JPS63126384A - 高輝度crtデイスプレイ - Google Patents
高輝度crtデイスプレイInfo
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- JPS63126384A JPS63126384A JP27315586A JP27315586A JPS63126384A JP S63126384 A JPS63126384 A JP S63126384A JP 27315586 A JP27315586 A JP 27315586A JP 27315586 A JP27315586 A JP 27315586A JP S63126384 A JPS63126384 A JP S63126384A
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- beams
- color
- aperture grill
- pore
- mask member
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 13
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高輝度が得られるCRTディスプレイに関する
。
。
(発明の概要〕
3ビームと色選別用細孔を有するマスクとを用い、マス
クに付したインデックス信号源によりビーム走査位置を
検出して、細孔を通過する一本のビームを除いて他をカ
ットオフすることにより、ビームエネルギーを増強して
高輝度にしてもマスクの熱負担が増大しないようにした
ものである。
クに付したインデックス信号源によりビーム走査位置を
検出して、細孔を通過する一本のビームを除いて他をカ
ットオフすることにより、ビームエネルギーを増強して
高輝度にしてもマスクの熱負担が増大しないようにした
ものである。
高輝度CRTに対する市場の要望は強く、各方面で高輝
度化への努力は続けられている。螢光体の改良、含浸カ
ソードの採用、アパーチャグリル、シャドーマスク、電
子銃の改良等、種々な試みがなされている。この内、現
在高輝度化を阻む最大の要因は色選別機構であるアパー
チャグリル又はシャドーマスクの熱による変形、ドーミ
ング現象である。
度化への努力は続けられている。螢光体の改良、含浸カ
ソードの採用、アパーチャグリル、シャドーマスク、電
子銃の改良等、種々な試みがなされている。この内、現
在高輝度化を阻む最大の要因は色選別機構であるアパー
チャグリル又はシャドーマスクの熱による変形、ドーミ
ング現象である。
第5図はアパーチャグリルを持つCRT ()リニトロ
ン管)の要部拡大断面図で、RGBの各電子ビーム1a
〜ICは螢光面2上の一点に集束するように制御されて
いる。水平偏向によって時間経過と共に第5図kn、■
のようにビーム位置が変化し、これに伴ってアパーチャ
グリル3の細孔3aでもってl G、Bの各ビーム1a
〜1cが順次に目的のドツト状又はストライブ状の色替
光体4に当たるように色選択が行われる。このとき3本
のビーム1a〜1cのうちの選択されてない2本のビー
ム(第5図Iでは1bとic、Itでは1aとlc、n
[では1aとlb)が、アパーチャグリル3によって遮
られる。
ン管)の要部拡大断面図で、RGBの各電子ビーム1a
〜ICは螢光面2上の一点に集束するように制御されて
いる。水平偏向によって時間経過と共に第5図kn、■
のようにビーム位置が変化し、これに伴ってアパーチャ
グリル3の細孔3aでもってl G、Bの各ビーム1a
〜1cが順次に目的のドツト状又はストライブ状の色替
光体4に当たるように色選択が行われる。このとき3本
のビーム1a〜1cのうちの選択されてない2本のビー
ム(第5図Iでは1bとic、Itでは1aとlc、n
[では1aとlb)が、アパーチャグリル3によって遮
られる。
このような従来のCRTでは、アパーチャグリルによっ
て遮られたビームは熱となってアパーチャグリルを変形
させる原因となる。つまりビームの2/3は無駄な熱と
して消費されるので、ビーム増強(高輝度化)の障害及
び消費電力の増加原因となっている。
て遮られたビームは熱となってアパーチャグリルを変形
させる原因となる。つまりビームの2/3は無駄な熱と
して消費されるので、ビーム増強(高輝度化)の障害及
び消費電力の増加原因となっている。
一方、アパーチャグリルやシャドーマスクを使用しない
で螢光体の色選別を行うビームインデ・ノクス管が種々
提案されている。ビームインデックス管は原理的にビー
ムの利用率が高く高輝度であるが、ビーム径を絞り込ま
ないと、色の混濁が生じるので、高精細化が困難である
欠点を持つ。
で螢光体の色選別を行うビームインデ・ノクス管が種々
提案されている。ビームインデックス管は原理的にビー
ムの利用率が高く高輝度であるが、ビーム径を絞り込ま
ないと、色の混濁が生じるので、高精細化が困難である
欠点を持つ。
本発明はこの間硬にかんがみ、ビームが無駄な熱として
消費されるのを少なくして、より高エネルギーのビーム
を使用することを可能とし、しかも色選択機構としてア
パーチャグリル又はシャドーマスク部材を使用しても、
その熱変形による諸問題が生じないようにすることを目
的とする。
消費されるのを少なくして、より高エネルギーのビーム
を使用することを可能とし、しかも色選択機構としてア
パーチャグリル又はシャドーマスク部材を使用しても、
その熱変形による諸問題が生じないようにすることを目
的とする。
3ビームの発生源と、螢光面上で螢光体の色選別を行う
ための細孔を有するマスク部材とを使用するCRTであ
る。ビーム走査位置を検出するために上記マスク部材上
にインデックス信号発生源を設けである。検出されたイ
ンデックス信号に基いて上記細孔を通過し得る一本のビ
ームを除いて他をカットオフする手段を具備する。
ための細孔を有するマスク部材とを使用するCRTであ
る。ビーム走査位置を検出するために上記マスク部材上
にインデックス信号発生源を設けである。検出されたイ
ンデックス信号に基いて上記細孔を通過し得る一本のビ
ームを除いて他をカットオフする手段を具備する。
色選別のためにマスク部材によって遮られるビームをカ
ットオフすることで、マスク部材上で熱となって消費さ
れるビームを減らすことが可能となる。マスク部材の熱
負荷が軽減されるので、その分ビームエネルギーを増強
して高輝度にできる。
ットオフすることで、マスク部材上で熱となって消費さ
れるビームを減らすことが可能となる。マスク部材の熱
負荷が軽減されるので、その分ビームエネルギーを増強
して高輝度にできる。
第1図は本発明のCRTの原理を示す水平断面の要部拡
大図である。従来(第5図)と同様に、螢光面20色選
択機構としてアパーチャグリル3(又はシャドーマスク
)のような多数のスリット形、スロット形、円形の細孔
を持ったマスク部材を使用する。3色のビーム1a〜I
Cを螢光面2の一つ色替光体4に集束させるように制御
し、且つ偏量系によって水平及び垂直方向に偏向させる
。
大図である。従来(第5図)と同様に、螢光面20色選
択機構としてアパーチャグリル3(又はシャドーマスク
)のような多数のスリット形、スロット形、円形の細孔
を持ったマスク部材を使用する。3色のビーム1a〜I
Cを螢光面2の一つ色替光体4に集束させるように制御
し、且つ偏量系によって水平及び垂直方向に偏向させる
。
水平偏向により、ビームは第1図1.II、■のように
各対応した色の螢光体4に当たるようになる。
各対応した色の螢光体4に当たるようになる。
本発明の特徴によれば、アパーチャグリル3にはインデ
ックス用螢光体5が塗布されている。好ましくはグリル
3の一本置きにこの螢光体5を塗布しである。ビーム1
a〜1cがこの螢光体5に当たったときの発光を検出し
て各ビームの走査位置を検知し、図の点線のように選択
されずにアパーチャグリル3に当たる走査位置の2つの
ビーム(IではIb−,1c111ではIa、Ic、I
[Iではla、lb)をカットオフにする。従ってアパ
ーチャグリル3の細孔3aを通る色選択されたビーム(
Iでは1a、nではlb、IIIではlc)のみが、カ
ットオフにされずに、螢光面2に達する。
ックス用螢光体5が塗布されている。好ましくはグリル
3の一本置きにこの螢光体5を塗布しである。ビーム1
a〜1cがこの螢光体5に当たったときの発光を検出し
て各ビームの走査位置を検知し、図の点線のように選択
されずにアパーチャグリル3に当たる走査位置の2つの
ビーム(IではIb−,1c111ではIa、Ic、I
[Iではla、lb)をカットオフにする。従ってアパ
ーチャグリル3の細孔3aを通る色選択されたビーム(
Iでは1a、nではlb、IIIではlc)のみが、カ
ットオフにされずに、螢光面2に達する。
なお非選択のビームがカットオフされてアパーチャグリ
ル3のインデックス用螢光体5に当たらないので、イン
デックス信号が検出できないと考えられるが、実際には
、細孔3aを通る選択された1本のビームが細孔3aよ
りも広い径を持っているので、インデックス信号は第1
図I〜■のどの場合でも得られる。
ル3のインデックス用螢光体5に当たらないので、イン
デックス信号が検出できないと考えられるが、実際には
、細孔3aを通る選択された1本のビームが細孔3aよ
りも広い径を持っているので、インデックス信号は第1
図I〜■のどの場合でも得られる。
以上の原理によれば、アパーチャグリル3に当たって熱
として消費されるビームが大巾に少ないので、アパーチ
ャグリル3の熱変形を考慮してビーム強度を定める必要
が無くなり、理論的には陽極高圧に比例して輝度をいく
らでも上げることができる。なお輝度を同じにするなら
ば、ビームの導通量が1/3となるので、高圧回路の電
力容量が1/3になる。
として消費されるビームが大巾に少ないので、アパーチ
ャグリル3の熱変形を考慮してビーム強度を定める必要
が無くなり、理論的には陽極高圧に比例して輝度をいく
らでも上げることができる。なお輝度を同じにするなら
ば、ビームの導通量が1/3となるので、高圧回路の電
力容量が1/3になる。
第2図は実施例のCRT制御系で、CRT6は第1図の
原理に基いて第3図Aに示すようにアパーチャグリル3
にインデックス用螢光体5を一本おきに塗布したもので
ある。従来のインテ・ンクス管と同様にCRT6の螢光
面2はフラットにできる。入力のコンポジットカラービ
デオ信号はRGB処理回路7で3色にデコードされ、各
色のカソードKに供給される。インデックス螢光体5の
発光はフォトセンサ8によって検出される。検出された
インデックス信号は第3図Bに示すようにアパーチャグ
リル3のマスクピッチの2倍の周期であり、それをアン
プ9で増幅、整形することにより、第3図Cのインデッ
クスパルス(1/2fp・fp:マスクピッチに対応し
た周波数)が得られる。
原理に基いて第3図Aに示すようにアパーチャグリル3
にインデックス用螢光体5を一本おきに塗布したもので
ある。従来のインテ・ンクス管と同様にCRT6の螢光
面2はフラットにできる。入力のコンポジットカラービ
デオ信号はRGB処理回路7で3色にデコードされ、各
色のカソードKに供給される。インデックス螢光体5の
発光はフォトセンサ8によって検出される。検出された
インデックス信号は第3図Bに示すようにアパーチャグ
リル3のマスクピッチの2倍の周期であり、それをアン
プ9で増幅、整形することにより、第3図Cのインデッ
クスパルス(1/2fp・fp:マスクピッチに対応し
た周波数)が得られる。
このパルスでPLL回路をたたくことにより、VCOI
Oから3/2fp(7)パルス(第3図D)が得られる
。
Oから3/2fp(7)パルス(第3図D)が得られる
。
vcoioの出力はリングカウンタ11で2/3に分周
され、第3図E、F、Gに示す各色ビームのゲートパル
ス(fp)が形成される。このゲートパルスの1つとイ
ンデックスパルス(1/2fp)とが位相比較器12で
比較され、その誤差出力をローパスフィルタ13を介し
てvcoioの制御入力に与えることにより、PLL回
路が口・ツクされる。
され、第3図E、F、Gに示す各色ビームのゲートパル
ス(fp)が形成される。このゲートパルスの1つとイ
ンデックスパルス(1/2fp)とが位相比較器12で
比較され、その誤差出力をローパスフィルタ13を介し
てvcoioの制御入力に与えることにより、PLL回
路が口・ツクされる。
リングカウンタ11の出力のゲートパルスはCRT6の
各色のG1グリッドに与えられ、夫々の高レベル部分で
ビームを通過させ、低レベル部分でビームをカットオフ
にする。即ち、第3図EのB用ゲートパルスが高レベル
のとき、G1グリッドによって選択されたBビームがグ
リル3の細孔3aを通過して螢光面2に当たる。次に3
/fpに相当する時間後には第3図下のG用ゲートパル
スの高レベルでGビームが選択され、このときGビーム
は細孔3aに位置しているので、そこを通過して螢光面
2に当たる。Rビームについても同様であり、以下この
繰り返しとなる。
各色のG1グリッドに与えられ、夫々の高レベル部分で
ビームを通過させ、低レベル部分でビームをカットオフ
にする。即ち、第3図EのB用ゲートパルスが高レベル
のとき、G1グリッドによって選択されたBビームがグ
リル3の細孔3aを通過して螢光面2に当たる。次に3
/fpに相当する時間後には第3図下のG用ゲートパル
スの高レベルでGビームが選択され、このときGビーム
は細孔3aに位置しているので、そこを通過して螢光面
2に当たる。Rビームについても同様であり、以下この
繰り返しとなる。
第4図はビームとアパーチャグリルとの関係を示し、従
来方式の(A)では3色のビーム1a〜ICが連続的に
管面を走査するのに対し、本発明のビーム選択式では(
B)のようにビーム1a〜ICが細孔部分においてのみ
発射され、アパーチャグリル3による遮へい量が出来る
だけ少なくなるようにしである。ビーム遮へい量を更に
少なくするために、(C)のように縦長ビームを用いる
と良い。
来方式の(A)では3色のビーム1a〜ICが連続的に
管面を走査するのに対し、本発明のビーム選択式では(
B)のようにビーム1a〜ICが細孔部分においてのみ
発射され、アパーチャグリル3による遮へい量が出来る
だけ少なくなるようにしである。ビーム遮へい量を更に
少なくするために、(C)のように縦長ビームを用いる
と良い。
なおアパーチャグリル3に塗布したインデックス用螢光
体5は各グリルごとに塗布してもよく、またグリルの数
本おきに塗布してもよい。グリル3の一本おきに塗布し
た場合には、第4図から分るようにインデックス信号(
C)が基準の一本のビーム(例えばB)の位置を示すの
で、ビームのゲート操作とマスクによる色選別動作とを
関連させることが容易である。
体5は各グリルごとに塗布してもよく、またグリルの数
本おきに塗布してもよい。グリル3の一本おきに塗布し
た場合には、第4図から分るようにインデックス信号(
C)が基準の一本のビーム(例えばB)の位置を示すの
で、ビームのゲート操作とマスクによる色選別動作とを
関連させることが容易である。
本発明は上述の如く、色選別用細孔を有するマスク部材
で3ビームの選択を行う際に、インデックス信号に基い
て細孔を通過し得る一本のビームを除いて他をカットオ
フにしたので、マスク部材上で熱となって消費されるビ
ーム量を大巾に低減することができる。従ってマスク部
材の熱負荷条件が緩和されるので、ビームエネルギーを
増強して高輝度にすることが容易である。またマスク部
材を用いているから、高輝度形のビームインデックス管
のように色混濁が生じるおそれが無く、原理的に高精細
な表示が得られる。また輝度を従来と同一にするならば
、ビームの導通期間が1/3となっているため、高圧回
路の負担が軽くなり、低消費電力、小型化が可能である
。
で3ビームの選択を行う際に、インデックス信号に基い
て細孔を通過し得る一本のビームを除いて他をカットオ
フにしたので、マスク部材上で熱となって消費されるビ
ーム量を大巾に低減することができる。従ってマスク部
材の熱負荷条件が緩和されるので、ビームエネルギーを
増強して高輝度にすることが容易である。またマスク部
材を用いているから、高輝度形のビームインデックス管
のように色混濁が生じるおそれが無く、原理的に高精細
な表示が得られる。また輝度を従来と同一にするならば
、ビームの導通期間が1/3となっているため、高圧回
路の負担が軽くなり、低消費電力、小型化が可能である
。
第1図は本発明の実施例の高輝度CRTの原理を示す要
部拡大図、第2図はCRTIII御回路図、第3図は第
2図の動作タイムチャート、第4図はビームの走査状態
を示すアパーチャグリルの部分正面図、第5図は従来の
CRTの動作原理を示す要部拡大図である。 なお、図面に用いた符号において、 1a〜1c・・・・・−・−・−・電子ビーム2・・・
・・・−・・・−・・−螢光面3−・−・−・・−・・
−・・・−アパーチャグリル3a−・−・・・−・・−
・−細孔 4・−・−・−・・・−−−−−−−−一色螢光体5・
・・・・・・・・・−・・・・・・・・インデックス6
・−・・・・・・・・・・・・・・−・・CRT8−・
−・−・−・・・・・−・−・フォトセンサである。
部拡大図、第2図はCRTIII御回路図、第3図は第
2図の動作タイムチャート、第4図はビームの走査状態
を示すアパーチャグリルの部分正面図、第5図は従来の
CRTの動作原理を示す要部拡大図である。 なお、図面に用いた符号において、 1a〜1c・・・・・−・−・−・電子ビーム2・・・
・・・−・・・−・・−螢光面3−・−・−・・−・・
−・・・−アパーチャグリル3a−・−・・・−・・−
・−細孔 4・−・−・−・・・−−−−−−−−一色螢光体5・
・・・・・・・・・−・・・・・・・・インデックス6
・−・・・・・・・・・・・・・・−・・CRT8−・
−・−・−・・・・・−・−・フォトセンサである。
Claims (1)
- 3ビームの発生源と、螢光面上で螢光体の色選別を行う
ための細孔を有するマスク部材と、ビーム走査位置を検
出するために上記マスク部材上に形成されたインデック
ス信号発生源と、検出されたインデックス信号に基いて
上記細孔を通過し得る一本のビームを除いて他をカット
オフする手段とを具備する高輝度CRTディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273155A JP2565171B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 高輝度crtデイスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273155A JP2565171B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 高輝度crtデイスプレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126384A true JPS63126384A (ja) | 1988-05-30 |
JP2565171B2 JP2565171B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17523875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61273155A Expired - Fee Related JP2565171B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 高輝度crtデイスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565171B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453357U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-13 | ||
JPS60113149U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 石川島播磨重工業株式会社 | 連鋳機用ロ−ル |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273155A patent/JP2565171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453357U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-13 | ||
JPS60113149U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 石川島播磨重工業株式会社 | 連鋳機用ロ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2565171B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |