JPS63121219A - 透明タツチパネル - Google Patents
透明タツチパネルInfo
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- JPS63121219A JPS63121219A JP61267251A JP26725186A JPS63121219A JP S63121219 A JPS63121219 A JP S63121219A JP 61267251 A JP61267251 A JP 61267251A JP 26725186 A JP26725186 A JP 26725186A JP S63121219 A JPS63121219 A JP S63121219A
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- Japan
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- transparent
- touch panel
- keyboard
- transparent substrate
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はCRTやLCD等の表示体上に設置し、情報入
力装置や座標指示装置として利用されたり単に透明なキ
ーボードとしての特徴をファッション的要素として利用
される透明タッチパネルに関する。
力装置や座標指示装置として利用されたり単に透明なキ
ーボードとしての特徴をファッション的要素として利用
される透明タッチパネルに関する。
(ロ)従来の技術と問題点
従来の透明タッチパネルは上下一対の透明フィルムと該
フィルムの相対する面上に設置された透明電極とからな
る透明キーボード部を透明基板の上に積層して構成され
ているが、この場合、透明キーボード部の底部と、透明
基板とが部分的に接触するため、干渉縞を生じ、油汚れ
のように見えるとか表示体上のデータが読みにくいとか
の外観上実務上の問題点を有していた。
フィルムの相対する面上に設置された透明電極とからな
る透明キーボード部を透明基板の上に積層して構成され
ているが、この場合、透明キーボード部の底部と、透明
基板とが部分的に接触するため、干渉縞を生じ、油汚れ
のように見えるとか表示体上のデータが読みにくいとか
の外観上実務上の問題点を有していた。
この問題点を除去するために透明基板表面に凹凸をつけ
たり、凹凸のついているフィルムを透明キーボード部と
透明基板の間に挿入する方法等がとられていたが加工工
程が多くなったり、部品点数が多くなると同時に、透明
タッチパネルの特徴である透過率が減少するとともに、
透明タッチパネルの下に設置される表示体の画像認識を
防げるという欠点を生じていた。
たり、凹凸のついているフィルムを透明キーボード部と
透明基板の間に挿入する方法等がとられていたが加工工
程が多くなったり、部品点数が多くなると同時に、透明
タッチパネルの特徴である透過率が減少するとともに、
透明タッチパネルの下に設置される表示体の画像認識を
防げるという欠点を生じていた。
次に上記構成の透明タッチパネルや、一対の透明フィル
ム基材の内一方をガラスで構成した透明タッチパネルに
おいても、CRTやLCD等の表示体上に設置する場合
には透明基板と表示体表面が部分的に接触するため、や
はり干渉縞を生じ外観上実務上の欠点を有していた。
ム基材の内一方をガラスで構成した透明タッチパネルに
おいても、CRTやLCD等の表示体上に設置する場合
には透明基板と表示体表面が部分的に接触するため、や
はり干渉縞を生じ外観上実務上の欠点を有していた。
この欠点を除去するため表示体に透明タッチパネルを積
層するに際し、厚いスペーサーを周辺に形成したり、厚
い粘着テープで固定したりしていたが、この場合透明タ
ッチパネルを指等で押して入力する場合に過大な力が加
わり、透明タッチパネルが破損することがあった。これ
をカバーするため透明基板を厚くすると、表示体との視
差を生じやすくなるといる2次的問題点を生じていた。
層するに際し、厚いスペーサーを周辺に形成したり、厚
い粘着テープで固定したりしていたが、この場合透明タ
ッチパネルを指等で押して入力する場合に過大な力が加
わり、透明タッチパネルが破損することがあった。これ
をカバーするため透明基板を厚くすると、表示体との視
差を生じやすくなるといる2次的問題点を生じていた。
又、このような視差の問題を解決するためにできるだけ
薄いスペーサー又は粘着テープで周辺を固定すると、使
用中に中央部で干渉縞を生じるといる問題がめった。
薄いスペーサー又は粘着テープで周辺を固定すると、使
用中に中央部で干渉縞を生じるといる問題がめった。
(ハ)問題点を解決しようとする手段と作用本発明は上
記のような従来の透明タッチパネルの種々の問題点を除
去、改善するためになされたもので具体的には透明基板
の上に透明キーボード部を積層することにより構成され
る透明タッチパネルにおいて、既透明基板と既透明キー
ボードの間に点状のスペーサーを形成したことを特徴と
する透明タッチパネルである。
記のような従来の透明タッチパネルの種々の問題点を除
去、改善するためになされたもので具体的には透明基板
の上に透明キーボード部を積層することにより構成され
る透明タッチパネルにおいて、既透明基板と既透明キー
ボードの間に点状のスペーサーを形成したことを特徴と
する透明タッチパネルである。
即ち、基本的には透明キーボード部と透明基板との間に
点状スペーサーで間隙を設けるものであり、それにより
干渉縞を防止するものである。
点状スペーサーで間隙を設けるものであり、それにより
干渉縞を防止するものである。
(ニ)実施例
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面説明図である。
透明キーボード部(1)は上下一対の透明フィルム(4
)(4)と該フィルムの相対する面上に設置された上下
で互に直交する透明電極(5)(5)と該上下の透明電
極(5)(5)間を適切な距離に保持する点状スペーサ
ー(7)とで構成されており、透明フィルム(4)(4
)の周辺は接着層(6)で固定されている。
)(4)と該フィルムの相対する面上に設置された上下
で互に直交する透明電極(5)(5)と該上下の透明電
極(5)(5)間を適切な距離に保持する点状スペーサ
ー(7)とで構成されており、透明フィルム(4)(4
)の周辺は接着層(6)で固定されている。
この透明キーボード部(1)は透明基板(2)上に点状
スペーサー(3)を介して周辺を接着層(8)で固定さ
れて、透明タッチパネルが構成されている。
スペーサー(3)を介して周辺を接着層(8)で固定さ
れて、透明タッチパネルが構成されている。
本発明において点状のスペーサー(3)は直径0.05
〜100mの大きさが透明感を損わない上で適切である
が別に点の形状には拘束されない。
〜100mの大きさが透明感を損わない上で適切である
が別に点の形状には拘束されない。
又、厚み(高さ)は1〜100μm、ピッチは2.5〜
20mが適当である。
20mが適当である。
点状のスペーサーは透明又は半透明が適切であるが使わ
れる表示体によっては黒や青の不透明な色に着色されて
いてもよい。
れる表示体によっては黒や青の不透明な色に着色されて
いてもよい。
透明キーボードは一般にポリエステルフィルムにインジ
ウム錫酸化物(ITO>が蒸着されたものが用いられる
が、透明フィルム基材として他のアクリルやポリカーボ
ネートフィルム等が用いられてもよい。又、透明電極と
してITO以外の酸化スズヤ金等が用いられてもよい。
ウム錫酸化物(ITO>が蒸着されたものが用いられる
が、透明フィルム基材として他のアクリルやポリカーボ
ネートフィルム等が用いられてもよい。又、透明電極と
してITO以外の酸化スズヤ金等が用いられてもよい。
透明基板としては一般にガラスやアクリル板が用いられ
るがポリカーボネート等の他の材料でおってもよい。
るがポリカーボネート等の他の材料でおってもよい。
透明タッチパネルの形状として第1図は平面型を示して
いるがアーチ型や曲面型であってもよい。
いるがアーチ型や曲面型であってもよい。
又、図では透明キーボード基材底部に点状のスペーサー
が形成されているが、透明基板上に形成されてもよい。
が形成されているが、透明基板上に形成されてもよい。
点状スペーサーは一般にポリエステル系や、エポキシ系
樹脂をスクリーン印刷して形成きれるが、他の樹脂や他
の形成方法であってもよい。
樹脂をスクリーン印刷して形成きれるが、他の樹脂や他
の形成方法であってもよい。
特に点状のスペーサーとしてアクリル系の粘着剤や、エ
ポキシ系の接着剤を使用した場合透明ギーボードと透明
基板が接着されるので熱膨張に伴う変形により透明キー
ボード部分が透明基板から離れて脹らむという欠点を除
去することができる。
ポキシ系の接着剤を使用した場合透明ギーボードと透明
基板が接着されるので熱膨張に伴う変形により透明キー
ボード部分が透明基板から離れて脹らむという欠点を除
去することができる。
透明キーボードとしては一般に透明電極をエツチング加
工して製作されるデジタル型があるが他のアナログ型や
静電容量型等のものであってもよく、透明キーボードの
検出方式は何であってもよい。
工して製作されるデジタル型があるが他のアナログ型や
静電容量型等のものであってもよく、透明キーボードの
検出方式は何であってもよい。
透明キーボードも一般に点状のスペーサーで間隔を保ち
押圧されたときにのみ部分的に電気的に接続されるが、
本発明の干渉縞防止の点状スペーサーは透明キーボード
の点状のスペーサーに一致することが外観上好ましいが
配置には拘束されない。
押圧されたときにのみ部分的に電気的に接続されるが、
本発明の干渉縞防止の点状スペーサーは透明キーボード
の点状のスペーサーに一致することが外観上好ましいが
配置には拘束されない。
又、透明基板として、透明プラスッチクス板を使用して
も良いがCRTやLCD等の表示体表面を透明基板とし
直接キーボード部を設置してもよい。
も良いがCRTやLCD等の表示体表面を透明基板とし
直接キーボード部を設置してもよい。
第2図は本発明の比較例を示す図であり、透明キーボー
ド部(1)を透明基板(2)上に設置し、周辺接着のみ
行って点状スペーサー(3)がないためキーボード部(
1)と透明基板(2)との接触部(9)が生じ干渉縞が
発生している。
ド部(1)を透明基板(2)上に設置し、周辺接着のみ
行って点状スペーサー(3)がないためキーボード部(
1)と透明基板(2)との接触部(9)が生じ干渉縞が
発生している。
第3図も本発明の比較例を示す図でおり、干渉縞を防止
するため表面に凹凸をもつフィルム(10)をキーボー
ド部(1)と透明基板(2)との間に挿入しているが、
加工工数の増大及び透過度の減少を生じている。
するため表面に凹凸をもつフィルム(10)をキーボー
ド部(1)と透明基板(2)との間に挿入しているが、
加工工数の増大及び透過度の減少を生じている。
(ホ)発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば透明基板
の上に透明キーボード部を積層するに際し、従来のよう
に干渉縞を生じることがない。又、凹凸を有するフィル
ムを挿入した場合のように透過率を減少することがなく
、厚いスペーサーや接着剤で周辺を固定する場合のよう
に厚い透明基板を使用する必要がなく、視差を生じない
ので、好適な透明タッチパネルを(qることができる。
の上に透明キーボード部を積層するに際し、従来のよう
に干渉縞を生じることがない。又、凹凸を有するフィル
ムを挿入した場合のように透過率を減少することがなく
、厚いスペーサーや接着剤で周辺を固定する場合のよう
に厚い透明基板を使用する必要がなく、視差を生じない
ので、好適な透明タッチパネルを(qることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面説明図、第2・
3図は比較例を示す側断面説明図でおる。 1・・・キーボード部、2透明基板、
3図は比較例を示す側断面説明図でおる。 1・・・キーボード部、2透明基板、
Claims (1)
- 1 透明基板の上に透明キーボード部を積層することに
より構成される透明タッチパネルにおいて、既透明基板
と既透明キーボードの間に点状のスペーサーを形成した
ことを特徴とする透明タッチパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267251A JPS63121219A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 透明タツチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267251A JPS63121219A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 透明タツチパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121219A true JPS63121219A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17442233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61267251A Pending JPS63121219A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 透明タツチパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121219A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143731U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 | ||
JPH05242759A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Gunze Ltd | 抵抗膜式透明タッチパネル |
WO2014141584A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
WO2014147943A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
JP2015055896A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置及び電子機器 |
US9785297B2 (en) | 2013-02-12 | 2017-10-10 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
US10282041B2 (en) | 2014-03-28 | 2019-05-07 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267251A patent/JPS63121219A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9785297B2 (en) | 2013-02-12 | 2017-10-10 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
US10936128B2 (en) | 2013-02-12 | 2021-03-02 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
WO2014141584A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
JPWO2014141584A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2017-02-16 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
WO2014147943A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
JPWO2014147943A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-02-16 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置および電子機器 |
US10055067B2 (en) | 2013-03-18 | 2018-08-21 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
JP2015055896A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | ソニー株式会社 | センサ装置、入力装置及び電子機器 |
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US10282041B2 (en) | 2014-03-28 | 2019-05-07 | Sony Corporation | Sensor device, input device, and electronic apparatus |
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