JPS63119797A - 本縫いミシンの上糸切れ検出装置 - Google Patents
本縫いミシンの上糸切れ検出装置Info
- Publication number
- JPS63119797A JPS63119797A JP26717086A JP26717086A JPS63119797A JP S63119797 A JPS63119797 A JP S63119797A JP 26717086 A JP26717086 A JP 26717086A JP 26717086 A JP26717086 A JP 26717086A JP S63119797 A JPS63119797 A JP S63119797A
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- JP
- Japan
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- thread
- sewing machine
- spring
- tension
- needle thread
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は本縫いミシンの上糸切れ検出装置に関する。
この種の上糸切れ検出装置に関する従来技術としては1
例えば第3図に示すごとく本縫いミシン本体1上に、多
数の孔26を円周方向に定ピツチで列設した金属製の回
転皿27を軸2日まわりに回転自在に取りつけ、近接ス
イッチ16をその検出面16aが回転皿27の円周上の
一部に近接するよう配置してなる。かくして、糸束から
の上糸12は回転皿27に−巻きしたうえで糸調子装置
5および天びん7へ導いて針8に通す。ミシン運転中1
回転皿27は矢印A方向に送られる上糸12との摩擦で
矢印B方向に回転するが、不慮に上糸12が切れると回
転皿27の回転が停止し、近接スイッチ16からの出力
信号によりミシンが自動停止し、またランプ等で警報す
るものとなっていた。
例えば第3図に示すごとく本縫いミシン本体1上に、多
数の孔26を円周方向に定ピツチで列設した金属製の回
転皿27を軸2日まわりに回転自在に取りつけ、近接ス
イッチ16をその検出面16aが回転皿27の円周上の
一部に近接するよう配置してなる。かくして、糸束から
の上糸12は回転皿27に−巻きしたうえで糸調子装置
5および天びん7へ導いて針8に通す。ミシン運転中1
回転皿27は矢印A方向に送られる上糸12との摩擦で
矢印B方向に回転するが、不慮に上糸12が切れると回
転皿27の回転が停止し、近接スイッチ16からの出力
信号によりミシンが自動停止し、またランプ等で警報す
るものとなっていた。
しかし、従来の検出装置では、上糸12が回転皿27に
直接巻きつけられ、上糸12に抵抗が加えられる形とな
っている。そのために上糸12の調子が強過ぎて布地の
縫い目が強くなり過ぎることになり、正しい縫い目を得
るには上糸調子を調節する必要があった。また正確なパ
ルスをとるために上糸12が常に一定速度で送られるよ
うにこの調整もしなければならず、そのほか布押え金2
9を本装置に合う布押え金と取り替えねばならないなど
9本装置を採用するに種々の面倒な調整を要した。上糸
12を回転皿27に正しく通さなければならないなど取
り扱い上にも難があった。近接スイッチ16以外に0回
転皿27を要し、それだけ構造が複雑化していた。
直接巻きつけられ、上糸12に抵抗が加えられる形とな
っている。そのために上糸12の調子が強過ぎて布地の
縫い目が強くなり過ぎることになり、正しい縫い目を得
るには上糸調子を調節する必要があった。また正確なパ
ルスをとるために上糸12が常に一定速度で送られるよ
うにこの調整もしなければならず、そのほか布押え金2
9を本装置に合う布押え金と取り替えねばならないなど
9本装置を採用するに種々の面倒な調整を要した。上糸
12を回転皿27に正しく通さなければならないなど取
り扱い上にも難があった。近接スイッチ16以外に0回
転皿27を要し、それだけ構造が複雑化していた。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
であり、糸取りばねを備える本縫いミシンに糸切れ検出
センサーたる近接スイッチを採用する。そして、糸取り
ばねはミシン運転中、上糸の張力の変化に追従して一定
ストロークで往復運動することに着目し、その運動領域
内に近接スイッチの検出面を臨ませて設ける。これによ
り、上糸に無接触状態でその糸切れを検出できるように
し、もって本装置を付加するにも拘わらず特別な上糸調
子の調節、上糸の速度調整などの面倒な調整作業の省略
化、取り扱いの簡易化を図り、しかも構造の簡素化を図
ることを目的とする。
であり、糸取りばねを備える本縫いミシンに糸切れ検出
センサーたる近接スイッチを採用する。そして、糸取り
ばねはミシン運転中、上糸の張力の変化に追従して一定
ストロークで往復運動することに着目し、その運動領域
内に近接スイッチの検出面を臨ませて設ける。これによ
り、上糸に無接触状態でその糸切れを検出できるように
し、もって本装置を付加するにも拘わらず特別な上糸調
子の調節、上糸の速度調整などの面倒な調整作業の省略
化、取り扱いの簡易化を図り、しかも構造の簡素化を図
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は9本縫いミシン本体1上における糸取りばね
11の近傍位置に近接スイッチ16を設置し、このスイ
ッチ16の検出面16aを上糸12の張力変化に追従し
て往復運動する糸取りばね11の往復運動領域内に臨ま
せてその往復運動を検出し、その出力信号でミシン駆動
を制御するようにしたものである。
11の近傍位置に近接スイッチ16を設置し、このスイ
ッチ16の検出面16aを上糸12の張力変化に追従し
て往復運動する糸取りばね11の往復運動領域内に臨ま
せてその往復運動を検出し、その出力信号でミシン駆動
を制御するようにしたものである。
常態時のミシン運転中、糸取りばね11は近接スイッチ
16の検出面16aに対し一定ストロークで近接、離反
する往復運動を繰り返しており。
16の検出面16aに対し一定ストロークで近接、離反
する往復運動を繰り返しており。
近接スイッチ16はその接離動作を検出して一定周期の
パルス信号を出力する。しかし、上糸12が切れる異常
事態が生じると、糸取りばね11は運動しなくなり検出
面16aに近接した状態のままとなってパルス信号を出
力せず、ミシン駆動を自動的に停止させる。
パルス信号を出力する。しかし、上糸12が切れる異常
事態が生じると、糸取りばね11は運動しなくなり検出
面16aに近接した状態のままとなってパルス信号を出
力せず、ミシン駆動を自動的に停止させる。
本発明の糸切れ検出装置は2本縫いミシン本体1上の糸
取りばね11の近傍位置に近接スイッチ16を設置し、
このスイッチ16の検出面16aで糸取りばね11の往
復運動を検出し、この出力信号でミシン駆動を制御する
ようにしたものであるから、上糸12に直接触れること
なく在来の糸通し状態のままで糸切れを確実に検出でき
る。従って8本装置を取りつけたため比特別に上糸調子
の調整などをしなくて済み1本装置を取りつけないとき
の上糸調子のままで正しい縫い目を得ることができて取
り扱いがきわめて簡便である。しかも既設の糸取りばね
11の近傍位置に近接スイッチ16を取りつけるだけで
済み、構造も簡単であり容易にかつ経済的に実施できる
利点を有する。
取りばね11の近傍位置に近接スイッチ16を設置し、
このスイッチ16の検出面16aで糸取りばね11の往
復運動を検出し、この出力信号でミシン駆動を制御する
ようにしたものであるから、上糸12に直接触れること
なく在来の糸通し状態のままで糸切れを確実に検出でき
る。従って8本装置を取りつけたため比特別に上糸調子
の調整などをしなくて済み1本装置を取りつけないとき
の上糸調子のままで正しい縫い目を得ることができて取
り扱いがきわめて簡便である。しかも既設の糸取りばね
11の近傍位置に近接スイッチ16を取りつけるだけで
済み、構造も簡単であり容易にかつ経済的に実施できる
利点を有する。
第1図および第2図は本発明の実施例を示す。
図において、1は本縫いミシン本体、2・3は三つ目糸
掛け、4はアーム糸掛け、5は糸調子装置。
掛け、4はアーム糸掛け、5は糸調子装置。
6は糸調子板、7は天びん、8は針である。
糸調子装置5は糸調子棒9に通された前後一対の糸調子
皿10・10と糸取りばね11からなり。
皿10・10と糸取りばね11からなり。
従来の本縫いミシンに取りつけられたものと同様である
。
。
上糸12は三つ目糸掛け2・3.アーム糸掛け4の右側
、糸調子皿10.糸取りばね11.糸調子板6.アーム
糸掛け4の左側、天びん7の順序に通り、最後に針8に
通される。
、糸調子皿10.糸取りばね11.糸調子板6.アーム
糸掛け4の左側、天びん7の順序に通り、最後に針8に
通される。
糸調子装置5は、糸調子皿10の前方へ突出する糸調子
棒9の前端にねじ込んだつまみ13を回して糸調子JI
I0・10間の糸通し間隙を調整することにより、上糸
12の調子を調節できる。
棒9の前端にねじ込んだつまみ13を回して糸調子JI
I0・10間の糸通し間隙を調整することにより、上糸
12の調子を調節できる。
糸取りばね11の強さの調整は、糸調子棒9の前端面の
みぞ14にドライバーを入れて回すことにより行う。す
なわち、糸取りばね11はねじりコイルばねからなり、
糸調子棒9上の糸調子皿10より後ろ側へ通され、かつ
その一端の腕部11aを糸調子棒9に係合するとともに
、他端の長い腕部11bの屈曲部に上糸12を通してあ
り、糸調子棒9を回すことによりばね軸線まわりにねじ
りモーメントを受けるようになっている。
みぞ14にドライバーを入れて回すことにより行う。す
なわち、糸取りばね11はねじりコイルばねからなり、
糸調子棒9上の糸調子皿10より後ろ側へ通され、かつ
その一端の腕部11aを糸調子棒9に係合するとともに
、他端の長い腕部11bの屈曲部に上糸12を通してあ
り、糸調子棒9を回すことによりばね軸線まわりにねじ
りモーメントを受けるようになっている。
本発明ではミシン運転時上糸12の張力変化に違従して
往復運動する上記糸取りばね11の腕部11bの先端に
、アルミ製キャップ15をかしめ付ける。一方、糸取り
ばね11の近傍位置に近接スイッチ16をこの検出面1
6aが前記キャップ15と所定の検出距離をおいて近接
対向するようにブラケット17を以て取りつけたもので
ある。
往復運動する上記糸取りばね11の腕部11bの先端に
、アルミ製キャップ15をかしめ付ける。一方、糸取り
ばね11の近傍位置に近接スイッチ16をこの検出面1
6aが前記キャップ15と所定の検出距離をおいて近接
対向するようにブラケット17を以て取りつけたもので
ある。
このブラケットエフはミシン本体I上に固着されており
、近接スイッチ16は該ブラケット17に挿通されると
ともに、該スイッチ16上の締付はナツト18・19を
締付けてブラケット17を挟持することにより固定され
る。このとき締付はナツト18・L9の締付けを加減調
整することによって、その検出面16aと糸取りばね1
1の先端のキャンプ15との間の検出距離が調整できる
。
、近接スイッチ16は該ブラケット17に挿通されると
ともに、該スイッチ16上の締付はナツト18・19を
締付けてブラケット17を挟持することにより固定され
る。このとき締付はナツト18・L9の締付けを加減調
整することによって、その検出面16aと糸取りばね1
1の先端のキャンプ15との間の検出距離が調整できる
。
検出スイッチ16からの出カケープル20は図外のミシ
ン駆動制御ボックスへ導いてあり、糸切れ検出信号によ
りミシンの駆動が自動停止し、また図外の警報ランプを
点灯したり、ブザーを鳴らしてオペレーターに知らせる
。
ン駆動制御ボックスへ導いてあり、糸切れ検出信号によ
りミシンの駆動が自動停止し、また図外の警報ランプを
点灯したり、ブザーを鳴らしてオペレーターに知らせる
。
糸取りばね11の腕部11bの先端にアルミ製キャップ
15をつけないで、その腕部先端を直接近接スイッチ1
6の検出面16aに対し接離するようにすること、ある
いは腕部11bの先端に至るまでの中途部位を、検出面
16aに対し接離するようにすることは任意である。
15をつけないで、その腕部先端を直接近接スイッチ1
6の検出面16aに対し接離するようにすること、ある
いは腕部11bの先端に至るまでの中途部位を、検出面
16aに対し接離するようにすることは任意である。
第1図は本発明に係る上糸検出装置の正面図。
第2図はその装置を備えた本縫いミシンの正面図である
。 第3図は従来の本縫いミシンの上糸検出装置を例示する
正面図である。 1・・・・本縫いミシン本体。 5・・・・糸調子装置。 11・・・糸取りばね。 12・・・上糸。 16・・・近接スイッチ。 16a・・近接スイッチの検出面。 発 明 者 出雲井知夫 第3図
。 第3図は従来の本縫いミシンの上糸検出装置を例示する
正面図である。 1・・・・本縫いミシン本体。 5・・・・糸調子装置。 11・・・糸取りばね。 12・・・上糸。 16・・・近接スイッチ。 16a・・近接スイッチの検出面。 発 明 者 出雲井知夫 第3図
Claims (1)
- (1)上糸12が通される糸取りばね11を備えた本縫
いミシンにおいて、そのミシン本体1上の前記糸取りば
ね11の近傍位置に近接スイッチ16を設置し、該近接
スイッチ16の検出面16aで上糸12の張力変化に追
従して往復運動する糸取りばね11の往復運動を検出し
、その出力信号でミシン駆動を制御するようにしてなる
ことを特徴とする本縫いミシンの上糸切れ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26717086A JPS63119797A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 本縫いミシンの上糸切れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26717086A JPS63119797A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 本縫いミシンの上糸切れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63119797A true JPS63119797A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17441074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26717086A Pending JPS63119797A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 本縫いミシンの上糸切れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63119797A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011120868A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Kinoshita Seimitsu Kogyo Kk | 縫製装置の目飛び糸切れチェック装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231784A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-10 | Nippon Steel Corp | Ultrasonic flaw detection method for welded steel pipe ends |
JPS5234036A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-15 | Jiyouichi Gotou | Detecting system for cutting of yarn continuously forward advanced |
JPS5346831U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-20 | ||
JPS56158687A (en) * | 1980-10-14 | 1981-12-07 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Detector for sewing thread of sewing machine |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP26717086A patent/JPS63119797A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231784A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-10 | Nippon Steel Corp | Ultrasonic flaw detection method for welded steel pipe ends |
JPS5234036A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-15 | Jiyouichi Gotou | Detecting system for cutting of yarn continuously forward advanced |
JPS5346831U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-20 | ||
JPS56158687A (en) * | 1980-10-14 | 1981-12-07 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Detector for sewing thread of sewing machine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011120868A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Kinoshita Seimitsu Kogyo Kk | 縫製装置の目飛び糸切れチェック装置 |
US8635964B2 (en) | 2009-11-13 | 2014-01-28 | Kinoshita Precision Industrial Co., Ltd. | Automated skip checker device for sewing machine |
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