JPS63129814A - バッテリ ジヤンパ ケーブル - Google Patents

バッテリ ジヤンパ ケーブル

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JPS63129814A
JPS63129814A JP62220083A JP22008387A JPS63129814A JP S63129814 A JPS63129814 A JP S63129814A JP 62220083 A JP62220083 A JP 62220083A JP 22008387 A JP22008387 A JP 22008387A JP S63129814 A JPS63129814 A JP S63129814A
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JP
Japan
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voltage
conductor
jumper cable
battery jumper
battery
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Application number
JP62220083A
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English (en)
Inventor
ラオウル メリオ
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SYST EREKUTOROTEKUNITSUKU G KERAA GmbH
SYSTEM ELEKTROTECHNIK G KELLER
Original Assignee
SYST EREKUTOROTEKUNITSUKU G KERAA GmbH
SYSTEM ELEKTROTECHNIK G KELLER
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Filing date
Publication date
Application filed by SYST EREKUTOROTEKUNITSUKU G KERAA GmbH, SYSTEM ELEKTROTECHNIK G KELLER filed Critical SYST EREKUTOROTEKUNITSUKU G KERAA GmbH
Publication of JPS63129814A publication Critical patent/JPS63129814A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H9/00Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
    • H02H9/04Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
    • H02H9/045Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage adapted to a particular application and not provided for elsewhere
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R11/00Individual connecting elements providing two or more spaced connecting locations for conductive members which are, or may be, thereby interconnected, e.g. end pieces for wires or cables supported by the wire or cable and having means for facilitating electrical connection to some other wire, terminal, or conductive member, blocks of binding posts
    • H01R11/11End pieces or tapping pieces for wires, supported by the wire and for facilitating electrical connection to some other wire, terminal or conductive member
    • H01R11/22End pieces terminating in a spring clip
    • H01R11/24End pieces terminating in a spring clip with gripping jaws, e.g. crocodile clip
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J1/00Circuit arrangements for dc mains or dc distribution networks
    • H02J1/10Parallel operation of dc sources
    • H02J1/122Provisions for temporary connection of DC sources of essentially the same voltage, e.g. jumpstart cables

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、夫々対を放した電気的に絶縁された第1電極
鋏に、*気的に接続された両終端部を有する電気的に絶
縁された可撓性第1低電圧導体と。
夫々対を成した電気的に絶縁された第2gi極鋏忙電気
的に接続された両終端部を有する電気的に絶縁された可
撓性第1低電圧導体とから成っているバッテリ ジャン
パ ケーブルに関して示したものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
から、此のflf(19s7年2月の改定版に一例とし
てDIN72553号ン滲照)の従来型バッテリ ジャ
ンパ ケーブルが、内燃機関7有する車輌に使用する目
的で、更に起動用として要求される動力として外部の充
電された蓄電池から一時的に通電するために使用される
ことは良く知られている。
独国t¥Pa/l:明in[27181881J!32
28471にその点で電気的に並列に接続され、又、雷
撃電流を流す気中放電ギャップ欠有するバリスタとサー
ジアレスタから成る雷撃電流をそらすためのサージアレ
スタについて明らかにしている。
その上、独国公開公報第292(15)79号が。
その上に並列接続された酸化金属バリスタやサージアレ
スタや気中放電ギャップを有するものを含んでいる低電
圧開閉装置ff保護用サージアレスタについて明らかに
している。
又、このようなサージアレスタはバッテリ ジャンパ 
ケーブルと共にこれ迄は使用されていなかった。長年σ
)間−自動車には電子装置や電子構成部を含んできてい
る。−例として、電子点火突置や燃料噴射装置等々であ
る。
極最近開発された横滑り防止装置や滑り防止装置も又、
m子溝成装臂のかなりの数量のものから成っている。
注目すべき逆起電力尖頭電圧が従来型のバッテリ ジャ
ンパ ケーブルが使用されているとき発生するかも知れ
ないと云うことが1本発明の範囲の内に見出される。
特に外部の光電された蓄電池が運転中のエンジンと共に
自動車の起動用益IPL池であるとぎ、ジャンピング動
作は連続的であるし、蓄1ft、池端子から対を成して
いる電極間を外すことも現任必要なことである。
高圧尖頭電圧が多くのA火准造に従っている高圧尖頭電
圧が発生していることが、対をなしているα極間の最初
の移動で発生する。マイクロやミリセコンドの範囲内で
100OV以上の電圧が発生するかも知れない。そして
それは、現代の車輌の電子技術の高価な部品やJ’FI
成機器にとって重大な地異を代表している。ジャンパ作
業が行われているとき、車輌の電子化に彩9−rる高尖
頭′+2!王の発生を確実に防止している間、自動車の
最も変化している型でまだ万能的に使用され得るパツテ
リジャンパケーブルケ供給することか本発明の目的であ
る。
従来型設計のバッテリ ジャンパ ケーブルから進行し
、又、上記明細書に記述した特徴ya−有する本発明に
従って明細書に記述された目的の解決は、少くとも一つ
の12的な接続が第1低“電圧導体と第2低電圧導体の
間に装備されることt特徴としている。上記のこと等々
第1を極間とWJ2電極電極間にそれヲ、シかも少くと
も一つの電圧依存型抵抗器が前記電2的接続に於て自動
車用従来型起動蓄電池の動作電圧を超過して前記抵抗器
の順方向電圧ケ装置している。
むしろ、#記順方向電圧が、少くとも20〜60■で蓄
電池の動作電圧を超過する。
電気的接続は、むしろ電気的に絶縁された可撓性の第3
導体である。そのかわり電気的接続は単に各電圧依存型
抵抗器が一方に於て、第11低電圧導に、そして又他方
に於て、第2低電圧導体に接続されていること7通して
二つの接続部分から成っている。
電圧依存型抵抗器は、−例としてバリスタ、特に酸化金
属バリスタであるかも知れない。即ち。
回路素子の類似的動作配列することかも知れない。
このような回路素子の類似動作配列は、−例として二つ
の非並列型接続された2ダイオード、サイリスタ又は二
つの非並列型接VCされたサイリスタ(トライアック)
から成っている配列である。
むしろ、!圧依存型抵抗器は酸化金属バリスタやガス封
止型サージアレスタσlp列接続された配列である。酸
化金属バリスタの順方向電圧は−なるべくなら約40〜
60Vの範囲に於てが良い。
即ち、ガス刺止型サージアレスタの順方向又は。
応動1這圧は9OV以上であるので、特に高尖頭値電圧
の場合、ガス封止型サージアレスタは酸化金属バリスタ
のために保護回路として役に立っている。
本発明に従って保護電子回路な有するバッテリジャンパ
 ケーブルは点火装置や圧縮点火機関を持った従来型の
自動車に於ける典形的に採用されている12Vや24V
の起動用蓄電池用に適している。
バッテリ ジャンパ ケーブルのための安全基準は、−
例としてDIN72553(1987年2月の改定版に
於て)に明記されている。典形的に低電圧導体は16.
25.35zノの導体断面積を有している。導体物質と
絶縁物は一25′Cから+70−C動作温度範囲で設計
されている。−25″Cに於てでも、バッテリ ジャン
パ ケーブルはジャンピング動作に必要な延長状態に円
形状に巻かれた状態から真直ぐに延ばされることが可能
でなければならない。対を成した電極間は、なるべくな
ら完全に絶縁されている方が良い。
これは導′電面又は別の対を成した電極間が接触される
とぎ、接近した接続されていない対を成した電極間が接
触されることがないにちがいない。
このよ5な、完全に絶縁された対を成した電極間は、む
しろ低電圧導体の各端部が電気的に接続されている金属
あご部が夫々挿入される締め部分で、樹脂物質の貝がら
状に部分されることから成っている。その代りに、特に
輸出するつもりのとき、対を成した1!極鋏は板金の鋏
又は単にそこに取扱が合成樹脂外装で電気的に絶縁され
る場合から成っている。
本発明に従って、ジャンパケーブルの保護電子回路に於
て与えられる電圧依存型抵抗器が電圧依存型開閉器の機
能を有している。その順方向電圧以下で、この電圧依存
型抵抗器或は開閉器が電気的接続をさまたげる。それ故
に1通常のジャンピング動作中にそこに於て典形的に3
0V以上の電圧が発生するかも知れないし、何のな流も
電気的接続を介して流れないであろう。それ故に、7援
気的接続の存在にも拘らず第1と第2低電圧導体間の短
絡回路が確実に防止できる。
その順方向電圧以上で約40Vから60Vの範囲に於て
電圧依存型抵抗器か一回路素子の順似動作配列かの抵抗
が急速に減少するのは、むしろ。
どちらであるか、そこでより高い電圧の発生で電流が電
気的接続ケ介して流れるかも知れない。
短時間の尖頭電圧に対応する電流が、第1と第2低重圧
導体の間の電気的接続を介してそれによって短絡される
。又、高価な車輌の電子構成物に作用することができな
い。なるべくなら1本発明に従ってバッテリ ジャンパ
 ケーブルは、少くとも一つの電圧依存型抵抗器が別々
く配置されている二つの1を気的接続から成っている。
この場合も又、電圧依存型抵抗器は、なるべくなら、バ
リスタ、特に酸化金属バリスタとガス封止型サージアレ
スタの並列接続の配列が良い。
電気的接続は、なるべくなら第1低電圧導体と第2低電
圧導体等々第1と第2電極鋏をそれからY電気的に接続
することケ、亀気的に絶縁された可撓性第3導体である
方が良い。このようなwJ3導体の断面積は低電圧導体
の断面積より暗示的により小さいかも知れない。そして
、それは典形的に16.25.35−の断面積を有して
いる。
@33導(Slが、なるべくなら約2〜8mm2の範囲
に於ける断面積を有する方が良いと云″I事実から見る
と、それはジャンパ動作の完疲について前記第3導体(
81以内に自己誘導が最小限となると云うことである。
第3導体の端部又は端子は、笛1と別々に第2低電圧導
体に電気的に接続される。なるべくなら接続は第1と第
2低電圧導体の二つの近接した端部に極めて接近してい
る方が良い。
各第3導体の端子が直接に第1と第2低屯圧導体の@接
の端部に電気的に接続された第1と第2の電極間の導通
性の金14部に必要とすることが特に好まれる。この配
列が同様に自己誘導の最小限にすることに助けとなる。
一万に於て、各第3導体の長さは自己誘導ケ最小限にす
るために小さく寸べぎである。他方に於ては、第1と第
2低電圧導体の隣した端部に於て。
対を成した第1と@2の或極間が、かくの如き第3導体
を介して相互に接続されるときですらも。
ジャンパケーブルの好妙な操作や一般的な使用を妨げら
れないで安全に行へことが十分であるべきである。各第
3導体をこのような場合に約60〜100口の長さ、待
に80crItσ)場合は満足していることが判るし好
んで行われる。何故ならば、トラックの多素子の起動蓄
電池の電極間の距離ですら容易に渡して接続することが
できるし1便利な取扱を安全にすることができる。
第3導体(S)の絶縁にとって美形的な可撓性の絶縁物
質が、従来型ジャンパケーブルの低電圧導体を使用する
ように用いられている。絶縁物質は難燃特性を有し、そ
して−25°C〜+70゛Cの温度範囲内にて少くとも
可撓性がなければならない。
絶縁物質は潤滑油と燃料油に対して耐性がなければなら
ない。
電圧依存型抵抗器は、むしろ第3導体の2外部端子間の
大体中間点に配置されている。、抵抗器に隣接した第3
導体tslの内部端子と、を圧依存型抵抗器との間の配
置と接続は、第3導体を通して流れる電流が電圧依存型
抵抗器を通して必らず通過するにちがいないように準備
されている。第3導体が2つ又は、ある場合に於てその
上に結合された電圧依存型抵抗器と同一以上に有すると
き、お互に並列接続又は全心圧依存型抵抗器の配列が準
備されているので、少くとも1個の抵抗器がfltlの
抵抗器て対して保護手段として役に立つかも知れない。
本発明の代りの具体的表現に従って一第1と第2低電圧
導体間に各電気的接続は単に各電圧依存型抵抗器が電気
的に接続される2導体部分から成、つている。そして、
それは各電圧依存型抵抗器が一万に於て第1低電圧導体
と他方に於て第2低電圧導体に対して電気的に接続され
ている。−例として%第1と第2低電圧導体の該当する
部分は。
従来型起動用蓄電池の動作適圧を超過している順方向電
圧を供給されている少くとも1つの電圧依存型に於て外
函内に機械的に固定して得られる。
本亀圧依存型抵抗器は、第2低電圧導体に対し。
その他の接[部分を通して電気的に接続される間、第1
低電圧導体にその]接続部分7通して電気的に接続され
ている。
前記接続部分は、−例として2低゛岐圧導体が端子又は
類似したものに依って確実になっていて。
少くとも11π圧依存型抵抗器が配電され又は、形反さ
れている印刷配線基板上忙導窺性の線路部として形成さ
れている。その上、これら接続部分は低電圧導体のN!
3縁ケ貫ぬき、銅線それを持って接点を形h!t+る従
来型絶縁破壊するコネクタの接点7成すかもしれない。
その上、各接続部分は射出成形された外函の中に又、外
函が閉じられるとき。
低電圧導体の線と共に電気γ点を形成するコネクタのビ
ンを成すことができる。
むしろ1本代案の具体的表現は又夫々の対を成−F電極
間から約40〜60−の概略距離で配置されている2外
函から成っている。更に、2低電圧導体が前記外函に延
長していて−それはそれらが機械的に安全に成されてい
る。そして外函はその中に配置されている。−例として
、酸化金属バリスタの如きバリスタとガス封止型サージ
アレスタ。
そしてそれは電気的に蓬列!妾続され、第1低電圧導体
と第2低電圧導体に両方とも該当する接続部分ケ通して
電気的に接続される。
本発明に従って、ジャンパケーブルの保護回路は、自′
@屯用の従来型起動用M電池の動作電圧以上に約20〜
60Vである順方向電圧を有する少くとIt、”を圧依
存型抵抗器から成っている。むしろ−1π圧依存型抵抗
器は供給される約40〜60Vの黴方向電圧乞有する。
なるべくなら領方回電圧は。
約40’/であることが特に良い。このような抵抗器は
高速応答性ケ示すべきであるが、はんの数マイクロ秒の
短時間ですら尖頭電圧が前nピ抵抗器7通して確実に阻
止される。電圧依存型抵抗器の応答性は−それ故にマイ
クロ秒の範囲以内でむしろ+1秒の範囲以下であるべき
である。バッテリ ジャンパ ケーブルは千年以上の長
身命で設計されている。
電圧依存型抵抗器は、そこで100OV以上の電圧が発
生する可能性がある場所で繰返負荷耐力を有するにちが
いない。?It流は正常でImAを越えることはない。
繰返し負荷でさえも抵抗器の直流/電圧特性に影響しな
いにちがいない。又1%にこ0特性は、従来型24V起
動用蓄i式池の1爪形的な動作電圧で、−Fでに如何な
る漏洩Tff、流も確実に含まれないように増大しない
にちがいない。
従来型の商業的に役に立つバリスタ、特に酸化金;1バ
リスタは、これらの要求ケ満足させこのような要求に従
って選択されるにちがいない。本発明K 従って、バリ
スタに代って保コ優回路は他ノ電子回路と構成機器の類
似的動作配列からも放っているにちがいない。このよう
な配列素子は、−例として2個の2グイオード(ツェナ
ーダイオード)の非並列接続されたもσ)である。この
よ5な2ダイオードは、j順方回電圧乞精密に定芹ずけ
に有効である。又、+1秒の範囲で極めて高速な応答性
火有している。その上、直圧依存型抵抗器又は電圧依存
型開閉器はサイリスタであるにちがいない。
比較的に小規模な設計をしている間はこのようなサイリ
スタは高負荷を通すことができる。
充分な容祉ヲ持ったサイリスタの場合−補助保iS回路
を付ける必要はない。サイリスタの補助開閉動作の為の
制御電流は電圧パルスから得ることができる。2北部列
接続されたサイリスク、即ちトライアック回路と呼ばれ
るような配列素子ケ使用することも又有益で可能である
約40〜60Vのl偵方向電圧と+1秒或はマイクロ秒
の範囲で高速応答を有する上記定壜付けされた電圧依存
型抵抗器に附加して1本発明に従って与えられた保護回
路は、より高い電流/電圧の影響から保護用の前記抵抗
器用の保護@萱から成っている。このような保6装置は
特にガス封止型サージアレスタがある。サージアレスタ
の応答性或は、頼方回7に圧は電圧依存型抵抗器、時に
酸化金属バリスタの順方向電圧より高い。そして、むし
ろ少くとも90Vであるべきである。サージアレスタは
、少くともマイクロ秒の範囲で同様に高速応答を有して
いるべきである。このような1電圧依存型抵抗器の並列
回路と、その保護手段、−例として酸化金属バリスタや
ガス制止型サージアレスタが装備されている。
バリスタや放電ギャップの並列接続を含めたこのような
サージ防止装置の有用性は、技術に於てこれらの特殊技
術として知られ又明示されている。
−例として、又上記特許明細1作の中に明示されている
。即ち、DE−O8292(15)79,DE−PS2
718188又は、DE−PS322F+471の如く
、それ故にこの方行でだれも四に先進論議することは要
求されない。
電圧依存型抵抗器や4択的に与えられた保1手段のそれ
の代りに、むしろ永久的に組付部品の補助又は他の基礎
−それは又、第3導体の2導体部分の内部接続する接点
であるところの印刷配線基板に入る。そしてそれは、第
1と第2低電圧導体を個々に接続されたところに導ひく
。むしろ、それらの導体部分は、高張力の組立部品を供
給するように接続締具、コネクタ或は、似たものによっ
て組立部品補助又は基礎を基板上に機械的にしつかりつ
けられている。
隣接した熱拡散端部又は他の熱放散を各電圧依存型抵抗
器は、むしろ組立部品補助又は他の基礎?印刷配線基板
上にしつかり固定されている。基礎電圧依存型抵抗器、
第34体σ)接続後点又は抵抗器の接続部分から成って
いる全体の組立部品等々選択的に熱拡散端部又はそのよ
うなものと同様に保護手段がむしろ、水、潤滑油、燃料
油に対する耐性がある合成樹脂物質で埋められたり、内
部にとぢこめたりしている。
2低電圧導体の別々の部分に外函を形成しているこのよ
5な内側部にむしろ、基礎とか七〇頌似物を機械的に固
着される。外函の樹脂物質は低電圧導体等々の第3導体
が選択に与えられた一例として溶着とか接着によって絶
縁物質に密封して接着される。耐久性のある頑丈な、そ
して堅固な組立部品が美形的にバッテリ ジャンパ ケ
ーブルのラフな使用状態で何年間も耐えられる。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は、前述の問題点に鑑みこれを解決せんとして提
案せられたものであり、バッテリ ジャンパ ケーブル
は夫々対をなした電気的に絶縁された第1電極鋏へ、電
気的に接続された両終端部を有する電気的に絶縁された
第1可婦性低電圧導体と、11!気的に絶縁された夫々
対ンなすW、2M!極鋏へ、電気的に接続されている両
替端部7有する電気的に絶縁された可使性第2低電圧導
体とから成っており、且つ、少くとも1個の電気的接続
CNlが第1低電圧導体(+1と第2低電圧導体αυ等
々の対欠成寸筆]電極間側04と対を成す第2電極鋏a
渇a’aのそれの間に装備され、更に少くとも1個の電
圧依存型抵抗器(7)は前記抵抗器の!唖方回電圧が、
自T!!I徂用の従来型の蓄電池の動作電圧を超過して
前記電気的接続(2Iに配置されていることを特徴とす
るバッテリ ジャンパ ケーブルを提供せんとするもの
である。
〔笑MfflJ並びに発明の作用及び効果〕以下、この
発明の一実施′FAY別紙添付の図面に従って詳述寸ろ
。尚、説明の都合上、従来公知に属する構成も同時に説
明する。第1図は従来型バッテリ ジャンパ ケーブル
の構成部分乞横取的に説明した図である。これらの構成
部は、対を成している電気的に絶縁された第1)tc極
極間2とa荀の2導体の端部のどちらか一方に与える第
1低電圧導体Hから成っている。#記構底部は更に対な
成している電気的に絶縁された第2電極鋏0濠と(19
の2導体の端部のどちらか一方に体えられた第2低電圧
導体θ1)から成っている。このような従来型ジャンパ
 ケーブルと安全仕様の更に詳細に関しては、そのため
に参照事項が1987年2月の改訂版でD IN725
53に記述されている。
第2図は本発明に従ってジャンパ ケーブルの第1具体
的表現で構成的に説明されている。上記r44導分00
105)に加えて電気的接続は現在の場合に於て電圧依
存型抵抗器C仰−−例として酸化金属バリスタ(MOV
 )又はサイリスタでトライアック回路を作り上げたそ
の中に配置されて、第3導体1211ケ形成している。
前記第3導体■は2導体部分CJI+と5から成ってい
る。1導体部分(、’llの終殆部りは。
第1低χ圧導体(1ωに電気的に接続されている。前記
導体部分1211の端子部のは重圧依存型抵抗器Cダカ
の−(1111部へxi的に接続されている。別の導体
部外回の端子筒は電圧依存型抵抗器ζ怖σ)他側部へ電
気的に接続されている。前記導体部分(ハ)の終端部1
.!Eは第2低電圧導体CIIJへ電気的に腰続されて
いる。
電圧依存型抵抗器(7)は典形的に順方向電圧的40V
を有している。よr1高電圧を表はす電圧尖頭値がジャ
ンパ ケーブルの典形的な使用中に発生するとき、特に
対を成している電極波が蓄電池電極から取外されるとき
、″代置が@1とボ2低電圧導体00iと旧)特にこれ
らの尖頭゛1式圧が高価な爪輌の電子機器の如何なる構
成機器にも影響及ぼし得る前に減小して、そして無傷で
あるのでその間に第34体C?[)と電圧依存型抵抗器
CM? 、i!’!i して流れることができろ。
第3図は1本発明に従ってジャンパ ケーブルの更に具
体的表現の部分ケ購成的に説明する。ニーに保f!x肛
子回路は、並列に接続されている電圧依存型抵抗器■と
ガス封止捜サージアレスターが別々に配置される2本の
別の第3導体a1から成っている。一本の第3導体醸が
同一¥L@又は起動蓄電池を、それを配設した使用に於
て説明はなしであるが、2組の電極波に返戻して第2低
電圧導体0υに第1低電圧導体01に接続されている。
第3導体■と同様に他の車輌又は起動用蓄電池それを配
設し使用した(説明はなしであるが)二つの別の対ケ成
した電極波に近接して第2低電圧導体111)に第11
導(1(貞を接続している。説明された具体的表現に於
て、  2ftt圧依存型抵抗器α]は、約40Vの順
方間電圧を有する酸化金属バリスタである。ガス封止型
す〜ジアレスタ田は最小限90■の開閉インパルスの火
花放電電圧を有し、又、幾キロアンペアもの一時的な直
流サージに耐えることができる。本す−ジアレスタ田は
マイクロ秒の範囲内で開閉することができて、かような
ことは、過大を流の影響から酸化金4バリスタCImを
検層する。本形式のサージアレスタG51は商業的に有
用である。
第3図に構成的に示した如く、酸化金属バリスタα1)
、ガス封止型サージアレスタ田及び第3導体Qαの端子
e脅と笥は、構ノ1的にダッシュラインによって示され
るカプセルに包まれた外函(、lfJ内に組立補助又は
、他の基礎を収容する印刷配線基板上に構成することが
できる。
第4vJ+ニー 2個の全く同じ装ばからI腐る保護電
子回路ケ1本発明に従ってバッテリ ジャンパケーブル
の実際的な具体的表現を説明するものである。各・装置
は、2個の隣接する対を成す電極間0z03)又は/I
 4)n51から約40〜60σの距離に配置されてお
り、又−第1と第2低電圧導体帥(11)の部分を通過
した外函顛とから成っている。
コネクター(図示せず)は、外函(4f1と2低電圧導
体I′llと旧)の部分の間の機械的に強固な接続を装
備する。各外函(4!1内に印刷配線基板上に装備され
る(図示せず)、又は酸化金属バリスタ■とガス封止型
サージアレスタ((りの別の基礎の上に装備されている
。酸化金4バリスタ(31とサージアレスタ叩の両方共
本気的に別々に第1低電圧導体CIIK凄続する部分と
一別々に第2低電圧導体(111に、更釦接続する部分
的7通して接続される。あらかじめ定められた電圧依存
型抵抗器C(1)田と結合される接vc部分Qυ(ト)
は、前記抵抗器のω又は田が別々に配置されている電気
的接続ltともに溝底する。各接続部分(2+3□□□
が印刷配線基板上に伝導性トラックとして、又は突き通
す装置の絶縁の接点としてコネクタピン又は他の端子部
として形成される。
簗5図は、低電圧導体が電気的に接続される電極間の金
1irSあごに第3導体ヶ設けて、むしろa体内表現で
説明されている。全て対YKしている電極間Q3から0
5迄は、電極鋏艶に接続されている第5図を参照して下
記に説明する同一の、又むしろ完全に絶縁された設計で
成されたもσ)である。これ等、電極間6(1の夫々は
本質的に二個の貝がら状の半分ずつ6Dと62とスプリ
ング■とから成っている。容置から状半分の51)63
はポリエチレン、ポリプロピレン又はポリアミドの如き
電気的に非伝導性樹脂物質で外形的に安定に出来ていて
、取手64)−握り(ト)と2ベアリング板6Gヲ含ん
でいる。両ベア11ング円板曽の中心に於て穴67)は
組立られた状態に於てピン@はピボットとして役に立ち
、スプリング印の保有する手段として永続的にお互の方
向に回って握り55を推し進める傾向で、容置がら状の
半分151)と63の取手(ロ)の内側に噛み合せる端
子支柱を通して形成される。各樹脂製取手(ト)内部に
金属製あごωが確実に締められる。あご部G■は2個の
金属製コネクタ旬と旬を含んでいる。1個のコネクタd
iυは低電圧導体α+IQ11と第3導体ωの露出した
端子■と並列に露出した電線a印のまわりに噛合ってい
る。導体(161(23と、残留している金1iMあご
[F]■の間に電気の良導体が前記クランプ[0の支柱
を強力な機械的縁曲することによって装置されている。
第2導体報は、低電圧導体α1(Illと第3導体■の
絶縁体(4について噛合っている。低電圧導体Ql(1
1)と第3導体■の間の高張力の充分な圧縮に依って。
又一方に於て、金属製あごIと、このような対を成す電
極間6Qが他方に於て装備されている。対を成+電極間
6■の金属製あご田に第3導体■の終端部又は端子接点
のの直接接続は自己誘導な最小に減小させる。第6図は
、保護電子回路から成っている。本発明に従ってジャン
パ ケーブルの更に実用的な具体的表現を説明している
ものである。
2個の第1TJL極鋏azと側は第1低電圧導体α1を
通して電気的に相互に接続されている。2個の第2直極
鋏03とa9は第2低電圧導体0υを通して電気的に相
互に接続されている。別々の第3導体口は電気的に、第
1低fl!FE導体(10と第2低電圧導体nt+を相
互に接続している。
接続は、第5図を参照して上記に説明の如く。
6対を成している電極鋏aznH佃9に於て低電圧導体
01とθ11別々に、又、金属製あごに第3導体l2(
Jの銅線の端子接続によってむしろ為されることができ
る。各第3導体(30)は、その中に酸化金属バリスタ
備とガス封止型サージアレスタ田を並列に配列されて含
まれている。これらの各配列は、2本の低電圧導体Ql
とQllを無理に適合させて関連する部分も又囲まれて
いる外函内に装備されている。
第7図は従来型ジャンパ ケーブルの使用から本質的に
差異がない。本発明に従ってジャンパケーブルの使用を
構成的に説明するものである。充電済の蓄電池(2)を
含有する1台のi@+11と、放電した蓄電池(6)を
含有する他の砥輌(5)の両方共機関部を示している断
片的な図の如く単に構造的に説明されるのみである。
ジャンパ ケーブルが使用されるとき、1個の第1電摺
鋏04)は放電した蓄電池(6)の陽極に固定される一
方他の第1電極鋏q″?Jは、充電済の蓄電池(2)の
陽極に固定される。その−ヒ、他の第2電極鋏(13が
充電済蓄電池(2)の1奪極に固定され、そしてその後
に更に、@2m極鋏n51は放電した蓄電池(6)を有
する車@(5)の機関部の陰極に−又は接地角板へ。
又は他の露出位置に固定される。
2個の第1電極鋏O3と1J、0は一第1低電圧導体q
0に通して電気的に相互に接続されている。2個の第2
′M、極鋏(131と囮は、第2低電圧導体(IDを通
して電気的に相互にf4続されている。それから、動力
側車@(1)の機関は、中間速度の回転数に到達する迄
起動され、又操作される。欠に、故障車@(5)の機関
が起動される。後車の機関が滑らかに回転するときジャ
ンパ ケーブルの対を成す電極間は反対方向に外される
従来のジャンパ ケーブルに関する相異点は附加して別
々に第3導体(1が@接した第2電極鋏α国に1個の第
1[極間0z及び別々に隣接した他の第1t甑鋏a9に
他の第1電極鋏aくが電気的に相互に接続して装備して
いることで存在している。各第3導体(イ)は22個の
外函+41の内1i111に収容されている酸化金属バ
リスタとガス封止型サージアレスタをその内に別々に並
列接続された配列で配置されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来型のバッチ11  ジャンパ ケーブル
の構成を示+側面図である。第2図は電圧依存型抵抗器
が配置されている第3導体として配置された電気的接続
から成っている本発明に従ってパッチl  ジャンパ 
ケーブルの第11↓俸的表現の側面図である。第3図は
、電圧依存型抵抗器と、その中に配置されたガス封止型
サージアレスタから成って、並列接続された回路ケ夫々
有する2本の第3導体を含む本発明に従ってバッテリ 
ジャンパ ケーブルの史に具体的表現の回路図と部分図
である。第4図は、電気的接続は単に個々の電圧依存型
抵抗器の端子部分から成っている本発明に従って、バッ
テリ ジャンパ ケーブルのJ庁内な具体的表現の斜面
図である。第5図は、低電圧導体の端部と第3導体の両
方に、−P−の上に構成している金属的あごである完全
に絶縁された電極間の分解斜視図と部分的切欠斜視図で
ある。第6図は、本発明に従ってバッテリ ジャンパ 
ケーブルの更に実用的な具体的表現の斜面図である。 rJ(7図は、実際に第6図のバッテリ ジャンパケー
ブルの使用を説明した図である。 符号説明 001・・・・・・第1低電圧導体 (1υ・・・・・・第2低宵圧導体 (12)1α4)・・・・・・第1電 極鋏(131f15)・・・・・・第2奄極鋏■・・・
・・・第3導体 α訃・・・・・電圧依存型抵抗器 田・・・・・・電圧依存型抵抗器 [41)−・・・・・外函 代理人  弁理士  林     字  否手続補正8
(自発〕 ]、  、!J1 件ノ表示、=/22. : (’:
 C,’ S )昭和62年9月2日付提出の特許願 2、発明の名称 バッチII  ジャンパ ケーブル 3、 補正tする者 事件との関係 特許出願人 住  所 システム エレクトロテクニック シー氏 名    
ケラ−ジーエムビーエイチ4、代理人 5、補正の対象  明則書

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バッテリジャンパケーブルは、夫々対をなした電
    気的に絶縁された第1電極鋏へ、電気的に接続された両
    終端部を有する電気的に絶縁された第1可撓性低電圧導
    体と、電気的に絶縁された夫々対をなす第2電極鋏へ、
    電気的に接続されている両終端部を有する電気的に絶縁
    された可撓性第2低電圧導体とから成っており、且つ、
    少くとも1個の電気的接続(20)が第1低電圧導体(
    10)と第2低電圧導体(11)等々の対を成す第1電
    極鋏(12)(14)と、対を成す第2電極鋏(13)
    (15)のそれの間に装備され、更に、少くとも1個の
    電圧依存型抵抗器(30)は、前記抵抗器の順方向電圧
    が自動車用の従来型の蓄電池の動作電圧を超過して、前
    記電気的接続(20)に配置されていることを特徴とす
    るバッテリジャンパケーブル。
  2. (2)電気的接続は、電気的に絶縁された可撓性第3導
    体(20)である特許請求の範囲第1項に記載のバッテ
    リジャンパケーブル。
  3. (3)2個の第3導体(20)は、第1と第2電極鋏(
    12)(14)と(13)(15)に極く近接して、第
    1と第2低電圧導体(10)(11)へ各々接続される
    ように装備されている特許請求の範囲第2項に記載のバ
    ッテリジャンパケーブル。
  4. (4)2個の第3導体(20)は、第1電極鋏(12)
    (14)と第2電極鋏(13)(15)に夫々接続され
    るように装備されている特許請求の範囲第2項に記載の
    バッテリジャンパケーブル。
  5. (5)各第3導体は2〜8mm^2の範囲の断面積を有
    する特許請求の範囲第2項から第4項迄に記載のバッテ
    リジャンパケーブル。
  6. (6)各第3導体は、約60〜100cmの長さを有す
    る特許請求の範囲第2項から第5項迄に記載のバッテリ
    ジャンパケーブル。
  7. (7)各電圧依存型抵抗器(30)(35)と第3導体
    (S、20)の端子(23)(27)は、密封容器又は
    密封外函(40)が合成樹脂材料で作られて配置されて
    いる補助構成手段か、他の基礎を印刷配線基板上に固着
    して構成されている特許請求の範囲第2項から第6項迄
    に記載のバッテリジャンパケーブル。
  8. (8)電気的接続は夫々電圧依存型抵抗器(30)(3
    5)が一方に於て、電気的に第1低電圧導体(10)と
    更に、他方に於て第2低電圧導体(11)に接続される
    2個の接続部分(21)(25)から成っている特許請
    求の範囲第1項に記載のバッテリジャンパケーブル。
  9. (9)2個所の接続部分(21)(25)は、印刷配線
    基板上に伝導性通路部分か、絶縁性穿設コネクタの接点
    か、コネクタピンか、更に他の接続素子かの如く形成さ
    れている特許請求の範囲第8項に記載のバッテリジャン
    パケーブル。
  10. (10)2個所の接続部分(21)(25)は、対にな
    つた電極鋏(12)(13)又は(14)(15)夫々
    から約40〜60cmの距離で低電圧導体(10)(1
    1)と、両方の低電圧導体(10)(11)について重
    複して組付けられている外函(40)の内部に配置され
    ている特許請求の範囲第8項又は第9項に記載のバッテ
    リジャンパケーブル。
  11. (11)電圧依存型抵抗器(30)の順方向電圧は、少
    くとも約20〜60Vで、自動車用従来型起動用蓄電池
    の動作電圧を超過している特許請求の範囲第1項から第
    10項迄に記載のバッテリジャンパケーブル。
  12. (12)各電気的接続(20)が異なった順方向電圧を
    示している2個の並列接続された電圧依存型抵抗器(3
    0)(35)を、その内部に配置している特許請求の範
    囲第1項から第11項迄に記載のバッテリジャンパケー
    ブル。
  13. (13)各電気的接続(20)が、少くとも1個の電圧
    依存型抵抗器(30)か、約40V〜60Vの順方向電
    圧を示している回路素子の類似動作配列かで、その円に
    配置している特許請求の範囲第1項から第12項迄に記
    載のバッテリジャンパケー ブル。
  14. (14)前記電圧依存型抵抗器の1個は、ガス封止型サ
    ージアレスタ(35)である特許請求の範囲第12項或
    は第13項に記載のバッテリジャンパケーブル。
  15. (15)ガス封止型サージアレスタ(35)は、少くと
    も90Vの順方向電圧を有している特許請求の範囲第1
    4項に記載のバッテリジャンパケーブル。
  16. (16)他の電圧依存型抵抗器(30)は、バリスタで
    特に酸化金属バリスタである特許請求の範囲第12項か
    ら第15項迄に記載のバッテリジャンパケーブル。
  17. (17)他の電圧依存型抵抗器(30)は、2個の非並
    列接続されたZダイオードの配列である特許請求の範囲
    第12項から第15項に記載のバッテリジャンパケーブ
    ル。
  18. (18)他の電圧依存型抵抗器(30)は、サイリスタ
    である特許請求の範囲第12項から第15項迄に記載の
    バッテリジャンパケーブル。
  19. (19)他の電圧依存型抵抗器(30)は、2個の非並
    列接続されたサイリスタ(トライアック)の配列である
    特許請求の範囲第18項に記載のバッテリジャンパケー
    ブル。
  20. (20)各電圧依存型抵抗器(30)(35)は、近接
    された熱消散の端子か他の熱降下部材が配置されている
    特許請求の範囲第1項から第19項迄に記載のバッテリ
    ジャンパケーブル。
  21. (21)2本の電気的に絶縁された可撓性第3導体(2
    0)は、第1低電圧導体(10)と第2低電圧導体(1
    1)か、対になった第1と第2電極鋏(12)(13)
    又は(14)(15)夫々にそれを、しかも各第3導体
    (20)がその中に酸化金属バリスタ(30)とガス封
    止型サージアレスタ(35)を並列接続された装置に配
    置した近接した個々に直接作用しない対の電極鋏(12
    )(13)又は(14)(15)夫々に、電気的に接続
    される両方に装備される特許請求の範囲第1項から第1
    0項迄に記載のバッテリジャンパケーブル。
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