JPH0246389B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246389B2 JPH0246389B2 JP53070572A JP7057278A JPH0246389B2 JP H0246389 B2 JPH0246389 B2 JP H0246389B2 JP 53070572 A JP53070572 A JP 53070572A JP 7057278 A JP7057278 A JP 7057278A JP H0246389 B2 JPH0246389 B2 JP H0246389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink
- nozzles
- recording liquid
- droplets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2/14088—Structure of heating means
- B41J2/14112—Resistive element
- B41J2/14137—Resistor surrounding the nozzle opening
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は熱エネルギーを利用してインク液滴を
記録媒体に向けて飛翔させる形式の記録装置に関
する。
記録媒体に向けて飛翔させる形式の記録装置に関
する。
（従来技術）
インクタンクと吐出口を結ぶ流路内に圧電素子
を配設し、これに信号電圧を印加して歪ませるこ
とにより流路内のインクを加圧して、その一部を
吐出口よりインク液滴として記録媒体上に吐出さ
せるようにした例えば特開昭50−123231号公報に
見られるオンデマンド型のインクジエツト記録装
置は、記録時に騒音が発生しないことと、普通紙
上への記録が可能な点で優れているが、反面、圧
電素子の歪量が小さいために所要粒径のインク液
滴を吐出させるには素子の有効面積を大きくしな
ければならず、このため、多数の吐出口を高密度
に配列するのが困難であるといつた問題を有する
ほか、圧電素子が復元する際に一旦吸引されたイ
ンクが再び復帰するのに時間を要するため、記録
速度を十分高めることができないといつた問題を
有している。
を配設し、これに信号電圧を印加して歪ませるこ
とにより流路内のインクを加圧して、その一部を
吐出口よりインク液滴として記録媒体上に吐出さ
せるようにした例えば特開昭50−123231号公報に
見られるオンデマンド型のインクジエツト記録装
置は、記録時に騒音が発生しないことと、普通紙
上への記録が可能な点で優れているが、反面、圧
電素子の歪量が小さいために所要粒径のインク液
滴を吐出させるには素子の有効面積を大きくしな
ければならず、このため、多数の吐出口を高密度
に配列するのが困難であるといつた問題を有する
ほか、圧電素子が復元する際に一旦吸引されたイ
ンクが再び復帰するのに時間を要するため、記録
速度を十分高めることができないといつた問題を
有している。
（目的）
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、吐出口をより高密度に
配列することができると同時に、記録速度をより
高めることのできる構造簡単な記録装置を提供す
ることにある。
その目的とするところは、吐出口をより高密度に
配列することができると同時に、記録速度をより
高めることのできる構造簡単な記録装置を提供す
ることにある。
（目的を達成するための手段）
すなわち、本発明はかかる目的を達成するため
の記録装置として、熱エネルギーを利用してノズ
ル先端に導いた記録用液体を記録媒体上に液滴と
して吐出させる形式のオンデマンド型インクジエ
ツト記録装置において、内部に記録用液体収容室
を備えた共通の基体に、一端が該記録用液体収容
室に連通する複数のノズルをそれぞれ間隔をおい
て形成するとともに、上記複数のノズルの各内面
に記録信号を受けて発熱する記録用液体加熱手段
を設けるようにしたものである。
の記録装置として、熱エネルギーを利用してノズ
ル先端に導いた記録用液体を記録媒体上に液滴と
して吐出させる形式のオンデマンド型インクジエ
ツト記録装置において、内部に記録用液体収容室
を備えた共通の基体に、一端が該記録用液体収容
室に連通する複数のノズルをそれぞれ間隔をおい
て形成するとともに、上記複数のノズルの各内面
に記録信号を受けて発熱する記録用液体加熱手段
を設けるようにしたものである。
（実施例）
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示したもので、複
数のヘツドを構成する基体１２には、一端がイン
ク供給口１３に連通した共通のインク室１５が基
体１２の長手方向に形成され、またこの基体１２
の長手方向には、一端がこのインク室１５と連通
した多数のオリフイス１６…がそれぞれ間隔１４
…をおいて基体１２の側面に開口するように形成
されている。
数のヘツドを構成する基体１２には、一端がイン
ク供給口１３に連通した共通のインク室１５が基
体１２の長手方向に形成され、またこの基体１２
の長手方向には、一端がこのインク室１５と連通
した多数のオリフイス１６…がそれぞれ間隔１４
…をおいて基体１２の側面に開口するように形成
されている。
ところでこれらの各オリフイス１６…には、そ
の先端から吐出すべきインク液滴の量に相当する
距離を隔てたその後方内面に、抵抗体等よりなる
筒状の発熱体１７…が一体的に設けられていて、
これらの各発熱体１７…の一端は基体１２に形成
された共通電極１８に、他端はそれぞれに対応す
る各信号電極１９…に接続していて、記録信号に
応じて選択的に駆動された発熱体１７…が対応す
るオリフイス１６…内のインクを加熱気化してそ
の先端のインクを液滴として記録媒体上に噴出さ
せるように構成されている。
の先端から吐出すべきインク液滴の量に相当する
距離を隔てたその後方内面に、抵抗体等よりなる
筒状の発熱体１７…が一体的に設けられていて、
これらの各発熱体１７…の一端は基体１２に形成
された共通電極１８に、他端はそれぞれに対応す
る各信号電極１９…に接続していて、記録信号に
応じて選択的に駆動された発熱体１７…が対応す
るオリフイス１６…内のインクを加熱気化してそ
の先端のインクを液滴として記録媒体上に噴出さ
せるように構成されている。
ちなみに、このような構成による７ドツトヘツ
ドを当社において試作したしたところ、その大き
さを３mm×２mmにまとめることができた。
ドを当社において試作したしたところ、その大き
さを３mm×２mmにまとめることができた。
第２図は上記した装置についての記録動作を模
式的に示したもので、いま、ある１つのオリフイ
ス１６内面に設けた筒状の発熱体１７、換言すれ
ば間隔１４をおいて熱的に隔絶され、かつオリフ
イス１６の軸線に対して点対称形に形成された発
熱体１７の１つに信号電圧を印加すると、当該発
熱体１７は隣接する他のオリフイス１６内のイン
クに熱的影響を与えることなく、発熱体１７自体
の内側に位置するインクを周面から効果的に加熱
して気化させる（第２図ａ）。このため、気化し
て体積膨張を起こしたこの部分のインクは、その
前方でメニスカスａを形成して安定的に位置して
いるインクをインク液滴として図示しない記録媒
体に向けて噴出させ、同時に自らもオリフイス１
６内面に付着したインクを払拭して噴出する（第
２図ｂ）。
式的に示したもので、いま、ある１つのオリフイ
ス１６内面に設けた筒状の発熱体１７、換言すれ
ば間隔１４をおいて熱的に隔絶され、かつオリフ
イス１６の軸線に対して点対称形に形成された発
熱体１７の１つに信号電圧を印加すると、当該発
熱体１７は隣接する他のオリフイス１６内のイン
クに熱的影響を与えることなく、発熱体１７自体
の内側に位置するインクを周面から効果的に加熱
して気化させる（第２図ａ）。このため、気化し
て体積膨張を起こしたこの部分のインクは、その
前方でメニスカスａを形成して安定的に位置して
いるインクをインク液滴として図示しない記録媒
体に向けて噴出させ、同時に自らもオリフイス１
６内面に付着したインクを払拭して噴出する（第
２図ｂ）。
このようにしてオリフイス１６の先端部からイ
ンク滴と気化したインクが噴出すると、発熱体１
７部分は急激な圧力低下を来たして、ここにイン
ク室１５から新たなインクが流入し、流入したイ
ンクが発熱体７と直接間接に接触してこれを効果
的に冷却するとともに、インクは急速にオリフイ
ス１６内面との間で新たなメニスカスａを形成し
てつぎの記録のための態勢を整える（第２図ｃ）。
ンク滴と気化したインクが噴出すると、発熱体１
７部分は急激な圧力低下を来たして、ここにイン
ク室１５から新たなインクが流入し、流入したイ
ンクが発熱体７と直接間接に接触してこれを効果
的に冷却するとともに、インクは急速にオリフイ
ス１６内面との間で新たなメニスカスａを形成し
てつぎの記録のための態勢を整える（第２図ｃ）。
（効果）
以上述べたように本発明によれば、内部に発熱
体を備えた多数のノズルを記録用液体収容室とと
もに共通の基体上に形成してオンデマンド型イン
クジエツトのマルチノズルヘツドとなしたので、
圧電素子を用いた従来のマルチノズルヘツドに対
しノズルをより高い密度で配列可能となして印字
品質をより優れたものにするとともに、記録用液
体収容室とノズル先端までの距離を短く、かつヘ
ツドをより小型にし、記録用液体の迅速な供給と
ヘツドの慣性を小さくして、印字速度をより高
め、さらには、印字品質を左右するノズルの配列
を正確なものとするほか、加工、組付けの工数を
減らして製品を安価に提供することができる。
体を備えた多数のノズルを記録用液体収容室とと
もに共通の基体上に形成してオンデマンド型イン
クジエツトのマルチノズルヘツドとなしたので、
圧電素子を用いた従来のマルチノズルヘツドに対
しノズルをより高い密度で配列可能となして印字
品質をより優れたものにするとともに、記録用液
体収容室とノズル先端までの距離を短く、かつヘ
ツドをより小型にし、記録用液体の迅速な供給と
ヘツドの慣性を小さくして、印字速度をより高
め、さらには、印字品質を左右するノズルの配列
を正確なものとするほか、加工、組付けの工数を
減らして製品を安価に提供することができる。
しかも、一般にドツト式記録装置は文字形成上
中央部分のノズルの使用頻度が高く、特に熱エネ
ルギーをもつて記録用液滴を吐出させるようにし
たものでは、記録動作の都度中央部分のノズルが
他の部分のノズルより加熱され易くなるが、本発
明においては共通の基体上に複数のノズルを形成
したので、液滴吐出の際に発生した熱を熱伝導作
用により基体全面に均一に拡散するとともに、共
通の基体自体の持つ大きな熱容量により吸収し
て、ノズル相互の使用頻度の差の如何にかかわり
なく全体としてほぼ均一な温度に均らし、ノズル
の温度上昇に伴う記録用液体の粘性の低下から粒
径に差が生じるといつた不都合を未然に防止する
ことができる。
中央部分のノズルの使用頻度が高く、特に熱エネ
ルギーをもつて記録用液滴を吐出させるようにし
たものでは、記録動作の都度中央部分のノズルが
他の部分のノズルより加熱され易くなるが、本発
明においては共通の基体上に複数のノズルを形成
したので、液滴吐出の際に発生した熱を熱伝導作
用により基体全面に均一に拡散するとともに、共
通の基体自体の持つ大きな熱容量により吸収し
て、ノズル相互の使用頻度の差の如何にかかわり
なく全体としてほぼ均一な温度に均らし、ノズル
の温度上昇に伴う記録用液体の粘性の低下から粒
径に差が生じるといつた不都合を未然に防止する
ことができる。
さらに本発明においては、各ノズルの間に間隔
を設ける一方、ノズル内面に発熱体を設けるよう
にしたので、断熱体等を必要とすることなく隣接
するノズルへのクロストークを阻止すると同時
に、ノズル内での気泡の急激な生成と発熱体の急
激な冷却を可能とし、駆動周期を限界まで短縮し
て、印字速度の飛躍的な向上を図ることができ
る。
を設ける一方、ノズル内面に発熱体を設けるよう
にしたので、断熱体等を必要とすることなく隣接
するノズルへのクロストークを阻止すると同時
に、ノズル内での気泡の急激な生成と発熱体の急
激な冷却を可能とし、駆動周期を限界まで短縮し
て、印字速度の飛躍的な向上を図ることができ
る。
第１図は本発明の一実施例を示す装置の平面
図、第２図ａ乃至ｃは同上装置の印字動作を示す
説明図である。 １２……基体、１５……インク溜室、１６……
オリフイス、１７……発熱体、１８，１９……電
極。
図、第２図ａ乃至ｃは同上装置の印字動作を示す
説明図である。 １２……基体、１５……インク溜室、１６……
オリフイス、１７……発熱体、１８，１９……電
極。
Claims (1)
- １ 熱エネルギーを利用してノズル先端に導いた
記録用液体を記録媒体上に液滴として吐出させる
形式のオンデマンド型インクジエツト記録装置に
おいて、内部に記録用液体収容室を備えた共通の
基体に、一端が該記録用液体収容室に連通する複
数のノズルをそれぞれ間隔をおいて形成するとと
もに、上記複数のノズルの各内面に、記録信号を
受けて発熱する記録用液体加熱手段を設けてなる
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057278A JPS54161935A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Ink jet printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7057278A JPS54161935A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Ink jet printer |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12683485A Division JPS6116865A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 記録液滴吐出型記録装置 |
| JP12683585A Division JPS6169467A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 記録液滴吐出型記録装置 |
| JP3356024A Division JPH0725165B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161935A JPS54161935A (en) | 1979-12-22 |
| JPH0246389B2 true JPH0246389B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13435393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057278A Granted JPS54161935A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Ink jet printer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54161935A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132278A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Canon Inc | Liquid-drip jet recording device |
| JPS58153047U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | ブラザー工業株式会社 | サ−マルヘツド |
| JPS61110557A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘツド |
| JPS61110558A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘツド |
| JPH0410942A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Canon Inc | 液体噴射方法および該方法を用いた記録装置 |
| JPH0410941A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Canon Inc | 液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置 |
| ATE124654T1 (de) * | 1990-04-27 | 1995-07-15 | Canon Kk | Aufzeichnungsverfahren und vorrichtung. |
| DE69120628T2 (de) * | 1990-09-29 | 1996-12-19 | Canon Kk | Verfahren und Vorrichtung zur Tintenstrahlaufzeichnung |
| US6076919A (en) * | 1991-08-12 | 2000-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Jet recording method |
| US5621447A (en) * | 1991-10-25 | 1997-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Jet recording method |
| US5680165A (en) * | 1991-10-25 | 1997-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Jet recording method |
| US6467882B2 (en) | 1991-10-28 | 2002-10-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording method and apparatus and recording head therefor |
| JP2877589B2 (ja) | 1991-10-29 | 1999-03-31 | キヤノン株式会社 | インク滴噴射記録ヘッド及びその記録方法 |
| JPH0725165B2 (ja) * | 1991-12-20 | 1995-03-22 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2605976B2 (ja) * | 1994-07-07 | 1997-04-30 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JPH1199649A (ja) | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Canon Inc | インクジェットヘッド、その製造方法、及びインクジェット装置 |
| JP3957851B2 (ja) | 1997-12-26 | 2007-08-15 | キヤノン株式会社 | 液体吐出方法 |
| US6443561B1 (en) | 1999-08-24 | 2002-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge head, driving method therefor, and cartridge, and image forming apparatus |
| JP2001063058A (ja) | 1999-08-24 | 2001-03-13 | Canon Inc | 記録システム、記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ可読メモリ |
| JP3559753B2 (ja) | 2000-07-17 | 2004-09-02 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置及び前記装置の制御方法 |
| JP2002036514A (ja) | 2000-07-19 | 2002-02-05 | Canon Inc | インクジェット記録方法及び装置 |
| JP2003025577A (ja) | 2001-07-11 | 2003-01-29 | Canon Inc | 液体吐出ヘッド |
| US6769755B2 (en) | 2002-03-22 | 2004-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet printing method and ink jet printing apparatus |
| JP4027281B2 (ja) | 2002-07-10 | 2007-12-26 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド |
| JP3890268B2 (ja) | 2002-07-10 | 2007-03-07 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび、該ヘッドの製造方法 |
| JP3862624B2 (ja) | 2002-07-10 | 2006-12-27 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび、該ヘッドの製造方法 |
| JP3862625B2 (ja) | 2002-07-10 | 2006-12-27 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドの製造方法 |
| JP4027282B2 (ja) | 2002-07-10 | 2007-12-26 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド |
| US6993840B2 (en) | 2002-07-18 | 2006-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of liquid jet head |
| JP4323947B2 (ja) | 2003-01-10 | 2009-09-02 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド |
| JP4921101B2 (ja) | 2006-10-04 | 2012-04-25 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド、およびインク吐出方法 |
| JP5264123B2 (ja) | 2007-08-31 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド |
| JP5393082B2 (ja) | 2008-08-29 | 2014-01-22 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128227A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Ricoh Co Ltd | Non-impact dot printer |
| JPS51132036A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-16 | Ricoh Co Ltd | Non impact dot printer |
| JPS5459139A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Canon Inc | Recording head |
| JPS5459936A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-15 | Canon Inc | Recording method and device therefor |
-
1978
- 1978-06-12 JP JP7057278A patent/JPS54161935A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128227A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Ricoh Co Ltd | Non-impact dot printer |
| JPS51132036A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-16 | Ricoh Co Ltd | Non impact dot printer |
| JPS5459936A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-15 | Canon Inc | Recording method and device therefor |
| JPS5459139A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Canon Inc | Recording head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161935A (en) | 1979-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0246389B2 (ja) | ||
| JP2653652B2 (ja) | サーマルインクジエツトプリンターに用いるためのインクジエツトプリントヘツド | |
| JPS6159916B2 (ja) | ||
| JPS62263062A (ja) | インクジエツトプリンタ用プリンタヘツド | |
| JPH0381155A (ja) | インクジェットプリントヘッド | |
| JPH0117862B2 (ja) | ||
| JP2783644B2 (ja) | インクジェット装置及びインクジェットヘッドの回復方法 | |
| KR100416544B1 (ko) | 이중히터를 가지는 버블젯 방식의 잉크젯프린트 헤드 | |
| JP3113123B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2907338B2 (ja) | 液体噴射記録方法 | |
| EP2170614B1 (en) | Fluid ejection device | |
| JPH05338150A (ja) | インクジェットヘッドの駆動方法 | |
| JP3320137B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 | |
| JP2638780B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JP3239417B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッド、及びその製造方法 | |
| JP2605976B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0747674A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3302401B2 (ja) | インクジェットの駆動装置及びインクジェットの駆動方法 | |
| JPS63115758A (ja) | インクジエツト記録ヘツド | |
| JPH064322B2 (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| JP3277203B2 (ja) | 液体噴射記録装置及び記録ヘッド | |
| JP3025584B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクカセット | |
| JPH04250052A (ja) | インクジェット記録装置とその記録方法 | |
| JP2906537B2 (ja) | ホットメルトタイプインクジェット記録装置 | |
| JP3916184B2 (ja) | インクジェット記録装置 |