JPS63115628A - 電磁成型器 - Google Patents

電磁成型器

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Publication number
JPS63115628A
JPS63115628A JP61261664A JP26166486A JPS63115628A JP S63115628 A JPS63115628 A JP S63115628A JP 61261664 A JP61261664 A JP 61261664A JP 26166486 A JP26166486 A JP 26166486A JP S63115628 A JPS63115628 A JP S63115628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
forming
magnetic flux
electromagnetic
flux concentrator
Prior art date
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Pending
Application number
JP61261664A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Komachi
小町 恭一
Sumio Kobayashi
純夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP61261664A priority Critical patent/JPS63115628A/ja
Publication of JPS63115628A publication Critical patent/JPS63115628A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属管等の被加工材を電磁力を利用して縦継ぎ
接続するための電磁成型器に関し、更に詳述すれば電磁
成型器に対する被加工材の出し入れを容易になし得ると
ともに小型で強い電磁力を得るようにしたものである。
〔従来技術〕
磁界の持つエネルギを直接に金属の成型に利用する電磁
成型法は、例えば雑誌[塑性と加工J V。
1.14.No、152(1973−9)第722〜7
29頁に示されている。
このような電磁成型法による被加工材の塑性加工は、非
接触で迅速に行えるので広範囲に応用でき、端子の圧着
、接合またはパイプの圧縮、拡管等に応用されている。
このような電磁成型法は、コンデンサに電気エネルギを
蓄え、このコンデンサから成型用コイルに衝撃大電流を
流すことにより強力な磁場を生じさせて、成型コイルで
発生した磁場と、その磁場により成型用コイル内の被加
工材に誘導される電流とにより、被加工材に電磁力を作
用させ、この電磁力により被加工材を成型加工する方法
である。
この電磁成型法を金属管の接続に応用した場合の例を第
3図に示している。
電磁成型器50は厚肉短寸円筒状の導電性金属からなる
磁束集中体51と、この磁束集中体51の外周mlに沿
って配設している電線又は銅管からなる成型用コイル5
2と、該成型用コイル52の外周面に沿って配設してい
る絶縁体53と、その絶縁体53の外周に巻き付けられ
た外枠54とで構成されている。
縦継ぎするための2本の金属管P、Pは、夫々の端部を
互いに衝合しており、その衝合部には金属管P、Pに跨
って金属管Pの外周に導体からなる短寸の接続用パイプ
(図示せず)を外嵌して、磁束集中体51の貫通孔51
aに挿通しており、金属管PのfE合位置を磁束集中体
51の軸長方向の略中央に位置させている。このような
状態で、成型用コイル52に接続された図示しない電源
から成型用コイル52に(h堅太電流を流すと、成型用
コイル52と金属管Pとの間に強力な電磁力が作用して
前記接続用パイプが縮径され、瞬時に金属管P、Pが接
続される。
なお、金属管Pがステンレススチール又はチタン等の低
導電率の金属からなる場合は、第4図に電磁成型器と金
属管との状態を断面図で示すように、金属管p、pの接
続位置には両金属管P、  Pに跨り接続用パイプ55
を外嵌しておりその外周には、適長離隔して銅又はアル
ミニウム等の高導電率の金属からなるリング状のドライ
バ56.56を外嵌して、このドライバ56を各別に磁
束集中体51のM通孔51aの軸方向の略中央に位置さ
せた状態で、前記同様に成型用コイル52に衝撃大電流
を流すと、ドライバ56.56の各位置で、ドライバ5
6と接続用パイプ55が縮径されて金属管P、Pが接続
される。
また、これとは別に成型用コイル52と接続用パイプ5
5又はドライバ56との間に、銅、アルミニウム等の高
導電率の金属からなる円筒状ブロックを挿入して、磁束
の集中と成型用コイル52のインダクタンスの低減とを
図って、高効率で塑性加工することも行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したように金属管P、Pを接続する場合、金属管P
を接続する部分を成型用コイル52内、即ち磁束集中体
51内に挿入する必要がある。そのため、磁束集中体5
1の貫通孔51aの径寸法と金属管Pの外径寸法との寸
法差が少ない場合、又は金属管Pが長尺である場合には
、磁束集中体51の貫通孔51aに金属管Pを挿脱する
操作が円滑になし得ず手間取る問題があり、また広い作
業場所を必要とする等の問題があって、その通用範囲が
制約される問題がある。
このような問題を解消するため第5図に示すように電磁
成型器50の側部に、接続するための金属管P、  P
を出し入れするための開口部50aを設けて、金属管P
を電磁成型器50の側方から出し入れできるようにする
磁束集中体51及び成型用コイル52の構造が考えられ
る。このようにすれば金属管P、Pを磁束集中体51内
に挿脱する操作が不要となり、金属管P、  Pを電磁
成型550に対して容易に出し入れできることになる。
しかし乍ら、成型用コイル52に流れる電流は矢符で示
すように、成型用コイル52の外周側と内周側とでは方
向が反対になる。そのため、成型用コイル52の中心部
に生じる磁場の強さが弱められることになる。
それ故、金属管Pに外嵌した接続用パイプに強力な電磁
力を作用させるためには、成型用コイル52の外周側を
流れる電流による磁場より内周側を流れる電流により生
じる磁場の方が十分大きくなるようにする必要があり、
成型用コイル52の外径Rと内径rとの関係をR>rに
する必要がある。
しかし、このような条件を満たすと成型用コイル52が
大型化し、また、そのインダクタンスを増大させて成型
用コイル52に流れる電流のピーク値を低下させること
になり、電磁力を低下させることになる。
本発明は前述した問題点に鑑み、金属管等の被加工材を
電磁成型器にその側面から出し入れできるようにし、ま
た電磁成型器を小型で被加工材に強い電磁力を作用させ
得る電磁成型器を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、導体を環状になし周方向の一部を開放してい
る一対のコイル半部を適長離隔して対向配設し、両コイ
ル半部の周方向端部同士を接続して周方向の一部に開口
部を形成し成型用コイルと前記各コイル半部の内周側に
配設され、外縁を切欠き半径方向に延びる加工材案内溝
を形成した導体からなる円堅分銅状の磁束集中体とを備
えて、前記開口部と磁束集中体の加工材案内溝とを整合
配置して電磁成型器を構成する。
本発明に係る電磁成型器は、周方向の一部が開放されて
いる環状のコイル半部一対が適長離隔して同心的に対向
されており、両コイル半部の周方向端部同士を接続して
前記周方向の一部に開口部が形成されてなる成型用コイ
ルと、前記各コイル半部の内周側に配設されており、外
縁の一部を切欠いて半径方向に延びる加工材案内溝を形
成した円盤分銅状の導体からなる磁束集中体とを備え、
前記開口部と前記磁束集中体の加工tオ案内溝とを整合
配置することを特徴とする。
〔作用〕
金属管等の被加工材は、コイル半部の開口部と、該コイ
ル半部の内周側に配設した磁束集中体の外縁を切欠いて
形成した加工材案内溝とを通して電磁成型器内に出し入
れできる。成型用コイルに流れる電流は、一方のコイル
半部を周方向に流れてその開口部側で軸方向に流れ、他
方のコイル半部で周方向に流れてその開口部側で再び軸
方向に流れて、一方のコイル半部で周方向に流れる。そ
してコイル半部内に配設した被加工材に外嵌している導
体からなる接続用パイプに強い電磁力が作用する。
〔実施例〕
以下に本発明をその実施例を示す図面によって詳述する
。第1図は被加工材である金属管とともに示した本発明
に係る電磁成型器の外観斜視図である。第1図において
電磁成型器lは、銅、アルミニウム等の金属導体を夫々
同寸同形の環状に曲成して、周方向の一部が切離された
開口部2a、3aを形成しており、互いに適長離隔して
同心的に配設している広幅寸法の第1のコイル半部2と
第2のコイル半部3とを有し、開口部2a、3a側にお
いて軸方向に対向している両コイル半部2,3の端部同
士を接続した軸線と平行している銅、アルミニウム等の
金属体からなる接続部4を有する成型用コイル5と、前
記第1.第2のコイル半部2.3と同幅寸法であってそ
の内周面に密接して第1および第2の各コイル半部2.
3の内周側に配設しており、前記開口部2a、3aと同
幅寸法で外縁が切欠かれており、半径方向に中心部まで
延びて底部が円弧状である加工材案内溝6a、7aを設
けた、例えば銅等の高い電気伝導率を有する金属導体か
らなる円盤分銅状の第1の磁束集中体6及び第2の磁束
集中体7と、第1.第2のコイル半部2,3の外周面お
よび接続部4の外面を適宜厚さ寸法で被覆している絶縁
物8と、該絶縁物8の外面を覆っている金属板からなる
外枠9とで構成されている。
そして第1.第2のコイル半部2.3の開口部2a 、
 3aと第1.第2の磁束集中体6,7に形成した加工
材案内溝6a、7aとを同一位置として位置決めされて
いる。なお、電磁成型器1内に配設した接続すべき金属
管10の接続部に接続用バイブ11を外嵌しており、こ
の金属管1oは、第1.第2のコイル半部2,3の開口
部2a、3aおよび第1.第2の磁束集中体6.7の加
工材案内溝6a、7aを通して電磁成型器1の側方から
容易に出し入れできるようになっている。前記磁束集中
体6.7には、銅以外にアルミニウム、銅合金、アルミ
ニウム合金等の金属導体を使用できる。
成型コイル5は具体的には第2図に斜視図で示したよう
になっており、外径寸法が8處畠の4本の絶縁被覆銅管
12a、 12b、 12c、 12dを並設している
幅寸法35龍のコイル導体12で形成されている。
そして、成型コイル5は、コイル導体I2を内径寸法8
0龍の環状に曲成して第2のコイル半部を形成しており
、第2のコイル半部3の周方向に開口幅寸法3Qmmの
開口部3aを形成し得る周方向位置でコイル導体12を
周一方向に直角に折曲げている。
そして第2のコイル半部3の軸線に平行し、互いに平行
している接続部4.4を形成している。
また所要寸法の接続部4を得た各端部でコイル導体12
を互いに離反する方向に直角に折曲げている。そしてコ
イル導体12を第2のコイル半部3と同寸同形の環状に
曲成して第1のコイル半部2を形成しいる。このように
形成したことにより、第2のコイル半部3の開口部3a
と同じ周方向位置に、それと同一開口幅寸法の開口部2
aが第1のコイル半部2にも形成されている。第1のコ
イル半部2を形成したコイル導体12の端部は開口部2
aと対称な位置で相隣させており、給電端部13,13
となっている。なお、第1.第2のコイル半部2.3の
幅寸法W 2 、 W 3はともに35龍であり、接続
部4の長さ寸法りは50■lとなっている。コイル導体
12には、前述のように4本の絶縁液vJ、銅管12a
、 12b、 12c。
12dを並設した構造のもの以外に、厚肉の1枚の帯板
を使用することができる。
前述した成型用コイル5の外周面を被覆している絶縁物
8は例えば、ガラス繊維を混入したエポキシ(封脂を硬
化させたものからなっており、前記外枠9は適宜厚さの
ステンレススチール板がらなっている。そしてこれらの
絶縁物8と外枠9とにより、曲成して得たコイル導体1
2の反力で成型用コイル5が拡径しないように保持して
いる。
このように構成した電磁成型器1の成型用コイルの給電
端部13,13  (第2図参照)に図示しない電源を
接続して通電した場合には、電流は第1のコイル半部2
から一方の接続部4を通り、第2のコイル半部3から他
方の接続部4を通って第1のコイル半部2に戻る矢符方
向に流れる。即ち、第1、第2夫々のコイル半部2,3
の電流は一方向であり、逆向きの電流が流れない。した
がって各コイル半部2,3内には磁束の向きが異なる磁
場が発生せず、一方向のみの強力な磁場が発生すること
になる。
また第1.第2のコイル半部2,3は適長離隔している
からそれらで発生する磁場の干渉も小さい。
このようにして磁束集中体6.7に銅の金属導体を使用
した場合は、磁束集中体6,7を使用しない場合と比較
して、成型用コイル5のインダクタンスは5 kHzの
周波数において約0.8倍に減少し、磁場発生効率(磁
場/充電エネルギ)は1.5倍に増加することになる。
そして、第1図に示した本発明の電磁成型器1は第3図
に示した電磁成型器50に比べて、成型用コイル5のイ
ンダクタンスが2倍、磁場発生効率が0.7倍程度とな
る。一方、第5図に示した電磁成型器50と第1図に示
した電磁成型器1とを、成型用コイルの内径寸法および
発生する磁場の強さを同じとして比較した場合、電磁成
型器1の成型用コイル5のインダクタンスは+A以下と
なり、磁場発生効率は2倍以上となる。
このように構成した電磁成型器1により金属管10、1
0を接続する場合は、金属管10を縦継ぎする部分に接
続用パイプ11を外嵌して電磁成型器1の側方から、開
口部2a、3aおよび加工材案内溝6a、7aを経て、
第1図に示す如く電磁成型器1内に配設し、接続用パイ
プ11を第1 (又は第2)のコイル半部2の内周側に
位置させる。
その後、図示しない充電用コンデンサを備える電源から
成型用コイル5に衝撃大電流を流す。
この通電により成型用コイル5内に発生した強力な磁場
と、接続用パイプ11に発生した磁場とによる電磁力で
接続用パイプ11が縮径し、金属管10は瞬時に強固に
縦継ぎされる。
なお、金属管10がチタン管であり、それを、紺継ぎに
した接続内容および接続結果は以下の如くである。接続
するチタン管の外径寸法は22.2mm、厚さ寸法0.
7flであり、チタン管を樅継ぎする部分にはチタンか
らなる適長の接続用パイプを外嵌し、その接続用パイプ
に幅寸法5龍、厚さ寸法2msのアルミニウム製リング
状のドライバを外嵌して第4図に示す如き状態として電
磁成型器内に配設した。そして成型用コイルに、充電さ
れたコンデンサから150KAの衝撃大電流を流して、
ドライバを縮径させて瞬時に接続した。このようにして
接続されたチタン管は1000kg以上の引抜荷重を有
し、従来の電磁成型器により接続した場合と劣ることが
ない良好な機械的強度が得られた。
なお、本実施例で記載した寸法数値は全て一例であって
、これらの数値に何ら限定されるものではない。またコ
イル導体12の絶縁被ri銅管の本数も適宜であること
は勿論である。
〔効果〕
以上詳述したように本発明の電磁成型器は、金属管等の
被加工材を電磁成型器の側方から電磁成型器内に容易に
出し入れできるから、従来のように被加工材の挿脱操作
が手間取る等の問題が解消し、また被加工材を挿脱する
ための広い作業場所を要しない。更に、成型用コイルの
各コイル半部には逆向きの電流が流れないから、小型の
成型用コイルでその内部には強力な磁場を得ることがで
き、被加工材の接続部分には大きい機械的強度が得られ
る。更にまた、コイル半部は軸方向の2個所に存在する
から被加工材を縦継ぎする場合はその2個所で同時に接
続することが可能となる等、接続作業の簡素化および高
能率化を図ることができる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は被加工ナオとともに示した本発明に係る電磁成
型器の外観斜視図、第2図は成型用コイルの斜視図、第
3図は被加工材とともに示した従来の電磁成型器の外観
斜視図、第4図はチタン管を接続する状態を示した断面
図、第5図は被加工材とともに示した従来の電磁成型器
の外観斜視図である。 ■・・・電磁成型器 2.3・・・コイル半部2a、3
a・・・開口部 4・・・接続部 5・・・成型用コイ
ル6.7・・・磁束集中体 6a、7a・・・加工材案
内溝10・・・被加工材(金属管) 特 許 出願人   住友金属工業株式会社代理人 弁
理士   河  野  登  夫葛  2  皿 篤  3  喝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周方向の一部が開放されている環状のコイル半部一
    対が適長離隔して同心的に対向されており、両コイル半
    部の周方向端部同士を接続して前記周方向の一部に開口
    部が形成されてなる成型用コイルと、前記各コイル半部
    の内周側に配設されており、外縁の一部を切欠いて半径
    方向に延びる加工材案内溝を形成した円盤分銅状の導体
    からなる磁束集中体とを備え、前記開口部と前記磁束集
    中体の加工材案内溝とを整合配置してあることを特徴と
    する電磁成型器。 2、前記コイル半部は複数本の銅管を並設している特許
    請求の範囲第1項に記載の電磁成型器。 3、前記磁束集中体は、銅、アルミニウム、銅合金又は
    アルミニウム合金のいずれかからなる特許請求の範囲第
    1項に記載の電磁成型器。
JP61261664A 1986-10-31 1986-10-31 電磁成型器 Pending JPS63115628A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000507159A (ja) * 1995-12-20 2000-06-13 パルサー・ウェルディング・リミテッド 金属対象物の電磁気的一体化または結合
JP2002518180A (ja) * 1998-06-14 2002-06-25 パルサー・ウェルディング・リミテッド 金属物体における物理的変化の誘導
EP1893878A2 (de) * 2005-06-23 2008-03-05 Federal-Mogul Wiesbaden GmbH & Co.KG Lagerschalenanordnung, lager und halbkreisförmige lagerschalenhälfte

Cited By (3)

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