JPS63127403A - 磁気記録再生回路 - Google Patents
磁気記録再生回路Info
- Publication number
- JPS63127403A JPS63127403A JP27260386A JP27260386A JPS63127403A JP S63127403 A JPS63127403 A JP S63127403A JP 27260386 A JP27260386 A JP 27260386A JP 27260386 A JP27260386 A JP 27260386A JP S63127403 A JPS63127403 A JP S63127403A
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- diode
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- Pending
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気記録再生回路に関し、特にフロッピデ
ィスクドライブ等の磁気記録再生回路における記録回路
の記録特性の改善に関するものである。
ィスクドライブ等の磁気記録再生回路における記録回路
の記録特性の改善に関するものである。
磁気記録再生ヘッドを有する従来のフロッピディスク用
磁気記録再生回路を第2図に示す。図において、WGは
記録状態又は再生状態を指示する信号、WRDATAは
データを記録する信号、HDは磁気ヘッド(記録再生ヘ
ッド)、1は記録回路用コントロール回路、Q、、Q、
は記録用差動対を構成する差動増幅用トランジスタ(記
録回路)であり、上記コントロール回路1によって相互
にオン、オフ動作を繰り返すものである。2は記録回路
用定電流源、Q3は抵抗R1とともに上記トランジスタ
Q、、Qtに流れる電流値を決定するためのトランジス
タである。なおCIは磁気ヘッドの配線等に伴う容量性
インピーダンスである。
磁気記録再生回路を第2図に示す。図において、WGは
記録状態又は再生状態を指示する信号、WRDATAは
データを記録する信号、HDは磁気ヘッド(記録再生ヘ
ッド)、1は記録回路用コントロール回路、Q、、Q、
は記録用差動対を構成する差動増幅用トランジスタ(記
録回路)であり、上記コントロール回路1によって相互
にオン、オフ動作を繰り返すものである。2は記録回路
用定電流源、Q3は抵抗R1とともに上記トランジスタ
Q、、Qtに流れる電流値を決定するためのトランジス
タである。なおCIは磁気ヘッドの配線等に伴う容量性
インピーダンスである。
又、3は一対の差動トランジスタからなる再生回路、R
1は再生時における磁気ヘッドのインダクタンス性負荷
と容量性負荷C3とにより発生する共振を抑えるための
ダンピング抵抗、R2は再生時と同様に記録時における
共振を抑えるためのダンピング抵抗である。
1は再生時における磁気ヘッドのインダクタンス性負荷
と容量性負荷C3とにより発生する共振を抑えるための
ダンピング抵抗、R2は再生時と同様に記録時における
共振を抑えるためのダンピング抵抗である。
又、D+、Dzは再生時と記録時とでダンピング条件を
隔てるためのダイオードである。なお該ダイオードD+
、Dtは複数の磁気ヘッドを有する磁気記録再生回路
において各磁気ヘッドにおけるダンピング条件を記録時
、再生時で隔てるため設けられるダイオードマトリクス
回路を構成するダイオードの一部である。
隔てるためのダイオードである。なお該ダイオードD+
、Dtは複数の磁気ヘッドを有する磁気記録再生回路
において各磁気ヘッドにおけるダンピング条件を記録時
、再生時で隔てるため設けられるダイオードマトリクス
回路を構成するダイオードの一部である。
次に動作について説明する。
記録、再生の切換えについては、WG倍信号よりコント
ロールされる。記録時においては、WG倍信号より記録
回路用コントロール回路1及び記録回路用定電流源2が
動作し、これによりWRDATA信号に応じて差動対を
構成するトランジスタQ、、Q2が互いにオン、オフ動
作を繰り返す。
ロールされる。記録時においては、WG倍信号より記録
回路用コントロール回路1及び記録回路用定電流源2が
動作し、これによりWRDATA信号に応じて差動対を
構成するトランジスタQ、、Q2が互いにオン、オフ動
作を繰り返す。
このとき、流れる電流値は前述のようにトランジスタQ
3 、抵抗R5で決定される定電流である。
3 、抵抗R5で決定される定電流である。
また、この記録時においては、再生回路3の電源供給路
に挿入されたSW回路4がオフされ再生回路3は非動作
となる。
に挿入されたSW回路4がオフされ再生回路3は非動作
となる。
次に再生時については上記記録時と逆であり、WG倍信
号より再生回路3を動作させ、記録回路用コントロール
回路1及び記録回路用定電流源2を非動作とする。
号より再生回路3を動作させ、記録回路用コントロール
回路1及び記録回路用定電流源2を非動作とする。
次に先述の磁気ヘッドの共振を抑えるダンピングについ
て説明する。まず再生時において、磁気ヘッドの再生出
力レベルは数10mV□であり、又、記録回路用コント
ロール回路1及び記録回路用定電流源2が非動作である
ため、ダイオードD1D2における〔順方向電圧+逆方
向降伏電圧〕の値を再生出力の値が越えないため、再生
時におけるダンピング特性は抵抗R,で決定される。
て説明する。まず再生時において、磁気ヘッドの再生出
力レベルは数10mV□であり、又、記録回路用コント
ロール回路1及び記録回路用定電流源2が非動作である
ため、ダイオードD1D2における〔順方向電圧+逆方
向降伏電圧〕の値を再生出力の値が越えないため、再生
時におけるダンピング特性は抵抗R,で決定される。
次に、記録時において、トランジスタQ、あるいはQ2
がWRDATA信号により導通から非導通に転じる際、
磁気ヘッドのインダクタンスによりL−di/dt(但
しiはトランジスタQ。
がWRDATA信号により導通から非導通に転じる際、
磁気ヘッドのインダクタンスによりL−di/dt(但
しiはトランジスタQ。
に流れる電流)の逆起電力が磁気ヘッド端子に発生する
と共に、磁気ヘッドの配線等に伴う容量性インピーダン
スC3と磁気ヘッドのインダクタンスとの共振により、
磁気ヘッドに流れる記録時の電流がリンギング特性を呈
する。そこでこの症状を抑えるためにダンピング抵抗が
必要となる。このため抵抗RzがトランジスタQ+ 、
Qtのコレクタ端子間に挿入される。本従来例におけ
る記録時のダンピング特性は、近似的に抵抗RI(!:
Rzとの並列抵抗値、即ち(Rt XRz )/ (
Rt ”Rz)で決定される。
と共に、磁気ヘッドの配線等に伴う容量性インピーダン
スC3と磁気ヘッドのインダクタンスとの共振により、
磁気ヘッドに流れる記録時の電流がリンギング特性を呈
する。そこでこの症状を抑えるためにダンピング抵抗が
必要となる。このため抵抗RzがトランジスタQ+ 、
Qtのコレクタ端子間に挿入される。本従来例におけ
る記録時のダンピング特性は、近似的に抵抗RI(!:
Rzとの並列抵抗値、即ち(Rt XRz )/ (
Rt ”Rz)で決定される。
このように構成される理由として、フロッピディスク用
の磁気記録再生回路において、抵抗R1゜Rtの値はR
z << R、であるということが挙げられる。
の磁気記録再生回路において、抵抗R1゜Rtの値はR
z << R、であるということが挙げられる。
以上のように、従来の磁気記録再生回路においては、再
生時及び記録時のダンピング効果を最適にするためにダ
イオードDI、Diが必要となってくる訳であるが、ダ
イオードDt、Dzが設けられているため、低い電源電
圧範囲で磁気記録再生回路を動作させようとすると、記
録時、記録回路の電圧振幅がダイオードDI 、 Dx
2り順方向電圧(約0.7 V)の値より小さいこと
となり、記録電流立ち上がり特性が劣化することとなる
。
生時及び記録時のダンピング効果を最適にするためにダ
イオードDI、Diが必要となってくる訳であるが、ダ
イオードDt、Dzが設けられているため、低い電源電
圧範囲で磁気記録再生回路を動作させようとすると、記
録時、記録回路の電圧振幅がダイオードDI 、 Dx
2り順方向電圧(約0.7 V)の値より小さいこと
となり、記録電流立ち上がり特性が劣化することとなる
。
一方、この劣化を防止するためにダイオードD1D2を
削除した場合、先述のダンピング特性を決める抵抗の値
が再生時と記録時とで等しくなってしまう、このため、
再生時のダンピング特性は記録時に等しい値となり、再
生時磁気ヘッドのオーバダンピングの結果、再生出力レ
ベルが低下するなどの問題点があった。
削除した場合、先述のダンピング特性を決める抵抗の値
が再生時と記録時とで等しくなってしまう、このため、
再生時のダンピング特性は記録時に等しい値となり、再
生時磁気ヘッドのオーバダンピングの結果、再生出力レ
ベルが低下するなどの問題点があった。
この発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、記
録回路部における記録電流立ち上がり特性の改善および
再生状態及び記録状態のそれぞれにおける磁気ヘッドの
ダンピング条件を最適に設定することができる磁気記録
再生回路を得ることを目的とする。
録回路部における記録電流立ち上がり特性の改善および
再生状態及び記録状態のそれぞれにおける磁気ヘッドの
ダンピング条件を最適に設定することができる磁気記録
再生回路を得ることを目的とする。
そこで、この発明に係る磁気記録再生回路は、記録時と
再生時とでダンピング条件を隔てるために設けられてい
た従来のダイオードを削除するとともに記録再生ヘッド
の端子間に、双方向性ダイオード等のスイ・ノチ手段と
記録時のダンピング特性を支配的に決定する抵抗とを直
列に設けるようにしたものである。
再生時とでダンピング条件を隔てるために設けられてい
た従来のダイオードを削除するとともに記録再生ヘッド
の端子間に、双方向性ダイオード等のスイ・ノチ手段と
記録時のダンピング特性を支配的に決定する抵抗とを直
列に設けるようにしたものである。
この発明においては、再生状態及び記録状態とでダンピ
ング条件を隔てるダイオードを無くしたことにより、記
録回路部の電圧振幅が大きくなり、記録電流立ち上がり
特性を改善できるとともに、スイッチ手段を設けたこと
により、再生回路のダンピング特性の劣化を招かず、再
生回路及び記録回路の最適なダンピング特性が得られる
。
ング条件を隔てるダイオードを無くしたことにより、記
録回路部の電圧振幅が大きくなり、記録電流立ち上がり
特性を改善できるとともに、スイッチ手段を設けたこと
により、再生回路のダンピング特性の劣化を招かず、再
生回路及び記録回路の最適なダンピング特性が得られる
。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生回路の構
成を示し、図において、第2図と同一符号は同一のもの
を示す。この実施例では、従来例における、再生時と記
録時の条件を隔てるためのダイオードD+、Dzを削除
し、磁気ヘッドHDの端子の一端と記録差動対を構成す
るトランジスタQ、のコレクタとの接続点に、ダイオー
ドD3゜D4からなる双方向性ダイオード(スイッチ手
段)10の一端を接続し、記録時におけるダンピング特
性を支配的に設定する抵抗R2を双方向性ダイオードの
他端及び磁気ヘッド端子HDの他端と記録差動対を構成
するトランジスタQ2のコレクタとの接続点間に接続す
るようにしたものである。
成を示し、図において、第2図と同一符号は同一のもの
を示す。この実施例では、従来例における、再生時と記
録時の条件を隔てるためのダイオードD+、Dzを削除
し、磁気ヘッドHDの端子の一端と記録差動対を構成す
るトランジスタQ、のコレクタとの接続点に、ダイオー
ドD3゜D4からなる双方向性ダイオード(スイッチ手
段)10の一端を接続し、記録時におけるダンピング特
性を支配的に設定する抵抗R2を双方向性ダイオードの
他端及び磁気ヘッド端子HDの他端と記録差動対を構成
するトランジスタQ2のコレクタとの接続点間に接続す
るようにしたものである。
このような構成によれば、磁気ヘッドと記録回路用差動
対トランジスタ間にダイオードが無いため、記録時にお
ける記録回路の電圧振幅が、従来例より約0.7v改善
される。
対トランジスタ間にダイオードが無いため、記録時にお
ける記録回路の電圧振幅が、従来例より約0.7v改善
される。
また、双方向性ダイオード10を第1図のように設けた
ことにより、先述の記録時における、記録回路の差動対
を構成するトランジスタQl 、 Qtのオン、オフ
動作にて発生する逆起電力は、10V以上あり、双方向
性ダイオード10の降下特性0.7vに比べて十分大き
く、従って記録時には抵抗R2が挿入されることにより
従来例と同様の記録時のダンピング特性が得られる。又
、再生時には磁気ヘッドより誘起される再生出力信号レ
ベルは、0.5〜10mVp島あって、双方向性ダイオ
ードiiOの降下電圧に比し十分小さく、このとき双方
向性ダイオード10はオフ状態であるため記録時のダン
ピング特性を支配する抵抗R2の影響は受けない。
ことにより、先述の記録時における、記録回路の差動対
を構成するトランジスタQl 、 Qtのオン、オフ
動作にて発生する逆起電力は、10V以上あり、双方向
性ダイオード10の降下特性0.7vに比べて十分大き
く、従って記録時には抵抗R2が挿入されることにより
従来例と同様の記録時のダンピング特性が得られる。又
、再生時には磁気ヘッドより誘起される再生出力信号レ
ベルは、0.5〜10mVp島あって、双方向性ダイオ
ードiiOの降下電圧に比し十分小さく、このとき双方
向性ダイオード10はオフ状態であるため記録時のダン
ピング特性を支配する抵抗R2の影響は受けない。
なお、上記実施例では、双方向性ダイオードを設けたも
のを示したが、該双方向性ダイオードに代えてトランジ
スタなどのスイッチング素子を設けそのゲートに記録時
該素子をオンせしめる信号、例えば第1図のWG倍信号
を印加するようにしてもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
のを示したが、該双方向性ダイオードに代えてトランジ
スタなどのスイッチング素子を設けそのゲートに記録時
該素子をオンせしめる信号、例えば第1図のWG倍信号
を印加するようにしてもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明に係る磁気記録再生回路によれ
ば、従来、再生時と記録時とでダンピング条件を隔てる
ためにヘッド端子と記録回路用差動対トランジスタ間に
接続されていたダイオードを削除し、記録回路用差動対
トランジスタ間にスイッチ手段と記録時のダンピング特
性を支配的に決める抵抗とを接続するようにしたので、
再生時及び記録時のダンピング特性を損なうことなく記
録回路の電流立ち上がり特性を向上できる効果がある。
ば、従来、再生時と記録時とでダンピング条件を隔てる
ためにヘッド端子と記録回路用差動対トランジスタ間に
接続されていたダイオードを削除し、記録回路用差動対
トランジスタ間にスイッチ手段と記録時のダンピング特
性を支配的に決める抵抗とを接続するようにしたので、
再生時及び記録時のダンピング特性を損なうことなく記
録回路の電流立ち上がり特性を向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生回路の構
成図、第2図は従来の磁気記録再生回路の構成図である
。 図において、HDは磁気ヘッド、Q、、Q2は差動増幅
用トランジスタ(記録回路)、3は再生回路、10は双
方向性ダイオード(スイッチ手段)である。
成図、第2図は従来の磁気記録再生回路の構成図である
。 図において、HDは磁気ヘッド、Q、、Q2は差動増幅
用トランジスタ(記録回路)、3は再生回路、10は双
方向性ダイオード(スイッチ手段)である。
Claims (3)
- (1)記録再生ヘッドと、一対の差動増幅用トランジス
タを有する記録回路と、再生回路とを有する磁気記録再
生回路において、 上記記録再生ヘッドの端子間に相互に直列接続され上記
記録回路の動作時に上記記録再生ヘッドの共振を抑える
抵抗及びスイッチ手段を備え、上記記録再生ヘッドは上
記一対の差動増幅用トランジスタに直結されたことを特
徴とする磁気記録再生回路。 - (2)上記スイッチ手段は、双方向性ダイオードである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
再生回路。 - (3)上記スイッチ手段は、ゲートに印加される開閉制
御信号により記録時のみオンされるスイッチング素子で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
記録再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27260386A JPS63127403A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 磁気記録再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27260386A JPS63127403A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 磁気記録再生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127403A true JPS63127403A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17516227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27260386A Pending JPS63127403A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 磁気記録再生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127403A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017182857A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気ヘッドおよび磁気記録媒体処理装置 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27260386A patent/JPS63127403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017182857A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気ヘッドおよび磁気記録媒体処理装置 |
WO2017169600A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気ヘッドおよび磁気記録媒体処理装置 |
US10424322B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-09-24 | Nidec Sankyo Corporation | Magnetic head and magnetic recording medium processing device |
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