JPS63116671A - 蛸の煮沸装置 - Google Patents
蛸の煮沸装置Info
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- JPS63116671A JPS63116671A JP61263349A JP26334986A JPS63116671A JP S63116671 A JPS63116671 A JP S63116671A JP 61263349 A JP61263349 A JP 61263349A JP 26334986 A JP26334986 A JP 26334986A JP S63116671 A JPS63116671 A JP S63116671A
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- 241000238413 Octopus Species 0.000 title claims description 33
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、蛸をゆでるだめの蛸の煮沸装置に関する。
[従来の技術]
蛸は日本人の食卓に欠かずことのできない海産食品であ
るが、その消費の拡大に伴い、遠隔地で水揚げされたも
のの比率が増え、それを加工工場にて大量に処理するよ
うにしている。このような蛸は冷凍状態で搬入され、解
凍、洗浄、塩揉され、ゆで上がりをよくするために股切
りされ、仕分1−1されて煮沸槽においてボイルされる
。ところで、この蛸ゆて工程は、蛸の風味や歯ごたえ及
びゆで上がり形状を決める重要な工程であるが、煮沸槽
内において蛸が底部に沈んだまま煮沸を行うと、蛸への
熱伝達が不均一になって煮沸むらを起こし、また、蛸が
不自然な形状でゆで」−がってしまい製品の価値が下が
ってしまう。そこで、従来このようなことを防ぐために
、人間が槽の縁から櫂を差し込んで槽内を攪拌していノ
コ。
るが、その消費の拡大に伴い、遠隔地で水揚げされたも
のの比率が増え、それを加工工場にて大量に処理するよ
うにしている。このような蛸は冷凍状態で搬入され、解
凍、洗浄、塩揉され、ゆで上がりをよくするために股切
りされ、仕分1−1されて煮沸槽においてボイルされる
。ところで、この蛸ゆて工程は、蛸の風味や歯ごたえ及
びゆで上がり形状を決める重要な工程であるが、煮沸槽
内において蛸が底部に沈んだまま煮沸を行うと、蛸への
熱伝達が不均一になって煮沸むらを起こし、また、蛸が
不自然な形状でゆで」−がってしまい製品の価値が下が
ってしまう。そこで、従来このようなことを防ぐために
、人間が槽の縁から櫂を差し込んで槽内を攪拌していノ
コ。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような攪拌作業においては、煮沸槽
内(」95℃以」二の高温であり、この熱水や蒸気によ
ってや(Jとをずろ危険性があった。また、能率を向−
1−するために煮沸槽を太きく して−回当たりの処理
量を増やすように12でいるか、悪条件の中でそれを攪
拌オろの(,1重労働であり、この作業に成人男子が拘
束されることになった3、さらに、攪拌作業は特に煮沸
丁1程の初期に必要であり、多人数を要すること、生蛸
(J通常かごに入れられてそのかごをホイストなとて吊
持して煮沸槽に入t+るようにしており、ta拌にその
かごが邪魔になって作業性が悪いなどの問題点かぁ−)
た。
内(」95℃以」二の高温であり、この熱水や蒸気によ
ってや(Jとをずろ危険性があった。また、能率を向−
1−するために煮沸槽を太きく して−回当たりの処理
量を増やすように12でいるか、悪条件の中でそれを攪
拌オろの(,1重労働であり、この作業に成人男子が拘
束されることになった3、さらに、攪拌作業は特に煮沸
丁1程の初期に必要であり、多人数を要すること、生蛸
(J通常かごに入れられてそのかごをホイストなとて吊
持して煮沸槽に入t+るようにしており、ta拌にその
かごが邪魔になって作業性が悪いなどの問題点かぁ−)
た。
そこて、煮dI5槽内を攪拌する手段として、発明者ら
は、第5図及び第6図に示すような装置を考案して試験
を行−・た。第5図は、煮沸槽21内に、断面が多角形
また(」円形の筒状のかご22を回転自在に設置して、
このかご22を駆動モータ23により回転させろよ)に
しだらのであり、第6図はかご24内に攪拌翼25を挿
入して、駆動モータ26により回転させて煮沸槽21内
を攪拌する、にうにし八〇のである。しかし、このよう
な強制攪拌装置は構造が復刊になって装置の製作や蛸の
出し入れ操作に手間がかかること、かご22や)忰拌翼
25との接触により、足切れやさす蛸か発生セる、ある
いは当部むらが充分1υノげない等の問題点かあ一〕た
。」:た、煮沸槽に11シ内の水を循環さUる配管とポ
ンプを付設オろ方法は、攪拌水が高温であるためにギヤ
ヒテーンコンを起こし、充分な攪拌作用を得られなか−
)だ。
は、第5図及び第6図に示すような装置を考案して試験
を行−・た。第5図は、煮沸槽21内に、断面が多角形
また(」円形の筒状のかご22を回転自在に設置して、
このかご22を駆動モータ23により回転させろよ)に
しだらのであり、第6図はかご24内に攪拌翼25を挿
入して、駆動モータ26により回転させて煮沸槽21内
を攪拌する、にうにし八〇のである。しかし、このよう
な強制攪拌装置は構造が復刊になって装置の製作や蛸の
出し入れ操作に手間がかかること、かご22や)忰拌翼
25との接触により、足切れやさす蛸か発生セる、ある
いは当部むらが充分1υノげない等の問題点かあ一〕た
。」:た、煮沸槽に11シ内の水を循環さUる配管とポ
ンプを付設オろ方法は、攪拌水が高温であるためにギヤ
ヒテーンコンを起こし、充分な攪拌作用を得られなか−
)だ。
[問題点を解決オろための手段」
上記のような問題点を解決−4゛ろために、この発明は
、蛸及び煮沸水を収容する赦沸槽と、1−記煮沸水を加
熱する加熱装置とを設(−1,1−記煮沸槽に、上記煮
沸水中に気体を吹へ込んで煮沸水を1q拌され−ろバブ
リング装置y11を設けたものである3、[作用 [ このような蛸の煮、沸装置において(」、煮1lJl−
h’Vにおいて気体が吹き込まれて煮沸水を流動し攪拌
させ、蛸を槽内に均一に分布tt L、め、煮沸槽底部
において蛸どうしが密着してかたまったままゆでられる
のを防ぐ。
、蛸及び煮沸水を収容する赦沸槽と、1−記煮沸水を加
熱する加熱装置とを設(−1,1−記煮沸槽に、上記煮
沸水中に気体を吹へ込んで煮沸水を1q拌され−ろバブ
リング装置y11を設けたものである3、[作用 [ このような蛸の煮、沸装置において(」、煮1lJl−
h’Vにおいて気体が吹き込まれて煮沸水を流動し攪拌
させ、蛸を槽内に均一に分布tt L、め、煮沸槽底部
において蛸どうしが密着してかたまったままゆでられる
のを防ぐ。
し実施例]
以ド、第1図ないし第4図を参照して、この発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
これらの図におLゾご、1は煮沸槽であり、ステンレス
鋼等の耐食性の高い+:A利により土面が開[」した直
方体状に形成され、底部には多孔板2が取り付(−Jら
れた排水1−〕3が形成されている。この煮沸槽Iに(
J、槽内に煮沸水Wを供給する給水管4と、蒸気を供給
する蒸気管5と、気体を供給するエア管6が設けられて
いる。蒸気管5は槽内に蒸気を供給して槽内の水Wを加
熱するもので、蒸気源からの主配管7から元バルブ8を
経て分岐され、一方には手動バルブ9か、他方には手動
バルブIOと電磁弁11が取り(=l(−1られで、再
度合流されて槽内に設(〕られた蒸気噴出管12に連結
されている。また、槽内に” 1IIFt度検知器13
が設けられ、その検知値によってI−記電磁弁11を開
閉制御して槽内の温度を設定値に保つ制御装置(図示略
)が設(Jられている。」二足蒸気噴出管12(」、煮
沸槽lの壁を挿通して槽内の底部の隅に対向して一対設
置′Jられ、噴出管12の下方内側には噴出孔12aが
複数形成されている。
鋼等の耐食性の高い+:A利により土面が開[」した直
方体状に形成され、底部には多孔板2が取り付(−Jら
れた排水1−〕3が形成されている。この煮沸槽Iに(
J、槽内に煮沸水Wを供給する給水管4と、蒸気を供給
する蒸気管5と、気体を供給するエア管6が設けられて
いる。蒸気管5は槽内に蒸気を供給して槽内の水Wを加
熱するもので、蒸気源からの主配管7から元バルブ8を
経て分岐され、一方には手動バルブ9か、他方には手動
バルブIOと電磁弁11が取り(=l(−1られで、再
度合流されて槽内に設(〕られた蒸気噴出管12に連結
されている。また、槽内に” 1IIFt度検知器13
が設けられ、その検知値によってI−記電磁弁11を開
閉制御して槽内の温度を設定値に保つ制御装置(図示略
)が設(Jられている。」二足蒸気噴出管12(」、煮
沸槽lの壁を挿通して槽内の底部の隅に対向して一対設
置′Jられ、噴出管12の下方内側には噴出孔12aが
複数形成されている。
また、この煮沸槽1には、槽内に気体を吹き込み、で、
沸水Wを攪拌させろハブリンク装置14が設()られて
いる。すなわち、煮沸槽1の底部に(J1第4図に示す
ようにエア噴出D I 5が形成され、各エア噴出D
I 51J電磁弁1Gを介してl\ツダ管17に連結さ
れ、このヘッダ管17(J逆11−弁I8を介1〜てブ
[エア1つに連結されている。この電磁弁16は、制御
装置により、予め設定されたプログラムに従って制御さ
れるようになっており、通常(」吹き込みを断続的に行
うよ−)に設定されている。電磁弁16は各エア噴出D
I 5毎に設(」られでいるので、噴出口15毎にエ
アの量を制御することにより、色々な水流を起こづ゛こ
とができろようになっている。勿論、この電磁弁16の
調節を手動で行うことも可能てある。
沸水Wを攪拌させろハブリンク装置14が設()られて
いる。すなわち、煮沸槽1の底部に(J1第4図に示す
ようにエア噴出D I 5が形成され、各エア噴出D
I 51J電磁弁1Gを介してl\ツダ管17に連結さ
れ、このヘッダ管17(J逆11−弁I8を介1〜てブ
[エア1つに連結されている。この電磁弁16は、制御
装置により、予め設定されたプログラムに従って制御さ
れるようになっており、通常(」吹き込みを断続的に行
うよ−)に設定されている。電磁弁16は各エア噴出D
I 5毎に設(」られでいるので、噴出口15毎にエ
アの量を制御することにより、色々な水流を起こづ゛こ
とができろようになっている。勿論、この電磁弁16の
調節を手動で行うことも可能てある。
次に、寸、記のように構成された蛸の煮沸装置の作用に
−)いて述へる。
−)いて述へる。
煮沸槽1に給水管4より適温に加熱された煮HV。
水Wを供給し、洗tf1、塩揉、股切りなどの1)il
i処理を終えた蛸Tをかご20に装入し、このかご20
をホイストなど吊って槽内に沈めろ。加熱のための蒸気
の供給は、温度検知器13により検知された煮、非水W
の温度が90〜95°Cになるように制御装置において
自動的になされろ。一方、フロア19を作動してエア噴
出l]15から煮メr、槽1内に吹き込まれたエアは槽
内て気泡13となり、95.非水Wを攪拌する。、エア
は、特に煮沸開始直後において強く多量に吹き込んで、
煮沸むらや変形を防ぐようにrろが、ある程度煮沸か進
行して!I!1liTの身が固まると、蛸′I゛どうし
の間に自然に隙間かでき、煮沸水Wも対流するのでそれ
以上吹き込む必要がない。エアの吹き込み量か多いと熱
効率も丁かろので段階的に下げろように調節オろことが
望ましい。また、エアの温度か低すぎろと蛸′]′の表
皮がむけろ恐れかあるので、冬など外気温度が低下して
いる場合に(」、フロア19の後ろにヒータ等を設;〕
て気体の温度調節を行うことか望ましい。煮沸が終了l
、たら、かご20を吊り上げ、蛸′I゛を次工程に送り
、煮沸水Wを全面的にあるい(3部分的に入れ替えるな
どして次のかご20の蛸Tを煮沸する。
i処理を終えた蛸Tをかご20に装入し、このかご20
をホイストなど吊って槽内に沈めろ。加熱のための蒸気
の供給は、温度検知器13により検知された煮、非水W
の温度が90〜95°Cになるように制御装置において
自動的になされろ。一方、フロア19を作動してエア噴
出l]15から煮メr、槽1内に吹き込まれたエアは槽
内て気泡13となり、95.非水Wを攪拌する。、エア
は、特に煮沸開始直後において強く多量に吹き込んで、
煮沸むらや変形を防ぐようにrろが、ある程度煮沸か進
行して!I!1liTの身が固まると、蛸′I゛どうし
の間に自然に隙間かでき、煮沸水Wも対流するのでそれ
以上吹き込む必要がない。エアの吹き込み量か多いと熱
効率も丁かろので段階的に下げろように調節オろことが
望ましい。また、エアの温度か低すぎろと蛸′]′の表
皮がむけろ恐れかあるので、冬など外気温度が低下して
いる場合に(」、フロア19の後ろにヒータ等を設;〕
て気体の温度調節を行うことか望ましい。煮沸が終了l
、たら、かご20を吊り上げ、蛸′I゛を次工程に送り
、煮沸水Wを全面的にあるい(3部分的に入れ替えるな
どして次のかご20の蛸Tを煮沸する。
このような工稈において、蛸゛Pは気体の吹き込みによ
って起きろ水流に乗って移動するので強制攪拌の場合の
」;うにきすがついたり、足が切れたりすることか少な
く、また、蛸′J゛に強制的な力がかからない状態てI
nn熱されるので、自然な形状にゆで」−かろ。蒸気や
エアの量は容易に調節可能であり、風味や形状を良好に
4−ろために種々に設定でき、ブロクラム制御すること
も容易である。
って起きろ水流に乗って移動するので強制攪拌の場合の
」;うにきすがついたり、足が切れたりすることか少な
く、また、蛸′J゛に強制的な力がかからない状態てI
nn熱されるので、自然な形状にゆで」−かろ。蒸気や
エアの量は容易に調節可能であり、風味や形状を良好に
4−ろために種々に設定でき、ブロクラム制御すること
も容易である。
1発明の効果 1
以」二詳述したように、この発明は、蛸及び煮沸水を収
容上ろ煮沸槽と、」−記煮非水を加熱セろ加熱装置とを
設(〕、上記:!5.沸槽に、上記な/jl−水中に気
体を吹き込んで煮沸水を攪拌させるバブリング装置を設
(づた構成であるので、従来人間が行っていた危険で効
率が悪くかつ環境の悪い作業をなくすことができろ。ま
た、機械的攪拌ではないので蛸かき一4゛つくことがな
く、均一に攪拌せしめ煮沸むらを防ぐとともに、装置が
複雑になって製造コストかかさむことらない。気体の吹
き込み量を制 −御することにより、食品の風味を
損なわない煮〜1−を行え、制御の自動化も容易である
。
容上ろ煮沸槽と、」−記煮非水を加熱セろ加熱装置とを
設(〕、上記:!5.沸槽に、上記な/jl−水中に気
体を吹き込んで煮沸水を攪拌させるバブリング装置を設
(づた構成であるので、従来人間が行っていた危険で効
率が悪くかつ環境の悪い作業をなくすことができろ。ま
た、機械的攪拌ではないので蛸かき一4゛つくことがな
く、均一に攪拌せしめ煮沸むらを防ぐとともに、装置が
複雑になって製造コストかかさむことらない。気体の吹
き込み量を制 −御することにより、食品の風味を
損なわない煮〜1−を行え、制御の自動化も容易である
。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図(」この発明の実施例を示すもので
、第1図(J構成を示す概略図、第2図はその正面図、
第3図(J同じく−・部を破断1−た側面図、第4図は
平面図、第5図(」及び第6図は発明にいたる過程での
試験例を示すものである。 1・・・・煮沸(11!、12 蒸気噴出管、14・
・・・バブリング装置、15・ ユ、ア1質出日、W
・煮沸水、i” 蛸、B 気泡。
、第1図(J構成を示す概略図、第2図はその正面図、
第3図(J同じく−・部を破断1−た側面図、第4図は
平面図、第5図(」及び第6図は発明にいたる過程での
試験例を示すものである。 1・・・・煮沸(11!、12 蒸気噴出管、14・
・・・バブリング装置、15・ ユ、ア1質出日、W
・煮沸水、i” 蛸、B 気泡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、蛸及び煮沸水を収容する煮沸槽と、上記煮沸水
を加熱する加熱装置とを備え、上記煮沸槽には上記煮沸
水中に気体を吹き込んで煮沸水を攪拌させるバブリング
装置が設けられていることを特徴とする蛸の煮沸装置。 (2、)上記気体を煮沸槽の底部から吹き込むようにし
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蛸
の煮沸装置。 (3)、上記気体を断続的に吹き込む制御手段が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の蛸の煮沸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263349A JPS63116671A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 蛸の煮沸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263349A JPS63116671A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 蛸の煮沸装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116671A true JPS63116671A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17388236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61263349A Pending JPS63116671A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 蛸の煮沸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116671A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232814A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Shizuoka Prefecture | 食用不快部位を含む水産原料からの食肉製造方法 |
JP2019035543A (ja) * | 2017-08-16 | 2019-03-07 | 善之 太田 | コンベクション装置 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61263349A patent/JPS63116671A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232814A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Shizuoka Prefecture | 食用不快部位を含む水産原料からの食肉製造方法 |
JP2019035543A (ja) * | 2017-08-16 | 2019-03-07 | 善之 太田 | コンベクション装置 |
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