JPS63126695A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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JPS63126695A
JPS63126695A JP27255486A JP27255486A JPS63126695A JP S63126695 A JPS63126695 A JP S63126695A JP 27255486 A JP27255486 A JP 27255486A JP 27255486 A JP27255486 A JP 27255486A JP S63126695 A JPS63126695 A JP S63126695A
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JP
Japan
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garbage
crude refuse
screw
refuse
crude
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JP27255486A
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JPH0329000B2 (ja
Inventor
Takatoshi Arimoto
有本 孝敏
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TAGO KIYOUTAROU
Original Assignee
TAGO KIYOUTAROU
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/12Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
    • B30B9/16Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
    • B30B9/163Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms working in different chambers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は台所から出る生ごみ等を細断・脱水・圧縮する
生ごみ処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、台所から出る生ごみ等の処理装置として、生ごみ
を細かく砕いて下水道に流す粉砕機(以下ディスポーザ
という)が用いられていた。
ディスポーザは米国で開発され、日本に入ってきたのは
約20年前である。流し台の下に取付けられ、スイッチ
をオンするとモータで回転される刃物によって投入され
た生ごみを細かく砕いて下水道に流すことができる。魚
や鳥の骨も砕くことができるし、生ごみを捨てに行く手
間が省けるため、最初は食堂、ホテルなどが取り入れて
いた。
ところが10年程前から安い国産品が出回り、マンショ
ンやアパート居住者を中心に一般家庭にも普及しはじめ
た。
(発明が解決しようとする問題点) ディスポーザを使った場合、細かく砕いたごみや脂が下
水管にこびりついて詰るおそれがあり、下水処理にかか
る負担はほぼ2倍になる。
また、下水道が未整備の地域で使われると、河川にディ
スポーザで細かく砕いた生ごみが直接流れ込み、汚れの
指標であるBODが一気に跳ね上がり、河川汚染がさら
に深刻な問題となる。
(問題点を解決するための手段) 本発明化ごみ処理装置は、生ごみの細断部と圧縮部とが
連通して設けられ、細断部で細断された生ごみが圧縮部
にて次第に小さく圧縮されて排出されるものである。
(作用) 台所の流しから細断部に投入された生ごみは、この細断
部にて細断され、続いて圧縮部に送られる。生ごみはこ
の圧縮部にて次第に小さく圧縮されて排出口から押し出
される。
(実施例) 図面は本発明性ごみ処理装置の実施例を示している。
本発明性ごみ処理装置1は、生ごみの細断部2と圧縮部
3とが連通して設けられ、細断部2で細断された生ごみ
が圧縮部3にて次第に小さく圧縮されて排出されるよう
になされたものである。
生ごみの細断部2と圧縮部3はいずれも円筒状に形成さ
れ、これら細断部2と圧縮部3の内部にそれぞれ生ごみ
を強制的に前進させるスクリュー4.5が備えられてい
る。生ごみの細断部2と圧縮部3は並設され、下底部2
a、3aにおいて連通している。
円筒状に形成された生ごみの細断部2と圧縮部3の内部
において筒壁2b、3bから適当な間隙をおいて円筒状
の透水板6.7がそれぞれ装着さ・れている。これら透
水板6,7は多数の小孔が形成されたいわゆるパンチン
グメタルのようなものである。これらの小孔は水を通し
ても細かく切断した生ごみは通さない大きさである。
円筒状の透水板6は、筒壁2bの上端に形成された上内
鍔2Cと、筒壁2bの下端に形成された下内鍔2dとに
固定されている。また、円筒状の透水板7は、筒壁3b
の上端に形成された上内鍔3cと、筒壁3bの下端に形
成された下内鍔3dとに固定されている。
図中の符号8は生ごみの細断部2と圧縮部3に共通な底
壁である。この底壁8を貫通して生ごみの細断部2の内
部にシャフト9が挿入され、このシャフト9にスクリュ
ー4が取り付けられている。
また、同じく底壁8を貫通して生ごみの圧縮部3の内部
にシャフト10が挿入され、このシャフト10にスクリ
ュー5が取り付けられている。
スクリュー4は細断部2内に投入された生ごみを下方に
押し込むもので、締付ナツト11によってシャフト9に
固定されている。スクリュー4のねじ羽根4aは下に行
くにしたがって小さいピッチとなされ、生ごみが効率よ
く下方へ押し込まれるようになされている。また、ねじ
羽根4aの外周面は円筒状の透水板6の内周面にほとん
ど摺接するくらいに接近して回転するようになされてい
る。
符号12は細断部2の下内鍔2dに固定された底板で、
この底板12の中心をシャフト9が貫通されている。1
2bはシャフト9を貫通させる中心孔である。この底板
12には細かく切断された生ごみを通過させる多数の小
孔12a・・・が形成されている。
また、符号13はこの底板12とスクリュー4との間に
介在させたカッターで、このカッター13はシャフト9
に固定キー(図示省略)等を用いて固着されている。従
って、カッター13はスクリュー4とともに回転するの
である。
スクリュー5は細断部2で細かく切断された生ごみを圧
縮部3の上方へ圧縮しながら押し上げるものである。符
号14は生ごみの細断部2と圧縮部3とを区分する隔壁
であり、この隔壁14の下端と前記した底壁8との間に
間隙15が形成されている。生ごみはこの間隙15を経
て細断部2から圧縮部3の方へ送られる。スクリュー5
の軸5bは上に行くにしたがって太(なされたもので、
ねじ羽根5aのピッチは上に行くにしたがって小さくな
されている。ねじ羽根5aの外周面は円筒状の透水板7
の内周面にほとんど摺接するくらいに接近して回転する
。反クリユー5がこのように形成されているから、圧縮
部3の下端に入った生ごみはねし羽根5aで上方へ運ば
れ、軸5bが上に行くにしたがって太くなされているか
ら生ごみは次第に強い力で小さく圧縮されるのである。
圧縮部3の筒壁3bの上端には略半球体状の上M16が
被着され、この上l116の一例部に脱水して圧縮され
た生ごみを排出する排出口17が形成されている。
符号18は排出口17から延設された排出パイプで、こ
の排出パイプ18の先端にいわゆるごみ袋と称するビニ
ール袋を取り付けておく。一定量の生ごみがこのビニー
ル袋にたまったら取り外して処分する。なお、排出口1
7および排出パイプ18の断面形状は略横長楕円形とな
しておくとよい。
シャフト10の上端は上蓋16の天部に支持されている
符号19は筒壁3bの下端に設けた排水パイプで、生ご
みを細かく切断したり圧縮したりするときに出る水をこ
の排水バイブ19から装置の外に排出するものである。
符号20はこの排水バイブ19に接続した導水管である
。また、符号211よ隔壁14の下端に形成した排水口
で、細断部2から出る水の一部をこの排水口21を通し
て圧縮部3の下部方向へ排水する。
符号22a、22bはいずれもシャフト9.10が滑ら
かに回転できるように保持するベアリング23a、23
bのケースで底壁8の下部に設けられている。底壁8か
ら下方へ突出されたシャフト9.10の下端にはいずれ
もシャフト9.10を回転させる駆動力伝達用のチェー
ンを巻掛けるスプロケットが取り付けられている。シャ
フト9にはダブルスプロケット24が取り付けられ、シ
ャフト10にはジングルスプロケット25が取り付けら
れている。この取り付けは逆であってもよい。
つまり、シャフト10の方にダブルスプロケット24が
取り付けられてもよい。ダブルスプロケット24の一方
のスプロケット24bとモータ(図示省略)のスプロケ
ットとに駆動用チェーンが巻掛けられている。また、ダ
ブルスプロケット24の他方のスプロケット24aとシ
ャフト10のジングルスプロケット25とに駆動力伝達
用チェーンが巻掛けられている。駆動用チェーンと駆動
力伝達用チェーンはいずれも図示を省略している。
符号29a、29bはスプロケット固定用のナンドであ
る。なお、モータの回転数は大きく減速され、例えば、
−分間に3〜20回転くらいに設定している。
なお、符号26は細断部2の筒壁2b上に接続した生ご
みの導入管である。この導入管26と筒壁2bの固定、
前記した筒壁3bと上蓋16の固定は、いずれもビス2
7・・・によって行われている。
なお、28・・・はシール用の0リングである。
このように構成された生ごみ処理装置1は流し台のタン
ク30に形成されている排出口31に取り付けられる。
この取り付は手段は限定するものではないが、例えば次
のように行われる。
一端外周に突鍔32を有する接続管33のこの突鍔32
をタンク30の排出口31の周縁31aに上方から掛止
める。そして、接続管33と前記した導入管26とを厚
手のゴム製スリーブ34で連結する。符号35.35は
このゴム製スリーブ34と接続管33および導入管26
を締着する針金である。接続管33の胴部には2枚のド
ーナツ形のリング板36.37が重ねて嵌入されている
下に位置しているリング板37に数箇所のねし孔が形成
され、これらのねし礼にビス38・・・が下方からねじ
込まれる。ビス3日・・・をねじ込むと、リング板37
は下方に、リング板36は上方へ押し動かされる力が働
く。リング板37はゴム製のスリーブ34によってこの
位置から下に行くことを規制されている。したがってリ
ング板36が上方へ行く力が強く働くのである。よって
、リング板36と前記した接続管33の突鍔32とで排
出口31の周縁31aを挾持固定して生ごみ処理装置1
が流し台のタンク30に形成されている排出口31に取
り付けられる。なお、通常市販されている流し台におい
ては、排出口31の周縁31aはタンク30の底板30
aからはやや下がった段部に形成されている。従って、
生ごみ処理装置1が流し台に取り付けられたとき、接続
管33の突鍔32はタンク30の底板30aよりも上に
は突出、しないのである。
接続管33と導入管26をゴム製のスリーブ34で連結
しているから、流し台に対して生ごみ処理装置1を傾け
て取り付けることもできる。また、生ごみ処理装置1を
運転することによって生じる振動等をこのスリーブ34
で吸収することができるから取り付けが安定する。
次に上記の如く構成された本発明性ごみ処理装置の使用
要領を説明する。
流し台のタンク30から接続管33の開口部、スリーブ
34および尋人管26を経て投入された生ごみは細断部
2において細かく切断される。スクリュー4の押し込み
によりカッター13で生ごみを細かく切断し、細かく切
断された生ごみのみが底板12の小孔12a・・・から
押し出される。
なお、図示していないが、接続管33の開口部は、通常
水だけは通す小孔を形成したパンチングメタルのような
もので閉じられている。
スクリュー4による押し込みの際に生ごみから出る水は
、透水板6からこの透水板6と筒壁2bとの間の間隙に
出される。この間隙に集まった水は排水口21から圧縮
部3の下部を経て排水パイプ19から装置の外へ出され
る。
細断部2で細かく切断された生ごみは圧縮部3の下部に
入り、スクリュー5で圧縮部3の内部を圧縮しながら上
方へ押し上げられる。したがって、生ごみはさらに脱水
されるとともに小さく圧縮されて排出口17から排出バ
イブ18を経て装置の外に出される。排水パイプ18の
先端にビニール袋を取り付けておいて出てくる脱水・圧
縮された生ごみを受ける。ビニール袋に適当な量の生ご
みがたまったら処分する。
(発明の効果) 生ごみは完全に脱水され、小さく圧縮されて出てくるか
ら廃棄処分が容易となる。
また、生ごみから出る水は排水パイプから生ごみとは別
に装置の外へ出されて処理される。したがって、下水管
等が生ごみ等によってつまったりするような不都合はな
く、下水処理の負担も少なく、河川の汚染問題もなくな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る生ごみ処理装置の縦断面図である。 1・・・生ごみ処理装置   2・・・細断部3・・・
圧縮部       4.5・・・スクリュー2b、3
b・・・筒壁    6.7・・・透水板8・・・底壁
        9,10・・・シャフト12・・・底
板       13・・・カッター16・・・上蓋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)生ごみの細断部と圧縮部とが連通して設けられ、細
    断部で細断された生ごみが圧縮部にて次第に小さく圧縮
    されて排出されることを特徴とする生ごみ処理装置。
JP27255486A 1986-11-14 1986-11-14 生ごみ処理装置 Granted JPS63126695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27255486A JPS63126695A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 生ごみ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27255486A JPS63126695A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 生ごみ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63126695A true JPS63126695A (ja) 1988-05-30
JPH0329000B2 JPH0329000B2 (ja) 1991-04-22

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ID=17515522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27255486A Granted JPS63126695A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 生ごみ処理装置

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JP (1) JPS63126695A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03245855A (ja) * 1990-02-22 1991-11-01 Narao Shinya 生ゴミ粉砕処理装置
EP1685906A3 (en) * 2005-02-01 2008-06-11 Young Ki Kim Device for treating food wastes
EP2492405A1 (de) * 2011-02-23 2012-08-29 BIOTrans AG Entsorgungsvorrichtung für organische Küchenabfälle sowie Mitnehmer für eine solche Entsorgungsvorrichtung
GB2625910A (en) * 2022-12-08 2024-07-03 Domestic Food Waste Company Ltd System for processing food waste

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4969562U (ja) * 1972-09-28 1974-06-17
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JPH0329000B2 (ja) 1991-04-22

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