JPS63128447A - Fortranプログラムの動的特性取得方法 - Google Patents
Fortranプログラムの動的特性取得方法Info
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- JPS63128447A JPS63128447A JP61276171A JP27617186A JPS63128447A JP S63128447 A JPS63128447 A JP S63128447A JP 61276171 A JP61276171 A JP 61276171A JP 27617186 A JP27617186 A JP 27617186A JP S63128447 A JPS63128447 A JP S63128447A
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- fortran
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- YASYVMFAVPKPKE-UHFFFAOYSA-N acephate Chemical compound COP(=O)(SC)NC(C)=O YASYVMFAVPKPKE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、FORTRAN原始プログラムの動的特性を
調べる手段に関する。
調べる手段に関する。
本発明は、FORTRAN原始プログラムの動的特性を
自プログラムの翻訳、結合および実行を経て取得する方
法において、 精度自動拡張機能を作動させて動的特性を得るサブルー
チンを備えることにより、 一段高い精度で実行したFORTRAN原始プログラム
の動的特性を取得できるようにしたものである。
自プログラムの翻訳、結合および実行を経て取得する方
法において、 精度自動拡張機能を作動させて動的特性を得るサブルー
チンを備えることにより、 一段高い精度で実行したFORTRAN原始プログラム
の動的特性を取得できるようにしたものである。
FORTRANコンパイラには精度自動拡張機能があっ
たが、F ’ORT RA N動的特性取得プログラム
にはその機能がなかった。
たが、F ’ORT RA N動的特性取得プログラム
にはその機能がなかった。
このようにFORTRANコンパイラには精度自動拡張
機能があって、FORTRANプログラムの実数型の精
度を自動的に単精度実数型から倍精度実数型に、倍精度
実数型から4倍精度実数型に拡張してFORTRANプ
ロTR上実行させることができた。すなわち、一段高い
精度でFORTRANプログラムを実行させることがで
きた。
機能があって、FORTRANプログラムの実数型の精
度を自動的に単精度実数型から倍精度実数型に、倍精度
実数型から4倍精度実数型に拡張してFORTRANプ
ロTR上実行させることができた。すなわち、一段高い
精度でFORTRANプログラムを実行させることがで
きた。
しかし、FORTRANプログラム動的特性取得プログ
ラムにはその機能がなく、一段高い精度で実行したFO
RTRANプログラムの動的特性を取得できない欠点が
あった。
ラムにはその機能がなく、一段高い精度で実行したFO
RTRANプログラムの動的特性を取得できない欠点が
あった。
例えば、精度自動拡張機能を働かせた場合と働かせない
場合とで実行結果が異なる場合に、働かせない場合の動
的特性はわかるが、働かせた場合の動的特性はわからな
いので、実行結果が異なった理由を調べるのが難しかっ
た。
場合とで実行結果が異なる場合に、働かせない場合の動
的特性はわかるが、働かせた場合の動的特性はわからな
いので、実行結果が異なった理由を調べるのが難しかっ
た。
本発明はこのような欠点を除去するもので、精度自動拡
張機能を作動させて自プログラムの特性が取得できるF
ORTRANプログラムの動的特性取得方法を提供する
ことを目的とする。
張機能を作動させて自プログラムの特性が取得できるF
ORTRANプログラムの動的特性取得方法を提供する
ことを目的とする。
本発明は、自プログラムに含まれる実行文の実行回数を
集計する代入文と、自プログラムの特性を得るサブルー
チンを呼び出すCALL文とが挿入されたFORTRA
N原始プログラムの翻訳、結合および実行を経由してプ
ログラムの動的特性を得るFORTRANプログラム動
的特性取得方法において、精度自動拡張機能の作動を指
示するパラメータが認識されると、CALL文により、
FORTRAN原始プログラムに精度自動拡張機能を作
動させて翻訳、結合および実行を経由して自プログラム
の特性を得るサブルーチンを呼び出すことを特徴とする
。
集計する代入文と、自プログラムの特性を得るサブルー
チンを呼び出すCALL文とが挿入されたFORTRA
N原始プログラムの翻訳、結合および実行を経由してプ
ログラムの動的特性を得るFORTRANプログラム動
的特性取得方法において、精度自動拡張機能の作動を指
示するパラメータが認識されると、CALL文により、
FORTRAN原始プログラムに精度自動拡張機能を作
動させて翻訳、結合および実行を経由して自プログラム
の特性を得るサブルーチンを呼び出すことを特徴とする
。
FORTRANプログラム動的特性取得プログラムは、
パラメータの解析部と、動的特性取得用のFORTRA
N原始プログラム作成部と、FORTRANコンパイラ
呼び出し部と、リンカの呼び出し部と、実行部とで構成
され、まず、パラメータの解析部で、精度自動拡張機能
を働かすことを指示するパラメータを認識する。ひきつ
づき、動的特性取得用のFORTRAN原始プログラム
作成部で、精度自動拡張機能を働かすことが指示された
場合には、原始プログラムを精度自動拡張機能を働かせ
て翻訳、結合および実行した場合にプログラムの特性を
得ることができるサブルーチンを呼び出すCALL文を
挿入した原始プログラムを出力する。ひきつづき、FO
RTRANコンパイラ呼び出し部で、精度自動拡張機能
を働かすことが指示された場合には、動的特性取得用の
FORTRAN原始プログラム作成部で出力された原始
プログラムを精度自動拡張機能を働かせることを指定し
て翻訳を行わせる。ひきつづき、リンカの呼び出し部で
あらかじめ用意されたサブルーチンが呼び出されリンク
される。ひきつづき、実行部で原始プログラムを精度自
動拡張機能を働かせて翻訳、結合および実行しプログラ
ムの動的特性を得る。
パラメータの解析部と、動的特性取得用のFORTRA
N原始プログラム作成部と、FORTRANコンパイラ
呼び出し部と、リンカの呼び出し部と、実行部とで構成
され、まず、パラメータの解析部で、精度自動拡張機能
を働かすことを指示するパラメータを認識する。ひきつ
づき、動的特性取得用のFORTRAN原始プログラム
作成部で、精度自動拡張機能を働かすことが指示された
場合には、原始プログラムを精度自動拡張機能を働かせ
て翻訳、結合および実行した場合にプログラムの特性を
得ることができるサブルーチンを呼び出すCALL文を
挿入した原始プログラムを出力する。ひきつづき、FO
RTRANコンパイラ呼び出し部で、精度自動拡張機能
を働かすことが指示された場合には、動的特性取得用の
FORTRAN原始プログラム作成部で出力された原始
プログラムを精度自動拡張機能を働かせることを指定し
て翻訳を行わせる。ひきつづき、リンカの呼び出し部で
あらかじめ用意されたサブルーチンが呼び出されリンク
される。ひきつづき、実行部で原始プログラムを精度自
動拡張機能を働かせて翻訳、結合および実行しプログラ
ムの動的特性を得る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある。ステップ1はパラメータの解析部であり、精度自
動拡張機能を働かすことを指示するパラメータが指定さ
れているか否かを認識する。
ある。ステップ1はパラメータの解析部であり、精度自
動拡張機能を働かすことを指示するパラメータが指定さ
れているか否かを認識する。
ステップ2は、動的特性取得用のFORTRAN原始プ
ログラムの作成部であり、FORTRAN原始プログラ
ムの動的特性を取得しようとしているFORTRAN原
始プログラムAを入力し、各実行文の実行回数を集計す
る代入文を挿入し、さらに、そのプログラムの特性を得
るためのサブルーチンを呼び出すCALL文を挿入した
FORTRAN原始プログラ原始プログラム波ステップ
2のプログラムの特性を得るためのサブルーチンを呼び
出すCALL文の挿入処理で、FORTRAN原始プロ
グラ原始プログラム波張機能を働かせて翻訳した場合に
は、原始プログラムBとプログラムの特性を得るための
サブルーチンとが共有する単精度実数型のデータが倍精
度実数型として翻訳され、倍精度実数型のデータが4倍
精度実数型として翻訳されるので、精度自動拡張機能が
指定されていない場合に呼び出しているサブルーチン(
以下、サブルーチンXという。)では整合が取れなくな
るので、ステップ1で精度自動拡張機能を働かせること
が認識されているなら、FORTRAN原始プログラム
を精度自動拡張機能を働かせて翻訳、結合および実行し
た場合でもプログラムの特性を得ることができるように
あらかじめ用意しておいた別のサブルーチン(以下、サ
ブルーチンYという。)を呼び出すCALL文を挿入す
るようにする。
ログラムの作成部であり、FORTRAN原始プログラ
ムの動的特性を取得しようとしているFORTRAN原
始プログラムAを入力し、各実行文の実行回数を集計す
る代入文を挿入し、さらに、そのプログラムの特性を得
るためのサブルーチンを呼び出すCALL文を挿入した
FORTRAN原始プログラ原始プログラム波ステップ
2のプログラムの特性を得るためのサブルーチンを呼び
出すCALL文の挿入処理で、FORTRAN原始プロ
グラ原始プログラム波張機能を働かせて翻訳した場合に
は、原始プログラムBとプログラムの特性を得るための
サブルーチンとが共有する単精度実数型のデータが倍精
度実数型として翻訳され、倍精度実数型のデータが4倍
精度実数型として翻訳されるので、精度自動拡張機能が
指定されていない場合に呼び出しているサブルーチン(
以下、サブルーチンXという。)では整合が取れなくな
るので、ステップ1で精度自動拡張機能を働かせること
が認識されているなら、FORTRAN原始プログラム
を精度自動拡張機能を働かせて翻訳、結合および実行し
た場合でもプログラムの特性を得ることができるように
あらかじめ用意しておいた別のサブルーチン(以下、サ
ブルーチンYという。)を呼び出すCALL文を挿入す
るようにする。
ステップ3は、FORTRANコンパイラの呼び出し部
で、FORTRANコンパイラを呼び出しFORTRA
N原始プログラ原始プログラム量コンパイルユニットC
を出力する。ステップ1で精度自動拡張機能を働かせる
ことが認識されているなら、FORTRANコンパイラ
を呼び出すとき精度自動拡張機能を働かせることを指示
するパラメータを指定して翻訳を行わせる。
で、FORTRANコンパイラを呼び出しFORTRA
N原始プログラ原始プログラム量コンパイルユニットC
を出力する。ステップ1で精度自動拡張機能を働かせる
ことが認識されているなら、FORTRANコンパイラ
を呼び出すとき精度自動拡張機能を働かせることを指示
するパラメータを指定して翻訳を行わせる。
ステップ4は、リンカの呼び出し部であり、リンカを呼
び出し、あらかじめ用意されたサブルーチンXまたはサ
ブルーチンYのコンパイルユニットDとステップ3で出
力されたコンパイルユニットCとを結合し、ロードモジ
ュールEを出力する。
び出し、あらかじめ用意されたサブルーチンXまたはサ
ブルーチンYのコンパイルユニットDとステップ3で出
力されたコンパイルユニットCとを結合し、ロードモジ
ュールEを出力する。
精度自動拡張機能を働かせない場合にはコンパイルユニ
ットCとサブルーチンXのコンパイルユニットが結合さ
れ、精度自動拡張機能を働かせる場合にはコンパイルユ
ニットCとサブルーチンYのコンパイルユニットが結合
される。
ットCとサブルーチンXのコンパイルユニットが結合さ
れ、精度自動拡張機能を働かせる場合にはコンパイルユ
ニットCとサブルーチンYのコンパイルユニットが結合
される。
ステップ5は実行部であり、ロードモジュールEを実行
し、FORTRANプログラムの動的特性Fを出力する
。
し、FORTRANプログラムの動的特性Fを出力する
。
本発明は以上説明したように、一段高い精度で実行した
FORTRANプログラムの動的特性を取得できる効果
がある。
FORTRANプログラムの動的特性を取得できる効果
がある。
図は本発明実施例の一実施例の処理を示すフロー図。
ステップト・・パラメータの解析部、ステップ2・・・
動的特性取得用のFORTRAN原始プログラムの作成
部、ステップ3・・・FORTRANコンパイラの呼び
出し部、ステップ4・・・リンカの呼び出し部、ステッ
プ5・・・実行部、A・・・FORTRAN原始プログ
ラム、B・・・FORTRAN原始プログラムAの各実
行文の実行回数を集計する代入文を挿入し、さらにその
プログラムの特性を得るためのサブルーチンを呼び出す
CALL文を挿入したFORTRAN原始プログラム、
C・・・FORTRAN原始プログラ原始プログラム量
力したコンパイルユニット、D・・・あらかじめ用意さ
れたサブルーチンXまたはサブルーチンYのコンパイル
ユニット、E・・・コンパイルユニットCおよびコンパ
イルユニットDを結合して出力したロードモジュール、
F・・・ロードモジュールEを実行して出力した動的特
性。
動的特性取得用のFORTRAN原始プログラムの作成
部、ステップ3・・・FORTRANコンパイラの呼び
出し部、ステップ4・・・リンカの呼び出し部、ステッ
プ5・・・実行部、A・・・FORTRAN原始プログ
ラム、B・・・FORTRAN原始プログラムAの各実
行文の実行回数を集計する代入文を挿入し、さらにその
プログラムの特性を得るためのサブルーチンを呼び出す
CALL文を挿入したFORTRAN原始プログラム、
C・・・FORTRAN原始プログラ原始プログラム量
力したコンパイルユニット、D・・・あらかじめ用意さ
れたサブルーチンXまたはサブルーチンYのコンパイル
ユニット、E・・・コンパイルユニットCおよびコンパ
イルユニットDを結合して出力したロードモジュール、
F・・・ロードモジュールEを実行して出力した動的特
性。
Claims (1)
- (1)自プログラムに含まれる実行文の実行回数を集計
する代入文と、自プログラムの特性を得るサブルーチン
を呼び出すCALL文とが挿入されたFORTRAN原
始プログラムの翻訳、結合および実行を経由してプログ
ラムの動的特性を得るFORTRANプログラム動的特
性取得方法において、 精度自動拡張機能の作動を指示するパラメータが認識さ
れると、CALL文により、FORTRAN原始プログ
ラムに精度自動拡張機能を作動させて翻訳、結合および
実行を経由して自プログラムの特性を得るサブルーチン
を呼び出すことを特徴とするFORTRANプログラム
の動的特性取得方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276171A JPS63128447A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | Fortranプログラムの動的特性取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276171A JPS63128447A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | Fortranプログラムの動的特性取得方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128447A true JPS63128447A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17565715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276171A Pending JPS63128447A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | Fortranプログラムの動的特性取得方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128447A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114247A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Fujitsu Ltd | 精度自動拡張方式 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61276171A patent/JPS63128447A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114247A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Fujitsu Ltd | 精度自動拡張方式 |
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