JPS63115758A - インクジエツト記録ヘツド - Google Patents
インクジエツト記録ヘツドInfo
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- JPS63115758A JPS63115758A JP26233086A JP26233086A JPS63115758A JP S63115758 A JPS63115758 A JP S63115758A JP 26233086 A JP26233086 A JP 26233086A JP 26233086 A JP26233086 A JP 26233086A JP S63115758 A JPS63115758 A JP S63115758A
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- Japan
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- recording liquid
- recording
- heating
- heating element
- head
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- Pending
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 48
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
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- DMSMPAJRVJJAGA-UHFFFAOYSA-N benzo[d]isothiazol-3-one Chemical compound C1=CC=C2C(=O)NSC2=C1 DMSMPAJRVJJAGA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- DHQJMKJYFOHOSY-UHFFFAOYSA-L disodium 4-amino-3-[[4-[4-[(2,4-diaminophenyl)diazenyl]-3-methylphenyl]-2-methylphenyl]diazenyl]-5-oxido-6-phenyldiazenyl-7-sulfonaphthalene-2-sulfonate Chemical compound [Na+].[Na+].Cc1cc(ccc1N=Nc1ccc(N)cc1N)-c1ccc(N=Nc2c(N)c3c(O)c(N=Nc4ccccc4)c(cc3cc2S([O-])(=O)=O)S([O-])(=O)=O)c(C)c1 DHQJMKJYFOHOSY-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 235000011187 glycerol Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は記録液の加熱状態変化にＪ二り記録液滴を吐出
させるインクジェット（以下、熱インクジェットと呼ぶ
。）記録に用いるインクジェット記録ヘッドに関する。
させるインクジェット（以下、熱インクジェットと呼ぶ
。）記録に用いるインクジェット記録ヘッドに関する。
［従来の技術］
熱インクジェット記録ヘッドの従来例として、米国ＨＥ
ＷＬＥＴＴ−ＰＡＣＫＡＲＤ社ジャーナル１９８５年５
月号に記録ヘッドの構造が詳細に紹介されており、簡便
な構造で高速・高密度記録が可能なインクジェット記録
ヘッドを実現するのに有効な手段である。
ＷＬＥＴＴ−ＰＡＣＫＡＲＤ社ジャーナル１９８５年５
月号に記録ヘッドの構造が詳細に紹介されており、簡便
な構造で高速・高密度記録が可能なインクジェット記録
ヘッドを実現するのに有効な手段である。
［発明が解決しにうとする問題点］
しかしながら、上記文鰍に紹介されている熱インクジェ
ット記録ヘッドは２６３ＪＪＩ１１ピツチで１列１２個
の記録液吐出部を有するのみで、電子写真方式の記録装
置なみの２４０〜３００ｄｐｉの高速・高密度記録が可
能なインクジェット記録ヘッドをｍるには技術的開示が
不充分である。
ット記録ヘッドは２６３ＪＪＩ１１ピツチで１列１２個
の記録液吐出部を有するのみで、電子写真方式の記録装
置なみの２４０〜３００ｄｐｉの高速・高密度記録が可
能なインクジェット記録ヘッドをｍるには技術的開示が
不充分である。
単一のヘッドで高密度化を実現するためには基板上に多
数の発熱体を多列配置する必要がある。
数の発熱体を多列配置する必要がある。
この時、記録液供給部から各発熱体への距離が異なると
発熱体の発熱面積を一定にしたのでは記録液供給が充分
であるにもかかわらず、記録液供給部から遠い記録液吐
出部と近い記録液吐出部では吐出記録液■が異なり、記
録液供給部に近い記録液吐出部の液滴量が多くなる傾向
が見られる。
発熱体の発熱面積を一定にしたのでは記録液供給が充分
であるにもかかわらず、記録液供給部から遠い記録液吐
出部と近い記録液吐出部では吐出記録液■が異なり、記
録液供給部に近い記録液吐出部の液滴量が多くなる傾向
が見られる。
即ち、記録液吐出口ごとに吐出記録液量が異なり、記録
文字または画像にむらが生じていまい画質がそこなわれ
るという問題が見られる。
文字または画像にむらが生じていまい画質がそこなわれ
るという問題が見られる。
［問題点を解決するための手段］
本発明はかかる問題点を解決するものであり、記録液に
熱エネルギーを加えて状態変化を起こさせ、該状態変化
に伴う圧力変化で記録液吐出口から記録液滴を吐出させ
て記録媒体上にドツト像をｉｌ！８録するインクジェッ
ト記録ヘッドにおいて、記録液供給部に近い発熱体より
も記録液供給部に遠い発熱体の発熱面積を大きくするこ
とを特徴とする。
熱エネルギーを加えて状態変化を起こさせ、該状態変化
に伴う圧力変化で記録液吐出口から記録液滴を吐出させ
て記録媒体上にドツト像をｉｌ！８録するインクジェッ
ト記録ヘッドにおいて、記録液供給部に近い発熱体より
も記録液供給部に遠い発熱体の発熱面積を大きくするこ
とを特徴とする。
［作用コ
本発明によれば、吐出記録液ユを発熱体の発熱面積によ
って制御し、記録液供給部から近い記録液吐出口からの
記録液吐出量と遠い側からの吐出量を等しくすることが
できる。
って制御し、記録液供給部から近い記録液吐出口からの
記録液吐出量と遠い側からの吐出量を等しくすることが
できる。
この発熱体面積の制御は使用する記録液の物性値（粘度
・表面張力・ＰＨ値等）やヘッドの記録密度、記録液吐
出口形状、発熱体からノズル板までの距離等で異なるも
のである。
・表面張力・ＰＨ値等）やヘッドの記録密度、記録液吐
出口形状、発熱体からノズル板までの距離等で異なるも
のである。
［実施例］
本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第１図は本発明のインクジェット記録ヘッドの構造を示
す斜視図であり、第２図は第１図の断面図である。
す斜視図であり、第２図は第１図の断面図である。
第１図および第２図で各部の動作を簡単に説明する。第
１図において、基板１は中央に記録液供給溝１０が設け
てあり、基板上の発熱体５ａ、５ｂが記録液供給溝１０
を挟んで対称に配置され、都合４列の千鳥配置となって
いる。
１図において、基板１は中央に記録液供給溝１０が設け
てあり、基板上の発熱体５ａ、５ｂが記録液供給溝１０
を挟んで対称に配置され、都合４列の千鳥配置となって
いる。
基′Ｆｉ１はベース１４に接合され、基板１の上にはギ
ャップ板３とノズル板４が接合されている。
ャップ板３とノズル板４が接合されている。
第２図の記録液供給パイプ８から供給される記録液はベ
ース２と基板１に囲われた記録液溜り１１に送られ、記
録液供給溝１０を通って基板１とノズル板４の間隙に供
給される。
ース２と基板１に囲われた記録液溜り１１に送られ、記
録液供給溝１０を通って基板１とノズル板４の間隙に供
給される。
第１図に戻り、発熱ｆＴ５ａ、Ｓｂには電極７を通じて
スイッチング素子ｓｗ＆＝、ｌり電力が間欠的（：（ｊ
％給されてジュール熱が生じ、発熱体５８．５ｂの表面
に接する記録）αが急激な膜沸腰を起こすことによっ−
Ｃ発生ずる圧力変化で第２図のにうに記録液吐出［］６
ａ、６１）より１１１１！録液滴を吐出するものである
。封ｉＬ部９は記録１ｒｌ（Ｉｔ；給？Ｍ１０の不要部
分からの記録液流失を防ぐもので、熱硬化性樹脂等を用
いる。
スイッチング素子ｓｗ＆＝、ｌり電力が間欠的（：（ｊ
％給されてジュール熱が生じ、発熱体５８．５ｂの表面
に接する記録）αが急激な膜沸腰を起こすことによっ−
Ｃ発生ずる圧力変化で第２図のにうに記録液吐出［］６
ａ、６１）より１１１１！録液滴を吐出するものである
。封ｉＬ部９は記録１ｒｌ（Ｉｔ；給？Ｍ１０の不要部
分からの記録液流失を防ぐもので、熱硬化性樹脂等を用
いる。
本例ではヘッド各部を次のにうな条件で試作した。
発熱体［１：事率 ・・・・・・・・・ ３ 、５ Ｘ
１０’ Ｗ１０ｒ記録液吐出口径 ・・・・・・・・
・ Φ５０１ｎｎギャップ板厚さ ・・・・・・・・・
４０１＋ｍ記録液吐出口数 ・・・・・・・・・ ４
８個記録密度 ・・・・・・・・・ ３６０ｄｐ
ｉ駆動周波数 ・・・・・・・・・ ３ＫＨ２また
、記録液どしては次の２種類のものを使用した。
１０’ Ｗ１０ｒ記録液吐出口径 ・・・・・・・・
・ Φ５０１ｎｎギャップ板厚さ ・・・・・・・・・
４０１＋ｍ記録液吐出口数 ・・・・・・・・・ ４
８個記録密度 ・・・・・・・・・ ３６０ｄｐ
ｉ駆動周波数 ・・・・・・・・・ ３ＫＨ２また
、記録液どしては次の２種類のものを使用した。
く記録液ａ〉
染２４（Ｃ，１，ダイレクトブラック１５４）・・・
２ＳＪｔ％グリセリン ・・・・・
・１０ｗｔ％プロキセル ・・・
・・・０．２ｗｔ％水
・・・・・・ 残量く記録液ｂ〉 染料（Ｃ，１，ダイレクトブラック１５４）・・・１０
ｗｔ％グリセリン ・・・・・・１
５ｗｔ％ボリエヂレングリコール＃３００ ・・・・
・・１５ｗｔ％ジオクチルスルフォ コハク酸すｌ・リウム・・・・・・１．５ｗｔ％プロキ
セル ・・・・・・０．２ｗｔ％
水 ・・・・・・ 残
量記録液ａおよびｂを発熱体５ａ、５ｂの発熱面積を変
えて本例のインクジェット記録ヘッドで吐出させたとき
の記録液滴１個の平均重量を調査した結果を第３図に示
す。
２ＳＪｔ％グリセリン ・・・・・
・１０ｗｔ％プロキセル ・・・
・・・０．２ｗｔ％水
・・・・・・ 残量く記録液ｂ〉 染料（Ｃ，１，ダイレクトブラック１５４）・・・１０
ｗｔ％グリセリン ・・・・・・１
５ｗｔ％ボリエヂレングリコール＃３００ ・・・・
・・１５ｗｔ％ジオクチルスルフォ コハク酸すｌ・リウム・・・・・・１．５ｗｔ％プロキ
セル ・・・・・・０．２ｗｔ％
水 ・・・・・・ 残
量記録液ａおよびｂを発熱体５ａ、５ｂの発熱面積を変
えて本例のインクジェット記録ヘッドで吐出させたとき
の記録液滴１個の平均重量を調査した結果を第３図に示
す。
記録液ａ、ｂとも発熱体５ａ側、５ｂ側でそれぞれ同じ
ような特性を示し、同一の発熱体面積では記録液供給溝
１０に近い５ｂ側から吐出する記録液、砒の方が多い。
ような特性を示し、同一の発熱体面積では記録液供給溝
１０に近い５ｂ側から吐出する記録液、砒の方が多い。
このことから、発熱ｆ；１ｃ５ａ側、５１）側に同じ面
積の発熱体を配したのでは吐出記録液量に差が生じてし
まい、記録文字や画１９！にむらが生じて記録′ＵｆＩ
質を損なうおそれがある。
積の発熱体を配したのでは吐出記録液量に差が生じてし
まい、記録文字や画１９！にむらが生じて記録′ＵｆＩ
質を損なうおそれがある。
そこで、発熱体５ａ側、５１）側の発熱面積Ｓを、Ｓ５
ａ＞Ｓ５ｂ とすることにＪ二り各吐出口から吐出する記録液ｍ：を
発熱体面積で制ｉ、ｉｌｌ Ｌ、同じ量の記録液が吐出
するＪ：うにずればよい。
ａ＞Ｓ５ｂ とすることにＪ二り各吐出口から吐出する記録液ｍ：を
発熱体面積で制ｉ、ｉｌｌ Ｌ、同じ量の記録液が吐出
するＪ：うにずればよい。
発熱体５８．５ｂの最適な発熱面積は記録液の！Ｉ制士
館（粘度・表面張力・ＰＩｌｌ’Ｑ等）やヘッドの記録
密度、記録液吐出口形状、発熱体からノズル板までの距
離等でｎなるものであり、本例の場合、発熱体５ａを１
．６Ｘ１０°８ｎｒ、５１〕を１．４×１０″’ ｌｌ
ｆとすることにＪ：り良好な記録状態が得られた。
館（粘度・表面張力・ＰＩｌｌ’Ｑ等）やヘッドの記録
密度、記録液吐出口形状、発熱体からノズル板までの距
離等でｎなるものであり、本例の場合、発熱体５ａを１
．６Ｘ１０°８ｎｒ、５１〕を１．４×１０″’ ｌｌ
ｆとすることにＪ：り良好な記録状態が得られた。
第４図は本発明の第２の実施例であり、第１０図おｊ；
び第２図の実施例のｊ：うに記録液供給溝１０を介さず
に直ｒ′？、ｉｉ８録液洪給バーｒブ８により基板１ど
ノズル板７１の間隙に記録液を供給する構成のインクジ
ェット記録ヘッドである。
び第２図の実施例のｊ：うに記録液供給溝１０を介さず
に直ｒ′？、ｉｉ８録液洪給バーｒブ８により基板１ど
ノズル板７１の間隙に記録液を供給する構成のインクジ
ェット記録ヘッドである。
この場合、記録液吐出口６ａから６ｇにそれぞれ対応す
る発熱体５ａから５ｇの発熱面積を、Ｓ５ａ＜Ｓ５ｂ＜
−・・−−−＜Ｓ５ｆ＜８５ｇとすることにＪ二り第１
の実施例と同様に吐出記録液■を統一することが可能で
ある。
る発熱体５ａから５ｇの発熱面積を、Ｓ５ａ＜Ｓ５ｂ＜
−・・−−−＜Ｓ５ｆ＜８５ｇとすることにＪ二り第１
の実施例と同様に吐出記録液■を統一することが可能で
ある。
記録液滴の吐出■制御は発熱体に印加する電気的エネル
ギーによっても制御卸可能であるが、６発熱体に印加す
る電圧を変えることは電源１ＴｒＦ？＋がｔｕ惟となり
、印加パルス幅を変えるど記録液滴速度が異なり記録画
像を乱す工、発熱体ごとの単位面１？Ｉあたりの仕事率
に差が生じるので１言頼性・耐久性向上好ましくない。
ギーによっても制御卸可能であるが、６発熱体に印加す
る電圧を変えることは電源１ＴｒＦ？＋がｔｕ惟となり
、印加パルス幅を変えるど記録液滴速度が異なり記録画
像を乱す工、発熱体ごとの単位面１？Ｉあたりの仕事率
に差が生じるので１言頼性・耐久性向上好ましくない。
［発明の効果］
以上述べたにうに、本発明のインクジェット記録ヘッド
ににれば、マルヂノズル熱５ｒンクジェＩ・ヘッドの吐
出記録液量のばらつきを発熱トドの発熱面１．「Ｉで制
御することにより、安定かつ高速応答可能なインクジェ
ット記録ヘッドが実現できるものである。
ににれば、マルヂノズル熱５ｒンクジェＩ・ヘッドの吐
出記録液量のばらつきを発熱トドの発熱面１．「Ｉで制
御することにより、安定かつ高速応答可能なインクジェ
ット記録ヘッドが実現できるものである。
第１図は本発明のインクジエソｌ−記録ヘッドの第１の
実施例の構造を示す斜視図。第２図は第１図の断面図。 第３図は第１の実施例においての吐出記録液量と発熱体
発熱面積の関係を示す図。第４図は本発明の第２の実施
例の４１６造を示す斜視図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最−ヒ 務 他−名 １：ｕ ２：べ一人 ３−Ａ−７７１ ＳＷ： スイ、Ａ−＞７瀞子 第１図 １′基板 ３：福ア板 ４；ノスフＬ才１ｔ １ζ会良〃ンζｔｔ！Ｑ］１ηト 第３薗 ！一基板 りＷニス’＄−１＋／’ｒ＠；シ 第４図
実施例の構造を示す斜視図。第２図は第１図の断面図。 第３図は第１の実施例においての吐出記録液量と発熱体
発熱面積の関係を示す図。第４図は本発明の第２の実施
例の４１６造を示す斜視図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最−ヒ 務 他−名 １：ｕ ２：べ一人 ３−Ａ−７７１ ＳＷ： スイ、Ａ−＞７瀞子 第１図 １′基板 ３：福ア板 ４；ノスフＬ才１ｔ １ζ会良〃ンζｔｔ！Ｑ］１ηト 第３薗 ！一基板 りＷニス’＄−１＋／’ｒ＠；シ 第４図
Claims (1)
- 記録液に熱エネルギーを加えて状態変化を起こさせ、該
状態変化に伴う圧力変化で記録液吐出口から記録液滴を
吐出させて記録媒体上にドット像を記録するインクジェ
ット記録装置において、記録液供給部に近い発熱体より
も記録液供給部に遠い発熱体の発熱面積を大きくしたこ
とを特徴とするインクジェット記録ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26233086A JPS63115758A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | インクジエツト記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26233086A JPS63115758A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | インクジエツト記録ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115758A true JPS63115758A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17374271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26233086A Pending JPS63115758A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | インクジエツト記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63115758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159893A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-22 | Canon Inc | 液体吐出ヘッド |
| JP2010507513A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル．ピー． | プリントヘッド及び印刷方法 |
| US7918539B2 (en) | 2004-11-10 | 2011-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge head |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26233086A patent/JPS63115758A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159893A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-22 | Canon Inc | 液体吐出ヘッド |
| JP4574515B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2010-11-04 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド |
| US7918539B2 (en) | 2004-11-10 | 2011-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge head |
| JP2010507513A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル．ピー． | プリントヘッド及び印刷方法 |
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