JPS6312379A - 自励共振型振動装置 - Google Patents

自励共振型振動装置

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JPS6312379A
JPS6312379A JP15459986A JP15459986A JPS6312379A JP S6312379 A JPS6312379 A JP S6312379A JP 15459986 A JP15459986 A JP 15459986A JP 15459986 A JP15459986 A JP 15459986A JP S6312379 A JPS6312379 A JP S6312379A
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vibration
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野中 丈義
敏郎 関根
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自励共振型振動装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
この種の振動装置としては、従来、特開昭49−882
82号公頓に記載されたものがある。
第6図はこの種の従来の振動装置の構成をブロック図で
示したもので、1はパーツフィーダの如き部品搬送機器
であって、第7図に示す如り、基台101、部品を整列
しつつ搬送するボウル102、このボールを支える複数
本の弾性体103、振動駆動子M(この例では、電磁石
104と吸引板105)、防振JIij106を有して
いる。2は振動検出器であって、例えば、磁気型の振動
検出器の場合は、ボウル102や弾性体103等の振動
体に対して対向配置される。3は電力増幅器であって、
振動検出器2が検出した振動信号Vを電力増幅して、上
記振動信号Vに対して正の位相を有する電力を電磁石1
04のコイルに供給する。なお、この電力増幅器3は電
磁石104のコイルに流れる電流パルスの幅を自励的に
調整する機能を有している。
この振動装置においては、ボウル102が加振されると
、生じた振動を振動検出器2が検出して振Il]信号■
を送出し、電力増幅器3がこの振動信号を電力増幅して
電磁石IQ4のコイルに供給するので、電磁石104は
供給された電力の大きさに比例した電磁力(加振力)を
吸引板105に及ぼし、ボウル102を、搬送機器固有
の条件と負荷(ボウル102内の部品)、接地条件等の
外部条件とによって決まる固有振動数ω。で振動させる
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、上記振動装置は、自励振動し、振動系の固
有振動数ω0で共振するので、商用電源で電磁石104
を駆動する場合のように、振動系の固有振動数QOを、
弾性体103の枚数を増減する等して商用周波数もしく
はその倍数に調整する等の手間が不要になる利点がある
が、電力増幅器3は振動検出器2から振動信号Vを受け
て始めて出力を発生するので、ボウル102が静止して
いる状態で電源スィッチを投入して電力増幅器3と電源
を接続しても部品搬送機器は起振せず、これを起振させ
るためには、何んらかの起振手段を別に設けて、起振に
際し振動系に衝撃を与えなくてはならないという不便さ
があり、これは、多数台の振動装置を運転、監視するよ
うな場合には特に顕著となる。
また、上記従来の振動装置では、電磁石104に供給す
る電流をパルス状電流としパルス状電流のパルス幅を制
御することにより振動振幅を定振幅とするようにしてい
るので、高調波振動による騒音が大きく、これは、特に
、軽負荷になると顕著になる。
この発明は上記従来の問題を解消するためになされたも
ので、特別な起振手段を設けなくとも、確実にかつ速や
かに起振させることができる上、速やかに振動を停止さ
せることができ、更に、高調波振動を生起せしめること
な(定振幅制御Iを行うことができる自励共振型振動装
置を得ることを目的とする。
〔問題を解決するめたの手段〕
この発明は上記目的を達成するため第1の発明では、振
動機器に電力を供給する電力増幅器を可変増幅度の電力
増幅器とし、その増幅度を、目標振幅設定器と振動機器
の振動振幅との偏差に比例する信号で制御する構成とし
、第2の発明では、その上、運転停止信号により上記増
幅度を低減して増幅作用を実質上喪失させる構成とした
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、11は増幅器であって、振動検出器2
の振動信号Vを増幅する。12は移相回路部であって、
移相器13と位相反転器14を有している。この移相器
13は、第2図に示す如く、2つの一次遅れ要素(積分
器)15A、15Bを直列に接続してなり、各積分器1
5A、15Bは可変抵抗rlを調整することにより、入
力位相に対してπ−3π/2の位相遅れの出力を送出す
るので、移相器13の出力は振動信号Vに対してO〜π
の位相遅れを有し、位相反転器14からは振動信号Vに
対してO〜π範囲の位相進みを有する信号を取り出すこ
とができる。位相非反転用スイッチ16が投入された場
合には位相反転器14からは振動信号Vに対して0〜π
の位相遅れを有する信号が取り出される。Cはコンデン
サ、r2、r3、ra、rsは抵抗である。17は可変
増幅度の電力増幅器であり、その構成については後述す
る。なお、上記電力増幅器17はその出力側に必要に応
じて昇圧または降圧用のトランスを設けてもよい。18
は信号変換器であって、増幅器11を通した振動検出器
2の振動信号■を受けて該振動信号Vの振幅に比例した
大きさの直流信号Aを送出する。19は比較器であって
、目標振幅設定器20が作成する目標振幅信号AOと直
流信号Aと比較して、その偏差信号εを制御増幅器21
に供給する。この制御増幅器(この例では、直流増幅器
)21が出力する信号aは増幅度制御信号として電力増
幅器17に供給される。また、この電力増幅器17には
運転停止信号すが運転停止スツチ22を介して供給され
る。この電力増幅器17は、第3図に示すように、帰還
抵抗Rfに並列にフォトカプラー23のフォトトランジ
スタTr (その等価抵抗をR,とする)を有し、該フ
ォトカプラー23の発光ダイオードDに制御増幅器21
の上記増幅度制御信号aが抵抗r&を通して供給される
。R1は入力抵抗である。24はフォトカプラーであっ
て、その発光ダイオードDは制御電源E+と運転停止ス
イッチ22間に挿入され、フォトトランジスタTrは制
御電源E、と抵抗r、との間に挿入されている。25は
異常検出器であって、制御増幅器21の出力信号aと限
界設定器 26が作成する増幅度上限信号Cとの大小を
監視し、c=aになると異常検出信号dを警報器27に
供給すると同時に該信号dを電源遮断信号として電源遮
断器28に供給する。29は駆動電源(直流電源)、3
0は電源スィッチである。
次に、この装置の動作について説明する。
振動駆動子Mの加振力に対し、これを受けて振動する部
品搬送機器1の振動の位相は振動工学上、一般に、O〜
πの範囲で遅れ、加振力を周波数ωと振動機器の固有振
動数ω。とが−敗したときπ/2となる。ω〈ω。の時
はπ/2より小となり、ω〉ω。の時はπ/2より大と
なる。
今、移送回路部12は入力に対して出力がπ/2の進み
位相となるように可変抵抗r、が調節されており、振動
検出器2の取付は方向が正常すなわち振動検出器2が送
出する振動信号Vの位相と部品搬送機器1の振動位相と
は同相であって、部品搬送機器1が振動しているものと
する。振動信号Vは増幅2!11で増幅されて移相回路
部12に供給される。移相回路部12からは振動信号V
に対してπ/2だけ進み位相の信号V。が送出されて該
信号V、が電力増幅器17に供給されるので、該電力増
幅器17は周波数が固有振動数ω。であり位相が部品搬
送機器lの振動位相に対してπ/2の進み位相である正
弦波状交流電力を駆動子Mに供給し、駆動子Mがこの電
力を受けて作動し弾性体103に加振力を及ぼして部品
影送機器1のボウル102を振動させる。一方、比較器
19では、目標振幅A0に対する部品搬送機器lの実際
の振動振幅へのずれを監視しており、その偏差ε−A−
A、に比例する増幅度制御信号がaが電力増幅器17の
フォトカプラー23に供給される。この増幅度制御信号
aが発光ダイオードDに流れると、その発光量に対応し
てフォトトランジスタTrの抵抗値RXが減少するので
、電力増幅器17の増幅度Gが小さくなり、電力増幅器
17の出力交流の振幅は上記偏差εが大きくなると小さ
くなるように、逆に、小さくなると大きくなるように制
御され、部品搬送機器1の振動振幅Aは目標振幅へ〇に
定振幅制御される。
このように、本実施例では、駆動子Mに供給ささる電力
が正弦波状交流であるので、パルス状波である前記従来
の場合に比して騒音を大幅に低減することができる。
次に、部品搬送機器lの起振動作を第5図のオシログラ
フを参照して説明する。
起振のために、時刻t0において電源スィッチ30を投
入し直ちにスイッチ22を開にしたとする。この時、振
動信号Vは無く、信号変換器18の直流信号A−0で、
上記偏差εはAoとなって、増幅度制御信号aは小さく
なり、電力増幅器17の増幅度は大きくなるので、該電
力増幅器17では内部雑音が大きく増幅され、電力増幅
器17からノイズ的な出力が発生することになる。
このノイズ的な出力により駆動子Mが作動してΔを時間
後には部品搬送機器lに振動が生起する。
第5図は本発明者が行った実験による起振時の振動現象
のオシログラフの1例であって、これから理解されるよ
うに、スイッチ22の開放後わずか0.5秒程度で起振
が完了している。
次に11部品搬送機器lの振動が継続している状態で、
運転停止スイッチ22が投入されると、フォトカプラー
24の発光ダイオードDが発光するので、フォトトラン
ジスタTrがオンし、制御11源E+の電圧(運転停止
信号b)がフォトカプラー24の発光ダイオードDに加
わるので、発光量が急増してフォトダイオードTrがオ
ンし、帰還抵抗Rfがほぼ短絡された状態となるので、
増幅度Gがほぼ零レベル近傍に低減してしまい、電力増
幅器17の出力は振動信号レベルとなって、駆動子Mは
供給電力不足により加振力を喪失するので、部品搬送機
器lの振動は速やかに停止する。
従って、この実施例によれば、電源スィッチ30を入・
切りしなくても、運転停止スイッチ22のオン・オフで
停止・起振を速やかに行うことができるので、特に、多
数の部品搬送機器1を運転室から一括的に運転・制御す
るような場合、部品搬送機器1を頻繁に起振・停止する
運転B様の場合には極めて便利である。
部品搬送機器1が振動をj/a続している状態で、今、
何んらかの原因で異常振動となり、増幅度制御信号aが
異常に減少して増幅度上限値Cに達すると、異常検出器
25が異常検出信号dを送出する。これにより、警報器
27が作動して異常振動が発生したことがオペレータに
通報されると同時に電源遮断器29が開路して駆動子M
への電力供給が遮断されるので、運転室が離れているよ
うな場合の保護を確実にすることができる。
また、増幅度制御信号aが異常に増大(第3図のスイッ
チ22がオフで)したときも警報器27を作動させるこ
とができる。
また、この実施例では、位相非反転用スイッチ16を投
入すると、電力増幅器17には振動信号Vの位相に対し
てπ/2の位相遅れを有する信号が供給されることにな
るので、振動検出器2の取り付は方向が逆のために、振
動信号Vの位相が部品搬送機器1の振動位相に対して逆
位相となった場合には(この場合には、電源スィッチ3
0を投入しても振動が継続しない)、電力増幅器17か
ら駆動子Mにいたる給電線の接続換えを行う等の手間を
かけなくても、上記スイッチ16を投入するだけで済む
また、上記実施例の移相回路部12はその出力位相を振
動信号Vの位相に対して0〜πの範囲で進み位相とする
ことができるので、上記のように部品搬送機器lをその
固有振動数ω0で振動させることができるだけでなく、
振動周波数を上記固有振動数からずらして運転すること
もでき、必要な安定度を容易に得ることができる。しか
も、この移相回路部12は遅れ要素を用いて進み位相の
信号を取り出すことができるので、微分型のものを使用
する場合に比してノイズに強いという利点がある。勿論
、移相回路部12は一つの移送器15Aで構成しても良
い。
なお、上記実施例では、制御増幅器2:として直流増幅
器を使用しているが、これに限定さるものではなく、例
えば1.トI D増幅器を使用しても良い。
また、位相非反転用スイッチ16は手動スイッチとして
説明したが、例えば、スイッチングトランジスタを使用
し、電源スィッチ30の投入後、一定時間の経過後に振
動信号Vが無いことを条件として該トランジスタにベー
ス電流を供給する素子を設けるようにすれば、振動検出
器2の取り付は方向が逆方向であっても、移相回路部1
2の出力位相を自励的に修正させることができる。
また、上記実施例では、振動駆動子Mが電磁石である場
合について説明したが、他の振動駆動子、例えば、圧電
アクチュエータ等であっても、この発明を実施して同様
の効果を得ることができる。
また、上記実施例では定振幅制御を行っているが、搬送
速度を一定に制御したい場合は、第4図に示すように、
振動信号Vを受けて、これを振動信号Vの周波数に比例
した直流信号に変換する第2の信号変換器31を設け、
該信号変換器31の出力Fと信号変換器18の出力Aと
を乗算器32で乗算させ、その乗算値5=FXAを比較
器19で目標搬送速度設定器120が作成する目標搬送
速度S0と比較させ、その偏差を制御増幅器21に導く
構成とすればよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、振動機器に電力を供給す
る電力増幅器として可変増幅度の電力増幅器を使用して
その増幅度を目標振幅と検出振幅の差に比例する信号で
制御する構成としたことにより、大きな騒音を伴うこと
なく定振幅運転を行うことができる他、特別な起振手段
を使用しなくても速やかに起振させることができ、更に
は、速やかなる起振・停止の繰り返しを電源スイツチ以
外のスイッチで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例における移送回路部の回路図、第3図は上記
実施例における電力増幅器の回路図、第4図はこの発明
の他の実施例のブロック図、第5図は上記実施例の起振
時の動作を説明するためのオツシログラフ、第6図は従
来の共振型振動装置を示すブロック図、第7図は部品搬
送機器の側面図である。 1−振動機器、2−・−振動検出器、12・・−移送回
路部、17−可変増幅度の電力増幅器、18.31−信
号変換器、2〇−目標振幅設定器、21−制御増幅器、
22・−・運転停止スイッチ。 32−・・乗算器、120− 目標搬送速度設定器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動機器の振動を検出する振動検出器、該振動検
    出器の出力信号の位相を進ませる移相回路部、該移送回
    路部から供給される信号を増幅して上記振動機器の振動
    駆動子に供給する可変増幅度の電力増幅器、上記振動信
    号が導かれ該振動信号の振幅に比例した信号を送出する
    信号変換器、該信号変換器の出力を目標振幅と比較する
    比較器、該比較器の出力を増幅する制御増幅器を有し、
    該制御増幅器の出力が増幅度制御信号として上記電力増
    幅器に供給されることを特徴とする自励共振型振動装置
  2. (2)振動機器の振動を検出する振動検出器、該振動検
    出器の出力信号の位相を進ませる移相回路部、該移送回
    路部から供給される信号を増幅して上記振動機器の振動
    駆動子に供給する可変増幅度の電力増幅器、上記振動信
    号が導かれ該振動信号の振幅に比例した信号を送出する
    第1の信号変換器、上記振動信号が導かれ該振動信号の
    周波数に比例した信号を送出する第2の信号変換器、上
    記第1及び第2の信号変換器の出力を乗算する乗算器、
    該乗算数器の出力を目標搬送速度と比較する比較器、該
    比較器の出力を増幅する制御増幅器を有し、該制御増幅
    器の出力が増幅度制御信号として上記電力増幅器に供給
    されることを特徴とする自励共振型振動装置。
  3. (3)振動機器の振動を検出する振動検出器、該振動検
    出器の出力信号の位相を進ませる移相回路部、該移送回
    路部から供給される信号を増幅して上記振動機器の振動
    駆動子に供給する可変増幅度の電力増幅器、上記振動信
    号が導かれ該振動信号の振幅に比例した信号を送出する
    信号変換器、該信号変換器の出力を目標振幅と比較する
    比較器、該比較器の出力を増幅する制御増幅器および運
    転停止スイッチ回路を有し、上記制御増幅器の出力が増
    幅度制御信号として上記電力増幅器に供給され、上記運
    転停止スイッチ回路が作成する信号が増幅作用停止信号
    として上記電力増幅器に供給されることを特徴とする自
    励共振型振動装置。
  4. (4)振動機器の振動を検出する振動検出器、該振動検
    出器の出力信号の位相を進ませる移相回路部、該移送回
    路部から供給される信号を増幅して上記振動機器の振動
    駆動子に供給する可変増幅度の電力増幅器、上記振動信
    号が導かれ該振動信号の振幅に比例した信号を送出する
    第1の信号変換器、上記振動信号が導かれ該振動信号の
    周波数に比例した信号を送出する第2の信号変換器、上
    記第1及び第2の信号変換器の出力を乗算する乗算器、
    該乗算数器の出力を目標搬送速度と比較する比較器、該
    比較器の出力を増幅する制御増幅器および運転停止スイ
    ッチ回路を有し、上記制御増幅器の出力が増幅度制御信
    号として上記電力増幅器に供給され、上記運転停止スイ
    ッチ回路が作成する信号が増幅作用停止信号として上記
    電力増幅器に供給されることを特徴とする自励共振型振
    動装置。
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