JPS63115978A - ダイアフラム型電磁弁 - Google Patents
ダイアフラム型電磁弁Info
- Publication number
- JPS63115978A JPS63115978A JP25851886A JP25851886A JPS63115978A JP S63115978 A JPS63115978 A JP S63115978A JP 25851886 A JP25851886 A JP 25851886A JP 25851886 A JP25851886 A JP 25851886A JP S63115978 A JPS63115978 A JP S63115978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- valve body
- valve
- solenoid
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はダイアフラムにより弁体を保持した電磁弁に関
する。
する。
[従来の技術]
例えば自動車用エンジンのアイドル回転数制御装置では
、吸気流量を制御するため電磁弁が使用されている。こ
の電磁弁は、高速断続電気信号により弁を高速で開閉さ
せ、該電気信号のオン・オフ比をデニーティ制御するこ
とにより吸気流量に、電磁ソレノイド50によって作動
される可動鉄心に相当する弁体51がガイド部材52と
摺動して軸方向に移動するようになっており、電磁ソレ
ノイド50のオン時にはソレノイドの吸引力により固定
鉄心53に衝突し、かつオフ時にはスプリング54の押
圧力および吸気負圧力を受けてバルブシート55にぶつ
かるようになっていた。
、吸気流量を制御するため電磁弁が使用されている。こ
の電磁弁は、高速断続電気信号により弁を高速で開閉さ
せ、該電気信号のオン・オフ比をデニーティ制御するこ
とにより吸気流量に、電磁ソレノイド50によって作動
される可動鉄心に相当する弁体51がガイド部材52と
摺動して軸方向に移動するようになっており、電磁ソレ
ノイド50のオン時にはソレノイドの吸引力により固定
鉄心53に衝突し、かつオフ時にはスプリング54の押
圧力および吸気負圧力を受けてバルブシート55にぶつ
かるようになっていた。
このような摺動式の弁体51は、摺動部分に摩耗が生じ
耐久性に乏しくなる欠点がある。
耐久性に乏しくなる欠点がある。
一方、実公昭55−24455号公報にも開示されてい
る通り、弁体をダイアフラムの中央部に保持し、この弁
体が摺動するのを解消した電磁弁が提案されている。
る通り、弁体をダイアフラムの中央部に保持し、この弁
体が摺動するのを解消した電磁弁が提案されている。
このようなダイアフラム型の電磁弁では、ダイアフラム
によって仕切られるソレノイド側の空間を完全密閉して
しまうと、ダイアフラムが変形せず弁体の作動が不能と
なるから、上記公報の電磁弁では、固定鉄心に貫通孔を
設け、ダイアフラムで囲まれる部屋と外部とをフィルタ
を介して連通ずることを図っている。
によって仕切られるソレノイド側の空間を完全密閉して
しまうと、ダイアフラムが変形せず弁体の作動が不能と
なるから、上記公報の電磁弁では、固定鉄心に貫通孔を
設け、ダイアフラムで囲まれる部屋と外部とをフィルタ
を介して連通ずることを図っている。
さらに弁体をダイアフラム中央部に保持した電磁弁では
上記実公昭55−24455号公報の他に、ダイアフラ
ムに通路を開口させるものも提案されている。
上記実公昭55−24455号公報の他に、ダイアフラ
ムに通路を開口させるものも提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、これら従来の構造では、ダイアフラムも
しくは固定鉄心に通路を設ける目的は、弁体の応答性を
向上させるためであり、この通路により空気の出入りが
きわめて容易になる。このため、電磁ソレノイドに高い
周波数でオン・オフ信号を与えると、弁体が固定鉄心お
よびバルブシートに強く衝突して、大きな衝突騒音を発
するとともに、衝撃により損傷する不具合がある。
しくは固定鉄心に通路を設ける目的は、弁体の応答性を
向上させるためであり、この通路により空気の出入りが
きわめて容易になる。このため、電磁ソレノイドに高い
周波数でオン・オフ信号を与えると、弁体が固定鉄心お
よびバルブシートに強く衝突して、大きな衝突騒音を発
するとともに、衝撃により損傷する不具合がある。
本発明においては、弁体の作動時における衝突を緩和し
、作動音の低減および損傷の防止を実現するダイアフラ
ム型電磁弁を提供しようとするものである。
、作動音の低減および損傷の防止を実現するダイアフラ
ム型電磁弁を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては、ダイアフラムまたは弁体に絞り小孔
(オリフィス)を形成し、ダイアフラムで区画された電
磁ソレノイド側の空間をダンパ室として活用するように
したことを特徴とする。
(オリフィス)を形成し、ダイアフラムで区画された電
磁ソレノイド側の空間をダンパ室として活用するように
したことを特徴とする。
[作用]
本発明の構成によると、弁体の作動時に絞り小孔の流量
制限作用によってダンパ室がダンパ作用を発揮し、ソレ
ノイドの吸引力やリターンスプリングの反発力に対゛し
て弁体の作動が緩やかになるので、衝撃が低減され、衝
突音が小さくなり、かつ衝撃損傷が防止される。
制限作用によってダンパ室がダンパ作用を発揮し、ソレ
ノイドの吸引力やリターンスプリングの反発力に対゛し
て弁体の作動が緩やかになるので、衝撃が低減され、衝
突音が小さくなり、かつ衝撃損傷が防止される。
[発明の実施例]
以下本発明について、第1図ないし第4図に示す一実施
例にもとづき説明する。
例にもとづき説明する。
第2図は電磁弁の全体の断面図を示し、図において1は
電磁ソレノイドであり、ソレノイドコイル2、ヨーク9
、マグネティットプレート8およびステータコア4によ
り構成されている。ステータコア4には軸方向に離間し
て可動鉄心に該当する弁体5が対向されており、これら
ステータコア4と弁体5の間にリターンスプリングBが
架は渡されている。
電磁ソレノイドであり、ソレノイドコイル2、ヨーク9
、マグネティットプレート8およびステータコア4によ
り構成されている。ステータコア4には軸方向に離間し
て可動鉄心に該当する弁体5が対向されており、これら
ステータコア4と弁体5の間にリターンスプリングBが
架は渡されている。
弁体5はゴム等からなるダイアフラム7の中央部に取り
付けられており、このダイアフラム7の周辺部は、樹脂
カバー3とマグネティックプレート8との間に挟持され
ている。なお弁体5の外周は上記マグネティックプレー
ト8の内周と間隙ををしている。
付けられており、このダイアフラム7の周辺部は、樹脂
カバー3とマグネティックプレート8との間に挟持され
ている。なお弁体5の外周は上記マグネティックプレー
ト8の内周と間隙ををしている。
上記電磁ソレノイド1には、ヨーク9を介してバルブブ
ロック10が連結されている。バルブブロック10には
、ポート11.12が一体に設けられており、一方のポ
ート11には前記弁体5が接離する弁座】3が設けられ
ている。
ロック10が連結されている。バルブブロック10には
、ポート11.12が一体に設けられており、一方のポ
ート11には前記弁体5が接離する弁座】3が設けられ
ている。
弁体5が弁座13から離れた場合に、ポート11と12
は導通し、かつ弁体5が弁座13に前座するとポート1
1と12の連通が断たれるようになっている。
は導通し、かつ弁体5が弁座13に前座するとポート1
1と12の連通が断たれるようになっている。
前記ダイアフラム7は、電磁ソレノイド1側の空間14
と、バルブブロック10側の空間15を区画しており、
このダイアフラム7には、第1図に示すように、絞り小
孔■6が形成されている。この絞り小孔16は流量制限
作用を奏し、このため上記ソレノイドl側の空間14は
ダンパ室を成している。
と、バルブブロック10側の空間15を区画しており、
このダイアフラム7には、第1図に示すように、絞り小
孔■6が形成されている。この絞り小孔16は流量制限
作用を奏し、このため上記ソレノイドl側の空間14は
ダンパ室を成している。
なお、17.18は気密性を保つためのシール部材、1
9は気密性を保ちかつ衝撃を吸収するゴム等よりなるバ
ルブシートである。
9は気密性を保ちかつ衝撃を吸収するゴム等よりなるバ
ルブシートである。
また、20はソレノイドコイル2と電源とを接続するコ
ネクタ部である。
ネクタ部である。
このような構成による実施例の作用について説明する。
電磁ソレノイドlへの非通電時には、ダイアフラム7に
取り付けられた弁体5は、リターンスプリング6の押圧
力によってバルブブロック10の弁座13に押し付けら
れ、閉弁している。したがってポート11と12の連通
が遮断されている。
取り付けられた弁体5は、リターンスプリング6の押圧
力によってバルブブロック10の弁座13に押し付けら
れ、閉弁している。したがってポート11と12の連通
が遮断されている。
電磁ソレノイド1へ通電すると、弁体5はリターンスプ
リング6の押圧力に抗してステータコア4に吸告される
。したがって弁体5は弁座13から離れ、ポート11と
12が導通される。
リング6の押圧力に抗してステータコア4に吸告される
。したがって弁体5は弁座13から離れ、ポート11と
12が導通される。
弁体5が軸方向へ作動するとき、ダイアフラム7には絞
り小孔1Gを形成しであるので、ダイアフラム7によっ
て仕切られたダンパ室14内の空気の流出入が上記絞り
小孔i6により制限され、よってダンパ室14はダンパ
作用を生じる。この結果、ソレノイド1の吸引力および
リターンスプリング6の反発力に対して弁体5の作動速
度が緩やかになり、ステータコア4および弁座13に対
して弁体5は緩やかに当接する。したがって衝突音がき
わめて小さくなり、かつ衝撃による弁体5の損傷が防止
される。
り小孔1Gを形成しであるので、ダイアフラム7によっ
て仕切られたダンパ室14内の空気の流出入が上記絞り
小孔i6により制限され、よってダンパ室14はダンパ
作用を生じる。この結果、ソレノイド1の吸引力および
リターンスプリング6の反発力に対して弁体5の作動速
度が緩やかになり、ステータコア4および弁座13に対
して弁体5は緩やかに当接する。したがって衝突音がき
わめて小さくなり、かつ衝撃による弁体5の損傷が防止
される。
ダイアフラム7に形成した絞り小孔16の大きさと衝突
音との関係を第3図に示し、かつ絞り小孔16の大きさ
と流量の関係を第4図に示す。
音との関係を第3図に示し、かつ絞り小孔16の大きさ
と流量の関係を第4図に示す。
なお、第3図および第4図のデータにおける電磁弁の構
成の諸元は以下の通りである。
成の諸元は以下の通りである。
ダンパ室14の容積 ・・・ 0.35c
cダイアフラム7の有効径 ・・・ L4.6
ma+弁体5の作動ストローク ・・・ 0.5
l1mソレノイドの吸引力 ・・・ 31
0 g(印加電圧12V) リターンスプリングのセット荷重・・・ 50 g上
記の条件の場合、第3図および第4図から、絞り小孔1
6の開口面積を3.511Io12以下にすれば衝突音
の低減効果が現れ、0.6■以下であれば、従来に比べ
て8dB(12%)の大幅な衝突音低減効果が生じるこ
とが判る。
cダイアフラム7の有効径 ・・・ L4.6
ma+弁体5の作動ストローク ・・・ 0.5
l1mソレノイドの吸引力 ・・・ 31
0 g(印加電圧12V) リターンスプリングのセット荷重・・・ 50 g上
記の条件の場合、第3図および第4図から、絞り小孔1
6の開口面積を3.511Io12以下にすれば衝突音
の低減効果が現れ、0.6■以下であれば、従来に比べ
て8dB(12%)の大幅な衝突音低減効果が生じるこ
とが判る。
なお、上記実施例においては、絞り小孔16をダ5に空
間14と15を連通させる絞り小孔30を形成しても同
様の効果を奏する。
間14と15を連通させる絞り小孔30を形成しても同
様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上説明した通り本発明によると、弁体の作動時にはダ
イアフラムまたは弁体に形成した較り小孔の流量制限作
用によりダンパ室がダンパ作用を発揮し、よってソレノ
イドの吸引力およびリターンスプリングの反発力に対す
る弁体の作動が緩やかになるので衝撃が緩和される。こ
のため衝突騒音が低減されかつ衝突損傷も防止される利
点がある。
イアフラムまたは弁体に形成した較り小孔の流量制限作
用によりダンパ室がダンパ作用を発揮し、よってソレノ
イドの吸引力およびリターンスプリングの反発力に対す
る弁体の作動が緩やかになるので衝撃が緩和される。こ
のため衝突騒音が低減されかつ衝突損傷も防止される利
点がある。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は要部を拡大した断面図、第2図は電磁弁の全体を示す
断面図、第3図および第4図は特性図、第5図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第6図は従来の摺動式電磁
弁の要部を示す断・面図である。 ■・・・電磁ソレノイド、2・・・ソレノイドコイル、
3・・・樹脂カバー、4・・・ステータコア、・・・弁
体、6・;・リターンスプリング、7・・・ダイアフラ
ム、9・・・ヨーク、10・・・バルブブロック、11
.12・・・ポート、13・・・弁座、1L30・・・
絞り小孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手交’l’I’JL(15)#Q口macmm)第3図 1’l 44LC16) /l関ロ6tl (mm)第
4図
は要部を拡大した断面図、第2図は電磁弁の全体を示す
断面図、第3図および第4図は特性図、第5図は本発明
の他の実施例を示す断面図、第6図は従来の摺動式電磁
弁の要部を示す断・面図である。 ■・・・電磁ソレノイド、2・・・ソレノイドコイル、
3・・・樹脂カバー、4・・・ステータコア、・・・弁
体、6・;・リターンスプリング、7・・・ダイアフラ
ム、9・・・ヨーク、10・・・バルブブロック、11
.12・・・ポート、13・・・弁座、1L30・・・
絞り小孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手交’l’I’JL(15)#Q口macmm)第3図 1’l 44LC16) /l関ロ6tl (mm)第
4図
Claims (1)
- ダイアフラムの中央部に保持された弁体を電磁ソレノイ
ドの作動により作動させて通路を開閉するダイアフラム
型電磁弁において、上記ダイアフラムまたは弁体に絞り
小孔を形成して上記ダイアフラムで仕切られた電磁ソレ
ノイド側の空間をダンパ室としたことを特徴とするダイ
アフラム型電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25851886A JPS63115978A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ダイアフラム型電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25851886A JPS63115978A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ダイアフラム型電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115978A true JPS63115978A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17321323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25851886A Pending JPS63115978A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ダイアフラム型電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63115978A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11210919A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Denso Corp | スプール弁型油圧制御弁 |
KR20200062285A (ko) * | 2017-10-04 | 2020-06-03 | 일리노이즈 툴 워크스 인코포레이티드 | 질량 유량 제어기용 수동 댐핑 시스템 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25851886A patent/JPS63115978A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11210919A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Denso Corp | スプール弁型油圧制御弁 |
KR20200062285A (ko) * | 2017-10-04 | 2020-06-03 | 일리노이즈 툴 워크스 인코포레이티드 | 질량 유량 제어기용 수동 댐핑 시스템 |
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