JPS63113608A - 自動プログラミング装置 - Google Patents
自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPS63113608A JPS63113608A JP25913786A JP25913786A JPS63113608A JP S63113608 A JPS63113608 A JP S63113608A JP 25913786 A JP25913786 A JP 25913786A JP 25913786 A JP25913786 A JP 25913786A JP S63113608 A JPS63113608 A JP S63113608A
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- Pending
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は舷値制ｔ１（以下ＮＯという〕装置に供給す
るＮｏデータを作成する自動プログラミング装置に関す
るものである。
るＮｏデータを作成する自動プログラミング装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕 Ｉ
第４図及び第５図は従来の自動プログラミング装置を示
す図で、第４図はブロンク図、第５図は表示器の動作説
明図である。
す図で、第４図はブロンク図、第５図は表示器の動作説
明図である。
図中、（１）は入力されるＮｏデータを解析する０ＰＵ
（中央処理装置Ｌ（２１はデータ保存用のメモＩＪ、ｆ
３）は被加工物の形状、加工手段、工具条件等を入力す
るキーボード、（４）はフレキシブルディスク（５）の
内容を読み取った汎保存したい情報を書き込んだシする
入出力装置、 ＋６１． ＋７１は図形や文字をブラウ
ン管（○ＲＴ）に表示する表示ｆｓ、 ＋ｓ＋はプロッ
タ（描画）装置、（９）はＮｏ機械に供給するＮｏデー
タを紙テープにバンチ出力する紙テープせん孔装置、翰
は上記紙テープにバンチされている各種データの内容を
読み取る紙テープ読取シ装置、ａυは上記紙テープの内
容を印字するプリンタ装置で、上記各装置（１）〜（Ｉ
ｌｌはバスａ２に接続されている。
（中央処理装置Ｌ（２１はデータ保存用のメモＩＪ、ｆ
３）は被加工物の形状、加工手段、工具条件等を入力す
るキーボード、（４）はフレキシブルディスク（５）の
内容を読み取った汎保存したい情報を書き込んだシする
入出力装置、 ＋６１． ＋７１は図形や文字をブラウ
ン管（○ＲＴ）に表示する表示ｆｓ、 ＋ｓ＋はプロッ
タ（描画）装置、（９）はＮｏ機械に供給するＮｏデー
タを紙テープにバンチ出力する紙テープせん孔装置、翰
は上記紙テープにバンチされている各種データの内容を
読み取る紙テープ読取シ装置、ａυは上記紙テープの内
容を印字するプリンタ装置で、上記各装置（１）〜（Ｉ
ｌｌはバスａ２に接続されている。
従来の自動プログラミング装置に上記のように構成され
、フレキシブルディスク（５）の入出力装置１４）や紙
テープ読取シ装置αＱで読み込まれたＮｏデ−タは、バ
スａｚを介してＱ Ｐ Ｕ （１）へ転送される。
、フレキシブルディスク（５）の入出力装置１４）や紙
テープ読取シ装置αＱで読み込まれたＮｏデ−タは、バ
スａｚを介してＱ Ｐ Ｕ （１）へ転送される。
ここで、０ＰＵ（１）はＸ、 Ｙ、 Ｚ成分からな
るデータを２次元データに展開し、これを表示器＋６１
． ＋７１及びプロッタ装置（８）が取シ扱うことので
きる単位に精度の丸めを行った後９表示器（６１，（７
１及びプロッタ装置（８）に対して図形情報を出力する
。すなわち、０Ｐｔ７（１１内で精度の丸めが行われた
Ｘ、Ｙ成分からなる２次元データは、バスαｚを介して
表示器１６＋、 ＋７１又はプロッタ装置１８）に送信
され、それぞれ第５図に示すような図形０（が表示され
る。一方。
るデータを２次元データに展開し、これを表示器＋６１
． ＋７１及びプロッタ装置（８）が取シ扱うことので
きる単位に精度の丸めを行った後９表示器（６１，（７
１及びプロッタ装置（８）に対して図形情報を出力する
。すなわち、０Ｐｔ７（１１内で精度の丸めが行われた
Ｘ、Ｙ成分からなる２次元データは、バスαｚを介して
表示器１６＋、 ＋７１又はプロッタ装置１８）に送信
され、それぞれ第５図に示すような図形０（が表示され
る。一方。
紙テープせん孔装置（９）でパンチ出力された紙テープ
はＮｏ装置に入力され、 Ｘ、 Ｙ、 Ｚ各軸の電
動機が駆動されることにより、素材の加工が行われる。
はＮｏ装置に入力され、 Ｘ、 Ｙ、 Ｚ各軸の電
動機が駆動されることにより、素材の加工が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の自動プログラミング装置では、Ｎｏ
装置に供給されるデータ、すなわちＮ。
装置に供給されるデータ、すなわちＮ。
プログラムを表示しているため、素材加工が正確に行わ
れているかの検査はＮｏプログラム上での検査しかでき
ない。そのため、出力されたＮＯプータとが違っていた
場合、自動プログラミング装置上では検査できないとい
う問題点がおる。
れているかの検査はＮｏプログラム上での検査しかでき
ない。そのため、出力されたＮＯプータとが違っていた
場合、自動プログラミング装置上では検査できないとい
う問題点がおる。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、実際の工具経路を表示できるようＫした自動プログラ
ミング装置を提供することを目的とする。
、実際の工具経路を表示できるようＫした自動プログラ
ミング装置を提供することを目的とする。
この発明による自動プログラミング装置は、 Ｎ。
装置から各軸の移＃ｔを入力し、その移動軌跡の座標を
算出する座標算出手段と、この座標を入力して上記移動
軌跡を表示する表示出力手段とを設けたものである。
算出する座標算出手段と、この座標を入力して上記移動
軌跡を表示する表示出力手段とを設けたものである。
この発明においては、Ｎｏ装置から入力されたパルスか
ら工具の座標系が算出され、これが表示器上に工具経路
として表示される。
ら工具の座標系が算出され、これが表示器上に工具経路
として表示される。
第１図〜第３図はこの発明の一実施例を示す図で、第１
図は全体構成図、第２図はブロック図。
図は全体構成図、第２図はブロック図。
第３図は座標算出プログラムを示すフローチャートで、
（１）〜ａＺは上記従来装置と同様のものである。
（１）〜ａＺは上記従来装置と同様のものである。
この実施例は第１図から明らかなように、１１ａ装置ａ
りから入力した各軸の移動量から工具の移動軌跡を算出
する座標算出手段ｏｂｌを設け、その出力を表示出力手
段（１ηで表示器＋６１． ＋７］に表示するように構
成されている。
りから入力した各軸の移動量から工具の移動軌跡を算出
する座標算出手段ｏｂｌを設け、その出力を表示出力手
段（１ηで表示器＋６１． ＋７］に表示するように構
成されている。
第２図中、囮はＮｏ装置１１５１から出力される各軸の
″ｔｊＬ動機（図示しないンのパルスを軸側に直接人力
する入力装置である。
″ｔｊＬ動機（図示しないンのパルスを軸側に直接人力
する入力装置である。
次に、この実施例の動作を第３図を径間して説明する。
まず、ステップ２１１で表示１ｔ１３１． ＋７１の画
面を初期設定する。
面を初期設定する。
例えば３次元座標値は（”ｍ ７ｔ ｚ）に（ｏ、
ｏ、 ｏ）とする。次に、ステップので各軸ごとに出力
パルスを加算し、ステップ（ハ）で一定時間ｔが経過し
たかを判断し、経過していなげればステップＣ−’３に
戻って出力パルスを加算する。一定時間ｔｎ過すれば、
ステップ＠で各軸のパルス合計に合わせて現在の３次元
座標系（”ｅ Ｌ ｚ）に（ｘｔ、ｙｔ、ｚｔ）を
代入する。
ｏ、 ｏ）とする。次に、ステップので各軸ごとに出力
パルスを加算し、ステップ（ハ）で一定時間ｔが経過し
たかを判断し、経過していなげればステップＣ−’３に
戻って出力パルスを加算する。一定時間ｔｎ過すれば、
ステップ＠で各軸のパルス合計に合わせて現在の３次元
座標系（”ｅ Ｌ ｚ）に（ｘｔ、ｙｔ、ｚｔ）を
代入する。
そして、ステップ（至）で上記３次元座標（Ｕ（ｘｔ。
ｙｔ ｅ ｚｔ）を表示器＋（３１，＋７］に出力する
。ここで、−定時間ｔは極めて短い時間でおるから９画
面に描画された軌跡は線として見られる。
。ここで、−定時間ｔは極めて短い時間でおるから９画
面に描画された軌跡は線として見られる。
以後、ステップ１２ｚに戻ってスデンプ翰〜（イ）を繰
り返えし冥行する。
り返えし冥行する。
〔発明の効果〕
以上説明したとおりこの発明では、Ｎｏ装置から各軸の
移動量を入力し、座標算出手段によシ工具の移動軌跡の
座標を算出し、この移動軌跡を表示器で表示するように
したので、冥除の工具経路を正確に知ることがで故２作
業者に対して冥加工に近いイメージを与えることができ
る効果がめる。
移動量を入力し、座標算出手段によシ工具の移動軌跡の
座標を算出し、この移動軌跡を表示器で表示するように
したので、冥除の工具経路を正確に知ることがで故２作
業者に対して冥加工に近いイメージを与えることができ
る効果がめる。
第１図〜第３図はこの発明による自動プログラミング装
置の一実施例を示す全体構成図、第２図はブロック図、
第３図は座標算出プログラムを示すフローチャート、第
４図及び第５図は従来の自動プログラミング装置を示す
図で、第４図はプ四ツク図、第５図は表示器の動作説明
図である。 図中、（１）はｏ ｐ Ｕ、 ＋６１． （７）は表示
器、αＳはＮ。 装置、αＦ３は座標算出手段、鰭は表示出力手段である
。 なお９図中同一筒号は同一部分き示す。
置の一実施例を示す全体構成図、第２図はブロック図、
第３図は座標算出プログラムを示すフローチャート、第
４図及び第５図は従来の自動プログラミング装置を示す
図で、第４図はプ四ツク図、第５図は表示器の動作説明
図である。 図中、（１）はｏ ｐ Ｕ、 ＋６１． （７）は表示
器、αＳはＮ。 装置、αＦ３は座標算出手段、鰭は表示出力手段である
。 なお９図中同一筒号は同一部分き示す。
Claims (2)
- （１）数値制御装置から各軸の電動機に出力する上記各
軸の移動量のデータを作成するものにおいて、上記数値
制御装置から上記各軸の移動量を入力しその移動軌跡の
座標を算出する座標算出手段と、上記座標を入力して上
記移動軌跡を表示器の画面上に表示する表示出力手段と
を備えたことを特徴とする自動プログラミング装置。 - （２）座標算出手段は数値制御装置から出力されるパル
スを受信するものとした特許請求の範囲第１項記載の自
動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25913786A JPS63113608A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25913786A JPS63113608A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113608A true JPS63113608A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17329839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25913786A Pending JPS63113608A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113608A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02293904A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Riyouden Koki Eng Kk | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 |
| JPH02309405A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御装置および数値制御装置の画面表示方法 |
| KR100360808B1 (ko) * | 2000-07-03 | 2002-11-13 | 김윤호 | 유기성 폐기물 처리를 위한 웜진 |
| US8483865B2 (en) | 2010-02-18 | 2013-07-09 | Fanuc Corporation | Numerical controller with tool trajectory display function |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP25913786A patent/JPS63113608A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02293904A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Riyouden Koki Eng Kk | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 |
| JPH02309405A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御装置および数値制御装置の画面表示方法 |
| KR100360808B1 (ko) * | 2000-07-03 | 2002-11-13 | 김윤호 | 유기성 폐기물 처리를 위한 웜진 |
| US8483865B2 (en) | 2010-02-18 | 2013-07-09 | Fanuc Corporation | Numerical controller with tool trajectory display function |
| DE102011011661B4 (de) | 2010-02-18 | 2019-09-05 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung mit einer Werkzeugbahn-Anzeigefunktion |
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