JPS63125121A - 密封包装装置の筐体構造 - Google Patents

密封包装装置の筐体構造

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JPS63125121A
JPS63125121A JP26107686A JP26107686A JPS63125121A JP S63125121 A JPS63125121 A JP S63125121A JP 26107686 A JP26107686 A JP 26107686A JP 26107686 A JP26107686 A JP 26107686A JP S63125121 A JPS63125121 A JP S63125121A
Authority
JP
Japan
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strainer
nozzle
packaging bag
cover
upper cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP26107686A
Other languages
English (en)
Inventor
立石 巌
小倉 慶行
正明 金森
宮嶋 雅雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Sharp Corp
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd, Sharp Corp filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
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Priority to US07/114,603 priority patent/US4860523A/en
Publication of JPS63125121A publication Critical patent/JPS63125121A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は密封包装装置の筐体構造に関し、特に、熱可
塑性包装袋の内部を減圧または包装袋の内部に不活性ガ
スを充填し、その慢加熱体により包装袋の開口部をヒー
トシールするような密封包装装置の筐体構造に関する。
[従来の技術] 第6図は従来の密封包装装置の外観図である。
まず、第6図を参照して、従来の密封包装装置について
説明する。金属rIJ基台1には、図示しないが電源ト
ランスやエアポンプや加圧リンク機構やノズル機構部な
どが取付けられている。これらの機構部品を載置した基
台1の上方から上カバー2が被せられていて、ねじ10
によって基台1に固定されている。上カバー2上には運
転に必要なスイッチや調節つまみや表示ランプなどを配
設した操作パネル3が設けられている。また、上カバー
2から前方に突出するように脱気または空気を送り込ん
だりガスを充填するための送気用のノズル4が設けられ
ていて、このノズル4は上カバー2から上方に突出する
ように設けられたノズル操作杆5によって前接に移動可
能になっている。
さらに、シール台11と気密パツキン9とヒータ線など
の加熱体8が上カバー2の前部であって、ノズル4の下
方に固定されている。ノズル4の上方には、シール台1
1に対向するように、気密圧着バー6と気密パツキン7
とシールパツキン12が図示しないリンク機構を介して
上下移動可能に設けられている。さらに、テーブル14
がねじ13によってシール台11に固定されている。
上述のごとく構成された密封包装装置において、包装用
袋15内にある被包装物16を密封包装する場合、まず
ノズル操作杆5を手前に引き、ノズル4を気密パツキン
7.9より手前まで突出させる。そして、被包装物16
を内装した包装用袋15の間口部をノズル4の先端部に
挿入するように被せ、その包装用袋15でノズル4を包
囲させ、その開口端をシール台11より奥側へ挿入させ
る。
次に、気密圧着バー6を下方へ押し下げ、気密パツキン
7.9によってノズル4の偏平管部を介して包装用袋1
5の開口部付近を気密に保持する。
さらに、ノズル4に接続された真空ポンプ(図示せず)
などによって、ノズル4の先端部より、包装用袋15内
の空気を吸引排出する。なお、このとき、ガス充填の包
装であれば、このときにガスを注入する。
次に、ノズル操作杆5を迅速に接方へ戻し、包装用袋1
5の開口部よりノズル4を引き抜くと同時に、気密圧答
バー6をさらに下方へ押し下げ、包装用袋15を密着圧
着バー6とシール台11とによって圧接する。この状態
で、シール台11の上面に設けた加熱体8を加熱し、包
装用袋15の開口部付近を熱により溶着接合を行ない、
加熱の侵、適宜冷却時間を経てヒートシールを完了する
[発明が解決しようとする問題点] 上述のごとく構成された従来の密封包装装置では、人が
容易に触れる部分であるところの基台1゜気密圧着バー
6、ノズル4.ねじ10.13などが金属で形成されて
おり、電源トランスやエアポンプやその他の電装部品が
何らかの原因で絶縁不良を起こした場合、上述の金属部
分が充電部となる危険性を持っている。また、被包装物
によっては多量の水分を含むものや、粉体などもあり、
これらを繰返し吸い続けると、ノズル4およびエアポン
プおよびストレーナおよびこれらを接続するエアパイプ
の中に詰まってしまい、故障や雑菌の繁殖や異臭の原因
となることがあった。さらに、作業中に誤って包装用袋
15の中身である被包装物16を機体の上にこぼすこと
もある。この場合において、被包装物16が食塩などを
含んだ汁であれば、上カバー2の前面開口部AからHが
機内に進入し、機内の電装部品に悪影響を及ぼすという
問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、内部の電装部品
を電気絶縁材料である樹脂製カバーによって覆い、安全
でかつ衛生的に使用できる密封包装装置の筐体構造を提
供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明は被包装物を容れた熱可塑性包装袋の内部を減
圧、加圧またはガス充填した後、包装袋の開口部をヒー
トシールして包装するような密封包装装置であって、金
属製基台の上にヒートシールのための電装部品を取付け
て機能動作可能な機構部を構成し、金属¥!J基台上の
電装部品を覆うように樹脂製カバーを取付けて装置の外
被を構成するようにしたものである。
[作用] この発明に係る密封包装装置の筐体構造は、樹脂製カバ
ーによって金属製基台上の電装部品を覆うようにしたの
で、Irh源トランスやエアポンプなどの電装部品が何
らかの原因で絶縁不良を起こしても樹脂製カバーにより
絶縁されているため、危険性がなくなる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図であり、第2
図はこの発明の一実施例の外観図である。
まず、第1図および第2図を参照して、この発明の一実
施例の構成について説明する。第2図に示すように、上
カバー2と下カバー17とににって全体が覆われており
、上カバー2の前部には従来例と同様にして、気密圧着
バー6と気密パツキン7が設けられている。上カバー2
の気密圧着バー6に対向する部分は平坦に形成されてお
り、さらにその前方は傾斜して形成されている。上カバ
ー2の平坦な部分には、気密圧着バー6に対向してシー
ル台11と加熱体8と気密パツキン9が収納されている
。気密圧着バー6とシール台11との間には、ストレー
ナ18の下から突出するようにステンレス製ノズル4が
設けられている。このストレーナ18はノズル4によっ
て包装用袋15内の水分が吸引されたとき、その水分を
蓄えるものである。
さらに、上カバー2の上部には、操作パネル3が設けら
れるとともに、蓋19が設けられている。
この蓋19内には、加熱体8のヒータやテフロンテープ
等の小物消耗部品を収納するスペースが設けられている
。さらに、上カバーの前部傾斜面には、装置のシール可
能な範囲を示す表示Bと、包装用袋15に被包装物16
を容れ、ノズル4にセットするとき、吸気の失敗を減ら
し、吸気成功確率を上げる目的で、被包装物16をセッ
トするときの目安となる位置を示す内容物目安線Cが表
示されている。
上述のごとく人が容易に触れる外殻部はすべて絶縁物で
ある樹脂材料で形成されており、金属部品であるステン
レス製ノズル4とアルミ製シール台11を機体内部にお
いて他の電気部品や後述の金属製ベースプレートと電気
的に絶縁することにより、外殻表面をすべて電気的に絶
縁することができ、安全性を高めた構造にすることがで
きる。
また、使い勝手や操作性の面においては、ストレーナ1
8を本体前面中央部に設け、装置を運転操作しながらご
く自然にストレーナ18の内部を見るようになっている
この発明による密封包装装置は、主に食品などの密封包
装に使用されるので、常に装置を清潔に保っておく必要
がある。この点においても、この装置では、次のごとく
配慮がなされている。それは、ノズル4およびストレー
ナ18と、これらを連結する接続パイプが着脱可能であ
り、簡単に取外して清掃したり洗浄することができるよ
うにされている。
次に、第1図を参照して、この発明の一実施例の内部構
造についてより詳細に説明する。第1図において、金属
製ベースプレート1上には、絶縁体23によって絶縁し
たシール台11.ノズル4を前後に動かすためのノズル
モータ22.気密パツキンおよびシール面に加圧力を与
えるためのソレノイド24.包装用袋15の空気を脱気
または送気するためのエアポンプ25.加熱体8および
制御回路に定電圧を供給するための電源トランス26な
どが取付1ノられている。これらの部品は充電部品であ
って、かつ装置の運転に伴なって温度上11する発熱部
品でもある。
さらに、電源トランス26やエアポンプ25は部品11
が相当重く、シール台11やソレノイド24およびこれ
に付随する加圧機構(図示せず)には相当強い力が働く
ため、ベースプレート1としては、剛性と耐熱性が求め
られる。このような条件を満たすベースプレート1とし
ては、この発明では、金属板をプレス加工により、孔あ
けや曲げ加工を施して、すべての機能部品を装着できる
ように形成している。
ベースプレート1上に形成した機能ユニットは、下カバ
ー17および上カバー2のない状態においても、機能動
作が可能であり、組立工程などにおける動作確認などの
工程検査を行なうことも可能である。しかも、樹脂製上
カバー2および下カバー17は、最終工程において組立
てればよいので、工程途中における外殻部品の儂付きな
どの不具合を最小限、に抑えることができる。
孔Eは上カバー2を形成するときに、同時に金型で形成
したものであって、人さな長方形状の部分は、シール台
11と嵌合するとともに、上カバー2を機能ユニットに
装着するときに、樹脂製気密圧着バー6を装着する前の
加圧アーム27がスムースに通る大ぎざに形成されてお
り、2箇所の切欠孔Fは加圧アーム27のct過通孔あ
る。
ストレーナ18の収納部はほぼU字状となっていて、ス
トレーナ18を上方へ取出す構造となっている。また、
上カバー2とストレーナ18の外観面が一致するように
、デザイン的な違和感がないようになされている。さら
に、上方から下方へストレーナ18を押し込むだけで、
正常な装着位置となるように、上カバー2とストレーノ
ー18に嵌合部を5Qけでいる。
ノズル4の装着部はほぼU字状の溝に形成されていて、
ストレーナ18を取外した後、ノズル4を上方へ取出ず
構造となっている。したがって、孔を通してノズル4を
着脱するごとき煩わしさがない。ポケットGは加熱部8
のヒータやテフロンテープなどの消耗部品を収納するも
のであって、小物の部品などの紛失を防ぎ、必要なとき
にすぐ取出して使用することができるものである。
次に、この発明の一実施例の組立手順について説明する
。ベースプレート1上に各種機能部品を取(・口づ、機
能ユニットとしての動作確認などを行ない、機能ユニッ
トを下カバー17にねじなどにより固着し、上カバー2
を−F方から被せ、下カバー17の裏側からねじ28に
よって上カバー2にインサート成形したボス29.30
に締結する。
次に、ノズル台21のノズル支持部りにノズル支持パイ
プ20を嵌め込み、連結パイプ(図示せず)をVR看す
る。次に、ストレーナ18を上カバー2の所定の位置に
上方より押し込んで装着し、ストレーナキャップ(図示
せず)などを接続した侵、蓋19を一ヒカバー2の支持
孔に嵌め込み、操作パネル3のスイッチつまみやボリュ
ームつまみを装着して組立を完了する。
ところで、包装用袋15に液体または粉体を容れて包装
用袋15の内部の空気を脱気する際、誤って多小に被包
装物16を吸入した場合、ニアポンプ25内部に入り込
んでしまうことが考えられる。これではニアポンプ25
内部を汚したり傷付けたりするので問題となる。また、
誤って吸入していることがずぐにわかれば減圧作業を停
止Fさけることができる。そこで、この発明では、液体
や粉体を誤って吸入したとき、ずぐわがるようにし、ま
た吸入したとき、吸入した被包装物を集められるにうに
して、エアポンプ25などに悪影響を及ぼさないように
ストレーナ18を構成した。次に、そのようなストレー
ナ18についで詳細に説明する。
第3図および第4図はストレーナの外観斜視図であり、
第5図はストレーナの分解斜視図である13ストレーナ
18はストレーナカバー183と、このストレーナタン
ク183を覆うストレーナカバー181を含む。ストレ
ーナタンク183は透明または半透明の樹脂で形成され
ていて、液体または粉体を誤って吸入したことがひと目
でわかるにうになっている。しか゛b1ストレーナタン
ク183は取外し自在に構成されていて、取外して洗浄
することにより常に衛生度を保つことができる。
また、ス1へレーナ力バー181の前面には、オーバフ
ローライン182が刻印されていて、ストレーナタンク
183が満水位になったことを容易に確認できるように
なっている。
ストレーナタンク183の背面にはタンク孔184が形
成されていて、ここにはフィルタ185が収納されたフ
ィルタケース186が装着される。
フィルタ185は粉体などがストレーナカバー183に
入り込むのを防止するものである。フィルタケース18
6には吸込パイプ187と排気パイプ188が設けられ
ていて、これらの吸込パイプ187および排気パイプ1
88はタンクキャップ189を介してパイプシミインド
190に連結される。パイプシミインi−190には、
吸込ジヨイント191と排気ジヨイント192が形成さ
れていて、吸込ジヨイント191はフィルタケース18
6の吸込パイプ187と外部の吸込パイプ193とを連
結し、排気ジ1インド192はフィルタケース186の
排気パイプ188と外部の排気パイプ194とを連結す
る。ぞして、吸込バイ1193は前述の第1図および第
2図に示したノズル4に連結される。
上述のごとくストレーナ18を構成したことによって、
包装袋15内の空気はノズル4.吸込パイプ193.吸
込ジヨイント191.吸込パイプ188、フィルタ18
5.ストレーナタンク183へ流れる。また、ストレー
ナタンク183°の空気はフィルタ185.排気バイ1
188.排気ジ]インド192.排気バイブ194を介
して外部に排出される。
上述のごとく、この発明の実施例によれば、外殻部が絶
縁体である樹脂で形成され、霜出金属部品は機体内部で
電気的に絶縁されているため、安全性を高めることがで
きる。また、上カバー2および下カバー17を上下2分
割し、ベースプレート1上に機能ユニットを形成し、こ
の状態で機能動作を確認できるようにしたので、工程の
R終段階で上カバー2および下カバー17の装着を可能
にでき、樹脂製カバーの傷付きなどを減少させることが
できる。
さらに、上下抜きのシンプルな金型でストレーナ18の
装着部やノズル装着溝や小物部品収納部やシール可能範
囲を示す表示や被包装物をセットする目安線の表示など
をコストを上げずに合理的に形成することができる。し
かも、上カバー2および下カバー17に冷却のための通
風口や排水口や取手などを容易に形成することもできる
また、ストレーナ18のストレーナタンク183を透明
または半透明の樹脂で形成し、本体の上面部に設けたこ
とによって、液体または粉体の入った包装用袋15内を
減圧するとき、ストレーナタンク183により、液体ま
たは粉体を誤って吸入してしまったことを一目瞭然に知
ることができる。しかも、ストレーナカバー181にオ
ーバフローライン182を刻印したことにより、満水位
を容易に確認でき、フィルタ185によって粉体などを
ストレーナタンク183に集めることができる。ストレ
ーナタンク183は取外し自在に構成されているので、
容易に洗浄でき衛生度を保つことができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、金属製基台上にヒー
トシールのための?Iff装部品を取付け、その上を覆
うように樹脂製カバーを取付けたことによって、電装部
品の不具合により絶縁不良を生じることがなく、被包装
物が多聞の水分を含むものであっても、内部の電装部品
に悪影響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図である。第2
図はこの発明の一実施例の外観図である。 第3図および第4図はストレーナの外観斜視図である。 第5図はストレーナの分解斜視図である。 第6図は従来の密封包装装置の外観図である。 図において、1は金属製ベースプレート、2は上カバー
、4はノズル、5はノズル操作杆、6は気密圧着バー、
7.9は気密パツキン、8は加熱体、11はシール台、
15は包装用袋、16は被包装物、17は下カバー、1
8はストレーナ、1つは蓋、20はノズル支持パイプ、
21はノズル駆動台、22はノズルモータ、24はソレ
ノイド、25はエアパイプ、26は電源トランス、27
は加圧アーム、183はストレーナタンク、185はフ
ィルタを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被包装物を容れた熱可塑性包装袋の内部を減圧または加
    圧またはガス充填した後、前記包装袋の開口部をヒート
    シールして包装するようにした密封包装装置において、 その上に前記ヒートシールのための電装部品が取付けら
    れて、機能動作可能な機構部を形成する金属製基台と、 前記電装部品を覆うように前記金属製基台に取付けられ
    、装置の外被を構成する樹脂製カバーとを備えた、密封
    包装装置の筐体構造。
JP26107686A 1986-10-31 1986-10-31 密封包装装置の筐体構造 Pending JPS63125121A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26107686A JPS63125121A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 密封包装装置の筐体構造
US07/114,603 US4860523A (en) 1986-10-31 1987-10-30 Hermetic packaging apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26107686A JPS63125121A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 密封包装装置の筐体構造

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JPS63125121A true JPS63125121A (ja) 1988-05-28

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ID=17356742

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JP26107686A Pending JPS63125121A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 密封包装装置の筐体構造

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JP (1) JPS63125121A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447494A (ja) * 1990-06-13 1992-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ポスターミナル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447494A (ja) * 1990-06-13 1992-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ポスターミナル

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