JPS63124770A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS63124770A
JPS63124770A JP61269537A JP26953786A JPS63124770A JP S63124770 A JPS63124770 A JP S63124770A JP 61269537 A JP61269537 A JP 61269537A JP 26953786 A JP26953786 A JP 26953786A JP S63124770 A JPS63124770 A JP S63124770A
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Mitsuhiro Shibata
光博 芝田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は、ガスレーザ等の放電負荷に電力を供給する電
源装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術の電源装置として、無声放電式CO2レーザ
の電源装置について図面を用いて説明する。
第5図に示すように直流電圧源1と、この直流電圧源1
からの直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回路2
と、このインバータ回路2をPWM!11wJする制御
回路3と、インバータ回路2からの交流電圧を昇圧し、
交流高電圧とする変圧器4と、この変圧器4からの交流
高電圧の中から高周波交流高電圧を通すコンデンサ5と
、このコンデンサ5からの高周波交流高電圧を印加する
ことによりグロー放電を発生する放電電極6から成り、
この放電電極6で発生したグロー放電を基にレヘザ発1
辰器(図示せず)により、レーザ光が1qられる。ここ
で、コンデンサ5はグロー放電の安定化、各放電電極間
での放電均一化、アーク放電移行の抑制などのために使
用されており、各放電電極毎に接続されたり、あるいは
電極自体に一括した誘電体を密着させたいわゆる誘電体
筒(セなどにより構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の電源装置は、交流電圧源による各放電
電極−括給電方式であるため、電源の内部インピーダン
スが小さいので、コンデンサ等のインピーダンスを負荷
である放電部へ直列に挿入することが必要不可欠である
。そのため、次のような間m点が生じていた。
■ 各放電部を均一かつ安定に放電させるために、高電
圧の放電部にコンデンサなどのインピーダンスを設ける
ことが必要であり、インピーダンスの部品及び取イ」に
より装置が大型化し、高価になる。
■ 放電部に直列に挿入されたインピーダンスにより、
レーザ光の発生に寄与する放電入力電力が低減してしま
い、電源装置の容母相当のレーザ光が1qられない。換
言すると、所望のレーザ光を)qるためには、インピー
ダンスによる入力電力損失分を加味した容量を有する電
源装置が必要である。例えば、インピーダンスとしてコ
ンデンサを挿入した場合、電源装置の出力電圧は、放電
電圧びAにとコンデンサ電圧VCとに分圧され、このう
ちコンデンサに蓄えられるエネルギーは無効電力であり
、レーザ光の発生には寄与しない。
したがって、本発明は上記問題点を解決するために、直
流電流源回路により、安定化インピーダンスを有するこ
となく、放電負荷に対し、任意の高周波交流電流を均一
に供給できる電源装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) (問題点を解決するための手段と作用)上記目的を達成
するために本発明は、放電負荷に電力を供給する電源装
置において、直流電流源回路と、この直流電流源回路か
らの直流電流を交流電流に変換するインバータ回路と、
このインバータ回路からの交流電流を所望の値に変流す
る変流器を具備し、放電負荷に交流電流源から電力を供
給することを特徴とする電源装置と、放電負荷に電力を
供給する電源装置において、直流電流源回路と、この直
流電流源回路を短絡する開閉器と、直流電流源回路から
の直流電流を整流するダイオードと、このダイオードか
らの直流電流を交流電流に変換するインバータ回路と、
このインバータ回路からの交流電流を所望の値に変流す
る変流器を具備し、放電負荷に交流電流源から電力を供
給することを特徴とする電源装置を提供する。
そこで、本発明の構成原理を図面を用いて説明する。
第1図に示すように、可変直流電流源10a 。
10bは、それぞれ直流電流ioa、iobを出力し、
出力された直流電流は開閉器11a、llbの動作状態
により、ダイオード12a、12bを介した後合痒され
、直流電流iorとなり、インバータ回路13へ入力さ
れ、交流電流iAに変換される。ざらに、変換された交
流電流iAは、変流器14にて所望の電流値に変流され
交流高電圧電流源となり、放電電極15に放電電流iK
1.iKz、iに3を供給する。また、変流器14は、
−次側にて放電回路(放電電流fK1.fK2*  i
K3の流れる回路)の並列数分が直列接続されており、
どの変流器に対しても同一の交流電流iAが流れること
から、並列接続された放電回路には、いずれにも等しい
放電電流1K1=ixz=iKaが流れる。
次に、以上説明した回路動作について、各部の動作波形
を第2図に示す。尚、第1図で付した符号のものは同一
であるとする。
開閉器11a、 11bを、それぞれ適当にオン、オフ
させることにより、零電流および波高値が2種類(直流
電流源回路が3回路以上であれば、回路数の組合せ数の
種類)の任意の階段状電流を出力することができる。
交流電流iAの波形及び放電電流1に1゜iK2.iに
3の波形にスリットがあるのは、インバータ回路13の
スイッチング動作における安全上の時間、いわゆるデッ
ドタイムである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第3図に示すように、三相交流電圧源20と、この三相
交流電圧源20からの交流電圧を直流電圧に変換するサ
イクロコンバータ21a、21bと、三相交流電圧源2
0とサイクロコンバータ21bとの間に設けられる絶縁
変圧器22と、サイクロコンバータ21a、21bから
の各出力直流電圧を平滑化するとともに、直流電圧を直
流電流に変換する直流リアクトル23a、23bと、こ
の直流リアクトル23a。
23bからの直流電流を適当に短絡するトランジスタ2
4と、直流リアクトル23a、23bからの直流電流を
整流するダイオード25a、25bと、ダイオード25
a、25bからの各直流電流を合算した後、合算された
直流電流を交流電流に変換するインバータ回路26と、
このインバータ回路26からの交流電流を所望の電流値
に変流する変流器27と、この変流器27からの交流電
流によりグロー放電を発生する放電電極28とから構成
される。また、インバータ回路26はトランジスタ29
1J、 29V、 29X、 29Yから構成される。
このように構成される電源装置は、電流源による放電電
流であるため、放電電極の電流−電圧特性が負性抵抗特
性であっても電源側のインピーダンスが非常に大きいの
で、放電電流は暴走することなく安定に制御される。ま
た、トランジスタ24は直流リアクトル23aにて形成
された直流電流を適当に短絡することにより二つのレベ
ルの電流値を有する任意の階段状出力電流を得るもので
おる。
次に、インバータ回路26の動作について述べる。
インバータ回路26を構成するI・ランジスタ29U。
29V、29X、29Yは、トランジスタ29Uとトラ
ンジスタ29Yが対となり、トランジスタ29Vとトラ
ンジスタ29Xが対となり、各対ごとに同一タイミング
でスイッチングしている。
第1モードでは、トランジスタ29U、 29Yがオン
して、負荷側へ電流を出力する。次に、第2のモードで
は、トランジスタ29V、 29Xがオンして、4アー
ムのトランジスタが全てオンとなり、負荷側へは電流は
供給されない。第3のモードでは、トランジスタ29U
、 29Yがオフして、負荷側へは第1モード時とは逆
方向の電流が流れる。第4のモードでは、トランジスタ
29U、 29Yが再びオンして、4アーム全てのトラ
ンジスタがオンし、負荷側へは電流は供給されない。こ
れら第1のモードから第4のモードを順次繰返すことに
より、直流電流源電流が交流電流源電流に変換される。
以上のような構成、作用を有する本実施例は以下の効果
を奏する。
0)電源の内部インピーダンスが非常に大きく見える電
流源方式であるので、負性抵抗特性を有する放電負荷に
対しても、無効電力を発生する安定化インピーダンスな
しで安定に電流を供給でき、電源装置の容量は放電電極
入力電力として要求される必要最小限で良い。
(2)各整流器の一次側に共通の電流を流すことにより
、負荷特性に係わらずいずれの放電電極に対しても同一
の電流を流すことができ、均一なグロー放電を達成でき
るので、電源装置の能力を最も有効に使用することがで
き、レーザの発娠効率も低下させることがない。
(3)アーキング限界の低下などにより、万一アークt
ll電領域にさしかかって急激に放電電極電圧が低下し
たとしても、電流源方式であるために、放電電流にはほ
とんど変化をきたさず、放電電極電圧の低下に伴なって
変流器の1次側電圧が低下するだけで、アーキングの増
長などの不具合が生じない。
次に、本発明の他の実施例を図面を用いて説明する。
第4図に示すように、三相交流電圧源30と、この三相
交流電圧源30からの交流電圧を直流電圧に変換する整
流器31a、31bと、三相交流電圧源30と整流33
1bとの間に設けられる絶縁変圧器32と、整流器31
a、31bからの直流電圧を平滑化する平滑コンデンサ
33a、33bと、この平滑コンデンサ33a、33b
からの平滑化された直流電圧を降圧する降圧チョッパ回
路34a、34bと、この降圧チョッパ回路3/la、
34bからの直流電圧を平滑化するととともに、直流電
圧を直流電流に変換する直流リアクトル35a、35b
と、この直流リアクトル35a、35bからの直流電流
を適当に短絡するトランジスタ36と、直流リアクトル
35a、35bからの直流電流を整流するダイオード3
7a、 37bと、このダイオード37a、37bから
の各直流電流を合算した後、合算された直流電流を交流
電流に変換するインバータ回路38と、このインバータ
回路38からの交流電流を所望の電流値に変流する変流
器39と、この変流器39からの交流電流によりグロー
放電を発生する放電電極40とから構成される。また、
降圧チョッパ回路34a、34bは、トランジスタ41
U、 41Yと、ダイオード41v、41Xとから構成
され、インバータ回路38は、先の実施例と同様にトラ
ンジスタ42U、42V、42X、42Yとから構成さ
れている。
ここで、整流器31a、平滑コンデンサ33a1降圧チ
ョッパ回路34aから構成される回路は、三相交流電圧
源30を直流電圧源に変換するものでおる。
この回路は上記回路の他に、整流器31b、平滑コンデ
ンサ33b1降圧チョッパ回路34bから構成されるも
のがある。
また、直流リアクトル35a、35b以降から放電電極
40までの構成、作用は先の実施例と同様でおるので、
説明は省略する。
本実施例では、直流リアクトル35a、35bから放電
電極40までを1つのブロックとして、直流電圧源の母
線に複数回路並列に接続される構成となっており、各ブ
ロックの直流電流は負荷状況および直流リアクトル35
a、35bの特性誤差の範囲内でほぼ均一に配分される
以上述べた本実施例では、次のような特有の効果を奏す
る。
■ ユニット化が容易で、容量を拡大する場合、ユニッ
トのビルドアップ方式で容易に拡大できる。
■ ユニット化が可能であるため、電源装置容量の大小
に係わらず、インバータ部のハードウェアを同一とする
ことができるので、信頼性が向上する。
(3)特に、レーザ装置のパルス運転における繰返し周
波数の高周波化、および変流器の小形化などの点から、
インバータ回路部の高周波化が有効であるが、比較的容
量の大きな高周波スイッチング回路においては、そのサ
ージエネルギーの9!1理や並列素子のバランス動作な
どのハードウェアの技術が非常に車要であり、このこと
からも装置容色の種類分のハードウェアを有する方式よ
りもユニット化に対応した本実施例の方が非常に有用で
明したが、これらの実施例で示した直流電圧源回路、直
流電流源回路、トランジスタなどの半導体素子は、必ず
しも実施例で示したものに限定するものではない。例え
ば、直流電圧源回路は、自己消弧形素子を用いたコンバ
ータに依るものでも良いし、直流電流源回路は、直流リ
アクトルによらずトランジスタのベース電流制御による
シリーズレギュレータであっても良い。また、スイッチ
ング動作を行うトランジスタは、自己消弧形素子でおれ
ばすべて適用可能である。
〔発明の効果〕
以上、詳述にしたように本発明によれば、直流電流源回
路を有し、放電負荷に対して個別に電流源電流を供給す
る方式であるので、安定化インピーダンスを用いないで
、放電負荷へ均等に電流を供給することが可能である。
これにより、電源装置の大幅な容量低減と、それに伴な
うコスト低減、放電の均一化による安定なレーザ発]辰
、アーク放電移行の抑制の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電源装置の構成原理図、第2図は
本発明による電源装置の動作波形の一例を示したタイミ
ングチャート、第3図および第4図は本発明の一実施例
を示した概要構成図、第5図は従来の電m装置の概要構
成図である。 10a、10b・・・可変直流電流源、11a、tlb
−・・開閉器、12a、12b・・・ダイオード、13
.26.38・・・インバータ回路、14、27.39
・・・・・・変流器、15.28.40・・・放電電極
、21a、21b・・・サイクロコンバータ、23a、
23b、35a、35b・・・直流’)7’)ト)I、
t33a、33b・・・平滑コンデンサ、34a、34
b・・・降圧チョッパ回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  三俣弘文

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放電負荷に電力を供給する電源装置において、直流
    電流源回路と、この直流電流源回路からの直流電流を交
    流電流に変換するインバータ回路と、このインバータ回
    路からの交流電流を所望の値に変流する変流器を具備し
    、前記放電負荷に交流電流源から電力を供給することを
    特徴とする電源装置。 2、前記直流電流源回路を短絡する開閉器を具備したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源装置。 3、放電負荷に電力を供給する電源装置において、直流
    電流源回路と、この直流電流源回路を短絡する開閉器と
    、前記直流電流源回路からの直流電流を整流するダイオ
    ードと、このダイオードからの直流電流を交流電流に変
    換するインバータ回路と、このインバータ回路からの交
    流電流を所望の値に変流する変流器を具備し、前記放電
    負荷に交流電流源から電力を供給することを特徴とする
    電源装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57501007A (ja) * 1980-06-10 1982-06-03
JPS58149090U (ja) * 1982-03-29 1983-10-06 東芝ライテック株式会社 インバ−タ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57501007A (ja) * 1980-06-10 1982-06-03
JPS58149090U (ja) * 1982-03-29 1983-10-06 東芝ライテック株式会社 インバ−タ装置

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