JPS63125294A - 省エネルギ−および節水型の洗濯機 - Google Patents
省エネルギ−および節水型の洗濯機Info
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- JPS63125294A JPS63125294A JP62207423A JP20742387A JPS63125294A JP S63125294 A JPS63125294 A JP S63125294A JP 62207423 A JP62207423 A JP 62207423A JP 20742387 A JP20742387 A JP 20742387A JP S63125294 A JPS63125294 A JP S63125294A
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- washing
- washing liquid
- storage chamber
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- Pending
Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/006—Recovery arrangements, e.g. for the recovery of energy or water
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/20—Arrangements for water recovery
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、構造を大幅に変えて大きなコストアップを来
たすようなことなしに、水とエネルギの所要量を決定的
に減らすことを可能にした全自動の洗濯機に関する。
たすようなことなしに、水とエネルギの所要量を決定的
に減らすことを可能にした全自動の洗濯機に関する。
[従来の技術l
従来技術で周知されているように、洗いの過程が終る度
ごとに全自動洗濯機の中の水は排水路にポンプで排出さ
れる。上記の過程の度ごとに、必要とされる温度まで水
道水が加熱される。洗濯物を段階的に冷却する(しわ寄
りの防止)ためには、新鮮な水が何回も直接に高温の洗
濯液の中にポンプ注入され、その後には排出されるので
水の一部分は直接に洗浄プロセスに関与することなしに
消費される。
ごとに全自動洗濯機の中の水は排水路にポンプで排出さ
れる。上記の過程の度ごとに、必要とされる温度まで水
道水が加熱される。洗濯物を段階的に冷却する(しわ寄
りの防止)ためには、新鮮な水が何回も直接に高温の洗
濯液の中にポンプ注入され、その後には排出されるので
水の一部分は直接に洗浄プロセスに関与することなしに
消費される。
[問題点を解決するための手段1
この欠点(水とエネルギの所要量が大きいこと)に対処
するために本発明によれば次のような構造の変更が必要
になる。
するために本発明によれば次のような構造の変更が必要
になる。
洗濯液槽に入って来た新鮮な水を予熱するために、洗濯
液槽の外側に追加的構造物(貯留室)が、少なくとも洗
濯液槽内の水量を受入れてそこに貯留できるように取付
けられている。この構造物については、洗濯液槽の内部
への可能な最大の熱移動が保証されるように、これが熱
伝導度の小さい材料で作られるような配慮が必要である
。
液槽の外側に追加的構造物(貯留室)が、少なくとも洗
濯液槽内の水量を受入れてそこに貯留できるように取付
けられている。この構造物については、洗濯液槽の内部
への可能な最大の熱移動が保証されるように、これが熱
伝導度の小さい材料で作られるような配慮が必要である
。
さらにある構造の変更の1つは洗濯液層の中の水供給口
にある。この水供給口は、比較的厚さの薄い水の層が外
部から暖められている洗濯液槽の内壁面を流下するよう
に構造変更される。
にある。この水供給口は、比較的厚さの薄い水の層が外
部から暖められている洗濯液槽の内壁面を流下するよう
に構造変更される。
さらに、洗濯液ポンプの制御は、使用済みの暖められた
水が洗濯液槽から構造物(貯留室)にポンプ送入され、
洗濯液槽に入った水への熱の授与が終った後に排水路へ
と排出されるように変更される。
水が洗濯液槽から構造物(貯留室)にポンプ送入され、
洗濯液槽に入った水への熱の授与が終った後に排水路へ
と排出されるように変更される。
[作用1
洗濯液槽の1つの側に貯留室を取付けることによって、
使用済みで暖まっている洗濯液が貯留される。清浄水は
水供給ノズルによって、この水が流下するときに加熱さ
れるように、洗濯液槽の内壁面上に導かれる。水の供給
の過程が終ってから、冷却された洗濯液は貯留室から洗
濯ポンプによって排水路に排出される。
使用済みで暖まっている洗濯液が貯留される。清浄水は
水供給ノズルによって、この水が流下するときに加熱さ
れるように、洗濯液槽の内壁面上に導かれる。水の供給
の過程が終ってから、冷却された洗濯液は貯留室から洗
濯ポンプによって排水路に排出される。
[実施例1
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1図
は本発明に必要な構造変更に必要なすべての部分を備え
た洗濯機の概略図である。
は本発明に必要な構造変更に必要なすべての部分を備え
た洗濯機の概略図である。
図において、lは洗濯機ハウジング、2は洗濯液槽、洗
濯液槽2の側面を約半分覆うように洗濯排液の貯留室3
が設けられている。4は洗濯液ポンプ、5は洗濯液槽の
洗濯液排出口、6は貯留室の洗濯液排出口、7は貯留室
への洗濯液入口、8は水供給ノズル、9は排水路への洗
濯液排出口、10は洗濯トロンメル、11は水供給ノズ
ル8によって供給された流れている水であり、この水は
貯留室3の側面を流下する間に洗濯排液によって加熱さ
れる。
濯液槽2の側面を約半分覆うように洗濯排液の貯留室3
が設けられている。4は洗濯液ポンプ、5は洗濯液槽の
洗濯液排出口、6は貯留室の洗濯液排出口、7は貯留室
への洗濯液入口、8は水供給ノズル、9は排水路への洗
濯液排出口、10は洗濯トロンメル、11は水供給ノズ
ル8によって供給された流れている水であり、この水は
貯留室3の側面を流下する間に洗濯排液によって加熱さ
れる。
図によりわかるように、洗濯液ポンプ4は次の2つの機
能を果す、すなわち、 a)暖められた洗濯液を貯留室3にポンプ送入する。
能を果す、すなわち、 a)暖められた洗濯液を貯留室3にポンプ送入する。
b)水供給ノズル8による水供給が終った後に、貯留室
3の中にある洗濯液を排水路ヘボンブ排出する。
3の中にある洗濯液を排水路ヘボンブ排出する。
第1図ではなお、貯留室3の取付けと水供給ノズル8の
位置関係を示している。
位置関係を示している。
第2図は水供給ノズルとして可能な多くの実施例の1つ
を示している。
を示している。
[発明の効果1
以上のような構造の変更によって次のような利点が生ず
る。
る。
1)水の所要量の減少。
従来ならば、しわ寄りを避けるためには約151の水道
水が使われていた。本発明によれば、しわ寄りが大いに
避けられる程に洗濯液槽に入って来た水が加熱されるの
で、この水の消費が無くなる。
水が使われていた。本発明によれば、しわ寄りが大いに
避けられる程に洗濯液槽に入って来た水が加熱されるの
で、この水の消費が無くなる。
最初のすすぎに利用される水が主たる洗い過程の水温の
約半分の温度を有するので、さらに水道水が節約される
ことが考えられる。実際面で周知されているように、暖
かい水は実質的により多くの洗剤の残りを取入れるので
、この加熱された水は洗浄効果をより徹底化することに
なる。さらに詳細に述べると、主たる洗い過程の後での
洗濯物の冷却がなくなるので、水の消費が約25%減少
する。最初のすすぎ過程に必要な水が例えば洗濯液の温
度95℃の場合ならば約50℃に暖められるので、一方
では洗濯物のしわ寄りが十分に少なくなり、他方ではま
た徹底したすすぎ過程がこの既に暖められたすすぎ水の
中で可能となる。2回目のすすぎ過程も、高められた温
度(約25℃)で行なわれるので、1回のすすぎ過程を
省略できる。
約半分の温度を有するので、さらに水道水が節約される
ことが考えられる。実際面で周知されているように、暖
かい水は実質的により多くの洗剤の残りを取入れるので
、この加熱された水は洗浄効果をより徹底化することに
なる。さらに詳細に述べると、主たる洗い過程の後での
洗濯物の冷却がなくなるので、水の消費が約25%減少
する。最初のすすぎ過程に必要な水が例えば洗濯液の温
度95℃の場合ならば約50℃に暖められるので、一方
では洗濯物のしわ寄りが十分に少なくなり、他方ではま
た徹底したすすぎ過程がこの既に暖められたすすぎ水の
中で可能となる。2回目のすすぎ過程も、高められた温
度(約25℃)で行なわれるので、1回のすすぎ過程を
省略できる。
2) エネルギ所要量の減少。
本発明によれば、洗濯液槽に新たに流入した水は、その
前に終った洗い過程の温度の約半分の温度まで暖められ
る。供給水の所望の温度(例えば95℃)と、この場合
底に得られている約50℃の温度との差だけ加熱されれ
ばよいので、約20%のエネルギ節約になる。洗い過程
が°予備洗いを伴う煮沸洗い°(にochw五5che
mit vorwMsche )である場合には殊に
大きいエネルギ節約が得られる。
前に終った洗い過程の温度の約半分の温度まで暖められ
る。供給水の所望の温度(例えば95℃)と、この場合
底に得られている約50℃の温度との差だけ加熱されれ
ばよいので、約20%のエネルギ節約になる。洗い過程
が°予備洗いを伴う煮沸洗い°(にochw五5che
mit vorwMsche )である場合には殊に
大きいエネルギ節約が得られる。
3)環境保全に貢献。
上記2つの事情により、環境の明らかな負荷軽減が得ら
れる。すなわち、洗濯液が冷却された状態になって始め
て排水路に導かれ、同時に排水の量もかなり少なくなる
。−面では飲料用の質で供給される水が節約され(l連
の洗浄プロセス当り水量的10〜151)、また、エネ
ルギ消費が減少する(1連の洗浄プロセス当り1回の主
たる洗い過程の約50%)。各洗い過程の後に水が構造
物(貯留室)の中で、出口温度の約半分まで冷却される
ことにより、排水路は半分の温度負荷を受けるだけであ
る。つまり、環境中に発散される熱エネルギが半分にな
る。
れる。すなわち、洗濯液が冷却された状態になって始め
て排水路に導かれ、同時に排水の量もかなり少なくなる
。−面では飲料用の質で供給される水が節約され(l連
の洗浄プロセス当り水量的10〜151)、また、エネ
ルギ消費が減少する(1連の洗浄プロセス当り1回の主
たる洗い過程の約50%)。各洗い過程の後に水が構造
物(貯留室)の中で、出口温度の約半分まで冷却される
ことにより、排水路は半分の温度負荷を受けるだけであ
る。つまり、環境中に発散される熱エネルギが半分にな
る。
第1図は本発明に含まれる構造変更に必要なすべての部
分を備えた洗濯機の概略図、第2図は水供給ノズルの略
図である。 1:洗濯機ハウジング 2:洗濯液槽 3:貯留室(構造物) 4:洗濯液ポンプ 5:洗濯液槽の洗濯液排出口 6:貯留室の洗濯液排出口 ア:貯留室への洗濯液入口 8:水供給ノズル 9:排水路への洗濯液排出口 lO:洗濯トロンメル 11:流れている水
分を備えた洗濯機の概略図、第2図は水供給ノズルの略
図である。 1:洗濯機ハウジング 2:洗濯液槽 3:貯留室(構造物) 4:洗濯液ポンプ 5:洗濯液槽の洗濯液排出口 6:貯留室の洗濯液排出口 ア:貯留室への洗濯液入口 8:水供給ノズル 9:排水路への洗濯液排出口 lO:洗濯トロンメル 11:流れている水
Claims (5)
- (1)電動式で、洗濯液槽と洗濯液ポンプと水供給口と
水排出口とを備えた洗濯機において、その前の洗い過程
で生じた暖められた使用済みの水が貯留室(3)に導入
されてそこに集められ、清浄な水は水供給ノズル(8)
によって、貯留室を洗濯液槽から隔離している洗濯液槽
の内壁面に沿って導入され、その結果貯えられている熱
がこの清浄な水に移行するように、洗濯液槽(2)の外
側に貯留室(3)が取付けられ、かつ水供給ノズル(8
)が組合わされており、水の供給過程が終る度ごとに、
貯留室(3)がポンプにより空にされる省エネルギーお
よび節水型の洗濯機。 - (2)貯留室(3)が、熱の全量がそこから内方のみに
、即ち洗濯液槽(2)のみに与えられるような構造にな
っている、特許請求の範囲第1項に記載の洗濯機。 - (3)貯留室(3)が、任意の形をなし、任意の材料で
作られ、洗濯液槽(2)のどの任意の場所にでも取付け
られる、特許請求の範囲第1項に記載の洗濯機。 - (4)貯留室(3)が、少なくとも洗い過程で必要な水
量を保有可能な、特許請求の範囲第1項に記載の洗濯機
。 - (5)洗い過程が終る度ごとに使用済みの暖かい水が貯
留室(3)に導かれ、水の供給過程が終ったときに、弁
が自動操作されて、この水が洗濯液ポンプによって排水
路に導かれるように、洗濯液ポンプの制御が行われる、
特許請求の範囲第1項に記載の洗濯機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863628595 DE3628595A1 (de) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | Waermerueckgewinnung und wassermengenminderung fuer ein waschprogramm bei einer waschmaschine |
DE3628595.1 | 1986-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63125294A true JPS63125294A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=6307986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62207423A Pending JPS63125294A (ja) | 1986-08-22 | 1987-08-22 | 省エネルギ−および節水型の洗濯機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63125294A (ja) |
DE (1) | DE3628595A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19758061C2 (de) * | 1997-12-29 | 2002-09-26 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Vorratsbehälter für wasserführende Haushaltgeräte |
DE102012207980A1 (de) | 2012-05-14 | 2013-11-14 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Vorrichtung zum Zwischenspeichern von Betriebsflüssigkeit |
-
1986
- 1986-08-22 DE DE19863628595 patent/DE3628595A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-22 JP JP62207423A patent/JPS63125294A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3628595A1 (de) | 1987-05-14 |
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