JPS63126716A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPS63126716A
JPS63126716A JP27303386A JP27303386A JPS63126716A JP S63126716 A JPS63126716 A JP S63126716A JP 27303386 A JP27303386 A JP 27303386A JP 27303386 A JP27303386 A JP 27303386A JP S63126716 A JPS63126716 A JP S63126716A
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JP
Japan
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metering
metering control
screw
pattern
stroke
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JP27303386A
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Yoshihiro Okabe
岡部 義博
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形機の計量制御装置に係り、特に射出成
形機の計量、すなわち射出後、スクリュー回転により原
料樹脂をホッパより加熱シリンダの前方に移送、混練し
、一定量を計量して次サイクルの射出の準備をするため
の計量工程における制御装置に関する。
〔従来の技術〕
射出成形品の品質のうち、最重要のものの一つに射出成
形品の重量の安定性が挙げられる。このためには射出成
形機で射出される原料樹脂が常に一定量であることが求
められるが、その前提条件として正確な計量(チャージ
)が必要となる。
従来、射出成形機では、第2図および第5図に示すよう
にホッパ9内の原料樹脂は加熱シリンダ1内に送り込ま
れ、ここで溶融しながらスクリュー2の先端にチャージ
される。このとき、環状のチェックリング7の前端面ば
、樹脂流に押されてスクリュー先端部2aに当接した状
態となっているが、スクリュー先端部の外側面に設けら
れた通流溝2bにより、スクリュー先端部のチャージ室
8にチャージされる。射出工程では、スクリュー先端部
2aが前進するとき、チェックリング7は前進せず、ス
クリュー前縁を構成するチェックシート8にチェックリ
ング7が当接し、溶融樹脂の逆流防止を図るようになっ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の射出成形機では計量工程が完了し
てスクリュー2の回転を停止させてもスクリュー2が0
.5〜1.0mm程度徐々に後退する現象がある。この
現象は、第5図に示すスクリュー2の回転によって可塑
化混練さた原料樹脂がスクリュー2の前部側のチャージ
室8に送られるが、スクリュー2の回転を停止してもス
クリュー2の谷やチェックシート8の付近に溜まってい
る溶融樹脂の圧力P1がチャージ室8に送り込まれた樹
脂圧Ptよりも多少高くなり、PI >P。
の関係にあると考えられる。
そのため、計量工程が完了し、スクリュー2の回転が停
止しても溶融樹脂がチャージ室8に送り込まれ、スクリ
ュー2が若干後退してPI =P!になったときにスク
リュー2の後退が完全に停止する。
しかも、上記したスクリューの後退現象は、第3図に示
す油圧系統図において、計量工程完了の時点で4方向切
替弁34を中立に戻し、スクリュー2の回転を停止させ
ると同時に射出シリンダ35のヘッド側からタンクに連
通ずる油路を遮断してスクリュー2の後退を強制的に抑
止する方法もあるが、Pl >P2となったままである
のでチャージ室8の樹脂圧が更に止昇してノズル通路を
介して機外への流出を止めることができず、ドルーリン
グ(鼻たれ現象)を引き起こし、成形品不良の原因とな
る。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し、
計量完了後のスクリューの後退を防止し、ドルーリング
等の現象を回避させることによって品質の優れた成形品
を製造することができる射出成形機の計量制御装置を提
供することにある。
(発明が解決しようとする問題点〕 上記目的は、チャージ開始時点からチャージ完了時点ま
での計量ストロークSの中で、チャージ完了直前 Uス
クリュー回転数と背圧を自動的に下げてゆく特別なスト
ローク区間I (以下、計量制御ストローク区間という
)に入る時点を演算する手段と、前記計量制御ストロー
ク区間(1)に入ったときに少なくともノズル部の条件
と成形材料によって予め定められたチャージ室の背圧の
下げパターンを選択する手段と、該手段からの信号に基
づいてチャージ室の背圧を下げる手段と、を設けたこと
によって達成される。
〔作用〕
チャージ完了直前の計量制御ストローク区間(l)には
いったときに、少なくともノズル部の条件と成形材料の
種類とによって予め定められている背圧の下げパターン
によりチャージ室の背圧を下げると、計量完了時にスク
リュー回転が停止した場合、チャージ室の樹脂圧(P2
)はチェックシートの後部の溶融樹脂圧(P、)とほぼ
等しくなり、ノズル通路への樹脂の流出が停止される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかる計量制御装置における処理の一
例を示す説明図である。
射出成形機では、計量の全ストロークSは、通常3〜4
のストローク区間に分け、それぞれ計量可塑化が均一に
行なわれるようにスクリュー回転数Vと、第3図に示す
比例電磁リリーフ弁39の作動によって発生させる背圧
BPとを第1図に示すようにそれぞれV、、V、 、・
・・・・・V、、BP。
、BP、・・・・・・BP、を設定できるように構成さ
れている。
本発明において、計量ストローク中の最終ストローク区
間、第1図の実施例では54区間に入った後、計量制御
区間Eに入る訳であるが、そのストロークlを次のよう
な演算によって決定する。
l−α・5−BP4・・・・・・(1)α:係数 S:会計量ストローク(mm) BP、:最終ストローク区間における背圧(kg / 
csi ) すなわち、計算制御ストローク区間lは、チャージしつ
つあるスクリューに制動を加えるストロークと考えられ
るが、全計量ストロークSが大きくなればなる程、チャ
ージ室8に溜まる樹脂量が大きくなり、樹脂の粘弾性に
よって計量完了後スクリュー2を後退させる作用も大き
いと考えられ、Sはlに比例するものとみられる。また
最終ストローク区間の設定背圧BP4が大きくなれば、
背圧の下げ量も大きくなるのでBP、に比例するlが必
要である。したがって上記の2点からストロークlの演
算式を上記(1)式としている。
ここでαは(cot/kg)のディメンションをもった
常数であり、BP、を20kg/−程度に設定してもI
t & S a とならないような小さい値に設定され
る。
本発明は、上記した全ストロークSのうち、チャージ完
了直前の計量制御ストロークlに入ったときに少なくと
もチャージ室の背圧を一定のパターンで下げるものであ
って、同時にスクリュー回転数も下げる。
計量制御ストローク区間lで背圧B P aをどのよう
に下げるかは、ノズル孔部の樹脂の冷却によって決定す
る。すなわち、樹脂の種類、ノズル設定温度、ノズル穴
の寸法及び形状(ストレートまたは逆テーパ)によって
、ノズル孔部の樹脂の流動性が低くなり、ドルーリング
現象を起こさないようにする作用が異なるので、これは
操作員が例えば第1図に示すパターン■■・・・・・・
■から1つのパターンを選択し、手動で決定できるよう
にする。
スクリューの回転数は、計量時油圧モータを回転させる
油圧源からの送油量、すなわち、第3図に示す比例電磁
流量調整弁33への信号電圧によって決まるが、計量制
御ストロークに入った時点で一定の低回転数VXになる
ように設定しておく。
第2図は、本発明にかかる射出成形機の計量制御装置の
概略的構成図である。この計量制御装置は、射出成形機
のアクチュエータに連結バーを介してラック4及びピニ
オン5が設けられている。
このビニオン5と同期して回転する位置検出器(ポテン
ショメータ、エンコーダ等)6が設置され、これからの
出力は制御装置10に入力されるようになっている。制
御装置はコンピュータ方式で演算処理装置CPU、メモ
リー装置ROM、RAM、入出力インターフェースIN
、OUTの他にキーボードKBおよびアナログデジタル
変換器A/Dが設けられている。
第2図において、位置検出器6でスクリューの現在位置
Sxを電圧アナログ値で測定する。このアナログ信号は
A/D変換器によりデジタル信号に変換され、インタフ
ェースINより演算処理装置CPUに入力される。
キーボードKBには一般の成形条件が設定されるととも
に本発明において必要な下記のデジタル数値が入力され
る。
上記のデジタル数値とともに計量制御ストローク区間l
に入ってから背圧BPを下げてゆくパターン■、■、■
、■の中からキーを押す。実施例では上記のような入力
画面が出るようにプログラムが構成されており、必要な
箇所にデジタルに入力してゆく。
ここで、パターン■〜■のいずれかのパターンで背圧を
下げるかは次のようなプログラムが定められる。すなわ
ち、+11標準として、オペレータが何も設定しない場
合、自動的にパターン■を選択する。(2)樹脂がPE
5PP、PA等の溶融時の粘度が低く、固化しに(い樹
脂の場合、あるいはノズル径が標準よりも大きい場合に
はオペレータがパターン■に修正できる。(3)上記(
2)と反対の場合、すなわちドルーリング現象が生じや
すい条件の場合、オペレータはパターン■又はパターン
■に修正できる。
また比例常数αおよび計量制御ストローク区間lにおけ
るスクリュー回転数■lはジムグラム作製時にメモリー
装置ROMに入力しておく。
第3図は、本発明の計量制御装置における油圧回路を示
す系統図である。第3図において、射出シリンダ35お
よびスクリュー駆動用油圧モータ36は比例電磁リリー
フ弁32、比例電磁流量調整弁33.4方向切替弁34
を介して油圧源31に接続され、また4方向切替弁34
は、リリーフ弁37.4方向切替弁38を介して背圧設
定用の比例電磁リリーフ弁39に接続されている。
4方向切替弁38の5OLctは通常、非通電であり、
計量工程開始時に方向切替弁34の5OLc、とともに
通電されると、比例電磁リリーフ弁39によって計量工
程の間の背圧を制御する。
次に第4図は、計量制御のフローシートである。
まずキーボードKBを用いて、各スト、ローフにおける
スクリュー回転数、背圧と計量制御ストロークに入った
ときの背圧の下げパターンを設定しくステップ101)
、次に計量制御ストローク(1)を演算する(ステップ
102)。最終ストロークS、の設定が計量制御ストロ
ークlよりも大きいか否かを判別しくステップ103)
、最終ストロークS4が計量制御ストロークlよりも小
さいときは、警報が出され、最終ストロークS。
を長くするか又はB P aを小さくして再度設定する
最終ストロークS4が計量制御ストロークlよりも大き
いときは計量準備完了となり(ステップ104)、射出
後計量工程に入る(ステップ105)、計量工程で4方
向切替弁34のS OL C+および4方向切替弁38
の5OLc、がONとなり、チャージ第1ゾーン(ステ
ップ106)、次いでチャージ第2ゾーン(ステップ1
07)に入る。このように各チャージゾーンを経て、最
終チャージゾーンになったか否かを判別しくステップ1
08)、最終チャージゾーンに入ったことを確認したら
、第2図に示す位置検出器6からの入力SxがS−Zに
よも大きくなったか否かを判別(ステップ109)Lな
がら、最終チャージ工程に進めてゆく。
Sx≧S−A’の場合、計量制御ストロークlに入った
ことになるので、スクリュー回転数をVlに落とし、か
つ予め設定しである背圧パターンを■〜■のいずれから
に従って背圧を落としてゆく(ステップ110)。
パターン■は標準パターンを示す、計量制御ストローク
区間lの間に背圧をB P aがらOに下がるように計
算して、一定のストローク量進んだときの背圧の減量骨
を決める。パターン■は、パターン■よりも背圧の減量
骨を大きく、パターン■はパターン■よりも背圧の減量
骨を小さく、パターン■の場合、パターン■よりも更に
背°圧の減量骨が小さくされている。
5x=Sとなり、チャージ最終ゾーンが完了したか否か
を判別(ステップ111) 、チャージ最終ゾーンが終
了すると全計量工程が完了し、4方向切替弁34の5O
Lc、と4方向切替弁38の5OLc、がOFF、すな
わち中立に戻して油圧シリンダ5の後退をロックする(
ステップ112)。
以上の実施例においては、計量制御ストローク区間lを
決定する演算式を !=α・5−BPn としたが、もっと一般的に 1÷α・ S−・BP4’ (m、nは正数) としてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、計量工程完了後のストロ
ークの後退現象を回避し、正確なチャージ量を確保する
ことによって精密な射出成形を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の射出成形機の計量制御装置における処
理の一例を示す説明図、第2図は本発明の射出成形機の
計量制御装置の概略的構成図、第3図は本発明にかかる
油圧制御系統図、第4図は本発明の処理の一例を示すフ
ローチャート、第5図は射出成形機のスクリュ一部の概
略的断面図である。 1・・・・・・加熱シリンダ、2・・・・・・スクリュ
ー、3・・・・・・射出シリンダ、4・・・・・・ラッ
ク、5・・・・・・ピニオン。 6・・・・・・位置検出器、7・・・・・・チェックリ
ング、8・・・・・・チャージ室、9・・・・・・チェ
ックシート、31・・曲・油圧源、32・・・・・・比
例電磁リリーフ弁、33・・・・・・比例電磁流1iP
J整弁、34・・・・・・方向切替弁、35・・・・・
・射出シリンダ、36・・・・・・スクリュー駆動用油
圧モータ、37・・・・・・リリーフ弁、38・・・・
・・4方向切替弁、39・・・・・・比例電磁リリーフ
弁(背圧設定用)。 第 1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チャージ開始時点からチャージ完了時点までの計量スト
    ロークの中で、チャージ完了直前の計量制御ストローク
    区間(l)に入る時点を演算する手段と、前記計量制御
    ストローク区間(l)に入つたときに少なくともノズル
    部の条件と成形材料によつて予め定められたチャージ室
    の背圧の下げパターンを選択する手段と、該手段からの
    信号に基づいてチャージ室の背圧を下げる手段と、を設
    けたことを特徴とする射出成形機の計量制御装置。
JP27303386A 1986-11-18 1986-11-18 射出成形機 Granted JPS63126716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27303386A JPS63126716A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 射出成形機

Applications Claiming Priority (1)

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JP27303386A JPS63126716A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 射出成形機

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JPS63126716A true JPS63126716A (ja) 1988-05-30
JPH0478090B2 JPH0478090B2 (ja) 1992-12-10

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ID=17522232

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JP27303386A Granted JPS63126716A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 射出成形機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0480350A2 (en) * 1990-10-09 1992-04-15 Sumitomo Heavy Industries, Ltd Injection molding machine with control means for the screw drive
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JPH0478090B2 (ja) 1992-12-10

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