JPS6312539A - 可撓性板状体の分離方法 - Google Patents
可撓性板状体の分離方法Info
- Publication number
- JPS6312539A JPS6312539A JP15668486A JP15668486A JPS6312539A JP S6312539 A JPS6312539 A JP S6312539A JP 15668486 A JP15668486 A JP 15668486A JP 15668486 A JP15668486 A JP 15668486A JP S6312539 A JPS6312539 A JP S6312539A
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- Japan
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- suction
- lead frame
- flexible plate
- cups
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005194 fractionation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は可撓性板状体の分離方法に関し、特に積層され
た可撓性板状体を順次上方より1枚ずつ吸着して分離さ
せることのできる分離方法に関する。
た可撓性板状体を順次上方より1枚ずつ吸着して分離さ
せることのできる分離方法に関する。
し発明の技術的背景]
TC等電子部品の製造工程においては、ウェハから1個
のペレットを取り上げ、リードフレームのペレット載置
部に順次取り付けるペレットボンディング作業が行なわ
れる。イしてこの作業に用いられるホンディング装置に
おいては、リードフレームの供給装置が備えられる。従
来この種の供給装置には、例えば特開昭53−6897
3号に記載されているものがあり、ストッカに積層状態
とされたリードフレームを上方より、吸着盤等の吸着手
段で順次1枚ずつ吸着分離し、ホンディング部に供給す
ることが行なわれている。ところか、この方法ではリー
ドフレームの有するパリやリードフレーム同志の密着現
象等により、一度に2枚以上のリードフレームを吸着し
てしまうことかあり、ホンディング作業に支障を来たし
ていた。
のペレットを取り上げ、リードフレームのペレット載置
部に順次取り付けるペレットボンディング作業が行なわ
れる。イしてこの作業に用いられるホンディング装置に
おいては、リードフレームの供給装置が備えられる。従
来この種の供給装置には、例えば特開昭53−6897
3号に記載されているものがあり、ストッカに積層状態
とされたリードフレームを上方より、吸着盤等の吸着手
段で順次1枚ずつ吸着分離し、ホンディング部に供給す
ることが行なわれている。ところか、この方法ではリー
ドフレームの有するパリやリードフレーム同志の密着現
象等により、一度に2枚以上のリードフレームを吸着し
てしまうことかあり、ホンディング作業に支障を来たし
ていた。
また特公昭6O−2761C)号公報に【3L、可撓性
板状体の分画1方法ど題し、l”、、 17ri欠勲を
除去するため、板状体の略中央部を押佳しイ↑がら縁部
のみを上昇させ、全体を4つん曲さlる技術が開示され
ている。
板状体の分画1方法ど題し、l”、、 17ri欠勲を
除去するため、板状体の略中央部を押佳しイ↑がら縁部
のみを上昇させ、全体を4つん曲さlる技術が開示され
ている。
[背景技術の問題点]
しかしなからこのh法にJ3いて、ストッカ内の最−4
−位に位置J−る板状体の略中央部を押斤しているため
、この略中火部ど次位置の板状体どの密6性は依然とし
て解演でさ4(かつ7L fll[発明の目的1 本発明は、」−記欠貞を除去りるkめに成されたもので
、可撓性板状体の分tel (’を業を確実に行4fう
ことのできる可撓1〕1板状休の分出11方法を提供り
ることを目的と一す−る、1 [発明の概四1 上記目的を達成りるため本発明においては、積層された
可1尭・[(1板状体を順次l−1jJ、す1枚り′つ
吸着して取り出Jj−11M・I’l !jI状体の弁
頭げ〕法にd3いて、前記可1尭・目板状体の縁部イ・
1近を吸ン1りる第1の吸容手段と、前記可撓性板状体
の略中央部を吸着覆る第2の吸容手段と、を有する分離
装置を最上位に位置Jる前記町1尭性板状体上に位置さ
せ、前記第1並びに第2の吸容手段の吸着面が略同一平
面に位置する状態から、前記第1の吸容手段のみを十m
記可1尭・[4板状体をその略中央部を境に下方に向っ
て凹状にわ79曲さける工程と、前記第2の吸着手段の
みを十餠前記可撓性板状体をぞの略中央部を境に−L方
に向って凸状にわん曲させる工程とを交ひに行なうJ、
うにしたことを特徴とする。
−位に位置J−る板状体の略中央部を押斤しているため
、この略中火部ど次位置の板状体どの密6性は依然とし
て解演でさ4(かつ7L fll[発明の目的1 本発明は、」−記欠貞を除去りるkめに成されたもので
、可撓性板状体の分tel (’を業を確実に行4fう
ことのできる可撓1〕1板状休の分出11方法を提供り
ることを目的と一す−る、1 [発明の概四1 上記目的を達成りるため本発明においては、積層された
可1尭・[(1板状体を順次l−1jJ、す1枚り′つ
吸着して取り出Jj−11M・I’l !jI状体の弁
頭げ〕法にd3いて、前記可1尭・目板状体の縁部イ・
1近を吸ン1りる第1の吸容手段と、前記可撓性板状体
の略中央部を吸着覆る第2の吸容手段と、を有する分離
装置を最上位に位置Jる前記町1尭性板状体上に位置さ
せ、前記第1並びに第2の吸容手段の吸着面が略同一平
面に位置する状態から、前記第1の吸容手段のみを十m
記可1尭・[4板状体をその略中央部を境に下方に向っ
て凹状にわ79曲さける工程と、前記第2の吸着手段の
みを十餠前記可撓性板状体をぞの略中央部を境に−L方
に向って凸状にわん曲させる工程とを交ひに行なうJ、
うにしたことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例につき、図面を用いて説明り−る
。第1図は本発明を実施するための一装置の概略正面図
で、図において、1はストッカ、2はストッカ1内に積
層されたリードフレーム、3は分離装置で、この分11
を装置3は、支持板4と、この支持板4に対し垂直方向
に移動自在とされ、支持板4かス1〜ツカ1に対向した
時、リードフレーム2のぞれぞれ縁部付近に対向づる縁
部吸着盤5と、略中央部に対向りろ中央部吸着盤6とを
右する。なa5縁部n7Q石W!!(!、’:lと中1
L部吸る盤(3(眠ぞれぞれ図示省略のシリング、電磁
イーj、カム等の公知手段により、シ持板4にス=I
l、 CI小動されるようになっており、また名阪石盤
j5.6は図示省略の真空源と適宜接続されろ、1 さて上記構成J、り成るリートル−ム分離装置の作動に
つき第1図と第2図乃金第4図を用いて説明する。
。第1図は本発明を実施するための一装置の概略正面図
で、図において、1はストッカ、2はストッカ1内に積
層されたリードフレーム、3は分離装置で、この分11
を装置3は、支持板4と、この支持板4に対し垂直方向
に移動自在とされ、支持板4かス1〜ツカ1に対向した
時、リードフレーム2のぞれぞれ縁部付近に対向づる縁
部吸着盤5と、略中央部に対向りろ中央部吸着盤6とを
右する。なa5縁部n7Q石W!!(!、’:lと中1
L部吸る盤(3(眠ぞれぞれ図示省略のシリング、電磁
イーj、カム等の公知手段により、シ持板4にス=I
l、 CI小動されるようになっており、また名阪石盤
j5.6は図示省略の真空源と適宜接続されろ、1 さて上記構成J、り成るリートル−ム分離装置の作動に
つき第1図と第2図乃金第4図を用いて説明する。
まず支持板4に(511、各吸着盤5.6の吸着面か略
同一平面に位if?t ”jるJ、うにさl!る。この
状態て支持板4をス1ヘツカ′1の十7′iJ、り下降
さV、そして各吸着盤55.6の吸h−面を第1図に示
されるようにストッカ1内の最1−位にイ)7 ff?
/するリードフレーム2と当接さける。3次に真空源と
各吸着盤5.6どを接続し、第2図に示されるように、
中央部吸着盤6はそのよよの状態どさ」Lるとともに、
縁部吸@盤5を持ら1−げる。この時、中央部吸着盤6
を支点とし、リードル−ム21J−L方に向って凹状に
わ79曲さμられる。従って最上位に位置するリードフ
レーム2と次位置のリードフレーム2の縁部間に空気が
入り、両縁部において分離される。次に縁部吸着盤5を
第1図の状態に戻すととしに、第3図に示されるように
、今度は中央部吸着盤6を持ち一トげる。この時、リー
ドフレーム2の縁部は縁部吸着盤5により押さえられて
いるので、リードフレーム2は下方に向って凸状にわん
曲させられる。従って最上位に位置するリードフレーム
2と次位置のリードフレーム2の略中央部間に空気が入
り、この中央部付近においても分離されることとなる。
同一平面に位if?t ”jるJ、うにさl!る。この
状態て支持板4をス1ヘツカ′1の十7′iJ、り下降
さV、そして各吸着盤55.6の吸h−面を第1図に示
されるようにストッカ1内の最1−位にイ)7 ff?
/するリードフレーム2と当接さける。3次に真空源と
各吸着盤5.6どを接続し、第2図に示されるように、
中央部吸着盤6はそのよよの状態どさ」Lるとともに、
縁部吸@盤5を持ら1−げる。この時、中央部吸着盤6
を支点とし、リードル−ム21J−L方に向って凹状に
わ79曲さμられる。従って最上位に位置するリードフ
レーム2と次位置のリードフレーム2の縁部間に空気が
入り、両縁部において分離される。次に縁部吸着盤5を
第1図の状態に戻すととしに、第3図に示されるように
、今度は中央部吸着盤6を持ち一トげる。この時、リー
ドフレーム2の縁部は縁部吸着盤5により押さえられて
いるので、リードフレーム2は下方に向って凸状にわん
曲させられる。従って最上位に位置するリードフレーム
2と次位置のリードフレーム2の略中央部間に空気が入
り、この中央部付近においても分離されることとなる。
このようにして最上位に位置するリードフレーム2を次
位置のリードフレーム2から全体にわたって分離させた
後、第4図に示されるように縁部吸着盤5が上動して、
その吸着面を中央部吸着盤6の吸着面と略同一平面に位
置させ、ストッカ1内の最上位に位置するリードフレー
ム2を次位置のリードフレーム2から分離上昇させる。
位置のリードフレーム2から全体にわたって分離させた
後、第4図に示されるように縁部吸着盤5が上動して、
その吸着面を中央部吸着盤6の吸着面と略同一平面に位
置させ、ストッカ1内の最上位に位置するリードフレー
ム2を次位置のリードフレーム2から分離上昇させる。
その後は保持板4がペレッ[・ボンディング装置のフィ
ーダ部に移動することとなる。
ーダ部に移動することとなる。
このように上記した実施例においては、ストン力1内に
おいて最上位に位置りるリードフレーム2に、上方に向
って凹状にわん曲さ−ける状態と、上方に向って凸状に
わん曲させる状態とを交互に与えるようにしたものであ
る。従って最上位に位置するリードフレーム2にお(す
る次位置のリードフレーム2どの接触箇所全てにおいて
分離されることとなり、ス1〜ツカ1からはリードフレ
ーム2が確実に1枚ずつ分tisllされることどなる
。
おいて最上位に位置りるリードフレーム2に、上方に向
って凹状にわん曲さ−ける状態と、上方に向って凸状に
わん曲させる状態とを交互に与えるようにしたものであ
る。従って最上位に位置するリードフレーム2にお(す
る次位置のリードフレーム2どの接触箇所全てにおいて
分離されることとなり、ス1〜ツカ1からはリードフレ
ーム2が確実に1枚ずつ分tisllされることどなる
。
なお上記実施例に(13いては、第3図の状態から縁部
吸着盤5を上動さμkか、中央部吸着盤6の吸着面が縁
部吸着盤()の吸着面と略同一平面となるように中央部
吸着盤6を下動ざけてもかまわない。また図でいうと第
1図に示される状態から第2図、第3図という二1程で
説明したが、第1図の状態から第3図、第2図という:
1稈をたどってもかまわない。さらに第2図と第3図に
示した工程を交互に複数回行なうJ、うにし−(もかよ
りない。
吸着盤5を上動さμkか、中央部吸着盤6の吸着面が縁
部吸着盤()の吸着面と略同一平面となるように中央部
吸着盤6を下動ざけてもかまわない。また図でいうと第
1図に示される状態から第2図、第3図という二1程で
説明したが、第1図の状態から第3図、第2図という:
1稈をたどってもかまわない。さらに第2図と第3図に
示した工程を交互に複数回行なうJ、うにし−(もかよ
りない。
[発明の効果]
以上説明しlごように本発明にょろり撓性根状体の分離
方法によれば、積層された可撓性板状体を上方より順次
1枚ずつ確実に分離することが可能となる。
方法によれば、積層された可撓性板状体を上方より順次
1枚ずつ確実に分離することが可能となる。
第1図は本発明を実施するための一装置の概略正面図、
第2図乃至第4図は同装置の作動状態を示す部分正面図
を各々示す。 1・・・ストッカ、2・・・リードフレーム(可撓性板
状体)、3・・・分離装置、4・・・支持板、5・・・
縁部吸着盤(第1の吸着手段)、6・・・中央部吸着盤
(第2の吸着手段)。 特許出願人 東芝精機株式会社 、4 面 \j 目甲≠=巨目
第2図乃至第4図は同装置の作動状態を示す部分正面図
を各々示す。 1・・・ストッカ、2・・・リードフレーム(可撓性板
状体)、3・・・分離装置、4・・・支持板、5・・・
縁部吸着盤(第1の吸着手段)、6・・・中央部吸着盤
(第2の吸着手段)。 特許出願人 東芝精機株式会社 、4 面 \j 目甲≠=巨目
Claims (1)
- (1)積層された可撓性板状体を順次上方より1枚ずつ
吸着して取り出す可撓性板状体の分離方法において、前
記可撓性板状体の縁部付近を吸着する第1の吸着手段と
、前記可撓性板状体の略中央部を吸着する第2の吸着手
段と、を有する分離装置を最上位に位置する前記可撓性
板状体上に位置させ、前記第1並びに第2の吸着手段の
吸着面が略同一平面に位置する状態から、前記第1の吸
着手段のみを上動させて前記可撓性板状体をその略中央
部を境に上方に向って凹状にわん曲させる工程と、前記
第2の吸着手段のみを上動させて前記可撓性板状体をそ
の略中央部を境に上方に向つて凸状にわん曲させる工程
とを交互に行なうようにしたことを特徴とする可撓性板
状体の分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15668486A JPH0742001B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可撓性板状体の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15668486A JPH0742001B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可撓性板状体の分離方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312539A true JPS6312539A (ja) | 1988-01-19 |
JPH0742001B2 JPH0742001B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15633066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15668486A Expired - Lifetime JPH0742001B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可撓性板状体の分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742001B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011246211A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Toyama Kikai Kk | 太陽電池セルの移送装置およびその移送方法 |
JP2012086950A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Ihi Corp | シート取出装置 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15668486A patent/JPH0742001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011246211A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Toyama Kikai Kk | 太陽電池セルの移送装置およびその移送方法 |
JP2012086950A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Ihi Corp | シート取出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742001B2 (ja) | 1995-05-10 |
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