JPS6312589A - 船上コンテナクレ−ン - Google Patents

船上コンテナクレ−ン

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JPS6312589A
JPS6312589A JP15706786A JP15706786A JPS6312589A JP S6312589 A JPS6312589 A JP S6312589A JP 15706786 A JP15706786 A JP 15706786A JP 15706786 A JP15706786 A JP 15706786A JP S6312589 A JPS6312589 A JP S6312589A
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container
ship
crane
quay
containers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、岸壁」二に設置した岸壁コンテナクレーンに
よって着岸したコンテナ船に対してコンテナの荷役を行
なう際に、該コンテナクレーンとの間でコンテナを受1
」渡しながらコンテナ船の甲板上を移送するコンテナ移
載装置に関する。
[従来の技術−1 従来、岸壁」、とi′1岸したコンテナ船との間で荷役
を行なう場合、例えば第3図に示“4゛ような岸壁コン
テナクレーンによ−、て行なわれている。この岸壁コン
テナクレーン30は、/i4 Qt 31に常設される
もので、該岸壁3に1(Y−)で移動1す能な支持脚1
9に水平なガーダ20が海側に向けて支にされろととも
に、該ガーダ20の先端に、その長さを延長し得ろよう
にブーム21が1−1・回動11)能に連設されて、こ
れらガーダ20およびシーム21に沿−)で移動するト
ロリ22にコンテナ吊り具23が設けられ、また、支持
脚19には、コンテナ8を受(′、lる中継台31と、
該中継台31のに方に水平に配置させられる補助ガータ
32とが設けられ、該補助ガータ32に、中継台31と
陸−Lのンヤーシ25との間でコンテナ8の移送を行な
う補助トロリ33が移動自在に支持されている。
そして、この岸壁コンテナクレーン30のブーム21を
第3図に示すように着岸したコンテナ船4の−1一方に
配置させ)こ状態として、該ブーム21およびガーダ2
0に沿ってトロリ22を往復移動させながら、コンテナ
船4上のコンテナ8を一つずつ吊り上げて中継台31に
移送ずろとともに、該中継台31から?+Ii助ト〔1
す33によって順次シャーシ25に移送することが行な
われる。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような技術であると、第3図からも
分かるように補助トロリ33は中継台31とノヤーシ2
5との間の短い距離を往復移動するのに対して、ガーダ
20およびブーム21に沿って移動するトロリ22は、
114壁3から:Jコンテナ船の側端までの間の長いV
l!離をil復移動4−ろことになるため、該トロリ2
2が=1ンフ゛→船41のコンテナ8の」1方に位置し
てから、吊t)1.げた=Jンテリ8を中継台31に移
送して11)び:17アナ船4−1.に戻り、次に移送
オへきコンテ→・8の1方に位置4”るまての時間(以
下、このようl了1 iI復に要4−る時間をサイクル
時間という)か、hli IIJJ l−IJす:(:
3のす、イクル時間よりも長くなり、このため、全体と
しての作業時間がこのト(ノリ22の1〕゛イタル時間
によって決められてしまい、長期化を招きし1いととも
に、両) (Jす22・33の→)・イタル時間の差の
分、^;)助1・(lす33に長い待機時間か/L: 
+、yることにム′る1、この場合、トロリ22の走行
速IJII: ’−’i・を増大5[」ろことか考えら
れるか、設31等の1で限シーかある1、よ)こ、−・
般に、この種の岸壁=Iン12丁リフレーンそのブーツ
2.21の長さがいわゆるパ→゛マッタスタイプのコン
テナ船の幅を最大として設計ざイ1ており、それより幅
の大きいコンテナ船(、二対して(」ブーツ、2+が側
端まで届かなくなるために、作業の効率か著しく悪くな
るという問題もある。。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、岸壁コンテ
ナクレーンが受は持つコンテナ移送距離を短くして、そ
のサイクル時間を短縮させるととムに、全体としての作
業の効率を高めて荷役時間の短縮を図り、かつ、船体幅
の大きなコンテナ船の場合にも荷役の効率を損なわない
ようにすることを目的とする。
「問題点を解決するための手段−1 本発明は、荷役作業の一部を受は持つように、岸壁=1
ンテナクレーンとの間でコンテナを受は渡しなから=l
ンテナ船の甲板」二を移送する船上コンテナクレーンで
あって、コンテナ船の甲板」―を幅方向に横切って該甲
板の両側部りをコンテナ船の長さ方向に走行する門形の
支持架構を有するとともに、該支持架構には、一対の水
平ガーダが相互間隔をおいて平行に配設され、これら水
平ガーダの間に、コンテナ把持用スプレッダを吊持する
巻き上げ機と、そのスプレッダと前記岸壁コンテナクレ
ーンとの間でコンテナを中継するコンテナ受げ台とが一
]二下に段をなす、Jンうにかけわたされた状態で1・
〔ノリによってそれぞれ移動可能に支111−され、か
っ、これら巻き士。げ機と受け台との間に、コンテナを
吊持状態のスブ(ノックを通過させ得ろ間隔が設(Jら
れていることを特徴とする。
1作用」 本発明の船上二1ンテナクレーンは、コンテナ船の甲板
」二に搭載されて、コンテナ受IJ台の1一方を開放さ
せた状態のときに山水)1′、ガーダの間から岸壁コン
テナクレーンとの間て″′1ノテナの受()渡しを行な
いながら、スプレッダに、j、−)でコンテナを吊持し
て水平ガーダに沿う=!ンテナ船の幅方向に移送するこ
とにより、コンテナ船−1−におけるコンテナ移送作業
を負担1.て、j−;)壁コンテナクレーンによるコン
テナ移送距離を短くするとともに、−個のコンテナを7
,1j役・1゛ろ毎に受11台を水平ガーダに沿って移
動させて、岸壁コンテナクレーンに対するコンテナの中
継位置を移動さ0゛ることにより、荷役により順次変化
4゛るコンフーナ積載位置等に応じて、岸壁コンテナク
レーンと船上コンテ廿クレ−ン自身との前記ザイクル時
間の差を最も小さくする位置で中継することができ、両
者の中継のだぬの待機時間を短くすることかできる。
「実施例」 以下、本発明の船」ニコンテナクレーンの一実施例を第
1図および第2図に基づいて説明する。
図中符号Iは本発明に係る船上コンテナクレーン、符号
2は岸壁3」二に設置される岸壁コンテナクレーンをそ
れぞれ示している。
この船」ニコンテナクレーン1は、コンテナ船4の甲板
5を幅方向に横切って該甲板5の両側部」二をコンテナ
船4の長さ方向に走行する門形の支持架構6を有してい
る。すなわち、該支持架構6は、甲板5の幅とほぼ同じ
長さに形成された一対の水平ガーダ7の両端部に、甲板
5上のコンテナ8の積載高さより高い脚9が配設される
とともに、山水平カーダ7が第2図に示すように一個の
コンテナ8よりも大きい間隔をおいて相互に連結され、
かつ、脚9の下端に、山水平ガーダ7の連結方向に水平
走行し得るように車輪10が配設されたしのである。そ
して、甲板5の両側部−ににコンテナ船4の長さ方向に
レール(図示略)が敷設され、該レール上に前記支持架
構(lが搭載されるようになっている。
また、支持架構6の各水11ガーダ7には、第2図に示
すように、左右−・対ずつのレール11・12が長さ方
向に沿ってそれぞれ敷設されており、その内側レールI
LLに、山水平ガータ7の間にかけわたされるようにト
V1す13か搭載されて、該トロリI3の中央部に巻き
上げ機14が固定され、該巻き上げ機14に、山水平ガ
ーダ7の間を通ってコンテナ把持用スプレッダ15か吊
持されている。一方、外側レール12上に(」、1・(
7す16がそれぞれ搭載されて、これらトロリ16に、
水)14カーダ7の外側から吊持されるように支f、’
Iczツド17が二本ずつ垂直に配設され、これら支J
、’i’ Cllラドの下端に、その間を一体的に連結
する。1″、うに水5Vにコンテナ受は台18が設(」
られている。そして、該支持[ノット17によって、巻
き上げ機14を支持しているトロリ13と受は台18と
の間に、スプレッダ15か一個のコンテす8を吊持した
状態で通過し得る間隔が形成されている。なお、前記受
は台18は、必要に応じて、高さが変えられるように、
またコンテナ8を複数載せ得るように構成してもよい。
また、前記岸壁コンテナクレーン2について説明を補足
しておくと、この岸壁コンテナクレーン2は、図示例に
おいては、岸壁3に沿って移動可能な支持脚19に水平
なガーダ20が海側に向けて支持されるとともに、該ガ
ーダ20の先端に、その長さを延長し得るようにブーム
21が上下回動可能に連設され、これらガーダ20およ
びブーム21に沿って移動するトロリ22にコンテナ8
を吊持する吊り具23が設けられた構成とされている。
もちろん、前記第3図例のように中継台3Iおよび補助
トロリ33を有するコンテナクレーン30を使用するこ
とも可能である。
次に、このように構成した船上コンテナクレーン1等を
使用して甲板5」−のコンテナ8の荷役を行なう場合に
ついて説明する。
第1図に示すように岸壁コンテナクレーン2のブーム2
1を着岸し)こコンテナ船4の」ユ方に配置させるとと
もに、船上コンテナクレーン1をコンテナ船4」二に搭
載して、その水平ガーダ7をコンテナ8が収納されてい
る〜・つのハツチ24の上方にコンテナ船4の幅方向に
沿って一支持し、コンテナ受は台18を例えばコンテナ
船4の岸壁3側の側端(第璽図左端)に配置させておく
。そして、巻き七げ機14を甲板51−の=1ンアナ8
の1−1方に配置させた状態として、その−・個のコン
ラーナ8をスプレッダ15によって吊1’、!i1−ノ
ニ後、l・11す1:1を岸壁3側に向けて水平ガーダ
7に沿−1て走ij°さUて受は台18の上方位置まで
コンテナ8を移送し、該受1」台181にコンテナ8を
載仕る。ごのコンテナ8を受は台18上に載せた後は、
再び巻き上げ機14をコンテナ置き場の上方に戻して次
のコンテナ8を移送さ■る。
一方、岸壁コンテナクレーン2のトロリ22は、ガーダ
20およびブーム21に沿−〕で往復移動しながら、山
水平ガーダ7の間から受IJ台181.−のコンテナ8
を吊持して順次岸壁314のシャーン25に移送する。
つまり、全体としての一1J役作業をコンテナ船4上で
区切って二つに分け、両作業を並行して行なうのである
。ま人二、この場合、受tJ台18も、−個のコンテナ
8を荷役する毎に、甲板5」−のコンテナ置き場にお(
jるコンテナ8の積載位置、巻きLIJ’機14機序4
コンテナクレーン2のトロリ22等の位置に応じて水平
ガーダ7に沿って移動させることが行なわれ、例えは、
巻きトげ機14から受けた=ノンナナ8をtqt壁コン
テナクレーン2か吊持した時に、そのときの巻き上げ機
14の現在位置から次の二iノテナ8を運んでくるまで
のサイクル時間と、岸壁コンテナクレーン2の空のトロ
リ22が戻ってくるまでのサイクル時間との差を最も小
さくする位置に移動さUろようにする。なお、一つのハ
ツチ24におけるコンテナ8の荷役を終了した後は、両
コンテナクレーント2をコンテナ船4の長さ方向に同一
ピッチずつ移動させて、次のハツチのコンテナ8を荷役
することが行なわれる。
ずなわら、この船−1ユコンテナクレーン1は、二つに
分けたコンテナ移送作業のうち、コンテナ船4上の作業
を受(j持つことにより、岸壁コンテナクレーン2の1
・しJす22によるコンテナ移送距離を例えば全体の半
分稈1nに短くして、そのサイクル時間を短縮さ且1.
核1− [:l IJ 22のサイクル時間を船上コン
テナクレーン1白身の巻き上げ機14を支持しているト
ロリ1:(の→J゛イクル時間に近イ・jけ得るととも
に、各コンナナ8をIJ役4゛る11jに受け台18を
移動させて、該荷役により順次変化するコンテナ置き場
のコンテジ8の積載位置に応じた最適な中継位置を設定
1.得て、受け台18イ・j近ての両トロリ22・13
の待機11!J間を短くしてイ′1墾の効率を高めろこ
とができろらのである。
なお、1)f1記船1゛:Iンテジクレーン1は、:I
ニア7’−す船4に常設して]jいてム、l−いし、岸
壁31−に常設してわき着岸した:′1ンートす船4に
前記岸壁コンテナクレーン2に、L−、て(h載・1イ
、ようにしてらよL)。また、以上の説明では=Jコン
テナ船に積載された=1ンテナ8を/;メ11! 3上
に移送4−る例を示したか、逆の手順によ−、て岸壁3
1から:Jコンテナ船に移送オろことかてきろことはら
ちるんである。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明の船上コンテナクレーンは
、コンテナ船の甲板」−で受け台を介してスプレッダと
岸壁コンテナクレーンとの間でコンテナを中継しながら
、該スプレッダによりコンテナを水平ガーダに沿うコン
テナ船の幅方向に移送して、コンテナ船−1−でのコン
テナ移送作業を負担4−るようにしたから、岸壁コンテ
ナクレーンによるコンテナ移送距離を短くして、そのサ
イクル時間を短縮させることができるとともに、−個の
コンテナを夕j役する毎に受は台を水平カークに沿って
移動さUて、コンテナの荷役により順次変化するコンテ
ナ置き場のコンテナ積載位置等に応じて、コンテナの移
送に要する岸壁コンテナクレーンのサイクル時間と船−
1−コンテナクレーン自身のサイクル時間との差を最も
小さくする中継位置を設定し得て、両片の中継のための
待機時間を短くして作業の効率を高め、全体としての作
業時間の短縮を図ることかできる。また、コンテナ船上
に搭載されて、該コンテナ船−1,でコンテナの移送を
行な;)から、既設の岸壁二1ンテナクレーンに対して
船体幅の大きいコンテ−J−船の場合でも、その岸壁コ
ンテナクレーンを使用して【1−効に荷役を行なうこと
ができ、作業の効率を損tJ′うことかない。さらに、
コンテナの移送を11なうスプレッダと中継のためのコ
ンテナ置(1台とがともに支持架構の水平ガーダに支持
されているから、これらの中継時の移動を正確に案内し
得るととしに、該支持架構に支持された状態で甲板上?
こ設置されるから、コンテナの吊り−上げ、吊り降ろし
の操作が安定し、コンテナ積みI−げ等の精度を高める
ことができるなどの効果を奏4″る。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の船It :+ンテナクレーンを着岸し
たコンテナ船に搭載1−に状態を示す正面図、第2図は
第1図のIT −IJ線に沿う矢視拡大断面図、第3図
は従来の=Iンテナ611役作業に使用されろ岸壁コン
テナクレーンを示す正面図である。 1・・・・・・船上コンテナクレーン、2・・・・・・
岸壁コンテナクレーン、3・・岸壁、4 ・・コンテナ
船、5・・・・甲板、6・・・・・支持架構、7・・・
・・水平ガーダ、8・・・ コンテナ、9 ・・脚、1
0・・車輪、11・12・・・・・レール、13・・ 
・トロリ、14・・・・・巻き上げ機、15  ・・ス
プレソゲ、16  ・トロリ、+7・・・ 支持ロッド
、18・・・・・受は台、19・・・・・・支持脚、2
0・・・・・ガーダ、2I・・・ ブーム、22・ ト
ロリ、23・・・・吊り具、24・・・・・・ハツチ、
25・・・・ンヤーソ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 岸壁上に設置した岸壁コンテナクレーンによって着岸し
    たコンテナ船に対してコンテナの荷役を行なう際に、岸
    壁コンテナクレーンとの間でコンテナを受け渡しながら
    コンテナ船の甲板上を移送する船上コンテナクレーンで
    あって、コンテナ船の甲板上を幅方向に横切って該甲板
    の両側部上をコンテナ船の長さ方向に走行する門形の支
    持架構を有するとともに、該支持架構には、一対の水平
    ガーダが相互間隔をおいて平行に配設され、これら水平
    ガーダの間に、コンテナ把持用スプレッダを吊持する巻
    き上げ機と、そのスプレッダと前記岸壁コンテナクレー
    ンとの間でコンテナを中継するコンテナ受け台とが上下
    に段をなすようにかけわたされた状態でトロリによって
    それぞれ移動可能に支持され、かつ、これら巻き上げ機
    と受け台との間に、コンテナを吊持状態のスプレッダを
    通過させ得る間隔が設けられていることを特徴とする船
    上コンテナクレーン。
JP61157067A 1986-07-03 1986-07-03 船上コンテナクレ−ン Expired - Fee Related JPH0768029B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247289A (en) * 1975-10-09 1977-04-14 Hitachi Zosen Corp Steel block handling method for steel block carrier ships
JPS6019533U (ja) * 1983-07-20 1985-02-09 三井造船株式会社 コンテナ荷役装置

Patent Citations (2)

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