JPS63117191A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
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- JPS63117191A JPS63117191A JP26238086A JP26238086A JPS63117191A JP S63117191 A JPS63117191 A JP S63117191A JP 26238086 A JP26238086 A JP 26238086A JP 26238086 A JP26238086 A JP 26238086A JP S63117191 A JPS63117191 A JP S63117191A
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- Japan
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空気圧縮機や冷媒圧縮機等に用いられるス
クロール圧縮機に関するものである。
クロール圧縮機に関するものである。
Ｉ！４図はスクロール圧縮機の原理図を示しておシ、図
において、１は固定スクロールで、渦巻突起１ａが設け
られている。２は揺動スクロールで、渦巻突起２ａが設
けられており、固定スクロール１に対して１８００位相
のずれた状態で組合わされ、固定スクロールｌの中心点
Ｏのまわシを揺動し自転しない公転をする。
において、１は固定スクロールで、渦巻突起１ａが設け
られている。２は揺動スクロールで、渦巻突起２ａが設
けられており、固定スクロール１に対して１８００位相
のずれた状態で組合わされ、固定スクロールｌの中心点
Ｏのまわシを揺動し自転しない公転をする。
揺動スクロール２を第４図（ａＪ〜申）Ｋ示すようＫ。
Ｑｏ、 ９０’？ １８０°、２７０’Ｏ！ うに中心
、ａｏｏｔｂＤを公転揺動さぜる。これにより、渦巻突
起１ａ。
、ａｏｏｔｂＤを公転揺動さぜる。これにより、渦巻突
起１ａ。
２ｃ間に形成される三日月状の圧Ｍ宣５が、吸入口３＠
から気体を吸入し、渦巻に沿い順次中心側に移動し、次
第にその容積を縮少し、中の気体を圧縮し、固定スクロ
ールｌの中心部の吐出口４から圧出する。
から気体を吸入し、渦巻に沿い順次中心側に移動し、次
第にその容積を縮少し、中の気体を圧縮し、固定スクロ
ールｌの中心部の吐出口４から圧出する。
次に、スクロール圧縮機の具体的な構成を説明する。第
５図は例えば特願昭５９−６４５７１号に示された従来
のスクロール圧縮機の要部の断面図であシ、その概要は
次のようになっている。固定スクロール１の台板１ｂか
ら渦巻突起１＆が出され、揺動スクロール２の台板２ｂ
から渦巻突起２ａが出され、双方の渦巻突起は１８０’
位相をずらしである。２ｃは台板２ｂから下方へ突出す
る細部、３Ｆｉ吸入口、４は吐出口、６は主軸で、この
軸端の大径部６ａの中に偏心穴６ｃが設けられ、軸中心
から偏心して給油穴６ｄが設けられている。７は吸込ロ
アａが設けられ主軸６の下端に嵌められ九オイルキャッ
プ、８は第１のフレームで、上面に取付けた上部スラス
ト軸受１８により揺動スクロール２を支持し、固着した
上部軸受１９により主軸６０大径部６ａを半径方向に支
持する。９は第２のフレームで、上端に取付けた下部ス
ラスト軸受２０により主軸６を軸方向に支持し、固着し
た下部軸受２１により主軸６の小径部６ｂの中間部を半
径方向に支持する。２２は偏心穴６ｃＫ固着され揺動ス
クロール２の軸部２ｃｔ−半径方向に支持する円筒状の
揺動輪受、１０は主軸６に固着されたモータ・ロータ、
１１はモータ・ステータで、第２のフレーム９に固定さ
れている。１２はシェル％１３は揺動スクロール２の回
転を止めるオ・ルダム継手、１４は封鎖板、】５はシェ
ル１２の底部に設けられた油溜め、１６は吸入管、１７
は吐出口４からの圧縮流体を圧送する吐出管、２５゜２
６は給油穴６ｄから吸入されて上昇し、各軸受１８〜２
２を潤滑した潤滑油を下方へ導く返油孔および排油孔で
、それぞれｓｇｉのフレーム９に設けられている。２７
．２８は吸入流体の連通孔である。
５図は例えば特願昭５９−６４５７１号に示された従来
のスクロール圧縮機の要部の断面図であシ、その概要は
次のようになっている。固定スクロール１の台板１ｂか
ら渦巻突起１＆が出され、揺動スクロール２の台板２ｂ
から渦巻突起２ａが出され、双方の渦巻突起は１８０’
位相をずらしである。２ｃは台板２ｂから下方へ突出す
る細部、３Ｆｉ吸入口、４は吐出口、６は主軸で、この
軸端の大径部６ａの中に偏心穴６ｃが設けられ、軸中心
から偏心して給油穴６ｄが設けられている。７は吸込ロ
アａが設けられ主軸６の下端に嵌められ九オイルキャッ
プ、８は第１のフレームで、上面に取付けた上部スラス
ト軸受１８により揺動スクロール２を支持し、固着した
上部軸受１９により主軸６０大径部６ａを半径方向に支
持する。９は第２のフレームで、上端に取付けた下部ス
ラスト軸受２０により主軸６を軸方向に支持し、固着し
た下部軸受２１により主軸６の小径部６ｂの中間部を半
径方向に支持する。２２は偏心穴６ｃＫ固着され揺動ス
クロール２の軸部２ｃｔ−半径方向に支持する円筒状の
揺動輪受、１０は主軸６に固着されたモータ・ロータ、
１１はモータ・ステータで、第２のフレーム９に固定さ
れている。１２はシェル％１３は揺動スクロール２の回
転を止めるオ・ルダム継手、１４は封鎖板、】５はシェ
ル１２の底部に設けられた油溜め、１６は吸入管、１７
は吐出口４からの圧縮流体を圧送する吐出管、２５゜２
６は給油穴６ｄから吸入されて上昇し、各軸受１８〜２
２を潤滑した潤滑油を下方へ導く返油孔および排油孔で
、それぞれｓｇｉのフレーム９に設けられている。２７
．２８は吸入流体の連通孔である。
上記揺動スクロール２は主軸６の軸心線に対して偏心し
ているので釣合いをとる必要があり、第１のバランサ２
９を主軸６の大径部６ａの下部に第１と第２のフレーム
８．９の間に形成されたバランサ呈３０に収納されるよ
う罠一体または固着により設けている。また、第２のバ
ランサ３１をロー／１０の下部エンドリング１０ａに第
１のバランサ２９の軸心線に対する反対側に一体または
固着により設けている。
ているので釣合いをとる必要があり、第１のバランサ２
９を主軸６の大径部６ａの下部に第１と第２のフレーム
８．９の間に形成されたバランサ呈３０に収納されるよ
う罠一体または固着により設けている。また、第２のバ
ランサ３１をロー／１０の下部エンドリング１０ａに第
１のバランサ２９の軸心線に対する反対側に一体または
固着により設けている。
次に動作について説明する。ロータ１０により主軸６が
回転し、揺動スクロール２が揺動公転を始め第４図の作
動原理により圧縮が開始する。このとき吸入流体は吸入
管１６よクシエル１２内に吸入され実線矢印で示すよう
に第２のフレーム９とステータ１１との間の連通孔２７
、ロータ１゜とステータ１１との間のエアギャップ等を
通過してモータを冷却した後、シェル１２と第１．２の
フレーム８．９との間の連通孔２８を通って固定スクロ
ールｌに設けられた吸入口３より圧ｍＮ５へ取込まれ圧
縮される。そして圧縮された流体は吐出口４を経て吐出
管１７よ）圧縮機外へ排出される。また潤滑油は油溜め
１５より破線矢印で示すように主軸６に配設されたオイ
ルキャップ７および給油穴６ｄＫよる遠心ポンプ作用に
よジオイルキャップ７の吸入ロアａおよび給油穴６ｄを
通して軸受２１．２２を潤滑し、さらに軸受２２を経た
潤滑油は軸受１８．１９．２０’ｉ順に潤滑する。潤滑
に使用された油は主に第１のフレーム８の返油孔２５を
通電、第２のフレーム９の排油孔２６から排油されて油
溜め１５に戻される。また、ｗ、６図に示すように排油
孔２６と吸入流体の連通孔２８は隣シ合つ次状態で配設
されている。
回転し、揺動スクロール２が揺動公転を始め第４図の作
動原理により圧縮が開始する。このとき吸入流体は吸入
管１６よクシエル１２内に吸入され実線矢印で示すよう
に第２のフレーム９とステータ１１との間の連通孔２７
、ロータ１゜とステータ１１との間のエアギャップ等を
通過してモータを冷却した後、シェル１２と第１．２の
フレーム８．９との間の連通孔２８を通って固定スクロ
ールｌに設けられた吸入口３より圧ｍＮ５へ取込まれ圧
縮される。そして圧縮された流体は吐出口４を経て吐出
管１７よ）圧縮機外へ排出される。また潤滑油は油溜め
１５より破線矢印で示すように主軸６に配設されたオイ
ルキャップ７および給油穴６ｄＫよる遠心ポンプ作用に
よジオイルキャップ７の吸入ロアａおよび給油穴６ｄを
通して軸受２１．２２を潤滑し、さらに軸受２２を経た
潤滑油は軸受１８．１９．２０’ｉ順に潤滑する。潤滑
に使用された油は主に第１のフレーム８の返油孔２５を
通電、第２のフレーム９の排油孔２６から排油されて油
溜め１５に戻される。また、ｗ、６図に示すように排油
孔２６と吸入流体の連通孔２８は隣シ合つ次状態で配設
されている。
上記のように構成した従来のスクロール圧縮機では、返
油穴２５の下部に／ｆランサ室３０があシ、また、排油
孔２６と吸入流体の連通孔２８が隣り合った状態で配設
されているので、返油孔２５より！下した潤滑油が第１
のバランサ２９により撹拌されてミスト状態となって排
油孔２６より排出され、連通孔２８を通る吸入流体によ
ってミスト状態の潤滑油が吸入口３よル圧縮室５に吸入
され吐出口１４ｔ−経て圧縮機外へ排出されることによ
り、油溜め１５内の潤滑油が減少し、油温度の上昇等の
潤滑条件の悪化、あるいは潤滑油の枯渇を生じて軸受各
部の異常摩耗や焼付き等を起こして圧縮機の信頼性に大
きな影響を与えるという問題があった。
油穴２５の下部に／ｆランサ室３０があシ、また、排油
孔２６と吸入流体の連通孔２８が隣り合った状態で配設
されているので、返油孔２５より！下した潤滑油が第１
のバランサ２９により撹拌されてミスト状態となって排
油孔２６より排出され、連通孔２８を通る吸入流体によ
ってミスト状態の潤滑油が吸入口３よル圧縮室５に吸入
され吐出口１４ｔ−経て圧縮機外へ排出されることによ
り、油溜め１５内の潤滑油が減少し、油温度の上昇等の
潤滑条件の悪化、あるいは潤滑油の枯渇を生じて軸受各
部の異常摩耗や焼付き等を起こして圧縮機の信頼性に大
きな影響を与えるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためＫなされ
たもので、排油孔から排油される潤滑油を確実に油溜め
に戻し、潤滑油の保油性を高め軸受各部の異常摩耗や焼
付きを生じるおそれのない信頼性の高いスクロール圧縮
機を得ることを目的とする。
たもので、排油孔から排油される潤滑油を確実に油溜め
に戻し、潤滑油の保油性を高め軸受各部の異常摩耗や焼
付きを生じるおそれのない信頼性の高いスクロール圧縮
機を得ることを目的とする。
この発明に係るスクロール圧縮機は、排油孔から排油さ
れる潤滑油を吸入流体と接触しないように排油通路を設
け、油溜めの真上まで潤滑油を導いて潤滑油が確１！に
油溜めに戻るようＫしたものである。
れる潤滑油を吸入流体と接触しないように排油通路を設
け、油溜めの真上まで潤滑油を導いて潤滑油が確１！に
油溜めに戻るようＫしたものである。
この発明においては、排油通路がミスト状の潤滑油と吸
入流体を分離することにより、潤滑油が吸入流体と共に
圧縮室に吸入され、圧縮機外へ吐出されるいわゆる油上
シを減少させることができる。
入流体を分離することにより、潤滑油が吸入流体と共に
圧縮室に吸入され、圧縮機外へ吐出されるいわゆる油上
シを減少させることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、３２は排油孔２６から設けられた排油通路
で、この通路３２は油溜め１５の真上まで延びており、
周囲とは隔絶されている。
図において、３２は排油孔２６から設けられた排油通路
で、この通路３２は油溜め１５の真上まで延びており、
周囲とは隔絶されている。
なお、その他の符号は第５図に示したものと同一である
上記構成においては潤滑油は油溜め１５より給油穴６ｄ
を通って各軸受１８〜２２を潤滑したのち、第１のフレ
ーム８の返油穴２５を経てバランサ室３０に入シ、バラ
ンサ２９により撹拌されてミスト状になって排油孔２６
より排出され、その後、排油通路３２を通って油溜め１
５に導かれる。
上記構成においては潤滑油は油溜め１５より給油穴６ｄ
を通って各軸受１８〜２２を潤滑したのち、第１のフレ
ーム８の返油穴２５を経てバランサ室３０に入シ、バラ
ンサ２９により撹拌されてミスト状になって排油孔２６
より排出され、その後、排油通路３２を通って油溜め１
５に導かれる。
上記した排油通路３２は、板状部材をコ字形状に形成し
てその開口部をステータ１１の外径部に密着して配設し
、周囲と隔絶したものであるが、その他、排油通路３２
はパイプ等で構成し、パイプ端部と排油孔２６の出口を
密着するようにしても上記と同様の作用が得られる。
てその開口部をステータ１１の外径部に密着して配設し
、周囲と隔絶したものであるが、その他、排油通路３２
はパイプ等で構成し、パイプ端部と排油孔２６の出口を
密着するようにしても上記と同様の作用が得られる。
第２図はスクロール圧縮機をステータ１１の下部から第
２のフレーム９の方向へ見九図でｌ）、第３図は排油通
路３２をシェル１２に取付けた他の実施例を示す第２図
と同様の図で、これによれば排油通路３２を排油孔２６
と密着するようにシェル１２に散付けても同様の作用が
得られる。
２のフレーム９の方向へ見九図でｌ）、第３図は排油通
路３２をシェル１２に取付けた他の実施例を示す第２図
と同様の図で、これによれば排油通路３２を排油孔２６
と密着するようにシェル１２に散付けても同様の作用が
得られる。
以上説明したようＫこの発明によれば、排油孔から油溜
めの近くまで排油通路を設けたので、返油穴を通シバラ
ンサ室でバランサによって撹拌されてミスト状になった
潤滑油が排油孔出口から吸入流体によって圧ＭＩ室へ運
ばれて圧縮機外へ吐出されることがなくなり、つまシ、
油上りを減少して圧縮機の保油性が高まシ、潤滑条件の
低下による異常摩耗や焼付きが生じることもなく信頼性
の高いスクロール圧縮機が得られる。
めの近くまで排油通路を設けたので、返油穴を通シバラ
ンサ室でバランサによって撹拌されてミスト状になった
潤滑油が排油孔出口から吸入流体によって圧ＭＩ室へ運
ばれて圧縮機外へ吐出されることがなくなり、つまシ、
油上りを減少して圧縮機の保油性が高まシ、潤滑条件の
低下による異常摩耗や焼付きが生じることもなく信頼性
の高いスクロール圧縮機が得られる。
第１図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の
断面図、第２図は圧縮機下部より見た横断面図、第３図
は排油通路の他の実施例を示す第２図と同様の横断面図
、第４図はスクロール圧縮機の動作原理図、第５図は従
来のスクロール圧縮機の断面図、第６図は同じく排油孔
と吸入流体の連通孔の位置関係を示す第２の７レームを
底部から見え底面図である。 ｌ・・・固定スクロール、２・・・揺動スクロール、３
・・・吸入口、４・・・吐出口、６・・・玉軸、６ｄ・
・・給油孔、８・・・第１のフレーム、９・・・第２の
フレーム、１゜・・・ロータ、１１・・・ステータ、１
２・・・シェル、１５・・・油溜め、１６・・・吸入管
、１８・・・スラスト軸受、２５・・・返油穴、２６・
・・排油孔、３０− バランサ呈、３２・・・排油通路
。
断面図、第２図は圧縮機下部より見た横断面図、第３図
は排油通路の他の実施例を示す第２図と同様の横断面図
、第４図はスクロール圧縮機の動作原理図、第５図は従
来のスクロール圧縮機の断面図、第６図は同じく排油孔
と吸入流体の連通孔の位置関係を示す第２の７レームを
底部から見え底面図である。 ｌ・・・固定スクロール、２・・・揺動スクロール、３
・・・吸入口、４・・・吐出口、６・・・玉軸、６ｄ・
・・給油孔、８・・・第１のフレーム、９・・・第２の
フレーム、１゜・・・ロータ、１１・・・ステータ、１
２・・・シェル、１５・・・油溜め、１６・・・吸入管
、１８・・・スラスト軸受、２５・・・返油穴、２６・
・・排油孔、３０− バランサ呈、３２・・・排油通路
。
Claims (4)
- （１）固定スクロールと、この固定スクロールと協働し
て流体を圧縮する揺動スクロールと、揺動スクロールの
一部に収容され、揺動スクロールの台板下面を支承する
スラスト軸受を有し、かつ固定スクロールが取付けられ
た第１のフレームと、このフレームが取付けられると共
にシエルに取付けられた第２のフレームと、上記両フレ
ーム間に形成されたバランサ室と、第２のフレームとバ
ランサ室とを貫通して両フレームに支承されバランサ室
内に収納されたバランサを有する主軸と、シエル底部に
油溜めを有し、主軸の下端が油溜め内の潤滑油中に浸漬
するように配設され、主軸中に形成され油溜め内の潤滑
油を吸引して各軸受へ供給する給油孔と、第１のフレー
ムに設けられスラスト軸受を潤滑したのちの潤滑油をバ
ランサ室に落下させる返油孔と、第２のフレームに設け
られバランサ室に落下した潤滑油を油溜めに排油する排
油孔と、シエルに固着された吸入管と、この吸入管より
吸入された流体により冷却され主軸を駆動するモータを
備えたスクロール圧縮機において、前記排油孔から油溜
めの真上まで周囲と隔絶された排油通路を設けたことを
特徴とするスクロール圧縮機。 - （２）排油通路を板状部材あるいはパイプ等で構成し、
第２のフレームの排油孔に取付けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のスクロール圧縮機。 - （３）排油通路を第２のフレームと一体に構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のスクロール圧
縮機。 - （４）排油通路をシエルに取付けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26238086A JPS63117191A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26238086A JPS63117191A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117191A true JPS63117191A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17374950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26238086A Pending JPS63117191A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117191A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215982A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
| JPH0332187U (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-28 | ||
| US6106254A (en) * | 1997-12-18 | 2000-08-22 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Closed-type scroll compressor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165788A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Enclosed scroll compressor |
| JPS60206988A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26238086A patent/JPS63117191A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165788A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Enclosed scroll compressor |
| JPS60206988A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0332187U (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-28 | ||
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