JPS58114247A - 精度自動拡張方式 - Google Patents

精度自動拡張方式

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Publication number
JPS58114247A
JPS58114247A JP21331981A JP21331981A JPS58114247A JP S58114247 A JPS58114247 A JP S58114247A JP 21331981 A JP21331981 A JP 21331981A JP 21331981 A JP21331981 A JP 21331981A JP S58114247 A JPS58114247 A JP S58114247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
precision
fortran
source program
function
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21331981A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Arakawa
荒川 貴道
Jiro Mikami
三上 次郎
Kanji Ito
伊藤 完治
Hiroshi Ina
伊奈 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP21331981A priority Critical patent/JPS58114247A/ja
Publication of JPS58114247A publication Critical patent/JPS58114247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/40Transformation of program code
    • G06F8/41Compilation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (リ 発明の技術分針 本発明は、FORTRANのソース・プロダラムを精−
拡張され九FORTRANのソース・プロダラムに幽I
動的に変換できるよ5&:しえ精度自動拡張方式に関す
るものである。
(2)  従来接衝と問題点 FORTRAN :2 yバイラはムuto Doub
le機能を有している。しかし、これはFOR’rRA
Nのソース会プログラムを目的プロダラムに変換すると
きに機能するものである。従来、 FORTRANソー
ス・プログラムのデータの精度を拡張する場合には、手
作業による変換にたよらざるを得なかった。精度拡張さ
れたソース・プロダラムは、1えばFORTimANコ
ンバイラにAuto Doubleの機能がない場合や
ソース・プロゲラAtもユーザに提供する場合、ソース
・プリグラム上で何らかの手直しを加えたい場合に必要
である。
(s)発明の目的 本発明は、上記の考察に基づくものであって、FORT
RANのノース・プログラムをその精度を拡張したFO
RTRANのソース・プログラムに変換できる精度自動
拡張方式を提供することを目的としている。
(4)発明の構成 そしてその之め、本発明の精度自動拡張方式は、FOR
TRANのノース・プログラムAを精度の拡張されたi
i’0RTRANのソース・プログラムBに変換する精
度拡張方式であって、精度拡張機能部と、FORTRA
Nのソース・プログラムAt記録した入力データΦセッ
トと、 FORTRANのソース・プロゲラ1 五Bを格納する出力データ・セットと、精度拡張の1様
を指示すると共に上記精度拡張機能部によって参照され
る制御データと、変換前のユーザ定義のサブルーチン名
もしくは関数名と変換後のユーザ定義のサブルーチン名
もしくは関数名が記入されると共に上記精度拡張機能部
によって参照される変換テーブルとを具備し、上紀精度
拡張機能部は、FORTRANのソース・プログラムA
を入力データ・セットから1文ずつ読込んで、上記制御
データ8よび変換テーブルを参照してFORTRANの
ソース・プログラム真の型宣言文、定数、基本関数8よ
びユーザ定義のサブルーチンもしくは関数の精度拡張を
行い、上記出力データ・噌ットに書込むことを特徴とす
るものである。
(腸)発明の実施例 以下、本発明をvAiflを参照しつつ説明する。
181図は本発明の実施例の概要を示す図、JI2図は
FORTRANの固廟部分の変換規則の例を示す図、第
3図は本発明の1実施例の処理の詳細を示す図である。
;1;。
第1図において、lはFOIITRムNのソース・プロ
グラム、2は精度拡張されたFORTRANのソース・
プログラム、3は精度拡張機能部、4は変換テーブル、
5は制御データをそれぞれ示している。
精度拡張機能部3は、入力されたFORTRANのソー
ス・プログラムlt−変換テーブル4Sよび制御テーブ
ル5の内容に従って精度拡張されたFORTRANのソ
ース・プログラム2に変換して出力するものである。こ
の精度拡張411能部3は、所定のプログラムをもつt
tJi機で構成、されている。拡張機能としては、 単精度 → 倍精度 倍精度 → 4倍精度 単精度 → 4倍精度 の3通りがあり、何れの拡張を行うかは制御データ5に
よってコントレールサレる。
そして、拡張のための規制には型宣言や定数、基本関数
などの固定的な部分と、ユーザ定義のサブルーチン名や
関数名などの固定的でない部分がある@後者については
ユーザが変換テーブル5とし【入力した情報により変換
が行われる。
112図は固定部分の変換規則の例′を示すものである
。型宣言のrREhL *剖は実数型の4バイトのデー
タであることを示し、jfEAL*8Jは実数型の8バ
イト・データであることを示す、他も同様である定数の
「1.0KOJのEは単精度であることを示し、定数の
r 1.ODOJのDは倍精度であることを示し、r 
IJOQOJのQは4倍精度であることを示している。
FORTRANでは基本関数とし’CBin関数、Co
s関数、Tan関数などが用意されている臥8IN(X
)は単精度の1iln Mlk、D8IN(X)は倍精
度の8in関数、Q8IN(X)は4倍精度のBin関
数を示している・メイン・ルーチンを単精度のものから
倍精度のものに変換した場合には、サブルーチンも単精
度のものから倍精度のものに蛮更する必要がある。
例えば、ユーザ関数としてLAXLという単精度のサブ
ルーチンをメイン・ルーチンがコールシ【いる場合には
、メイン・ルーチンの単精度から倍精度の変換にし友が
って倍精度のすブルーチンDLに山をコールするように
、サブルーチン名を表換する。
このような変換を行う場合には、変換テーブル4の中に と記入しておけば良い。
第3r7Aは本発明の実施例の処“場の詳細を示すもの
である。
■ 積度拡張したいFORTRANのソース・プログラ
ムから1文tII込む。
叩 データの終りか否かf:llぺる。Yesであれば
■の処暑を行い、Noであれば■の処暑【行うO ■ 終りとする。
■ 溜室言文であるか否かを調べる@Yesであれば■
の処理【行い、NOであれば0の処暑な行う〇 @III御テーブルを参朧して変換の必要の有無を調べ
る。ありであれば[株]の処理を行い、無であれば0の
処暑を行う。
(り  11111mテーブルに基づい【変換を行い、
しかる後に0の処理を行5゜ ■ 定数ありか否かf:jlIlぺる。Yesであれば
■の処理【行い、Noであれば・の処理【行う。
■ 制御テーブルt−S照して置換の必要の有無を調べ
る。ありの場合には0の処理を行い、なしであれば0の
処暑を行う。
■ 制御テーブルに従う【変換を行い、しかる後に0の
処暑を行う。
◎ 基本関数があるか否かを調べる。Yesの場合には
Oの処暑を行い、NoであればOの処暑を行う。
0 制御テーブルe参照して変換の必要の有無を調べる
。ありの場合には・の処暑を行い、なしの場合には0の
処理を行う。
O制御テーブルに従って変換を行い、しかる後にOの処
理を行う・ Oユーザ関数があるか否かを調べる。Yesの場合には
0の処暑を行い、NOのときはOの処理を行う。
0 変換テーブルを参照し℃変換の必要の1無を調べる
。ありの場合は0の処理を行い、なしのときは[相]の
処暑を行う。
[相] 変換テーブルに従って変換を行い、しかる後に
0の処暑を行5゜ @ 1文を精度拡張されたFORTRANのソース・プ
ログラムとし℃ファイルにライトする。
(・) 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、FO
RTRANのソース・プログラムを精度拡張さレタソー
ス・プログラムに変換する作業を迅速化できると共に、
変換の信頼性を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のaSを示す図、112図はF
OにTRAN fl固定部分の変換規則の例を示す図、
113112は本発明の1実施例の処暑の詳細を示す図
である。 1・・・FORTRANのソース・プログラム、2・・
・精度拡張されたFORTRANのソース・プログラム
、3・・・精度拡張機能部、4・・・変換テーブル、5
・・・制御データ。 少1(21 ヤ3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 FORTRANのソース・プ四ダラムムを精度の拡張さ
    れたFORTRANのソース・プロゲラ、五藤に変換す
    る積度拡張方式であって、精度拡張機能部と。 FORTRANのソースープ四グラムムを記鍮した入力
    データ・セットと、FORTRANのソース・プロダラ
    ム1を格納する出力データ・セットと、精度拡張の態様
    を指示すると共に上記精度拡張機能部により【参照され
    る制御データと、変換前のユーザ定−のサブルーチン名
    もしくは関数名と変換後のニーず定義のサブルーチン名
    もしくは関数名が記入されると共に上記精度拡張機能部
    によって参照される変換テーブルとを具備し、上紀槓度
    拡張機能酩は、 FOftTRAMのソース・プログラ
    ムムを入力データ・セットから1文ずつ読込んで、上記
    制御データ潟よび変換テーブルを参照してFORTRA
    Nのソース・プログラムムの製置言文、電歇、基本関数
    およびニーず定義のサブルーチンもしくは関数の精度拡
    張を行い、上記出力データ・七y)に書込むことf:特
    徴とする精度自動拡張方式〇
JP21331981A 1981-12-28 1981-12-28 精度自動拡張方式 Pending JPS58114247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21331981A JPS58114247A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 精度自動拡張方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21331981A JPS58114247A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 精度自動拡張方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58114247A true JPS58114247A (ja) 1983-07-07

Family

ID=16637175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21331981A Pending JPS58114247A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 精度自動拡張方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS58114247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128447A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 Nec Corp Fortranプログラムの動的特性取得方法
JPH08305555A (ja) * 1995-05-08 1996-11-22 Nec Corp ジョブ制御言語用修正装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128447A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 Nec Corp Fortranプログラムの動的特性取得方法
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