の上面にも
接着剤を塗布してもよい。また、第2オーバーシート5
の下面には磁気ストライプ6が接合されている。なお、
この磁気ストライプ6は、第1オーバーシート4の上面
に接合してもよい。
布されている。なお、第2オーバーシート5の上面にも
接着剤を塗布してもよい。また、第2オーバーシート5
の下面には磁気ストライプ6が接合されている。なお、
この磁気ストライプ6は、第1オーバーシート4の上面
に接合してもよい。
前記接着剤3としては、光透過率が高(、ヒートシール
時に気泡の発生が少な(、また常温では接着性がなく、
加熱した時に接着性を有するものが用いられるが、この
ような接着剤としてはポリアミド系樹脂又は塩素化ポリ
プレンをペースポリマーとし、これに例えばアクリル酸
−ブチルメタクリレート共重合体をプレドボリマーとし
て加えたものを用いるのが望ましい。
時に気泡の発生が少な(、また常温では接着性がなく、
加熱した時に接着性を有するものが用いられるが、この
ような接着剤としてはポリアミド系樹脂又は塩素化ポリ
プレンをペースポリマーとし、これに例えばアクリル酸
−ブチルメタクリレート共重合体をプレドボリマーとし
て加えたものを用いるのが望ましい。
次に、コアシートの画像プリントについて説明する。第
3図はCRT合成画像プリント装置を示すものである。
3図はCRT合成画像プリント装置を示すものである。
人物画像入力部10は、人物画像データを画像合成部1
1に入力する。この人物画像データは、TVカメラで人
物の上半身を直接に、又は人物を撮影したフィルムを撮
像することにより得られるが、このTVカメラとしては
ビデオテープカメラ、スチールビデオカメラが用いられ
る。
1に入力する。この人物画像データは、TVカメラで人
物の上半身を直接に、又は人物を撮影したフィルムを撮
像することにより得られるが、このTVカメラとしては
ビデオテープカメラ、スチールビデオカメラが用いられ
る。
ビデオテープカメラの場合には、磁気記録媒体としてビ
デオテープが用いられ、スチールビデオカメラの場合に
は磁気記録媒体としてビデオフロッピーが用いられる。
デオテープが用いられ、スチールビデオカメラの場合に
は磁気記録媒体としてビデオフロッピーが用いられる。
3/4インチ幅のビデオテープを用い、1人当たり10
秒ずつ録画すると、60分テープに360人分録画する
ことができる。
秒ずつ録画すると、60分テープに360人分録画する
ことができる。
ビデオフロッピーの場合には、フレーム記録すると1枚
のビデオフロッピーに24人分記録することができる。
のビデオフロッピーに24人分記録することができる。
文字画像入力部12としては、モニタ用CRT及びキー
ボードとを持ったコンソールが用いられ、CRTを見な
がらキーボードを操作して氏名、生年月日2社員番号等
の個人情報の入力と、画像データの読み出しやプリント
開始等の指令を入力する。このキーボードから入力され
た文字画像データは記憶媒体例えばフロッピーディスク
に記録される。したがって、写真入りカードを新しいも
のに更新する場合には、個人情報の変更は殆どないため
、文字画像データを記憶したフロッピーディスクをセン
トするだけでよく、更新カードの発行が簡単になる。
ボードとを持ったコンソールが用いられ、CRTを見な
がらキーボードを操作して氏名、生年月日2社員番号等
の個人情報の入力と、画像データの読み出しやプリント
開始等の指令を入力する。このキーボードから入力され
た文字画像データは記憶媒体例えばフロッピーディスク
に記録される。したがって、写真入りカードを新しいも
のに更新する場合には、個人情報の変更は殆どないため
、文字画像データを記憶したフロッピーディスクをセン
トするだけでよく、更新カードの発行が簡単になる。
図形画像入力部13は、例えばデジタイザから構成され
、コンピュータグラフィック(CG)により作成した社
標等のマークや線画を入力するためのものであり、この
入力された図形画像データはフロッピーディスクに記憶
される。
、コンピュータグラフィック(CG)により作成した社
標等のマークや線画を入力するためのものであり、この
入力された図形画像データはフロッピーディスクに記憶
される。
画像合成部11は、コンピュータア・ら構成されており
、人物画像入力部10から、撮像した順番に人物画像デ
ータを読み出し、また文字画像入力部12から、入力し
た1頃番に文字画像データを読み出し、これらを所定の
位置にレイアウトすることにより、人物画像と文字画像
とを合成し、更にこれに図形画像入力部13から入力さ
れた図形画像とを加え、この合成された画像のデータを
CRTコントローラ14に送る。
、人物画像入力部10から、撮像した順番に人物画像デ
ータを読み出し、また文字画像入力部12から、入力し
た1頃番に文字画像データを読み出し、これらを所定の
位置にレイアウトすることにより、人物画像と文字画像
とを合成し、更にこれに図形画像入力部13から入力さ
れた図形画像とを加え、この合成された画像のデータを
CRTコントローラ14に送る。
前記CRTコントローラ14は、カラーモニタ15とプ
リント用白黒CRT16とを制御Bするためのものであ
り、プリント前には合成画像データをカラーモニタ15
にだけ送り、この表示面にポジ画像を表示する。そして
、プリント時には合成画像をネガ画像に反転させてから
、プリント用白黒CRT16に送るとともに、ビームを
通常とは反対な方向すなわち右から左方向に振らし、合
成画像の左右を反転して裏絵を表示する。
リント用白黒CRT16とを制御Bするためのものであ
り、プリント前には合成画像データをカラーモニタ15
にだけ送り、この表示面にポジ画像を表示する。そして
、プリント時には合成画像をネガ画像に反転させてから
、プリント用白黒CRT16に送るとともに、ビームを
通常とは反対な方向すなわち右から左方向に振らし、合
成画像の左右を反転して裏絵を表示する。
前記カラーモニタ15を見て人物画像と個人情報とが一
致していることを確認してから、コンソールのプリント
キーを操作する。前記CRTコントローラ14は、3色
合成画像のうち1色ずつ取り出し、プリント用白黒CR
T16に裏絵となったネガの合成画像を表示する。この
プリント用白黒CRT16に表示された合成画像は、シ
ャフタ駆動部17によりシャッタ18が開かれている間
に、レンズ19によりコアシート部材20に結像される
。この三色の白黒合成画像の焼付けに際し、駆動回路2
1によって青色フィルタB、緑色フィルタG、赤色フィ
ルタRが選択的に挿入され、青色、緑色、赤色の単色画
像に変換され、それにより三色面順次露光方式によりカ
ラー合成画像がロール状をしたコアシート部材20に焼
き付けられる。
致していることを確認してから、コンソールのプリント
キーを操作する。前記CRTコントローラ14は、3色
合成画像のうち1色ずつ取り出し、プリント用白黒CR
T16に裏絵となったネガの合成画像を表示する。この
プリント用白黒CRT16に表示された合成画像は、シ
ャフタ駆動部17によりシャッタ18が開かれている間
に、レンズ19によりコアシート部材20に結像される
。この三色の白黒合成画像の焼付けに際し、駆動回路2
1によって青色フィルタB、緑色フィルタG、赤色フィ
ルタRが選択的に挿入され、青色、緑色、赤色の単色画
像に変換され、それにより三色面順次露光方式によりカ
ラー合成画像がロール状をしたコアシート部材20に焼
き付けられる。
前記コアシート部材20は、厚みが0.2mの白色塩化
ビニルが用いられ、この上にカラー感光乳剤がマルチコ
ートされている。また、コアシート部材20の表面には
、マット処理(絹目)が施されており、接合時に気泡が
残らないようにしている。
ビニルが用いられ、この上にカラー感光乳剤がマルチコ
ートされている。また、コアシート部材20の表面には
、マット処理(絹目)が施されており、接合時に気泡が
残らないようにしている。
前記コアシート部材20に、カラー合成画像が焼き付け
られると、1コマ分間欠移送され、そして次の合成画像
が焼き付けられる。カラー画像が焼き付けられたコアシ
ート部材20は、周知の写真処理装置23に入り、ここ
で現像処理と定着処理と乾燥処理とが行われる。この写
真処理後に、コアシート部材20はダンパーループを経
てから、打抜き位置に送られる。この打抜き位置には、
固定刃24aと、可動刃24bとからなる打抜きカッタ
ーが配置されており、第4図で一点鎖線で示した打抜き
線26から打ち抜かれる。この打ち抜かれたコアシート
1には、人物画像と、氏名等の文字画像と、社標等の図
形画像とが所定の位置にプリントされており、落下して
容器27に集積される。なお、コアシート1が打ち抜か
れて穴20aが形成されたコアシート部材20は、屑シ
ートとしてロール状に巻き取られる。
られると、1コマ分間欠移送され、そして次の合成画像
が焼き付けられる。カラー画像が焼き付けられたコアシ
ート部材20は、周知の写真処理装置23に入り、ここ
で現像処理と定着処理と乾燥処理とが行われる。この写
真処理後に、コアシート部材20はダンパーループを経
てから、打抜き位置に送られる。この打抜き位置には、
固定刃24aと、可動刃24bとからなる打抜きカッタ
ーが配置されており、第4図で一点鎖線で示した打抜き
線26から打ち抜かれる。この打ち抜かれたコアシート
1には、人物画像と、氏名等の文字画像と、社標等の図
形画像とが所定の位置にプリントされており、落下して
容器27に集積される。なお、コアシート1が打ち抜か
れて穴20aが形成されたコアシート部材20は、屑シ
ートとしてロール状に巻き取られる。
プリント済みコアシート1と、2枚のオーバーシート4
,5とを用い、各シートを重ねて熱接合すれば、第1図
及び第2図の示す写真入りカードが作成される。番号や
氏名等をエンボス処理する場合には、写真入リカードを
エンボス機にセットし、浮き上がった文字を形成する。
,5とを用い、各シートを重ねて熱接合すれば、第1図
及び第2図の示す写真入りカードが作成される。番号や
氏名等をエンボス処理する場合には、写真入リカードを
エンボス機にセットし、浮き上がった文字を形成する。
この場合に、写真入リカードの各シートがプラスチック
で作られているため、所望の高さで、かつ輪郭が角張っ
た文字を刻設することができる。
で作られているため、所望の高さで、かつ輪郭が角張っ
た文字を刻設することができる。
次に、第5図ないし第7図を参照して、2つ折りしたオ
ーバーシートを用いて写真入リカードを作成する方法に
ついて説明する。第5図において、合成画像プリント工
程、打ち抜き工程を順次径て作成されたコアシート1は
、図形画像と、文字画像と、人物画像とが合成されてプ
リントされている。
ーバーシートを用いて写真入リカードを作成する方法に
ついて説明する。第5図において、合成画像プリント工
程、打ち抜き工程を順次径て作成されたコアシート1は
、図形画像と、文字画像と、人物画像とが合成されてプ
リントされている。
オーバーシート31は透明な塩化ビニルで作られており
、ミシン目から2つ折りされた第1オーバーシート部3
1aと第2オーバーシート31bと、この第1オーバー
シート部31aの先端部をミシン目から折り返して形成
した折返し部31cとから構成されている。前記第1オ
ーバーシート部31aの内側には、接着剤(図示せず)
が予め塗布され、また第2オーバーシート部31bの表
側に磁気ストライプ6が貼着されている。なお前記折返
し部31cは、コアシート1が抜は出ないようにするた
めのものである。
、ミシン目から2つ折りされた第1オーバーシート部3
1aと第2オーバーシート31bと、この第1オーバー
シート部31aの先端部をミシン目から折り返して形成
した折返し部31cとから構成されている。前記第1オ
ーバーシート部31aの内側には、接着剤(図示せず)
が予め塗布され、また第2オーバーシート部31bの表
側に磁気ストライプ6が貼着されている。なお前記折返
し部31cは、コアシート1が抜は出ないようにするた
めのものである。
この実施例では、コアシート1の厚みが0. 2鶴であ
り、オーバーシート31の厚みが0.3mmであり、ま
た接着剤の厚みは、0.01mmである。
り、オーバーシート31の厚みが0.3mmであり、ま
た接着剤の厚みは、0.01mmである。
コアシート1を挟んだオーバーシート31は、第6図に
示す熱圧着工程で一体化される。この工程に用いられる
熱圧着装置は、固定プレス板35と可動プレス板36と
ファン37とから構成されており、これらのプレス板3
5.36にはそれぞれヒータ38,39が内蔵されてい
る。熱圧着時には、クロムメッキしたフェロ板40.4
1の間に組合せシートを挟み、これを固定プレス板35
の上に載置する。スタートボタン(図示せず)を押すと
、可動プレス板36が下降し、フェロ板40.41を介
してオーバーシート31の両側からこれを挟み付けると
ともに、ヒータ38,39が通電されて加熱し、第1オ
ーバーシート部31aが接着剤を介してコアシート1の
上面に接合され、また第2オーバーシート部31bがコ
アシート1の下面に一体的に熱圧着する。
示す熱圧着工程で一体化される。この工程に用いられる
熱圧着装置は、固定プレス板35と可動プレス板36と
ファン37とから構成されており、これらのプレス板3
5.36にはそれぞれヒータ38,39が内蔵されてい
る。熱圧着時には、クロムメッキしたフェロ板40.4
1の間に組合せシートを挟み、これを固定プレス板35
の上に載置する。スタートボタン(図示せず)を押すと
、可動プレス板36が下降し、フェロ板40.41を介
してオーバーシート31の両側からこれを挟み付けると
ともに、ヒータ38,39が通電されて加熱し、第1オ
ーバーシート部31aが接着剤を介してコアシート1の
上面に接合され、また第2オーバーシート部31bがコ
アシート1の下面に一体的に熱圧着する。
前記オーバーシート31の熱圧着は、例えばプレス圧が
15〜20 kg/an!であり、温度は約140℃で
あり、時間は約3分である。この熱圧着後に、ヒータ3
8.’39をOFFにするとともに、ファン37が作動
してコアシート1.オーバーシー431、接着剤が硬化
するまで冷却する。この冷却時間としては、3分程度あ
れば充分であり、その後可動プレス仮36が上昇し、加
圧を解除して熱圧着工程が終了する。なお、フェロ板と
組合せシートとを交互に重ね、その両側からプレスする
とともに、プレス室内をヒータで加熱することにより、
同時に複数個を熱圧着することも可能である。
15〜20 kg/an!であり、温度は約140℃で
あり、時間は約3分である。この熱圧着後に、ヒータ3
8.’39をOFFにするとともに、ファン37が作動
してコアシート1.オーバーシー431、接着剤が硬化
するまで冷却する。この冷却時間としては、3分程度あ
れば充分であり、その後可動プレス仮36が上昇し、加
圧を解除して熱圧着工程が終了する。なお、フェロ板と
組合せシートとを交互に重ね、その両側からプレスする
とともに、プレス室内をヒータで加熱することにより、
同時に複数個を熱圧着することも可能である。
第7図はカード打抜き工程を示すものである。
この工程に用いられるカード打抜き装置は、固定刃43
と、可動刃44とで構成されており、前述した熱圧着工
程を経た組合せシートをセントしてから、可動刃44を
下降すれば、合成画像の輪郭の僅か内側から打ち抜かれ
て、第1図及び第2図に示した完成品となる。
と、可動刃44とで構成されており、前述した熱圧着工
程を経た組合せシートをセントしてから、可動刃44を
下降すれば、合成画像の輪郭の僅か内側から打ち抜かれ
て、第1図及び第2図に示した完成品となる。
この打抜き工程の次に、市販のエンボス機を使って、社
員番号等の数字やアルファベット等を合成画像の上から
エンボス加工を行う。
員番号等の数字やアルファベット等を合成画像の上から
エンボス加工を行う。
第8図は4層構造をした写真入りカードの実施例を示す
ものであり、第1図と同じ部材には同じ符号を付しであ
る。この実施例では、合成画像がプリントされたコアシ
ート1の下に、透明又は不透明な第2コアシート7が熱
圧着されている。この第2コアシート7としては、厚み
が0.2龍の塩化ビニルが用いられる。第1図に示す3
層構造の写真入りカードと同じ厚みにするために、第1
オーバーシート4と第2オーバーシート5とは、厚みが
0.2mの透明な塩化ビニルが用いられる。
ものであり、第1図と同じ部材には同じ符号を付しであ
る。この実施例では、合成画像がプリントされたコアシ
ート1の下に、透明又は不透明な第2コアシート7が熱
圧着されている。この第2コアシート7としては、厚み
が0.2龍の塩化ビニルが用いられる。第1図に示す3
層構造の写真入りカードと同じ厚みにするために、第1
オーバーシート4と第2オーバーシート5とは、厚みが
0.2mの透明な塩化ビニルが用いられる。
第2コアシート7が不透明である場合は、この下面に注
意事項等を印刷する。
意事項等を印刷する。
第9図は複数の写真入りカードを同時に作成する実施例
を示すものである。この実施例では、幅広のコアシート
50が用いられ、複数の合成画像例えば4個の合成画像
50a〜50dがプリントされている。このコアシート
50には、これと同じサイズの透明な第1オーバーシー
)51.第2オーバーシート52とが重ねられる。この
第1オーバーシート51は、その下面に接着剤が塗布さ
れている。前記各シートを重ね合わせてから、加熱・加
圧して一体化し、その後4個の写真入りカードに切り離
す。 4゜前記実施例
では、カラー感光乳剤を用いているが、白黒のCRT合
成画像をプリントする場合には、白黒感光乳剤が用いら
れる。また、前述した実施例では、社員の身分証明カー
ドについて説明したが、その他の写真入りカード、例え
ば免許証。
を示すものである。この実施例では、幅広のコアシート
50が用いられ、複数の合成画像例えば4個の合成画像
50a〜50dがプリントされている。このコアシート
50には、これと同じサイズの透明な第1オーバーシー
)51.第2オーバーシート52とが重ねられる。この
第1オーバーシート51は、その下面に接着剤が塗布さ
れている。前記各シートを重ね合わせてから、加熱・加
圧して一体化し、その後4個の写真入りカードに切り離
す。 4゜前記実施例
では、カラー感光乳剤を用いているが、白黒のCRT合
成画像をプリントする場合には、白黒感光乳剤が用いら
れる。また、前述した実施例では、社員の身分証明カー
ドについて説明したが、その他の写真入りカード、例え
ば免許証。
クレジットカード、ICカード等の作成にも本発明を利
用することができるものである。
用することができるものである。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、プラスチ
ックのコアシートの上に感光乳剤を直接塗布し、これに
合成画像をプリントし、これらを透明なプラスチックの
オーバーシートでサンドインチしたから、従来の写真入
リカードに比べて製造が簡単であるとともに、折り曲げ
に強(、耐久性に優れている。また、写真の上から文字
品質が良好なエンボス文字を施すことができる。
ックのコアシートの上に感光乳剤を直接塗布し、これに
合成画像をプリントし、これらを透明なプラスチックの
オーバーシートでサンドインチしたから、従来の写真入
リカードに比べて製造が簡単であるとともに、折り曲げ
に強(、耐久性に優れている。また、写真の上から文字
品質が良好なエンボス文字を施すことができる。
更にまた、コアシートに合成画像が直接にプリントされ
ているから、人物画像だけを切り取って入れ換えるよう
な偽造を防ぐことができる。
ているから、人物画像だけを切り取って入れ換えるよう
な偽造を防ぐことができる。
第1図は本発明の写真入りカードの層構造を示す断面図
である。 第2図は本発明の写真入りカードの平面図である。 第3図はCRT合成画像プリント装置を示すブロック図
である。 第4図は打抜き範囲を示すコアシート部材の平面図であ
る。 第5図は各シートの組合せ状態を示す斜視図である。 第6図は熱圧着工程を示す説明図である。 第7図は打抜き工程を示す説明図である。 第8図は4層構造の写真入りカードの実施例を示す断面
図である。 第9図は複数の写真入りカードを作成する実施例を示す
説明図である。 1・・・コアシート 2・・・感光乳剤層2a・・
人物画像 2b・・文字画像2c・・図形画像 3・・・接着剤 4・・・第1オーバーシート 5・・・第2オーバーシート 6・・・磁気ストライプ 7・・・第2コアシート 16・・プリント用白黒CRT 20・・コアシート部材 24a、24b・・打抜きカッター 31・・オーバーシート 31a・・第1オーバーシート部 31b・・第2オーバーシート部 50・・コアシート 51・・第1オーバーシート 52・・第2オーバーシート。 第1図
である。 第2図は本発明の写真入りカードの平面図である。 第3図はCRT合成画像プリント装置を示すブロック図
である。 第4図は打抜き範囲を示すコアシート部材の平面図であ
る。 第5図は各シートの組合せ状態を示す斜視図である。 第6図は熱圧着工程を示す説明図である。 第7図は打抜き工程を示す説明図である。 第8図は4層構造の写真入りカードの実施例を示す断面
図である。 第9図は複数の写真入りカードを作成する実施例を示す
説明図である。 1・・・コアシート 2・・・感光乳剤層2a・・
人物画像 2b・・文字画像2c・・図形画像 3・・・接着剤 4・・・第1オーバーシート 5・・・第2オーバーシート 6・・・磁気ストライプ 7・・・第2コアシート 16・・プリント用白黒CRT 20・・コアシート部材 24a、24b・・打抜きカッター 31・・オーバーシート 31a・・第1オーバーシート部 31b・・第2オーバーシート部 50・・コアシート 51・・第1オーバーシート 52・・第2オーバーシート。 第1図
Claims (7)
- (1)プラスチックのベースの上に層設した感光乳剤層
に、少なくとも人物と文字との合成画像をプリントした
コアシートと、 前記コアシートの上に接合された透明なプラスチックの
第1オーバーシートと、 前記コアシートの下に接合された透明なプラスチックの
第2オーバーシートと、 からなることを特徴とする写真入りカード。 - (2)前記感光乳剤層は、カラー感光乳剤層であり、こ
れにカラーの合成画像がプリントされていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の写真入りカード。 - (3)前記カラーの合成画像は、コンピュータで合成さ
れ、CRTに表示されたものであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の写真入りカード。 - (4)前記コアシートは、白色をした塩化ビニルである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項い
ずれか記載の写真入りカード。 - (5)前記第1オーバーシート及び第2オーバーシート
は、透明な塩化ビニルであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項いずれか記載の写真入りカー
ド。 - (6)前記コアシートは、第1オーバーシートに予め塗
布した接着剤を介して接合されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第5項いずれか記載の写真
入りカード。 - (7)前記第1オーバーシート又は第2オーバーシート
の外面に磁気ストライプが接着されていることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の写真入りカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276845A JPS63131141A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 写真入りカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276845A JPS63131141A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 写真入りカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131141A true JPS63131141A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17575206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276845A Pending JPS63131141A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 写真入りカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131141A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231739A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-10 | Matsuya Shoji Kk | Method for covering color photograph with transparent film |
JPS5865698A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-04-19 | インテルロツク・ジヒエルハイトスシステメ・アクチエンゲゼルシヤフト | カ−ド状情報支持体の製法及びこの製法によつて作成された情報支持体 |
JPS605874B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1985-02-14 | 川崎製鉄株式会社 | 治金炉のサンプリング装置 |
JPS60139487A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | コニカ株式会社 | 認証識別カ−ド |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61276845A patent/JPS63131141A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231739A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-10 | Matsuya Shoji Kk | Method for covering color photograph with transparent film |
JPS605874B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1985-02-14 | 川崎製鉄株式会社 | 治金炉のサンプリング装置 |
JPS5865698A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-04-19 | インテルロツク・ジヒエルハイトスシステメ・アクチエンゲゼルシヤフト | カ−ド状情報支持体の製法及びこの製法によつて作成された情報支持体 |
JPS60139487A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | コニカ株式会社 | 認証識別カ−ド |
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