JPS63125804A - 油圧アクチユエ−タの速度制御方法 - Google Patents

油圧アクチユエ−タの速度制御方法

Info

Publication number
JPS63125804A
JPS63125804A JP27206986A JP27206986A JPS63125804A JP S63125804 A JPS63125804 A JP S63125804A JP 27206986 A JP27206986 A JP 27206986A JP 27206986 A JP27206986 A JP 27206986A JP S63125804 A JPS63125804 A JP S63125804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
cylinder
lift arm
deviation
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27206986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0799162B2 (ja
Inventor
Atsushi Fujii
篤 藤井
Takashi Tamura
貴司 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP61272069A priority Critical patent/JPH0799162B2/ja
Publication of JPS63125804A publication Critical patent/JPS63125804A/ja
Publication of JPH0799162B2 publication Critical patent/JPH0799162B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Servomotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 杢発」は油圧回路におけるシリンダ速度の制御方法に関
する。
(従来の技術) 農業用トラクタ30は、第6図に示すように後部に作業
機31を設け、この作業tI31をリフトアーム32の
讐降により地面に押しっけ、$71耘作業を行なう。作
業8131を地面に接地させている状態から、耕深を更
に深くするため、リフトアーム32を急激に下降させる
とその反動で車体が瞬間的に持ち上がってしまう。また
逆に地面に強く作業機31を押しつけた状態から、リフ
トアーム32を急激に上昇させると、車体が瞬間的に持
ち上がってしまう。そこで、リフトアーム32の急激な
変動を防止するため、リフトアーム32の昇降を行なう
油圧シリンダとポンプの間に電磁制御弁を設置し、この
電磁制御弁の全駆動若しくは間欠駆動によりシリンダ速
度の制御を行なっていた。
すなわち、リフトアーム32の目標値と現在位置を求め
、これらの偏差が予め設定した微速域の範囲の値であれ
ば、電磁制御弁を間欠駆動してリフトアーム32の油圧
シリンダ1に流出入する油をυJt[IL、シリンダの
速度制御を行なっていた。
第7図に示すように、リフトアームの目標値と現在位置
との偏差が、区間aである場合には、シリンダへの油の
流量を絞ることなく高速駆動を行ない、区間すのとき起
動時の微速制御を行う。起動時と停止時に微速制御区間
すを必要とするのは、起動時及び停止時のショックを緩
和するためである。またCは不感帯区間でリフトアーム
を動かすために妥当でない位置を示している。
(発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら上記従来例によると、リフトアーム32の
起動時において次のような問題点があった。すなわら、
起動時においてリフトアーム32の目標値と現在位置と
の偏差は、必ずしも区間すにあてはまらない場合があり
、起動時において、リフトアームの目標値と現在位置と
の(lii差が大き“い場合(例えば区n¥laにある
場合)には、リフトアームに設けた油圧シリンダの流量
制御は行なわれず、急激なシリンダ1の摺動により作業
機31が動き、運転者に瞬間的なショックを与える場合
があった。
また従来例では微速駆動を行なう際に、一定のデユーテ
ィ比のパルスで電磁制御弁を間欠駆動するので、連続的
な緩やかな速度IQ御を行なうことができなかった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、リフトアー
ムの起動時および停止時に緩やかな速度制御を実現でき
る油圧アクチュエータの速成制御方法を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明は、リフトアームのp
降を行なうシリンダに電磁制御弁を介してポンプを接続
し、前記電磁制御弁の全駆動若しくは間欠駆動により、
前記シリンダに流出入する油を制御することによりシリ
ンダの高速駆動と微速駆動を行なう速度制御において、
前記リフトアームの目標位置を設定すると共に、リフト
アーム位置及びシリンダ速度を検出し、前記リフトアー
ムの目標位置とリフトアーム位置との位置偏差を求め、
該位置偏差が予め設定した微速域の範囲でなく、かつシ
リンダの速度がOでないときのみ高速駆動を行ない、他
の場合は微速駆動を行なうと共に、微速駆動においては
、前記位置偏差と目標速度を一次関数で対応させ、該−
次間数で求めた目標速度と前記シリンダ速度との速度偏
差から、該速度偏差に応じたオンタイム幅を持つパルス
を整成し、該パルスを前記電磁制御弁へ出力することに
よりシリンダの微速駆動を行なうことを特徴としている
(作用) 本発明は上記のように構成したので、リフトアームの目
標値と現在位置との位N偏差に応じた速度をもとに制御
されるため、リフトアームの起動時には必ずシリンダ速
度が緩やかに立ち上がり、また停止時においても、シリ
ンダ速度は緩やかに減速する。
(実施例) 本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は油圧アクチュエータの速度制御方法のブロック
線図を示す。
作業機31の耕深位置に対応するリフトアーム32の目
標位置を、目標位置設定器20により設定する。変位セ
ンサー等のリフトアーム位置検出器21によりリフトア
ーム32の位置を検出すると共に、リフトアーム速度検
出器22によりリフトアーム32の速度を検出する。
目標位置設定器2oおよびリフト位置検出2921の出
力から、位@偏差演ni?!F23により位置1差を求
め、この位置@差が予め設定したリフトアームの微速制
御範囲にあるなら、目標速度との偏差を求める速度偏差
演篩器回路24に信号が入力される。位置層着が微速制
御範囲でないときは、出力回路26に信号が入力され、
出力回路26に接続した供給用の電磁制御弁7または流
出用の電磁制御弁14へ出力しこれを駆動し、ポンプか
らシリンダへ油を供給またはシリンダからポンプへ油を
流出し、シリンダ1の高速駆動を行なう。
速度偏差演算器回路24では、位置偏差と目標速度とを
一次関数で対応させることにより位置偏差から目標速度
を求める。そしてこの目標速度とリフトアーム速度との
速度偏差を求め、パルス塾成回路25で前記速度偏差に
応じた出力幅をもつパルスを塾成する。偏差が大きけれ
ば速度偏差をおぎなうためのオンタイムをもったパルス
を塾成する。このパルスは出力回路26に入力され電磁
制御弁7または電磁制御弁14の間欠駆動を行い、シリ
ンダ1の微速駆動を行なう。
第2図に制御方法のフローチャートを示す。
リフトアーム32の現在の位置をセンサー21により入
力し、次にリフトアーム32の目標位置を入力する。リ
フトアームの現在位置と目標位置とから位置i2差を求
め、この位置偏差がリフトアームを動作させるのに適当
でない不惑帯域に八つていないかどうかを判断する。位
置偏差が不惑帯域内にあるときは電磁制御弁7.14を
駆動させない。
次に位置偏差が予め設定した微速域内であるがどうかを
判断する。微速域内でない場合には、高速駆動すべきル
ープに信号を流すが、ここでリフトアーム32のシリン
ダ1が起動モードであるがどうかを判断する。すなわち
ここでシリンダ1の速度が0でなければシリンダ動作中
ということで、前述の電磁制御弁7または電磁制御弁1
4を全駆動し、シリンダ1に最大流量を供給または流出
する高速駆動を行なう。シリンダ速度が0であれば、た
とえ微速域の範囲外であってもシリンダはこれから起動
を行なうところであるので、流量制御を行なう微速駆動
側に信号を流す。
位置偏差が微速域内または、リフトアームの起動を行な
うところであれば、まず、位置偏差から目標速度を求め
る。目標速度は第3図に示すように、位置偏差を変数と
し、傾きQ+ Oxの一次関数として、位置偏差と目標
速度を対応させる。
ここで起動時と高速駆動から微速駆動に変動する場合と
では一次関数の傾きの正負を逆にする(!;I+−−1
l+、)。起動時の場合、横軸に0〜最大ti差をとり
、位置偏差の増加とともに目標速度が増加するようにな
っている。また高速駆動から微速駆動に変動する場合は
、横軸に最大偏差〜0をとり、位置i差の減少とともに
目標速度が減少づるようになっている。
次に目標速度とシリンダ速度を比較し、速度偏差を求め
、これがOであれば微速駆動を行なうデユーティ比をも
った初期パルスを、電磁制御弁7、または電磁制御弁1
4へ出力し、これを間欠駆動する。速度偏差があれば、
その大きさに応じてパルスのデユーティ比を補正し、補
正したパルスにより出力し、電磁制御弁7.14の駆動
を行なう。
第4図にリフトアームの変位と時間との関係を示す。図
中の点線で囲まれたe、f部分が微速制御するべき範囲
である。e部分は停止直前のリフトアームの変化を示す
もので、角度目標値とリフトアーム変位の位置偏差が少
なくなるにつれて減少する。f部分は起動時のリフトア
ーム変化を示すもので、起動時においては徐々に目標速
度を上昇させるので、対数的な増加をする。
第5図に?tf磁制御弁7.14へ出力するパルスの塾
成について示す。基本周波数を王として、第1番めに目
標速度とシリンダ速度の偏差から塾成したパルスをt 
n −Hとすると、次のパルスはtn−tのパルスによ
って電磁制御弁7または電磁制御弁14が駆動され、シ
リンダ1に油を供給または流出することによりシリンダ
速度が変化する。変化後のシリンダ速度を■。、シリン
ダの目標速度をV−とすると、第2番めのパルス幅はt
n−tn−1+(Vζ−va)Gとなる。Gは予め定め
たゲインである。従ってシリンダ速度が上昇する場合に
は、それに応じてパルス幅も増加し、パルス幅の増加が
シリンダ速度の増加をもたらす。寸なわちシリンダ速度
は緩やかに徐々に増加または減少を行なう。
そして目標速度に達した侵は一定の幅をもったパルスが
出力される。
次に上述したパルスを受けて流量制御を行なう油圧回路
について説明する。
第5図は農業用トラクターに用いる単動形シリンダ1を
制御する油圧回路図で、上記シリンダ1の圧力室1aは
、供給通路2を介してポンプPに接続している。この供
給通路2には、ポンプPからシリンダ1への流通のみを
許容するチェック弁3を設けている。
そして、チェック弁3の上流側における供給通路2には
、タンクTに接続した分岐通路4を連通させているが、
この分岐通路4にはアンロードバルブ5を設けている。
また、アンロードバルブ5の上流側における分岐通路4
には、当該アンロードバルブ5の一方のパイロット室5
aに通じるパイロット通路6と、ノーマルオーブンの第
1電磁It、II御弁7に連通させたバイパス通路8と
を接続している。そして、このバイパス通路8には、上
記アンロードバルブ5の他方のパイロット室5bに連通
ずるパイロット通路9を接続するとともに、その接続点
よりも上流側にオリフィス1oを設けている。
いま、上記第1電磁制御弁7が図示のノーマル位置を保
持していると、ポンプPの吐出油がバイパス通路8から
第1電磁制御弁7を経由してタンクTに流れる。このと
きオリフィス100前後に差圧が発生するが、その上流
側の高圧が一方のパイロット室5aに作用し、下流側の
低圧が他方のパイロット室5bに作用する。したがって
、当該アンロードバルブ5は、スプリングに抗して切換
ねり、図示のオーブン位置を保ち、ポンプPの吐出油等
をアンロードさせる。
上記の状態から、第1電磁制御弁7に、所定のデユーテ
ィ比を維持したオン・オフ信号を入力すると、その平均
オン時間に応じて、当該第1電磁制御弁7を通過する流
量が制御される。つまり、この第1電磁制御弁7によっ
てパイロット通路8に流れる流量が制御されるが、その
制御流量に応じて、上記オリフィス10前後の差圧が変
化する。
この差圧の変化に応じて、アンロードバルブ5からアン
ロードされる流量が決まる。そして、このアンロードさ
れる流量及び第1電磁制御弁7から流出する流量以外の
流量がチェック弁3を経由してシリンダ1に供給される
。したがって、上記第1電磁制御弁7に入力する信号の
デユーティ比によって、アンロードされる流量が決まる
とともに、当該ポンプPの全吐出量のうち、上記アンロ
ードされた流量を除いた残りの流量がシリンダ1に供給
されることになる。つまり、シリンダ1への供給流量は
、上記第1電磁制御弁7のデユーティ比によって決めら
れることになる。
また、上記供給通路2であって、チェック弁3の下流側
にもタンクTに接続した分岐通路11を接続するととも
に、この分岐通路11にはホールドバルブ12を設けて
いる。このホールドバルブ12は、図示のノーマル位置
にあるとき、シリンダ1の圧力室1aからタンクTへの
流れを6%し、当該シリンダ1を現状位置にホールドす
る。さらに、上記分岐通路11にはホールドバルブ12
の一方のパイロット’11!12aに連通するパイロッ
ト通路13を接続するとともに、ノーマルクローズドの
第2電磁制御弁14に連通させたバイパス通路15を接
続している。そして、このバイパス通路15には、上記
ホールドバルブ12の他方のパイロット室12bに連通
ずるパイロット通路16を接続するとともに、その接続
点よりも上流側にオリフィス17を設けている。
いま、上記第2電磁制御弁14が図示のノーマル位置を
保持していると、バイパス通路15に流れが生じないの
で、オリフィス17前後に差圧が発生せず、ホールドバ
ルブ12の両パイロット室12a112bのそれぞれに
作用するパイロット圧が等しくなり、当該ホールドバル
ブ12はブリングの作用で図示のノーマル位置を保持す
る。
上記の状態から、第2電磁制御弁14に、所定のデユー
ティ比を維持したオン・オフ信号を入力すると、その平
均オン時間に応じて、当該第2電磁制御弁14を流れる
流量が制御される。このように第2N磁制御弁14によ
ってパイロット通路15に流れる流量が制御されると、
その制御流子に応じて、上記オリフィス17前復の差圧
が変化する。
この差圧の変化に応じて、ホールドバルブ12からアン
ロードされる流量が決まる。したがって、上記第2if
fi磁制御弁14の平均オン時間に応じて、圧力室1a
から流出する流量が制御されることになり、当該シリン
ダ1の下降速度が制御される。
(発明の効果) 本発明は上述のように構成し、リフトアームの目標値と
現在位置との位罫偏差に応じた速度をもとに制御される
ため、リフトアームの起動時には必ずシリンダ速度が緩
やかに立ち上がり、また高速駆動と微速制御の間でシリ
ンダ速度が変化する場合においても、段階的に変化する
のでなく、徐々に緩やかに変化する。従ってリフトアー
ムの弁間による作業機の動きにより、車体にショックが
生ずることがないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック線図、第2図は同じ
くフローチャート図、第3図は流量制御の出力パルスを
示す説明図、第4図は出力パルスの補正陽に関するブロ
ック線図、第5図は本発明の制御方法を用いて流量制御
を行なう油圧回路の説明図、第6図は本発明を用いたト
ラクタの側面図、第7図はリフトアームの目標値と現在
位置との偏差を示′rj説明図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・シリンダ7.14・
・・・・・電磁制御弁 20・・・・・・・・・・・・目標位置設定器21・・
・・・・・・・・・・リフトアーム位置検出器22・・
・・・・・・・・・・リフトアーム速度検出器23・・
・・・・・・・・・・位置偏差演算器24・・・・・・
・・・・・・速度偏差演n器25・・・・・・・・・・
・・パルス塾成器26・・・・・・・・・・・・出力回
路32・・・・・・・・・・・・リフトアーム昭和61
年11月14日 第2図 第5図    jlE3図 第4図 第6図 第7図 手続補正書く方式) 昭和62年2月2日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  リフトアームの昇降を行なうシリンダに電磁制御弁を
    介してポンプを接続し、前記電磁制御弁の全駆動若しく
    は間欠駆動により、前記シリンダに流出入する油を制御
    することによりシリンダの高速駆動と微速駆動を行なう
    速度制御において、前記リフトアームの目標位置を設定
    すると共に、リフトアーム位置及びシリンダ速度を検出
    し、前記リフトアームの目標位置とリフトアーム位置と
    の位置偏差を求め、該位置偏差が予め設定した微速域の
    範囲でなく、かつシリンダの速度が0でないときのみ高
    速駆動を行ない、他の場合は微速駆動を行なうと共に、
    微速駆動においては、前記位置偏差と目標速度を一次関
    数で対応させ、該一次関数で求めた目標速度と前記シリ
    ンダ速度との速度偏差から、該速度偏差に応じたオンタ
    イム幅を持つパルスを整成し、該パルスを前記電磁制御
    弁へ出力することによりシリンダの微速駆動を行なうこ
    とを特徴とする油圧アクチエータの速度制御方法。
JP61272069A 1986-11-14 1986-11-14 油圧アクチユエ−タの速度制御方法 Expired - Fee Related JPH0799162B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61272069A JPH0799162B2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14 油圧アクチユエ−タの速度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61272069A JPH0799162B2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14 油圧アクチユエ−タの速度制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63125804A true JPS63125804A (ja) 1988-05-30
JPH0799162B2 JPH0799162B2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=17508662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61272069A Expired - Fee Related JPH0799162B2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14 油圧アクチユエ−タの速度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0799162B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356702A (ja) * 1989-07-25 1991-03-12 Kubota Corp 油圧アクチュエータの制御装置
JP2002227802A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kubota Corp 作業車

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164190A (ja) * 1974-11-30 1976-06-03 Toyoda Chuo Kenkyusho Kk Ryutaiakuchueetanoseigyohoho oyobi sonosochi
JPS60231003A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Kubota Ltd 空圧モ−タのサ−ボ機構

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164190A (ja) * 1974-11-30 1976-06-03 Toyoda Chuo Kenkyusho Kk Ryutaiakuchueetanoseigyohoho oyobi sonosochi
JPS60231003A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Kubota Ltd 空圧モ−タのサ−ボ機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356702A (ja) * 1989-07-25 1991-03-12 Kubota Corp 油圧アクチュエータの制御装置
JP2002227802A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kubota Corp 作業車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0799162B2 (ja) 1995-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8127590B2 (en) Die cushion device of pressing machine
JPS63125804A (ja) 油圧アクチユエ−タの速度制御方法
JPH0374605A (ja) 作業機シリンダの圧油供給装置
US4726187A (en) Circuit arrangement for controlling the speed of rotation of a hydrostatic machine
JPS63125803A (ja) 油圧アクチユエ−タの速度制御方法
JP2789245B2 (ja) リフトシリンダの制御装置
JPH0343443Y2 (ja)
JP2793603B2 (ja) 三方向サーボ弁
JPS62194006A (ja) アクチユエ−タの速度制御装置
JP2528327B2 (ja) 農業用トラクタの作業機の昇降制御装置
JPS62196404A (ja) 油圧アクチユエ−タの制御装置
JPS62200003A (ja) シリンダの制御装置
JPS63219902A (ja) 油圧アクチユエ−タの制御装置
JP2020133726A (ja) 作業機械の油圧制御回路
JPH07293508A (ja) 油圧制御装置
JP2563848Y2 (ja) 建設機械の制御回路
JPH05172107A (ja) 可変油圧ポンプの容量制御装置
JPS6188006A (ja) 圧力制御回路
GB1217304A (en) Fluid flow control instrumentality
JPS62171574A (ja) 電磁弁の制御装置
JP3099538B2 (ja) 方向制御弁の切換制御装置
JPH0343801A (ja) 作業装置の油圧制御回路
JPH05172111A (ja) 圧力補償式油圧回路の可変油圧ポンプ容量制御装置
JPS6122161B2 (ja)
JP3075439B2 (ja) 方向制御弁の切換制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees