JPS63124679A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS63124679A JPS63124679A JP61269862A JP26986286A JPS63124679A JP S63124679 A JPS63124679 A JP S63124679A JP 61269862 A JP61269862 A JP 61269862A JP 26986286 A JP26986286 A JP 26986286A JP S63124679 A JPS63124679 A JP S63124679A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像処理装置に係り、特にパルス幅変調により
画像データを2値化して処理する画像処理装置に関する
ものである。
画像データを2値化して処理する画像処理装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、デジタルプリンタで濃淡画像を表現するには第2
図に示すような網点パターンやディザ法が用いられてい
るが、これらの方式では8×8画素等の大きな画素ブロ
ックを使って中間調を疑似表現するため、高精細な中間
調画像表現ができなかった。
図に示すような網点パターンやディザ法が用いられてい
るが、これらの方式では8×8画素等の大きな画素ブロ
ックを使って中間調を疑似表現するため、高精細な中間
調画像表現ができなかった。
そこで、パルス幅変調制御方式を用いたレーザービーム
ブリ、ンタでは、第3図に示すように各画素の画像デー
タを濃度データ30で人力し、この濃度データ30と三
角波31とを比較することによってパルス幅変調し、こ
の出力32によってレーザビームを制御して高精細な中
間調画像表現を可能にしている。
ブリ、ンタでは、第3図に示すように各画素の画像デー
タを濃度データ30で人力し、この濃度データ30と三
角波31とを比較することによってパルス幅変調し、こ
の出力32によってレーザビームを制御して高精細な中
間調画像表現を可能にしている。
〔発明が解決しようとする問題点]
このパルス幅変調された出力は第4図に示すような非常
に細かい縞状パターンとなり、縞の太さで濃淡を表現す
ることになる。しかしながら人間の視覚特性上一定の縞
パターンは目につきやすいものである。これに比してオ
フセット印刷などで使われている450の網点パターン
は画像表現に方向性をもたないため、一般に良好なこと
が知られている。また、レーザビームプリンタの出力に
よりオフセット印刷の版下を作成する場合等においては
、現状の他の印刷技術との関連で網点画像による出力要
求も大ぎいものがある。
に細かい縞状パターンとなり、縞の太さで濃淡を表現す
ることになる。しかしながら人間の視覚特性上一定の縞
パターンは目につきやすいものである。これに比してオ
フセット印刷などで使われている450の網点パターン
は画像表現に方向性をもたないため、一般に良好なこと
が知られている。また、レーザビームプリンタの出力に
よりオフセット印刷の版下を作成する場合等においては
、現状の他の印刷技術との関連で網点画像による出力要
求も大ぎいものがある。
本発明は上述従来例に鑑みなされたもので、パルス幅変
調方式によって網点状の画像出力を可能とし、特に高精
細な450の網点状パターンによる画像表現を可能にし
た画像処理装置を提供することを目的とする。
調方式によって網点状の画像出力を可能とし、特に高精
細な450の網点状パターンによる画像表現を可能にし
た画像処理装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の画像処理装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 基準信号と画像データとを比較してパルス幅変調を行う
画像処理装置であって、第1の基準信号と同一周期で逆
位相の第2の基準信号を作成する手段と、前記第1の基
準信号の倍周期の第3の基準信号を作成する手段と、前
記第1から第3の基準信号の少なくとも1の基準信号の
レベルを他の基準信号のレベルと異ならしむるレベル変
換手段と、前記第1から第3の基準信号のいずれかを前
記画像データと比較する比較手段とを備える。
の様な構成からなる。即ち、 基準信号と画像データとを比較してパルス幅変調を行う
画像処理装置であって、第1の基準信号と同一周期で逆
位相の第2の基準信号を作成する手段と、前記第1の基
準信号の倍周期の第3の基準信号を作成する手段と、前
記第1から第3の基準信号の少なくとも1の基準信号の
レベルを他の基準信号のレベルと異ならしむるレベル変
換手段と、前記第1から第3の基準信号のいずれかを前
記画像データと比較する比較手段とを備える。
[作用]
以上の構成において、第1の基準信号と同一周期で逆位
相の第2の基準信号、及び第1の基準信号の倍周期の第
3の基準信号とのそれぞれと画像データとを比較してパ
ルス幅変調を行うもので、第1から第3の基準信号の少
なくとも1の基準信号のレベルを他の基準信号のレベル
と異ならしめて高精細な網点状パターンの出力を可能に
している。
相の第2の基準信号、及び第1の基準信号の倍周期の第
3の基準信号とのそれぞれと画像データとを比較してパ
ルス幅変調を行うもので、第1から第3の基準信号の少
なくとも1の基準信号のレベルを他の基準信号のレベル
と異ならしめて高精細な網点状パターンの出力を可能に
している。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
[画像処理部の説明 (第1図)]
第1図は本実施例のレーザビームプリンタの画像処理部
のブロック図である。
のブロック図である。
図中、1は入力した画像データの濃度補正を行う濃度補
正ROMで、画像データをROM1のアドレスとして人
力し、濃度補正した画像データを読出して出力する。2
は濃度補正ROMIよりの補正された画像データをアナ
ログ信号に変換するD/A変換器である。3は第5図〜
第7図に示す3種類の三角波50〜52を出力する三角
波発生回路である。三角波50.52はともに4画素周
期の三角波で、互いに位相反転した、即ち位相が180
0ずれた関係にある。また三角波51は2画素周期の三
角波で、三角波50.52に対しmaxレベル53側に
バイアスされたレベルに設定されている。
正ROMで、画像データをROM1のアドレスとして人
力し、濃度補正した画像データを読出して出力する。2
は濃度補正ROMIよりの補正された画像データをアナ
ログ信号に変換するD/A変換器である。3は第5図〜
第7図に示す3種類の三角波50〜52を出力する三角
波発生回路である。三角波50.52はともに4画素周
期の三角波で、互いに位相反転した、即ち位相が180
0ずれた関係にある。また三角波51は2画素周期の三
角波で、三角波50.52に対しmaxレベル53側に
バイアスされたレベルに設定されている。
4〜6はそれぞれ、濃度補正された画像データと三角波
50〜52との比較を行ってパルス幅変調された2値化
信号7〜9を出力する比較器である。10は入力(a、
b、c、d)のいずれか1つを順次選択してYに出力す
るマルチプレクサである。11はレーザドライバで、マ
ルチプレクサ10よりの2値化信号に対応して不図示の
半導体レーザのオン・オフ制御を行う。12はレーザビ
ームにより静電潜像を形成し、現像を行って用紙上に印
刷を行う像形成部である。
50〜52との比較を行ってパルス幅変調された2値化
信号7〜9を出力する比較器である。10は入力(a、
b、c、d)のいずれか1つを順次選択してYに出力す
るマルチプレクサである。11はレーザドライバで、マ
ルチプレクサ10よりの2値化信号に対応して不図示の
半導体レーザのオン・オフ制御を行う。12はレーザビ
ームにより静電潜像を形成し、現像を行って用紙上に印
刷を行う像形成部である。
[パルス幅変調例の説明(第5図〜第8図)]第5図〜
第7図は画像データのパルス幅変調例を示す図である。
第7図は画像データのパルス幅変調例を示す図である。
第5図は低濃度の画像データ55の変調例を示す図で、
前述した如く、三角波50.52は互いに反転した4画
素周期の三角波で、三角波50.52の最低レベルは0
レベルとなっている。三角波51はmax側にレベルシ
フトした2画素周期の三角波である。比較器4の出カフ
は2値信号56で、出力8はオフである2値信号57で
、出力9は2値信号58で示されている。2値信号56
と58は三角波50と52の位相のずれに対応して18
00位相のずれた波形で示されている。
前述した如く、三角波50.52は互いに反転した4画
素周期の三角波で、三角波50.52の最低レベルは0
レベルとなっている。三角波51はmax側にレベルシ
フトした2画素周期の三角波である。比較器4の出カフ
は2値信号56で、出力8はオフである2値信号57で
、出力9は2値信号58で示されている。2値信号56
と58は三角波50と52の位相のずれに対応して18
00位相のずれた波形で示されている。
第6図は中間レベルの画像データ60の変調例を示す図
である。第5図と同様に2値信号61〜63はそれぞれ
比較器4〜6の2値出カフ〜9に対応している。同様に
高濃度レベルの画像データ70の変調例を第7図に示し
、2値信号71〜73はそれぞれ比較器4〜6の2値出
カフ〜9に対応し′ている。
である。第5図と同様に2値信号61〜63はそれぞれ
比較器4〜6の2値出カフ〜9に対応している。同様に
高濃度レベルの画像データ70の変調例を第7図に示し
、2値信号71〜73はそれぞれ比較器4〜6の2値出
カフ〜9に対応し′ている。
第8図はマルチプレクサ10により1ライン毎にす、c
、d (=b)、a、b 〜の順に繰返し入力を選択し
て出力した時の網点画像を示す。
、d (=b)、a、b 〜の順に繰返し入力を選択し
て出力した時の網点画像を示す。
80は第5図の低濃度レベルの画像データの場合の網点
画像を示し、ライン83は2値画像57による画像デー
タがオフの部分、ライン84は2値信号58により2値
化された部分、ライン85は2値信号57による部分、
ライン86は2値信号56による2値化部分、ライン8
7は2値信号57による網点部分である。
画像を示し、ライン83は2値画像57による画像デー
タがオフの部分、ライン84は2値信号58により2値
化された部分、ライン85は2値信号57による部分、
ライン86は2値信号56による2値化部分、ライン8
7は2値信号57による網点部分である。
同様に81は第6図の中間調画像の場合の網点画像を示
す。網点画像80の場合と同様にライン83は2値侶号
62による網点部分、ライン84は2値信号63による
網点部分、ライン85は2値信号62による網点部分で
、ライン86は2値信号61による網点部分である。
す。網点画像80の場合と同様にライン83は2値侶号
62による網点部分、ライン84は2値信号63による
網点部分、ライン85は2値信号62による網点部分で
、ライン86は2値信号61による網点部分である。
また網点画像82は第7図の高濃度の画像データの2値
化による網点画像である。ライン83は2値信号72、
ライン84は2値信号73、ライン85は2値信号72
、ライン86は2値信号71による網点画像である。
化による網点画像である。ライン83は2値信号72、
ライン84は2値信号73、ライン85は2値信号72
、ライン86は2値信号71による網点画像である。
以上述べた様に、1ライン毎に倍周期の比較基準波を用
いることによって出カバターンが網点状に配置される。
いることによって出カバターンが網点状に配置される。
また三角波をレベル変換して設定することにより、高濃
度レベルあるいは低濃度レベルで出カバターンの形状が
崩れるのを防止している。
度レベルあるいは低濃度レベルで出カバターンの形状が
崩れるのを防止している。
なお網点画像81では十字形のパターンがめだつが、実
際にはトナーが転写される際の作用で、もう少しパター
ンが丸みをおび視覚上良好となる。
際にはトナーが転写される際の作用で、もう少しパター
ンが丸みをおび視覚上良好となる。
第9図は本実施例における入出力特性を示す図である。
三角波がレベル変換して設定されているため、三角波5
0.52による出力は90に示すような波形となり、ま
た三角波51による出力は91に示すような特性を有す
る。これにより全体では92で示したような特性となる
。これを補正するのが濃度補正ROMIである。
0.52による出力は90に示すような波形となり、ま
た三角波51による出力は91に示すような特性を有す
る。これにより全体では92で示したような特性となる
。これを補正するのが濃度補正ROMIである。
尚、本実施例における三角波の周期やレベル設定、三角
波組み合わせはこれに限定されるものでなく、種々変更
することによって異なったパターンの出力が可能となる
。
波組み合わせはこれに限定されるものでなく、種々変更
することによって異なったパターンの出力が可能となる
。
以上説明したように本実施例によれば、パルス幅変調に
複数め比較する基準波形を用い、それら基準波形の周波
数が倍周波でかつレベル変換した関係にあることにより
、網点状のパターン出力が簡単にでき、視覚特性の良好
な高精細中間調画像が出力できるようになった。
複数め比較する基準波形を用い、それら基準波形の周波
数が倍周波でかつレベル変換した関係にあることにより
、網点状のパターン出力が簡単にでき、視覚特性の良好
な高精細中間調画像が出力できるようになった。
また倍周波の三角波を用いることによりハード構成が簡
単になり、かつ450の網点スクリーン状の出力が簡単
に得られるという効果がある。
単になり、かつ450の網点スクリーン状の出力が簡単
に得られるという効果がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、半位相ずれた450の
網点スクリーン状の出力が簡単に行えるという効果があ
る。
網点スクリーン状の出力が簡単に行えるという効果があ
る。
また倍周波及びレベルシフトした基準波の作成を行えば
良いため、ハード構成が簡単になるという効果がある。
良いため、ハード構成が簡単になるという効果がある。
第1図は本実施例のレーザビームプリンタの画像処理部
のブロック図、 第2図は従来のプリンタにおける網点パターンの一例を
示す図、 第3図はパルス幅変調の原理を示す図、第4図はパルス
幅変調による出カバターンの一例図、 第5図は本実施例による低濃度レベルの画像データの変
調例を示す図、 第6図は本実施例による中間レベルの画像データの変調
例を示す図、 第7図は本実施例による高濃度レベルの画像データの変
調例を示す図、 第8図は本実施例の出カバターン例を示す図、第9図は
本実施例の入出力特性を示す図である。 図中、1・・・濃度補正ROM、2・・・D/A変換器
、3・・・三角波発生回路、4〜6・・・比較器、10
・・・マルチプレクサ、11・・・レーザドライバ、1
2・・・像形成部、50〜52・・・三角波、55,6
0゜70・・・画像データ、56〜57.61〜63.
71〜73・・・2値化号、80〜82・・・網点画像
であ。 る。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第3図 第5図 第6図
のブロック図、 第2図は従来のプリンタにおける網点パターンの一例を
示す図、 第3図はパルス幅変調の原理を示す図、第4図はパルス
幅変調による出カバターンの一例図、 第5図は本実施例による低濃度レベルの画像データの変
調例を示す図、 第6図は本実施例による中間レベルの画像データの変調
例を示す図、 第7図は本実施例による高濃度レベルの画像データの変
調例を示す図、 第8図は本実施例の出カバターン例を示す図、第9図は
本実施例の入出力特性を示す図である。 図中、1・・・濃度補正ROM、2・・・D/A変換器
、3・・・三角波発生回路、4〜6・・・比較器、10
・・・マルチプレクサ、11・・・レーザドライバ、1
2・・・像形成部、50〜52・・・三角波、55,6
0゜70・・・画像データ、56〜57.61〜63.
71〜73・・・2値化号、80〜82・・・網点画像
であ。 る。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基準信号と画像データとを比較してパルス幅変調を行う
画像処理装置であつて、 第1の基準信号と同一周期で逆位相の第2の基準信号を
作成する手段と、前記第1の基準信号の倍周期の第3の
基準信号を作成する手段と、前記第1から第3の基準信
号の少なくとも1つの基準信号のレベルを他の基準信号
のレベルと異ならしむるレベル変換手段と、前記第1か
ら第3の基準信号のいずれかを前記画像データと比較す
る比較手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269862A JPS63124679A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269862A JPS63124679A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124679A true JPS63124679A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17478239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61269862A Pending JPS63124679A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124679A (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61269862A patent/JPS63124679A/ja active Pending
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