JPS63123709A - ベルトコンベア用スカ−ト装置 - Google Patents
ベルトコンベア用スカ−ト装置Info
- Publication number
- JPS63123709A JPS63123709A JP27077686A JP27077686A JPS63123709A JP S63123709 A JPS63123709 A JP S63123709A JP 27077686 A JP27077686 A JP 27077686A JP 27077686 A JP27077686 A JP 27077686A JP S63123709 A JPS63123709 A JP S63123709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- belt
- conveyer belt
- conveyor belt
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 7
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2045—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
- B65G21/2063—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
- B65G21/2072—Laterial guidance means
- B65G21/2081—Laterial guidance means for bulk material, e.g. skirts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はベルトコンベア装置に於いて用いるスカート、
詳しくはコンベアベルトに損傷を与えないスカート装置
に関するものである。
詳しくはコンベアベルトに損傷を与えないスカート装置
に関するものである。
〈従来の技術〉
ベルトコンベア装置に於いては、コンベアベルトに対し
て輸送物を積載する部所で積込みシュートからの積載物
が溢れたり飛散したりするのを防ぐ為に、該積載物が安
定する迄の一定長さ間に渡ってコンベアベルトの両側に
板状の支持体所謂スカートと称される物が配設される事
はよく知られている。
て輸送物を積載する部所で積込みシュートからの積載物
が溢れたり飛散したりするのを防ぐ為に、該積載物が安
定する迄の一定長さ間に渡ってコンベアベルトの両側に
板状の支持体所謂スカートと称される物が配設される事
はよく知られている。
ところで従来から用いられているスカート装置は、第5
図にその要部を示す様に、キャリアローラー(1′)上
を移行するコンベアベルト(2′)の両側部の上方から
吊設されるスカートプレー) (3”)の下端にスカー
トゴム(4′)が取付けられた構造のものであった。
図にその要部を示す様に、キャリアローラー(1′)上
を移行するコンベアベルト(2′)の両側部の上方から
吊設されるスカートプレー) (3”)の下端にスカー
トゴム(4′)が取付けられた構造のものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
先に述べた第5図に示す様なスカート装置は、コンベア
ベルトが移行中には常時該ベルト上面と、スカートゴム
表面との間で摺動がなされている為にその両槽動面であ
るベルト上面とスカートゴム下面とが摩耗する。そして
この部分が摩耗すればそれによって生じた間隙に粉粒状
の輸送物がかみ込み更に摩耗を助長し、かつベルト面に
傷痕を発生させる事となり、ベルト表面に張設されてい
るカバーゴムが破損、剥離を起こし、湿分がベルト芯部
へ浸透しベルト芯部に内蔵されている張力が芯体を損傷
せしめ、結局はベルト寿命を著しく低下させるという問
題点があった。
ベルトが移行中には常時該ベルト上面と、スカートゴム
表面との間で摺動がなされている為にその両槽動面であ
るベルト上面とスカートゴム下面とが摩耗する。そして
この部分が摩耗すればそれによって生じた間隙に粉粒状
の輸送物がかみ込み更に摩耗を助長し、かつベルト面に
傷痕を発生させる事となり、ベルト表面に張設されてい
るカバーゴムが破損、剥離を起こし、湿分がベルト芯部
へ浸透しベルト芯部に内蔵されている張力が芯体を損傷
せしめ、結局はベルト寿命を著しく低下させるという問
題点があった。
本発明では、上述の如き問題点を解消し、コンベアベル
トは勿論スカート装置そのものにも損傷を与える事なく
、両者の耐久性を高めたベルトコンベア用スカートを提
供する事を目的とする。
トは勿論スカート装置そのものにも損傷を与える事なく
、両者の耐久性を高めたベルトコンベア用スカートを提
供する事を目的とする。
(問題点を解決する為の手段〉
上記本発明の目的は下記の構成から成るスカート装置に
よって達成出来る、即ち、コンベアベルトの両側端部に
吊設状に配置されるスカートプレートの各々の外側に、
コンベアベルトの長手方向に所要間隔を隔てて一対のホ
イールを配設し、該−対のホイール間にゴム等の可撓性
素材から成るスカート帯を懸設し、同スカート帯の下側
部と上記コンベアベルト上面とが所要圧下に圧接された
状態とならしめたことを特徴とするベルトコンベア用ス
カート装置である。
よって達成出来る、即ち、コンベアベルトの両側端部に
吊設状に配置されるスカートプレートの各々の外側に、
コンベアベルトの長手方向に所要間隔を隔てて一対のホ
イールを配設し、該−対のホイール間にゴム等の可撓性
素材から成るスカート帯を懸設し、同スカート帯の下側
部と上記コンベアベルト上面とが所要圧下に圧接された
状態とならしめたことを特徴とするベルトコンベア用ス
カート装置である。
〈作用〉
本発明のスカート装置は、コンベアベルトの両側端部に
於いて、その長手方向にある間隔を有する一対の回動自
在なホイールを配設し、その一対のホイール間に懸けた
スカート帯の下側部を、コンベアベルトの表面に適当な
圧力下で圧接した装置であり、上記ホイールはそれ自体
では何ら回動源を持つ事なく、コンベアベルトが移行さ
れるに際し該コンベアベルト上面には圧接されたスカー
ト帯の下側部との摩擦抵抗によりスカート帯が連動する
のである。従ってスカート帯のコンベアベルトに対する
圧接力はその両者の材質や表面状態に応じ適宜選択する
様にする事は勿論、この両者間の圧接状態を調整出来る
様にする為にホイールを支持する支柱を上下動可能とし
たり一対のホイール間隔を調整可能としたりする事もあ
り、更には一対のホイール間にスカート帯の下側部をコ
ンベアベルト上面に適切な圧力で押圧する為の抑圧ロー
ラーを付設する様な事もある。
於いて、その長手方向にある間隔を有する一対の回動自
在なホイールを配設し、その一対のホイール間に懸けた
スカート帯の下側部を、コンベアベルトの表面に適当な
圧力下で圧接した装置であり、上記ホイールはそれ自体
では何ら回動源を持つ事なく、コンベアベルトが移行さ
れるに際し該コンベアベルト上面には圧接されたスカー
ト帯の下側部との摩擦抵抗によりスカート帯が連動する
のである。従ってスカート帯のコンベアベルトに対する
圧接力はその両者の材質や表面状態に応じ適宜選択する
様にする事は勿論、この両者間の圧接状態を調整出来る
様にする為にホイールを支持する支柱を上下動可能とし
たり一対のホイール間隔を調整可能としたりする事もあ
り、更には一対のホイール間にスカート帯の下側部をコ
ンベアベルト上面に適切な圧力で押圧する為の抑圧ロー
ラーを付設する様な事もある。
〈実施例〉
以下本発明をその実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述す
る。
る。
第1図は本発明実施例の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同要部拡大図を示す。これら第1図〜第3図に示
す様に、コンベアベルト(1)の両側に、コンベアベル
トの長手方向にある間隔をiする一対のホイール(2)
、 (2)が配設され、そのホイール(2)、(2)間
に懸設されたスカート帯(3)を適度な圧力下でコンベ
アベルト(1)上面に圧接したものである。このホイー
ル(2)、 (2)はスカート支柱(4)の上部に渡設
されたスカートフレーム(5)上に載置されたホイール
軸受(6)により回動自在に軸支されており、その位置
はスカートプレート(7)の外側に来る様にされている
。
3図は同要部拡大図を示す。これら第1図〜第3図に示
す様に、コンベアベルト(1)の両側に、コンベアベル
トの長手方向にある間隔をiする一対のホイール(2)
、 (2)が配設され、そのホイール(2)、(2)間
に懸設されたスカート帯(3)を適度な圧力下でコンベ
アベルト(1)上面に圧接したものである。このホイー
ル(2)、 (2)はスカート支柱(4)の上部に渡設
されたスカートフレーム(5)上に載置されたホイール
軸受(6)により回動自在に軸支されており、その位置
はスカートプレート(7)の外側に来る様にされている
。
又ホイール(2)、 (2)の外周は、そこにスカート
帯(3)が嵌合し易い様に凹溝状とされ、スカート!
(3) Lt 素材をゴム等の可撓性素材とすると共に
その内部に第3図に示す様に切欠部(3−+)を持たせ
コンベアベルト(1)上面とのなじみを良くする様な工
夫をこらしている。なおこのスカート帯(3)はその下
面がコンベアベルト(1)と圧接されるものである為に
その部分はそれなりの耐摩耗性が要求されるものであゆ
、更には十分な張力にも耐え得るものである必要上本実
施例にあってはコンベアベルトとの圧接面には耐摩耗用
の合成ゴムを張設すると共に内部には耐張力芯体を内蔵
したものを用いた。又第3図に於いてスカート支柱(4
)はそれが取付けられるコンベアフレーム(8)との取
付は部に高さ調整機構(9)を配して上下動調整自在と
すると共に、スカートフレーム、(5)は第3図中矢印
Aで示す左右方向へ摺動自在とし、更には第4図で示す
様にホイール(2)、 (2)の間隔調整機構(10)
を設はホイール(2)、 (2)に懸設されたスカート
帯(3)が適度な圧力・下でコンベアベルト(1)に圧
接される構造とし、更に第4図に示す如(スカートフレ
ーム(5)の下面に抑圧ローラー(11)を付設してス
カート帯(3)がコンベアベルト(1)から離れない様
な構造とした。なお第1図〜第4図中、(12)はコン
ベアプーリー、(13)はキャリアローラー、 (14
)はリターンローラー、(15)は積込みシュートを示
す。
帯(3)が嵌合し易い様に凹溝状とされ、スカート!
(3) Lt 素材をゴム等の可撓性素材とすると共に
その内部に第3図に示す様に切欠部(3−+)を持たせ
コンベアベルト(1)上面とのなじみを良くする様な工
夫をこらしている。なおこのスカート帯(3)はその下
面がコンベアベルト(1)と圧接されるものである為に
その部分はそれなりの耐摩耗性が要求されるものであゆ
、更には十分な張力にも耐え得るものである必要上本実
施例にあってはコンベアベルトとの圧接面には耐摩耗用
の合成ゴムを張設すると共に内部には耐張力芯体を内蔵
したものを用いた。又第3図に於いてスカート支柱(4
)はそれが取付けられるコンベアフレーム(8)との取
付は部に高さ調整機構(9)を配して上下動調整自在と
すると共に、スカートフレーム、(5)は第3図中矢印
Aで示す左右方向へ摺動自在とし、更には第4図で示す
様にホイール(2)、 (2)の間隔調整機構(10)
を設はホイール(2)、 (2)に懸設されたスカート
帯(3)が適度な圧力・下でコンベアベルト(1)に圧
接される構造とし、更に第4図に示す如(スカートフレ
ーム(5)の下面に抑圧ローラー(11)を付設してス
カート帯(3)がコンベアベルト(1)から離れない様
な構造とした。なお第1図〜第4図中、(12)はコン
ベアプーリー、(13)はキャリアローラー、 (14
)はリターンローラー、(15)は積込みシュートを示
す。
上述した構造の実施例により、粉粒状土砂及び粉粒状製
鋼スラグにつき運搬テストを行なった結果コンベアベル
トの移行に伴ってスカート帯も連動し、スカート帯の圧
接力を適度に調整する事により、積荷が洩れる事なく、
かつスカート帯がスリップする事もな(長期間に渡り安
定した運搬が行なえ、その後にコンベアベルト及びスカ
ート帯を観察したがその両者ともに殆んど傷痕は見られ
なかった。
鋼スラグにつき運搬テストを行なった結果コンベアベル
トの移行に伴ってスカート帯も連動し、スカート帯の圧
接力を適度に調整する事により、積荷が洩れる事なく、
かつスカート帯がスリップする事もな(長期間に渡り安
定した運搬が行なえ、その後にコンベアベルト及びスカ
ート帯を観察したがその両者ともに殆んど傷痕は見られ
なかった。
〈発明の効果〉
以上述べて来た如く、本発明によればコンベアベルトの
移行に伴ってスカート帯も連動するものである為にその
両者間に無理な力が作用する事がないのでコンベアベル
トもスカート帯も共に耐久性に富むものとなる事が出来
、かつスカート帯を動かす為の駆動源は必要としないの
で装置全体がコンパクトで済むという効果がある。
移行に伴ってスカート帯も連動するものである為にその
両者間に無理な力が作用する事がないのでコンベアベル
トもスカート帯も共に耐久性に富むものとなる事が出来
、かつスカート帯を動かす為の駆動源は必要としないの
で装置全体がコンパクトで済むという効果がある。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明実施例の側面図及び
平面図、第3図及び第4図はそれぞれ同要部拡大説明図
、第5図は従来のスカート装置の要部説明図。 図中、 (1)°コンベアベルト(2):ホイー
ル (3)ニスカート帯 (4)ニスカート支柱 (5)ニスカートフレーム (6);ホイール軸受 (7)ニスカートプレート (8)°コンベアフレーム (9):高さ調整機構 (10)二間隔調整機構 (11):押圧ローラー
平面図、第3図及び第4図はそれぞれ同要部拡大説明図
、第5図は従来のスカート装置の要部説明図。 図中、 (1)°コンベアベルト(2):ホイー
ル (3)ニスカート帯 (4)ニスカート支柱 (5)ニスカートフレーム (6);ホイール軸受 (7)ニスカートプレート (8)°コンベアフレーム (9):高さ調整機構 (10)二間隔調整機構 (11):押圧ローラー
Claims (1)
- 1、コンベアベルトの両側端部に吊設状に配置されるス
カートプレートの各々の外側に、コンベアベルトの長手
方向に所要間隔を隔てて一対のホィールを配設し、該一
対のホィール間にゴム等の可撓性素材から成るスカート
帯を懸設し、同スカート帯の下側部と上記コンベアベル
ト上面とが所要圧下に圧接された状態とならしめたこと
を特徴とするベルトコンベア用スカート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27077686A JPS63123709A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | ベルトコンベア用スカ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27077686A JPS63123709A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | ベルトコンベア用スカ−ト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123709A true JPS63123709A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17490836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27077686A Pending JPS63123709A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | ベルトコンベア用スカ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63123709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887565A (en) * | 1997-01-17 | 1999-03-30 | Suzuki Motor Corporation | Lubricating oil passage structure for engine |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP27077686A patent/JPS63123709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887565A (en) * | 1997-01-17 | 1999-03-30 | Suzuki Motor Corporation | Lubricating oil passage structure for engine |
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