JPS63121411A - 高低圧モ−タ起動盤の表示装置 - Google Patents
高低圧モ−タ起動盤の表示装置Info
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- JPS63121411A JPS63121411A JP61266217A JP26621786A JPS63121411A JP S63121411 A JPS63121411 A JP S63121411A JP 61266217 A JP61266217 A JP 61266217A JP 26621786 A JP26621786 A JP 26621786A JP S63121411 A JPS63121411 A JP S63121411A
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 title description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発f8!Aは例えば高圧コンビネーションスタータ
又は低圧コントロールセンタのモータ起動用の単位装置
の盤面に取付けられるデジタル表示装置に関するもので
ある。
又は低圧コントロールセンタのモータ起動用の単位装置
の盤面に取付けられるデジタル表示装置に関するもので
ある。
第8図は従来から一般的に使用されている高圧コンビネ
ーションのモータ起動装置を3段槓にした場合の盤面構
成図であり、(11) //′iその一起動装置の単位
装置を表わし、その盤面には電流計(12)、モータの
運転、停止用表示灯(13)、及び運転、停止用押釦(
14)が取付けられている。一方v111゛図は低圧コ
ントロールセンタ(15)の盤面配置図を表わし、モー
タ起動用単位装置(17)が5段槓で構成されているこ
とを示している。
ーションのモータ起動装置を3段槓にした場合の盤面構
成図であり、(11) //′iその一起動装置の単位
装置を表わし、その盤面には電流計(12)、モータの
運転、停止用表示灯(13)、及び運転、停止用押釦(
14)が取付けられている。一方v111゛図は低圧コ
ントロールセンタ(15)の盤面配置図を表わし、モー
タ起動用単位装置(17)が5段槓で構成されているこ
とを示している。
単位装置(17)の盤面にFi短l&保護用しゃ断器の
操作用ハンドル(16)が取付けられている。他に高圧
コンビネーションの盤面と同様の電流計(12)、運転
、停止用表示灯(13)、押釦(14)が取付けられて
いる。
操作用ハンドル(16)が取付けられている。他に高圧
コンビネーションの盤面と同様の電流計(12)、運転
、停止用表示灯(13)、押釦(14)が取付けられて
いる。
次に盤面機器と単位装置(11) (17)との関連に
ついて説明する。高圧用モータ起動装置には第13図に
示すように短i床護を目的とする電力とニーズ(21)
、モータ(26)を開閉する電磁接触器(22)、モー
タ電流を計測用の小さい電流に変換する計器用変流器(
23) 、地絡電流を検出する零相変流器(24)等が
内部に取付けられている。一方低圧用コントロールセン
タ(15)も同様で、第15図で示すように第13図と
同様に、高圧用の電流ヒユーズ(2)に代わって短裕区
獲用として配線用しゃ断器(M CB ) (31)が
収納されている。そのMcB#sjg面からの操作ハン
ドル(16)によって、入・切操作が一般的には可能と
なっている。
ついて説明する。高圧用モータ起動装置には第13図に
示すように短i床護を目的とする電力とニーズ(21)
、モータ(26)を開閉する電磁接触器(22)、モー
タ電流を計測用の小さい電流に変換する計器用変流器(
23) 、地絡電流を検出する零相変流器(24)等が
内部に取付けられている。一方低圧用コントロールセン
タ(15)も同様で、第15図で示すように第13図と
同様に、高圧用の電流ヒユーズ(2)に代わって短裕区
獲用として配線用しゃ断器(M CB ) (31)が
収納されている。そのMcB#sjg面からの操作ハン
ドル(16)によって、入・切操作が一般的には可能と
なっている。
第13図もしくは第15図の計器用変流器(23)によ
って検出された電流値は盤面に取付けられている電流計
(L2)の指針によって計測表示されるがその計測され
る範囲も計器用変流器(23)の−大電流の約2〜3倍
程度である。又、零相交流器(24)によって検出され
た地絡電流は地絡ff1M!Jレー(詔)の動作範囲に
達した時に地#呆獲リレー(28)を動作させ、この場
合一般的には電磁接触器(22)を開放させて地絡電流
をしゃ断してしまう。
って検出された電流値は盤面に取付けられている電流計
(L2)の指針によって計測表示されるがその計測され
る範囲も計器用変流器(23)の−大電流の約2〜3倍
程度である。又、零相交流器(24)によって検出され
た地絡電流は地絡ff1M!Jレー(詔)の動作範囲に
達した時に地#呆獲リレー(28)を動作させ、この場
合一般的には電磁接触器(22)を開放させて地絡電流
をしゃ断してしまう。
〔発明が解決しようとする問題点]
従来のモータ起動用単位装置は以上のように構成されて
いるが、電流計(12) #i単にモータの電流測定の
みに使用され、又地絡保護装置(28) Fi単に動作
頭載に地絡′電流が流れたかどうかで動作をさせること
を目的としていた之め、短絡電流のような大電流が流れ
た場合、短絡保護装置(21) (31)が回路をしゃ
断してしまうと、その値は電流計(12)では読みとる
ことができない。従って短絡電流の数値が不明で機器の
損傷程度を判断する目安となるものがなく機器の再使用
の判断ができないなどの問題点があった。
いるが、電流計(12) #i単にモータの電流測定の
みに使用され、又地絡保護装置(28) Fi単に動作
頭載に地絡′電流が流れたかどうかで動作をさせること
を目的としていた之め、短絡電流のような大電流が流れ
た場合、短絡保護装置(21) (31)が回路をしゃ
断してしまうと、その値は電流計(12)では読みとる
ことができない。従って短絡電流の数値が不明で機器の
損傷程度を判断する目安となるものがなく機器の再使用
の判断ができないなどの問題点があった。
又、地絡電流が流れた場合でも単に地M保護リレー (
28)が動作しても誤動作であるのか設定値以上の電流
が流れた・かどうかの判断ができないなどの問題があっ
た。
28)が動作しても誤動作であるのか設定値以上の電流
が流れた・かどうかの判断ができないなどの問題があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、短絡電流のような大電流であっても、地Mr
電流のような微小電流であっても、短Mr呆獲装置もし
くは地Nr保護装置動作時に高・低圧モータ起動盤の盤
面からその値を読みとれることを目的とする。
たもので、短絡電流のような大電流であっても、地Mr
電流のような微小電流であっても、短Mr呆獲装置もし
くは地Nr保護装置動作時に高・低圧モータ起動盤の盤
面からその値を読みとれることを目的とする。
この発男に係る高・低圧モータ起動盤の表示装置は起#
盤の単位装置の盤面にデジタル式表示装置を有し、デジ
タル表示に、短絡電流や地絡電流をセンナ側から出力さ
れる信号を瞬時にCPU回路で演算して、記憶表示させ
るものである。
盤の単位装置の盤面にデジタル式表示装置を有し、デジ
タル表示に、短絡電流や地絡電流をセンナ側から出力さ
れる信号を瞬時にCPU回路で演算して、記憶表示させ
るものである。
〔作用」
この発明は高・低圧モータ起動盤内の短Nr@護装置の
動作や零相変流器に設定値以上の電流が流れてモータを
停止させた場合に電流センサ及び地絡電流センサを通し
て、CPU回路で電流波形から瞬時にその値を演算し盤
面のデジタル表示装置に数値を表示する。
動作や零相変流器に設定値以上の電流が流れてモータを
停止させた場合に電流センサ及び地絡電流センサを通し
て、CPU回路で電流波形から瞬時にその値を演算し盤
面のデジタル表示装置に数値を表示する。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明を構成するためのブロック図を表わしておシ
、(1)は電流センサであシ具体的には第14図に示す
計器用変流器(23)やそれと組合わせたカレントコン
バータ(25)が使用される。(2)は地絡電流センサ
であり、具体的にFi第14図や第16図の零相変流器
(24)が使用される。短絡電流のような大電流Ii電
流セン?(1)を、地Ier電流のような微小電流は地
絡電流センf(2)を通してセンサインターフェース(
3)回路に送られる。(4)はCPU回路でここにはセ
ンサインターフェース(3) カラの信号が入力される
と同時に第14図の電力ヒユーズ(21)や第16図の
M CB (31)などの短裕呆獲装置のしゃ断動作状
態や地絡電流検出による電磁接触器(22)もしくは(
23)のしゃ断動作等の床獲装置の動作状態を示す信号
が動作状態入力回路(5)からCPU回路(4)に入力
され、その演算結果に基すいて短絡事故なのか地絡事故
なのかが、表示灯(8)もしくは表示灯(9)に出力さ
れてランプ点灯される。
図は本発明を構成するためのブロック図を表わしておシ
、(1)は電流センサであシ具体的には第14図に示す
計器用変流器(23)やそれと組合わせたカレントコン
バータ(25)が使用される。(2)は地絡電流センサ
であり、具体的にFi第14図や第16図の零相変流器
(24)が使用される。短絡電流のような大電流Ii電
流セン?(1)を、地Ier電流のような微小電流は地
絡電流センf(2)を通してセンサインターフェース(
3)回路に送られる。(4)はCPU回路でここにはセ
ンサインターフェース(3) カラの信号が入力される
と同時に第14図の電力ヒユーズ(21)や第16図の
M CB (31)などの短裕呆獲装置のしゃ断動作状
態や地絡電流検出による電磁接触器(22)もしくは(
23)のしゃ断動作等の床獲装置の動作状態を示す信号
が動作状態入力回路(5)からCPU回路(4)に入力
され、その演算結果に基すいて短絡事故なのか地絡事故
なのかが、表示灯(8)もしくは表示灯(9)に出力さ
れてランプ点灯される。
又、CPU回路(4)にはモータの主回路電圧に関する
信号も入力回路(lO)から入力させて事故時の電圧波
形とセンサインク−7エース(3)から入力される電流
波形との比較・演算ができるようにしている。0217
回路(4)で演算された値はデジタル表示装置(6)に
表示される。その表示装置(6)は通常はモータの負荷
電流値が表示され従来の電流計(12)としての役割を
しているが、事故発生時に短絡事故なのか地絡事故なの
かの判断は、故障表示灯(匂(9ンの確認によって判断
がつくようにしている。第2図は短絡事故時のデジタル
表示装置(6)の具体例を示し、短1床護装置トリップ
表示灯(8)が点灯されていることを示す。又(7)は
デジタル表示盤に出ている数値が短絡電流値であるのか
地絡電流値であるのかを切換える押釦(7)であシ、短
絡電流の場合には数値が連続点灯し、地絡電流値表示の
場合に#i故値が点滅するものとしている。第5図はそ
の地絡事故の発生によって地絡リレー動作表示灯(9)
が点灯しデジタル表示盤が点滅していることを示してい
る。!3凶、第4図は短絡電流値の具体例を示している
が第3図は短絡電流値36000 Aが流れたことを示
し第4図は57000 Aが流れたことを示している。
信号も入力回路(lO)から入力させて事故時の電圧波
形とセンサインク−7エース(3)から入力される電流
波形との比較・演算ができるようにしている。0217
回路(4)で演算された値はデジタル表示装置(6)に
表示される。その表示装置(6)は通常はモータの負荷
電流値が表示され従来の電流計(12)としての役割を
しているが、事故発生時に短絡事故なのか地絡事故なの
かの判断は、故障表示灯(匂(9ンの確認によって判断
がつくようにしている。第2図は短絡事故時のデジタル
表示装置(6)の具体例を示し、短1床護装置トリップ
表示灯(8)が点灯されていることを示す。又(7)は
デジタル表示盤に出ている数値が短絡電流値であるのか
地絡電流値であるのかを切換える押釦(7)であシ、短
絡電流の場合には数値が連続点灯し、地絡電流値表示の
場合に#i故値が点滅するものとしている。第5図はそ
の地絡事故の発生によって地絡リレー動作表示灯(9)
が点灯しデジタル表示盤が点滅していることを示してい
る。!3凶、第4図は短絡電流値の具体例を示している
が第3図は短絡電流値36000 Aが流れたことを示
し第4図は57000 Aが流れたことを示している。
デジタル表示盤(6〕の1桁目のE表示は短絡電流値1
〜999の省略記号として使用している。
〜999の省略記号として使用している。
第6図、第7図は地絡電流値の具体例を示し、第6図は
地絡電流975mAが流れたことを示し第7図は123
mAが流れたことを示している。
地絡電流975mAが流れたことを示し第7図は123
mAが流れたことを示している。
以上のように、この発明は高圧コンビネーションや低圧
コントロールセンタを例にして説明をしたがモータを起
動、停止を目的としたスタータのいずれにも利用できる
ことはいうまでもない。
コントロールセンタを例にして説明をしたがモータを起
動、停止を目的としたスタータのいずれにも利用できる
ことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、短絡呆獲装置や電磁接
触器のようにしゃ断責務に限シある装置の再利用の判定
に大きな役割を果九すばかシでなく、同一モータ回路で
の地絡電流値の上昇経緯のデータ分析に大きな役割を果
たし大事故への予知保全が可能となるという効果がある
。
触器のようにしゃ断責務に限シある装置の再利用の判定
に大きな役割を果九すばかシでなく、同一モータ回路で
の地絡電流値の上昇経緯のデータ分析に大きな役割を果
たし大事故への予知保全が可能となるという効果がある
。
図において、I!Ij1図ないし第7図、第9図%第1
2図、第14図、第16図は、この発明の一実施例を示
す図であシ1.また第8図、第i1図、第13図、第1
5図は従来の装置を示す図である口@1図は本発明の一
実施例のブロック図を表わし、第2図は起動盤の表面に
取付けられるデジタル表示装置の表面図であり、第3図
、第4図は表示盤の数値の表示方法を具体的に示したも
のであシ、第5図、第6図、第7図は第2図、第3図。 第4図と同様である。 第8図は従来の高圧コンビネーションの3段積の盤面を
示す正面図であシ、第9図は高圧コンビネーションの盤
面にデジタル表示装置を取付けた一例を示す正面図で、
第1θ図はそのデジタル表示装置の拡大図である。 $11図は従来の低圧コントロールセンタの盤面配置を
示す正面図、912図は本考案のデジタル表示装置を第
11図同様の低圧コントロールセンタに取付けた場合の
盤面配置を示す正面図である。 第13図は高圧コンビネーションの単位装置の従来の機
器構成を示す単線結線図、第14図は本考案を採用した
場合の単線結線図、第15図は低圧コントロールセンタ
の単位装置の従来の機器構成を示す単線結線図、第16
図は本考案を低圧コントロールセンタに採用した時の単
線結線図である。 図において、lは電流セン?(C1’)、2は地絡電流
センナ(z c T ) s (3)はセンナインター
フェース、4はCPU回路、5は保護装置動作状態入力
回路、6はデジタル表示装置、7はデジタル表示装置切
換スイッチ、8Fi短絡保護装置トリップ表示灯、9は
地絡リレー動作表示灯、lOは主回路電圧入力回路であ
る。 なお1図中、同−符J8は同一、又は相当部分を示す。
2図、第14図、第16図は、この発明の一実施例を示
す図であシ1.また第8図、第i1図、第13図、第1
5図は従来の装置を示す図である口@1図は本発明の一
実施例のブロック図を表わし、第2図は起動盤の表面に
取付けられるデジタル表示装置の表面図であり、第3図
、第4図は表示盤の数値の表示方法を具体的に示したも
のであシ、第5図、第6図、第7図は第2図、第3図。 第4図と同様である。 第8図は従来の高圧コンビネーションの3段積の盤面を
示す正面図であシ、第9図は高圧コンビネーションの盤
面にデジタル表示装置を取付けた一例を示す正面図で、
第1θ図はそのデジタル表示装置の拡大図である。 $11図は従来の低圧コントロールセンタの盤面配置を
示す正面図、912図は本考案のデジタル表示装置を第
11図同様の低圧コントロールセンタに取付けた場合の
盤面配置を示す正面図である。 第13図は高圧コンビネーションの単位装置の従来の機
器構成を示す単線結線図、第14図は本考案を採用した
場合の単線結線図、第15図は低圧コントロールセンタ
の単位装置の従来の機器構成を示す単線結線図、第16
図は本考案を低圧コントロールセンタに採用した時の単
線結線図である。 図において、lは電流セン?(C1’)、2は地絡電流
センナ(z c T ) s (3)はセンナインター
フェース、4はCPU回路、5は保護装置動作状態入力
回路、6はデジタル表示装置、7はデジタル表示装置切
換スイッチ、8Fi短絡保護装置トリップ表示灯、9は
地絡リレー動作表示灯、lOは主回路電圧入力回路であ
る。 なお1図中、同−符J8は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)モータ起動装置を構成する単位装置内にモータの
電流、および、地絡電流を検出するセンサと短絡電流、
地絡電流が発生した時にその量を演算するマイコンを有
し、その量を盤面のデジタル表示器に表示することを特
徴とする高低圧モータ起動盤の表示装置。 - (2)表示装置を起動盤の盤面に配置し、そこに事故電
流値、例えば短絡電流、地絡電流を表示することを特徴
とする特許請求範囲第1項記載の高低圧モータ起動盤の
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61266217A JPS63121411A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 高低圧モ−タ起動盤の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61266217A JPS63121411A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 高低圧モ−タ起動盤の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121411A true JPS63121411A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17427886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61266217A Pending JPS63121411A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 高低圧モ−タ起動盤の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121411A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001029946A1 (fr) * | 1999-10-20 | 2001-04-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61266217A patent/JPS63121411A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001029946A1 (fr) * | 1999-10-20 | 2001-04-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande |
US7057629B1 (en) | 1999-10-20 | 2006-06-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus |
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