JPS63122771A - 人工爪用接着補助剤組成物 - Google Patents

人工爪用接着補助剤組成物

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JPS63122771A
JPS63122771A JP26917786A JP26917786A JPS63122771A JP S63122771 A JPS63122771 A JP S63122771A JP 26917786 A JP26917786 A JP 26917786A JP 26917786 A JP26917786 A JP 26917786A JP S63122771 A JPS63122771 A JP S63122771A
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solvent
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Teruhiro Sudo
彰宏 須藤
Hitoshi Matsumoto
仁 松本
Hiroshi Koji
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として手指の爪の美化、装飾に用いられる
人工爪の接着用の接着補助剤組成物に関する。
従来の技術 近年、特に女性の手指の爪の美化、装飾のため爪を伸長
し、美しい形状に整えることがよく行−なわれるように
なり、そのために、自分の生爪を伸長するばかりでなく
、所望の形状に成形した合成樹脂製の人工爪が使用され
るようになっている。
このような人工爪は接着剤で生爪に接着して使用され、
その接着には速やかに強力な接着強度を得る必要から、
一般に、シアノアクリレート系のような、いわゆる瞬間
接着剤が用いられる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、人工爪は一度接着すると、剥離することが困難
になることがしばしばあり、人工爪を交換したり、取り
はすしのうえで問題がある。そこで、強い接着強度と共
に、剥離性の良好な接着が要求されている。
このような事情にかんがみ、本発明者らは強い接着強度
が得られ、かつ、剥離性の良好な人工爪の接着について
種々検討した。その結果、ある種の高分子物質の溶媒溶
液を接着補助剤として用いることによりその目的が達成
できることを見出し、本発明を完成するにいたった。
問題点を解決するための手段 本発明は、低級アルコール、低級アルコールを80容量
%以上含有する含水低級アルコールおよび酢酸の低級ア
ルキルエステルからなる群から選ばれる溶媒、および該
溶媒に分散または溶解した、組成物全重量に基づいて、
3〜70重量%のロジン、コパル、ダンマルガム、セラ
ック、式=[11 [式中、R1およびR′は、各々独立して炭素数l〜l
Oのアルキル基、R3、R4およびR5は、各々独立し
て水素またはメチル基、T、UおよびVは、各々独立し
て、0または整数、ただし、lO≦T+U+V≦500
0であるコ で示される共重合体および式: [11] [式中、R@は炭素数1−10のアルキル基、R7は低
級アルキル基、R8、R8、R10、R目およびR′″
は、各々独立して水素またはメチル基、WlXSYおよ
びZは、各々独立して、0または整数、ただし、10≦
w+x+y+z≦5000である]で示される共重合体
からなる群から選ばれる高分子物質からなることを特徴
とする人工爪用接着補助剤組成物を提供するものである
。本発明の接着補助剤組成物は、人工爪の使用に際し、
まず、生爪に塗布される。ついで、常法により、シアノ
アクリレート系接着剤のような接着剤を用いて人工爪を
接着することにより、速やかに強力な接着強度が得られ
る。また、人工爪の接着部周囲にエタノールを滴下し、
少し応力をかけるだけで、所望に応じて人工爪を簡単に
剥離することができる。
本発明の組成物で溶媒として用いる低級アルコールは炭
素数1〜5のものでよく、例えば、メヂノール、エタノ
ール、プロパツール、イソプロパツール等が挙げられる
。これらの低級アルコールは含水していてもよいが、高
分子物質の分散または溶解の観点から、含水低級アルコ
ール中の低級アルコール濃度は80容量%以上であるこ
とが望ましい。また、酢酸の低級アルキルエステルとし
ては、炭素数1〜5のアルキルエステル、代表的には酢
酸エチルが挙げられる。本発明においては、溶媒は、単
独でも、あるいは、適宜の割合で2種以上を混合して用
いてもよい。
高分子物質として用いるロジン、コバル、ダンマルガム
およびセラックは、いずれも公知の天然高分子物質であ
り、通常入手しうるちのを使用することができる。
式[1]および[■]で示される共重合体は、所定のア
クリル系モノマーを特定の比率で、例えば、公知の溶液
重合法に従って共重合させることにより得られる。
式[1]の共重合体に用いられるモノマーとしては、ア
クリル酸およびメタクリル酸;アクリル酸メチル、メタ
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸ブチル、アクリル酸−2−エチルヘキ
シル、メタクリル酸−2−エチルヘキシルなどのごとき
アクリル酸アルキルエステルおよびメタクリル酸アルキ
ルエステルが挙げられる。式[I]の共重合体中のモノ
マーの重量組成比は、アクリル酸またはメタクリル酸5
〜80重量%、好ましくは、25〜50重量%、1種も
しくは2種のアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エ
ステル20〜95重量%、好ましくは、50〜75重量
%とすることが望ましい。
式[11]の共重合体に用いられるモノマーとしては、
式[1]の共重合と同様なモノマーおよび、アクリル酸
ヒドロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシエヂル、ア
クリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキシ
プロピルなどのアクリル酸ヒドロキシアルキルおよびメ
タクリル酸ヒドロキシアルキル;アクリロキシプロピル
トリメトキシシラン、メタクリロキシプロピルトリメト
キシシラン、メタクリロキシプロピルトリエトキシシラ
ンなどのアクリロキシプロピルトリアルコキシシランお
よびメタクリロキシプロピルトリアルコキシシランが挙
げられる。式[■]の共重合体中のモノマーの重量組成
比は、アクリル酸またはメタクリル酸5〜30重量%、
好ましくは、10〜20重量%、アクリル酸エステルま
たはメタクリル酸エステル20〜60重信%、好ましく
は、25〜40重量%、アクリル酸ヒドロキシアルキル
またはメタクリル酸ヒドロキシアルキル20〜60重量
%、好ましくは、30〜50重量%、アクリロキシプロ
ピルトリアルコキシシランまたはメタクリロキシプロピ
ルトリアルコキシシラン0.2〜20重量%、好ましく
は、1−10重量%とすることが望ましい。゛ 式[I]および[■]の共重合体の重量平均分子量は数
千〜数十万とすることが好ましい。溶液重合の際に用い
る溶媒としては、メタノール、エタノール、イソプロパ
ツール、アセトン、クロロホルム、酢酸エチルなどが挙
げられる。また、公知のラジカル形成性の重合触媒、例
えば、2.2°−アゾビスイソブチロニトリル、2,2
°−アゾビス(4−メドキシー2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)、ジメチル2.2°−アゾビスイソブチレー
ト、2゜2゛−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニト
リル)、ベンゾイルパーオキシド、ジイソプロピルパー
ジカーボネート、t−ブチルパーイソブチレートなどを
用いることができ、モノマー全重量に対して0.05〜
2重量%の割合で用いることが好ましい。重合反応は、
一般に、溶媒の沸点以下の50〜100℃で行なうこと
が好ましい。得られた共重合体溶液は、精製することな
く、そのまま使用してもよく、また、共重合体を単離、
精製してもよい。
本発明の組成物においては、前記の天然高分子物質およ
び式[1]および[1]の共重合体から選ばれる1種ま
たは2種以上の高分子物質を用いる。
該高分子物質は組成物全体に基づいて、3〜70重量%
、好ましくは、10〜30重量%配合する。
3重量%より少ないと、生爪に塗布しても充分な厚さの
被膜が形成できず、人工爪脱着時の剥離性が悪くなる。
一方、70重量%より多くなると、組成物が粘稙になり
すぎ、塗布しにくくなる。
本発明の組成物は、常法に従って、高分子物質を溶媒中
に溶解または分散することにより製造でき、所望により
、有機または無機の着色剤、香料のような添加剤を適宜
配合してもよい。
本発明の組成物を使用するには、人工爪の装着に際し、
まず、適宜の方法で生爪に塗布し、風乾する。ついで、
シアノアクリレート系接着剤等で常法に従って人工爪を
接着する。接着した人工爪は冷水、温水、洗剤液等に浸
漬しても剥離することはない。脱着時には、人工爪の接
着部周囲にエタノールを滴下し、わずかに応力をかける
だけで人工爪を生爪から容易に剥離できる。
発明の効果 本発明の組成物を用いることにより、人工爪の装着に際
して要求される強い接着強度の達成と共に、良好な剥離
性が達成できる。
叉鳳何 つぎに参考例、実施例および比較例を挙げて本発明をさ
らに詳しく説明する。
参考例I 温度計、還流管、窒素導入管を設置した三日フラスコ中
にメタクリル酸15g、メタクリル酸メチル20g1メ
タクリル酸ブチル15gからなる30%エタノール溶液
を調製し、窒素気流下にて1〜2時間撹拌して脱気した
。つぎに2.2°−アゾビス(2,4−ジメチルバレロ
ニトリル)0.25gを加え、60℃で20時間重合さ
せた後、更に重合開始触媒0.2gを追添加し、78℃
で4時間重合を行ない、反応を完結させた。エタノール
で希釈して無色透明な20%共重合体(式[1]、TA
U:V=3:4:3、RI 、 R3、R4、n % 
=メチル、R1=ブチル、分子175000)溶液を得
た。
参考例2 温度計、還流管、窒素導入管を設置した三日フラスコ中
にメタクリル酸5g、メタクリル酸メチル5g、メタク
リル酸ヒドロキシエチル10g、メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン5gからなる30%エタノール溶
液を調製し、窒素気流下にて1〜2時間撹拌して脱気し
た。つぎに2゜2゛−アゾビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)0.25gを加え、60℃で20時間重合
させた後、更に重合触媒0.2gを追添加し、78℃で
4時間重合を行ない、反応を完結さ仕た。エタノールで
希釈して無色透明な20%共重合体(式[11]、W:
X:Y:Z=1:l:2:l、R”〜R”−メチル、分
子量50000)溶液を得た。
実施例1 参考例Iで得られ式[1]の共重合体3.09を無水エ
タノールに溶解し、全量を10gとして所望の人工爪用
接着補助剤組成物を得る。
実施例2 参考例2で得られた式[n]の共重合体2.09を無水
エタノールに溶解し、全量をlogとして所望の組成物
を得る。
実施例3 参考例2で得られた式[11]の共重合体2.09およ
びロジン2.09を80%エタノールに溶解し、全量を
109として所望の組成物を得る。
実施例4 コバル樹脂0.59を無水メタノールに溶解し、全量を
logとして所望の組成物を得る。
実施例5 0ジン2.09を酢酸エチルに溶解し、全量をto9と
して所望の組成物を得る。
実施例6 ダンマルガム2.09を90%エタノールに溶解し、全
量を109として所望の組成物を得る。
実施例7 セラツク2.09を無水エタノールに溶解し、全量を1
09として所望の組成物を得る。
実施例8 参考例■で得られた式[1]の共重合体1.09および
ダンマルガム1.59をイソプロパツールに溶解し、全
量を109として所望の組成物を得る。
比較例1 参考例2で得られた式[■]の共重合体0.29を無水
エタノールに溶解し、全量を109とする。
比較例2 参考例2で得られた式[11]の共重合体89を無水エ
タノールに溶解し、全量を109とする。
これらの実施例および比較例で得られた組成物を、各々
、被験者の手指の爪に小筆で塗布し、風乾した後、シア
ノアクリレート系接着剤を用い、メタクリル酸メチル樹
脂製の人工爪を接着した。
ついで、被験者に通常の生活を3時間させ、その間の人
工爪の剥離の有無を調べた。また、3時間で剥離しない
場合、人工爪接着部位にエタノールを塗布し、応力をか
けて剥離し、剥離のしやすさをつぎの基準で評価した。
組成物の塗布しやすさ、総合評価も行なった。
剥離しやすさ ○:容易      ×:困難 塗布しやすさ O:容易      ×:困難 総合評価 O:良好      ×:不良 結果を第1表に示す。なお、第1表中、比較対照として
、さらに、っぎの接着方法について評価した結果も示す
比較例3 酢酸セルロース−水エマルジヨン系接着剤を予め生爪に
塗布、風乾後、シアノアクリレート系接着剤で人工爪を
接着し、同様に評価した。
比較例4 シアノアクリレート系接着剤で直接生爪に人工爪を接着
し、同様に評価した。
比較例5 両面粘着テープのみで人工爪を接着し、同様に評価した
第1表に示すごとく、本発明の人工爪用接着補助剤組成
物を用いることにより、望ましい人工爪の接着を行なう
ことができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低級アルコール、低級アルコールを80容量%以
    上含有する含水低級アルコールおよび酢酸の低級アルキ
    ルエステルからなる群から選ばれる溶媒、および該溶媒
    に分散または溶解した、組成物全重量に基づいて、3〜
    70重量%のロジン、コパル、ダンマルガム、セラック
    、式: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は、各々独立して炭素数1
    〜10のアルキル基、R^3、R^4およびR^5は、
    各々独立して水素またはメチル基、T、UおよびVは、
    各々独立して、0または整数、ただし、10≦T+U+
    V≦5000である] で示される共重合体および式: ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^6は炭素数1〜10のアルキル基、R^7
    は低級アルキル基、R^8、R^9、R^1^0、R^
    1^1およびR^1^2は、各々独立して水素またはメ
    チル基、W、X、YおよびZは、各々独立して、0また
    は整数、ただし、10≦W+X+Y+Z≦5000であ
    る]で示される共重合体からなる群から選ばれる高分子
    物質からなることを特徴とする人工爪用接着補助剤組成
    物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2870454A1 (fr) * 2004-05-19 2005-11-25 Oreal Film de vernis a ongles aqueux
FR2870453A1 (fr) * 2004-05-19 2005-11-25 Oreal Film de vernis a ongles reticule
FR2891738A1 (fr) * 2005-10-07 2007-04-13 Oreal Procede de maquillage ou de soin des ongles avec monomere cyanoacrylate
WO2007042945A3 (en) * 2005-10-07 2007-10-04 Oreal Process for making up or caring for the nails with cyanoacrylate monomer

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WO2005112874A1 (fr) * 2004-05-19 2005-12-01 L'oreal Film de vernis a ongles reticule
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