JPS63113509A - 光ジヤツクパネル - Google Patents

光ジヤツクパネル

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JPS63113509A
JPS63113509A JP61258534A JP25853486A JPS63113509A JP S63113509 A JPS63113509 A JP S63113509A JP 61258534 A JP61258534 A JP 61258534A JP 25853486 A JP25853486 A JP 25853486A JP S63113509 A JPS63113509 A JP S63113509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
lens system
dust cover
jack panel
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP61258534A
Other languages
English (en)
Inventor
Harushige Urata
浦田 春茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は光通信機器に用いて好適な光ジャックパネル
に関するものである。
(従来の技術) 光ファイバの相互接続を行うために、一般に光フアイバ
コネクタが用いられている(文献:「光通信」、コロナ
社、pp136〜141)。
従来、この種の光フアイバコネクターを利用した光ジャ
ックパネルが用いられている。
第4図(A)〜(C)は従来の光ジャックパネルの構成
例を簡略化して示した断面図であり、lOは光ジャック
パネル、11及び12は光レセプタクル(アダプタ)、
13及び14は光プラグ、15〜19は光レセプタクル
11.12及び光プラグ13.14に対応して取り付け
られている光ファイバである。
例えば、第4図(A)に示す例では、一方の光路の光フ
ァイバ15から入射してきた光を他方の光路の光フアイ
バ16ヘバイパスさせて出射させるために光レセプタク
ル11及び12へ光ファイバ17の光プラグ13及び1
4をそれぞれ接続させ、た状態を示している。
一方、第4図(B)に示す例では、それぞれの光路の入
射光を他の先様器へ送出するために光レセプタクル11
へ光プラグ13を接続し、光レセプタクル12へ光プラ
グ14を接続し、光ファイバ15から入射してきた光を
光ファイバ18へ出射させ、他方、光ファイバ19から
入射してきた光を光ファイバ16から出射させる状態を
示している。
第4図(C)は、光ジャックパネルの不使用時に、それ
ぞれの光レセプタクル11及び12の塵芥その他による
汚れを防止するために光ジャックパネルにダストキャッ
プDCを取り付けた状態を示す。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の光ジャックパネルでは、前述した
ように、光をバイパスさせるためには、光プラグ13及
び14と、光ファイバ17とから成る光ジャンパコード
或は光Uリンクを予め別個に用意しておくという煩わし
さがあった。
又、上述した通り、光ジャックパネルの不使用時に、こ
れらに取り付けるべきダストキャップ(第4図(C)の
DC)を個別に用意しておくという煩わしさもあった。
この発明は上述した点に鑑みなされたもので。
従って、この発明の目的は光プラグの非接続時には光の
バイパス゛を行うと共に、光レセプタクルを閉鎖し、接
続時には光レセプタクルを開放して同一光路を経て他の
先様器へ光の送出誉行うように構成した、操作性の優れ
た光ジャックパネルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の光ジャックパネ
ルには、次のような構成成分を設ける。
先ず、一方の光路に入射側第一レンズ系及び出射側第二
レンズ系と、他方の光路に入射側第三レンズ系及び出射
側第四レンズ系とをそれぞれ設ける。
さらに、他の先様器用の外部光プラグとそれぞれ接続す
るための第一及び第二光レセプタクルを設ける。これら
光レセプタクルには、対応する光路の第二及び第三レン
ズ系を備えている。
さらに、これら第一及び第二光レセプタクル用の、開閉
自在なダストカバーを設ける。
さらに、このダストカバーの開閉動作に連動して両光路
へ移動して第一レンズ系から第四レンズ系へ光をバイパ
スさせる光バイパス装置を設ける。
この発明の実施に当り、この光バイパス装置は反射光学
系と、ダストカバーの開閉動作によってこの反射光学系
を移動させるための移動機構を具えるのが好適である。
さらに、この発明の好適実施例においては、これら第一
、第二、第三及び第四レンズ系をロッドレンズを以って
構成するのが良い。
さらに、この発明の実施に当り、反射光学系をプリズム
とするのが好適である。
さらに、この発明の他の実施例では、移動機構には、ダ
ストカバーの開閉によって回動するレバーと、このレバ
ーの回動に応じて前述の反射光学系を往復動させる弾性
手段とを含ませて構成するのが好適である。
(作用) このように、この発明の光ジャックパネルによれば、開
閉自在のダストカバーと、このダストカバーの開閉に対
応して光路に対して出入する光バイパス装置とを具えて
いるので、光プラグを光レセプタクルに接続しない状態
では、光は一方の光路から他方の光路へとバイパスされ
、又、光プラグを光レセプタタルと接続する場合には、
ダストカバーの開放動作に連動して光バイパス装置が光
路から外れるため、一方の光ファイバから同一光路中の
他方の光ファイバへと光を送出させることが出来る。従
って、この発明の光ジャックパネルによれば、従来の必
要であった光ジャンパコードとか光レセプタクル用のダ
ストキャップが不要となり、その結果、光ジャックパネ
ルの操作性が向上する。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の実施例につき説明す
る。尚、これら図において、同一の構成成分については
同一の符号を付して説明する。
又、図中、光学部品についての断面を表わすハツチング
を省略して示しである。
第1図(A)及び(B)はこの発明の光ジャックパネル
の一実施例の構成及び動作の説明に供する原理的構成図
であり、図中、部分構成を示しである。
この実施例の光ジャックパネル20では、二つの光路で
の光の送出を行う構成となっている。一方の光路には入
射側第一レンズ系21及び出射側第二レンズ系22と、
他方の光路には入射側第三レンズ系23及び出射側第四
レンズ系24とをそれぞれ設ける。この実施例では、第
一レンズ系21を出射した光は第二レンズ系22に直接
入射し又その逆の動作を出来る構造となっている。さら
に、第三レンズ系23から出射した光は第四レンズ系2
4に直接入射し又はその逆の動作を出来る構造となって
いる。
これら第一〜第四レンズ系21〜24として好ましくは
ロッドレンズとし、入射した光を平行光ビームに変換し
て出射するか或は平行光ビーム収束して光ファイバへ送
るのが好適である。従って、この実施例では第一及び第
二レンズ系21及び22間、第三及び第四レンズ系23
及び24間で平行光ビームとなるように設けである。
25及び26は第一及び第四レンズ系21及び24に結
合させた光ファイバである。
さらに、他の先様器用の外部光プラグとそれぞれ接続す
るため、それぞれの光路に第一及び第二光レセプタクル
27及び28を設ける。これら光レセプタクルには、対
応する光路の第二及び第三レンズ系22及び23を通常
の手法により予め一体的に備えている。
さらに、これら第一及び第二光レセプタクル27及び2
8に対し塵芥等による汚染防止及び光レセプタクルから
の有害光の外部漏洩防止のための開閉自在なダストカバ
ー29を設ける。図中、このダストカバー29を破線で
示しである。
さらに、このダストカバー29の開閉動作に連動して両
光路へ入り込んで第一レンズ系21から第四レンズ系2
4へ光をバイパスさせ、また1両光路から外れて第一及
び第二レンズ系21及び22間で及び第三及び第四レン
ズ系23及び24間で光の送受が出来るように移動する
光バイパス装置30を設ける。この実施例では、この光
バイパス装置30には反射光学系31例えばプリズムと
、ダストカバー29の開閉動作によって反射光学系31
を移動させるための後述する移動機構(第1図には現わ
れていない。)を設ける。
第1図(A)は、光プラグ32及び33が光レセプタク
ル27及び28と接続されていない状態を示しており、
この場合には、ダストカバー29が開成状態にあり、従
って、光バイパス装置30のプリズム31が両光路中に
移動してきており、従って、一方の光路の光ファイバ2
5から第一レンズ系21へ入射してきた光は平行光ビー
ムにされた後、プリズム31で反射され、第四レンズ系
24へとバイパスされる。このレンズ系24で平行光ビ
ームは収束されて他方の光路の光ファイバ26へ出射さ
れる。
第1図CB)は、光プラグ32及び33が光レセプタク
ル27及び28に接続された状態を示し、この場合には
、ダストカバー29が開放状態にあり、従って、光バイ
パス装置30のプリズム31が両光路外へと移動してき
ており、一方の光路の光ファイバ25の光は第一及び第
二レンズ系21及び22を経て光プラグ33の光ファイ
バ34へと送出されると共に、他方の光路では光プラグ
33の光ファイバ35からの光は第三及び第四レンズ系
23及び24を経て光ファイバ26へと送出される。尚
、光の送出方向は上述した場合とは逆方向であっても良
い。
第2図(A)及び(B)は光バイパス装置の移動機構を
説明するための概略的断面図で、光ジャックパネル本体
、光レセプタクル、光プラグ、支持部を除き断面を表わ
すハツチングを省略して示しである。
40は光ジャクパネル本体で、この本体40に、ダスト
カバー29の開閉によって回動するレバー41と、この
レバー41の回動に応じて反射光学系である例えばプリ
ズム31を往復動させる例えばスプリングその他の任意
好適な弾性手段42とを含む移動機構を具えている。
第2図(A)は第1図(A)に対応する状態の図である
。この実施例では、ダストカバー29はL型構造とし、
光レセプタクル27及び28をカバーするカバ一部29
aとレバー41を駆動する駆動片29bとから成り、支
点P1で回動するように本体40に取り付ける。ダスト
カバー29が閉成位置にある状態を実線で示し、閉成位
置にある状態を破線で示す。
レバー41は本体40に設けた穴43の内部で支点P2
を中心として回動するよう本体40に取り付けて設ける
0図中、ダストカバー29が閉成位置にあるときのレバ
ー41の状態を実線で示し、開放位置にあるときのレバ
ー41の状態を破線で示す。
さらに、この実施例では、移動機構はプリズムのような
反射光学系31の支持部44が固定された例えば棒状体
45を具える。これら反射光学系31、支持部44及び
弾性手段42は本体の別の穴46に収容しである。この
棒状体45は穴43.4B、47及び48内で動けるよ
うに構成してあり、レバー41が実線図示の位置にある
ときは、スプリング42の作用によって支持部44を介
して上方に持ち上げられていて、プリズム31によって
光をバイパスする状態にある。尚、レバー41が破線で
示す状態に対応する状態を破線で示しである。
第2図(B)は第1図(B)に対応する状態の図であり
、光プラグ33及び34の接続によりダストカバー29
が開放した状態、レバー41が回動した状態、棒状体4
5及びプリズム31が移動して光路から外れた状態を実
線で示し、元の状態を破線で示しである。この場合には
、ダストカバー29の駆動片29bによってレバー41
が下方に向けて回動しているので、棒状体45がスプリ
ング42の力に抗して下方に押し下げられている。この
状態では、光は第一及び第二レンズ系21及び22間並
びに第三及び第四レンズ系23及び24間をそれぞれ通
過する。
第3図(A)及びCB)は光ジャックパネルの光学系の
配置関係を示す概略的斜視図であり、第3図(A)は第
1図(A)及び第2図(A)に対応し、第3図(B)は
第1図CB)及び第2図(B)にそれぞれ対応する状態
を示している。第3図においては光学系と、ダストカバ
ー29(破線で示す、)と、レバー41(破線で示す、
)を示し、その他の構成成分は一部分を除き省略しであ
る。
第3図(A)に示すように、光プラグ32及び33が光
レセプタクル27及び2日に接続されていない場合には
、ダストカバー28が閉成状態にあるので、光バイパス
装置のプリズム31は破線で示す位置から実線で示す位
置へ光路内へと移動してきており、従って、光のバイパ
スを行う。
第3図(B)に示すように、光プラグ32及び33が光
レセプタクル27及び28に接続されている場合には、
ダストカバー29が開放状態にあるので、レバー41を
介して光バイパス装置のプリズム31は破線で示す位置
から実線で示す位置へと光路外へ移動してきており、従
って光のバイパスを行わない。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではな
く多くの変形又は変更を行い得ること明らかである0例
えば、各レンズ系としてロッドレンズ以外の光学系を組
み合せて用いても良い、また、上述した実施例では反射
光学系としてプリズムを用いたが、プリズム以外の例え
ばミラーを用いて構成することも出来る。さらに、光バ
イパス装置の移動機構はダストカバーの開閉に連動して
バイパス装置の反射光学系を光路に対して出し入れ出来
る構造であれば良く、従って上述した実施例で説1]シ
た構成とは異なる設計に応じた任意好適な構造とするこ
とが出来る。さらに、上述した実施例では、一対の光路
の光ジャックパネルにつき説明したが、二対以上の光路
を設けて光ジャックパネルとして構成することも出来る
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の光ジャ
ックパネルによれば、光レセプタクルのタストカバーの
動作に連動して光をバイパスさせたり、光の挿入と取り
出しを行うことが出来るので、操作性の優れるという利
点がある。
さらに、この発明の光ジャックパネルによれば、従来の
ような光ジャンバコードとかダストキャップが不必要と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)はこの発明の光ジャックパネル
の原理を説明するための原理的構成図、第2図(A)及
びCB)は光ジャックパネルの移動機構を説明するため
のJ!略的断面図、第3図(A)及び(B)は光ジャッ
クパネルの光学系の配置関係を示す概略的斜視図、第4
図(A)〜(C)は従来の光ジャックパネルの説明に供
する図である。 20・・・光ジャックパネル、 21・・・第一レンズ
系22・・・第二レンズ系、    23・・・第三レ
ンズ系24・・・第四レンズ系 25.26.34.35・・・光ファイバ27.28・
・・光レセプタクル 29・・・ダストカバー、    29a・・・カバ一
部29b・・・駆動片、     30・・・光バイパ
ス装置31・・・反射光学系、    32.33・・
・光プラグ40・・・光ジャックパネル本体 41・・・レバー、       42・・・りi性手
段43.46〜48・・・穴、    44・・・支持
部45・・・棒状体。 特許出願人    沖電気工業株式会社JJ 20  先;r、yり)vJ+し30  光、 ハ’4
 /Y7GL2f〜24   笛−〜竿ロレンス・糸 
  31  反別光学系25、 26   光7vイハ
”          32. JJ  夫アラク゛z
728  光レヒフ゛タクル      3435 死
7丁4ノ\゛zq【ストカバー 兄ンヤ・/クハ゛ネルのl!、ff1f I?t1市1
.べ困第1図 く            =

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の光路に設けられた入射側第一レンズ系及び
    出射側第二レンズ系と、 他方の光路に設けられた入射側第三レンズ系及び出射側
    第四レンズ系と、 外部光プラグとそれぞれ接続可能であり、対応する前記
    第二及び第三レンズ系がそれぞれ取り付けられた第一及
    び第二光レセプタクルと、 これら第一及び第二光レセプタクル用の、開閉自在なダ
    ストカバーと、 該ダストカバーの開閉動作に連動して両光路へ移動して
    前記第一レンズ系から第四レンズ系へ光をバイパスさせ
    る光バイパス装置と を含むことを特徴とする光ジャックパネル。
  2. (2)前記光バイパス装置は反射光学系と、前記ダスト
    カバーの開閉動作によって該反射光学系を移動させるた
    めの移動機構を具えることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の光ジャックパネル。
  3. (3)前記第一、第二、第三及び第四レンズ系をロッド
    レンズを以って構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項に記載の光ジャックパネル。
  4. (4)前記反射光学系をプリズムとしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第3項のいづれか一つに記載
    の光ジャックパネル。
  5. (5)前記移動機構は前記ダストカバーの開閉によって
    回動するレバーと、該レバーの回動に応じて前記反射光
    学系を往復動させる弾性手段とを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項〜第4項のいづれか一つに記載の
    光ジャックパネル。
JP61258534A 1986-10-31 1986-10-31 光ジヤツクパネル Pending JPS63113509A (ja)

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