JPS6311885B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311885B2 JPS6311885B2 JP58084366A JP8436683A JPS6311885B2 JP S6311885 B2 JPS6311885 B2 JP S6311885B2 JP 58084366 A JP58084366 A JP 58084366A JP 8436683 A JP8436683 A JP 8436683A JP S6311885 B2 JPS6311885 B2 JP S6311885B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heater
- coefficient thermistor
- positive
- air
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は整髪用のドライヤーであつて、温度コ
ントロール機能を有するものに関する。
ントロール機能を有するものに関する。
一般にヘアードライヤーにおいては、第1図に
示すように、ヒーター1の風下側に温度センサー
2′を配設することにより、ヒーター1により加
熱された直後の風温を検出し、その温度が一定に
保たれるようにヒーター1の発熱量を調節するよ
うになつている。
示すように、ヒーター1の風下側に温度センサー
2′を配設することにより、ヒーター1により加
熱された直後の風温を検出し、その温度が一定に
保たれるようにヒーター1の発熱量を調節するよ
うになつている。
ところで、ヘアードライヤーから温風が吐出さ
れると、その温風は周囲の空気と混合されること
になり、温風が毛髪に到達するまでには風温が低
下することになる。したがつて、ヘアードライヤ
ー内に温度センサー2′を配設して温度センサー
2′を通過する時点での風温を一定にしてはいる
が、毛髪に到達する温風の温度は、第2図に示す
ように、周囲温度、すなわち室温が低いときほど
低くなるという問題が生じる。
れると、その温風は周囲の空気と混合されること
になり、温風が毛髪に到達するまでには風温が低
下することになる。したがつて、ヘアードライヤ
ー内に温度センサー2′を配設して温度センサー
2′を通過する時点での風温を一定にしてはいる
が、毛髪に到達する温風の温度は、第2図に示す
ように、周囲温度、すなわち室温が低いときほど
低くなるという問題が生じる。
また、ヘアードライヤーを使用し、停止した直
後では、温度センサー2′の周囲の雰囲気は比較
的高い温度に保たれており、温度センサー2′自
体も比較的高い温度に保たれている。この状態で
再起動したとすると、温度センサー2′は高い温
度を検出している状態となつているから、ヒータ
ー1の発熱量が抑制されるのであり、再起動直後
ではヒーター1による空気の加熱が十分に行なわ
れないことになる。とくに、ヘアードライヤーに
取り入れられる空気ロの温度、すなわち、室温が
低いときには、ヘアードライヤーから吐出される
空気イ,ハの温度が所定温度に達するまでの時間
が長くなり、再起動時の立ち上がり特性が悪いも
のとなる。
後では、温度センサー2′の周囲の雰囲気は比較
的高い温度に保たれており、温度センサー2′自
体も比較的高い温度に保たれている。この状態で
再起動したとすると、温度センサー2′は高い温
度を検出している状態となつているから、ヒータ
ー1の発熱量が抑制されるのであり、再起動直後
ではヒーター1による空気の加熱が十分に行なわ
れないことになる。とくに、ヘアードライヤーに
取り入れられる空気ロの温度、すなわち、室温が
低いときには、ヘアードライヤーから吐出される
空気イ,ハの温度が所定温度に達するまでの時間
が長くなり、再起動時の立ち上がり特性が悪いも
のとなる。
以上のように、従来のヘアードライヤーでは、
室温に対する補正がなされていないために、種々
の問題を生じていた。
室温に対する補正がなされていないために、種々
の問題を生じていた。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので
あり、ヒーターに対して熱的にほぼ隔絶されてい
る熱伝導体の一端部を温度センサーに熱的に接触
させ、他端部を室温に保つことにより、温度セン
サーによる検出温度の室温による補正を行なうこ
とにより、毛髪に到達する風温を室温に関係なく
ほぼ一定にできるようにするとともに、再起動時
に温度センサーで室温を検出できるようにし、再
起動の際の立ち上がり特性を向上させたヘアード
ライヤーを提供することを目的とする。
あり、ヒーターに対して熱的にほぼ隔絶されてい
る熱伝導体の一端部を温度センサーに熱的に接触
させ、他端部を室温に保つことにより、温度セン
サーによる検出温度の室温による補正を行なうこ
とにより、毛髪に到達する風温を室温に関係なく
ほぼ一定にできるようにするとともに、再起動時
に温度センサーで室温を検出できるようにし、再
起動の際の立ち上がり特性を向上させたヘアード
ライヤーを提供することを目的とする。
第3図に示すものは先にブラシや櫛などのアタ
ツチメントを取付けて使用されるドライヤーであ
る。4は後端の吸入口、5は送風用のフアン、6
はフアン5回転用のモータ、7は回路部、1はヒ
ーター基板8に巻かれたヒーター、9はサーモス
イツチ、10は温度ヒユーズ、2は正特性サーミ
スタであつて、サーモスイツチ9、温度ヒユーズ
10及び正特性サーミスタ2はヒーター1の風下
側に設けられている。正特性サーミスタ2は金属
製の熱伝導体3の先の凹所11に嵌合されて熱接
触させられており、熱伝導体3の後端はヒーター
1よりも風上側まで延出されて室温と接触して冷
却されており、熱伝導体3は熱絶縁体10で挾ま
れてヒーター1から遮熱されている。したがつ
て、正特性サーミスタ2は、ヒーター1を通過し
た温風により加熱される一方で、熱伝導体3を通
して放熱されることになり、実際に正特性サーミ
スタ2で検出される温度は、室温に応じて変化す
ることになる。したがつて、これを回路部7にフ
イードバツクすれば、風温が室温により補正され
ることになり、毛髪に到達する風温が室温に関係
なく略一定に保たれることになる。例えば、室温
が10℃くらいに低くなると、熱伝導体3を通して
の放熱量が多くなるから、ヒーター1の発熱量を
増大させて風温を高めるようにフイードバツク制
御し、逆に室温が30℃くらいに高くなると、放熱
量が少なくなるから、ヒーター1の発熱量を減少
させて風温があまり高くならないようにフイード
バツク制御するのである。すなわち、正特性サー
ミスタ2での検出温度を室温に応じて補正するか
ら、毛髪に到達する風温は、第5図に示すよう
に、室温が変化してもほぼ一定に保たれるのであ
る。また、一度使用して停止させた後に、再起動
させるときには、温度センサー2の周囲の雰囲気
の温度が高くても、熱伝導体3を介して温度セン
サー2は室温を検出しているから、再起動の初め
から室温に応じた発熱量が得られるのであり、風
温の立ち上がりが速くなるという利点を有する。
ツチメントを取付けて使用されるドライヤーであ
る。4は後端の吸入口、5は送風用のフアン、6
はフアン5回転用のモータ、7は回路部、1はヒ
ーター基板8に巻かれたヒーター、9はサーモス
イツチ、10は温度ヒユーズ、2は正特性サーミ
スタであつて、サーモスイツチ9、温度ヒユーズ
10及び正特性サーミスタ2はヒーター1の風下
側に設けられている。正特性サーミスタ2は金属
製の熱伝導体3の先の凹所11に嵌合されて熱接
触させられており、熱伝導体3の後端はヒーター
1よりも風上側まで延出されて室温と接触して冷
却されており、熱伝導体3は熱絶縁体10で挾ま
れてヒーター1から遮熱されている。したがつ
て、正特性サーミスタ2は、ヒーター1を通過し
た温風により加熱される一方で、熱伝導体3を通
して放熱されることになり、実際に正特性サーミ
スタ2で検出される温度は、室温に応じて変化す
ることになる。したがつて、これを回路部7にフ
イードバツクすれば、風温が室温により補正され
ることになり、毛髪に到達する風温が室温に関係
なく略一定に保たれることになる。例えば、室温
が10℃くらいに低くなると、熱伝導体3を通して
の放熱量が多くなるから、ヒーター1の発熱量を
増大させて風温を高めるようにフイードバツク制
御し、逆に室温が30℃くらいに高くなると、放熱
量が少なくなるから、ヒーター1の発熱量を減少
させて風温があまり高くならないようにフイード
バツク制御するのである。すなわち、正特性サー
ミスタ2での検出温度を室温に応じて補正するか
ら、毛髪に到達する風温は、第5図に示すよう
に、室温が変化してもほぼ一定に保たれるのであ
る。また、一度使用して停止させた後に、再起動
させるときには、温度センサー2の周囲の雰囲気
の温度が高くても、熱伝導体3を介して温度セン
サー2は室温を検出しているから、再起動の初め
から室温に応じた発熱量が得られるのであり、風
温の立ち上がりが速くなるという利点を有する。
第6図に示すものは熱伝導体3をドライヤーの
ケース13外面に露出させて、室温と接触させる
ようにしたものである。この実施例では熱伝導体
3に触れることができ、手で触れることにより手
の温度に応じて風温を変えることができる。
ケース13外面に露出させて、室温と接触させる
ようにしたものである。この実施例では熱伝導体
3に触れることができ、手で触れることにより手
の温度に応じて風温を変えることができる。
第7図に示すものは熱伝導体3をパイプ状に形
成したものであつて、正特性サーミスタ2を差し
込んで接触させてある。
成したものであつて、正特性サーミスタ2を差し
込んで接触させてある。
第8図に示すものはヒーター1の風下側に正特
性サーミスタ2とサーモスイツチ9と温度ヒユー
ズ10とを設けて、この順で動作温度を下側から
設定したものの回路図(位相温度制御回路図)で
あり、ヒーター1と正特性サーミスタ2は熱係合
されており、モータ6に取付けてあるフアン5に
よつて送り出される風がヒーター1によつて熱せ
られ、その風温を正特性サーミスタ2が検知し、
電力をSBS14(Silicon Bi―latelal Switch)
とトライアツク15によつて位相制御することに
よつて風温を一定にするようになつている。次
に、この回路の動作状態を説明する。尚、第8図
において、16は電源、17はスイツチ、18は
整流ブロツク、19は分圧抵抗、20,29は雑
音防止コンデンサ、21,22,28は雑音防止
コイル、23はボリユーム、24はコンデンサ、
25,27はダイオード、26は抵抗である。
性サーミスタ2とサーモスイツチ9と温度ヒユー
ズ10とを設けて、この順で動作温度を下側から
設定したものの回路図(位相温度制御回路図)で
あり、ヒーター1と正特性サーミスタ2は熱係合
されており、モータ6に取付けてあるフアン5に
よつて送り出される風がヒーター1によつて熱せ
られ、その風温を正特性サーミスタ2が検知し、
電力をSBS14(Silicon Bi―latelal Switch)
とトライアツク15によつて位相制御することに
よつて風温を一定にするようになつている。次
に、この回路の動作状態を説明する。尚、第8図
において、16は電源、17はスイツチ、18は
整流ブロツク、19は分圧抵抗、20,29は雑
音防止コンデンサ、21,22,28は雑音防止
コイル、23はボリユーム、24はコンデンサ、
25,27はダイオード、26は抵抗である。
正特性サーミスタ2の通常での動作温度は90〜
100℃である。モータロツク等の異常時には正特
性サーミスタ2が100〜110℃になるとヒータ1の
電力は位相制御によつてOWになる。この特徴か
ら正特性サーミスタ2を単に温度コントロールの
センサとしてだけではなく、過昇防止装置として
も使用できる。サーモスイツチ9の動作点は120
±10℃である。又、温度ヒユーズ10の動作温度
は183±10℃である。過昇防止装置としての正特
性サーミスタ2の動作温度が低いことと小型でヒ
ータ1付近に設置できることから熱応答性がよ
い。よつて温度過昇防止器としての正特性サーミ
スタ2を利用した位相制御温調回路は感度がよい
ことになる。そして正特性サーミスタ2による位
相制御回路で正特性サーミスタ2を小型にしヒー
ター1付近に設置することにより感度のよい過昇
防止装置とできるのである。
100℃である。モータロツク等の異常時には正特
性サーミスタ2が100〜110℃になるとヒータ1の
電力は位相制御によつてOWになる。この特徴か
ら正特性サーミスタ2を単に温度コントロールの
センサとしてだけではなく、過昇防止装置として
も使用できる。サーモスイツチ9の動作点は120
±10℃である。又、温度ヒユーズ10の動作温度
は183±10℃である。過昇防止装置としての正特
性サーミスタ2の動作温度が低いことと小型でヒ
ータ1付近に設置できることから熱応答性がよ
い。よつて温度過昇防止器としての正特性サーミ
スタ2を利用した位相制御温調回路は感度がよい
ことになる。そして正特性サーミスタ2による位
相制御回路で正特性サーミスタ2を小型にしヒー
ター1付近に設置することにより感度のよい過昇
防止装置とできるのである。
本実施例ではサーモスイツチと温度ヒユーズと
で2重安全構造となつているが、更にモータロツ
ク等の異常時には正特性サーミスタの作用で温度
ヒユーズ切れを防げるものである。
で2重安全構造となつているが、更にモータロツ
ク等の異常時には正特性サーミスタの作用で温度
ヒユーズ切れを防げるものである。
本発明は上述のように、風加熱用のヒーターに
対して風下側に風温制御用の正特性サーミスタを
設け、正特性サーミスタに対して一端部が熱的に
接触した熱伝導体をヒーターに対して熱的にほぼ
分離させるとともにヒーターへの通電時にも他端
部が略室温に保たれるように配置して成るもので
あり、ヒータに対して熱的にほぼ隔絶されている
熱伝導体の一端部を温度センサーに熱的に接触さ
せ、他端部を室温に保つようにしているので、温
度センサーによる検出温度を室温により補正する
ことができ、毛髪に到達する風温を室温に関係な
くほぼ一定にできるという利点を有し、また、再
起動時には温度センサーで室温を検出できるか
ら、再起動の際の立ち上がり特性を向上させるこ
とができるという利点がある。
対して風下側に風温制御用の正特性サーミスタを
設け、正特性サーミスタに対して一端部が熱的に
接触した熱伝導体をヒーターに対して熱的にほぼ
分離させるとともにヒーターへの通電時にも他端
部が略室温に保たれるように配置して成るもので
あり、ヒータに対して熱的にほぼ隔絶されている
熱伝導体の一端部を温度センサーに熱的に接触さ
せ、他端部を室温に保つようにしているので、温
度センサーによる検出温度を室温により補正する
ことができ、毛髪に到達する風温を室温に関係な
くほぼ一定にできるという利点を有し、また、再
起動時には温度センサーで室温を検出できるか
ら、再起動の際の立ち上がり特性を向上させるこ
とができるという利点がある。
第1図は従来例の断面図、第2図は同上の室温
と風温との関係を示すグラフ、第3図は本発明の
一実施例を示す断面図、第4図は同上の熱伝導体
を示す断面図、第5図は同上の室温と風温の関係
を示すグラフ、第6図は本発明の他例を示す断面
図、第7図は熱伝導体の他例を示す断面図、第8
図は本発明の他例の回路図である。 1…ヒータ−、2…正特性サーミスタ−、3…
熱伝導体。
と風温との関係を示すグラフ、第3図は本発明の
一実施例を示す断面図、第4図は同上の熱伝導体
を示す断面図、第5図は同上の室温と風温の関係
を示すグラフ、第6図は本発明の他例を示す断面
図、第7図は熱伝導体の他例を示す断面図、第8
図は本発明の他例の回路図である。 1…ヒータ−、2…正特性サーミスタ−、3…
熱伝導体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 風加熱用のヒーターに対して風下側に風温制
御用の正特性サーミスタを設け、正特性サーミス
タに対して一端部が熱的に接触した熱伝導体をヒ
ーターに対して熱的にほぼ分離させるとともにヒ
ーターへの通電時にも他端部が略室温に保たれる
ように配置して成ることを特徴とする温度機能コ
ントロール付きドライヤー。 2 正特性サーミスタの近傍にサーモスイツチ、
温度ヒユーズを設け、正特性サーミスタ、サーモ
スイツチ、温度ヒユーズの順で動作温度を下側か
ら設定して成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の温度機能コントロール付きドライヤ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8436683A JPS59209305A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 温度機能コントロ−ル付きドライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8436683A JPS59209305A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 温度機能コントロ−ル付きドライヤ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209305A JPS59209305A (ja) | 1984-11-27 |
JPS6311885B2 true JPS6311885B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=13828525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8436683A Granted JPS59209305A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 温度機能コントロ−ル付きドライヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209305A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714308A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature control circuit of hair dryer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841842Y2 (ja) * | 1977-05-14 | 1983-09-21 | 松下電工株式会社 | ヘアドライヤ |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP8436683A patent/JPS59209305A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714308A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature control circuit of hair dryer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59209305A (ja) | 1984-11-27 |
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