JPS63119702A - 光放射線の周波数変化をともなうレ−ザ共振装置 - Google Patents
光放射線の周波数変化をともなうレ−ザ共振装置Info
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- JPS63119702A JPS63119702A JP62102121A JP10212187A JPS63119702A JP S63119702 A JPS63119702 A JP S63119702A JP 62102121 A JP62102121 A JP 62102121A JP 10212187 A JP10212187 A JP 10212187A JP S63119702 A JPS63119702 A JP S63119702A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
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- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 1
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- QEFYFXOXNSNQGX-UHFFFAOYSA-N neodymium atom Chemical compound [Nd] QEFYFXOXNSNQGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/105—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling the mutual position or the reflecting properties of the reflectors of the cavity, e.g. by controlling the cavity length
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発生した光放射線の周波数変化が簡単な方法で
実現可能とされたレーザ共振Ｕに関する。
実現可能とされたレーザ共振Ｕに関する。
実際上、発生した光放射線の周波数を変化する周知の方
法は、共振器のミラー（反射鏡）の交換、または共振器
内の分散要素の効果に基いている。
法は、共振器のミラー（反射鏡）の交換、または共振器
内の分散要素の効果に基いている。
いずれの場合も発生した放射線の周波数の変化する場合
に光学的要素を正確に調節することが必要である０分散
要素、例えばプリズムを使用する場合、プリズムの調整
の確度に関して高度の要求が求められる。共振器の含む
要素の数が多ければ多い程、発生した放射線の効率の損
失は益々大きくなることが経験され、調整は益々複雑と
なり、その上共振器の受信不能な相当な長さがその結果
である。
に光学的要素を正確に調節することが必要である０分散
要素、例えばプリズムを使用する場合、プリズムの調整
の確度に関して高度の要求が求められる。共振器の含む
要素の数が多ければ多い程、発生した放射線の効率の損
失は益々大きくなることが経験され、調整は益々複雑と
なり、その上共振器の受信不能な相当な長さがその結果
である。
本発明の目的とする所は、発生された放射線の周波数変
化が簡単な手段によって達成され得るレーザ共振器を提
供することにある。
化が簡単な手段によって達成され得るレーザ共振器を提
供することにある。
本発明によれば、レーザ共振器は半透明な取出口ミラー
と第１のミラーとを具備し、これらミラーの間に位置す
る活性化要素を有し、それによって上記要素はすべて共
振器の光学軸に垂直に配設される０本発明によれば、該
第１のミラーの後方にクロージャ（ｃｌｏｓｕｒｅ）が
設けられ、第２のミラーが共振器の光学軸に垂直に、前
記クロージャの後方に配列される。前記第２のミラーは
高い周波数をもった放射線に対して完全な反射率を有し
、該第１のミラーは、低い効率をもった放射線に対し完
全な反射率を有し、発生された放射線の一層高い効率を
有する放射線に対しては十分に透過可能である。
以下余白〔作 用〕 放射線周波数の変化するこのレーザ共振器の高次の技術
的効果は、この共振器の線形構造により、第２の反射鏡
の前に位置するクロージャによってのみ、一方向に発生
した放出する放射線の周波数を変化させることを許容す
る点に存する０周波数変化の場合に、ミラーの交換も必
要でなく共振器における分散要素の附加も必要でなく、
また共振器における正確な調整を必要とする他の要素の
附加もまた必要でない、このレーザ共振器は実際上周知
の可変周波数の放射線の共振器に対してむしろ構造上−
層簡単なものである。
と第１のミラーとを具備し、これらミラーの間に位置す
る活性化要素を有し、それによって上記要素はすべて共
振器の光学軸に垂直に配設される０本発明によれば、該
第１のミラーの後方にクロージャ（ｃｌｏｓｕｒｅ）が
設けられ、第２のミラーが共振器の光学軸に垂直に、前
記クロージャの後方に配列される。前記第２のミラーは
高い周波数をもった放射線に対して完全な反射率を有し
、該第１のミラーは、低い効率をもった放射線に対し完
全な反射率を有し、発生された放射線の一層高い効率を
有する放射線に対しては十分に透過可能である。
以下余白〔作 用〕 放射線周波数の変化するこのレーザ共振器の高次の技術
的効果は、この共振器の線形構造により、第２の反射鏡
の前に位置するクロージャによってのみ、一方向に発生
した放出する放射線の周波数を変化させることを許容す
る点に存する０周波数変化の場合に、ミラーの交換も必
要でなく共振器における分散要素の附加も必要でなく、
また共振器における正確な調整を必要とする他の要素の
附加もまた必要でない、このレーザ共振器は実際上周知
の可変周波数の放射線の共振器に対してむしろ構造上−
層簡単なものである。
本発明に係る光放射線の周波数を変更し得るレーザ共振
器の一実施例が第１図に示される。
器の一実施例が第１図に示される。
線型構造を有するレーザ共振器は、半透明の出口ミラー
１と第１のミラー、４で、前記二つのミラー間に活性要
素２を有するもの、および更に、クロージャ５がその前
に配列された第２のミラー３とを具備している。第１の
ミラー４は、放射線発生の低い効率をもった放射線に対
しては全反射的であり、放射線の発生の高い効率をもっ
た放射線に対しては完全に透過可能である０発生の変更
は第２のミラー３の前のクロージャ５により完成さ。
１と第１のミラー、４で、前記二つのミラー間に活性要
素２を有するもの、および更に、クロージャ５がその前
に配列された第２のミラー３とを具備している。第１の
ミラー４は、放射線発生の低い効率をもった放射線に対
しては全反射的であり、放射線の発生の高い効率をもっ
た放射線に対しては完全に透過可能である０発生の変更
は第２のミラー３の前のクロージャ５により完成さ。
れる、「完全に透過可能なミラー」という用語により、
ミラーは与えられた波長に対する最小反射率を求めて設
計されたものと想定され、また「完全に反射的なミラー
」という用語により、一定波長の放射線に対して最大の
可能な反射率を示すミラーが想定される。
ミラーは与えられた波長に対する最小反射率を求めて設
計されたものと想定され、また「完全に反射的なミラー
」という用語により、一定波長の放射線に対して最大の
可能な反射率を示すミラーが想定される。
本発明に係る共振器の実施例は、活性化要素２が最大の
放射線の発生効率を有する波長１．０６ミクロン（μｍ
）および発生の効率が３倍低くなる波長１．３２ミクロ
ン（μｍ）に対してＮｄ ： ＹＡＧ （ネオジム・ヤ
グ）連続レーザの製作用に用いられてきた。半透明取出
口用共振器は 半透明の取出口用ミラーであって、その取出口側上に二
つの波長に対する反射防止層を備えて、１．３２μｍに
対しては９５％の反射率を与え、１．０６μ輸に対して
は９３％の反射率を与えるもの；２つの波長に対し結晶
の正面にある反射防止層を有し、活性化層２を形成する
ネオジム・ヤグの結晶； １．３２μ醜に対し１００％の反射率を有し、１．０６
μＩに対し１％の反射率を有する第１のミラー；クロー
ジャ５；および １．０６μ−に対し１００％の反射率を有する第２のミ
ラー３； を具備している。
放射線の発生効率を有する波長１．０６ミクロン（μｍ
）および発生の効率が３倍低くなる波長１．３２ミクロ
ン（μｍ）に対してＮｄ ： ＹＡＧ （ネオジム・ヤ
グ）連続レーザの製作用に用いられてきた。半透明取出
口用共振器は 半透明の取出口用ミラーであって、その取出口側上に二
つの波長に対する反射防止層を備えて、１．３２μｍに
対しては９５％の反射率を与え、１．０６μ輸に対して
は９３％の反射率を与えるもの；２つの波長に対し結晶
の正面にある反射防止層を有し、活性化層２を形成する
ネオジム・ヤグの結晶； １．３２μ醜に対し１００％の反射率を有し、１．０６
μＩに対し１％の反射率を有する第１のミラー；クロー
ジャ５；および １．０６μ−に対し１００％の反射率を有する第２のミ
ラー３； を具備している。
レーザは波長１，３２μ第の時に閉止した第２のミラー
３において動作し、開放したクロージャ５において該レ
ーザは１．０６μｍにおける放射線の発生の一層高い効
率に基づいて１．０６μ−の時に動作する。 １．３２
μ輪に対しては４５Ｗおよび１．０６μ鴎に対しては７
０Ｗの取出口電力は、双子形楕円ポンプ空胴内の８．５
に−の電力入力の時に得られた。
３において動作し、開放したクロージャ５において該レ
ーザは１．０６μｍにおける放射線の発生の一層高い効
率に基づいて１．０６μ−の時に動作する。 １．３２
μ輪に対しては４５Ｗおよび１．０６μ鴎に対しては７
０Ｗの取出口電力は、双子形楕円ポンプ空胴内の８．５
に−の電力入力の時に得られた。
本発明に係る共振器を有するこのような設計のレーザは
、例えば稼動実施中の光伝導システムにより送られた放
射線の波長の変化に対してレーザメスを適合させるのに
使用可能であり、これら２つの波長に対し生物学的材料
の種々の吸収特性により特に重要なものである。
、例えば稼動実施中の光伝導システムにより送られた放
射線の波長の変化に対してレーザメスを適合させるのに
使用可能であり、これら２つの波長に対し生物学的材料
の種々の吸収特性により特に重要なものである。
本発明はまた前述とは異なる活動材料を用いる、連続動
作形および脈動動作形のレーザについて利用されること
ができる。
作形および脈動動作形のレーザについて利用されること
ができる。
第１図は本発明のレーザ共振器の一実施例を示すブロッ
ク図である。 １・・・半透明出口ミラー、 ２・・・活性要素、３・
・・第２のミラー、 ４・・・第１のミラー、５
・・・クロージャ。 図面の浄７：（内−：Ｈ：：二変更なし）手続補正書（
方式） １ ％式％ １、事件の表示 昭和６２年特許願第１０２１２１号
と２、発明の名称 光放射線の周波数変化をともなうレーザ共振装置３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 チェスケ−ビソケー ウチェニーテクニケー ベ
ー プライ ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号３、
補正の対象 （１） 願書の「出願人の代表者」の欄（２）委任状 （３）図面 γ、補正の内容 （１１（２）別紙の通り （３）図面の浄書（内容に変更なし） ｊ、添附書類の目録 （１１訂正願書 １通 （２）委任状及び訳文 各１通（３）
浄書図面 １通
ク図である。 １・・・半透明出口ミラー、 ２・・・活性要素、３・
・・第２のミラー、 ４・・・第１のミラー、５
・・・クロージャ。 図面の浄７：（内−：Ｈ：：二変更なし）手続補正書（
方式） １ ％式％ １、事件の表示 昭和６２年特許願第１０２１２１号
と２、発明の名称 光放射線の周波数変化をともなうレーザ共振装置３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 チェスケ−ビソケー ウチェニーテクニケー ベ
ー プライ ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号３、
補正の対象 （１） 願書の「出願人の代表者」の欄（２）委任状 （３）図面 γ、補正の内容 （１１（２）別紙の通り （３）図面の浄書（内容に変更なし） ｊ、添附書類の目録 （１１訂正願書 １通 （２）委任状及び訳文 各１通（３）
浄書図面 １通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光放射線の周波数変化をともなうレーザ共振装置で
あって、該レーザ共振装置は： 半透明の出力ミラーおよび第１のミラー； 該出力ミラーと第１のミラーの間に設けられた活動要素
であって、該出力ミラー、該第１のミラー、および該活
動要素のすべては該レーザ共振装置の光学軸に垂直に配
置されているもの； 該第１のミラーの後方に設けられたクロージャ；および
、 上記クロージャの後方に位置する該レーザ共振装置の光
学軸に垂直な第２のミラーを具備し、該２のミラーはよ
り高い効率の光放射線に対し完全反射性であり、 該第１のミラーはより低い効率の光放射線に対しては完
全に反射性、高い効率の光放射線に対しては完全透過性
である； レーザ共振装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CS3067-86 | 1986-04-28 | ||
| CS863067A CS258312B1 (en) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | Laser's resonator with radiation frequency change |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119702A true JPS63119702A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=5369665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62102121A Pending JPS63119702A (ja) | 1986-04-28 | 1987-04-27 | 光放射線の周波数変化をともなうレ−ザ共振装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4852107A (ja) |
| JP (1) | JPS63119702A (ja) |
| CS (1) | CS258312B1 (ja) |
| DE (1) | DE3713635A1 (ja) |
| FR (1) | FR2598040B3 (ja) |
| GB (1) | GB2190238A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3704338C2 (de) * | 1987-02-12 | 1995-04-06 | Gsf Forschungszentrum Umwelt | Einrichtung zur Erzeugung verschiedener Laserwellenlängen aus demselben Lasermedium |
| FR2619967A1 (fr) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Micro Controle | Appareil a laser adaptable |
| DE3730563C2 (de) * | 1987-09-11 | 1994-07-07 | Aesculap Ag | Medizinisches Gerät zum Schneiden oder Koagulieren von Gewebe |
| DE3813281A1 (de) * | 1988-04-20 | 1989-11-02 | Aesculap Ag | Neodym-yag-laser mit umschaltbarer wellenlaenge |
| DE19653546C1 (de) * | 1996-12-20 | 1998-07-16 | Jenoptik Jena Gmbh | Laser mit verschiedenen Emissionsrichtungen |
| DE10127014A1 (de) * | 2001-06-01 | 2002-12-12 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Laser mit veränderbarer Wellenlänge |
| JP2005535370A (ja) | 2002-06-19 | 2005-11-24 | パロマー・メディカル・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 皮膚および皮下の症状を治療する方法および装置 |
| US7901005B2 (en) * | 2003-09-16 | 2011-03-08 | Honda Motor Co., Ltd | Vehicle seat |
| US7427289B2 (en) * | 2005-01-14 | 2008-09-23 | Cynosure, Inc. | Multiple wavelength laser workstation |
| US7856985B2 (en) | 2005-04-22 | 2010-12-28 | Cynosure, Inc. | Method of treatment body tissue using a non-uniform laser beam |
| WO2007104098A1 (en) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Lighthouse Technologies Pty Ltd | Laser for generating multiple wavelengths |
| US7586957B2 (en) | 2006-08-02 | 2009-09-08 | Cynosure, Inc | Picosecond laser apparatus and methods for its operation and use |
| EP2839552A4 (en) | 2012-04-18 | 2015-12-30 | Cynosure Inc | PICOSCOPE LASER DEVICE AND METHOD FOR THE TREATMENT OF TARGET FABRICS THEREWITH |
| US10285757B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-05-14 | Cynosure, Llc | Picosecond optical radiation systems and methods of use |
| AU2019225242B2 (en) | 2018-02-26 | 2023-08-10 | Cynosure, Llc | Q-switched cavity dumped sub-nanosecond laser |
| US20220397147A1 (en) * | 2021-06-15 | 2022-12-15 | Lockheed Martin Corporation | Flexible Head Fasteners |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3679995A (en) * | 1970-03-11 | 1972-07-25 | Ibm | Optically pumped liquid lasers |
| US4174504A (en) * | 1978-01-25 | 1979-11-13 | United Technologies Corporation | Apparatus and method for cavity dumping a Q-switched laser |
| US4441186A (en) * | 1981-12-31 | 1984-04-03 | Gte Products Corporation | Electronically switchable multiwavelength laser system |
| US4660204A (en) * | 1984-08-02 | 1987-04-21 | Hughes Aircraft Company | CO2 TEA laser utilizing an intra-cavity prism Q-switch |
-
1986
- 1986-04-28 CS CS863067A patent/CS258312B1/cs unknown
-
1987
- 1987-04-23 DE DE19873713635 patent/DE3713635A1/de not_active Withdrawn
- 1987-04-27 GB GB08709869A patent/GB2190238A/en not_active Withdrawn
- 1987-04-27 JP JP62102121A patent/JPS63119702A/ja active Pending
- 1987-04-28 FR FR878706006A patent/FR2598040B3/fr not_active Expired
- 1987-04-28 US US07/043,383 patent/US4852107A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8709869D0 (en) | 1987-06-03 |
| GB2190238A (en) | 1987-11-11 |
| FR2598040B3 (fr) | 1989-06-30 |
| DE3713635A1 (de) | 1987-10-29 |
| US4852107A (en) | 1989-07-25 |
| CS306786A1 (en) | 1987-12-17 |
| FR2598040A1 (fr) | 1987-10-30 |
| CS258312B1 (en) | 1988-08-16 |
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