JPS63115927A - ブレ−キ装置 - Google Patents

ブレ−キ装置

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Publication number
JPS63115927A
JPS63115927A JP26330086A JP26330086A JPS63115927A JP S63115927 A JPS63115927 A JP S63115927A JP 26330086 A JP26330086 A JP 26330086A JP 26330086 A JP26330086 A JP 26330086A JP S63115927 A JPS63115927 A JP S63115927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
brake
wet type
type brake
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26330086A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Akamatsu
赤松 啓一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP26330086A priority Critical patent/JPS63115927A/ja
Publication of JPS63115927A publication Critical patent/JPS63115927A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、湿式ブレーキを用いたブレーキ装置に係り、
詳しくはブレーキ作動時の発熱によるオイルの温度上昇
を防止したブレーキ装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、作業車輌例えばコンバインにおけるサイドクラ
ッチ・ブレーキ装置は、エンジンからの回転を伝達され
て連続的に回転するセンタギヤと一体に構成したセンタ
軸を有しており、かつ該センタ軸両端には左右操向軸が
それぞれ嵌合されている。そして、該左右操向軸のそれ
ぞれにはサイドクラッチを構成するドックギヤがjH動
のみ自在に嵌合されていると共に、それぞれの端部には
左右サイドブレーキが左右ブレーキ室に収納して設置さ
れており、従ってドックギヤをセンタギヤに適時係合す
ることにより、サイドクラッチを接続してエンジンから
の回転を走行系駆動部に伝達するか、又はサイドクラッ
チの切断によりフリー状態にされた操向軸を、サイドブ
レーキにより制動して走行系駆動部を停止し、これら操
作を適宜行うことにより機体を操向している。
そして、前記サイドクラッチ・ブレーキ装置は、左右ブ
レーキ室がミッションケース内方と連通されており、該
ケース内のオイルをトランスミッション用としてまたサ
イドブレーキ用として井通に使用している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点このため、オイ
ルは、該サイドブレーキの制動・作動は元より、該ブレ
ーキが制動・作動してない状態においても、wi擦板の
回転により攪拌されて湿度上昇されるが、該オイルはミ
ッションケース内方のオイルと常に混合されるため、ト
ランスミッションを冷却・潤滑するオイルがサイドブレ
ーキによる熱影響を常に受けてしまい、オイルの劣化が
早まる等の不具合を生じている。
(ロ)問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図に示すように、ブレーキ室25
にオイル供給口31及び排出口37を設け、また該供給
口31へのオイルの供給を制御する制御手段35を設置
して、湿式ブレーキBの非作動時にはブレーキ室25を
略々空状態に保持すると共に、湿式ブレーキBの作動時
には制御手段35からの信号に基づき、該ブレーキBに
向けてオイルを供給するように構成したことを特徴とす
るものである。
(ホ)作用 以上構成に基づき、湿式ブレーキBが制動・作動されな
い非作動状態においては、ブレーキ室B内シよ排出口3
7からオイルが排出されて略々空状態に保持されており
、これにより湿式ブレーキBの摩擦板の空転によってオ
イルが攪拌されて温度上昇することはない。そして、湿
式ブレーキBが制動操作される際、制御手段35からの
信号に基づき、該制動に先がけてオイル供給口31から
ブレーキ室25内の湿式ブレーキBに向けてオイルが供
給されろ。これにより、該湿式ブレーキBは該オイルに
て冷却されながら制動・作動される。
(へ)実施例 息下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
コンバイン1は、第5図に示すように、スプロケットS
により駆動される走行装置2にて支持されている機体3
を有しており、該機体3の一側には後方にエンジン4が
搭載されていると共に前方に運転席5が配置され、かつ
その間にグレンタンク6が設置されており、また機体3
の他側には自動脱fa機が設置されている。更に、機体
3の前方には前処理部7が昇降自在に配設されており、
その後方における機体3の下部にはミッションケース9
が搭載されている。そして、運転席5は機体フレーム3
a上に運転席フレーム10が固定されてなり、更に該フ
レーム10上におけろ前方部にはステップ面11が固定
されている。また、前記フレーム10の後方部には、シ
ートフレームラ介してシート12が設置されておゆ、更
にフレーム10の前部上方には、操作台13が立設され
、かつ該操作台13の上面は操作パネル15になってい
る。
そして、前記ミッションケース9におけるサイドクラッ
チ・ブレーキ装置16は、第1図に示すように、ケース
9にベアリングIT、17を介して回転自在に支持され
た左右走行軸19.19を有しており、更に該走行軸1
9.19のそれぞれに同心状に形成した摺動溝20,2
0には、その中央部にセンタギヤ21を一体に構成した
センタ軸22が回転自在に嵌挿されている。また、左右
操向軸19,19にはぞれぞれセンタギヤ21に隣接し
てドックギヤ23.23が摺動のみ自在に嵌合されてお
り、該ドックギヤ23,23とセンタギヤ21にて左右
サイドクラッチC,Cが構成されている。更に、ミッシ
ョンケース9の両側方には左右ブレーキ室25.25が
設置され、かつこれらブレーキ[25,25には前記操
向軸19゜19それぞれの先端に設置した湿式多板ブレ
ーキからなる左右サイドブレーキB、Bがそれぞれ収納
されており、該サイドブレーキB、Bは、ブレーキ室2
5.25それぞれの側壁25 am 25 aに回動自
在に設置したアーム26.26の操作により制動・作動
されるように構成されている。また、前記ブレーキ室2
5.25はミッションケース9の内方とは遮断して構成
されて、該ケース9内方のトランスミッンヨン潤滑・冷
却用のオイルが入り込まないようになっている。
一方、機体3に設置されたマニホールド27には、オイ
ルポンプPに連通している油路29が接続されていると
共に、オイルタンクに余剰オイルを流す余#油路30が
接続され、かつ前記左右ブレーキ室25,25にそれぞ
れ形成したオイル供給口31.31に設置した噴射ノズ
ル32.32に一端を接続した供給ホース33,33の
他端が接続されている。更に、機体3にはマイクロコン
ピュータ35が搭載され、かつ該コンピュータ35は、
オペレータによるサイドクラッチレバ−の操作にてアー
ム26が回動し始めることによゆ、マニホールド27に
設置したチェックバルブ36を開放し、供給ホース33
にオイルを供給するように構成されている。また、左右
ブレーキ室25゜25の側壁25a、25aにおけるブ
レーキ室25の下端部やや上方にはオイル排出口37.
37が形成され、かつ該排出口37.37には戻しバイ
ブ38,38が接続されており、これによりブレーキ室
25からフローしたオイルを該戻しパイプ38を介して
オイルタンクに向けて戻すと共に、該ブレーキ室2S内
の下方にオイルを少量残して、多数のwi擦根板24潤
滑用として用いることができるように構成されている。
一方、前記走行装置2は、第2図及び第3図に示すよう
に、クローラ39.遊動輪40.転輪41及び調節ボル
ト44から構成されており、連結フレーム42を介して
機体フレーム3aに取付けられている。更に、前記遊動
輪40はスプロケット状に形成されていると共に、機体
外方に向いてクローラ外れ防止輪43が一体に構成され
、かつ該防止輪43にはその外周に多数の突出部43a
・・・が形成されている。また、クローラ39の帯巾方
向の略々中央部にはスプロケットSの歯が係合し得る駆
動孔39a・・が、該スプロケットSの歯間ピッチと同
間隔に穿設され、かつ該駆動孔39a・・の両側には2
状のクローラガイド39b、39bが所定間隔離れて多
数突出・形成されており、前記突出部43a・・・は、
遊動輪40に形成した多数のスプロケット歯40a・・
・が、駆動孔39a・・・に係合して該遊動輪39外周
に規則的に案内するクローラガイド39b・・・を、適
時ガ、イドするように構成されている。
また、前記前処理部7の上方の両側には作業灯45.4
5が設置されており、該作業灯45,45は、第4図(
al、(blに示すように、前処理部7上方に一端を固
定されたパイプステー460他端に作業灯本体47が固
定されてなり、かつ該作業灯本体47はその機体前方に
向いてライト部49が設けられていると共に、機体後方
即ち運転席5側に向いてバックミラー50が設置され、
また本体47の側部にはライト部49のオン、オフを切
換える切換えスイッチ51が設置されている。更に、ラ
イト部49にはライトカバー52がピン53にて回動自
在に設置されていると共に、該ライトカバー52はスプ
リング55によりライト部49を覆う方向に付勢されて
おり、スプリング55の設置位置とピン53の位置がず
れていることにょ9いわゆるトグル作用が働き、ライト
カバー52ばその開放位置に又は閉位置にセットされる
ように構成されている。従って、作業灯45は、作業時
に使用するライト部49と、後方を確認するのに用いる
バックミラー50とを一体にしているため、その取付は
取外しの作業が簡単にされると共に、機体3への設置ス
ペースを小さくすることができる。更に、作業灯45即
ちバックミラー50が前処理部7上方の両側に設置され
ているtコめ、機体3における運転席5と反対側にある
障害物に気が付かず機体3をぶつけてしまう等の不具合
を防ぐことができる。なお、図中56にて示すものはリ
ード線である。
本実施例は、以上のような構成からなるので、コンバイ
ン1の走行中、オペレータにてサイドクラッチ・ブレー
キ装置16が操作されると、エンジン4からの回転伝達
により回転しているセンタギヤ21からドックギヤ23
が外されて、操向軸19がフリー状態にされ、サイドク
ラッチCが切断される。ついで、該操向軸19を制動す
べくサイドブレーキBが操作されると、該操作に先がけ
てマイクロコンピュータ35から噴射信号が発信され、
チェックバルブ36が開放される。これにより、油圧ポ
ンプPからのオイルが供給ホース33を介して噴射ノズ
ル32からサイドブレーキBに向けて噴射され、従って
サイドブレーキBが作動し始める際には既にその多板に
オイルが供給されており、該多板同志の摩擦により発生
する熱が該オイルにて冷却されながらサイドブレーキB
が制動・作動され、操向軸19即ち機体3が停止される
。そして、噴射ノズル32から供給されてブレーキ室2
5に溜まろうとするオイルは、そのうちの少量を多板の
潤滑用として該ブレーキ室25の下部に残し、排出口3
7から戻しパイプ38を介してオイルタンクに戻される
。従って、次にサイドブレーキBが制動・作動されるま
での間ブレーキ室25内は略々空状態となっているため
、空転する多数のg棒板にてオイルが攪拌されて温度上
昇を招く等の不具合を生じることはない。
また、走行装置2は、第3図に示すように、圃場状態等
によりクローラ39が捩れた際、遊動輪40のスプロケ
ット@ 40 a・・・とクローラ39の駆動孔39a
・・・とが係合し合い、かつクローラ外れ防止輪43の
突出部43a・・・がクローラガイド39b・・・を適
時ガイドしながら、クローラ39及び遊動輪40が回転
するため、該クローラ39の捩れが増大することはなく
、従ってクローラ39が遊動輪40から外れる等の不具
合を確実に防止することができる。更に、遊動輪40の
スプロケット歯40a・・・がクローラ39の駆動孔3
9a・・・に係合することによ〜、遊動輪40とクロー
ラガイド39b・・・とが滑りを起こすことがなくなる
ため、遊動輪40及びクローラガイド39b・・・の膠
耗をなくすることができる。また、クローラ39の装着
時にはクローラガイド39a・・・を、外れ防止輪43
の突出部43a・・・と該突出部43a・・・の間の凹
部を通過して遊動輪40に巻きかければよいため、その
装着作業を極めて容易に行うことができる。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、湿式ブレーキBの
非作動時にはブレーキ室25を略々空状態に保持し、ま
た作動時には制御手段35からの信号に基づき湿式ブレ
ーキBにオイルを供給するように構成したので、ブレー
キ室25にオイルが満たされている際のように、ブレー
キBが作動していなくても多板の回転によりオイルが常
に攪拌されて発熱する等の不具合を無くして、オイルの
劣化を防止することができると共に、制動・作動に用い
て発熱するオイルも排出口37から常に排出するため、
ブレーキ室25に近接する機器や、該機器冷却・潤滑用
のオイルに熱の悪影響を及ぼすことを確実に防止するこ
とができる。
更に、湿式ブレーキを作業車輌1におけるサイドブレー
キBとすると、供給されるオイルにより該サイドブレー
キBを的確に制動・作動して、作業車wi1を円滑に停
止或いは操向操作することができると共に、サイドブレ
ーキBの制動・作動による熱を、ブレーキ室25に隣接
するトランスミッション冷却・7IAl滑用のオイルに
伝達することのない信頼性の高いブレーキ装置とするこ
とがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブレーキ装置を示す断面図、第2
図は操向装置を詳示する側面図、第3図は第2図の1[
−m線による断面図、第4図(al、 (blは作業灯
をそれぞれ別方向からみた状態を示す斜視図、第5図は
コンバイン全体を示す側面図である。 25・・・ブレーキ室 、  31・・・オイル供給口
 、35・・・制御手段(マイクロコンピュータ) 、
37・・・オイル排出口 、 B・・・湿式ブレーキ(
サイドブレーキ)  。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキ室内に湿式ブレーキを収納してなるブレ
    ーキ装置において、 前記ブレーキ室にオイル供給口及び排出口を設け、また
    該供給口へのオイルの供給を制御する制御手段を設置し
    て、ブレーキ非作動時は前記ブレーキ室を略々空状態に
    保持すると共に、ブレーキ作動時に該制御手段からの信
    号に基づき、前記湿式ブレーキに向けてオイルを供給す
    るように構成したことを特徴とするブレーキ装置。
  2. (2)前記湿式ブレーキが作業車輌におけるサイドブレ
    ーキである特許請求の範囲第1項記載のブレーキ装置。
JP26330086A 1986-11-04 1986-11-04 ブレ−キ装置 Pending JPS63115927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26330086A JPS63115927A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 ブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26330086A JPS63115927A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 ブレ−キ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63115927A true JPS63115927A (ja) 1988-05-20

Family

ID=17387559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26330086A Pending JPS63115927A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 ブレ−キ装置

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JP (1) JPS63115927A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5135438A (en) * 1990-04-18 1992-08-04 Glaenzer Spicer Transmission joint of the sliding type
US7695371B2 (en) 2005-01-20 2010-04-13 Honda Motor Co., Ltd. Constant velocity joint
JP2015053912A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 株式会社クボタ コンバイン
DE102022207022A1 (de) 2022-07-11 2024-01-11 Zf Friedrichshafen Ag Nasslaufende Lamellenbremse für ein elektrisch angetriebenes Fahrzeug und Verfahren zur Steuerung und Regelung der Kühlölversorgung einer nasslaufenden Lamellenbremse eines elektrisch angetriebenen Fahrzeuges

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US7695371B2 (en) 2005-01-20 2010-04-13 Honda Motor Co., Ltd. Constant velocity joint
JP2015053912A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 株式会社クボタ コンバイン
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