JPS63125194A - 一対の部材の連結構造 - Google Patents
一対の部材の連結構造Info
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- JPS63125194A JPS63125194A JP26813586A JP26813586A JPS63125194A JP S63125194 A JPS63125194 A JP S63125194A JP 26813586 A JP26813586 A JP 26813586A JP 26813586 A JP26813586 A JP 26813586A JP S63125194 A JPS63125194 A JP S63125194A
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- Japan
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- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 15
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
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- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一対の部材の開口に他の部材を内嵌めして
連結する連結構造に関する。
連結する連結構造に関する。
従来において、一の部材の開口に他の部材の先端部を内
嵌めして連結する場合には、 一の部材の開口内壁面に雌ねじ部を形成するとともに前
記他の部材の先端部側面に雄ねじ部を形成し、 かかる他の部材の雄ねじ部を前記一の部材の雌ねじ部に
螺合させることによって、これらの一対の部材を連結し
ていた。
嵌めして連結する場合には、 一の部材の開口内壁面に雌ねじ部を形成するとともに前
記他の部材の先端部側面に雄ねじ部を形成し、 かかる他の部材の雄ねじ部を前記一の部材の雌ねじ部に
螺合させることによって、これらの一対の部材を連結し
ていた。
しかしながら、かかる従来の連結構造は、連結すべき一
対の部材が相対的に回転するため、相対的な位置が確定
している一対の部材を連結する場合には適さないという
不都合を有した。
対の部材が相対的に回転するため、相対的な位置が確定
している一対の部材を連結する場合には適さないという
不都合を有した。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、その要旨は、 円柱状の一の部材の底面に開口を設けるとともにこの開
口に他の部材の先端部を内嵌めして連結する一対の部材
の連結構造において、 前記一の部材の開口端部外側面に雄ねじ部を形成し、 この雄ねじ部に環状の締付部材を螺動可能に螺子嵌めす
るとともにこの締付部材の先端部を前記一の部材の開口
端から突出させ、 前記他の部材の外側面に被挟持突部を突設するとともに
前記締付部材の先端部に押さえ片部を軸心方向に突設し
、 前記被挟持突部を前記一の部材の開目端縁と前記押さえ
片部との間に配置するとともに前記締付部材を前記一の
部材に対して螺動することにより、前記他の部材の被挟
持突部を前記一の部材の開口端と前記締付部材の押さえ
片部とで締めつけることを特徴とする一対の部材の連結
構造である。
のであり、その要旨は、 円柱状の一の部材の底面に開口を設けるとともにこの開
口に他の部材の先端部を内嵌めして連結する一対の部材
の連結構造において、 前記一の部材の開口端部外側面に雄ねじ部を形成し、 この雄ねじ部に環状の締付部材を螺動可能に螺子嵌めす
るとともにこの締付部材の先端部を前記一の部材の開口
端から突出させ、 前記他の部材の外側面に被挟持突部を突設するとともに
前記締付部材の先端部に押さえ片部を軸心方向に突設し
、 前記被挟持突部を前記一の部材の開目端縁と前記押さえ
片部との間に配置するとともに前記締付部材を前記一の
部材に対して螺動することにより、前記他の部材の被挟
持突部を前記一の部材の開口端と前記締付部材の押さえ
片部とで締めつけることを特徴とする一対の部材の連結
構造である。
この発明に係る一対の部材の連結構造は上記のように構
成されているため、 一の部材の開口に他の部材を内嵌めし、締付部材を一の
部材に対して螺動させることによってこれらの部材を連
結固定できる。
成されているため、 一の部材の開口に他の部材を内嵌めし、締付部材を一の
部材に対して螺動させることによってこれらの部材を連
結固定できる。
以下、この発明の実施例として、炭酸飲料供給装置に加
圧炭酸ガスの減圧装置を連結する連結構造を採り上げ、
第１図〜第５図に基づいて説明する。 第１図〜第４図
は第一実施例を示したものである。
圧炭酸ガスの減圧装置を連結する連結構造を採り上げ、
第１図〜第５図に基づいて説明する。 第１図〜第４図
は第一実施例を示したものである。
第１図において、１１は炭酸飲料の収容された容器、１
３はこの容器１１の注出口１５に設置された炭酸飲料供
給装置である。この炭酸飲料供給装置１３はガス供給路
１７と飲料水排出路１９とを備えている。
３はこの容器１１の注出口１５に設置された炭酸飲料供
給装置である。この炭酸飲料供給装置１３はガス供給路
１７と飲料水排出路１９とを備えている。
ガス供給路１７は、ガスボンベ２１に充填され減圧装置
２３によって減圧された加圧炭酸ガスを容器１１内に供
給する。そして、容器ｌｌ内の内圧が高まると飲料水排
出路１９を介して容器１１内の炭酸飲料が外部に排出さ
れる。なお、２５は排出路１９に設置された開閉弁であ
り、レバー２７を操作することにより炭酸飲料の排出を
制御する。
２３によって減圧された加圧炭酸ガスを容器１１内に供
給する。そして、容器ｌｌ内の内圧が高まると飲料水排
出路１９を介して容器１１内の炭酸飲料が外部に排出さ
れる。なお、２５は排出路１９に設置された開閉弁であ
り、レバー２７を操作することにより炭酸飲料の排出を
制御する。
次に、第２図〜４図に基づいて、炭酸飲料供給装置１３
と減圧装置２３の連結構造を説明する。
と減圧装置２３の連結構造を説明する。
この連結構造を説明するにあたって、まず減圧装置２３
および炭酸飲料供給装置１３の連結部を説明し、その後
、これらの連結構造を説明する。
および炭酸飲料供給装置１３の連結部を説明し、その後
、これらの連結構造を説明する。
第２図において、３３は減圧装置２３の筒体（この発明
の一の部材に相当する）であり、隔壁部３５を介して、
シリンダ部３７とボンベ取付部３９とを有する。４１は
ピストン部材であり、前記シリンダ部３７に進退可能に
嵌めこまれている。このピストン部材４１は隔壁部３５
との間に減圧装置２３の第二次室４３を形成する。そし
て、ピストン部材４１はこの第二次室４３の内圧の増加
によって右方向（第２図において）に押し出される。４
５は支持杆であり、ピストン部材４１と軸心を同一にし
て一体形成されている。この支持杆４５は前記第二次室
４３と連通する軸孔４７を有する。あお、４９は軸孔４
７の先端に設置された嘴状の逆止弁である。
の一の部材に相当する）であり、隔壁部３５を介して、
シリンダ部３７とボンベ取付部３９とを有する。４１は
ピストン部材であり、前記シリンダ部３７に進退可能に
嵌めこまれている。このピストン部材４１は隔壁部３５
との間に減圧装置２３の第二次室４３を形成する。そし
て、ピストン部材４１はこの第二次室４３の内圧の増加
によって右方向（第２図において）に押し出される。４
５は支持杆であり、ピストン部材４１と軸心を同一にし
て一体形成されている。この支持杆４５は前記第二次室
４３と連通する軸孔４７を有する。あお、４９は軸孔４
７の先端に設置された嘴状の逆止弁である。
５１は細孔であり、隔壁部３５に形成されて、シリンダ
部３７の第二次室４３とボンベ取付部３９（第−人家）
とを連通している。この細孔５１は途中に弁箱部５３を
有し、この弁箱部５３にはこの細孔５１を開閉する棒弁
５５が進退可能に設置されている。なお、この棒弁５５
は根幹部において前記ピストン部材４１に固定され、こ
のピストン部材４１の進退によって作動する。
部３７の第二次室４３とボンベ取付部３９（第−人家）
とを連通している。この細孔５１は途中に弁箱部５３を
有し、この弁箱部５３にはこの細孔５１を開閉する棒弁
５５が進退可能に設置されている。なお、この棒弁５５
は根幹部において前記ピストン部材４１に固定され、こ
のピストン部材４１の進退によって作動する。
５７は環状のばね座であり、支持杆４５に進退可能に外
嵌めされている。このばね座５７はピストン部材４１と
の間において戻しばね（圧縮ばね）５９を支えている。
嵌めされている。このばね座５７はピストン部材４１と
の間において戻しばね（圧縮ばね）５９を支えている。
６１．６１は操作ピンであり、このばね座５７に固着さ
れ、シリンダ部３７の内壁面方向に突出している。そし
て、この操作ピン６１．６１の先端部は前記筒体３３の
窓６３．６３から外側に突出している。
れ、シリンダ部３７の内壁面方向に突出している。そし
て、この操作ピン６１．６１の先端部は前記筒体３３の
窓６３．６３から外側に突出している。
このとき、操作ピン６１．６１の先端部は戻しばね５９
の弾撥によって窓６３．６３の右端縁（第２図において
）に常時接触している。６５は環状の調節ナンド部材で
あり、筒体３３の外周面にねし嵌めされている。このナ
ツト部材６５は筒体３３に対して、回転することにより
筒体３３の軸方向に進退する。６７は収容溝であり、ナ
ンド部材６５の内周面に形成されている。この収容溝６
７には前記操作ピン６１．６１の先端が収容されている
。このため、収容溝６７．６７の右端を窓６３．６３の
右端縁よりも左方向（第２図において）に位置させてお
けば、操作ピン６１．６１は常に調節す・ノド部材６５
の収容ａ６７の右端縁に接することになるため、調節ナ
ツト部材６５を回転することによって、操作ピン６１．
６１を筒体３３の軸方向に進退でき、ひいては、戻しば
ね５９の弾ｔａ力を調整できる。
の弾撥によって窓６３．６３の右端縁（第２図において
）に常時接触している。６５は環状の調節ナンド部材で
あり、筒体３３の外周面にねし嵌めされている。このナ
ツト部材６５は筒体３３に対して、回転することにより
筒体３３の軸方向に進退する。６７は収容溝であり、ナ
ンド部材６５の内周面に形成されている。この収容溝６
７には前記操作ピン６１．６１の先端が収容されている
。このため、収容溝６７．６７の右端を窓６３．６３の
右端縁よりも左方向（第２図において）に位置させてお
けば、操作ピン６１．６１は常に調節す・ノド部材６５
の収容ａ６７の右端縁に接することになるため、調節ナ
ツト部材６５を回転することによって、操作ピン６１．
６１を筒体３３の軸方向に進退でき、ひいては、戻しば
ね５９の弾ｔａ力を調整できる。
一方、３１は炭酸飲料供給装置１３の円柱部（この発明
の他の部材に相当する）であり、ガス供給路１７の開口
端（反容器側）に形成されている。この円柱部３１は減
圧装置２３と連結する部分である。
の他の部材に相当する）であり、ガス供給路１７の開口
端（反容器側）に形成されている。この円柱部３１は減
圧装置２３と連結する部分である。
このように構成される炭酸飲料供給装置１３の円柱部３
１は、前記減圧装置２３のシリンダ部３７に内嵌めされ
ている。このとき、減圧装置２３の支持杆４５は炭酸飲
料供給装置２３のガス供給路１７に進退可能に挿入して
いる。
１は、前記減圧装置２３のシリンダ部３７に内嵌めされ
ている。このとき、減圧装置２３の支持杆４５は炭酸飲
料供給装置２３のガス供給路１７に進退可能に挿入して
いる。
７１は突条部（この発明の被挟持突部に相当する。
）であり、円柱部３１ （炭酸飲料供給装置１３の）の
先端外壁面に一体形成されている。
先端外壁面に一体形成されている。
一方、７３は締付リング（この発明の締付部材に相当す
る。）であり、前記シリンダ部３７（減圧装置２３の）
の開ロア５端の外周面に螺動可能に螺子嵌めされている
。このため、この締付リング７３はシリンダ部３７の軸
方向に進退できる。７７は内向きフランジであり、締付
リング７３の先端縁に一体形成されている。なお、この
締付リング７３は前記突条部７１（炭酸飲料供給装置１
３の）が通過するための切り欠き７９．７９を有する。
る。）であり、前記シリンダ部３７（減圧装置２３の）
の開ロア５端の外周面に螺動可能に螺子嵌めされている
。このため、この締付リング７３はシリンダ部３７の軸
方向に進退できる。７７は内向きフランジであり、締付
リング７３の先端縁に一体形成されている。なお、この
締付リング７３は前記突条部７１（炭酸飲料供給装置１
３の）が通過するための切り欠き７９．７９を有する。
８１．８１は支持ねしであり、シリンダ部３７の開ロア
５端縁に螺子嵌めされている。この支持ねじ８１はその
頭部において前記突条部７１を支えている（第３図参照
）。この状態で、締付リング７３を矢印方向（第３図参
照）に回転することによって締付リング７３をシリンダ
部３７方向に移動させれば、内向きフランジ７７と支持
ねじ８１の頭部によって突条部７１は挟持され固定され
る（第４図参照）。なお、８３は締付リング７３の内壁
面に突設された係止ピン、８５はシリンダ部３７の開ロ
ア５端縁に突設された支持ピンである。これらの係止ピ
ン８３と支持ピン８５は相いまって、締付リング７３が
反矢印方向（第３図および第４図において）に必要以上
に回転するのを防止している。よって、この実施例にあ
っては、締付リング７３が反矢印方向（第３図および第
４図において）に回転させれば、常に、内向きフランジ
７７の切り欠き７９．７９が支持ねし８１．８１の頭部
に一致するため、円柱部３１（炭酸飲料供給装置１３の
）を支持ねじ８１の頭部に接触させるのが容易にできる
。
５端縁に螺子嵌めされている。この支持ねじ８１はその
頭部において前記突条部７１を支えている（第３図参照
）。この状態で、締付リング７３を矢印方向（第３図参
照）に回転することによって締付リング７３をシリンダ
部３７方向に移動させれば、内向きフランジ７７と支持
ねじ８１の頭部によって突条部７１は挟持され固定され
る（第４図参照）。なお、８３は締付リング７３の内壁
面に突設された係止ピン、８５はシリンダ部３７の開ロ
ア５端縁に突設された支持ピンである。これらの係止ピ
ン８３と支持ピン８５は相いまって、締付リング７３が
反矢印方向（第３図および第４図において）に必要以上
に回転するのを防止している。よって、この実施例にあ
っては、締付リング７３が反矢印方向（第３図および第
４図において）に回転させれば、常に、内向きフランジ
７７の切り欠き７９．７９が支持ねし８１．８１の頭部
に一致するため、円柱部３１（炭酸飲料供給装置１３の
）を支持ねじ８１の頭部に接触させるのが容易にできる
。
第５図は第二実施例である。この実施例にあっては、前
記実施例の内向きフランジ７７の代わりに突片９１，９
１が締付リング７３に一体形成され、且つ、円柱部３１
にはシリンダ部３７の開ロア５に内嵌めする小径部３１
ａが形成されるとともにこの円柱部３１の側面に前記突
片９１，９１が内嵌めする溝９３が軸方向から周方向に
直角状に形成されている。そして、前記突片９１．９１
とシリンダ部３５の開ロア５端縁とによって、円柱部３
１の端縁と溝９３の周方向部分との間の突条部７１を挟
み固定する、。
記実施例の内向きフランジ７７の代わりに突片９１，９
１が締付リング７３に一体形成され、且つ、円柱部３１
にはシリンダ部３７の開ロア５に内嵌めする小径部３１
ａが形成されるとともにこの円柱部３１の側面に前記突
片９１，９１が内嵌めする溝９３が軸方向から周方向に
直角状に形成されている。そして、前記突片９１．９１
とシリンダ部３５の開ロア５端縁とによって、円柱部３
１の端縁と溝９３の周方向部分との間の突条部７１を挟
み固定する、。
（発明の効果）
この発明に係る一対の部材の連結構造は上記のように構
成されているため、 一対の部材を連結するにあたってこれら一対の部材を相
対的に回転する必要がないため、相対的な位置が確定し
ている一対の部材を連結するのに適している。
成されているため、 一対の部材を連結するにあたってこれら一対の部材を相
対的に回転する必要がないため、相対的な位置が確定し
ている一対の部材を連結するのに適している。
図面はこの発明に係る一対の部材の連結構造の実施例を
示すものであり、第１図は第一実施例の部分断面正面図
、第２図は第１図の■部拡大断面図、第３図は第２図に
おける■矢視図、第４図は第３図において締付リングを
矢印方向に回転した図、第５図は第二実施例の斜視図で
ある。 ３１ ・・・ 他の部材（炭酸飲料供給装置の円柱部
） ３３ ・・・ 一の部材（筒体） ７１ ・・・ 被挟持突部（突条部）７３ ・・・
締付部材（締付リング）７５、・・・ 開口 ア７．９１・・・押さえ片部 （７７・・・内向きフランジ、 ９１・・・突片） 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社代理人 弁理
士 野 末 祐 司第２図 第３図 第４図 第５！２１
示すものであり、第１図は第一実施例の部分断面正面図
、第２図は第１図の■部拡大断面図、第３図は第２図に
おける■矢視図、第４図は第３図において締付リングを
矢印方向に回転した図、第５図は第二実施例の斜視図で
ある。 ３１ ・・・ 他の部材（炭酸飲料供給装置の円柱部
） ３３ ・・・ 一の部材（筒体） ７１ ・・・ 被挟持突部（突条部）７３ ・・・
締付部材（締付リング）７５、・・・ 開口 ア７．９１・・・押さえ片部 （７７・・・内向きフランジ、 ９１・・・突片） 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社代理人 弁理
士 野 末 祐 司第２図 第３図 第４図 第５！２１
Claims (1)
- （１）、円柱状の一の部材の底面に開口を設けるととも
にこの開口に他の部材の先端部を内嵌めして連結する一
対の部材の連結構造において、 前記一の部材の開口端部外側面に雄ねじ部を形成し、 この雄ねじ部に環状の締付部材を螺動可能に螺子嵌めす
るとともにこの締付部材の先端部を前記一の部材の開口
端から突出させ、 前記他の部材の外側面に被挟持突部を突設するとともに
前記締付部材の先端部に押さえ片部を軸心方向に突設し
、 前記被挟持突部を前記一の部材の開口端縁と前記押さえ
片部との間に配置するとともに前記締付部材を前記一の
部材に対して螺動することにより、前記他の部材の被挟
持突部を前記一の部材の開口端と前記締付部材の押さえ
片部とで締めつけることを特徴とする一対の部材の連結
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813586A JPS63125194A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 一対の部材の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813586A JPS63125194A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 一対の部材の連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125194A true JPS63125194A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17454378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26813586A Pending JPS63125194A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 一対の部材の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63125194A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737893U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-14 | 株式会社ゼクセル | 半開放式呼吸装置の管接続構造 |
| JP2004527423A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-09-09 | ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー．ブイ． | 圧力源を容器に接続する装置および方法。 |
| JP2006345949A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Staff:Kk | 組立式ジャングルジム |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP26813586A patent/JPS63125194A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737893U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-14 | 株式会社ゼクセル | 半開放式呼吸装置の管接続構造 |
| JP2004527423A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-09-09 | ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー．ブイ． | 圧力源を容器に接続する装置および方法。 |
| JP2006345949A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Staff:Kk | 組立式ジャングルジム |
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